2025年(令和7年)7月3日(木)生垣に這うカボチャの蔓です。生垣の上にカボチャが頓挫しています。こちらはゴーヤ。網に這ってきました。教え子の農家・kumiちゃんに貰ったトウモロコシです。市場などに出荷されています。わが家の産物。ナス、キウリ、ズッキーニ。初物のスイカ、6.5キロありましたよ。七夕スイカにしようとかみさんが言っています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初夏の農産物・・・2025年7月
2024年(令和6年)7月30日(火)干潟が見えています。沖合には貨物船が南へ航行しています。親子連れが干潟で遊んでいます。梅雨末期の大雨で流れ着いた瓦礫です。瓦礫のそばで若者がスマートフォンをいじっていました。波は少し荒れていました。遠くに見えるのは三角半島です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟瓦礫・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月27日(土)梅雨が明けて、毎日暑い日が続いています。散歩道もすっかり夏空です。買い物帰りの西空です。高圧線の電柱。阿蘇から送電しています。この建物は荒尾警察署です。家の上空の朝雲。市内の商業施設の駐車場から眺めた小岱山です。散歩道の祠の栗の木。秋には落ちた実を拾っています。お互い暑い夏を元気で過ごしましょう!。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。暑中お見舞い申し上げます・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月24日(水)7月の9日、荒尾四中1年生が先生の引率で荒尾干潟水鳥・湿地センターにやってきました。まず、センターの職員から荒尾干潟について説明を聞きました。続いて、野鳥の会の安尾さんから「鳥の名前」について講話を聞きました。生徒は各自タブレット持参です。続いて海岸に出て、環境保全課職員とボランティアガイドから荒尾干潟や渡り鳥、底生生物などについて学習しました。ガイドさんが貝殻の説明をしています。この日、海は少し荒れて、波の音が強かったようです。翌日もクラスの半分がやってきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾四中1年生の校外学習・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月21日(日)山鹿市鹿央町にある古代蓮園にひとりで行ってきました。7月10日のことです。蕾がふっくらとしています。あの有名な古代ハス(大賀蓮)です。まだ花は少なかったです。こちらは広々とした西側の蓮の園です。写真上・鉢の水蓮。メダカが泳いでいます。品種名は分かりません。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。鹿央町古代蓮園・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月18日(木)黒川温泉の帰り、先ず寄ったのは瀬の本高原植木の動物園/植木アートです。見応えがありました。「くまモン」のようです。復興なった阿蘇神社にお参りしてきました。門前町の商店街も賑わっていました。名物「あそ路」の高菜めし定食(1430円)です。8年前の4月に起きた熊本地震で崩落した阿蘇大橋は震災遺構として保存されています。阿蘇市の大学生が悲劇となった話は今も人々の涙を誘っています。阿蘇の名物・ソフトクリーム(400円)。連続の旅の記事、ご覧いただきありがとうございました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)黒川温泉旅の終わり・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月15日(月)海の日。宿は「いこい」旅館の別館「めぐみ」。1階は和室2間に寝室、温泉風呂、2階に寝室があり、ゆったりしています。居間、各寝室にもそれぞれテレビがありました。お風呂は24時間入れます。また泊まり客には黒川温泉のお好きなお湯が無料で入浴出来ます。食事は本館です。ピックアップしてみました。ちょっと食べきれない量でした。朝食も豪華です。私はおかゆを注文しました。私はおかゆを注文しました。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。黒川温泉旅の宿・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月12日(金)この日は七夕。わが家もささやかに飾り付けました。さて、阿蘇紀行の続編です。南小国町から更に北東へ進み、大分県玖珠町九重町の「九重"夢”の大吊橋」を見にいきました。