一日中よく降り続いて、買い物に行くにも躊躇。大谷選手の活躍を見た後は、思いっきり昼寝に。気持ちよく寝てしまったが、夜は寝られるだろうか。少しずつバラの2番花が始まって、初夏の花たちも。記録も兼ねて昨日の写真からピンクアイスバーグ。シオンベロニカロンギフォリオブットレアコレオプシス明日は、◎歳の手習いの洋裁教室。明後日はバードカービングと忙しいから、きょうは昼寝でもよしとして。大雨の日は昼寝
明日からもう11月とは。月日の過ぎるのは早く、特にこのコロナ騒ぎの数年間は、海外旅行もできず、年齢を重ねるばかりとなってしまったような。仕事柄、ほとんど休みがない娘が、1週間休みができたと1人でイタリア旅行中。今回は、なかなか行けない場所を訪れる旅を計画したようだ。まずはローマのコロッセオ。予約を取るのが大変だったような。世界一美しいと言われる丘の上の街オルヴィエート。オルヴィエート大聖堂このあと、天空の城ラピタのモデルにもなったと言う、死にゆく街チヴィタへ。そしてフィレンツェへ。らしい。いいなあ。こんな美味しそうなイタリアンを食べてる。娘のイタリア旅行便りその1
散歩も遠出ハイクも、体調がいまいちでやめていたが、きょうは、エリーも連れて、鳥探索もしたくて県立森林公園へ。紅葉が始まっていた。残念ながら鳥にはほとんど出会えず。アキアカネ?秋のキリンソウキセキレイノコンギク県立森林公園の初秋
夏に剪定も肥料も薬剤散布もできなかったバラだが、なんとか秋バラらしく咲いてきたバラたち。プラムパーフェクトは、秋もパーフェクトの色と花つき。ただ、外に向かないで、サンルームのガラスに向かって咲くので、家の中から、外からマイローズは、春も秋もプリンセスドゥモナコパスカリもますます輝いてシャルルドコールローズヒップが色づいてきた、きのうまでに作った春の苗きょうは、午前中は、後輩が娘さんと来てくれて、午後は元同僚たちとランチのおしゃべりの1日。秋バラの季節
きょうも秋晴れ。ジョウビタキの雄が、久しぶりに庭にやって来た。雌のジョビコさんの姿はなく、このジョビオ君が、1日中、庭のあちらこちらに。縄張り争いはどちらになるだろう。まだ警戒心が強く、カメラを向けるとすぐ高い電線へ。緑の木の中だとお腹のオレンジがとてもきれいに映えるんだけど。そして、きょうは、4頭目のアサギマダラが来てくれた。フジバカマの花は、よく見ると不思議。フジバカマの出す匂いを遠くから嗅いで見つけるようだが、数本の株だけなのに、今年はよく来てくれる。ジョビオくんもアサギマダラも明日も来るかな。ジョウビタキ君の1日と4頭目のアサギマダラ
きょうも青空、秋の小春日和。秋バラは、秋の陽を浴びて輝いている。ジャルダンドゥフランセ白さを増してパスカリニンファは、春よりピンク濃く。ウグイスは、木の中や藪の中を「チャッ、チャッ、チャッ」と地鳴きで飛び回って。コゲラは、また柿の木の穴に入って、穴の中をしきりに彫っては、外へ木屑を。ハクセキレイは、スマートに。きょうは、1日春の苗づくり。秋の日に輝くバラと鳥たち
今年、庭に3頭目のアサギマダラがやって来た。白のフジバカマに止まったアサギマダラ。次は、ピンクのフジバカマに止まって。同じ個体だけど、光の加減で違う色に見える。1頭目は、一週間前に、山形の蔵王山とマーキングされたアサギマダラ。2頭目は、その翌日に、マーキングされていないアサギマダラ。そして、きょう、マーキングされていないアサギマダラ。今までで最高の飛来数。フジバカマが我が家よりたくさんある友だちの家には、何も来ていないというので、アサギマダラは、どうやって見つけるのだろう。フジバカマ横の千日紅と百日草パイナップルセイジとルエリアとカンナアノダつるベロニカ庭に来た今年3頭目のアサギマダラ
鉢植えのラナンキュラスラックスが、もう葉を出してきた。春にたくさんの花を咲かせてくれるこの花は、管理も楽で、毎年きちんと芽を出してくれて、本当に優秀。庭のバラも少しずつにぎやかになってきた。アノダもにぎやかに、いい感じ。昨日は、セッカがいないかと田んぼに行ったら、ノビタキに出会った。畔の草を刈り取っていない田んぼなので、セッカもノビタキも居場所があるのだろう。こんな細い草に止まってじっとしていたノビタキ。隣にはカワラヒワ。大きさは同じくらいなのに、かわいさは?芽を出したラナンキュラスラックスと田んぼのノビタキ
