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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

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2018/10/23

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  • Windows 10 Insider Preview Build 20246.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリック。1時間ほどで、再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間半ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。10月に入り、5回目のアップデートです。またBuildの形式がこのBuild20246.1ではそれ以前の"rs_prerelease"から”fe_release"に変わっていました。OSビルドをチェック。OSビルド20246.1になりましたが、バージョンは相変わらず、"2004"のままでした。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下抜粋です)これ以降の、変更点・バグ修正等の文章について、日本語に自動翻訳してみました。既知の不具合です。まだ沢山あります。。。Windows10InsiderPreviewBuild20246.1がリリースされました。

  • Windows 10 バージョン 2004、及び バージョン 20H2 に累積更新(KB4580364) がオプションプログラムとして配信されてきました。

    以下、バージョン20H2でのアップデートの様子を紹介します。WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。累積更新(KB4580364)はオプションプログラムなので、ここで「ダウンロードしてインストール」をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル12分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。その他の更新プログラムに以下が見つかりました。興味深いのは、KB4580364では”Version20H2”となっていますが、KB4580419では"Version2009"となっている点です。。。Microsoftでもまだバージョン番号が統一されていないようです。。。OSビルドをチェック。OSビルド19042.610になりました。リリースノートをチェック。(以下抜粋)バージョン2004及びバージョ...Windows10バージョン2004、及びバージョン20H2に累積更新(KB4580364)がオプションプログラムとして配信されてきました。

  • Windows 10 October 2020 Update 正規版が公開されたので、手動アップデートしてみました。

    アップデートの様子です。まず、マイクロソフトのサイトで、”Windows10のダウンロード”にアクセスし、「今すぐアップデート」をクリックします。Windows10更新アシスタントがダウンロードされるので、それを実行すると、以下のウイザードが起動します。これをみると、最新バージョンは"2009"と言っています。「今すぐ更新」をクリック。互換性がチェックされます。問題ないと判定されたので「次へ」をクリック。更新プログラムがダウンロード&インストールされます。30分ほどで再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間半ほどで、無事?アップデート完了。アップデート後、バージョンをチェックすると、以下のように"20H2"になっています???更新アシスタントによると、バージョン"2009"になるはずが、なんか...Windows10October2020Update正規版が公開されたので、手動アップデートしてみました。

  • Glary Utilites バージョン 5.153.0.179 がリリースされました。

    アップデートの様子です。GlaryUtilitesを起動すると、以下のポップアップがでてきました。「ダウンロード」をクリック、以下のサイトからセットアップファイルをダウンロードしました。5件のKeyFeaturesを織り込んだ、とあります。最近のアップデート履歴は以下です。最近は、ほぼ2週間毎の頻度でアップデートしているようです。早速セットアップファイルを実行。30秒ほどでアップデート完了。GlaryUtilitesを再起動すると、以下のようにバージョン5.153.0.179になりました。現時点、特に不具合は見られません。GlaryUtilitesバージョン5.153.0.179がリリースされました。

  • Microsoft Edge バージョン 86.0.622.56 がリリースされました。

    アップデートの様子です。バージョン情報を開くと、ダウンロード開始。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン86.0.622.56になりました。マイクロソフトのサイトで、リリース情報をチェックしましたが(以下抜粋)、現時点見当たりませんでした。MicrosoftEdgeバージョン86.0.622.56がリリースされました。

  • Windows 10 で ".heic" フォーマット画像 を開くには、有料の ”HEVCビデオ拡張機能” が必要なんでしょうか???(その2)

    まず、iPadmini側の設定を行います。尚、OSのバージョンは、”iPadOS14.1”です。「設定」→「カメラ」から”フォーマット”をタップします。以下の画面になるので、「カメラ撮影」が”高効率”になっていることを確認します。(".heic"フォーマットで画像を保存する設定ですが、私のiPadminiではデフォルトで“高効率”になっていました。)続いて「設定」→「写真」から「MacまたはPCに転送」の項目を「自動」にします。この設定で、iPadminiに保存された".heic"フォーマット画像を、Windows10マシンに転送すると、自動的に"jpg"フォーマットに変換してくれます。以上で、iPadmini側の設定は完了です。続いて、Windows10マシンに転送するため、ライトニングケーブルで、iPadm...Windows10で".heic"フォーマット画像を開くには、有料の”HEVCビデオ拡張機能”が必要なんでしょうか???(その2)

