アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル50分ほどでアップデート完了、OSビルド27729.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Copilotキーとは???Wwindowsキーの場所に取って代わる物みたいですね。。。Windows11CanaryチャンネルにBuild27729.1000が配信されてきました。
Thunderbird version 128.0.1 が漸く自動アップデートできるようになりました。
「Thunderbird」について、を開くと、「128.0.1esrに更新」が出てきました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、Thunderbirdのサイトに飛び、寄付を求める画面が開きます。。。再度バージョンをチェック。128.0.1esrになりました。ここでリリースノートをクリックすると以下が開きます。4件のバグフィクスが織り込まれたようです。Thunderbirdversion128.0.1が漸く自動アップデートできるようになりました。
Windows 11 でタスクバーから「タスクの終了」をできるようにする方法 は2つありますが、なんか変ですね。
以下、左側が「DevHome(Ptrview)>設定>一般的なシステム>タスクの終了」、右側が「設定>システム>開発者向け>タスクの終了」です。どちらかを「オン」にすれば、タスクバーに「タスクの終了」が表示されます。<DevHome(Ptrview)のみ「オン」><設定のみ「オン」>「オフ」にするには双方を「オフ」にしないと駄目でした。「オン」にするには、どちらかで良いのに「オフ」にするには、双方を「オフ」にする必要がある、というのはなんか変ですね。Windows11でタスクバーから「タスクの終了」をできるようにする方法は2つありますが、なんか変ですね。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了、再起動すると、以下のリリースノートが開きます。(以下抜粋)再度、バージョンをチェック。PowerToysv0.83.0がリリースされました。
アップデートの様子です。重要なセキュリティ修正とあります。「ダウンロードしてインストール」をタップ。パスコードを入力。20分ほどでアップデート完了。Applesecurityupdateの情報です。CVEに対応したセキュリティアップデートは無いとありますが、CVE情報にはない重要なセキュリティアップデートが織り込まれてのでしょうか。。。iOS15.8.3がリリースされました。
Intel UHD Graphics ドライバー version 32.0.101.5768 WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)サポートされているOS一覧です。まだInsiderPreviewにしか展開されていないWindows11バージョン24H2にも対応しています。セットアップファイルをダウンロ―ド、最近の更新履歴です。7月に入り3度目のアップデートです。アップデート開始。カスタムセットアップで、グラフィックスドライバーのみ、インストールするように設定。3分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン32.0.101.5768になりました。タイムスタンプはリリース日の7月29日ではなく、24日になっています。IntelUHDGraphicsドライバーversion32.0.101.5768WHQLがリリースされました。
Malware Hunter 1.187.0.809 がリリースされました。
MalwareHunterを起動し、「設定>確認と更新」をクリック。以下がヒット。「今すぐアップグレード」をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動、FreeDownloadをクリック。最近の更新履歴です。(ダウンロードファイルは全て「mhsetup.exe」となり、他と区別できないので、ファイル名後にバージョンを追記してあります。)アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動後、バージョンをチェック。MalwareHunter1.187.0.809がリリースされました。
Glary Utilities 6.13.0.17 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきます。「ダウンロード」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。ここからセットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック、最新になっています。リリースノートです。GlaryUtilities6.13.0.17がリリースされました。
「設定>一般>ソフトウエアアップデート」を開くと、iPadOS17.6ヒット。「今すぐアップデート」をタップすると、パスコードを求められます。アップデート開始。20分ほどでアップデート完了。セキュリティのリリースノートです。iPadOS17.6、iOS17.6の他、同時に多くのOSアップデートがリリースされていました。iPadOS17.6がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 129.0.2744.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョン128.0.6613.0と129にはなっていませんでした。「設定>プライバシー、検索、サービス」のセキュリティに「クイック更新」という項目が追加されていました。デフォルトではオフになっていました。個人的には、アップデートの状況を把握したいので、ここはオフのままにしておきます。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン129.0.2744.0が降りてきました。
Auroruns で 実行ファイルが無い (File not found) のに、動作を停止できない (Failed to disable) 不可思議な現象を発見。
Aurotunsを実行し、TaskSchedulerに見つけた黄色部のFailnotFoundです。実行ファイルがないので、左端のチェックを外し、止めようと思ったのですが、赤枠の3つのみ、「Failedtodisable」となり、自動実行を停止できません。。。そこで、TaskSchedulerを見てみました。いずれも準備完了となっていますが、前回の実行結果が「指定されたファイルが見つかりません」となり、実行できておらず、なんでエラーがでないのか、謎です。TaskSchedulerからこれらのタスクを削除し、Autorunsからも削除してしまえば、スッキリすると思うのですが、そもそもこれらのタスクは何なのか?削除しても問題ないのか、等少し調べてみます。Aurorunsで実行ファイルが無い(Filenotfound)のに、動作を停止できない(Failedtodisable)不可思議な現象を発見。
UniGetUI バージョン 3.1.1 がリリースされました。
UniGetUIを起動すると、バージョン3.1.1のダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。トータル1分ほどでアップデート完了、UniGetUIを起動し、バージョンをチェック。GitHubに公開されているリリース情報です。(以下抜粋)Changelogを機械翻訳してみました。UniGetUIバージョン3.1.1がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2739.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2739.0が降りてきました。
Windows 11 で iCloud アプリ(ストア版)を一旦起動すると、閉じてもバックグラウンドで動作しており、簡単には止められないですね。
iCloudに関連するアプリ5本あり、「設定>アプリ>スタートアップ」で以下の様にすべてオフにしてあります。手動で起動後、タスクマネジャーのプロセスで見ると、7つのプログラムが動作していました。右上の「✖」で閉じてみます。閉じても、タスクマネジャーで見ると、バックグラウンドプロセスで、7つのプログラムは動作したままでした。そこで、タスクバーのアイコンを右クリックし、「タスクを終了する」をクリックし閉じてみました。バックグラウンドも含め、すべてのタスクが終了されると思ったのですが、以下の4つのプログラムは止められてませんでした。すべてを閉じるには、タスクマネジャーから右クリックし「ダスクの終了」をクリックしたところ、漸く止めることができました。。。Windows11でiCloudアプリ(ストア版)を一旦起動すると、閉じてもバックグラウンドで動作しており、簡単には止められないですね。
iPhoneのメールアプリで開こうとすると以下の警告が出てました。以前からメールのネットワーク設定は「メール>プライバシー保護」をオンにしてあり、問題なく受信できていたのですが、これをオフにしろと言っているように見え、変ですね。。。「コンテンツを読み込む」をタップすると見れるのですが、無理やりプライバシー保護をオフにされるようで、止めておいた方がよさそうです。そこで、Appleのサイトで「システム状況」を見ると、「iCloudプライベートリレー問題」がありました。これをクリックすると、昨日(7月26日?03時)から発生しているようです。これを見ても、iPhoneのメールへの影響にには触れておらず、メールが開けない問題との関連は定かではありませんが、タイミングから関連している可能性は高そうです。尚、この問題...iPhoneでメールが正常に読み込めない不具合が発生!
