すっかり冬の季節。 映画「ボヘミアン・ラプソディ」をやっと見てきました。 一言、胸熱。 まずは役者がすごい。フレディはもちろん、ほかの3人が めちゃ似ていました。 そして、古くならない音楽ってすばらしい。 今の時代の音が、40年後にも聞かれるのだろうか。 フレディの片言英語がとーっても親近感。 イギリス英語のつっかかり以上に つっかかっています。 もう一度観に行こうかな。。。
海外ドラマ「glee」でアメリカ文化の一端を 知ることができます。 いまさらですが。。。 学生生活によくあるマウンティングがきつい。 下層部に位置づけられた生徒たち という設定が 共感を呼びます。 主役の子がなんでこんなにいじめられるのかなと 思っていたら、4話で「ウエストサイド物語」 の主役を「私はユダヤ系だから、 主役の気持ちが理解できる」 と主張するところでなんとなく納得。 ユダヤ人については感覚的に よくわからない。 キリスト教がわからないと 欧米文化もわからんのと同じかな。。。 「sex and the city」で気になる表現 (epi17) 「friend or foe?」(敵か…
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