詳細は下図をご覧下さい。青空です。歩くとかなり揺れを感じました。風も強く帽子が飛ばされそうでした。右側に見えるのは「日本の滝百選震動の滝・雄滝(落差83m)」、左側は「雌滝(落差93m)」です。揺れる橋から反対の西側の風景を撮りました。終点到着、長さ390mを渡りきりました。結構疲れます。帰りもまた歩きます。気温も結構高かったです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)九重”夢”大吊橋・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月9日(火)私と妻の長寿の祝に娘たちが黒川温泉一泊旅行をプレゼントしてくれました。長女と末娘は遠方なので都合がつかず、市内在住の次女とその子3人、計6人で出かけました。阿蘇の五岳が見えます。2台の車です。行きはチョロ2の運転で4人。もう1台は次女運転で2人。根子岳です。学生時代、数回登った思い出があります。向こうはもう九重の山です。ハート型が見えます。阿蘇は雄大、何回来ても見飽きません。カメラ仲間と良く出かけたものです。お昼は南小国の蕎麦街道・「吾亦紅(われもこう)」に立寄りました。”あか牛南蛮そば”(1950円)をいただきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。次回へ続きます。久しぶりの阿蘇路・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月6日(土)長雨が途切れて、久しぶりに青空が見えてきました。カッと太陽が照りつけています。いっぺんに気温も上がってきました。東の小岱山です。写真にはありませんがショウロウ(精霊)トンボが飛び交っていました。左端にはグリーンランドの大観覧車が見えます。郷土が生んだシンガーソングライターの関島秀樹さんのコンサートがあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)梅雨の晴れ間!?・・・2024年7月
2024年(令和6年)7月3日(水)今宵の晩酌は焼酎の「赤霧島」。ロックでいただきま~す。おつまみはアサリのバター焼き。ナスの田楽。その他諸々。庭で採れた野菜、果物もあります。長女が送ってくれたうなぎは「うな丼」にしました。採れたて野菜。ピーマンもウリも食べ頃でした。7月になりました。梅雨はいつ明けるでしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ある日の夕餉・・・2024年7月
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2025年(令和7年)7月3日(木)生垣に這うカボチャの蔓です。生垣の上にカボチャが頓挫しています。こちらはゴーヤ。網に這ってきました。教え子の農家・kumiちゃんに貰ったトウモロコシです。市場などに出荷されています。わが家の産物。ナス、キウリ、ズッキーニ。初物のスイカ、6.5キロありましたよ。七夕スイカにしようとかみさんが言っています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初夏の農産物・・・2025年7月
2025年(令和7年)6月30日(月)私の住む北部九州も6月27日、去年より20日も早く梅雨が明けました。私たちがグランドゴルフをする有明公園です。上空の青い空に白い雲です。散歩道のトキワススキも風に揺れています。早苗にシマヘビが泳いでしました。大水の影響で海岸にはがれきが打ち上げられていました。ダイサギが餌を狙っていました。田んぼのアオサギ。恋のささやきでしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。20日も早い梅雨明け・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月27日(金)私の誕生日に近くの知人たちからお祝いを貰っていたので、お返しに一緒にランチをしました。行きつけのソラリです。知人の一人は肉類が全く駄目なので魚介類のメニューにしました。前菜のサラダです。香りのいいコーンスープです。生ビール(中)。わたしはパンを選びました。メインの海老・白魚焼き・ムール貝です。華やかなデザート。コーヒーも付きます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)誕生祝お返しのランチ・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月24日(火)梅雨の中休みです。正面は多良岳です。こちらは雲仙普賢岳です。沖には貨物船が停泊しています。貸切バスで園児が到着しました。先ず、荒尾干潟水鳥・湿地センター見学へ向かいました。親子連れが干潟遊びにきています。こちらはお父さんと一緒です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。梅雨末期の海浜風景・・・2026年6月