  • Windows 10 で ".heic" フォーマット画像 を開くには、有料の ”HEVCビデオ拡張機能” が必要なんでしょうか???

    iPadminiで撮影した画像.heicをOneDriveと同期させ、Windows10からOneDriveアプリで開くと、以下のようにこのアプリ上では画像が問題なく見えます。これをPCにダウンロードすると、アイコンが見えなくなってしまいました。更にこの.heicファイルを「フォト」アプリから開こうとすると、赤矢印の下”このファイルを開けません”となってしまいました。このPCには、以下のよぅに"HEIF画像拡張機能”がインストールされているので、".heic"ファイルが開けると思ったのですが、ネットで調べるともう一つの拡張機能"HEVCビデオ拡張機能”が必要ということが分かりました。そこで、早速"HEVCビデオ拡張機能”をMicrosoftStoreで検索するとすぐに見つかったのですが、以下のように有料版(12...Windows10で".heic"フォーマット画像を開くには、有料の”HEVCビデオ拡張機能”が必要なんでしょうか???

  • Windows 10 Insider Preview Build 20241 に累積更新(KB4589464)が配信されてきました。

    アップデートの様子です。WindowsUpdateを開くと、ダウンロードが開始、数分で以下の「今すぐインストール」画面になります。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。Build20236から、新ビルドにアップデートすると、3日後くらいに累積更新が配信されるみたいです。。。このような短い間隔であることから、目的は不具合改善ではなく、累積更新プログラムの配信テスト、でもしているのでしょうか???OSビルドをチェック。OSビルド"20241.1005"になりました。Windows10InsiderPreviewBuild20241に累積更新(KB4589464)が配信されてきました。

  • 差出人「三井住友銀行」から ”【SMBC】重要なおしらせ” とい怪しいメールが来ました。

    iPadに届いたメールです。宛名がメールアドレスになっており、フィッシングメールの常套手段です。第三者による不正利用を防止するため、とかもっともらしいいことが書いてありますが、そもそもこのメールそのものが不正利用するための詐欺メールですね。。。ここで「ログイン」をクリックすると、詐欺サイトに飛ばされるので、同じようなメールを受け取られた方は、クリックしない方が良いと思います。このメールをPCのOutlook2013の迷惑メールフォルダーに移動して見たのが以下です。iPadでは見えなかった「<もれなく!>最大14,000円分戻ってくる!クレジットカードキャンペーン。」という文言が、なぜか?現れました。。。「ログイン」のリンク先を見ると、以下のようにSMBCを偽造したURLになっていました。"smbc-co-jp....差出人「三井住友銀行」から”【SMBC】重要なおしらせ”とい怪しいメールが来ました。

  • foobar2000 v1.6.2 がリリースされました。ほぼ一カ月ぶりのアップデートです。

    アップデート様子です。foobar2000のサイトでアップデートをチェック。v1.6.2がリリースされていたので、赤枠部をクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近のアップデート履歴です。9月26日にv1.6.1にアップデートしたので、ほぼ一カ月ぶりのアップデートになります。foobar2000はあまり定期的にアップデートしないので、週一回程度の頻度で更新確認するようにしています。。。セットアップファイルを実行します。"Update"をクリックすると30秒程度でアップデート完了しました。foobar2000を再起動し、バージョンをチェック。v1.6.2になりました。foobar200のサイトでリリースノートをチェック(以下抜粋です)大半はバグ修正のようです。foobar2000v1.6.2がリリースされました。ほぼ一カ月ぶりのアップデートです。

  • Thunderbird バージョン 78.4.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。”MoziliaThunderbirdについて”を開くと、”78.4.0に更新”となっていました。”78.4.0に更新”をクリックすると、数秒でアップデート完了、再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.4.0になりました。ここで、”リリースノート”をクリック。(以下抜粋です)10月21日付でリリースされていました。新機能と変更内容です。バグフィックスです。9件もの不具合が修正されたとあります。アップデート後、現時点では特に不具合は感じられません。Thunderbirdバージョン78.4.0がリリースされました。

  • Radeon Software Adrenalin 2020 Edition バージョン 20.10.1 がリリースされました。

    RadeonSoftwareを起動すると、バージョン20.10.1のアップデートが利用可能、という表示が出てきました、”ダウンロード”をクリック。インストーラーがダウンロードされるので、続いて”インストール”をクリックしインストーラーを起動します。7分ほどでアップデート完了。再起動を求められます。再起動後、RadeonSoftwareを起動すると、バージョンが”20.10.1"になりました。ここで左上の”リリースノート”をクリック。(以下抜粋です)5つのゲーム対応、7つのバグ修正が織り込まれたようですが、KnownIssuesも3件残っていました。。。RadeonSoftwareAdrenalin2020Editionバージョン20.10.1がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview Build 20241 がリリースされました。

    アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリック。40分ほどで、再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、1時間ほどでアップデート完了しました。OSビルドをチェック。OSビルドは”20241.1000"になりましたが、バージョンは"2004"のままでした。最近のアップデート履歴です。10月に入り、4回目のアップデートでほぼ1週間に1度のペースです。。。InsiderBlogでリリース情報をチェック。(以下抜粋です)デフラグ機能の強化等、いくつかの新機能が織り込まれた様です。KnownIssuesです。まだ沢山あります。。。Windows10InsiderPreviewBuild20241がリリースされました。

  • iTunes for Windows バージョン 12.10.10 がリリースされました。

    アップデートの様子です。AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒットしました。”1項目をインストール”をクリックすると、ダウンロードが開始されます。3分ほどでアップデート完了。再起動後、バージョンをチェック。バージョン12.10.10.2となっていました。iTunesforWindowsバージョン12.10.10がリリースされました。

  • Seagate ST6000 HDD の書込み速度が、最近遅くなってきたと感じたのですが、書き込み方式が "SMR(Shingled Magnetic Recording)" のためかもしれません。

    現在使用しているSeagateST6000(BaraCuda)です。CrystakdiskInfoで見たところです。まだ1600時間ほどしか使っておらず、健康状態も全く問題ありません。ただ、動画データを保存してあるので、書き込み量がかなり多くなっています。現在4.45TBほど書き込んでいます。SeagateのサイトでこのHDDについて調べてみると、以下のように"SMR"(シングル磁気記録技術)が採用されていました。従来の"CMR"(ConventionalMagneticRecording)に比べると、記録密度が高く(CMRの1.3倍以上)容量単価が安くなる、というメリットがある反面、書き込み速度が遅く、書込み/削除/書込みの頻度が高いと、寿命も短くなる場合があるようです。”SMR”を一言でいうと、大量のデータ...SeagateST6000HDDの書込み速度が、最近遅くなってきたと感じたのですが、書き込み方式が"SMR(ShingledMagneticRecording)"のためかもしれません。

  • iPadOS 14.1 がリリースされました。

    アップデートの様子です。ダウンロードしてインストールをタップすると、パスコードの入力を求められます。詳しい情報をタップ10ビットHDRビデオに対応したとあります。(iPad第五世代)その他はバグ修正のようです。トータル20分ほどでアップデート完了しました。iPadOS14.1がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview Build 20236 に累積更新(KB4587587) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。以下の画面になるので”今すぐインストール”をクリック。5分ほどで再起動を求められます。再起動後、OSビルドをチェックすると、”20236.1005"になりました。更新履歴を見ると、(KB4587587)が正しくインストールされていました。念のため、コントロールパネルから”インストールされた更新プログラム”をチェックすると、同時に(更新プログラムには無かった)セキュリティ更新(KB4587594)が知らぬ間にインストールされていました。現行バージョンでも、たまにサービススタックプログラムが勝手にインストールされることがあるので、これもサービススタックプログラムかもしれません。。。Windows10InsiderPreviewBuild20236に累積更新(KB4587587)が配信されてきました。

  • 「2020年11月19日以降、ご使用中のテレビの映像が乱れる可能性があります」というチラシが入っていました。3年前にも一度あり、二度目です。

    入っていたチラシです。”2020年11月19日以降”と日付が指定してあるので、この日以降基地局が新設されるか、既存の基地局の設定が変更されるのではないか、と思われます。問題が発生するのは、受信ブースター(旧型)を使用したテレビアンテナを使用している場合に限られるようです。3年前に、同じようなチラシが入った時は、特に問題は無かったのですが(以下参照)、我が家の受信ブースターは旧型なようで、気になります。「2017年11月16日以降テレビ映像が乱れる可能性があります」というチラシが我が家のポストに投函されていました。-私のPC自作部屋これがポストに投函されていたチラシです。<表><裏>この電話番号「700Mhz利用推進協会」に連絡すれば、アンテナの調整等を無料でやってくれ...「2017年11月16日以降テレビ映像...「2020年11月19日以降、ご使用中のテレビの映像が乱れる可能性があります」というチラシが入っていました。3年前にも一度あり、二度目です。

