求人票が続々と。 7/1以降、学校に求人票が届いています。 機械科がある影響だと思うのですが、相当数の求人票が届いています。 来校していただいた企業さんと話していて感じるのは初任給の変化です。 ほとんどの企業さんが賃上げをされています。 数年間でどんどん上
高校の国語教師が日常を毎日、書いたブログです。教育関係を中心に書いてます。
毎日コツコツ更新しています。教育の未来について前向きに考え発信しているブログです!!
『月とアマリリス』町田そのこ 町田そのこさんの初ミステリー『月とアマリリス』を読みました。 実際の時間をベースにしたミステリーということで臨場感がある内容で、取材の大変さや取材するとはただ話を聞くという行為ではなく、責任を背負う行為でもあるんだなと感
西広海岸へ 地元で遠浅の海岸として有名な西広海岸へ行ってきました。 ヤドカリやカニがたくさんいて、こういう環境が近くにあるってやっぱりいいなぁと感じました。 ヤドカリってこんなに動く生物だったっけと思うほど動き回っていました。 数年前までは怖がって捕まえ
ヘラクレスオオカブトが羽化しました ヘラクレスオオカブトの雌がようやく羽化しました。 年明けに蛹になって3~4ヶ月たったところで羽化しました。 朝、起きたら急に殻を脱ぎ捨てていたのでびっくりしました。 お腹が上向いた状態で足をジタバタさせているのでこのまま
祖父100歳の誕生日 祖父の100歳の誕生日会をしました。 人生100年時代なんていいますが身近な人が100歳になったのは初です。 百寿、喜寿というらしいですが、本当に凄いです。 100年というのは大正14年生まれということになります。 大正、昭和、平成、令和の4つを生き
相撲部の引率 今年度から箕島高校相撲部の副顧問となりました。 普段の練習を指導したりすることはないんですが、公式大会の引率のお手伝いをすることになりました。 ということで、春季大会の引率に行って来ました。 生で相撲を観たのは初めてでした。 人と人が本気で
4月が終わっていく 学校が始まってあっという間に3週間が過ぎました。 本当にあっという間に終わっていきました。 授業が始まったんですが、準備する授業の数が減ったのでそこの負担が減りました。 ただ今までより生徒の数が圧倒的に多いので名前を覚えるのと、人間関
シン読解力 新井紀子さんの『シン読解力』を読みました。 『AIvs 教科書が読めない子どもたち』以来の2冊目だと思うんですが、今作もとても面白く納得させられることが多かったです。 国語科の教員をしていると本当に「どうやったら国語力が身につきますか?」「読解力は
チョキチョ期 最近、次男が何でもハサミで切るチョキチョ期に入っています。 チョキチョ期とはオリジナルな言葉なんですが、とにかく紙をチョキチョキしてます。 絵を描いた後に切ったり、何も描いてない紙を切ったりしています。 その後にテープで切った紙同士を貼り合
学級目標 今年度の学級目標を生徒に伝えました「全員の進路実現を本気で喜び 全員の夢を本気で応援できるクラス」という目標にしたいということを伝えました。 自分が担任としてどんなクラスを目標にするかをしっかり伝えておいたほうがいいなと思って、なぜそんな目標に
週末の1コマ 週末に和歌山市にある交通公園という公園に行ってきました。 和歌山交通センター隣にある公園で、自由に自転車に乗って園内を遊ぶことが出来ます。 自動車教習所のような感じで信号機や、横断歩道があって交通ルールを学びながら遊べる公園となっています。
『遊園地ぐるぐるめ』青山美智子 田中達也 田中達也さんの作品にあわせて小説を青山美智子さんが書かれた『遊園地ぐるぐるめ』を読みました。 大好きな二人の合作ということでとても面白かったです。 遊園地を現実と夢の世界の曖昧な世界だと捉え、そこに起きる様々な人
『漫才過剰考察』高比良くるま 『漫才過剰考察』を読みました。 M-1を連覇した令和ロマンの高比良くるまさんが書かれた漫才についての1冊。 M-1という漫才コンテストを分析し、どういう漫才をすれば優勝出来るかを考え抜いたプロセスが書かれています。 徹底した考察
勤務2週目が終わりました 新しい学校での勤務も2週目を終えました。 長くもあり、短くもある2週目でした。 新しい学校のリズムに慣れると同時に新しい学校でのやり方も身につけていかないといけないので脳がフル回転しています。 担任しているクラスの生徒、授業担当す
