アガパンサスの季節。シックな色のダウカスダラも花盛り。グラリオサもバラの間に。昨日は、40年くらい使っているダイニングチェアーの修理を椅子の修理専門店へお願いしに行ったら、在庫処分する椅子があると紹介された。なんと1脚5000円というので、2脚即決。特に必要ではないのに値段に惹かれて。布張りなので、エリーに破られませんように。アガパンサス、ダウカスダラ、グラリオサ
今年種から育てた四角豆。スーパーでは見かけないが、美味しいので種を分けてもらった。収穫は主に9月。淡い青のかわいい花がたくさん咲きだした。花も葉も食べられるらしいが、豆は形も楽しく、美味しさ1番。そして、今夜はスーパーブルームーン。次は、2037年と聞いて、生きているかわからないので、急いでカメラにおさめた。そんなに大きいかなあ。いつもと変わらないように見えるけど。ロマンかな。四角豆とスーパーブルームーン
きょうは、朝から夕方までツクツクボウシの賑やかな鳴き声があちらこちらで。夏の終わりを告げるというが、終わりそうもない今年の夏。ナミアゲハは、きょうもさかんに飛び交っている。この暑さは、9月になっても続くとか。まいっちゃうなあ。マイローズの真っ赤な花が鮮やかに。ハナトラノオが咲き揃ってきた。ツクツクボウシが夏の終わりを告げる?
暑い!あと3日で9月というのに。暑い!こんなに暑いのに、草花は秋を感じるのだろうか。庭には秋の花が。ソリダコキンミズヒキ(金水引)バラもきれいな色が真宙シェエラザード涼しくなるのはまだまだかなあ。秋の花が咲いてきたけど・・・暑い!
夕方の秋らしい空傷痕の痛みが少し減ってきたので、午前中は草取りをボチボチと。すごい草の量。調子にのってやりすぎると後がこわいので、早々に昼前に引き上げた。夕方、涼しくなってきたので鳥のカメラを持ってみた。退院したばかりは、こんな小さなカメラでさえ持つのをためらわれたので、1ヶ月半ぶりの庭の鳥探し。久しぶり!シジュウカラに出会った。姫こぶしの実を食べている。コゲラの鳴き声が聞こえてきた。こちらも久しぶり!あれっ、メジロ。山から降りてきた?ナミアゲハは、大きく羽を広げて。やっぱり、庭は楽しいね。スーパートレニアとコレオプシス久しぶりのシジュウカラ、コゲラ、メジロ
娘の音楽家集団アルティザンが初主催のオムニバス音楽劇「晩夏忌憚」を鑑賞。舞踊家大前光市氏、落語家立川談慶氏、俳優清水優氏、バリトン歌手飯田裕之氏の一流アーティストを迎えてのコンサート。1030席は満席となり、いつもとは違う試みに、音楽に深い造詣を持つ方もあまり音楽に親しみがない方も楽しめたのではないかと思う。来年も計画するのかな。オムニバス音楽劇「晩夏忌憚」
ブログ再開したものの、庭作業ができないし、こんなに暑くては鳥も追いかけないので、ネタがないなあ。昨年は、秋バラに向けての肥料をやっていたが、今年はとてもできない。まあいいか、なるようになるかな。昨日届いた新しいミシンで、秋のブラウスを2日で作ることができた。ルドベキアヘンリーアイラーズ秋バラが期待できそうなチェリーポニカ世界陸上のやり投げの北口さん、すごい。チェコまで行っての武者修行。大変なこともあろうかと思うけれど、底抜けに明るい笑顔に元気をもらう。ブログ再開するもネタが。
外の作業がままならないので、養生しながらワンピースを作ったら、珍しく娘が気に入ってくれた。しかし、30年前のミシンの調子がいまいちで、何回も針が折れ、糸も切れ、ボタンホールもできないので、思いきって、ミシンを買い換えた。いろいろ調べて、シンガー電子ミシン。やっぱり新しいと使い勝手がいい。これで、また秋の服が安くできそうだ。きょうは、エリーも散歩デビュー。3回目のワクチン接種が終わったので、散歩の許可が出た。夫が連れ出したが、初めての世界に戸惑って、家の中のヤンチャぶりとは大違いのようだ。背高く育ったアイアンウィードローズシナクティフ大谷選手の怪我がひどくないといいのに。やっぱり自由に動ける健康が1番。新しいミシンとエリーの散歩デビュー。