  • Thunderbird バージョン 78.3.3 がリリースされました。

    アップデートの様子です。"MozillaThunderbirdについて”を開くと、”78.3.3に更新”ボタンが出てきました。このボタンをクリックすると、数秒でインストール完了、再起動を求められます。再起動すると、バージョン78.3.3になりました。ここで、”リリースノート”をクリックし、内容を見てみます。(以下抜粋)4件のバグ修正が織り込まれたようです。KnownIssuesも1件あるとのこと。現時点、特に問題は見られます。Thunderbirdバージョン78.3.3がリリースされました。

  • 今日、久しぶりに 赤富士 が見れました。

    この少し前まで、頂上付近は霞んでいたのですが、突然綺麗に晴れ、とても綺麗でした。今日、久しぶりに赤富士が見れました。

  • しばらく使っていなかった WD20EARS HDD をバックアップ用に使うため、Data LifeGuard Diagnostics で Quick TEST を実行したらエラーが発生!

    問題のHDDは以下です。数年前にWindowsServer2012用に購入したものですが、その後4TB、6TBのHDDが安くなってきたため、それらと入れ替えたものです。これをCrystalDiskInfoでS.M.A.R.T見ると、使用時間が2万時間を超えているものの、特に異常値はみられませんでした。(以下の右側念のため、"DataLifeGuardDiagnostics"で”QuickTEST”を実行してみることにしました。(以下の左側)ところが、開始してから1分もしないうちに、”Failedreadtestelement"というエラーが発生してしまいました。一方、その際もCrystalDiskInfoは問題を検出していません。。。そこで、対策として、ゼロ・イレース(ローレベル・フォーマット)を実行してみまし...しばらく使っていなかったWD20EARSHDDをバックアップ用に使うため、DataLifeGuardDiagnosticsでQuickTESTを実行したらエラーが発生!

  • Windows 10 Insider Preview 20236 がリリースされました。

    アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリック。40分ほどで再起動を求められました。トータル1時間弱でアップデート完了。更新履歴をチェック。10月に入り、3度目のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド20236.1000になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下抜粋です)新機能として、”ChangeRefleshRateofyourdisplay"とあります。でも、これって従来からできたように思うのですが???(もちろんdisplayのスペック以上には設定できないのですが。。。)それ以外の機能向上として、検索機能向上(以下)が織り込まれたようです。Windows10InsiderPreview20236がリリースされました。

  • Office 2010 に最後?の セキュリティ更新プログラム、及び Windows 10 バージョン1909 に今月の累積更新(KB4577671)が配信されてきました。

    WindowsUpdateを開くと、以下がヒットしました。このマシンは、Windows10バージョン1909で、我が家では1台だけバージョン2004にアップデートせず、自動更新されるまで待つことにしたもので、Windows10バージョン1909の累積更新(KB4577671)も配信されていました。「ダウンロード」をクリック、15分ほどでインストール完了し、再起動を求められます。このように、バージョン2004への更新予告が出ていますが、更新プログラムは表示されておらず、まだ自動配信はされないようです。再起動し、更新履歴をチェック。いずれ問題なく、アップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド18363.1139になりました。尚、Office2010は今回のセキュリティ更新を最後に、サポートが終了し...Office2010に最後?のセキュリティ更新プログラム、及びWindows10バージョン1909に今月の累積更新(KB4577671)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge バージョン 86.0.622.43 がリリースされました。

    Edgeのバージョン情報を開くと、アップデートが開始されました。20秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン86.0.622.43になりました。MicrosoftEdgeバージョン86.0.622.43がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview バージョン 20231 に累積更新 (KB4586238) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。累積更新(KB4586238)の他、NETFrameworkの累積更新(KB4578967)も同時に配信されています。数分で以下の再起動画面になりましたが、累積更新(KB4586238)はまだインストール中-24%となっており、常識的にインストール中に再起動するのはリスクが高いので、もうしばらく待つことに。。。トータル15分ほどで、累積更新(KB4586238)のインストールも完了したので、再起動ボタンをクリックしました。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なくインストールされています。尚、累積更新(KB4586238)の赤線部に"20231.1005"とあり、OSビルドがこの番号になることを意味しているので、早速確認してみたのですが、、、OSビルドは"20231.1000"のまま...Windows10InsiderPreviewバージョン20231に累積更新(KB4586238)が配信されてきました。