2025年(令和7年)6月21日(土)行きつけの松葉寿司で連れ合いとランチです。サラダ。お酒(ぬる燗)に芋焼酎ロック。天ぷら。茶碗蒸しに吸い物。握りです。食後のコーヒー。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)松葉寿司でランチ・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月18日(水)家の敷地内のスイカの苗です。6月11日です。4日後の15日にはこんなに大きくなりました。私は毎度ながら育成・管理には全く関わっていません。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。スイカが大きくなった・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月15日(日)田植え時期の浦川のラバーダムです。もうかなり田植えが進んでいます。田んぼの左上は荒尾市立有明医療センターです。別の日、ラバーダムの上にカワウがいました。冬鳥でガチョウより細身です。「グルルルル」と言う声を出しますミサゴ。猛禽類。低空飛行をして水中に足から突っ込み魚類を捕らえます。ゆっくりとしたテンポで「ピョピョピョ・・・」と鳴きます。全て、全てスマホでの撮影です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)散歩道のカワウ・ミサゴ・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月12日(木)梅雨入り前の4日の夕方、きれいな夕焼け空だったので海岸へ回ってみました。中学生が遊んでいました。私の母校の生徒のようでした。沖合にはまだ潮が見えます。丸い夕陽は美しい。雲にかかったようです。「夕焼け」は夏の季語です。夕焼けも海の匂も消えしとき久保田万太郎どでかい夕陽。全て「ニコンCOOLPIXP1000」での撮影です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。入梅前の荒尾海岸の夕陽・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月9日(月)海岸堤防からの眺めです。手前の人影はマジャク釣りの人々、遠景の山は雲仙普賢岳です。マジャクとはアナジャコのことです。このように穴を広げて掘って筆で穴に差し込み、突き上げてくるマジャクをつかみ取ります。天ぷらや塩ゆでして食べます。東には三の岳、右手は金峰山です。漱石ゆかりの峠の茶屋があります。西北の方角長洲町の造船所が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)玉名市大浜海岸のマジャク釣り・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月5日(金)幟の立ち並ぶ熊本県玉名市の有名な「第33回高瀬裏川はなしょうぶまつり」に地区のグランドゴルフ仲間8人で出かけました。秋丸眼鏡橋、高瀬眼鏡橋倍、土戸橋、酢屋橋、小崎橋、上町橋など七つの石橋が架かっています。高校生が「花摘み娘」の衣装で登場します。素人カメラマンに向かってはい、ポーズ!人気の花摘み娘たちです。この日は五分咲きと言うことでした。私たち一行は見学の後、「つかさの湯レストラン・湯乃の花」でランチをして帰りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。快晴の「高瀬裏川はなしょうぶまつり」・・・2025年6月
2025年(令和7年)6月3日(火)機械上の稲の苗、きれいに育っていて出番を待っています。トラクターで植える準備をしています。植え付けがすみました。広い田んぼです。狭い田んぼもこの通り・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植えも順調・・・2025年6月