春の花の発芽の良いものから苗づくり。エキウムブルーベッダー、キャンディタフト、アリッサム、オンファロディス、アグロステンマ、白カスミソウ、ギリアレプタンサ。発芽したものが多くて、捨てるのもしのびなく、ポットが増えてしまう。苗に使う土代もバカにならないから、今年はできるだけ少なくしようと夫に言ったら、毎年みんなが、できた苗を喜んでもらってくれるからいいじゃないかと。苗を作っている横の柿の木にコゲラが来て、懸命につついている。真下の芝生の上は、木屑がいっぱい。柿の木は、柔らかいのか穴だらけ。アキチョウジの花が咲きだした。昼間は小春日和。春の花の苗づくりの横でコゲラさん。
秋晴れで、風もなく、春の花の苗づくりをしていたら、ジョビオくんに続いて、とうとうジョビコ(ジョウビタキ雌)さんがやってきた。縄張り主張なのか、ヒッ、ヒッ、カタカタと、1日中、庭のあちらこちらを飛び回っている。今年も庭を占領するのは、雌のジョウビタキだろうか。庭は、少しずつ秋バラが目立ってきた。シャリマーマイローズ縄張り主張のジョビコさん
夫が留守の時のエリーは、朝からいたずらし放題。家の中の物を、エリーの手が届かないように工夫するしかない。お陰であちらこちら整頓することに。秋の庭は、アノダとカカリアブルーマジックがいい感じに。アノダは、来年のために種がいっぱいとれそう。カカリアブルーマジックは、こぼれた種からあちらこちらに苗が育っているが、来年までもつのかしら。留守をしていた夫と娘が帰って来て、エリーがやっと落ち着いたので、田んぼへノビタキを探しにでかけたら、どうもノビタキではなく、セッカ?ついでに、空から電柱に、トビ。秋の田んぼでエサを探してる?田んぼのセッカ?とトビと秋の庭
昨日、近くの田んぼで飛び回っていた2羽のノビタキに出会った。初めての出会いでうれしかった。家の柿の木の穴には、きょうもコゲラが20分滞在。産卵ではないと思うが、穴の入り口で、巣作りのためのような羽をくわえている姿が見られた。何をしているのだろう。しかもきょうは、いないかなと思ったら穴の奥に入っていた。今夏は、雨も少なく、バラの世話を充分にできなかったので、秋バラの成長は遅く、去年のような花の多さが見られないが、少しずつ良い花が咲いてきた。あおいローズシナクティフシュシュほのか杏奈田んぼのノビタキと柿の木のコゲラ
我が家の庭にもアサギマダラがやって来た~!やっぱりフジバカマに。しかも羽にマーキングされている。山ZAOとあったのは、山形市環境課主催のアサギマダラ観察会のマーキングとわかった。8月20日にマーキングされたらしい。なんと、蔵王から静岡県まで来たということか。旅する蝶々、驚き。1日中我が家の庭に滞在していたが、明日も来るのだろうか。ジョウビタキくんもやって来た。きれいな色だなあ。山形蔵王からアサギマダラがやって来た~!
昨日の夕方、柿の木にコゲラがやって来た。コツコツつついて虫探し?コツコツしてしばらく、穴を覗き始めた。穴の中に入ったコゲラさん。穴の中の滞在時間は、20分。じっとしていただけで動かない。何をしていたのだろう。休んでいた?考え事?きょうは、屋根の修理が始まったので、機械の音でコゲラもジョウビタキも近くには来なかった。20分も穴の中にいたコゲラ
午前中、庭で自然観察会のM先生と夫と3人で話していたら、ジョウビタキが柿の木のてっぺんに。帰って来た、ジョウビタキ!去年も同じ頃来たので、そろそろかと思っていたら、あの鳴き声。ジョビオくんかな。縄張りをどこにしようか、物色中?きょうは、他の鳥も来たが、逆光でうまく撮せず、なんの鳥かわからない。キビタキの雌?コサメビタキ?ノビタキ?キビタキの雌?いつも見る鳥ではないことは確かなんだけど。夕方は、コゲラが柿の木にやって来た。前に開けた穴に、20分も居座っていた。何をしていたのだろう。きょうも秋晴れのよい天気。余っているからと知人からいただいた種をまたまいてみた。ジョウビタキが帰って来た!