  • Glary Utilities バージョン 5.152.0.178 がリリースされていました。

    GlaryUtilitiesを起動したところです。「ダウンロード」をクリックし、ダウンロードサイトにアクセスします。機能最適化(Optimized)が主な内容のようです。最近の更新履歴です。ほぼ月1回の頻度でアップデートしています。セットアップファイルをダブルクリックし、ウイザードに沿って進めると、1分ほどでアップデート完了しました。GlaryUtilitiesバージョン5.152.0.178がリリースされていました。

  • Windows Server 2012、2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップ が配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012>WindowsUpdateをチェックすると、2ケの重要な更新プログラムがヒットしました。中身を見ると、以下の2本でした。・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4580382)・NETFrameworkセキュリティ品質ロールアップ(KB4579978)早速、インストールを開始。10分ほどで再起動を求められます。トータル12分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック、いずれも問題なくアップデート完了しています。<WindowsServer2012R2>WindowsUpdateをチェックすると、3ケの重要な更新プログラムがヒットしました。中身を見ると、以下の3本でした。・セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB4580347)・NETFra...WindowsServer2012、2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン2004 に今月の累積更新(KB4579311) が配信されてきました。

    アップデーートの様子です。WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。続いて、OSビルドをみてみます。OSビルド19041.572になりました。マイクロソフトのサイトで、KB4579311のレビュー記事をチェック(以下抜粋)ハイライトとバグ修正です。尚、KnwonIssuesとして以下の問題が発生するようです。Windows10バージョン2004に今月の累積更新(KB4579311)が配信されてきました。

  • Windows 10 の隠しフォルダー"Installer" を久しぶりにチェックしたら 30GB 以上に肥大化していたので、整理しました。

    GlaryUtilitesの”ディスク領域の解析"機能でチェックしたところです。”Windows”フォルダー全体で、48.37GBあります。更にこれを分析すると以下の様になりました。”Installer”がトップで、31.95GBもありました。アプリをインストール後アンインストールしても、”Installer"のデータは削除されないことがあるようで、頻繁アプリをインストール・アンインストールを繰り返すと、”Installer"が肥大化する傾向があると思われます。(過去の経験からです。。。)但し、Installerの中身は、素人では何が何だかわからない状態(以下)になっています。これらを下手に削除すると、アプリが起動出来なくなる等の不具合が発生する恐れがありますが、これを安全に削除できる"PatchCleaner...Windows10の隠しフォルダー"Installer"を久しぶりにチェックしたら30GB以上に肥大化していたので、整理しました。

  • Windows Server 2012 にセキュリティ更新(KB2992611)が降りてきました。このプログラムは2014年リリースされたもので、今頃何で配信されてきたのでしょうか?

    WindowsUpdateをチェックすると、以下のように、1ケの重要な更新プログラムがあると、言ってました。中身を見てみますと、セキュリティ更新プログラム(KB2992611)でした。公開日付が2014/11/18と6年も前のもので、なんで今頃降りてきたのか、疑問に思い、マイクロソフトのサイトで情報をチェックすると、以下が見つかりました。もしかしたら、最近この脆弱性を悪用したハッキングが実際に見つかったため、あらためて配信しているのかもしれません。。。取り合えず、アップデートしておきました。30秒もかからず、インストール完了。特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。それにしても、毎月定期配信されてくるマンスリー品質ロールアップ(今月は明後日・10月14日のはず)...WindowsServer2012にセキュリティ更新(KB2992611)が降りてきました。このプログラムは2014年リリースされたもので、今頃何で配信されてきたのでしょうか?

  • カエル さん が我が家に遊びに来ました!

    のどが膨らんでおり、いままさに鳴こうと準備しているのでしょうか。どこから家の中に入り込んだのでしょうか???よくわかりませんが、人の出入りの際、紛れて入り込んだのでしょう。。。そっとつかまえて、外に逃がしてあげました。カエルさんが我が家に遊びに来ました!

