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花鳥風月・・・気ままな写真日記 https://blog.goo.ne.jp/donko1515

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。 日常を出来得れば自然と融合したいと思って

花鳥風月・・・気ままな写真日記
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2018/09/14

  • 春を彩る庭の花々(後編)・・・2023年4月

    2023年(令和5年)4月25日(火)ヤグルマソウ(矢車草)です。花言葉「優雅」「繊細」。ジュウニヒトエ(十二単)。花言葉「強い結びつき。」キンタンサス。花言葉「はにかみ屋」「屈折した魅力」。スノーフレーク。別名:スズラン水仙。花言葉「汚れなき心。」シバザクラ(芝桜)。花言葉「合意」「臆病な心」。ドウダンツツジ(灯台躑躅、満点星)。花言葉「節制」「上品」「私の思いを受けて」などなど。イチハツ・コアヤメ。花言葉「火の用心」など。シャクヤク(芍薬)。別名・エビスグサ(夷)。花言葉「恥じらい」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)春を彩る庭の花々(後編)・・・2023年4月

  • 浦川護岸工事・・・2023年4月

    2023年(令和5年)4月22日(土)2月末から浦川の護岸工事が始まっています。正式の工事名は「浦川単県河川海岸維持管理」と言うことだそうです。重機やダンプなどが入れるように盛り土をしています。かなり大々的な工事です。このように張り付けます。北側の側面です。工事は順調に進んでいます。5月の連休前、田植え前には終わる見込みです。近くの小麦畑。上空ではヒバリがさえずっています。こちらはソラマメの畑です。きれいに手入れされています。コメント欄オープン。浦川護岸工事・・・2023年4月

  • 春・荒尾干潟の鳥たち・・・2023年4月

    2023年(令和5年)4月19日(水)荒尾干潟にはまたシギ・チドリ類の群れが渡ってきています。ハマシギ、ダイゼン、ミユビシギ、シロチドリなどが大勢やってきます。群れで飛んでいます。沖合にはまだ海苔畑の杭(くい)が見られます。鳴き声も波間に響いています。手前にはダイサギの姿も見えます。これがダイサギです。まだカルガモの姿も見えます。干潮になると鳥たちは豊富な餌をついばみ、ここでしっかり栄養をつけるのです。一部のシロチドリはここで産卵し、子育てをします。夏になる前、大半の鳥は子育てのためにシベリア方面へ旅立っていきます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)春・荒尾干潟の鳥たち・・・2023年4月

  • 春を彩る庭の花(前編)・・・2023年4月

    2023年(令和5年)4月16日(日)桜や牡丹が終わりました。庭のあちこちに咲いている花々です。シラン(紫蘭)です。花言葉の一つ「あなたを忘れない」。シラーです。花言葉「変わらない愛」「辛抱強さ」など。リナリアです。リナリア・ビバルティータとも言うそうです。花言葉「この恋に気づいて」「幻想」。セダムパルメリ。鉢植えしています。黄色い花を持つ多肉質の植物です。「枯れることのない愛」「星の輝き」など。コウトウシラン(だと思います)。紫や白もあるそうです。セキチク。別名はカラナデシコ(唐撫子)。花言葉「純情な愛情」「貞節」「無邪気」などなど。サツキ(皐)。花言葉「節約」「貞淑」「節制」など・・・。バビアナ。花言葉「薄れゆく愛情」。ガーベラ。別名「ハナグルマ(花車)。花言葉「神秘」「光に満ちた」。コメント欄オープ...春を彩る庭の花(前編)・・・2023年4月

  • 庭にやってくる鳥・・・2023年4月

    2023年(令和5年)4月13日(木)シロハラです。ヒヨドリくらいの大きさです。キジバトです。カササギ同様良くやってきます。メジロ。ヒヨドリのいない時を見計らって、ミカンを食べに来ます。スズメより少し大きいコゲラ。キツツキ科の鳥です。kィーキィーと鳴きます。シジュウカラ。頭部は黒く眼の周りが白く、特徴があります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)庭にやってくる鳥・・・2023年4月

  • 今年も咲いたよ、牡丹の花・・・2023年4月

    2023年(令和5年)4月10日(月)先ずピンクの花が咲きます。雨に打たれています。少し遅れて紫の花が咲き始めます。この日は快晴でした。「牡丹」は夏の季語です。昔から多くの俳人に詠まれてきました。蕪村の「牡丹散ってうちかさなりぬ二三片」はあまりにも有名です。また一句石橋の石の平らに夕牡丹高井北杜もぷすっかり峠を越えました。コメント欄オープン。今年も咲いたよ、牡丹の花・・・2023年4月

