アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル45分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4741になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに累積更新(KB502678)が配信されてきました。
【TS CUBIC CARD】(トヨタファイナンス)を騙るフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@tzdwxug.cn(=中国)であることから、怪しいメールであることが分かります。。。ログイン認証の後に張り付けてあるURLは偽装されていました。以下、このメールを迷惑メールフォルダーに移すと、これをクリックすると、飛ばされるURLが見えました。。。このメールがどこのIPアドレスを経由しているか、インターネットヘッダーで見てみると、104.168.19.88を経由していました。発信アドレスドメインが.cnと中国だったのでこれは、当然中国かと思ったのですが、、、なんとアメリカ・ワシントン州でした。ということは、発信アドレスも偽装されているかもしれませんね。。。偽装URLの後に張り付けてある本当のURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でみてみました。まだ...【TSCUBICCARD】(トヨタファイナンス)を騙るフィッシングメールが来ました。
Windows メディアプレイヤー(ストア版)バージョン 11.2405.8.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒット。1分ほどでアップデート完了。起動してみると、「ライブラリのインデックスを作成しています」が開始され、数分続きました。前回から音楽データを追加・変更したことは無いのですが、、、ライブラリの再構築でも行っているのでしょうか???バージョンをチェック、11.2405.8.0になりました。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2405.8.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 127.0.2620.3 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2620.3が降りてきました。
Microsoft Store に Paint バージョン 11.2404.45.0 、Spotify バージョン 1.239.578.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Paint>実際に起動しバージョンを見てみました。<Spotify>起動してみると、こちらでは1.2.39.578.g*****といった表示になっていました。MicrosoftStoreにPaintバージョン11.2404.45.0、Spotifyバージョン1.239.578.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2632.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2632.0が降りてきました。
Windows 10 で Insider Beta チャンネル が復活したので、設定してみました。
WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)Windows11の要件を満たしていないマシンでもBetaチャンネルにできるとあります。以下、設定の様子を紹介します。尚、このマシンは、Microsoftアカウントでサイインしています。「設定>更新とセキュリティ」をクリック。以下の画面になるので「WindowsInsiderProgram」をクリック。すると以下の警告画面になります。オプションの診断データをオンする必要があるとのことで、赤枠部をクリックします。診断とフィードバックの画面が開くので、「オプションの診断データ、・・・」にチェックを入れます。元のWindowsInsiderProgramの画面に戻り、Insiderの設定を選択してくだいさいの下の赤枠部をクリック。(デフォルトではリリー...Windows10でInsiderBetaチャンネルが復活したので、設定してみました。
Windows 11 Beta チャンネルにマルウエア対策プラットフォーム更新 - KB4052623(v.4.18.24050.7) が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動は求められず、1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。Windowsセキュリティのバージョンを見てみます。マルウエア対策クライアントのバージョン;4.18.2405.7になりました。Windows11Betaチャンネルにマルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623(v.4.18.24050.7)が降りてきました。
GeForce Security Update ドライバー バージョン 475.06 WHQL がリリースされました。
NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。複数のセキュリティの問題が解消されるとあります。「ダウンロード」をクリック。GeForceExperienceを追加インストールするオプションが含まれるとあります。。。最近の更新履歴です。初のバージョン475シリーズになります。早速アップデート開始。GeForceExperienceはインストールしたくないので、「NVIDIAグラフィックスドライバー」にチェックを入れ、「同意して続行する」をクリック。「カスタム」を選択し「次へ」をクリック。グラフィックスドライバー、オーディオドライバー、クリーンインストール、のみにチェックを入れ「次へ」をクリック。3分ほどでアップデート完了、すると「NVIDIAコントロールパネルは見つかりません」という警告...GeForceSecurityUpdateドライバーバージョン475.06WHQLがリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2630.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2630.0が降りてきました。
Wiondows 11 マシンに「Intel Corporation - Display - 31.0.101.5535」 が降りてきました。
5月28日付で、インテルのサイトからリリースされたバージョン31.0.101.5534にアップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5534がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、WindowsUpdateをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、2024/05/22付でバージョン31.0.101.5535になりました。インテルのサイトからリリースされたバージョン31.0.101.5534のタイムスタンプは2024/05/21付だったので、その1日後、ということになりますね。。。Wiondows11マシンに「IntelCorporation-Display-31.0.101.5535」が降りてきました。
Windows Notepad バージョン 11.2404.10.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョン11.2404.10.0になりました。実際に起動してみました。これまで、Windows11でメモ帳はあまり使ったことが無かったのですが、スペルチェック、自動修正等色々な機能があり、結構便利そうですね。。。WindowsNotepadバージョン11.2404.10.0が降りてきました。
UniGetUI 3.1.0 alpha 1 がリリースされました。
UniGetUI3.1.0alpha0を起動しアップデートをチェックすると、以下がヒット。「選択したパッケージのアップデート」をクリックするも、1分ほどで以下のエラーとなってしまいました。コマンドライン出力をクリック。新しいパッケージバージョンはこのシステムには適用できない、と言っているようです。。。とはいえ、現在UniGetUI3.1.0alpha0は問題なく使えているので、GitHubから直接ダウンロード・アップデートすることにしました。GitHubのサイトにアクセスすると、以下が見つかりました。バグ修正、及びウインドウの位置とサイズがアプリの再起動後も保存してくれるように改善されたとあります。。。ここから、「UniGetUI.Installer.exe」をダウンロード。セットアップファイルにバージョ...UniGetUI3.1.0alpha1がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 126.0.2592.36 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。Chrmiumバージョンです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン126.0.2592.36が降りてきました。
Power Automate、Windows Terminal (ストア版)のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。アップデート後のバージョンをチェック。<PowerAutomate>実際に起動してみました。バージョンには、そもそも?のバージョン(2.44.00035.24141)とStoreのバージョン(11.2405.35.0)の2つあるようです。。。<WindowsTerminal>実際に起動してみました。PowerAutomate、WindowsTerminal(ストア版)のアップデートが降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 125.0.2535.85 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。「告知」のApplicationGuaradの非推奨化は、前バージョン125.0.2535.79で公開された内容と同じです。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン125.0.2535.85が降りてきました。
Microsoft Edge の「Copilot」 と、インストールされているアプリ「Microsoft Copilot」は別物???