草取りができない、バラの薬剤散布もできないと思っても、今はどうにもならない。それでも、この1ヶ月以上、食事の支度も買い物も全部夫がやってくれているので感謝。恨めしく草だらけの庭を眺めながら、咲いてくれている花を見て、体の回復を願うばかり。何年も前に苗木を植えて、今年やっと花が咲いてくれた低木ソラナム。ナス科。猛暑にも負けずアノダの可憐な花。手入れがままならないが、咲いてくれるローズシナクティフ早く涼しくなってくれないかな。草だらけの庭にも
大手術から43日。昨日、1ヶ月前の退院後の2回目の診察があったので、そろそろブログを再開しようかなという気になった。まだ切開痕が痛むので、体力気力とも完全復活とはいかないが、庭に来る小さな鳥たちの声や庭のバラ、草花たちも気になりだした。庭の草だらけも。それより我が家の大きな出来事は、エリー(3ヶ月、5月16日生まれ)を迎えたこと。3年前にランを亡くしてから、犬を飼うことに猛反対していた私の入院中に、夫と娘が迎えてしまった。娘の知人や友人には、母親の入院中とは、なんと薄情かと言われたらしい。ホントに!世話は絶対二人でやることを条件に許さざるをえなかったが。名付け親は、小学生になった孫。先日夏休みで来た孫は、「かわいい!」を連発。わざと飛び付かれたり、布団へつれていったりと大騒ぎ。まだ散歩に連れていけないので...ブログ再開、43日ぶり。
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アガパンサスの季節。シックな色のダウカスダラも花盛り。グラリオサもバラの間に。昨日は、40年くらい使っているダイニングチェアーの修理を椅子の修理専門店へお願いしに行ったら、在庫処分する椅子があると紹介された。なんと1脚5000円というので、2脚即決。特に必要ではないのに値段に惹かれて。布張りなので、エリーに破られませんように。アガパンサス、ダウカスダラ、グラリオサ
とうとう夏が来てしまった。暑くて何もする気になれず。天使の釣竿ディエラマがぷらぷらと。昨日のバードカービングは、ヤマガラの大体の形ができたので、羽に取りかかった。が、鳥の羽ってこんなにたくさんあるの!探鳥をしているのに、羽のことなんて何も知らなかった。風切羽、雨覆羽、脇羽、翼羽などなどたくさん種類があって、さらに風切羽も初列、次列、三枚など種類があって、枚数も決まっている。手本この羽を正確に描いて、削っていくのだが、あまりにたくさんで描くだけでも難しい。こんなにいろいろな種類の羽があるから長い旅もできるんだ。◯の手習いではなく、◎の手習い。出来上がるかなあ。暑さで紫陽花も萎れてしまう。バードカービングでわかること
バードカービング教室の2回目で、森林公園へ。昼休みに、サンコウチョウを見に、ラクウショウの谷へ。卵を温めているメス。まだ巣立たないようだ。あと2、3日だろうか。ホイホイホーイと雄の鳴き声はさかんに聞こえるが、姿が見えず。同じようにカメラを構えていた人に、アオバズクをすすめられ、森林公園から数分の橋の下へ。いた!オスだと教えてもらった。7月中旬頃には、ひなも出てきて、枝に親子で並ぶ姿が見られるそうだ。昔は、民家でも神社でも普通に見られたとのこと。同じ姿勢でじっとしていたオス。目が開いててよかった。ゆっくり見ている間も無く、バードカービング教室に戻って、ひたすら木を削った。もう少しゆっくり見ていたかったな。夜はいつもの友人と、懐石ディナー。アオバズクとサンコウチョウ
夏?のような空気のきょう。午前中は病院の診察だったので、疲れて庭作業は休み。今1番の紫陽花。紫陽花とユリ紫陽花とアガパンサス剪定してもらった枝垂れ桜の下の風景ダリアも夕方、キビタキの昨日のリベンジをしようと鎮守の森神社へ出かけ、きれいな鳴き声が響いているものの会えず。かわりに、アナグマ?がカッポしていた。襲ってきたらどうしようと怖くなってしまった。薮から、野うさぎらしき姿もあり、きょうは退散。紫陽花、ダリア、ユリそして、アナグマ?