  • 「味の里」でディナー・・・2023年4月

    2023年(令和5年)4月7日(金)先日、市内の「味の里」で孫たちと5人でディナーをしました。先ず瓶ビールで乾杯、後私と連れ合いは清酒をぬる燗で2合頂きました。料理の数々です。別の日、猪の肉をブロックで貰っていたので、次女一家と花見の宴を自宅でしました。猪の肉は臭みもなく、また猪鍋は好評でした。行きつけの店の仕出し弁当です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)「味の里」でディナー・・・2023年4月

  • 今年の市内桜巡り・・・2023年春

    2023年(令和5年)4月4日(火)四ッ山の遠望です。山腹に満開の桜が見えます。手前の広場は旧荒尾第二中学校の運動場跡です。2010年4月、荒尾第一中学校と合併して海陽中学校に名称を変更しています。山頂の桜並木。弁当開きをしている家族連れがいました。世界遺産の万田坑近くの万田公園。その昔、市内で一番の桜の名所でした。いまは寂れている感じです。石橋で有名な岩本橋です。今年は鯉のぼり祭が開催されるようです。運動公園のサッカー場。ここで小学時代の女先生に偶然会いました。車椅子姿でした。施設に入っておられてヘルパーさんが連れてきていました。荒尾市民病院通りの桜です。工事中の荒尾市民病院右方向に見えます。今年10月に完成の予定です。わがグランドゴルフ仲間の花見です。わが家のソメイヨシノも老木になりました。長女の小学...今年の市内桜巡り・・・2023年春

  • ミカンを食べにくるヒヨドリ・・・2023年3月

    2023年(令和5年)4月1日(土)ミカンが好きなヒヨドリです。他にメジロなども来ますが、ヒヨドリが独占しています。表情をご覧下さい。赤いボケ(木瓜)の花の蜜も吸います。鳥友の安尾さんから貰った鳥かご。小さな鳥用のものですがこれまたヒヨドリに食べられています。「あんたのじゃない」と言いますが、言うことを聞きません。コメント欄オープン。もう4月になりました。岩本橋の桜を見にいってきました。ミカンを食べにくるヒヨドリ・・・2023年3月

  • 荒尾の海岸にも春が来た・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月29日(水)春の霞がおぼろな荒尾干潟です。まだ海苔畑には海苔網の杭が立っています。貨物船が南の方へ航行していました。手前は漁師さんのテーラーです。陽気に誘われて親子連れが遊んでいました。ミサゴがとまっています。車(ジムニー)の同好会の仲間です。熊本県からだけでなく福岡県からも駆けつけていました。中学生でしょうか、自転車でやってきて、水遊びをしています。雲仙普賢岳の裾野が見えます。山下博美先生が「シロチドリの小径」と命名してくれた海岸の小径です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾の海岸にも春が来た・・・2023年3月

  • 復活・春の彼岸法要・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月26日(日)コロナ渦で長いこと執り行われていなかった彼岸法要が久しぶりに開かれました。あいにくの雨にもかかわらず、77名ほどの門徒の皆さんにお参りいただき、ご住職を初め関係者は安堵していました。ご住職のお経から始まりました。皆さん、マスクをかけています。法話は光教寺(玉名郡和水町)の徳永寛師でした。手前は御前様、中央がご住職です。お子様もいつもの通り、きちんとお勤めをされます。長女もこの3月に高校を卒業、4月から大学生です。右の至道さんは中学3年になります。コメント欄オープン。復活・春の彼岸法要・・・2023年3月

  • 三月の菜園・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月23日(木)2月初旬の畑です。右上のソラマメはご覧のようでした。3月15日、伸びてきたソラマメの茎が倒れないように竹の支柱を立て、ロープを張りました。この畝には高菜の種を播きました。家の敷地内の菜園です。ニンニクもよく育っているようです。ラッキョです。ビニールの覆いはジャガイモ。手前の網を張った畝にはトウモロコシを植えました。タマネギも大きくなっています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)三月の菜園・・・2023年3月

  • 荒尾市運動公園の桜・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月20日(月)運動公園・陸上競技場の東側の桜が咲いているとのことで出かけてみました。すっかり満開の状態でした。ソメイヨシノのようです。美しいピンク色でした。この2本は競うように美しく咲いていました。こちらの桜は白っぽい色です。娘さんが望遠レンズでメジロを追いかけていました。私はスマホでの撮影です。真ん中にメジロがいますがお分かりでしょうか・・・。山桜もあります。もう花びらがほとんど散っていました。コメント欄オープン。荒尾市運動公園の桜・・・2023年3月

