我が家の次男ミッキーは、言葉の遅れと多動があり、3歳から療育に通い、5歳で自閉症スペクトラムとADHDの診断がつきました。今、小学校1年生で特別支援学級へ通っています。ミッキーは、ものごころつく前からいたずらがひどく、とくに1~4歳頃までは本当に多動・衝動性
我が家の次男ミッキーは、言葉の遅れと多動で受診し、3歳から療育に通い、5歳で自閉症スペクトラムとADHDの診断がつきました。ミッキーは衝動性が非常に強く、歩く前からいたずら大魔王でした。おもちゃでは遊ばず、テレビも見ず、引出しのものを全部出すとか、棚から本を
幼稚園などに入園し、本格的に集団行動が始まると、これまで家庭で親と過ごしている中では見えなかった問題が、一気に出てくることがあります。家庭などのパターンが決まった安心できる場所では大丈夫だったのに、場所やルールがちがう園では応用ができず、集団行動が取れな
1~3歳頃までは、まだ言葉によるコミュニケーションが未熟なため、口より先に手が出てしまうことはよくあります。一般的には、言語が伸び気持ちを言葉で伝えられるようになってくると、収まっていきます。我慢する力、周囲を見る力などは、成長とともに備わっていくものな
子供の発達に関するブログを細々と続けていますが、反応が大きい「他害」について、一度まとめてみたいと思っていました。とはいえ、我が家のはちゃめちゃBOY、次男ミッキーもまだ「他害」に関しては道半ばというか、頻度はかなり減りましたが、それでもゼロになったとは言え
「ブログリーダー」を活用して、nontanさんをフォローしませんか?