バラ下の草取りが8割ほどできたので、きょうはバラの薬剤散布。お昼をはさんで午後までかかってしまったので、今日の作業は終わり。本当にスーパーのスーパーペチュニア。これで一株。夕方から、近くの手つかず自然のままの鎮守の森の神社へ探鳥。サンコウチョウの声は聞こえなかったが、かわりにキビタキの鳴き声が響き渡っていた。しかし、森の木が深くて姿は見えず。と思っていたら、突然目の前の道路側の電線へとまった!カメラ間に合わず、ピンボケ〜!一瞬のことで。まあ、会えただけでもよしとするかと自分に言い聞かせて。帰ろうとしたら、桜の木に、ホオジロ?ビンズイ?なんだろう。また来ようと思う場所が増えていく。バラ薬剤散布の後は、鎮守の森で探鳥。
アリウムレッドモヒカンが、名前通りモヒカンになって、ワインレッドの色も形もひときわ存在感があるなあ。長くたくさん咲いてくれるありがたい宿根草は、エキナセア。きょうは、バラ下の草取りを午前も午後も頑張った。これで、お礼肥料をやることができるかな。夕方シオカラトンボが飛んできた。オオシオカラトンボかも。トンボも見分けが難しい。モヒカンのアリウムとエキナセア
先日の富士山奥庭のヒガラとルリビタキ雌の水浴びから。たびたび来たヒガラは、初めて見た鳥。白い頬と喉の三角形の黒斑が特徴らしい。ルリビタキの雌遊んでばかりいるので、バラの下は草だらけ。小雨の中、草取り。あっちもこっちもやらなくてはならないところだらけ。バラのお礼肥料もやらなくては。クチナシの花が匂ってきて。富士山奥庭のヒガラ、ルリビタキ
昨日の富士山奥庭の水場に来たキクイタダキとウソの水浴び。小さなキクイタダキ。たびたび水浴びに来た。木の間も盛んに飛び回っていたが、動きが早く葉に隠れてしまってなかなかうまく撮れなかった。会えただけでもよしとしよう。ここが、小さな水場。ウソのオスかな。よし、飛び込むぞ!そして、きょうは、エリーの水浴び。天竜川の支流の川で、たくさんの人が川遊びやバーベキューを楽しんでいた。水は好きだけれど、まだ怖いのか泳ぐまでにはいかない、キクイタダキやウソのようにざぶんと入ればいいのにな。キクイタダキ、ウソとエリーの水浴び
先日教えてもらった富士山奥庭に出かけた。富士山5合目目前の奥庭山荘の庭の小さな水場に、キクイタダキ、ウソ、ルリビタキなどが来ると教わった。まず現れたのは、ウソ、そしてキクイタダキ、ヒガラ、ルリビタキ。出会ったことのない鳥たちに出会えてよかったと思っていたら、突然、目の前3mくらいの枝に、ホシガラスがやってきた。やった!ラッキー!山荘の水場は、このあたりしかないので、鳥が来ることで有名らしい。山荘の方が大切に見守っているようだ。とても優しい山荘の方にも出会えて、また来よう。続きは、明日。奥庭から富士山を。ツマトリソウホシガラスが目の前に。
森林公園主催のバードカービング教室は、一日中。初心者は、ヤマガラ作り。これから1ヶ月に1つの鳥を仕上げるとのことだが、道具はもちろん木を削る力と忍耐がこんなにも大変とは思わなかった。第一段階の手本(上)と私の途中作品手本(右)と私の途中作品果たして、ひと月でヤマガラになるのかしら。教室のついでに、サンコウチョウの巣ができているか杉林へ行ってみたら、2カ所の巣にメスが入っていた。1時間くらい待ったが、抱卵交代のオスには出会えず残念。でも今年も、あの青い目に会えてひとまず満足。一つ目は、高い木の上。首が痛くなる〜。二つ目は、ちょうどいい高さに。オスに出会ってみたいなあ。「ホイホイホーイ。」と聞こえるのにな。バードカービング教室とサンコウチョウ子育て
