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Tommy.June
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2018/10/30

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  • 本日の読書記録はお休みします。

    こんばんは〜。 今日は嫁の体調がすぐれないこともあり、読書記録をお休みいたします。 何卒ご容赦下さい。 明日から12月。 年内100冊を目標に、引き続き低空飛行でやってまいります。 なお、月が変わりますので、 明日早朝には11月のオススメ本の記事を掲載する予定です。 ではではまた明日〜。

  • 【論理の限界】世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?/山口周

    こんばんは~。 記事が消えたのですが、気を取り直して参りましょう。 今日はこの本です。 昨今、「世界のエリートは~」系の本が跋扈していますが、手に取りやすかった本書をチョイス。 アートとビジネスの関係については、以前触れていますが、 前回は「方法論」に対し、本書は価値観の解説に寄っています。 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書) 作者: 山口周 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/07/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 前回の本

  • また記事が消えました…。

    こんばんは~。 また記事が掲載間近で消えました…。 (絶望しすぎて、もはや絶望先生の画像貼る気にもならない…) 今回も過去記事貼り付けした瞬間にフリーズして消滅…。 エラー報告した方がいいのかな…? はてなProにしたらバックアップとかしっかりとってくれるのかな?そしたら切り替えたい…。 あ、記事はもう一回書きます…。 本日中に間に合うか…?(追記:間に合いました) ではではまた~。

  • 【国際秩序はもう限界?】リベラルvs力の政治/ニーアル・ファーガソン×ファリード・ザカリア他

    こんばんは~。 急に寒くなった気がしますが、いかがお過ごしでしょうか? 私は、深夜に嫁と子どもに布団をはぎ取られる逆風に耐えながら細々と生きております。 さて、今日はこの本。 実は今までのレビュー本とは趣が異なり、対極の論者が議論を戦わせる構成です。 テーマは「自由主義的な国際秩序は終わったのか否か」です。 トランプ政権誕生、Brexit(イギリスEU離脱)が昨今の大きな動きですが、はてさて…。 リベラル vs. 力の政治: 反転する世界秩序 作者: ニーアルファーガソン,ファリードザカリア,Niall Ferguson,Fareed Zakaria,酒井泰介 出版社/メーカー: 東洋経済新報…

  • 【未来を創る5つの態度】MQ マネジメント思考指数/峯本展夫

    こんばんは~。 本日はこの本。 マネジメントが流行りな昨今。 私は「すべての人間がマネジメントを目指す必要はない」という考えなのですが、 「マネジメント思考は社会の中で生きていく幸福と豊かさを実践する考え方」 と本書の中で論じられていることもあり、普遍性のある考えなのかな?と期待し読書。 MQ マネジメント思考指数 「未来」を創り出す人の5つのアティテュード 作者: 峯本展夫 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2018/11/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

  • 【人事を尽くして天命を待つ】論語と算盤/渋沢栄一

    こんばんは~。 首を寝違えてしまい、首を固定する器具をつけて本記事を書いております。 結局、注射も首輪も両方することに…。あと、風呂禁止令出ました。いい風呂(11/26)の日なのに…。— Tommy.June (@TommyJune2) 2018年11月26日 うーむ、本当に今月はついていませんでした。 来月はきっといいことがありますように。 さて、本日はこの本。 東洋哲学には触れていなかったと思いますので、実業界の名手:渋沢栄一を絡めてこの本を。 首が回らないので、誤字脱字があっても多めに見てください…(え?だめ?) 現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) 作者: 渋沢栄一,守屋淳 出版社/メ…

  • 東京・神奈川の8大学の学園祭を旅する

    こんにちは。 読書記録の前(できれば本日中にアップしたい…追記:間に合いませんでした…)に、 今年行ってきた学園祭の様子をまとめてみました。 子ども連れで楽しめたかという観点で見ています。 1.国際基督教大学 2.武蔵野美術大学 3.専修大学(生田キャンパス) 4.明治大学(生田キャンパス) 5.東京農業大学(世田谷キャンパス) 6.玉川大学 7.一橋大学 8.東京外国語大学 まとめ 1.国際基督教大学 全学を挙げてリベラルアーツに取り組む異色大学(気が合いそう)。 正面玄関から講義棟までに死ぬほど長い道路(500m)が走る自転車必須の大学。 (昔滑走路だったと聞きましたが、事実関係は不明) …

  • 【Output÷Input】生産性とは何か/宮川努

    こんばんは~。 今日も大学の学園祭に行ってきました。 (酒が飲めたのでベロンベロンになりました…アップが遅くなったのは多分それが原因) 明日はラスボスの東京大学に行こうかと思っていましたが、ちょっと野暮用が入ったためキャンセル。 よって、これで打ち止めです。 結局8つ行きました。適当なときにレビューします。 広大なスぺースのある大学もあり、子どもは大喜びでした。 いつもの散歩とは違った刺激を与えられてよかったかなと思います。 さて、本日はこの本。 生産性って気軽に使う言葉ですが、 こういう言葉に落とし穴がある気がしたので、認識を確かめておこうと手に取りました。 生産性とは何か: 日本経済の活力…

  • 【金融哲学という新しい分野】ハーバードのファイナンスの授業/ミヒル・A・デサイ

    こんばんは~。 今年は年甲斐もなく大学の学園祭巡りをしております。 多分この3連休でシーズンも終わりかなぁと思います。 いずれ、簡単にレビューする予定です。 さて、本日はこの本。 そういえばファイナンスの本ってやってないなぁと思ったので、触れてみました。 明日を生きるための教養が身につく ハーバードのファイナンスの授業 ハーバード・ビジネス・スクール伝説の最終講義 作者: ミヒル・A・デサイ,岩瀬大輔,関美和 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/11/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