手術後4回目の診察で、やっと車の運転の許可が出た。夏じゅう、暑くてたまらなかったバストバンドも外していいことになった。3ヶ月の我慢だった。早速、車で買い物に出かけ、やっぱり自由に動けるっていい!実感!しかし、無理は禁物とのことで主治医から釘をさされた。フジバカマも花が咲き始め、アサギマダラを待っているのだけれど。ピンク色フジバカマ白色フジバカマクライスラーインペリアルの深い色の大きな花。パイナップルセイジも赤い色のよい香り。アサギマダラに来てほしいフジバカマ
午前中、ブルーベリーづくりのM夫妻が山栗を持ってきてくれた。毎年の美味しいプレゼント。午後は、友人が元陶芸家の方を連れてきてくれた。たくさんの陶器を持ってきてくれて、ほしいものをくださると言う。なんと、もう処分してしまうとのこと。気に入っているマグカップは、何十年も前に、この元陶芸家から買い求めたもので、持ってきてくれた陶器もすてきなものばかり。お雛様。三角の皿片手で持つことのできるパスタ皿とにかく処分したいので、全部もらってほしいと言われ、たくさんの陶器をいただいてしまった。何千円もした皿やカップ、湯飲み、ポット、ぐい飲み、醤油差し、お雛様等。申し訳ないので、挿し木で育てたバラ2鉢を持っていってもらった。うれしい、楽しいおしゃべりで、また1人友人が増えた。うれしい、楽しいおしゃべりとプレゼント
昨日の秋バラの続き。プラムパーフェクトは、本当に花つきがいい。伊豆の踊り子の黄色濃く。あおいは、和バラらしく。花は小さくなったけれど、香り豊かなボレロ。秋は小ぶりのプリンセスアンは、本当にプリンセスのよう。プチトリアノンは、上品に美しく。華やかさを増した色のパレード。メキシカンセイジも色濃く。きょうは、夫に頼んで豊橋のいつもの園芸店に行ってもらった。昨日からジキタリスの販売が始まったので行ってみたら、もうほとんど残っていなかった。みんな早い!色濃い秋バラとメキシカンセイジ
ワッとは咲かないけれど、ボチボチと咲きだした秋バラ。色濃く、秋の色。シャリマーは、やっぱり春よりいい花が咲くように思う。バーガンジーアイスバーグは、何回も咲いて、深い秋色。ラ・マリエの花つき、今は一番。モリニューの深い色。大きく咲いたアベマリアバラの続きは明日。庭じゅう、キンモクセイの香り。この香りをたくさん味わいたくて、5本も植わっている。秋バラは、色濃く魅力的。
カーテンに映ったバラがアートみたいになっている。時々蝶々もヒラヒラと映った。バラのアートは、ピエールドロンサールとヒマラヤンムスク。葉と枝が作るアート。咲いているのはレイニーブルー。夜は、いつもの友達といつものお店の京懐石。松茸の土瓶蒸しに、思わず「しみわたる~。」と。前菜も秋らしい栗きんとん、鴨肉、いなり、柿の白あえなど。最後のデザートまで本当に美味しかった。カーテン越しのバラのアート
1週間前の10月5日に種まきをした春苗の一部から芽が出始めた。早いのは、アグロステンマ、アリッサム、エキウムブルーベッダー、キャンディタフトのピンクなど。いつの間にかキンモクセイも花が咲いて、香り始めた。今一番咲いているバラは、ラ・マリエ名前の通りだと思うバラの花は、ほのか午後は、会員になっている映画館へ、「ロストキング」の映画鑑賞。なかなか面白かった。帰ってきたら、玄関に置いてあった段ボールの荷物は、エリーにぐちゃぐちゃにされていた。留守をすると、腹いせがいたずらがすぎる。ちゃっかりソファーで寝るエリー春苗の芽出しとキンモクセイ
秋の庭をにぎやかにしてくれる大型のサルビアイエローマジェスティとライムライト。どちらも冬越しできたので、大きな株になってきた。NHK趣味の園芸雑誌に、植物が庭になじむのは3年はかかるので焦らないと書いてあったが、その通り。イエローマジェスティもライムライトも3年目。なかなか趣味の園芸の写真のような理想的な庭にはならないが。モズの高鳴き声が、日を追うごとににぎやかになってきた。朝から1日中、庭のどこかで鳴いている。鳴き声はいろいろ。電線で獲物を探す雄?秋のサルビアイエローマジェスティ、ライムライトとモズ
3連休を終えて、また東京へ戻って行った孫たち。迎えに行った時に届けた夫手作りの椅子。以前の椅子が壊れてしまったので、二人で取り合いをしているから新しいのを作ってほしいと娘からの要望でまた新しく作ることになった。一年生の孫は、ドラえもんで、3歳の孫は、ホオジロザメにしてほしいとのこと。なかなかの上出来で、孫たちも早速定位置に置いていた。気に入ってもらってよかった。孫たちが裸足で遊んでいった庭は、剪定が遅れたバラはまだ少ししか咲いてないが、白のくじゃくアスターが目立っている。春の花壇に向けて、ルドベキアマキシムやペンステモン等を植え始めた。種まきした春苗の花も芽を出し始めた。孫のための手作り椅子とくじゃくアスター
エリーも孫たちにすっかり慣れ、孫たちもエリーに慣れ、「エリー、かわいいねえ。かわいいねえ。」を連発。エリーは、孫に引っ張られて海辺へデビュー。波の音に驚いて、波が来ると逃げるエリー。エリーとたっぷり遊んだ連休3日間。エリーも疲れはててソファーでぐっすり。孫に連れられ、エリーの海辺デビュー