2025年(令和7年)5月31日(土)五月末の菜園です。ミニトマト。ナスです。スイカ。良く見たらもう小さな実を付けていました。カボチャです。ズッキーニ。もう食卓に何度も上がりました。トウモロコシです。他の野菜たち。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。五月末の菜園・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月28日(水)私の住んでいる北部九州はまだ梅雨の気配がありません。庭の紫陽花も雨を待っているようです。まだ色が冴えない感じです。紫陽花の短歌夕月夜ほの見えそめしあぢさゐ花もまどかに咲きみちにけり釈迢空(ネットより)紫陽花はほつかり咲いて青むともひとよたやすくほほゑむなかれ今野寿美(ネットより)俳句紫陽花に雨きらきらと蠅とべり飯田蛇笏「最新俳句歳時記(夏)」(文春文庫より)紫陽花やかなしごとも言へば言ふ加藤楸邨「最新俳句歳時記(夏)」(文春文庫より)亡き人の愛でし紫陽花竹筒にどんこ(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)入梅前の紫陽花・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月25日(日)久しぶりに沢山の渡り鳥が荒尾の海岸に来ていました。白と黒の模様はダイゼン、ちょっと大きな後ろ向きはオオソリハシシギ、横たわっているのはキアシシギです。クチバシが上に反っている大きな鳥はオオソリハシシギです。チュウシャクシギはクチバシが下向きです。ダイゼンは大膳とも表記します。昔は大殿(おとど)のお膳に上ったと言われています。メダイチドリ。ちょっとアップしてみました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。皐月(さつき)の渡り鳥・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月22日(木)散歩道の榎。新緑が眩しい。わが家の柿の木。実をいっぱい付けています。こちらも庭の枇杷の木。杏です。焼酎漬にします銀杏の若葉。こちらは散歩道の小麦畑。もう刈り入れ時のようです。鳥友の安尾さんと静岡(長女の夫の実家)からのプレゼントの新茶です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)新緑の候・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月19日(月)昨年末に亡くなった義母の納骨は荒尾の正楽寺で済ませましたが、生まれ故郷の墓地にも分骨して納めにいってきました。その帰り、ホテル松竜園海星ホテル(上天草市大矢野町)に宿泊しました。私たち夫婦に次女、その息子(チョロ2)の4人です。孫のチョロ2の運転です。今回は特別室の離れ「しんせん」です。和室10畳、1階ダイニング、2階にはベッドルームがあります。天然温泉の露天風呂です。豪華な伊勢エビ。ヒラメの活き作り。ご馳走がいっぱいです。ご馳走に舌鼓みを打ちました。朝は前夜の伊勢エビのみそ汁が付きました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。3度目のホテル松竜園海星・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月16日(金)5月12日の夜、孫娘のNanaがサーターアンダーギーを作ったと持ってきました。「じいちゃん、月がきれいだよ」と言うので、慌ててカメラを出して撮しました。(これはスマホで撮ったものです)東の空に満月が出ていました。以下の月の撮影はニコンCOOLPIXP1000です。松の葉っぱにピントを合わせてみました。本当にまん丸な月です。望遠で引きつけました。手持ちでしたが、ブレはなかったようです。孫娘手作りのサーターアンダーギー。私の大好物です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)五月の満月・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月13日(火)5,6年ばかりやっていなかった盆栽松の植替えをしました。根がすっかり植木鉢の内側に巻き付いて、金槌で鉢を割らざるを得ないものもありました。古い根を切りとってしまい、このように山砂を敷き詰めます。もう大半は枯れて、残っているのは五葉松4鉢、黒松4鉢だけです。休みを利用して、孫のチョロ2が生垣の剪定にきてくれました。道路沿いの生垣です。後半分は近日中にまた来てくれます。ケヤキも伸びていたのできれいにしてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。松盆栽の植替えと生垣剪定
2025年(令和7年)5月10日(土)連れ合いの誕生日に行きつけの「道・ロード」へふたりで行きました。黒霧島をロックで2杯。昔の教え子夫妻が経営されています。美味しくいただきました。連れ合いの友人からきれいな生花が届きました。次女連れ合いの誕生日が近いので、6日には合同の誕生祝をしました。次女夫婦、孫のNanaとチョロ2と計6人でした。メインは大海老フライにステーキです。デザートは豪華!コーヒーなどドリンクも付きます。(コメント欄は閉じています。ご覧いただきありがとうございました。)ディナー二題・・・2025年5月