  • 【一意専心vs臨機応変】スッキリ中国論/田中信彦

    こんばんは~。 今日は「いい夫婦の日」かと思ったら、 twitter上では「いいツインテールの日」というワードがバズってました。 イマイチTwitterと価値観が合いませんね。 釈然としませんがいいでしょう…今日はツインテールを崇め奉りましょう。 ツインテール『帰ってきたウルトラマン』 おら、どうだ満足か…。 (やさぐれ気味) さて、本日はこの本。 今後無視できなくなってくるチャイナパワー。 その力の源流に迫っておくのも一興と思いましたので、この辺で触れておきます。 スッキリ中国論 スジの日本、量の中国 作者: 田中信彦 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2018/10/18 メディア…

  • いい夫婦の日(11/22)

    いい夫婦の日なので、日頃の感謝を込めてチョコ買ってきました。 チョコ あとでゆっくり食べようと思います。 ちなみに「チョコを食べると鼻血が出る」というのは迷信だそうです。 チョコが高価だった時代に、 大人たちが「子どもに食べさせるのはもったいない」という理由で広まったそう。 大人って汚い。 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』 あ、読書記録はあとで書きます! ではでは後ほど〜。

  • 【下巻を読んだ瞬間不安になる小説】カササギ殺人事件/アンソニー・ホロヴィッツ

    こんばんは~。 本日はこの本。 構想に15年かかったということなので、大作と期待して手に取りました。 アガサ・クリスティ作品が好きなので、その辺のオマージュも期待。 実は本ブログ初の上下巻作品です。 これは2冊に数えますか?…悩みましたが1冊カウントで! カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫) 作者: アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2018/09/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫) 作者: アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2018/09/28 メ…

  • 【我々はエネルギー革命を目撃する!?】2040年のエネルギー覇権/平沼光

    こんばんは~。 今日からインスタグラムも始めてみます。 おしゃれすぎてついていけずすぐにやめるかも…。 本日はこの本。 別に環境関係の本を読んでいるのですが、心が折れたので、気分転換に。 エネルギー関係は、諸外国の話は聞きかじっていたもののの、 日本にフォーカスした内容にはあまり触れていなかったので、見識を深めようと手に取りました。 (え?最近まじめだって?基本まじめですよ…?) なお、「社会」のカテゴリーがかなりカオスになってきているので、 今後は「国際」・「地域」などに分割する予定…。 2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本 作者: 平沼光 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社…

  • 【我々の行動はグダグダ】行動経済学/ミシェル・バデリー

    こんばんは~。 昨日はお休みしてしまいましたが、そんな中、少なからずの方々に訪問いただきました。 有難さと申し訳なさが共存している複雑な心境です。 寒くなってきたからか、イマイチな体調が続いておりますが、無理なく細々と続けてまいります。 さて、本日はこの本。 セイラー先生の本にチャレンジしようかと思いましたが、 ヒヨった敷居が高そうだったので、初心者向けっぽい本書でお茶を濁すことにしました。 まずは焦らず基礎理論をきちんと学んで、応用に踏み出すことにしましょう。 〔エッセンシャル版〕行動経済学 作者: ミシェルバデリー,依田高典,土方奈美 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/09…

  • 今日は読書記録お休みします。

    こんばんは〜。 昨日の体調不良から回復せず、今日は無理せず読書記録はお休みします。 すいません…。 sanrio『ぐでたま』 最近、政治関係のレビューが中心でしたが、それに偏ったわけではないですよ! 次は経済分野をレビュー予定です! ではではまた〜。

  • 【我が国は絶賛セール中】日本が売られる/堤未果

    こんばんは~。 今日はダウンしておりました。 最近、子どもが不調で、自分はその後に罹患…感染ったかなぁ。 さて、本日はこの本。 体調的にヘビーな本は読めないなと思いライトな新書を手に取りましたが、 めっちゃ内容がヘビーでした…。 日本が売られる (幻冬舎新書) 作者: 堤未果 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/10/04 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る

  • 【誠実で勤勉な国民性】日本国紀/百田直樹

    こんばんは~。 今日は久々の歴史ものです。 日本史の知識が薄れてきているので、備忘の意味で読書。 あ、一応自然科学系も併読してるんですよ。でも私の理解不足でイマイチ進んでいないのが現状です。 いずれレビューします。 日本国紀 作者: 百田尚樹 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/11/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 色々と物議のある著者ですが、本書は通史ということもあり主張はおとなしめ? なお、本レビューでは各時代の論証は省略し、印象を受けたエッセンスを取り上げます。 まとめると… 日本人の誠実さと勤勉さは誇るべきもの ただ、誠実すぎるところと肝心…

  • 【利用の時代のビジネスモデル】サブスクリプション/ティエン・ツォ他

    こんばんは~。 本日はこの本です。 これからの時代、顧客に寄り添うべきなのは分かった。 では具体的には?ともやもやしていましたので、 一つのモデルを提示してくれるだろうと期待。 サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル 作者: ティエン・ツォ,ゲイブ・ワイザート,桑野順一郎,御立英史 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/10/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

  • 【自由や民主主義への理解、確かめませんか?】大人の道徳/古川雄嗣

    こんばんは〜。 本日はこの本。 タイトルに惹かれて衝動買いしてしまいました。 道徳性のカケラもない本ブログですが、少し高尚な議論もしてみますか…。 あれ?自然科学フェア中じゃないの?そんなこと誰も覚えちゃいない、さらっと流してやるぜ…。 大人の道徳: 西洋近代思想を問い直す 作者: 古川雄嗣 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/07/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る

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