孫たちを迎えに車で上京。10月5日に初冠雪の富士山。翌日の富士山の山頂の左側にわずかに残る雪。富士川サービスエリアからのぞむ。2日間、ブログの更新ができなかったので、まとめて更新。昨日は、エリーを連れて、森林公園へ孫たちと。エリーの森林公園デビューと孫のエリー散歩デビュー。秋晴れのよい1日。孫もエリーを連れて大満足。鳥の声もたくさん聞かれたけれど、エリーと孫の様子に気をとられて、鳥探索はとてもできず、またの機会としよう。初冠雪の富士山と森林公園
午前中は、久しぶりの寄せ植え教室。2ヶ月休んだので、鉢を2つ寄せ植え。大輪ダリアを中心に。和風に。午後は、春苗の種まき。やっと朝晩涼しくなったので、購入した種と、春にとっておいた種を20種類くらい。やっと蒔き終わったら、家の中では、エリーが大いたずら。もうっ!トイレの戸がしっかりしまってなかったらしく、壁紙をはがし、トイレットペーパーや道具は、ぐちゃぐちゃに。仔犬のいたずらは、どのくらいまで続くのだろうか。家の中がどんどん傷んでいくような。春苗の種まきと寄せ植え教室
つい2、3日前の猛暑が嘘のようで、長袖を着る冷たい日となった。庭の隅に自然に出てきた美男かずら。花が咲いていた。実もついている。実が赤くなるのは、もう少し先。ローズヒップも色づき始めた。バレリーナのローズヒップ。秋がやっとやってきた。美男かずらの花と実
秋の七草、萩の花が満開。昨日の槇囲いの剪定に疲れたので、きょうは、楽な仕事をしようとまずは、種まきの準備。途中で、気になったバラ下の草取り。またまた途中で、夫が刈りとった芝の後始末。そして、最後は、やり残した槇囲いの剪定。楽なつもりがどんどんハードになって、結局種まきは明日に。やれやれと思ったら、きれいな鳴き声が。1日働いたごほうび?イソヒヨドリの雌が2羽。芝刈りをした後は、すっきり。庭仕事の後は、イソヒヨドリのきれいな声。
夕べは、窓を閉めたくなるほど涼しくなって、今朝もひんやりとした空気に。同時にバラが濃い秋色になっている。名前がわからないが、みんながすてきな色とほめるバラ。クリーム色が春より濃くなったクリーミーエデン(写真では白っぽい)モリニューの春の色は、黄色が強いのに、オレンジが濃く。春より花つきがよいベビーロマンチカ。サルビアも各種咲いてきた。冬越しできた大型イエローマジェスティ黄色に青がきれいなライムライト大型スーパーサルビアきょうは、涼しさもあって、夫とマキの垣根刈り。気持ちよくなったけれど、疲れたあ!やっぱり昼間はまだ暑い。そして、手術の傷痕を気にしつつ。涼しさとともにバラの花の色濃く。
カワセミを求めて、エリーと川沿いを歩くこと往復2時間。手術後、やっと2時間歩けるようになった。ヒガンバナ満開の川沿いには、かかし祭りのかかしが飾られていた。やっぱり大谷選手や家康さんのかかしが。帰りに見た秋の夕空刈り取られた田んぼ。温暖化で二期作ができそうな田んぼ。私の影も。カワセミには、出会えず、モズの声が響き渡っていた。まずは、2時間も無事に歩けたことがよかった。エリーとカワセミとヒガンバナとかかしのおかげ。秋の空にかかし祭り
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一日中よく降り続いて、買い物に行くにも躊躇。大谷選手の活躍を見た後は、思いっきり昼寝に。気持ちよく寝てしまったが、夜は寝られるだろうか。少しずつバラの2番花が始まって、初夏の花たちも。記録も兼ねて昨日の写真からピンクアイスバーグ。シオンベロニカロンギフォリオブットレアコレオプシス明日は、◎歳の手習いの洋裁教室。明後日はバードカービングと忙しいから、きょうは昼寝でもよしとして。大雨の日は昼寝
一日中よく降り続いて、買い物に行くにも躊躇。大谷選手の活躍を見た後は、思いっきり昼寝に。気持ちよく寝てしまったが、夜は寝られるだろうか。少しずつバラの2番花が始まって、初夏の花たちも。記録も兼ねて昨日の写真からピンクアイスバーグ。シオンベロニカロンギフォリオブットレアコレオプシス明日は、◎歳の手習いの洋裁教室。明後日はバードカービングと忙しいから、きょうは昼寝でもよしとして。大雨の日は昼寝
きょうは働いた!一季咲きの大きなランブラー2本剪定とバラ約100本お礼肥料。残りの100本近くは、後1日でやれる目処がなんとかついた。気がつけばいつのまにか、カリガネソウ。清楚な花のわりに、においは?くさい。萩も咲き出した。アナベルがモリモリ。さわやかラベンダー紫陽花明日は大雨予報。梅雨かな。昨日に続けて庭を彩る花たち
バラの肥料をやらなくてはならないのに、やる気がおきず、グタグタと。バラの2番花もボチボチ咲き出した。今庭を彩る花たち。2年目になったら花数が増えたルドベキアマキシムが景色を作ってくれる。風に揺れてダウカスダラ。低い位置でシオンヘリオプシスブリーディングハーツも2年目で株が大きくなって花もたくさん。バラの下でサポナリア続きは明日。明日は、肥料をやるかな。やる気がおきるかなあ。庭を彩る花たち