iPhoneのメールアプリで開こうとすると以下の警告が出てました。以前からメールのネットワーク設定は「メール>プライバシー保護」をオンにしてあり、問題なく受信できていたのですが、これをオフにしろと言っているように見え、変ですね。。。「コンテンツを読み込む」をタップすると見れるのですが、無理やりプライバシー保護をオフにされるようで、止めておいた方がよさそうです。そこで、Appleのサイトで「システム状況」を見ると、「iCloudプライベートリレー問題」がありました。(以下にリンクを貼っておきます)https://www.apple.com/jp/support/systemstatus/これをクリックすると、昨日(7月26日?03時)から発生しているようです。これを見ても、iPhoneのメールへの影響にには...iPhoneでメールが正常に読み込めない不具合が発生!
iCloud を起動すると Outlook に対応していない、という 警告が出るので「iCloud Outlookアドイン」 を止めてみました。
iCloudを起動すると、以下のように「インストールされているバージョンのOutlookには対応していません」という警告が出てきます。このマシンには、ストア版のOutlookをインストールしてあるのですが、それには対応しないようなので、関連するプログラムをAutorunsで探すと以下がありました。関連するプログラムは以下の2ケで、タイムスタンプから、iCloudをアップデートした時に更新されたものと思われます。そこで、これらが自動起動しないようチェックを外すため、クリックすると、以下のように管理者権限を求められるので、「RunasAdministrator」をクリックすると、Autorunsが再起動し、チェックは外せます。これで、icloudから警告が消えてくれるのでは、、、と期待したのですが、駄目でした...iCloudを起動するとOutlookに対応していない、という警告が出るので「iCloudOutlookアドイン」を止めてみました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5040543) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1330になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5040543)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5040546) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040546)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2736.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2736.0が降りてきました。
iCloud(ストア版)バージョン 15.2.157.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン15.2.157.0になりました。早速、起動してみました。「続ける」をクリックすると、以下の画面になりましたが、「インストールされているバージョンのOutlookには対応していません」という警告が出てきました。このマシンにインストールしてあるOutlookはストア版の最新バージョン1.2024.717.400であり、問題なく使えています。そこで、警告欄にあるリンク「・・・詳しい情報を確認」をクリックすると、以下のサイトが開きました。なんと!Windowsストアから入手したバージョンのOfficeをアンインストールしろ、と言っており、なんか変ですね。。。Microsoftが提供している最新のOutlookを削除するつもりは無いので、この指示は無...iCloud(ストア版)バージョン15.2.157.0が降りてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5040529) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。尚、以下の赤枠部に、今すぐ再起動をクリックしない場合、組織?により再起動を実行する時間が表示されるようになりました。。。。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.1297になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040529)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に累積更新 (KB5040527) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。15分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5040527)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 127.0.2651.74 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のウイザード画面になります。(続きは省略)Chromiumバージョン127.0.6533.73になりました。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン127.0.2651.74が降りてきました。
「このメールはンシャルサービス(株)からのテストメールです。」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。怪しいリンクは貼ってありませんが、日本語で発音しづらい「ンシャルサービス」という表現で怪しさ満載です。。。インターネットヘッダーでIPアアドレスをチェックすると、154.91.232.80を経由していました。ここは香港でした。同じようなメールを受け取られた方は、返信などしない方が良いと思います。「このメールはンシャルサービス(株)からのテストメールです。」という怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 128.0.2730.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2730.0が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26257.5000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26257.5000になりました。更新履歴です。前Build26252.5000から2週間ぶりのアップデートです。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)実際に、新機能である、ファイルエクスプローラーのタブ複製機能をみてみました。「タブを複製」アイコンが出来ていました。マウスの精度向上機能をオフにする設定、スクロール方向を変更する機能です。Windows11CanaryチャンネルにBuild26257.5000が配信されてきました。
PowerShell(ストア版)バージョン 7.4.4.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。PowerShell(ストア版)バージョン7.4.4.0がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 128.0.2734.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョン128.0.6603.0のまま、前のEdgeCanaryバージョン128.0.2732の時と変化無し。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2734.0が降りてきました。
Microsoft フォト、Windows メディアプレイヤー のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。<Microsoftフォト><Windowsメディアプレイヤー>Microsoftフォト、Windowsメディアプレイヤーのアップデートが降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2732.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2732.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2732.0が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に 累積更新(KB5040525) が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、.NETFramework3.5の累積更新プレビュー(KB5041355)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4717になりました。更新履歴です。このマシンは、ReleasePreviewに設定してあるので、7月12日に一度累積更新(KB5040525)が配信されており、2度目ですが、前回のアップデートではOSビルド19045.4713だったので、内容は異なるようです。リリースノートです。(以下抜粋)多くのバグ修正が織り込まれたようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5040525)が配信されてきました。
