chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel

さつま芋さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/26 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 全参加数
総合ランキング(IN) 28,817位 29,348位 29,366位 29,394位 29,384位 29,357位 29,398位 1,034,378サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
教育ブログ 348位 357位 353位 354位 355位 356位 361位 10,902サイト
算数・数学科教育 14位 15位 15位 16位 16位 16位 15位 236サイト
英語ブログ 269位 274位 283位 276位 279位 275位 269位 11,879サイト
英語学習記録 11位 13位 13位 13位 13位 13位 13位 905サイト
イラストブログ 269位 280位 282位 278位 279位 284位 278位 16,688サイト
モノクロ鉛筆イラスト 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1位 1位 20サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/26 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,378サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,902サイト
算数・数学科教育 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 236サイト
英語ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,879サイト
英語学習記録 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 905サイト
イラストブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,688サイト
モノクロ鉛筆イラスト 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 20サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/26 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,378サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
教育ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 10,902サイト
算数・数学科教育 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 236サイト
英語ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,879サイト
英語学習記録 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 905サイト
イラストブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,688サイト
モノクロ鉛筆イラスト 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 20サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 【FX雑談】時間帯の特性

    【FX雑談】時間帯の特性

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 手法を解説する人は多いですが、検証結果を併せて示す人は珍しいようです。 手法をわざわざ解説するのであれば、その結果を根拠として示すことは、人間の自然な感情ではないでしょうか。 邪推かもしれませんが、検証結果を示さない手法解説は疑ったほうが良いかもしれません。 さて、今回は時間帯の特性を調べてみました。 時間帯別の陽線・陰線 次に示す表は時間別に陽線と陰線を計数した結果です。 調査対象は2023年のドル円4時間足です。 MT4時間のままで表示しているので、日本時間(+6)に調整すると次の表になります。 時刻 陽線 陰線 十字線 06:00 121 (46.7…

  • 【FX雑談】勝率と値幅

    【FX雑談】勝率と値幅

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 最初に質問しますが、価格が80%の確率で上昇する場面だとしたら、次の選択肢の中からどれを選びますか? ① 買う ② 売る ③ 見送る 正解は特にありませんが、③の見送るのが妥当だと思います。 今回はその見解について説明します。 勝率の盲点 初心者が陥りがちな落とし穴の一つに、FXの成功を勝率で判断する傾向があります。 つまり、高い勝率を好むわけです。 冒頭の質問であれば、①の買う選択になります。 それが不正解というわけではありませんが、値幅(金額)を見落としたまま選択をしていることは危険です。 例えば、勝率が80%で勝った場合の利益が1万円、負けた場合の損…

  • 【FX雑談】感覚と実際

    【FX雑談】感覚と実際

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 「リスクリワードが1倍で、勝率は50%」と聞いて、どう思いますか。 感覚的には引き分けだと思いますが、いかがでしょうか。 しかしながら、条件が不足しているため判断できません。 小難しいことを言うと、リスクリワードの計算方法が値幅に基づいているのか金額に基づいているのか、分割注文をするかどうかなど、前提条件を定めなければ結果が変わる可能性があります。 例えば、勝率が50%でも、ナンピンをすれば勝ち越すこともあります。 このような感覚と実際のギャップはよくある現象です。 今回は、感覚と検証を対比させて、ギャップを感じてみたいと思います。 感覚的な主張 よく聞く…

  • 【FX雑談】「劣位性」について思うこと

    【FX雑談】「劣位性」について思うこと

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 確証バイアスと呼ばれる偏向した情報の取捨のため、人間は都合の良い情報を集めるそうです。 逆に言うと、都合の悪い情報は退けることになります。 そのため、FXという勝負事では負け方を探究しようという気にはなりにくいのかもしれません。 実際に優位性を語る人は多くても、劣位性に触れる人は僅かです。 今回はスプレッドの劣位性に触れてみたいと思います。 モンキーテスト MT4のストラテジーテスターでは、スプレッドを指定してバックテストが行えます。 この機能を使って、ランダムなトレードをシミュレーションし、スプレッドの劣位性を観察したいと思います。 ドル円1分足のヒスト…