アガパンサスの季節。シックな色のダウカスダラも花盛り。グラリオサもバラの間に。昨日は、40年くらい使っているダイニングチェアーの修理を椅子の修理専門店へお願いしに行ったら、在庫処分する椅子があると紹介された。なんと1脚5000円というので、2脚即決。特に必要ではないのに値段に惹かれて。布張りなので、エリーに破られませんように。アガパンサス、ダウカスダラ、グラリオサ
とうとう夏が来てしまった。暑くて何もする気になれず。天使の釣竿ディエラマがぷらぷらと。昨日のバードカービングは、ヤマガラの大体の形ができたので、羽に取りかかった。が、鳥の羽ってこんなにたくさんあるの!探鳥をしているのに、羽のことなんて何も知らなかった。風切羽、雨覆羽、脇羽、翼羽などなどたくさん種類があって、さらに風切羽も初列、次列、三枚など種類があって、枚数も決まっている。手本この羽を正確に描いて、削っていくのだが、あまりにたくさんで描くだけでも難しい。こんなにいろいろな種類の羽があるから長い旅もできるんだ。◯の手習いではなく、◎の手習い。出来上がるかなあ。暑さで紫陽花も萎れてしまう。バードカービングでわかること
バードカービング教室の2回目で、森林公園へ。昼休みに、サンコウチョウを見に、ラクウショウの谷へ。卵を温めているメス。まだ巣立たないようだ。あと2、3日だろうか。ホイホイホーイと雄の鳴き声はさかんに聞こえるが、姿が見えず。同じようにカメラを構えていた人に、アオバズクをすすめられ、森林公園から数分の橋の下へ。いた!オスだと教えてもらった。7月中旬頃には、ひなも出てきて、枝に親子で並ぶ姿が見られるそうだ。昔は、民家でも神社でも普通に見られたとのこと。同じ姿勢でじっとしていたオス。目が開いててよかった。ゆっくり見ている間も無く、バードカービング教室に戻って、ひたすら木を削った。もう少しゆっくり見ていたかったな。夜はいつもの友人と、懐石ディナー。アオバズクとサンコウチョウ
夏?のような空気のきょう。午前中は病院の診察だったので、疲れて庭作業は休み。今1番の紫陽花。紫陽花とユリ紫陽花とアガパンサス剪定してもらった枝垂れ桜の下の風景ダリアも夕方、キビタキの昨日のリベンジをしようと鎮守の森神社へ出かけ、きれいな鳴き声が響いているものの会えず。かわりに、アナグマ?がカッポしていた。襲ってきたらどうしようと怖くなってしまった。薮から、野うさぎらしき姿もあり、きょうは退散。紫陽花、ダリア、ユリそして、アナグマ?
バラ下の草取りが8割ほどできたので、きょうはバラの薬剤散布。お昼をはさんで午後までかかってしまったので、今日の作業は終わり。本当にスーパーのスーパーペチュニア。これで一株。夕方から、近くの手つかず自然のままの鎮守の森の神社へ探鳥。サンコウチョウの声は聞こえなかったが、かわりにキビタキの鳴き声が響き渡っていた。しかし、森の木が深くて姿は見えず。と思っていたら、突然目の前の道路側の電線へとまった!カメラ間に合わず、ピンボケ〜!一瞬のことで。まあ、会えただけでもよしとするかと自分に言い聞かせて。帰ろうとしたら、桜の木に、ホオジロ?ビンズイ?なんだろう。また来ようと思う場所が増えていく。バラ薬剤散布の後は、鎮守の森で探鳥。
アリウムレッドモヒカンが、名前通りモヒカンになって、ワインレッドの色も形もひときわ存在感があるなあ。長くたくさん咲いてくれるありがたい宿根草は、エキナセア。きょうは、バラ下の草取りを午前も午後も頑張った。これで、お礼肥料をやることができるかな。夕方シオカラトンボが飛んできた。オオシオカラトンボかも。トンボも見分けが難しい。モヒカンのアリウムとエキナセア
先日の富士山奥庭のヒガラとルリビタキ雌の水浴びから。たびたび来たヒガラは、初めて見た鳥。白い頬と喉の三角形の黒斑が特徴らしい。ルリビタキの雌遊んでばかりいるので、バラの下は草だらけ。小雨の中、草取り。あっちもこっちもやらなくてはならないところだらけ。バラのお礼肥料もやらなくては。クチナシの花が匂ってきて。富士山奥庭のヒガラ、ルリビタキ
昨日の富士山奥庭の水場に来たキクイタダキとウソの水浴び。小さなキクイタダキ。たびたび水浴びに来た。木の間も盛んに飛び回っていたが、動きが早く葉に隠れてしまってなかなかうまく撮れなかった。会えただけでもよしとしよう。ここが、小さな水場。ウソのオスかな。よし、飛び込むぞ!そして、きょうは、エリーの水浴び。天竜川の支流の川で、たくさんの人が川遊びやバーベキューを楽しんでいた。水は好きだけれど、まだ怖いのか泳ぐまでにはいかない、キクイタダキやウソのようにざぶんと入ればいいのにな。キクイタダキ、ウソとエリーの水浴び