『みえるとかみえないとか』ヨシタケヨンスケ 『みえるとかみえないとか』を子どもと一緒に読みました。 久しぶりに読んだんですが、やっぱりとても良かったです。 2018年に書かれた本なんですが、多くの人に届いてほしい1冊だなぁと思います。 前に子どもと読んだ
お風呂の悩みは尽きない…「お風呂、嫌。」 この言葉を聞かない日はいつくるのか。 わが家では、子どもたちのお風呂問題が毎日のように発生しています。 お風呂に入るまでに数十分かかるのは当たり前です。 最初は声かけだけでした。「そろそろお風呂、入ろかぁ」「
『ぼくたちはChat GPTをどう使うか』 『ぼくたちはChat GPTをどう使うか』を読みました。 14歳の生徒と一緒に生成AIの使い方を対話しながら、考えていくという構成になっています。 どんなことが出来るのか、どんなことが苦手なのか、だからどうやって使えばいいのかを考
『格差の格ってなんですか?』勅使河原真衣 『格差の格ってなんですか?』を読みました。 勅使河原真衣さんの本はいつも問いかけられている気がします。 こうですよね、こういうことなんですね、と、簡単にまとめることが出来ない問いをまとめようとすることが多くありま
授業開始 本格的に授業が開始されました。 昨年度までの学校は各学年が1クラスだったので人数は少なかったんですが、受け持つ教科は7種類ありました。 今年度は人数とクラスは増えたんですが3種類になりました。 これはなかなか大きな変化で、シンプルに教科書が減っ
誕生日 4月12日は父親の誕生日です。 多分64歳になるはずです。 亡くなってから30年近くたっています。 もうじき三十三回忌のタイミングかもしれませんと思って調べるともう少し先みたいです。 ちなみに三十三回忌の存在は、何回忌まであるのかなぁと思って調べるまで知
学校図書館が充実していると嬉しい 箕島高校に赴任して嬉しかったことランキング上位は間違いなく図書館の充実です。 借りたい本が多くあるのはもちろん、図書館内の陳列の仕方もとても魅力的です。 本のポップも充実していて思わず手に取ってみたくなる本がたくさんあり
同じ人であっても環境によって評価が変わる 中原淳先生のブログ「自分の所属する「組織(ハコ)」によって、あなたは「有能」にも「無能」にもなりえる件」を読みました。 自分の息子さんが働く場所によって「無能」と「有能」になったという話が書かれています。 とても
『あえのがたり』 『あえのがたり』を読みました。 2024年の元日に能登半島を襲った大地震への寄付を目的として書かれた小説です。 あえのがたりとは能登地域の感謝をささげる「あえのこと」という言葉から作られた造語だそうです。 能登のために10人の作家さんが、能
新任式 新しい高校で新任式が行われました。 新転任の先生方を代表して挨拶することになり、2・3年生の前で挨拶させてもらいました。 3月末に転勤と聞き、緊張していました。 4月1日に学校に来て、校長先生、教頭先生はじめ多くの先生の温かい対応に緊張がほぐれま
「妻のグチを言う夫」に足りないもの 桃野泰徳さんの「妻のグチを言う夫」に足りないものを読みました。 妻の愚痴を言う夫に足りていないものは、他者の立場や状況を理解し、共感することだということが書かれています。 とてもタメになるので詳細はブログをお読みくださ
子供の成長 子供と過ごしていると毎日のように小さな変化に驚かされます。 今までは足の届かなかったお風呂の浴槽に1人で入れるようになったり、本を1人で読めるようになったり、今まで開けることが出来なかった棚を開けることが出来たり、ハサミを使えるようになったり、
教職研修 4月号 教職研修4月号を読みました。 4月号で面白かったのは特集1の中の「リーダーシップとはなにか」石川淳教授の記事でした。 リーダーシップという言葉に関して新しい考え方を学ぶことができました。 リーダーシップという言葉の定義はいろいろされてい
1週目の勤務が無事に終了しました 転勤しての1週目が終了しました。 戸惑うことが多く、まだリズムをつかむことができていませんが、周りの先生にいろいろと教えてもらいながら過ごしています。 そんな中、目に見えて変わったことは通勤時間です。 今までの半分くら