2025年(令和7年)5月7日(水)「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」は多くの人が知っています。美しい人を言い表す言葉です。わが家のシャクヤク(芍薬)も凜とした姿です。芍薬、牡丹、百合の根っこも生薬として重宝されていたとか・・・。ただ美しいだけではないのですね。テーブルにも飾っています。花言葉「恥じらい」「はにかみ」。時期が少し遅れて別のシャクヤクが咲いてくれます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。立てば芍薬・・・2025年年5月
2024年(令和6年)7月3日(水)今宵の晩酌は焼酎の「赤霧島」。ロックでいただきま~す。おつまみはアサリのバター焼き。ナスの田楽。その他諸々。庭で採れた野菜、果物もあります。長女が送ってくれたうなぎは「うな丼」にしました。採れたて野菜。ピーマンもウリも食べ頃でした。7月になりました。梅雨はいつ明けるでしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ある日の夕餉・・・2024年7月
2024年(令和6年)6月30日(日)散歩道の田園。すっかり田植えが終わっています。家の周りも青々としています。この界隈で一番遅い田圃にも苗が植えられました。もうかなり成長している稲もあります。向こうではダイサギなどが餌取りをしています。圃場整備で整理された田園は広々として雄大です。秋にはたくさんの米が採れることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植えが終わった田園・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月27日(木)散歩道で見かけたオシロイバナ。これは野いちご。子どもの頃はつまんで食べていました。美味しかったなあ・・・。黄色いカンナの花。これも散歩道に咲いていました。わが家で採れたピーマン、ナス、ブロッコリーにミニトマトなど。また別の日の収穫、日陰で大きくならなかったトウモロコシ、でも甘かったです。それにキウリ。たまに行く駄菓子屋「ももや」。黄粉棒は30個で1050円ですが、おかみさんが必ず50円サービスしてくれます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。徒然なるままに・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月24日(月)誕生日のディーナを次女一家と楽しみました。行きつけの「楽菜ダイニング喰堂(くらうど)」です。孫たちからのプレゼントのパジャマです。定食ではなく、好きなものを選びます。九州名物・ゴマ鯖。鯛のあら炊き。ちくわ磯辺揚げ。料理の品々。写真にはありませんが、郷土料理「マジャクのから揚げ」もありました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)誕生祝のディナー
2024年(令和6年)6月21日(金)カラスが良く来るので、スイカの畝に網を張りました。毎朝、かみさんが雄花と雌花の交配の手助けをしていました。お陰で出来は順調のようです。もうこんなに大きくなりました。収穫が楽しみです。小玉スイカと大玉スイカを植えています。去年の夏の小玉スイカです。孫娘Nana手製のサーターアンダギーです。私の誕生日に届けてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。今年のスイカは?・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月18日(火)初夏、庭に咲く花々です。アルストロメリア`リンダ`です。別名・「百合水仙」。テッポウユリ。花言葉:「純潔」「威厳」「無垢」など。リリウム・パーリー。今年は元気よく咲いてくれました。フウリンソウ(風鈴草)。別名・釣鐘草。花言葉:「感謝」「誠実な愛」「共感」など・ハナハマサジ。花言葉:「変わらぬ心」「愛の心」など。ストケシア。別名・瑠璃菊。花言葉:「追想」「清楚」。アルストロメリア。花言葉:「持続」「未来への憧れ」「エキゾティック」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初夏の花々・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月15日(土)田植えの準備で水を張った田圃です。掘り起こされたカエルやミミズなどを求めてダイサギなどが盛んに餌を食べにきます。カエルがつかまりました。こちらはミミズでしょうか。生きるために小さな命を頂きます。またカエルです。必死に食べています。これは近くに降りたばかりのヒバリです。あまり怖がりませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ダイサギの餌取り・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月12日(水)水田に水が張られ、トラクターの音が響いています。