先日教えてもらった富士山奥庭に出かけた。富士山5合目目前の奥庭山荘の庭の小さな水場に、キクイタダキ、ウソ、ルリビタキなどが来ると教わった。まず現れたのは、ウソ、そしてキクイタダキ、ヒガラ、ルリビタキ。出会ったことのない鳥たちに出会えてよかったと思っていたら、突然、目の前3mくらいの枝に、ホシガラスがやってきた。やった!ラッキー!山荘の水場は、このあたりしかないので、鳥が来ることで有名らしい。山荘の方が大切に見守っているようだ。とても優しい山荘の方にも出会えて、また来よう。続きは、明日。奥庭から富士山を。ツマトリソウホシガラスが目の前に。
森林公園主催のバードカービング教室は、一日中。初心者は、ヤマガラ作り。これから1ヶ月に1つの鳥を仕上げるとのことだが、道具はもちろん木を削る力と忍耐がこんなにも大変とは思わなかった。第一段階の手本(上)と私の途中作品手本(右)と私の途中作品果たして、ひと月でヤマガラになるのかしら。教室のついでに、サンコウチョウの巣ができているか杉林へ行ってみたら、2カ所の巣にメスが入っていた。1時間くらい待ったが、抱卵交代のオスには出会えず残念。でも今年も、あの青い目に会えてひとまず満足。一つ目は、高い木の上。首が痛くなる〜。二つ目は、ちょうどいい高さに。オスに出会ってみたいなあ。「ホイホイホーイ。」と聞こえるのにな。バードカービング教室とサンコウチョウ子育て
1番花が終わったバラは、ほとんど葉の姿。代わって庭は紫陽花にバトンタッチ。そして、今日から洋裁教室へ。バラを見に来てくださった中に洋裁教室の先生がいらしたことから、教室に通うことにした。バラがつなぐ思わぬ出会い。明日は、森林公園のバードカービング教室。前から挑戦してみたかったこと。初めは何の鳥にしようかな。バラから紫陽花へバトンタッチ
きょうは、一日中つるバラの切り戻し剪定。たくさん咲いてくれてうれしかったが、大きなローズヒップもできてしまっているので、早く剪定しなくてはと。何とか頑張ったが、何歳までこんな作業ができるかなと考えてしまう。それでも庭の花に(?)励まされ。アリウムレッドモヒカンが姿を現した。モヒカンのようになるかな。アリウムサマードラマーも。こちらは色がわりが楽しみ。もうじき姿を現しそうなのがアガパンサス。こういう花の姿もいいね。田んぼにいるシラサギのダイサギ、チュウサギ、コサギの見分けがなかなかできない。難しいな。姿を現したアリウムともうじきアガパンサス
爽やかな1日となった。昨日に続いて今咲いている庭の花。バラの1番花が終わっても、他の花たちで見飽きない。可憐なタナセタムジャックポット。ダリアが咲いてきた。アガスターシエユリの季節もやったきた。魅惑的なダウカスダラ。長い穂のロンギフォリオそして、今は紫陽花きのうのヒバリのピンボケをリベンジしようと出かけたが、ヒバリは声だけ。かわりにオオヨシキリ。こちらも声はすれど、なかなか上に上がって来ないなあ。少ないチャンスで。庭な魅力的な花とオオヨシキリ
午後から雨が降り出して、夕方明るい陽射しが戻ってきた。雨上がりの花たちは、陽射しを浴びてより輝いて見えるが、写真ではなかなかその通りにうつらないなあ。今春一番のお気に入りの可愛いシレネガリカ白のポピーもうじき姿を現すかなアリウム雨が降る前に、ヒバリに会ってきた。が、ピンボケで・・・頭の冠羽をたててさかんに囀っていたから雄かな。田んぼにはカルガモが苗の間をスイスイと。雨上がりの素敵な花たちとヒバリ
バラの切り戻し剪定をやろうと思っていたが、気分を害することがあって、急遽いつもの森林公園の鳥探索で憂さ晴らしをすることにした。目的は、サンコウチョウとキビタキ。サンコウチョウもキビタキも、鳴き声が聞こえるものの姿が見えず、またまた空振り。かわりにエナガさんとササユリ。今年のサンコウチョウは、高いところに巣を作ったので、よけい見つけるのが難しいらしい。それでも収穫は、鳥情報。サンコウチョウねらいをしていた方に、近辺で見られる鳥と場所をたくさん教えてもらった。私が出会いたい鳥ばかり、アカショウビン、ヤマセミ、キクイタダキ、ブッポウソウ、キレンジャク、ツツドリ、オシドリなどなど。そして、クロサギ、ヘラサギは、あなたの町の海岸にいると。灯台下暗し。二つ目の収穫は、エリーをリードなしで歩けたこと。公園内は禁止だけど...サンコウチョウは鳴き声だけ。
予報と違ってまたほとんど雨の1日となった。ビワのシロップ漬け作り。鳥たちがビワを食べ出したので、昨日取っておいたビワ1kgでひと瓶。庭は、バラの1番花が終わって色がなくなり、雨に濡れてますます緑濃い庭になっている。午後は、期限切れのパスポート更新手続きの写真を撮りに写真館へ。パスポートは写真が厳しいから、顔が曲がっている、目をもう少し開けて、口元をリラックスして、実物の方がいいから・・・などと写真屋さんに言われ、シャッターをきること10数回。写真屋さんの何とかいい写真を、実物どおりにという熱心さ?にありがたくも笑えるしかなかった。出来上がりは、まあ、年相応実物どおり。写真代は、他より安いからと奥さんの宣伝で終わった。ビワのシロップ漬け作りと証明写真撮り