1番花が終わったバラは、ほとんど葉の姿。代わって庭は紫陽花にバトンタッチ。そして、今日から洋裁教室へ。バラを見に来てくださった中に洋裁教室の先生がいらしたことから、教室に通うことにした。バラがつなぐ思わぬ出会い。明日は、森林公園のバードカービング教室。前から挑戦してみたかったこと。初めは何の鳥にしようかな。バラから紫陽花へバトンタッチ
きょうは、一日中つるバラの切り戻し剪定。たくさん咲いてくれてうれしかったが、大きなローズヒップもできてしまっているので、早く剪定しなくてはと。何とか頑張ったが、何歳までこんな作業ができるかなと考えてしまう。それでも庭の花に(?)励まされ。アリウムレッドモヒカンが姿を現した。モヒカンのようになるかな。アリウムサマードラマーも。こちらは色がわりが楽しみ。もうじき姿を現しそうなのがアガパンサス。こういう花の姿もいいね。田んぼにいるシラサギのダイサギ、チュウサギ、コサギの見分けがなかなかできない。難しいな。姿を現したアリウムともうじきアガパンサス
爽やかな1日となった。昨日に続いて今咲いている庭の花。バラの1番花が終わっても、他の花たちで見飽きない。可憐なタナセタムジャックポット。ダリアが咲いてきた。アガスターシエユリの季節もやったきた。魅惑的なダウカスダラ。長い穂のロンギフォリオそして、今は紫陽花きのうのヒバリのピンボケをリベンジしようと出かけたが、ヒバリは声だけ。かわりにオオヨシキリ。こちらも声はすれど、なかなか上に上がって来ないなあ。少ないチャンスで。庭な魅力的な花とオオヨシキリ
午後から雨が降り出して、夕方明るい陽射しが戻ってきた。雨上がりの花たちは、陽射しを浴びてより輝いて見えるが、写真ではなかなかその通りにうつらないなあ。今春一番のお気に入りの可愛いシレネガリカ白のポピーもうじき姿を現すかなアリウム雨が降る前に、ヒバリに会ってきた。が、ピンボケで・・・頭の冠羽をたててさかんに囀っていたから雄かな。田んぼにはカルガモが苗の間をスイスイと。雨上がりの素敵な花たちとヒバリ
バラの切り戻し剪定をやろうと思っていたが、気分を害することがあって、急遽いつもの森林公園の鳥探索で憂さ晴らしをすることにした。目的は、サンコウチョウとキビタキ。サンコウチョウもキビタキも、鳴き声が聞こえるものの姿が見えず、またまた空振り。かわりにエナガさんとササユリ。今年のサンコウチョウは、高いところに巣を作ったので、よけい見つけるのが難しいらしい。それでも収穫は、鳥情報。サンコウチョウねらいをしていた方に、近辺で見られる鳥と場所をたくさん教えてもらった。私が出会いたい鳥ばかり、アカショウビン、ヤマセミ、キクイタダキ、ブッポウソウ、キレンジャク、ツツドリ、オシドリなどなど。そして、クロサギ、ヘラサギは、あなたの町の海岸にいると。灯台下暗し。二つ目の収穫は、エリーをリードなしで歩けたこと。公園内は禁止だけど...サンコウチョウは鳴き声だけ。
予報と違ってまたほとんど雨の1日となった。ビワのシロップ漬け作り。鳥たちがビワを食べ出したので、昨日取っておいたビワ1kgでひと瓶。庭は、バラの1番花が終わって色がなくなり、雨に濡れてますます緑濃い庭になっている。午後は、期限切れのパスポート更新手続きの写真を撮りに写真館へ。パスポートは写真が厳しいから、顔が曲がっている、目をもう少し開けて、口元をリラックスして、実物の方がいいから・・・などと写真屋さんに言われ、シャッターをきること10数回。写真屋さんの何とかいい写真を、実物どおりにという熱心さ?にありがたくも笑えるしかなかった。出来上がりは、まあ、年相応実物どおり。写真代は、他より安いからと奥さんの宣伝で終わった。ビワのシロップ漬け作りと証明写真撮り
