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2018/10/02

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  • 【人類総変人論】「変な人」など存在しない。存在するとしたら人類は全員変人である。

    あるオフィスの片隅で 「あの人って変な人だよね〜」 こんな会話が オフィスの隅から聞こえてくる。 この「変な人」に成り下がらぬよう 私たちは「普通の人」であろうと必死に振る舞うのだ。 あるオフィスの片隅で その「変」、相対的であり絶対的ではない 社会が変われば「普通」も変わる 「【変】の惑星」の普通とは? まとめ その「変」、相対的であり絶対的ではない しかし ここで少し立ち止まって考えてみよう。 「変な人」というのは そう決めつけている人にとって「変」なだけであり、絶対的な「変」ではない。 逆に「変な人」からみると 普通の人は、常識に縛られた自由のない変わった人たち「変な人」となり得る。 社…

  • 【意見】FIREを揚々と語ることに違和感

    人気YouTuberや書籍などの影響で FIRE(経済的自立した状態で早期退職) がムーブメントとなっています。 労働から自由になり 自分の好きなことをして過ごす この考え方、生き方 素敵です★★ しかし、 しかしですよ! これを意気揚々と語ることには 一抹の違和感を感じます。 先にことわっておきますが 自分もリタイアできる状態を目指しています。 その前提で 目指すにあたって気を付けたい視点2つをまとめていきます。 結論、以下の二点です。 違和感① 目標が仕事を辞めること? 違和感② 税金で助けてもらう立場になる まとめ 違和感① 目標が仕事を辞めること? 仕事を辞めることが目標… って辛くな…

  • 【朝読書】お金がなくても幸せ!東大卒プータロー歴20年の著者が送る豊かな人生談

    アラサー男子!花束をもらう 送り、送られ年度末。 別れを惜しむ間もなく、新たな出会い心も奔走する年度初め4月。 自分も今年度は「花束」なんていう 間に余るステキなものをいただく立場でして… 今は朝6:30 本を片手にコーヒーをすする目の前には立派な花が花瓶にドカッと腰を据えています。 花束が運んでくれたもの この花束が来てからというもの 職場の素敵な人たちへの感謝の気持ちが湧き上がるのと同時に、止まらぬ鼻のムズムズも湧き上がるのです。 花束からも花粉が出ているのだなと 当たり前のことを思いながら 花束をもらって目を潤ませたあの涙の 実に98%は感動によるもので 残り2%は花粉によるものなのでは…

  • 【朝読書】今の内閣、実は2軍!?春と読書とティッシュケース

    季節を一番感じるのは 昼ではなく実は朝なのではないか。 朝5:30 差しこむ朝日と小鳥のさえずりで目覚める。 なんて理想的な目覚めではない。 花粉症のせいか鼻が詰まり、体が酸素を求めて目が覚めるのだ。 平日なら二度寝するが、今日は休日。 二度寝するなどもったいない。 時間を見ると朝だが 外を覗くとまだ夜だ。 本を片手に外へ出る。 花粉の季節はいつもポケットティッシュ。 昔、京都で買ったポケットティッシュ入れ。 これに入れると持ち運ぶのも楽しくなる。 今週は図書館で借りたこの一冊 室積光『最強の内閣』 国家の非常事態で集められた最強の内閣。 なんと国民に告げられたのは、これまで政治をしていたのは…

  • 【自分らしく生きたい】幸せな生活を考えるおすすめの本3選

    ストレスのない自分らしい生活を 「いつかは悠々自適な生活をしたい!」 「今の忙しい毎日から抜け出したい!」 日々働く方なら、こう思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本記事はそんな方にぴったりな内容となっています。ご紹介する3冊、ぜひ本をお手にとってみてください。 古民家再生!悠々自適な生活 『里山シンプル生活』 夫と息子2人、ワンコ2匹と生きる、お金がなくとも、豊かな幸せなシンプル生活。7年の都会生活を経て、古民家再生での夢のスローライフを豊かに送るご家族です。子どもがのびのびと過ごし、囲炉裏作りにもチャレンジする姿から、自分にとって本当に豊かな生活とは何なのかを考えさせら…

  • 【朝読書】目指せ!ゆるミニマリスト〜無理せず減らしてシンプルな生活〜

    「雨の日なんてデメリットしかない」 こう考えていた自分が花粉症になり 思わず雨の日のメリットを見出してしまっています。 人生で「雨乞い」をしたのは2回目 ① 小学生、参加したくない地域の運動会の前夜(てるてる坊主を逆につるす程の熱意) ② 花粉症が飛ぶ今 状況が変われば考え方も変わる さて本題!片付けは減らすが9割? 朝5:30に目が覚める。 2時間は本を読めるからラッキー! 休日まで目覚ましに起こされたくない 休日はNO目覚ましで寝てますが、朝の時間が楽しみで目が覚めてしまうようです。 今日の本はこれ。 『片付けは減らすが9割』 ゆるミニマリスト? 【ミニマリスト】と聞いて… ◯ 何もなくガ…

  • 【みんなの夢】宝くじ当選がテーマの小説本おすすめ4選!

    夢の宝くじ当選!夢を味わえるおすすめの本4選 「もし宝くじで2億円が当たったら…」 なんてことを想像したこと一度はありますよね。でも当たらない…! 大丈夫! そんな夢のような世界を読書を通して味わいましょう。 どれもとても面白い作品です!是非お手に取ってみてください。 宝くじ当選の気分を味わいたい人へ 安藤祐介『宝くじが当たったら』 新堂修一(32歳・独身)は、食品会社の経理課に勤める、いたって普通のサラリーマンだった。そう、「その日」までは…! 宝くじで2億円が舞い込み、普通の生活が一変していく。当選から、当選の入金、鳴りしきる慈善団体からの電話、金にたかる同僚たち…全てがリアルに描かれて物…

  • 【朝読書】2億片手に、コーヒーと小説

    「休日は平日よりも早起きする」 休日は自分が好きに過ごせる1日。 寝ている時間ももったいない! こう考えて日々朝読書に励む。 今日は仕事がない。 1日好きなように過ごせる。 こう思うとすっと目が覚める。 外に出ると朝の冷たい空気が顔を包み、今日1日の予定を頭をめぐらすと、それが何かとてつもなく素敵なものであるように感じる。 休日の早起きはとても清々しい。 こんな頭で本を開くと、仕事終わりの読書よりも格段に本の世界に入り込むことができる。 今日の本は 佐藤正午『身の上話』 なんの変哲もないOLのミチル。 先輩から宝くじのおつかいを頼まれたことから全てが始まった。 宝くじ当選を契機に起こる様々なト…

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