きょうは、一季咲きバラの剪定。どれも大暴れになっているので、今年は思いきって、樹木を切る長剪定バサミでバサバサとやってみた。かなり乱暴にやってみたが、来春どうなるだろう。ポールズヒマラヤンムスク、フランソワジュランビル、ホワイトとピンクのドロシーパーキンスを剪定。(記録のために)明日は、マニントンモーブランブラーや安曇野、プルーランブラーの剪定が残っている。ボチボチやろう。いつの間にか二番花が次々と咲きだしていた。プリンセスドゥモナコ後ろはピンクアイスバーグアイスバーグクードゥクールスペクトラジャクリーヌデュプレバーガンディーアイスバーグジャルダンドゥフランス今日のウグイス。カメラを向けたので、怒ってる?一季咲きバラの剪定とバラ二番花
バラの2番花が見え始めた。緑の庭から、また色のある庭へ。モリニュー万葉シャルルド・ゴール昨年秋に初めて植えたルドベキアマキシマがアーティチョークと共に空高く。ルドベキアマキシマは、3本をかためて植えた方がよかったので、今秋の植え付けの課題。きょうも同じ場所で同じポーズで見つけたホオジロ。同じ個体なのかなあ。バラの2番花とルドベキアマキシマ
暑い日がやって来た。モリニューの2番花午前中は、バラへの薬剤散布を頑張り、夕方、古文書勉強会から戻った夫に頼んで、軽トラで農耕地へ探鳥。冬鳥のタゲリがいた農耕地。一時間ほど畑の間のボコボコ道を行ったり来たり。冬とは違って、背の高い草が覆い繁っている。目当てのオオヨシキリの鳴き声はたくさん聞こえるが姿は見えず、帰ろうとしたら・・・いた!やっと見つけた!うれしいことに、ボコボコ道で、砂浴びをしているヒバリも。群れで。帰り道、軽トラ運転の夫が走りながら見つけてくれたホオジロ。工場の鉄柵の上できれいに鳴いていた。やっぱり鳥に出会えるとうれしいな。農耕地のオオヨシキリとヒバリ
けさは、賑やかなウグイスのさえずりに起こされた。毎日、朝から晩まで、かん高く鳴くので、ちょっとうるさいなあと感じてしまって。庭で、冬のウグイスや早春初めて鳴いたウグイスを追いかけていたのに、今はうるさいなあとは、なんて勝手な。今日のウグイスは、ボサボサ。なぜかなあ。雛ではないかと思うけど。青空広がり、さわやかな中、私はバラ下の草取り、夫は草刈り機で草刈りを頑張った。きょうは、いろいろなトンボやチョウが飛び交っていた。ナミアゲハ?何トンボ?ボサボサのウグイス
曇り空で蒸し暑くもなく、さあ、バラ下の草取りだ!と取りかかって一時間。あれーっ、残念、雨が落ちてきた。結局1日中雨。せっかくやる気になったのに。緑濃き雨の庭。アジサイが映える。(記録も兼ねて)窓下は、エキナセアやミントブッシュ等々アナベル、アキレア、ガウラアガパンサス、ベロニカロンギフォリオピンク色の濃いアジサイが差し色?森林公園の山野草オカノトラノオブルーベリー栽培Mさんの山のササユリしっとり雨の庭
バラの二番花の蕾がたくさん上がってきて、そろそろ咲くころ。田毎の月の二番花二番花の蕾バラの代わりに庭をにぎわせてくれる花たち。エキナセアコレオプチスアガパンサスブットレアクレマチス早いもので、6月も半ば。蒸し暑く感じる日が多くなり、庭の作業ものったりのったりと。バラの二番花がそろそろ
晴れたのでバラ下の草取りをしなくてはと思ったが、蒸し暑さでやる気が起きず、探鳥遊びに行くことにした。県立森林公園。そろそろ帰ろうかと思っていたら、「あっちでサンコウチョウが巣に戻るのをみんなが構えて待っているよ。」と教えてもらえた。鳴き声がしたと思ったら、しばらくして巣に戻ってきた雌のサンコウチョウ。雄ではなかったが、交代で巣に戻って来るらしい。「刺激しないように動き回らないでじっと待っていてよ。」とベテランの方から。巣は、山の中ではなく、人が通る道沿いの木に作るらしい。去年は反対側の木だったとか。しかし、深さ10センチくらいで、教えてもらわなければわからなかった。見つけるのは難しい。遅くなるので、雄が戻るのを待つのはあきらめ、雌のかわいい目を見てよしとした。駐車場まで30分の道のり。途中、キビタキにやっ...サンコウチョウとキビタキに出会って。
きょうも1日中、雨。小雨になったところで、雨の中の庭のアジサイを記録も兼ねてカメラに。よく見ればそれぞれ違って、咲き始めアナベルピンクアナベル明日は晴れるかなあ。雨のアジサイ
またもや昨夜から大雨。このところの大雨で、またまた庭に池ができてしまった。アジサイにはいいが、バラや宿根草には心配な水溜まり。雨の中、アーティチョークの花が2本目、3本目と咲いてきた。アガパンサスの季節もやって来た。青い花は、梅雨に合うかな。そして、シオカラトンホの青。アーティチョークとアガパンサスの青
夫を駅まで送っていった帰り道の田んぼで、アオサギかもと撮った鳥は、ゴイサギだった。帰宅後再度ゴイサギ求めて田んぼへ。どういうわけか、今まで出会えなかったゴイサギに何回も何羽も出会えた。親子?茶色は幼鳥かな。きょうは、あちこちでキジの雄にも出会った。カルガモ雀かなと思ったらコチドリ梅雨の晴れ間に花壇の草取りをやろうと思っていたが、探鳥に時間を使ってしまい、草取りはやらずじまい。やれやれ。ゴイサギ、コチドリ、キジ等々探鳥大収穫。