  • 【FX雑談】スプレッドの影響評価

    【FX雑談】スプレッドの影響評価

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 スプレッドに関するブログ記事は少ないようなので、私なりの評価法を紹介してみます。 スプレッド FXの場合、ASK (アスク 買値)とBID (ビッド 売値)に僅かな価格差があり、その差をスプレッドと呼んでいます。 つまり、この差額が実質的な手数料に相当します。 このスプレッドにより、買った瞬間にスプレッド分の損失(含み損)が発生します。 国内FX業者のスプレッドはドル円であれば0.2ピプス(0.002円)くらいですが、実はこの程度の差でも勝敗に大きな影響を及ぼします。 仮に利確と損切を1ピプス(0.01円)とした場合でも、実質的な値幅は下図のように利確まで…

  • 【FX雑談】「相場分析」について思うこと

    【FX雑談】「相場分析」について思うこと

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 記事への反応を確かめたくてコメントを募ってみたのですが、なんと1件のブコメを頂きました。 ありがとうございました。 引き続き、感想などお寄せください。 今回は自身の反省も踏まえて、相場分析の過剰な信奉について触れてみます。 コイン投げ 初級者を相場分析に誘導するFX先生は多いのですが、先にコイン投げ(確率)を学ぶほうが良いと私は思います。 コイン投げの的中率が50%であることは誰もが知るところなのに、意外な見落としがあることは知られていません。 当ブログの読者はご存知でしょうが、コインを10000回も投げれば裏が10回連続するようなことは何度も起こり得ます…

  • 【FX雑談】統計の盲点(シンプソンのパラドクス)

    【FX雑談】統計の盲点(シンプソンのパラドクス)

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 今回は、統計の盲点である「シンプソンのパラドクス」に触れてみます。 シンプソンのパラドクス シンプソンのパラドクスとは、データの集計方法によって結果が異なることを示しています。 イメージ図を見てもらうと次のような感じです。 各グループを個別に見ると各々は右下に傾いていていますが、全体を見ると右上に傾いているような状態です。 データの集計方法によって結果が異なる可能性は知っておくべき注意点だと思います。 シンプソンのパラドクス具体例 典型的なシンプソンのパラドクスは男女別の治療効果です。 性別ごとの結果と全体の結果が異なるような事例が有名です。 また、FXの…

  • 【FX雑談】「予想は止そう」について思うこと

    【FX雑談】「予想は止そう」について思うこと

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 「予想は止そう」という相場格言があります。 今回は、脱・予想について言語化してみます。 予想から手法へ 端的に言えば、脱・予想とは手法どおりに作業することだと考えます。 一般的には手法通りにトレードしても勝てないと言われますが、いずれにしても、決まった売買条件を繰り返して、連敗数など勝敗の分布を検証してはどうでしょうか。 例えば、平均連敗数が2回の場合、2回目までは最小ロットで取引するか見送るのが合理的です。 話を戻すと、売買条件としては上か下かを選択することになりますが、それは予想とは異なります。 ミスリード 私が最も誤誘導されたのは、チャートパターンや…

  • 【FX雑談】継続と反発の計数

    【FX雑談】継続と反発の計数

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 今回は勝率について触れてみます。 継続と反発の検証 錬行足を使って、足が反転した後の上昇と下落の回数を集計しました。 今回の条件では反転後、再反発することが多かったようです。 ただし、値幅や集計期間などの条件を変えれば結果は異なりますし、スプレッドやスリッページも起こるので、あくまで目安です。 今回のように損益比が一定の場合、破産確率が賭け方の参考になると思います。 〝破産の確率〟計算機 - Investment Tech Hack (abbamboo.com) 補足 損益比と勝率の理論値を知るには、次の記事が役立つかもしれません。 【FX雑談】必要勝率 …