『学力は「ごめんなさい」にあらわれる』岸圭介 『学力は「ごめんなさい」にあらわれる』を読みました。 とても学びの多い1冊でした。 学力は「ごめんなさい」にあらわれるとはどういうことか? 「ごめんなさい」という言葉は謝罪の意味を表すものですが、「ごめんなさ
Newton 5月号 Newton5月号を読みました。 今月号の特集は「睡眠の正解」でした。 睡眠が大切というのは昔から分かっていましたが、どんな睡眠が大切なのか、睡眠の仕組みはどうなっているのかが分かりやすく解説されていました。 その中でも気になったのは「睡眠と成長
社会人になったら知っておきたい 上手にお金を稼ぐ方法は? 桃野さんが書かれた「社会人になったら知っておきたい 上手にお金を稼ぐ方法は?」はこれから社会人になる人だけでなく高校生や多くの大人に読んでほしいなと思いました。 学生からの「今のうちに取っておくと
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求人票が続々と。 7/1以降、学校に求人票が届いています。 機械科がある影響だと思うのですが、相当数の求人票が届いています。 来校していただいた企業さんと話していて感じるのは初任給の変化です。 ほとんどの企業さんが賃上げをされています。 数年間でどんどん上
本を夢中で読んでいます。 静かになったなぁと思っていると本を読んでいるという場面が多くなりました。 本を読むことをすすめたりしているわけではなく自分で読み始めています。 ご飯の時間やお風呂の時間、寝る時間などになっても読み続けていることもよくあります。
怒涛の日々でした 今週はなかなかの忙しさでした。 学期末の成績処理だけでドタバタしてる中、求人票の対応が重なりました。 成績の出し方は各校で少し違っています。 慣れていないことが多々ありすぎて想像以上に時間がかかりました。 同じ教科の先生方にご迷惑をかけ
保育参観 長男の保育参観がありました。 最初の挨拶や歌遊びの後にお店屋さんごっこが行われました。 2グループに分かれて前半・後半で交替して店番とお客さん役としてお店屋さんごっこをしました。 長男は前半のじゅーすやさんを担当していました。 その姿はもちろん
机の上にある本をつい見てしまう 職員室で他の先生の机上をなんとなく見ている時に本が置いているとついつい目が向いてしまいます。 読んでいる本を見ればどんなことに興味持っているのか。 本を見れば今、どんなことについて学ぼうとしているのかもなんとなく見えてきま
『処方箋のないクリニック』仙川環 『処方箋のないクリニック』を読みました。 SNSで紹介しているのをたまたま見かけて気になっていたんですが、とても面白かったです。 総合病院の裏手雑木林にひっそりとある総合内科が舞台です。 その病院には、上半身はパリッとし
奈良金魚ミュージアムと奈良いきものミュージアム 奈良にある金魚ミュージアムといきものミュージアムに行って来ました。 ミュージアムは博物館や美術館という意味があるんですが、金魚のほうは美術館の要素が強く、いきもののほうは博物館という感じでした。 どちらも楽
学校内で行われた交流会 学校でベテラン、中堅、若手の先生方の交流会がありました。 若手の悩み相談会という企画内容で若手の先生の悩みに答えていくという時間でした。 他の先生方の教育に対する価値観や考えを知ることが出来る時間でした。 教育に対してどんなことを
探究ワークショップ 県内の探究担当の先生方が集まる会議に参加して来ました。 事例発表の後にワークショップ形式で話し合いがありました。 設定時間が70分あって、結構長いなぁと思っていたんですが他の人は分からないんですが、個人的な体感ではあっという間でした。
『どうしたらいいかわからない時代に僕が中高生に言いたいこと』内田樹 内田さんが高校生向けに書いた『どうしたらいいかわからない時代に僕が中高生に言いたいこと』を読みました。 内田さんが中高生向けに行った話をまとめた一冊です。 大人が読んでも十分に面白かった
メンタルトレーナーの話 先日、全国で活躍されているメンタルトレーナー飯山晄朗さんの話を聞きました。 とても面白かったです。 印象に残ったことは多くあるんですが、特に印象に残っていることは自分の気持ちは、自分の言葉や行動によって決まっているということ。