  • 朝霧が立ちこめた・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月17日(金)3月11日、辺り一面霧でした。盆栽の向こうもぼんやりした感じです。テラスから撮りました。自宅から西に歩いて1分の国道389号線です。ご近所の畑。晩白柚がまだぶら下がっています。かすかにヒヨドリの鳴き声が聞こえます。この日は有明公園でグランドゴルフの練習日でした。9時半ですがまだ霧が残っていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)朝霧が立ちこめた・・・2023年3月

  • 柳川さげもん巡り・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月14日(火)雛祭りの柳川へ連れ合いと行ってきました。川下りの船客は韓国の観光客でした。♬アリランを歌いながら手を振ってくれました。観光案内所へ立ち寄りました。2階から見下ろしました。きらびやかな「さげもん」です。豪華な雛壇です。うさぎ年ですね。沖端さげもんパークです。恰幅のいい”お尻様”です。目を見張る「さげもん」でした。昨年末、「日本縦断こころ旅」で正平さん一行がお昼を食べた鰻屋・万榮堂です。正平さんのサイン色紙が飾ってありました。私たちはこの店人気ナンバーワンと言う「うなぎのせいろ蒸し膳(上)<3,300円>」をいただきました。小鉢も2皿付きます。コメント欄オープン。柳川さげもん巡り・・・2023年3月

  • 雛祭りを楽しむ・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月11日(土)ちょっと前ですがバレンタインデーに次女から貰った”義理チョコ”です。大牟田市名物の草木饅頭です。知り合いから頂きました。先日、結婚したばかりの孫娘夫婦が熊本の鶴屋饅頭をお土産に持ってきてくれました。スイーツアウトレット店(菊池市七城町)で買った”甘くてほろ苦りんごキャメリゼ風パフェ”です。同じく同店ののケーキです。これは孫娘Nana手作りのクッキーです。夕食の膳、スーパーで買ったものですが・・・。手作りの牡蠣のお汁です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)雛祭りを楽しむ・・・2023年3月

  • 長州港周辺散策・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月8日(水)陽気に任せてお隣の長州港をぶらつきました。長洲漁港です。有明フェリーが出港を待っています。長州港ー多以良港を日に16便~19便航行しています。45分の航海です。雲仙普賢岳です。防波堤にユリカモメがいました。ターミナルの入口の案内塔。長崎の案内図があります。土産物などの売店です。切符売り場は2階にあります。孫たちが幼少の頃はこのフェリーを良く使い、島原や長崎旅行を楽しみました。コメント欄オープン。長州港周辺散策・・・2023年3月

  • 荒尾干潟のシギチドリ・・・202年3月

    2023年(令和5年)3月5日(日)いつもの海岸。シロチドリが1羽たたずんでいました。岩の間からこちらを見つめているシロチドリです。手前の2羽はミユビシギのようです。波しぶきとミユビシギ。こちらはハマシギ。向こうの1羽は餌を見つけたのでしょうか。波打ち際で餌取りに夢中です。ハマシギが多かった荒尾の海岸でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟のシギチドリ・・・202年3月

  • 「高専だご本店」で食べる・・・2023年3月

    2023年(令和5年)3月2日(木)知る人ぞ知るお好み焼き店です。「高専だご」の名前の由来は近くに有明高専があるからです。だご=お好み焼きです。店内の壁には来店した有名人のサイン色紙が展示されています。♬「帰らんちゃよか」の当地出身・シングソングライターの関島秀樹さんのサインも右端にあります。帰省した末娘に孫たち5人でお邪魔しました。スペシャルだこ1にやきそば2、瓶ビール2本にコーラです。おなかいっぱいになりました。タレは甘辛の2種から選べます。三月になりました。”一月往ぬる二月逃げる三月去る”と言いますが、バタバタしているうちにすぐ四月になってしまうのでしょうか・・・コメント欄オープン。ぬる「高専だご本店」で食べる・・・2023年3月

  • 孫が畑を鋤いてくれました・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月27日(月)家の敷地内の菜園です。ダイコン、ブロッコリー、キャベツ等を整理した後、孫(チョロ2)が小型の耕運機で鋤いてくれました。北の狭い菜園も鋤いてくれました。こちらは国道沿いの畑です。ジャガイモを植えるため肥料をまいてくれています。レンゲなどが伸びてきているので全部を鋤いてくれることになりました。若いだけに結構スピードもあります。朝の9時半くらいから始めて、昼過ぎには終わりました。お昼はコンビニの弁当を一緒に車内で食べました。タマネギ、ソラマメ、フカネギなどの雑草も取りました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)孫が畑を鋤いてくれました・・・2023年2月