  • 【FX雑談】大口について思うこと

    【FX雑談】大口について思うこと

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 今回はFXの「大口(投資家)」に触れてみます。 FX参加者 次に示すのは国際決済銀行BISの資料で、FXの取引高を調べたものです。 2022年4月の店頭外国為替取引高 (bis.org) 中央の円グラフより明らかですが、取引高の94%が いわゆる大口です。 つまり、外国為替市場は大口vs大口が争っている場所です。 それゆえ、勝っているのも大口、負けているのも大口です。 それを裏付けるように、勝っているヘッジファンドも負けているヘッジファンドも存在しています。 マネージド・フューチャーズ・スクリーナー & CTAデータベース IASG 「大口投資家が個人投…

  • 【FX雑談】手法について思うこと

    【FX雑談】手法について思うこと

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 「手法は何でも良い」と聞くことがあります。 昔は意味が分からなかったのですが、今は少し理解できます。 今回は非時系列の錬行足チャートを使って、手法に対する私なりの理解を言語化してみたいと思います。 錬行足 時間ごとに1本ずつ描画されるローソク足とは違い、値幅ごとに一本ずつ描画されるのが錬行足です。 次の図は、ドル円15分足に錬行足インジケーター(値幅10ピプス)を適用したものです。 本来の錬行足チャートはサブウィンドウですが、メインウィンドウにも同様に描画されたものを載せています。 HT FX (MT4・MT5で快適トレード) MT4 練行足ツールを作成 …

  • 【FX雑談】もしも優位性が1%あれば…

    【FX雑談】もしも優位性が1%あれば…

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 私は検証するようになってから優位性の過大評価には敏感になり、他人の大袈裟な脚色に聞き疲れることも多々あります。 優位性が1%では僅かだと思われるかもしれませんが、それでも実際には大企業並みに稼げてしまうのですから、矛盾が生じます。 今回は1%の優位性を図解し、認識の補正をしてみます。 歪んだコイン投げ 的中率50%ではなく、的中率51%のコイン投げで1%の優位性をシミュレーションしてみます。 ここでは、資本金500万円で1%の複利運用を考えます。 つまり、歪んだコインを投げて、勝てば資金に対して+1%の利益、負ければ-1%の損失になる勝負です。 毎日100…

  • 錬行足の検証

    錬行足の検証

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 経験則や予想を語る人は多いのですが、検証の結果を示す人は少ない印象です。 検証の結果に意味があるかどうかより、検証を実践する姿勢に意味がある気がします。 今回は錬行足を検証してみました。 錬行足 ドル円チャートに10pipsの錬行足を表示して足を計数しました。 詳細は割愛しますが、要するに10pipsの幅で順張り・逆張りを調べてみました。 錬行足は2倍の値幅を逆行しないと色が転換しないので、順張りが有利に見えてしまうことに注意してください。 それを踏まえて今回の結果を見ると、順張りも逆張りも微妙な差しかないようです。 優位性を過大評価する人がいるのですが、…

  • コイン投げで負の期待値を勉強してみました

    コイン投げで負の期待値を勉強してみました

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 確率には期待値という概念があります。 今回はコイン投げで負の期待値を勉強してみます。 連敗と期待値 コイン投げをシミュレーションしてみました。 25000投したとき、裏が連続で出た回数と割合は次の通りです。(前回投稿の再掲) 連敗数 回数 割合 1 3100 12.40% 2 1569 6.28% 3 798 3.19% 4 439 1.76% 5 188 0.75% 6 83 0.33% 7 60 0.24% 8 21 0.08% 9 13 0.05% 10 7 0.03% 11 4 0.02% 12 1 0.00% 続いて、連敗数×割合を期待値として図…

  • 連敗の分布を図示する:コイン投げの確率

    連敗の分布を図示する:コイン投げの確率

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 ここ何回かのブログ投稿はランダムのシミュレーションを続けています。 私としては、需給が一切関係しないランダムをFXの基礎とすることは意味があると考えています。 色々と試行して感じることですが、確率を感覚で認識することは常人には至難だと思います。 今回もコイン投げで確率を勉強してみます。 連敗の分布 コインのように50%の事象でも裏が続くことは珍しくありませんが、100万回も投げたら20連敗も起こり得ることは以前に紹介した通りです。 コイン投げのシミュレーション結果による確率の雑談 - さつま芋の勉強日記 (hatenablog.com) 毎日100回のトレ…