昨日のバラの剪定で右手が痛くなって、今朝は早くに目が覚めてしまった。せっかく早く起きたので、バラの薬剤散布をやろうかなと取り組んで2時間。きょうの作業は、疲れてこれ以上やる気出ず午前中で終わり。と思ったら、夫が枯れた草花を取ったらと。仕方なく片付けついでに一年草の種取り。オンファラディス、ギリアトリコロール、ギリアレプタンサ、シノグロッサムなど。来春また花いっぱいを目指して。季節は、バラから紫陽花へ。夕方、豊作のビワを友人に届け、夫は梅の実を収穫して梅干しの準備。季節はめぐる。バラの薬剤散布と一年草の種取り
青空が広がって、バラの剪定の1日。たくさん咲いてくれたので、バラにお礼を言いながら、1番花の枝の半分近くまで切り戻し剪定。最近は、バラ中心だったので、久しぶりにウグイスとシジュウカラにカメラを向けた。きょうは、電線でよく鳴いている。雨にも負けなかったドロシーパーキンス。いいねえ、と1人でご満悦。ガゼボにしたいと夫に言ったら、垂らしておけば同じだという返事。ガゼボにしたいなあ。反対側からウグイスとシジュウカラにドロシーパーキンス
一日中雨。しかもまた大雨。最後のバラも気になるところ、せめて雨の前のドロシーパーキンス。アカンサスモリスとメルヘンツァウバー艶やかな黄色の伊豆の踊り子まだまだバラの景色咲き始めたアナベル雨の前の庭のバラ、アカンサスモリス、アナベル
今日と明日は大雨の予報。その前に急いで記録を兼ねて庭の花を写しておこう。こぼれ種からダウカスダラ(ブラックレース)は、待っていた好きな花。アーティーチョークは、食べてみたらと友だちが。ペンステモンスモーリー、数多くのペンステモンの種類の一つ。タナセタムジャゥクポットが大きな株に。キャンディタフトは、景色を作ってくれる。今年一番イチオシのシレネガリカ。雨で傷みませんように、この景色。ビワも収穫の時期がやってきた。今年も豊作。雨の前の庭の花
曇り空で蒸し暑くもなく、さあ、バラ下の草取りだ!と取りかかって一時間。あれーっ、残念、雨が落ちてきた。結局1日中雨。せっかくやる気になったのに。緑濃き雨の庭。アジサイが映える。(記録も兼ねて)窓下は、エキナセアやミントブッシュ等々アナベル、アキレア、ガウラアガパンサス、ベロニカロンギフォリオピンク色の濃いアジサイが差し色?森林公園の山野草オカノトラノオブルーベリー栽培Mさんの山のササユリしっとり雨の庭
バラの二番花の蕾がたくさん上がってきて、そろそろ咲くころ。田毎の月の二番花二番花の蕾バラの代わりに庭をにぎわせてくれる花たち。エキナセアコレオプチスアガパンサスブットレアクレマチス早いもので、6月も半ば。蒸し暑く感じる日が多くなり、庭の作業ものったりのったりと。バラの二番花がそろそろ
晴れたのでバラ下の草取りをしなくてはと思ったが、蒸し暑さでやる気が起きず、探鳥遊びに行くことにした。県立森林公園。そろそろ帰ろうかと思っていたら、「あっちでサンコウチョウが巣に戻るのをみんなが構えて待っているよ。」と教えてもらえた。鳴き声がしたと思ったら、しばらくして巣に戻ってきた雌のサンコウチョウ。雄ではなかったが、交代で巣に戻って来るらしい。「刺激しないように動き回らないでじっと待っていてよ。」とベテランの方から。巣は、山の中ではなく、人が通る道沿いの木に作るらしい。去年は反対側の木だったとか。しかし、深さ10センチくらいで、教えてもらわなければわからなかった。見つけるのは難しい。遅くなるので、雄が戻るのを待つのはあきらめ、雌のかわいい目を見てよしとした。駐車場まで30分の道のり。途中、キビタキにやっ...サンコウチョウとキビタキに出会って。
きょうも1日中、雨。小雨になったところで、雨の中の庭のアジサイを記録も兼ねてカメラに。よく見ればそれぞれ違って、咲き始めアナベルピンクアナベル明日は晴れるかなあ。雨のアジサイ