あっという間に期末考査がやってきました。 期末考査が始まりました。 ということは、もう1学期が終わる時期になったということでさす。 成績処理、三者面談など夏休みまでにまだまだドタバタしそうです。 本当にあっという間に6月末までやってきてしまいました。 4
ピタゴラスイッチ NHKの番組表が変わって6:45からピタゴラスイッチが毎日放送されています。 起きてきた子どもと一緒に観ることがあるんですが、よく出来てるなぁと感心します。 どうすれば、どうなるのかという論理的思考が楽しみながら学べます。 次こうなるんじゃない
『ブレイクショットの軌跡』逢坂冬馬 『ブレイクショットの軌跡』を読みました。 ブレイクショットとはビリヤードのゲームを開始するときのあのブレイクショットです。 ブレイクショットのあと、どのボールがどんな動きをするのか、次はどんな展開になるのかを把握するこ
canva研修を終えて 週末に母校で研修してきました。 教える時間より実際にやってもらう時間を取ることを意識して研修をしてもらいました。 かなりわちゃわちゃした時間になりましたが、先生方が教え合いながらやってくれていたので良かったです。 canvaの疑問はcanvaに触
『アオアシ』 漫画アオアシが来週の月曜日に完結します。 完結を前に特別に6/21.22の2日間全話無料公開されています。 僕は38巻まで読んでいたので最新話まで一気に読みました。 続きが気になって仕方なかったバルサとの結末を読むことが出来ました。 アオアシを読んで
体力の数値 最近というか少し前から体力は回復してるんですが、昔の全開とは程遠いなぁと感じています。 スマホの充電が最初のマックスと比較するとどんどん減っていくのと同じように、マックスが減っている感じです。 勤務時間いっぱいまで働いて、家で子どもと過ごして
canvaの研修 canvaの研修を中学校で実施する日がやってきました。 依頼を受けた時は結構、先の話だと思っていたんですがあっという間に明日になりました。 他校の校内研修の講師をするという経験はあまり多くないので、なかなかプレッシャーを感じていますが、同時に
クレイジージャーニー クレイジージャーニーを観て、人は世界中どこにいても物語を作る生き物なんだということを感じました。 今回の旅は「たった一人で北極往復300キロ★北極冒険家・荻田泰永7年ぶりに登場!」という内容で北極冒険家の荻田さんの旅でした。 荻田さ
『あの子とO』万城目学 万城目学さんの新作『あの子とO』を読みました。 『あの子とQ』の続編で青春ヴァンパイア小説です。 ヴァンパイアが主人公なんですが、怖い話や人が吸血鬼に変わってまた人を襲うみたいな話が中心になっているわけではありません。 ただ今作は少し
七夕といえば 七夕といえば笹飾りを神社に持って行く。 そして、神社の近くに出ている夜店を楽しむ。 というのが小中くらいの定番でどこの地域でも行われている七夕祭りだと思っていました。 しかし、実はその伝統は特定の町で行われているということを知ったのはわりと
マットレス買い替えます 長年、使っていたマットレスを買い替えようと思っています。 有名家具量販店で買ったマットレスを使っていたんですが、そろそろ買い替えてもいいかなと思っています。 で、いろいろ検索してみるんですが完全に迷子になってます。 家の部屋の都合
Newton 8月号 第2特集「知能とは何か」で知能っていったい何なのかを考えさせられました。 『働くということ』でも取り上げられていた能力とは何なのかについても改めて考えることが出来ました。 特集を監修されている高橋教授のインタビューに出てくる知能とは定義でき
『俺たちの箱根駅伝』 『俺たちの箱根駅伝』上下巻で構成される長編小説を読みました。 一気に読み切ることが出来ました。 とても面白かったです。 主人公は自分のチームが箱根駅伝の予選会で敗退した後に、学生連合チームに所属しすることになった青葉隼斗という大学
いろんな本を読み、いろんな人に出会う日々 自分が出来る範囲で時間を作っていろんな本を読み、いろんな人に出会うようにこころがけています。 それは最近よく耳にするリスキングのためとかではありません。 学ぶことが楽しいというのはありますが、それが全てではありま
『働くということ』勅使川原真衣 『働くということ』を読みました。 「能力」とはいったい何なのか、なぜ人はここまで「能力」というはっきりしない概念に支配され、「能力」を手に入れないといけないと思い込まされているのかを考えさせられる1冊でした。 現代社会で過