Sysinternals Suite バージョン 2024.7.0.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.7.0.0になりました。SysinternalsBlogのサイトでリリースノートを見ると、以下が有りました。Sysmonv15.15(英語版?)がリリースされたとあります。コマンドプロンプトから、sysmon.exe-iを入力し、バージョンをチェックしてみたのですが、v14.16と以前と変わらず、Sysmonのアップデートは行われていませんでした。。。SysinternalsSuiteバージョン2024.7.0.0がリリースされました。
Microsoft Edge は バージョン 128 以降、SSE3 が無い CPU のサポートが停止されるようです。
Microsoftが公開しているEdgeのリリーススケジュールは以下で、Betaチャンネルに2024年8月1日の週、Stableチャンネルには2024年8月22日の週、となっています。一方、Microsoftでは、Edge用にサポートされているOSについての情報を公開しており(以下にリンクを貼っておきます)バージョン128以降はSSE3がないCPUのサポートを停止するとありました。https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-supported-operating-systems我が家で一番古いCPU(IntelCore2Quad)を搭載しているマシンのスペックをSpeccyアプリでチェックしたところ、SSE3に対応しており、バージ...MicrosoftEdgeはバージョン128以降、SSE3が無いCPUのサポートが停止されるようです。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新(KB5040535) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3936になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040535)が配信されてきました。
Thunderbird version 115.13.0 が漸く自動アップデートできました。
Thundergirdのサイトで、7月17日付でversion115.13.0リリース情報が公開されていた記事は以下を参照ください。Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、アップデートをチェックすると、バージョン115.13.0が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。Thunderbirdversion115.13.0が漸く自動アップデートできました。
UniGetUI 3.1.1 beta 3 がリリースされました。
GitHubでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートを日本語に機械翻訳してみました。PowerShell7のサポート追加の他、UIバックエンドの重要な変更もされたようです。UniGetUI.Installer.exeをダウンロードし、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、実際に起動してみました。UniGetUI3.1.1beta3がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2729.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2729.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルを起動したら「高速で安全なブラウジングの為、推奨される設定を適用しませんか?」が出現。
出てきた画面です。とりあえず「承諾」をクリックし、Edgeの設定状況をチェックしてみました。<Edgeを既定のブラウザーとして設定>「設定>既定のブラウザー」を開きます。「Canaryチャンネルを既定のブラウサーに設定することはできません」となっており、承諾したのに、矛盾していますね。。。<Edgeを既定のPDFリーダーとして設定>「設定>Cookieとサイトのアクセス許可>PDFドキュメント」を開きます。すると、以下の画面になります。「常にPDFファイルをダウンロード」はオフになっており、オンにするとEdgeが既定のPDFリーダーの場合、ダウンロードせずに自動的に開く、とありますが、Edgeが既定のPDFリーダーであるか否かはここからではわかりません。。。Edgeが既定のPDFリーダーか否かは、PDFフ...MicrosoftEdgeCanaryチャンネルを起動したら「高速で安全なブラウジングの為、推奨される設定を適用しませんか?」が出現。
Dev Home (Preview) でエクスプローラの設定ができます。
これまで、エクスプローラー上でファイル拡張子や、隠しファイルを表示させるには、エクスプローラーの「表示>表示」から設定していました。DevHome(Preview)はあまり使ったことが無かったのですが、「Windowsのカスタマイズ」の中に「エクスプローラ―」があることを発見。。。これを開くと、以下の画面になり、ファイル拡張子や、隠しファイルを表示のボタンがあり、これをオンにすることで、同じ設定ができました。どちらが便利か?、微妙ですね。DevHome(Preview)には、まだまだ多くの機能があるようで、これからも時々弄ってみようと思います。DevHome(Preview)でエクスプローラの設定ができます。
Windows 11 で メディアプレイヤー が起動できない問題、解決できしました。
問題が発生した時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11にメディアプレイヤーをインストールしたのですが、起動できません。-私のPC自作部屋最初、オーディオ関連のドライバーに問題があるのでは、と考え、別の音楽再生アプリfooobar2000及びMusicBeeをインストールしたところ、問題なく再生できたので、オーディオ関連の問題ではなさそうです。そこで、問題なく起動できているWindows11と「is-isnot」を調べたところ、このマシンだけ、「ビデオライブラリへのアクセス許可」がオフになっていることが判明。そこで、これをオンにしたところ、あっさりと解決できました。以下、やり方です。「設定>プライバシーとセキュリティ」をひらき、「ビデオ」をクリック。すると、以下ののように「ビデオライブラリへの...Windows11でメディアプレイヤーが起動できない問題、解決できしました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2724.0 が降りてきました。
アップーデートをチェックすると、既に更新が開始されていました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2724.0が降りてきました。
Windows 11 に Dev Home (Preview) バージョン 0.1601.561.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。このアプリはシステムコンポーネントなので、バージョンをチェックするには「設定>システム>システムコンポーネント」を開きます。バージョン0.1601.561.0になりました。実際に起動してみました。ダッシュボードでは、従来のWingetUIからUniGetUIにアップデートしたので、「ShowUniGetUI」に変わっていました。「Preview」は”お試し"といった感じですが、システムコンポーネント(通常の方法ではアンインストールできない)のくせに、いつになったら、正規版になるのでしょうかね。。。Windows11にDevHome(Preview)バージョン0.1601.561.0が降りてきました。
UniGetUI 3.1.1 beta2 がリリースされました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。赤枠の「UniGetUI.Installer.exe」インストーラーをダウンロード。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。UniGetUI3.1.1beta2がリリースされました。
これまで見たことのない 差出人「eplus」、「ソーホージャパン」、「UPS」から怪しいメールが来ました。
「eplus」からのメールです。発信アドレスは「次の人の代理人で送信しました」とあるように偽装してあります。そもそもeplusとは何?そんなもの使ったこともないので。。。IPアドレス、61.200.88.66を経由しており、そこは新宿中央公園でした。添付されているURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。「ソーホージャパン」からのメールです。発信アドレスドメインが「@LoveLoveLove69.com」と怪しさ満載。。。フルキャストグループのサービスなんて、使ったことが無いし、そもそも何???IPアドレス、154.55.225.148を経由しており、アメリカでした。「UPS」からのメールです。発信アドレスが「.cn」と中国です。UPSって、物流会社のようですが...これまで見たことのない差出人「eplus」、「ソーホージャパン」、「UPS」から怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 127.0.2651.61 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン127.0.6533.57になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.61が降りてきました。