Edgeでは、サイドバーに「Copilot」のアイコンが表示されており、それをクリックするとCopilotが起動します。(サイドバーのアイコンは、Edgeの「設定>サイドバー>Copilot」から消すこともできます。)一方、インストールされているアプリ「MicrosoftCopilot」はタスクバーのアイコン「WindowsのCopilot(プレビュー)」をクリックすると開きます。起動したところで、上部ある以下のアイコン「MicrosoftEfgeで開く」クリックします。すると、以下のようにEdge上で双方のCopllotが開きました。。。そこで、同じ質問「SSDのデータを完全に削除する方法」を聞いてみました。全く同じ回答になるものと思っていたのですが微妙に異なっています。あくまで、個人的意見ですが、機能...MicrosoftEdgeの「Copilot」と、インストールされているアプリ「MicrosoftCopilot」は別物???
Intel Ethernet connection l219-V ドライバー をアップデートしてみました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。このページの下方に、対象デバイスが表示されています。非常に多くのデバイスに対応しているようですが、我が家の古いデバイスIntelEthernetconnectionl219-Vにも対応していることが分かり、ダウンロードすることにしました。ダウンロードした.zipファイル「Release_29.1.1.1」を解凍してみたのですが、セットアップ用の.exe実行ファイルが見当たりません。。。そこで、デバイスマネジャーからアップデートすることにしました。デバイスマネジャーを開き、ネットワークアダプターにあるIntelEthernetconnectionl219-Vをダブルクリックし、「ドライバー」をクリック。アップデート前のバージョンは12.19.2....IntelEthernetconnectionl219-Vドライバーをアップデートしてみました。
Windows 11 Insider のチャンネルにより、 Edge のチャンネル が異なるようです。
まず、Windows11Canaryチャンネルです。「バージョン127.0.2610.3Stableアプリ、devチャンネル」となっており、自動的にdevチャンネルになっていました。続いてWindows11Devチャンネルです。「バージョン126.0.2592.24Stableアプリ、betaチャンネル」となっており、こちらは自動的にbetaチャンネルになっていました。尚、Windows11Betaチャンネル、RelesePreviewチャンネルではEdgeはStableのままでした。Windows11Insiderのチャンネルにより、Edgeのチャンネルが異なるようです。
先月(2024年5月) の迷惑メール件数がまとまりました。438件と、前年同月に対し100件以上増えています。
日別推移です。内容を分析したものです。ワースト1位:Amazon(128件)ワースト2位:イオンカード(63件)ワースト3位:東京電力(58件)ワースト4位:三井住友(50件)急増した東京電力の着歴です(以下抜粋)ほとんどが未払い電気料金の通知を騙っていますが、我が家は東京電力とは直接契約していないのですが。。。。メールの一例です。発信アドレスは東京電力と無関係であることが一目でわかります。3830円が未払いといってますが、やけに少ない感じです。。。インターネットヘッダーで度のIPアドレスを経由しているか調べると134.122.199.168でした。ここは、シンガポールでした。貼り付けてあるUIRLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性でチェックすると、「危険」でした。今後、要注意ですね。。。先月(2024年5月)の迷惑メール件数がまとまりました。438件と、前年同月に対し100件以上増えています。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 127.0.2610.3 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2610.3が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5037874) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.751になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5037874)が配信されてきました。
foobar2000 コンポーネント「ASIO Output 2.2.3」がリリースされました。
Help>Checkforupdatedcomponentsを開くと、以下がヒット。シークバーがジャンプするバグを修正したとあります。「OK」をクリック。「Apply」をクリック。再起動を求められるので「OK」をクリック。再起動後、Preferences>Componentsを開きチェック。バージョン2.2.3になりました。実際にデバイスをASIOに変更してみました。再生も問題なく出来ています。foobar2000コンポーネント「ASIOOutput2.2.3」がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-05-31 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-05-31がリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 では「DAEMON TOOLS LITE」がインストールできなくなりました。
DAEMONTOOLSのサイトにアクセスし、ダウンロードを試みました。ダウンロード開始すると以下のように、Windowsセキュリティでブロックされますが、手動でブロックを解除すると、セットアップファイル「DTLite1210-2155.exe」がダウンロードできます。続いて、ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックすると、以下のようにブロックされてしまいました。以前はこんなことは無かったのですが、Defenderのアップデートが強化された可能性があります。そこで、ダウンロードしたセットアップファイルをDefenderでスキャンしてみます。すると、脅威が検出されてしまいました。保護の履歴をみてみますと、PUDAIManager:Win32/OfferCoreが検出されたとあります。「アクション>...Windows11バージョン23H2では「DAEMONTOOLSLITE」がインストールできなくなりました。