  • Windows 10 Insider Preview 20231 がリリースされました。

    アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリック。40分ほどで、再起動を求められます。数回再起動を繰り返し、トータル1時間弱でアップデート完了。更新履歴をチェック。先月はほぼ1週間毎の頻度でアップデートしていましたが、今月は10日ぶりのアップデートになりました。OSビルドをチェック。"バージョン2004"は変わらず、OSビルドは20231.1000になりました。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下抜粋)今回は、EdgeDevバージョン87.0.658.0の翻訳機能を使い、日本語に翻訳してみました。変更点と改善、修正項目です。既知の問題です。日本語の翻訳能力もかなり向上してきている感じです。Windows10InsiderPreview20231がリリースされました。

  • AdwCleaner 8.0.8 がリリースされました。2カ月半ぶりの更新です。

    AdwCleanerを起動すると、アップデートのポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリック。30秒ほどでダウンロード完了。このアプリはインストールする必要がなく、実行ファイルをWクリックするだけですので、ここで「場所を開く」から、実行ファイルのショートカットを、デスクトップに作成しておきます。過去の実行ファイルは削除しなければそのまま保存されています。これを見ると7月24日にアップデートしてから、ほぼ2カ月半ぶりの更新になります。ここから、"adwcleaner_8.0.8.exe"を右クリックでデスクトップにドラック&ドロップして、ショートカットを作成しておきました。アップデート後、AdwCleanerを実行。何も検出されず、問題なしでした。。。AdwCleaner8.0.8がリリースされました。2カ月半ぶりの更新です。

  • 三井住友銀行から "<重要>【三井住友銀行】通信の一部が第三者に漏えいする可能性があることが報告されています。” という怪しいメールが来ました。

    届いたメールをiPadminiでみたところです。具体的な宛名がなく(メールアドレスになっています)、フィッシュングメールの常套であることが一目でわかります。最近多発しているキャッシュカードの不正利用にかこつけて、セキュリティ強化のため、突然SSL3.0、TLS1.0、TLS1.1通信を無効化したとか言っていますが、、、嘘ですね。。。添付されているURLも実はその後に見えないように細工された詐欺サイト(以下、Outlookの迷惑メールフォルダ^に移してみた赤枠部)に飛ばされます。どのIPアドレスを経由しているか、インターネットヘッダーでみてみますと、23.247.58.180です。これは、以下のようにロサンゼルスで、三井住友銀行がロサンゼルスを経由してメールをだすことは考えにくく、フィッシングメールであることはほ...三井住友銀行から"<重要>【三井住友銀行】通信の一部が第三者に漏えいする可能性があることが報告されています。”という怪しいメールが来ました。

  • Thunderbird バージョン 78.3.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。「MizillaThunderbirdについて」を開くと、ダウンロード&インストールが開始されました。30秒ほどで再起動を求められます。再起動後、バージョンを見ると、78.3.2になりました、リリースノートです。(以下抜粋)”Change”として、自動アップデートが有効になり、6件のバグフィックスが織り込まれたようです。アップデート後、現時点まで特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン78.3.2がリリースされました。

  • Microsoft Edge バージョン 86.0.622.38 がリリースされました。

    Edgeのバージョン情報を開くと、アップデートが開始されていました。30秒ほどで、再起動を求められます。再起動すると、バージョン86.0.622.38になりました。見た目は何も変化はありませんが、セキュリティ対応以外に何か新機能があるかもしれず、これから内容を調べてみます。MicrosoftEdgeバージョン86.0.622.38がリリースされました。

  • Geforce Driver バージョン 456.71 がリリースされました。

    Nvidiaのサイトでドライバーをチェックすると、以下がヒット。バグフィクスと、ゲーム(CallofDuty)対応とあります。早速セットアップファイルをダウンロードしました。以下、最近のアップデート履歴です。前バージョン456.55から、わずか1週間ほどでのアップデートになります。セットアップファイルを実行。グラフィックスドライバー・オーディオドライバーのみアップデートしました。トータル5分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GeforceDriverバージョン456.71がリリースされました。

  • Microsoft Edge バージョン 85.0.564.70 がリリースされました。尚、近々(今週中?)バージョン ”86” がリリースされるようです。

    Edgeのバージョンをチェックすると、アップデートが開始されました。30秒ほどでEdgeの再起動を求められます。再起動すると、バージョン85.0.564.70になりました。マイクロソフトのサイトでEdgeのバージョン情報をチェックしていたら、以下のリリーススケジュールが掲載されていました。赤枠にあるように、バージョン"86"が間もなくリリースされるようで、しばらく頻繁にアップデートをチェックしていこうと思います。MicrosoftEdgeバージョン85.0.564.70がリリースされました。尚、近々(今週中?)バージョン”86”がリリースされるようです。

