夜勤の寝床 デッサンなんて10数年ぶり 面倒だから避けてきたけど、やってみたらそれなりに描くことができた 漫画『ブルーピリオド』に触発してもらったおかげさま 全巻買った甲斐があったってもんよ 高校生のころは雑誌のカッコいい写真をデッサンしてた 今回は描いた後に写真を撮ったのだが、まあまあ再現できていて驚いた もっと上手くなれる実感を得られたことが何よりの収穫この部屋で絵を描くイメージは働き始めたころから既にあった 考えても見ればそれも直感的に掴んだイメージだ なんの根拠も無いのだから 時間はかかったけど直感は現実という絵としてゆっくり描かれてきた
絵を描きたい っていう欲求はいつもある でもいつも腰が重い 昔からそうだ 自分が一番したいことであっても何故か億劫なのだ ブルーピリオドというタイトルだったろうか。漫画本を注文した。 不良っぽい主人公が美術部に入って絵描きにハマる話 なのかな。 電車の壁広告が何となく気になって検査したら美術漫画だったので無料サンプルをダウンロード。 買うか迷ったけど、直感が働いて見つけた作品なのだから行っとけ ということで明日全巻9冊届く予定。 情報ではなく直感と体感を重んじる 間違っても良い むしろ間違えることで慧眼は磨かれる ワクチン打つつもりなかったけど、受けれるけどどうするか聞かれたとき何故か 「良い…
とにかく描かないことには何も始まらない。 自分で評価してはいけない。 表現者は表現に徹すべし。 楽しむという特権を手放すことなかれ。
目には見えないが空間には意識の流れがある。 そういえば「風の時代」になったとか言う話があるけど、風が流れるが如く意識の流れもパワフルになっているのか、精神の振幅が乱れやすくなっているように感じられる。 2021-02-06の落書き 精神的な空間を如何に所有し統御するか それが新しい時代の幸不幸、成功失敗を分ける鍵となる 意識の流れが激しい場にあっても、自らの精神世界に大きな静寂の空間を保持できる自分をめざしたい
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