Intel Corporation - Display - 31.0.101.5537 がWiondows Update の自動更新に降りてきました。
現在のバージョンと、WindowsUpdateに降りてきたドライバー更新です。Windows11として、現在インストールしてあるバージョン32.101.5762より、IntelCorporation-Display-31.0.101.5537の方が、より新しいと判断している、ということでしょうか。。。自動アップデートで、毎回更新を要求されるのも目障りなので、とりあえずアップデートしておくことにしました。1分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、タイムスタンプが2024/07/09となっており、インストールしてあったバージョン32.0.101.5762のタイムスタンプ2024/07/04より新しいので、これが最新と考え、このままにしておくことにします。IntelCorporation-Display-31.0.101.5537がWiondowsUpdateの自動更新に降りてきました。
Spotify Music(ストア版)バージョン 1.242.290.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.242.290.0が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新を確認すると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。(以下抜粋)下方にスクロールすると、ダウンロードファイル一覧があります。ここでx64.exeファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。(Windowsセキュリティでブロックされますので、手動で解除する必要があります)アップデート開始。起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.3がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2721.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2721.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2721.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 126.0.2592.113 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.183になりました。リリースノートです。セキュリティ更新の一覧を見てみましたが、7月分は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.113が降りてきました。
以下に「MicrosoftDesigner」へのリンクを貼っておきます。MicrosoftDesigner-Stunningdesignsinaflashこのサイトを開くと、以下の画面になりました。これを使うには、サインインが必要なようで、登録済のMSアカウントを入力します。続いて左端の「画像」をクリックすると、以下の画面になりました。尚、サイインが完了すると、「サインイン」という表示は消えます。ここで、左端にある画像をクリックしてみました。画像の説明が表示され、サイズも変更できます。ここで「Generate」をクリックしてみました。「自分の作品」として同一テーマの4種類の画像が自動生成されました。「Generate」を複数回クリックすると、次々に画像が生成されました。。。気に入った画像があれば、それをク...「MicrosoftDesigner」とは?
Microsoft フォト バージョン 2024.11070.15005.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。
Windows メディアプレイヤー(ストア版) バージョン 11.2406.13.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。
現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。
Thunderbird version 115.13.0 がリリースされました。
Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。
Microsoft Edge Canary バージョン 128.0.2716.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。
Windows 11 Release Preview Build 22631.3951 にアプデートしたら、Copilot が Store アプリ として降りてきました。
Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5038603) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2714.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
UniGetUI を起動したら「Missing dependency」という警告がでてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
古い Intel Core2 Quad マシン を Windows 11 Insider Program の Releasae Preview チャンネル に設定してみます。(その2)
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
古い Intel Core2 Quad マシン を Windows 11 Insider Program の Releasae Preview チャンネル に設定してみます。
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LibreOffice 24.2.5.2 がリリースされました。
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新(KB5040550) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 127.0.2651.49 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。
PC Manager(ストア版)バージョン 3.12.3.0 がリリースされました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview で 累積更新 (KB5040435) がインストールできない問題、なんとか対策できました。
累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。
Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5040525) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 126.0.2592.102 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.102が降りてきました。
「ETC利用照会サービス」から「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが、「.cn」と中国になっており、隠すこともできるのに、手抜きですね。ユーザーID111******863とありますが、全く異なっており、ふざけています。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、23.94.207.118を経由していました。そこは、アメリカのカンザスシティでした。。。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしたのですが「未評価」でした。「ETC利用照会サービス」から「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 127.0.2651.45 が降りてきました。
PC起動後、すぐにチェックしなかっため、既にアップデート完了していました。Chromiumバージョン127.06533.26になりました。リリースノートです。8日ぶりのアップデートになります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.45が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26252.5000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェックすると、「評価の有効期限」という項目が追加されていました。このBuild26252.5000は9月16日で評価の有効期限が切れるということですが、期限が切れたら、どうなるのか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26252.5000が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview に 累積更新 (KB5040435) が配信されてきましたが、アップデートできません!