  • ディスク管理アプリ「Glary Utilities」の "ディスク領域の解析” 機能を使ってみました。

    以下、実際に使ってみたところを紹介します。”GlaryUtilities”を起動し、「概要」から下段にある円グラフアイコン(下記赤枠部)をクリックします。以下の画面になります。今回は、Windowsシステムが格納してある”ローカルディスク(C:)”を選択し、ダブルクリックします。以下の画面になるので、「はい」をクリック。数秒で解析完了、以下の画面になります。サイズの大きい順に並べて表示してくれます。中身には隠ファイイルも含まれています。(エクスプローラーで”隠しファイル”を非表示にしてあっても、ここでは表示しレクてます)一番サイズの大きい”Users”を選択し、クリックするとその中身を表示してくれます。サイン・インユーザー(ここでは名前をぼかしてあります)が99%を占めていることが分かります。続いて、このユーザ...ディスク管理アプリ「GlaryUtilities」の"ディスク領域の解析”機能を使ってみました。

  • Microsoft Edge Update(KB4576754) で自動アップデートされた Edge(Chromium) はアン・インストールできないようです。

    手動アップデートしたマシンでは、以下のように「アプリと機能」から、アンインストールできます。「アンインストール」をクリックすると、以下の画面になり、「閲覧データもクリアしますか」にチェックをいれず、再度「アンインストール」をクリックすると、旧Edgeに戻ります。直後に旧Edgeが起動し、以下のアンケート画面に飛びます。。。一方、旧Edgeのままにしてあったマシンを久しぶりに起動したところ、勝手にMicrosoftEdgeUpdate(KB4576754)がインストールされ、Edge(Chromium)になってしまいました。尚、バージョンは手動アップデートしたものと同じ"85.0.564.68"で中身も同じものと思われます。。。これを元の旧Edgeに戻そうと「アプリと機能」からアンインストールしようとしたのですが...MicrosoftEdgeUpdate(KB4576754)で自動アップデートされたEdge(Chromium)はアン・インストールできないようです。

  • SPCC SSD の CrystalDiskInfoでみた ”健康状態” と ”総書込量" の関係についての疑問

    以下、CrystalDiskInfoでみた”健康状態”と”総書込量"の関係です。”健康状態”は「89%」、SSDの寿命に直接関係する”総書込量”が「24.886TB」となっています。寿命「1%」当たりの書込量は「2.26TB」となり、これが比例関係にあると仮定すると、寿命「100%」は「226TB」になります。メインマシンで使用しているSSDなので、使用時間も16千時間を超えており、かなり使い込んでいるのは事実ですが。。。一方、SSDの寿命が”総書込量"と関係していることを過去、実際に検証(IntelのSSDで)したことがあります。(以下の記事を参照下さい)その時の結果では、「600TB」の書込みまで問題なかったことから、現状の寿命値「226TB」は短すぎる感じです。SSDへの書き込み耐久テスト/698TB書き...SPCCSSDのCrystalDiskInfoでみた”健康状態”と”総書込量"の関係についての疑問

  • Windows 10 の隠しフォルダー ”AppData/Local” の不要ファイルを整理しました。

    隠しフォルダーAppDate/Localを開いてみたとことです。最初に、エクスプローラーの「表示」タブから「隠しファイル」にチェックを入れ、隠しファイル・フォルダーが見えるようにします。続いて、以下のパス(C:¥ユーザー¥”ユーザー名”¥AppData¥Local)を開いてみます。これで全てではありませんが、膨大な数のフォルダーが格納されています。よく見ると、過去にインストールしたものの、現在はアン・インストールしたアプリのフォルダーが沢山残っていました。それらをいきなり削除するのはリスクがあるので、一旦以下のフォルダーを別の場所に移動して見ました。その後、再起動したところ、特に問題は見られず。。。念のためコマンドプロンプトから"sfc/scannow"を実行しても問題なかったため、削除しました。尚、真似をされ...Windows10の隠しフォルダー”AppData/Local”の不要ファイルを整理しました。

  • Radeon Software Adrenalin 2020 Edition バージョン 20.9.2 がリリースされました。

    アップデートの様子です。アップデートをチェックすると、バージョン20.9.2がヒット。「ダウンロード」をクリックすると、数分で以下の画面になります。「インストール」をクリックすると、インストーラーが実行されます。再度右下の「インストール」をクリック。トータル10分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動すると、バージョン20.9.2になりました。以下、リリースノートです。(抜粋)バグフィクスとKnownIssuesです。アップデート後、現時点特に問題は見られません。RadeonSoftwareAdrenalin2020Editionバージョン20.9.2がリリースされました。