またもや昨夜から大雨。このところの大雨で、またまた庭に池ができてしまった。アジサイにはいいが、バラや宿根草には心配な水溜まり。雨の中、アーティチョークの花が2本目、3本目と咲いてきた。アガパンサスの季節もやって来た。青い花は、梅雨に合うかな。そして、シオカラトンホの青。アーティチョークとアガパンサスの青
夫を駅まで送っていった帰り道の田んぼで、アオサギかもと撮った鳥は、ゴイサギだった。帰宅後再度ゴイサギ求めて田んぼへ。どういうわけか、今まで出会えなかったゴイサギに何回も何羽も出会えた。親子?茶色は幼鳥かな。きょうは、あちこちでキジの雄にも出会った。カルガモ雀かなと思ったらコチドリ梅雨の晴れ間に花壇の草取りをやろうと思っていたが、探鳥に時間を使ってしまい、草取りはやらずじまい。やれやれ。ゴイサギ、コチドリ、キジ等々探鳥大収穫。
昨夜はまた大雨。庭の低いところがまた池になってしまい、夕方になっても水がひかない。それで、こんな景色に。アジサイが水面に映って。雨がやんだので、久しぶりに豊橋の園芸店へでかけ、ついでに、浜松フラワーパークへ。アジサイが満開のフラワーパーク。山の斜面いっぱいのアジサイの山。ちょうど花菖蒲も見頃。くちなしの香りいっぱい。山の中は、ササユリの季節。昨日の田んぼのケリアオサギ大雨でできた庭の池に
昨日見かけたアマサギを探すため、夕方近くの田んぼへ出掛けてみた。アマサギはいなかったが、ダイサギ、コサギ、ケリ、アオサギがいて、あれっ、雉がつがいで畦道にいた!雌は、すぐ草むらに隠れてしまった。雄が、畦道を行ったり来たり。きょうは、じっくり雉の雄を見ることができた。それにしても面白い顔をしている。そして、カルガモ。ひなはいなかった。庭は、くちなしの香り。くちなしの季節、雉とカルガモ
梅雨の一休みで晴天。アーティチョークの花が、先日よりさらに青々として大きくなっていた。回りの木々の緑濃い中に、真っ青の花が高くそびえている。先日開いたとき脚立に乗って花の中を。直径20センチはあろうかと。さらに近づいて。アザミ科だから、まさに、巨大なアザミの花。2つ目、3つ目と咲いたらどんな景色になるかな。ウグイスは、毎日我が家の庭を元気に飛び回って囀ずっている。春先より警戒感が強いような。なかなかカメラに入らないが。明日からまた大雨の予報。アーティチョークが倒れなければいいが。真っ青なアーティチョークの花とウグイス
孫たちのマンション近くの道の片隅にネジバナ。コンクリートの隙間から2本だけ。芝生や草地で見かけることはあるけれど、コンクリートの隙間に生えていたのは初めて見た。その横に見慣れない草。タケニグサというらしい。初めて見た。孫の小学校登校の様子をそっと後ろから見て行った帰り道。コンクリートの隙間にネジバナとタケニグサ
楽しみにしていたアーティチョークの花が咲いた!空に向かって。高すぎて中が見えないので、脚立に乗って中をのぞくと、次の花も開花の準備。これが蕾なんだ。たくさん咲いたら圧巻だろう。楽しみ!ハーブなので花が咲く前に食べたらいいのにとみんながすすめたけれど、このアザミのような花が見たかった。午前中、バラの間の整理をして、午後は上京。元気すぎる孫二人を相手にかくれんぼやらふざけっこやら。明日はバラ講座。見たかったアーティチョークの花
バラの間に咲きだしたエキナセア2種グリーンツイスターホワイト青い穂の花3種ベロニカロンギフォリオベロニカウルスターブルードワーフテウクリウムヒルカニカムかわいいゲラニウムマクロリズムやっと今年咲いたエルサレムセージクフェアタイニーマイスカタカナの名前が多くて、なかなか覚えられない。花がら切りがなんとかすんだので、雨で伸び放題のバラの下草をきれいにしなくては。やることがいっぱい。晴れたので、バラの薬剤散布の午前中。幼鳥らしいシジュウカラがたくさんやって来る。バラの代わりの花たち。