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アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル45分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4741になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに累積更新(KB502678)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5710になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062676)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3444.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@kuronekoyamato.co.jpとあり、東京電力を騙る詐欺なのに、クロネコヤマトのアドレスを偽装するとは、手抜きですね。きっとクロネコヤマトの詐欺メールにつかった偽装アドレスをそのまま流用したのでしょうね。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないようです。これをクリックすると、クレジット情報が盗まれる恐れがあるので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。IPアドレスは、45.13.214.116を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「くらしTEPCO」から「【案内】電気料金未納に関する再度確認のお知らせ。」というメールが来ました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27902.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27902.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4767になりました。更新履歴です。ここで、右端の「詳細情報」をクリックすると、リリースノートが見れるはずですが、以下の様にページが見つからない、となり、まだ公開されていないようです。WindowsInsiderProgramです。念のため、WindowsInsiderBlogをみたのですが、こちらにも7月15日i以降にリリースノートはみあたりませんでした。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5062660)(26100.4767)が配信されてきました。
このアップデートで、Microsoft365Copilotバージョン19.2507.46141.0、PowerAutomateバージョン11.2507.134.0、Spotifyバージョン1.268.528.0になりました。アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2507.46141.0<PowerAutomateバージョン>11.2507.134.0<Spotify>バージョン1.268.528.0Microsoft365Copilot、PowerAutomate、Spotifyのアップデートが同時に降りてきました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。LibreOffice25.2.5がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3442.0が降りてきました。
1通目です。発信アドレスドメインが「.cn」と中国なので怪しいです。これを迷惑メールフォルダーに移してURLを見えるようにしたものです。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレスは198.46.248.2を経由しており、そこはアメリカ・ジョージア州でした。2通目です。こちらも、発信アドレスドメインは「.cn」と中国でした。貼り付けてあるURLが本物のように偽装されており、これを迷惑メールフォルダーに移してみると、いずれも同じ以下の赤枠のURLに飛ばされるようになっていました。これをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、こちらも「危険」で「不正プログラム配信」と判定されました。IPアドレス...差出人「ポケットカード」から立て続けに2通のフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。張り付てあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」で詐欺サイトと判定されました。IPアドレスは、192.227.165.193を経由しており、そこはアメリカ・ダラスでした。「全国信用金庫協会」を騙るフィッシングメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.95が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3440.0が降りてきました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移と、正常な文章になりました。「マイル加算」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。IPアドレスをチェックすると、2804:8b20:8382:8000:c1e2:4f53:704:9d0fを経由しており、そこがブラジル・サンパウロでした。「ANAマイレージクラブ事務局」を騙るフィッシングメールが来ました。。。
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.242.290.0が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新を確認すると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。(以下抜粋)下方にスクロールすると、ダウンロードファイル一覧があります。ここでx64.exeファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。(Windowsセキュリティでブロックされますので、手動で解除する必要があります)アップデート開始。起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.3がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2721.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2721.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.183になりました。リリースノートです。セキュリティ更新の一覧を見てみましたが、7月分は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.113が降りてきました。
以下に「MicrosoftDesigner」へのリンクを貼っておきます。MicrosoftDesigner-Stunningdesignsinaflashこのサイトを開くと、以下の画面になりました。これを使うには、サインインが必要なようで、登録済のMSアカウントを入力します。続いて左端の「画像」をクリックすると、以下の画面になりました。尚、サイインが完了すると、「サインイン」という表示は消えます。ここで、左端にある画像をクリックしてみました。画像の説明が表示され、サイズも変更できます。ここで「Generate」をクリックしてみました。「自分の作品」として同一テーマの4種類の画像が自動生成されました。「Generate」を複数回クリックすると、次々に画像が生成されました。。。気に入った画像があれば、それをク...「MicrosoftDesigner」とは?
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。