  • コイン投げと錯覚

    コイン投げと錯覚

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 勝率50%と聞くと、2回に1回は勝てそうな錯覚を覚えますが、コイン投げでも裏が何回も続くことは珍しくありません。 トレードのような緊張状態の中、こういう思い込みを持っていると不利になることは疑いようがありません。 今回はメンタル安定にも役立つかもしれない確率の雑談をします。 コイン投げ100万回 コイン投げをシミュレーションしてみました。 もしも100万回のコイン投げをしたら、最大何連敗(コインの裏)するのかを調べてみました。 まず、表を+1、裏を-1として推移を図示したのが次です。 大負けしているように見えると思いますが、勝率は約50%です。 [1] "…

  • マーチンゲール法による資金推移のシミュレーション

    マーチンゲール法による資金推移のシミュレーション

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 FXでも有名なロットコントロールはマーチンゲール法です。 マーチンゲール法とは、負けたら次に倍を賭ける方法です。 今回は、コイン投げのシミュレーションで賭け方を変えたときの資金推移を図示してみます。 条件説明 資金を100万円とし、初期投資額を0.1万円(1000円)にしています。 100人が1000投したコイン投げをシミュレーションしました。 まず、掛け金を常に一定額0.1万円(1000円)とした場合をFlatとします。 次に、マーチンゲール法(Martingale)は負けたら投資額を2倍に増やし、勝ったら初期投資額に戻します。 また、パーレー法(Par…

  • 時間帯の特性を考慮したトレード戦略:ドル円のヒストリカルデータを分析

    時間帯の特性を考慮したトレード戦略:ドル円のヒストリカルデータを分析

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 トレード足を変えたときの結果が気になったので調べてみました。 検証内容 ドル円のヒストリカルデータを使って、各トレード足の始値で買い注文を出す手法を検証してみました。 取引量は1万通貨に固定し、決済は利確も損切りも10ピプスにしています。 今年2023年の年初から月曜日だけ切り分けています。 それでは1分足の結果からデータを間引く方向で図示していきます。 1分足の始値 5分足の始値 15分足の始値 1時間足の始値 感想 10.ピプスの勝負でも時間帯の特性が見えるかのような結果でした。 仲値の前後は特徴的な値動きをしているようです。 とは言え、統計を調べたら…

  • 【FX雑談】悪い検証結果

    【FX雑談】悪い検証結果

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 認知の偏りの一つに、確証バイアスがあるそうです。 確証バイアスとは、自分に都合の良い情報を集めてしまう心理です。 これだけ聞くと、悪い情報も集めるべきだと考えるのですが、実際は無意識のうちに悪い情報を除外してしまいます。 例えば、「どうやったら勝てますか」という思考も一種の確証バイアスだと思います。 と言うのも、「どうすれば上手に負けられるか」までは考えないからです。 同様に、過去検証でも良い結果ばかりに注目しがちです。 今回は悪い結果も合わせて過去検証を示してみます。 検証内容 今回検証するのは、仲値となる9時55分の始値でドル円の買い注文を出す手法です…

  • 【FX雑談】検証の頻度を考える

    【FX雑談】検証の頻度を考える

    まえがき こんにちは、さつま芋です。 12月初めのドル円急落は凄かったですね。 私も何回か損切りしましたが、なんとか生き残れました。 自信という意味では、こういう大相場を生き残ることは大きい気がします。 「上手く負ける」ことは「上手く勝つ」ことよりも大切ではないでしょうか。 さて、今回は検証の頻度を考えてみます。 毎日検証したらどうなるか ドル円5分足のヒストリカルデータを使って、移動平均線の上なら買い、下なら売りの単純な手法を検証しました。 詳細は割愛しますが、同じ条件で毎日検証したら結果はどのように変化するのか図示してみました。 ヒートマップの配色は、青が最終的な利益、赤が損失です。 縦軸…

ブログリーダー」を活用して、さつま芋さんをフォローしませんか?

ハンドル名
さつま芋さん
ブログタイトル
さつま芋 の日記
フォロー
さつま芋 の日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用