このマシンは、Windows1124H2の最小要件(CPU、TPM2.0、メモリ8GB以上)を満たしていないものを要件回避し、クリーンインストールしたもので、バージョン24H2にアップデートできても、その後の更新プログラムを受け付けてくれなくなるのかもしれません。。。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewにアップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11の最小要件を満たしていないマシンをWindows11ReleasePreviewバージョン24H2にしました。-私のPC自作部屋アップデートに失敗する様子です。3回、再試行を繰り返してみましたが、駄目でした。更新履歴です。Windows1124H2用.NETFramework3.5累積更新(KB5039894...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2704.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2704.0が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に 悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.126(KB890830) が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012><WindowsStorageServer2012R2>WindowsServer2012、2012R2に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.126(KB890830)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2024年7月) の 累積更新(KB5040427) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。累積更新(KB5040427)の他、.NET3.5、4.8、及び4.8.1の累積更新(KB5041019)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.126(KB890830)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4651になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に今月(2024年7月)の累積更新(KB5040427)が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 128.0.2690.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2690.1が降りてきました。
GeForce Security Update Driver バージョン 475.14 がリリースされました。
NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。https://www.nvidia.com/ja-jp/drivers/results/「詳細を見る」をクリック。左端の「ダウンロード」をクリック、最近の更新履歴です。一カ月振りのアップデートです。早速、アップデート開始。グラフィックスドライバーのみ、インストールしました。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。GeForceSecurityUpdateDriverバージョン475.14がリリースされました。
Intel UHD Graphics ドライバー version 32.0.101.5762 がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。7月に入り、2度目のアップデートになります。アップデート開始、グラフィックスドライバーのみ、インストールします。30秒ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。IntelUHDGraphicsドライバーversion32.0.101.5762がリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 に今月(2024年7月) の累積更新(KB5040442) が配信されてきました。」
WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。累積更新(KB5040442)の他に、.NET8.0.7セキュリティ更新(KB5041081).NET6.0.32セキュリティ更新(KB5041080).NET3.5、4.8.1累積更新(KB5039895)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.126(KB890830)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3880になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。Windows11バージョン23H2に今月(2024年7月)の累積更新(KB5040442)が配信されてきました。」
UniGetUI 3.1.1 beta1 がリリースされました。
GitHubでアップデートをチェックすると、UniGetUI3.1.1beta1が有りました。UniGetUI.Inastaller.exeをダウンロードし、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。。。UniGetUI3.1.1beta1がリリースされました。
Malware Hunter 1.186.0.808 がリリースされました
MalwareHunterを起動し、「設定>確認と更新」をクリック。バージョン1.186.0.808のポップアップ画面になったので、「今すぐアップグレード」をクリック。最近の更新履歴です。ダウンロードしたセットアップファイル名は「mhsetup.exe」とバージョン番号が無く、識別できないため、バージョンを追記しています。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。MalwareHunter1.186.0.808がリリースされました
Glary Utilities 6.12.0.16 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデート画面が出てきました。「ダウンロード」をクリック。最近の更新履歴です。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。右下「⇧」アイコンに、別のアップデートが来ているという通知があったので、確認すると、MalwareHunterもアップデートされたことが判明。次の記事でアップデートの様子を紹介します。GlaryUtilities6.12.0.16がリリースされました。
XMedia Recode 3.5.9.8 がリリースされました。
バージョン3.5.9.8は現時点、「更新の確認」からは以下のようにヒットしません。。。XMediaRecodeのサイトにアクセスすると、以下のようにバージョン3.5.9.8がリリースされていました。Download>64bitをダウンロード。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。再度「更新の確認」を開くと、今度はバージョン3.5.9.8が最新と認識されていました。。。XMediaRecode3.5.9.8がリリースされました。
差出人「Vpass(ブイパス)」から「【カードサービス】お支払いは停止されました。」というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。Outlookの迷惑メールフォルダーに移してあります。アドレスドメインが「.cn」と中国から送られてきたと思われます。貼り付けてあるURLも偽装してあり、スマフォ等でタップすると、実際には赤枠の詐欺サイト(前半にある偽装URLは異なっていいても、全て同じです)に飛ばされます。また下段にある連絡先ですが、会社名、住所、いずれも「〇〇〇」といった表記で、電話番号も1234-5678馬鹿にした表示で、連絡できるわけなく、ふざけていますね。インターネットヘッダーで経由しているIPSをチェックすると、118.145.146.193でした。ここは、やはり中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「危険」でした。差出人「Vpass(ブイパス)」から「【カードサービス】お支払いは停止されました。」というフィッシングメールが来ました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-07-07 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートを見ると、1件のバグ修正でした。最近の更新履歴です。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-07-07がリリースされました。
昨日(2024年7月7日)、当ブログに異常なアクセスがあったので、アクセス内容を見てみました。