タカラトミーの出産祝い200万円 タカラトミーが「出産育児祝い金」という子ども1人が生まれるたびに200万円を支給するという制度を開始するそうです。 男女関係なく、育児休業を28日以上取得することが支給の条件となっています。 育児休業取得を後押しする制度で
放課後ミステリクラブ 児童書で初めて本屋大賞にノミネートされた『放課後ミステリクラブ』を読みました。 児童書ということもあり、文字数・ページ数とものそんなに長くなかったので30分かからないくらいで楽しく読むことが出来ました。 読んでいて小学校のこと『ずっ
お片付け船長 子どもがおもちゃで遊んだ後、片付けないまま放置するということが頻繁にありました。 一緒に片付けようか、そろそろ片付けよう、いろんな声かけをしていたんですが、なかなかうまくいきませんでした。 最終的に親が片付けてしまったり、そのまま放置すると
神戸須磨シーワールド 6月にオープンしたばかりの神戸須磨シーワルドに行って来ました。 平日に行ったんですが30分前に着いた時点ですでに100人近い人が並んでいました。 完全に読みが甘かったです。 オルカを見ながら食事できるブッフェレストラン「ブルーオー
伊丹市昆虫館 伊丹市にある昆虫館に行って来ました。 前に行った橿原市昆虫館に続いて2館目の昆虫館でした。 今回、伊丹昆虫館に行ったのは、企画展「奇蟲」2024年5月15日(水)-7月15日(月)が実施されていたからです。 奇蟲とはありとあらゆる奇妙な蟲を指す造語ら
Canvassador初任務 和歌山市の小学校でcanvaのさる先生こと坂本先生のサポート役としてCanvassadorの仕事をしてきました。 異校種の先生と交流する機会はほとんどないので大変ありがたい機会をいただきました。 小学校に行くこと自体が久しぶりすぎて、教室に入って椅子と
「怒らないで」と言ってしまう 最近、子どもと生活する時に子どもが怒りの感情を出そうとした時につい「怒らないで」と言ってしまうという場面が多い気がしています。 何でもかんでも「怒らないで」というのはなんだか少し間違っている気がして最近の相談相手GPTくんに
締め切り 締め切りには余裕をもって準備しておきましょう、こんな言葉はもう人生で何度耳にしたか分からないと思います。 それでもいつも締め切りギリギリになる書類がいくつか発生してしいます。 やらないといけないと分かっていながらついつい先送りになってギリギリに
爬虫類カフェに行って来ました りんくうアウトレット近くにあるりんくうシークルにある爬虫類カフェに行って来ました。 りんくうアウトレットへの買い物がメインだったんですが、子どものメインは爬虫類カフェでした。 入ってすぐのところにも爬虫類が展示されていて、無
教職研修7月号 7月号もどの記事も面白く興味深い内容でした。 今月号で印象に残ったのは巻頭インタビューの「今日、一日を生き延びるための依存症」と学校お悩み相談室「PCでの情報共有で会話が減ったのは仕方はない?」の2つです。「今日、一日を生き延びるための
canvaで文学国語を活用 高校2年生の文学国語の授業でcanvaを利用しています。 扱っている教材は井上ひさしさんの「ナイン」という教材です。 どんな課題を設定しているかというと「ナイン」に登場する人物の少年野球時代と大人になってからのプロフィールを作成するとい
心の中に残る後悔 先日、とてもとても残念な場面に遭遇しました。 あまりに突然の出来事で何も出来なかった自分の無力さを感じています。 自分の子どもと一緒におもちゃ売り場で遊んでいると近くで小学校低学年くらいの女の子が1人で遊んでいました。 特に何も思うこと
教員不足問題に取り組む大学生 学校の先生がいない、始業式に担任の先生がいない、年度途中で先生が足りていない、教頭先生が授業している・・・ 学校の先生が足りていないというニュースを見かけることが増えました。 ただ実際に足りてないとは聞くけれど、教員不足の問
”届けよう、服のチカラ”プロジェクト 今年度、日高中津分校は「届けよう、服のチカラ」というプロジェクトに参加しています。 このプロジェクトは、ファーストリテイリング(UNIQLO、GU)が小・中・高校生を対象とした参加型の学習プログラムで2013年から行われています