昨日、遅ればせながらマイナンバーカードの申請に行ってきた。やはりこれからの世の中、必要な物ではないかと思ったからだ。役場のカードのコーナーはひと際人が集まっていた。順番待ちの紙を引いたら、私の前に20人。噂通り、これは2時間くらいはかかりそう。覚悟して待っていたら、意外とさくさく進んだ。カードの申請に必要な行程として、写真撮影があった。9月いっぱい、役場では無料で写真を撮ってもらえる。それも魅力的だったので、昨日の休みを利用して役場に出向いた。自分の番が回ってきて、写真を撮った。眼鏡とマスクを外すように言われた。え、眼鏡も?と思った。写真を撮る時、光ってしまうのが理由らしい。眼鏡を外した己の老け顔は知っている。顔のたるみ、特に目の下の辺りだがこれが顕著に表れてしまう・・・。それなりにメイクしてきたけれど、絶対に...そこにいたのは老婆
離婚する前した時、そして現在と、「死にたい」と言う気持ちがこれまでの人生でマックスになった。電気コードを持ってきて天井につるし首を吊ろうとしたり、ありったけの安定剤を飲もうとしたり・・・。薬は飲まずともいつも枕元にはその袋があった。実は離婚前、思い余って自分にとって禁断の薬「リフレックス」を5錠まとめて服用したことがある。翌日ひどい頭痛になっただけだったが、当時は本当にあの世に逝きたかった私・・・。バカなことをしたと思う・・・。竹内結子さん・・・。残念すぎる・・・。特別好きな女優ではなかったけれど、「不機嫌なジーン」、「ランチの女王」、「ストロベリーナイト」など、彼女が主演を張ったドラマは良作が多かった。あんなに綺麗、仕事も順調、家庭生活はわからないがお子さんもいるんでしょう?何ともやりきれないですね・・・。死...死んだらだめだ
離婚する前そして今、自分に一番欠けているのは自己肯定感だと思う。離婚する前は夫からの私への指摘・・・と言うより文句?に激しく打ちのめされて日々苦しかった・・・。今現在それはないけれど、それでもあの時の言葉が時々頭の中でリフレインされる。すると始まる激しい動悸・・・。離婚の痛手はあとどれくらい続くんだろう・・・。やっぱりそう簡単には消えないね。離婚はそう簡単にしてはいけませんよ・・・。その後は苦しくて辛い茨の道が待っています。乗り越えなければならないけれど、最近訳もなく涙が出てしまう・・・。どうして私ばかりがこんな目に合わなくてはいけないのかと、発狂したくなる時さえある・・・。夫はどうだか知らないけれど・・・。で、今勤しんでいる仕事だって正直足元が危なっかしい。ノルマを達成できなければ給料に響くどころか、肩たたき...自己肯定感が欲しい
昨日は大腸と胃の内視鏡検査の日でした。前日は半日仕事をし、検査に備えました。仕事の終了間際、アポが一件取れていい気分。しかもその日、同じく私がアポ取りしたお客様の契約が成立。売り上げにカウントダウンされ、上機嫌で帰宅・・・のはずだったのですが・・・。今までの疲れがこういう時出るかなあ・・・と言うくらい、帰宅してからの疲労感が酷かった・・・。用意されていた検査食の昼の分は半分も食べられなかった。そして水分も取らず着替えもしないまま夕方まで爆睡してしまいました。夕ご飯の検査食も全く食べられず、8時過ぎには就寝。病院で用意されていた下剤は忘れずに服用しましたが、翌朝の便は出があまりよくありませんでした。多分、水分不足だと思います・・・。その証拠におしっこが少し赤っぽかったんですよ・・・。非情にまずいと思いました・・・...ポリープが3つでも病院は好き
先日ここで記事にした義理姉からの手紙。正直、とても打ちのめされた・・・。元夫からの離婚前の私への罵倒も、思い出すといまだに動悸がする・・・。人を汚し傷つける言葉は、本当に心に突き刺さる。そこまで私の方が悪かったのか・・・。そこまで私は人でなしなのか・・・。自己肯定感をゼロにさせるどころか、マイナス100まで落ち込ませるようなこれまでの日々。ダメ押しはそれまで味方だと思っていた義理姉からの手紙だった。もう本当に疲れた・・・。私は生きてる価値もないクズ野郎・・・なの??でもさ、クズにだっていい所はあるんだよ。今日も仕事を頑張ってきた。アポは取れなかったけれど、最後まで諦めずに電話をかけまくった。帰りに寄ったスーパーで、つい買いたくなったスイーツも節約と言い聞かせ我慢した。築30年経ったぼろ家だって、毎朝きちんと掃除...自分を褒めるのは自分しかいない
先日、私からのちょっとしたメールが義理姉の怒りを誘ってしまった。内容は元夫との事での相談だった。文面は何回も読んで、慎重に送信したつもりだった。どこが逆鱗に触れたのか、私にはその時は判らなかった。しばらくして返ってきたメールが、「どう答えたらいいのかわからないです。後日返信します」だった。受け取った後、とても嫌な予感がしました。いつもの姉なら、少なくともその日のうちには的確な助言や励ましの言葉が返ってくる。それが、「どう答えたらいいかわからない」と来たからだ。結局・・・。それから一週間経った頃に、メールではなく手紙が届いた。郵便受けから取り出した感覚は妙に重い・・・。封筒は姉らしい、淡い色彩の花が描かれた上品な感じの物だった。しかし、中身は私にとってとても厳しい言葉に溢れた内容でした・・・。手紙は便箋8枚に渡っ...血の繋がり
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