「最近6時間」のアクセス数を見ると以下のようになっていました。右側PV縦軸の目盛りが1000となっており、通常20前後なので、50倍になっています。過去7日間のアクセス履歴をみてみます。PV数は通常3000/日前後なのが、昨日は22000/日と7倍以上になっています。24時間のデータを見てみます。午前3時~5時にかけ1万/時間超えるアクセスが記録されていますが、ページ毎の閲覧数・アクセス元ページを見ると、以下の通常時の「ページ毎の閲覧数1位;トップページ」、「アクセス元ページ1位:Google」と閲覧数もほぼ同じで、特定のページにアクセスが集中しているような傾向はみられませんでした。続いて、「端末・ブラウザリスト」を見てみました。1位がChrome:19011PVとなっており、今回の異常アクセスの大半がC...昨日(2024年7月7日)、当ブログに異常なアクセスがあったので、アクセス内容を見てみました。
UniGetUI から Windows Terminal バージョン 1.20.11361.0 から 1.20.11781.0 にアップデートしました。
UniGetUIで左側ペインの「ソフトウエアアップデート」をクリックすると、以下が検出されました。「選択したパッケージのアップデート」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。設定>アプリでバージョンをチェック、漸く1.20.11781.0になりました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできなかったのか、原因は不明ですが、次のアップデートでどうなるか、様子を見ていこうと思いますUniGetUIからWindowsTerminalバージョン1.20.11361.0から1.20.11781.0にアップデートしました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-07-06 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-07-06がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに Windows.Settings.Account - バージョン 4.0.526.0 が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどたってもダウンロードが完了しないので、一旦WindowsUpdateを閉じ、再度ひらいてみたのですが、ダウンロード0%のままでした。その後、15分ほど経過したところで、完了。特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。Windows.Settings.Accountは、4月にバージョン3.1.0.933、6月にバージョン4.0.511.0、と不定期にアップデートするようです。Windows11DevチャンネルにWindows.Settings.Account-バージョン4.0.526.0が配信されてきました。
UniGetUI 3.1.1 beta0 がリリースされました。
GitHubでアップデートをチェックすると、以下がヒット。UniGetUI.Installer.exeをダウンロードし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみたところです。UniGetUI3.1.1beta0がリリースされました。
Spootify Music(ストア版)バージョン 1.241.434.0 が降りてきました。
実際に起動し、バージョンをチェック、こちらでは1.2.41.434.****といった表示になっています。SpootifyMusic(ストア版)バージョン1.241.434.0が降りてきました。
Windows Terminal Preview をインストールしてみました。
そこで、MicrosoftStoreを検索すると、WindowsTerminalPreviewというのがあることに気付きました。早速、インストールしてみました。バージョンをチェック、1.21.1772.0となりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルでは以下のようにバージョン1.20.11781.0ですが、それよりかなり先の番号になっていました。実際に起動してみましたが、従来のバージョン1.20.11381.0とPreviewのバージョン1.21.1772.0と共存できました。ということで、現在、我が家のWindowsTerminalの最の最新3つのバージョンがあることになります。<WindowsTerminal通常版>バージョン1.20.11381.0バージョン1.20....WindowsTerminalPreviewをインストールしてみました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 128.0.2677.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2677.1が降りてきました。
mp4 動画 再生時の負荷を「Microsoft フォト」 と「MPC-HC」アプリで比較してみました。
使用したアプリのバージョンはMictosoftフォト:2024.11070.3017.0MPC-HC:2.3.2同じmp4動画を再生、タスクマネジャーで、負荷が安定したタイミングで比較してみたのが以下です。<Microsoftフォト>CPU:11%GPU:8%<MPC-HC>CPU:12%GPU:18%CPU負荷はほとんど差がありませんが、GPUは2倍以上、MPC-HCのほうが消費していることが分かります。再生できる動画のタイプ、機能等に差があるので、単純にMicsoftフォトの方が良い、という結論ではありませんが、mp4動画を再生するだけならば、Microsoftフォトの方が省エネになりそうです。mp4動画再生時の負荷を「Microsoftフォト」と「MPC-HC」アプリで比較してみました。
Outlook for Windows バージョン 1.2024.625.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。設定>アプリを見ると、「OutlookforWindows」ではなく「Outlook(New)」という表記になっています。スタートページのアイコンも「Outlook(new)」となっていますね。。。実際に起動し、バージョンをチェックすると、こちらは「Outlookについて」となっており、(New)という表記は見当たりません。尚、以前はIMAPのアカウントが設定できなかったり、起動する度に一部のメールアカウントのパスワード入力を求められたりといった不具合があったのですが、最近はだいぶ安定してきました。現在、以下の5つのメールアカウントを登録してありますが、いずれ問題なく動作しています。OutlookforWindowsバージョン1.2024.625.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2689.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2689.0が降りてきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル50分ほどでアップデート完了、OSビルド27729.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Copilotキーとは???Wwindowsキーの場所に取って代わる物みたいですね。。。Windows11CanaryチャンネルにBuild27729.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。Thunderbird128.3.2esrがリリースされました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン130シリーズのガイダンスのページが開きます。再度、バージョンをチェックすると、139.0.2849.46になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン130.0.2849.46が降りてきました。
WindowsInsiderBlogのリリース記事です。早速、Windows11InsiderDevチャンネルでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、22409.1401.5.0でした。MicrosoftStoreOctober2024updateがWindowsinsiderchannelsにリリースされたようです。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。次のバージョン131ではイベントのキャンセルダイアログの動作が変更される、という予告があります。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン130.0.2849.43が降りてきました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。早速、インストーラーをダウンロードし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。UniGetUI3.1.2Beta4がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン131.0.2899.0が降りてきました。
UniGetUIでアップデートをチェックすると、以下がヒット。ここからアップデートするより、Windows11の「設定>アプり」からアップデートした方が安心感があるので、以下の様に実行してみました。MicrosoftVisualC++2015-2022Redistributableを選択し、右側の「・・・」から「変更」をクリック。「修復」をクリック。30秒ほどで完了。(x86)も同じように実行。アップデート後、再度「設定>アプリ」をチェックすると、バージョンは変わらず14.40.33810のままで、タイムスタンプのみ2024/10/09から2024/10/16に変わっていました。そこで、UniGetUIにもどり、「選択したパッケージのアップデート」をクリック。3分ほどでアップデート完了、「設定>アプリ」で...MicrosoftVisualC++2015-2022Redistributable(x64,x86)-14.40.33816がリリースされました。