ダイサギがトラクターの後を追っています。掘り起こされ出てきたカエルやミミズなどを食べるのです。知り合いのKoさんです。ちょっと一服かな・・・。圃場整備された広い田園が広がっています。この一枚でおよそ1町歩(9917.36平方メートル)あります。テニスカートが50も取れます。♬”米は宝だ宝の草を植えよ植えましょ御国のために~”、もう知らない人が多くなったことでしょうね、この歌。青空に飛行機雲!(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植え始まる・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月9日(日)久しぶりの夕陽の写真です。間もなく日没が始まります。まん丸な夕陽です。多良岳の山の端にかかりました。干潟も真っ赤に染まっています。ああ陽が沈みます・・・。辺りにはかすかな鳥の声がしています。孫娘Nanaのお手作り「あんパン」です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初夏・荒尾干潟の夕陽を眺めました・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月6日(木)「熊本の干潟の生き物」などの写真展示が開催中の荒尾干潟水鳥・湿地センターに寄ってきました。私の写真もありました。別のコーナーでは「写真で見る荒尾干潟歳時記」の展示もあります。目を楽しませてくれます。1階のフロアーです。小学生たちの寄せ書きがセンター職員を励ましてくれています。2階から見下ろした中心部です。いろいろな見世物で溢れていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟水鳥・湿地センターでの写真展示・・・2024年6月
2024年(令和6年)6月3日(月)今年も庭に紫陽花が咲いてくれました。昨年の夏の猛暑でかなり打撃を受けたようです。でも嬉しい紫陽花の季節です。6月は私の誕生月です。紫陽花の種類は分かりません。来年もきっと咲いてくれるでしょう。柿の若葉もきれいです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。紫陽花の季節・・・2024年6月
2024年(令和6年)5月31日(金)上の娘がさいたまから帰省していたので、連れ合いと3人で玉名まで菖蒲を見にいきました。いつもの幟が出迎えてくれました。裏川にはいくつもの石橋が架かっています。これは土戸橋。北から上町橋、小崎橋、酢屋橋、それに高瀬眼鏡橋、秋丸眼鏡橋です。momomamaさん専門の石橋です。もう見頃を迎えていました。土手のツツジも満開です。幟が風にはためいています。上町橋の上がってすぐの「高瀬蔵」では陶器の展示即売会が開かれていました。知り合いの「中平窯」の小代焼もありました。5月23日の満月の夜は曇っていたので、翌日、十六夜の月を撮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)第32回今年の高瀬裏川しょうぶまつり・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月28日(火)5月15日と10月15日はお隣の長洲町の長洲祭です。子どもの頃は春と秋、お小遣いを貰って徒歩40分もかけて良く行っていました。カレンダーを見てふっと行きたくなりました。露店がほんの少し出ています。農具売りの屋台が昔はひしめき合っていました。この日は1軒だけ出ていました。猫も退屈そう・・・。神社から正面入口を眺めました。昼前です。学校が終わってから子どもたちが寄ってくるでしょうか?。表通りも閑散としていました。昔はこの道の両側も露店でいっぱいでした。さびれている長洲祭でした。寒い1月には裸祭りで有名な「的ばかい」が催され、こちらは今も賑わっています。また孫娘もNanaがチョコレートパンを作ってきてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。うん十年ぶりの長洲祭・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月25日(土)5月16日の昼前の蔵満海岸、風が強く沖には白波が立っていました。微かに鳥の鳴き声がしますが、姿は見えません。目を細めると少しばかり小さな鳥影が見えたような気がしました。鳴き声は途切れ途切れに聞こえます。動画で見たらやはりダイゼンなどの姿がいました。別の日。お隣の大牟田市・銀水幼稚園の子どもたちが干潟遊びにきていました。安尾さんが干潟に入る前に「荒尾干潟の生き物たち」の説明をしてくれました。