昨夜はまた大雨。庭の低いところがまた池になってしまい、夕方になっても水がひかない。それで、こんな景色に。アジサイが水面に映って。雨がやんだので、久しぶりに豊橋の園芸店へでかけ、ついでに、浜松フラワーパークへ。アジサイが満開のフラワーパーク。山の斜面いっぱいのアジサイの山。ちょうど花菖蒲も見頃。くちなしの香りいっぱい。山の中は、ササユリの季節。昨日の田んぼのケリアオサギ大雨でできた庭の池に
昨日見かけたアマサギを探すため、夕方近くの田んぼへ出掛けてみた。アマサギはいなかったが、ダイサギ、コサギ、ケリ、アオサギがいて、あれっ、雉がつがいで畦道にいた!雌は、すぐ草むらに隠れてしまった。雄が、畦道を行ったり来たり。きょうは、じっくり雉の雄を見ることができた。それにしても面白い顔をしている。そして、カルガモ。ひなはいなかった。庭は、くちなしの香り。くちなしの季節、雉とカルガモ
梅雨の一休みで晴天。アーティチョークの花が、先日よりさらに青々として大きくなっていた。回りの木々の緑濃い中に、真っ青の花が高くそびえている。先日開いたとき脚立に乗って花の中を。直径20センチはあろうかと。さらに近づいて。アザミ科だから、まさに、巨大なアザミの花。2つ目、3つ目と咲いたらどんな景色になるかな。ウグイスは、毎日我が家の庭を元気に飛び回って囀ずっている。春先より警戒感が強いような。なかなかカメラに入らないが。明日からまた大雨の予報。アーティチョークが倒れなければいいが。真っ青なアーティチョークの花とウグイス
孫たちのマンション近くの道の片隅にネジバナ。コンクリートの隙間から2本だけ。芝生や草地で見かけることはあるけれど、コンクリートの隙間に生えていたのは初めて見た。その横に見慣れない草。タケニグサというらしい。初めて見た。孫の小学校登校の様子をそっと後ろから見て行った帰り道。コンクリートの隙間にネジバナとタケニグサ
楽しみにしていたアーティチョークの花が咲いた!空に向かって。高すぎて中が見えないので、脚立に乗って中をのぞくと、次の花も開花の準備。これが蕾なんだ。たくさん咲いたら圧巻だろう。楽しみ!ハーブなので花が咲く前に食べたらいいのにとみんながすすめたけれど、このアザミのような花が見たかった。午前中、バラの間の整理をして、午後は上京。元気すぎる孫二人を相手にかくれんぼやらふざけっこやら。明日はバラ講座。見たかったアーティチョークの花
バラの間に咲きだしたエキナセア2種グリーンツイスターホワイト青い穂の花3種ベロニカロンギフォリオベロニカウルスターブルードワーフテウクリウムヒルカニカムかわいいゲラニウムマクロリズムやっと今年咲いたエルサレムセージクフェアタイニーマイスカタカナの名前が多くて、なかなか覚えられない。花がら切りがなんとかすんだので、雨で伸び放題のバラの下草をきれいにしなくては。やることがいっぱい。晴れたので、バラの薬剤散布の午前中。幼鳥らしいシジュウカラがたくさんやって来る。バラの代わりの花たち。
各地で被害をもたらした大雨。我が家はアーティチョークなどの背の高い草花が倒れたくらいですんだが。午前中は、倒れたアーティチョークやルドベキアマキシマなどに支柱を立てて補強。午後は、来年のための春の花の種取り。エキウムブルーベッダー、アスペルラタマルバソウ、カスミソウ、シノグロッサムピンクとブルー、オンファロディスなどなど。昨日の雨で濡れているので乾燥。バラからバトンタッチのアジサイ。ペトレアも。春の花の種取り
静岡県に線状降水帯、大雨の1日。小雨の時に庭を一巡り。あ〰️あ、アンティークが悲惨。全部倒れている。こんなに立派に育っていたのに。アジサイは、水をもらってイキイキ。それでも大きな花のアジサイは、倒れている。自然にはかなわないが、雨と言うと大雨になる昨今。近隣の町では、大雨で大変になっている。これ以上降らないでと願うばかり。大雨がアンティークを
見れば見るほどの続き。ドクダミの花もよく見れば、まるで自分を主張しているよう。低木のスタージャスミン。一つの花は、2センチほどなのに、とても良い香り。ペルシカリアレッドドラゴンの小粒の花クローバーティントワインピンクアナベル明日の大雨の前に、きょうは、ニュードーンの花がら切り。夫は、芝刈り。なんとかやり終えることができた。そして夕方に、急いで寄せ植え教室へ。明日の大雨が、ひどくなりませんように。見れば見るほどその2
草花を見れば見るほど、それぞれが本当に不思議で、面白い形や色で、自然のなせる技に感心する。スカビオサドラムスティックの花が咲いたあとは、花からどうしてこんな球体ができるのだろう。アリウムシューベルティの咲いたあとはダウカスダラの花は、咲き進むにつれ、アナベルもよく見ると、アキレア(西洋ノコギリソウ)の花も本当にひとつひとつが面白くて、不思議。見れば見るほど