届いたメールです。Web翻訳ツールで日本語に翻訳してみました。私のアドレスは、Googleデータベースで見つけた、と言ってます。私の情報がリークしたのか、心配になりましたが、Googleに登録してあるアドレスとは異なるので、嘘のように思えます。怪しいリンクは貼り付けてありませんが、住所、氏名等の個人情報を入手しようとしているように見えます。IPアドレスは、62.8.88.165を経由していました。ここは、アフリカ・ケニアでした。差出人「WarrenEdwardBuffett」から「GREATNEWS」という英文メールが来ました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.248.405.0になりました。実際に起動し、バージョンをチェック、こちらでは1.2.48.405.g****という表示になっていました。SpotifyMusic1.248.405.0がリリースされました。
RealtekAudioデバイスにASIOドライバーをインストールした時の様子は以下の記事を参照ください。オンボードRealtekAudioデバイスにASIOドライバーをインストールしてみました。-私のPC自作部屋設定にあたり、以下のプログラムを使用しました。<foobar2000のコンポーネント>「ASIOOutput2.2.3」、「DSDProcessor1.3.2」、「SuperAudioCDDecoder1.5.11」<DSDネイティブ再生に必要なASIOドライバー>「DSDTranscoder1.2.0」以下、インストールの様子です。<「ASIOOutput2.2.3」>foobar2000のダウンロードページ(以下にリンクを貼っておきます)の上部タブから「Components」を開くと、「AS...オンボードRealtekAudioデバイスにASIOドライバーをインストールしてみました。(その2)
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5070になりました。更新履歴です。再度、WindowsUpdateを開くと、Windows11へのアップデートを促す画面が出てきました。リリースノートです。Windows10バージョン22H2Betaチャンネルに累積更新(KB5045594)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン131.0.2896.0が降りてきました。
現在のオンボードサウンドのドライバーバージョンは、以下の6.0.9356.1です。RealtekAsioで検索すると、GitHubにRealtekASIOインストーラが見つかりました。下方にスクロールすると、インスール方法があります。RealtekASIOInstallerの他に、RelatekドライバーアーカイブにあるRTHDASIO.DLL、RTHDAASIO64.DLLが必要なようです。最新バージョンは1.0.0.2なので、これをダウンロード過去にダウンロードしてあったRealtekドライバーフォルダー(以下)にあるRTHDASIO.DLL、RTHDAASIO64.DLLをダウンロードしたインストーラーを格納するために作成したフォルダー「RealtekASIOInstaller」にコピペします。「R...オンボードRealtekAudioデバイスにASIOドライバーをインストールしてみました。
Rufusのサイトをチェックすると、rufus-4.6_BETA.exeが有りました。(以下にURLを貼っておきます)https://rufus.ie/downloads/早速、ダウンロード。このアプリは、インストールする必要がないので、早速起動してみました。以前、ダウンロードしたWindows1124H2の.isoファイル(Win11_24H2_Japanese_x64.iso)をブータブルUSBに作成してみました。「スタート」をクリックすると、以下の画面になり、要件回避の設定が出来てます。セキュアブート、TPM2.0、の要件は回避できるようですが、古いCPU(ソケットLGA775のCore2シリーズ等)を使っていて、PopCnt、SSE4.2を満たしていない場合は、Rufus4.6Betaでも回避でき...Rufus4.6BETAがリリースされました。
届いたメールです。JCBカードご利用者限定と言ってますが、JALとJCBが連携している、ということでしょうか。私はJCBカードなど持っていないので、即詐欺メールと分かります。発信アドレスドメインは、JALとは無関係であることが一目でわかります。1万マイルをプレゼントすると言って、赤枠部の怪しいURLをクリックさせ個人情報を盗もう、という手口のように見えます。IPアドレスをチェックすると、203.123.87.191を経由していました。ここは、オーストラリアでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWeb安全性の評価でチェックしてみたのですが、「未評価」でした。差出人「株式会社JALカード」から怪しいメールが来ました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下が有りました。21時間前にリリースされたとあり、ダウンロード数がゼロとなっています。ここをクリックすると、以下のページに移動します。.zip圧縮ファイルをダウンロード。解凍後中身を見てみます。インストールファイルではなく、実行ファイルでしたので、「Diskinfo64.exe」をダブルクリックし、起動し手見ました。特に見た目の変化はなく、Beta版なので閉じて、元のバージョン9.4.4に戻しておきました。CrystalDiskInfo9.5.0Beta3がリリースされました。
設定>アプリ>システムコンコンポーネント」をチェックすると、「Windowsアプリケーションの互換性拡張」が有りました。タイムスタンプを見ると、バージョン24H2にアップデートしたタイミングでインストールされていました。バージョンは1.2405.3.0でした。MicrosoftStoreでチェックすると、以下の情報が有りました。アプリで問題が発生している場合は、インストールしてください、と言っていますが、問題の発生有無に関係なく、強制的にインストールされ、かつアンインストールもできない、とはおかしな解説ですね。。。Windows11バージョン24H2にアップデートしたら、「Windowsアプリケーションの互換性拡張」が勝手にインストールされてました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24preview2024-10-11がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン130.0.2849.35が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3633になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5031445)が配信されてきました。
バージョン120.0.2160.0にアップデートした後、勝手に閉じてしまう不具合が発生した時の様子は以下の記事を参照ください。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン120.0.2160.0が降りてきました。-私のPC自作部屋アップデートをチェックすると、更新が開始。再起動画面になる前に、勝手に閉じてしまい、再起動すると以下のように「更新が進行中」となっていたので、一旦閉じました。10分ほどしてから、起動すると、問題なくアップデート完了しました。その後、勝手に閉じてしまう不具合は解消しました。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン120.0.2165.0が降りてきました。
filepumaのサイトでアップデートをチェックすると、MalwareHunter1.173.0.791を見つけました。早速、セットアップファイルをダンロード。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動し、クイックスキャンを実行。3分弱でスキャン完了、問題は見つかりませんでした。MalwareHunter1.173.0.791がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップがでてきました。「ダウンロード」をクリック。最近の更新履歴です。ほぼ一カ月振りのアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.212.0.241がリリースされました。
2TBのHDDを装着し、「設定>システム>ストレージ>記憶域スペース」を開きます。「新しいストレージプールの追加」にある「追加」をクリック。すると、以下のように「記憶域で使用できるディスクがありません。」となってしまいました。そこで、今度は「コントロールパネル>記憶域」から試してみました。以下の画面になるので「新しいプールと記憶域の作成」をクリック。以下の画面になり、未フォーマットドライブとして、今度はHDDを認識してくれました。今度は上手くいくと思い、下段にある「プールの作成」をクリックしてみたのですが、以下のエラーとなってしまいました。「物理ディスクのセクタ―サイズが記憶域プールでサポートされていません」、エラーコード0x80E70004となっています。HDDにセクター異常があるのか、CrystalD...Windows11マシンで、記憶域スペースを作成しようとしたのですが、出来ません!!