また別の日、荒尾漁協の沖合ではクレーン船が砂を撒いているようでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)風の強い荒尾干潟・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月22日(水)4月下旬のソラマメです。家の敷地内に植えていましたが、結構収穫があり、知り合いにあげたり、遠方へ送ったりして喜ばれました。タマネギです。2種類植えました。素人にしては出来が良く、これまたあちこち配りました。ジャガイモは肥料不足だったのか小粒で今一でした。ズッキーニも植えています。ニンニクも小粒でした。妻が古い電気釜で「黒ニンニク」を作ります。今年もスイカ(大玉と小玉)を植えました。トウモロコシも植えています。またトマトも植付けています。安尾さんが毎年ゴーヤの苗を持ってきてくれます。柿の木の下に網を張って植えました。野菜の栽培管理は妻です。私はほんのチョコチョコ手伝う程度です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。春の菜園...2024年5月
2024年(令和6年)5月19日(日)「飩平庵」(どんべいあん)(大牟田市樋口町)の肉うどん(450円)。キツネはトッピング。「味の里」(荒尾市宮内)。注文料理です。妻の誕生祝。次女と娘のNanaの4人で18,000円ほど。「えるもんど」(玉名郡長洲町)で日替わりランチ。デザートが付いて1,300円。おかずはその日のメニューから2品選べます。「レストランアマンド」(大牟田市浄真町)。日替ランチ(1,500円)。きのこスープが評判です。「道・ロード」(荒尾市増永)でディナー。生垣剪定をしてくれたチョロ2の慰労。飲料水、熱燗日本酒1合の他ホルモン味噌煮4個を手土産で8,750円。安い!「和亭」(荒尾市本井手)、知人3人でディナー。定食3,500円+飲み放題付き(1人2,500円)。(コメント欄は閉じています。...最近行ったランチ&ディナー・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月16日(水)5月11日の蔵満海岸です。鳥影は全くありません。荒尾干潟水鳥・湿地センター下のこの海岸には鳥の姿があまり見られなくなりました。。今までここで野鳥の会の探鳥会をしていたのですが、次回からは1キロ北の「荒尾漁協」付近ですることになりました。ここでは渡り鳥の姿が見られると安尾さんやセンター職員が話していました。10年ばかり前の蔵満海岸です。こんなにたくさんの群れがいました。オオソリハシシギ、ホウロクシギ、ダイゼンなどシギ、チドリ類が豊富に見られました。以下、10年ほど前の渡り鳥です。センターが出来て人の出入りが多くなったのも、鳥が他へ移動した一因かも知れません。手前の4羽はオオソリハシシギ、向こうの2羽がダイゼンです。オオソリハシシギは足に標識を付けています。群れ飛ぶ姿は壮...蔵満海岸のオオソリハシシギ(回想)・・・2024年5月13日
2024年(令和6年)5月13日(月)5月8日、青い空に白い雲が浮かんでいました。小麦もすっかり色づいてきました。麦刈りもそろそろでしょうか・・・。すっかり夏の雲の様相です。東に見えるのは小岱山(標高501米)です。キャベツ畑の向こうに微かに見えるのは造船所(ジャパンマリンユナイテッド)です。田圃が広がっています。左の建物は荒尾警察署です。その左は大牟田市(福岡県)の三池山。右側は病院や温泉施設などです。まだカルガモがいました。別の日、雲一つない青空でした。右手にちょっぴり雲仙普賢岳が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)新緑の散歩道
2024年(令和6年)5月10日(金)バラ園を見た後、岩本橋まで足を延ばしました。微風でした。正面は市立の平井小学校です。ここにも小さな鯉のぼりが泳いでいましたが、小さくて僅かしか見えません。橋の上から東側を望みます。この日は休みでないので、子どもたちの姿はありませんでした。この橋からの眺めです。「岩本橋の鯉のぼり」を動画でご覧下さい。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。岩本橋の鯉のぼり・・・2024年5月
2024年(令和6年)5月7日(火)驚いたのはバラ園おの入口付近の「有明海沿岸道路」の橋桁工事が始まっていたことです。正面に「こくんぞさん」で有名な「四山」(よつやま)が見えます。東側にあった薔薇の垣根や、休憩所は撤去されていました。「おもやいバラ園」と称され、ボランティアの方々で維持管理されています。二番咲きの薔薇がきれいでした。以前は薔薇の名前が表示されていましたが、今はもうありません。色とりどりの薔薇の花をご照覧ください。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾のバラ園・・・2024年5月