各地で被害をもたらした大雨。我が家はアーティチョークなどの背の高い草花が倒れたくらいですんだが。午前中は、倒れたアーティチョークやルドベキアマキシマなどに支柱を立てて補強。午後は、来年のための春の花の種取り。エキウムブルーベッダー、アスペルラタマルバソウ、カスミソウ、シノグロッサムピンクとブルー、オンファロディスなどなど。昨日の雨で濡れているので乾燥。バラからバトンタッチのアジサイ。ペトレアも。春の花の種取り
静岡県に線状降水帯、大雨の1日。小雨の時に庭を一巡り。あ〰️あ、アンティークが悲惨。全部倒れている。こんなに立派に育っていたのに。アジサイは、水をもらってイキイキ。それでも大きな花のアジサイは、倒れている。自然にはかなわないが、雨と言うと大雨になる昨今。近隣の町では、大雨で大変になっている。これ以上降らないでと願うばかり。大雨がアンティークを
見れば見るほどの続き。ドクダミの花もよく見れば、まるで自分を主張しているよう。低木のスタージャスミン。一つの花は、2センチほどなのに、とても良い香り。ペルシカリアレッドドラゴンの小粒の花クローバーティントワインピンクアナベル明日の大雨の前に、きょうは、ニュードーンの花がら切り。夫は、芝刈り。なんとかやり終えることができた。そして夕方に、急いで寄せ植え教室へ。明日の大雨が、ひどくなりませんように。見れば見るほどその2
草花を見れば見るほど、それぞれが本当に不思議で、面白い形や色で、自然のなせる技に感心する。スカビオサドラムスティックの花が咲いたあとは、花からどうしてこんな球体ができるのだろう。アリウムシューベルティの咲いたあとはダウカスダラの花は、咲き進むにつれ、アナベルもよく見ると、アキレア(西洋ノコギリソウ)の花も本当にひとつひとつが面白くて、不思議。見れば見るほど
雨なので、紅茶を求めて御殿場アウトレットにでかけたついでに、秩父宮記念公園へ初めて訪れてみた。秩父宮両殿下が実際に10年間住まわれた別邸跡。公開されてからちょうど20年とのこと。正門からいきなりうっそうとしたヒノキ林があらわれた。東京ドームの1.5倍の敷地だが、もみじ、椿、桜などの庭園や林が広がり、快適な散策となった。住居の茅葺き屋根の母屋妃殿下が山野草を大事にされていたことから、さまざまな山野草や花に出会えた。季節ごとに楽しめる公園になっていた。低木の花筏サイハイランシライトソウ?ニワフジキレンゲショウマフタリシズカクガイソウ桜や紅葉の時にも訪れてみたい。秩父宮記念公園
きょうは、元同僚だった若い二人が来訪。昨日勤務の代休日だったので、お子さんたちを保育園に預けて、ゆっくりランチとおしゃべりができたと帰っていった。緑濃い庭を楽しんでくれた。今週は、ずっと雨。早い梅雨入りだろうか。緑濃き庭
明日から1週間ずっと雨の予報。晴れているうちにと、つるバラの花がら切りを頑張って疲れはて。雨の前に庭の記録。アガパンサスの蕾が上がってきた。アカンサスモリスバラからアジサイの庭に。ナチュラルっぽく。久しぶりにコゲラが目の前の柿の木にやって来て、コツコツと。雨の前に庭の記録
春バラが終わって、庭は、草花が賑わい。来年の庭作りのために記録。ペンステモンルビーレース、イベリスキャンディタフト、タナセタムジャックポット、エキウムブルーベッダーなど。バラに代わってダウカスダラオルレアが目立って。ネペタヌーダとアンティーチョークきょうのドロシーパーキンス望まないけれどドクダミの景色プリンセスダイアナバラが終わって草花の景色