インターネット接続を遮断すれば、使い続けても大丈夫ではないか、と考え試してみました。尚、これでセキュリティ上の問題が全て回避できるわけではないので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。「コントロールパネル>ネットワークと共有センター」を開きます。以下の画面になるので「イーサネット」をクリック。IPv4、IPv6いずれもインターネット接続が有効になっています。そこで画面左下の「プロパティ」をクリック。インターネットプロトコルバージョン6(IPv6)、4(IPv4)にチェックが入っています。まずIPv4を選択し、プロパティをクリック。以下の画面になります。ローカルIPアドレスは、クライアントPCから接続するために必須なので、そのままにしておき、下段の「次のDNSサーバーのアドレスを使う」のアドレスを全て...サポートが終了したWindowsServer2012のインターネット接続を遮断してみました。
「Dashboard」を起動したところです。上部「WDBlueSA5102.5"」の現ファームウエアバージョン(52020100)に「!」マークが付いており、アップデートが可能という表示になっていました。更に下方に「ダッシュボードの新しいバージョンを利用できます」とあり、現バージョン:3.8.2.10から最新バージョン:4.0.2.20にアップデートできることが分かりました。そこで、まずアプリ「ダッシュボード」の右にある「リリースノートを見る」をクリック。8月14日にリリースされていました。1件のバグ修正(Windowsのレジストリ関連の不具合)、GamingModeに既知の不具合もあるようですが、GamingModeを使ったこともないので、気にせずアップデートすることにしました。元の画面に戻り「今すぐ更...SSD「WDBlueSA5102.5"」のファームウエアをアップデートしました。
アップデートの様子です。アップデート後、edge://versionでみたChromiumのバージョンです。その後、1分ほどでEdgeが勝手に閉じてしまいました。このバージョンのバグの可能性がありそうです。。。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン120.0.2160.0が降りてきました。
Windows11に作成した、DevDrive(E:)です。空サイズは114GBあるので、C:ドライブのバックアップをを保存するには、十分と思い「コントロールパネル>バックアップと復元」を開き、バックアップの作成を開始。「バックアップの設定」をクリックすると、以下の画面になります。DevDrive(E:)を選択し、「次へ」をクリックすると、以下の画面になってしまいました。このデバイスでは、ファイルにセキュリティのアクセス許可を設定できず、誰でもアクセスできるため、システムイメージは保存できない、ということみたいです。。。言い換えると、DevDrive(Refs)は安全ではない、、、ということかな???Windows11でDevDrive(ファイル形式Refs)にバックアップを作成しようとしのですが、出来ません!!
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-10-13がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下の新機能紹介のページが開きます。(「次へ」以降省略)バージョンをチェック、118,0,2088.46になりました。リリースノートです。(以下抜粋)尚、Betaチャンネルのアップデートをチェックしたら、このStableチャンネルと同じバージョン118.0.2088.46になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン118.0.2088.46が降りてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド22621.2500になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11の最小要件を満たしていませんが、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5031455)が配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン1118.0.2088.44が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン119.0.2151.2になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン119.0.2151.2が降りてきました。
「設定>アクセシビリティ>コントラストテーマ」を開き、「夕暮れ」を選択してみました。この設定で、コントロールパネルを開いてみたところです。更に、「セキュリティとメンテナンス>信頼性モニター」を開いてみます。いずれもダークモードになり、見やすくなりました。但し、壁紙が消えてしまいました。。。Windows11で「コントロールパネル」等をダークモード的?にする方法。
アップデートの様子です。Edgeのバージョン情報です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン120.0.2157.0が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド23565.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。アップデート前は、Copilotを起動すると、デスクトップアイコンがぐちゃぐちゃになる問題がありましたが、このアップデートではその現象は見られず、改善したようです。Windows11DevチャンネルにBuild23565.1000が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.222.982.0になりました。実際に起動し、バージョンをチェック、こちでは1.2.22.982.***となっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.222.982.0がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、foobar2000v2.1preview2023-10-11が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-10-11がリリースされました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド25967.1010になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、特に問題は見当たりませんでした。Windows11バージョン23H2Canaryチャンネルに累積更新(KB5032106)が配信されてきました。