  • Windows 10 Insider Preview 20226 がリリースされました。

    アップデートの様子です。「ダウンロード」をクリック。40分ほどで再起動を求められます。再起動を数回繰り返し、トータル1時間ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。今月初めて(日本時間ですが)のアップデートになります。OSビルドをチェック。OSビルド20226.1000になりましたが、バージョンは"2004"のままでした。InsiderBlogでレビュー記事をチェック。(以下抜粋です)データを保護するためのストレージ健康状態をモニターする機能を追加したとあります。CrystalDiskInfoみたいな機能でしょうか???もう一つのハイライトとして、スマホとの連携強化?もありました。その他の機能向上は以下。バグフィックスです。沢山あります。。。KnownIssuesです。少し減ってきた感じです。Windows10InsiderPreview20226がリリースされました。

  • Microsoft Edge バージョン 85.0.564.68(公式ビルド) がリリースされました。

    MicrosoftEdgeの設定から、”MicrosoftEdgeについて”を開くと、アップデートが開始されました。数分でアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、バージョンを見ると、"85.0.564.68"になっていました。内容について、Microsoftのサイトでリリース情報を検索しましたが、"バージョン83.0.564.63"の情報までしかなく、”バージョン85.0.564.68"に関する情報は、まだ公開されていませんでした。。。恐らく、セキュリティ更新が含まれていると思われます。MicrosoftEdgeバージョン85.0.564.68(公式ビルド)がリリースされました。

  • Windows 10 Version 2004 にオプションプログラムとして”累積更新(KB4577063)" が配信されてきました。

    アップデートの様子を紹介します。WindowsUpdateを開き、”オプションの更新プログラムを表示”をクリック。その他の更新プログラムにある、累積更新(KB4577063)にチェックを入れ、「ダウンロードしてインストール」をクリック。2~3分ほどで再起動を求められます。再起動後、再度WindowsUpdateをチェックすると、今度はNETFramework累積更新プレビュー(KB4576945)が降りてきていました。これも2~3分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をみてみます。「その他の更新プログラム」を開くと、いずれも問題なくアップデート完了していました。OSビルドをチェック。OSビルド19041.546になりました。マイクロソフトのサイトで。アップデート情報をチェックすると、以下が見つかりまし...Windows10Version2004にオプションプログラムとして”累積更新(KB4577063)"が配信されてきました。

  • 先月(2020年9月) 着信した迷惑メール件数がまとまりました。169件と今年最大&最悪の結果でした。

    以下、迷惑メール着信件数の推移です。年初から、増加傾向が止まりません。。。中身を分析してみたのが以下です。9月はAmazonを騙るフィッシングメールが異常に多く、91件・54%を占めていました。2番目が、楽天を騙るもの(”楽天Pay”も含みます)、3番目がSMBC三井住友銀行を騙るもの、となっています。一方、かつて多かったAppleを騙るものがこの2~3カ月かなり減ってきています。Appleのセユリティレベルが高いためかもしれません。。。メールアドレスを変更してしまうことも考えたのですが、反面どんなフィッシングメールが来るのか、詐欺の手口の変化を見ていくのも面白いので、しばらくこのまま続けていこうと思います。先月(2020年9月)着信した迷惑メール件数がまとまりました。169件と今年最大&最悪の結果でした。

  • iCloud for Windows で C:ドライブ に作成された ”iCloud Drive” フォルダーの場所を D:ドライブ に移動してみました。

    iCloudforWindowsをインストールすると、以下のように「C:¥ユーザー¥”ユーザー名”」の下に、"iCloudDrive"というフォルダーが作成されます。このフォルダーには、iCloudに格納したデータが保存・同期されるので、ネットに接続していなくても見ることが出来る便利な機能だと思います。Windowsシステムが格納されているC:ドライブに余裕があれば問題ないのですが、余裕が無くなってくると、Windowsそのものに影響が出てくる可能性があります。そこで、そのフォルダーをデータ格納用のD:ドライブ(C:ドライブとは別のHDD)に移動することにしました。以下、やり方を紹介します。最初にiCloudforWindowsを起動し、PCから一旦サインアウトします。「サインアウト」をクリックすると、以下の画...iCloudforWindowsでC:ドライブに作成された”iCloudDrive”フォルダーの場所をD:ドライブに移動してみました。

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