  • 野原八幡宮風流公演会・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月24日(金)郷土の伝統的な風流踊りの公演会に行ってきました。国指定に次いでユネスコ無形文化遺産にも登録されました。当日のプログラムです。オープニングアトラクションでは地元・八幡小学校の風流ボランティアガイドの皆さんが素晴らしい発表をしてくれました。風流踊りの動画です。ご覧ください。コメント欄オープン。野原八幡宮風流公演会・・・2023年2月

  • 2月の渡り鳥・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月21日(火)一時は少なくなっていたように思えた渡り鳥の群れが見られるようになりました。離着陸を繰り返しています。向こうには長州港と多比良港を結び有明フェリーの姿が見えます。岸辺ではハマシギ、ミユビシギたっちがしきりに餌を食んでいます。別の波打ち際です。右端のミユビシギはマジャク(穴ジャコ)をくわえています。こちらはハマグリを食べていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)2月の渡り鳥・・・2023年2月

  • 早春の花々・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月18日(土)ボタン(牡丹)の蕾です。これはボケ(木瓜)の蕾。ピンクのツバキ(椿)の口が開きかけています。すっかり開花したヒゴツバキ(肥後椿)です。ご近所のコウバイ(紅梅)。散歩道のハクバイ(白梅)。黄色のスイセン(水仙)。庭のあちこちに咲いています。ナデシコ(撫子)も咲いています。庭や散歩道に春の息吹を感じます。艶やかなキンセンカ(金盞花)。コメント欄オープン。早春の花々・・・2023年2月

  • 2月の満月・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月15日(水)2月5日、夕陽を撮りにいった日の海岸。東の空に月が出ていました。まん丸な大きな月です。思わず「潮騒や月は東に陽は西に」とつぶやきました。この1枚は家の庭からスマホで撮りました。松の葉越しの月です。これはケヤキ(欅)の枝越しです。寒々とした空に浮かぶ寒の月。中秋の名月とは違った趣があります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)2月の満月・・・2023年2月

  • 如月の海岸夕陽・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月12日(日)「如月(きさらぎ)」とはまだ寒さが厳しいので、更に衣を重ねて着ると言うことから生まれたそうです。5日(日曜日)、人出が多い蔵満海岸を避けて、少し北側の猫宮海岸から撮りました。この1枚だけスマホの画像です。一部漁港の通路です。まん丸な夕陽が沈んでいきます。風もない穏やかな夕暮れです。若い娘さんたちが干潟を歩いていました。写真を撮っているようです。薄い雲が夕陽を覆ってきました。もう陽が沈みました。カルガモの群れが北へ飛んでいきました。多良岳の上空は真っ赤に染まって、静かに暮れていきます。コメント欄オープン。如月の海岸夕陽・・・2023年2月

  • 荒尾市民病院工事現況・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月9日(木)2月3日、定期検診が終わって荒尾市民病院の工事の様子を撮しました。前回のアップより、かなり進展しています。安全のためシートで覆われています。現在の荒尾市民病院の玄関口です。5日の日曜日、工事が休みだったので自転車で工事現場へ向かいました。見上げるような高さです。南正面になります。クレーンも大型で迫力があります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾市民病院工事現況・・・2023年2月

  • 冬の日の探鳥・・・2023年2月

    2023年(令和5年)2月6日(月)冬の晴れ間の有明海。荒尾港からワイドで撮りました。左に金峰山、真ん中光っている方向が荒尾干潟水鳥・湿地センターのある蔵満海岸、右が雲仙普賢岳です。沖の海苔畑の網が強風で破れていて、大きな被害になっています。手前にカルガモたちの群れがいました。固まって餌取りに夢中です。シギたちの姿も見えます。オナガガモとハマシギです。シロチドリの雄もいました。シギ・チドリの群れが飛んでいます。穏やかな冬の日です。なお、3日荒尾市民病院のガンの定期検診(血液・CT4撮影の結果特に異常は認められず、一応治癒したと思われるとの診断でした。長い5年間でした。ほっとしています。再発は皆無ではないので、半年後もう一度血液検査に行くことにしました。これまで励ましていただき本当にありがとうございました。...冬の日の探鳥・・・2023年2月

  • 気ままな弁当、ランチ&ディナー...2023年2月

    2023年(令和5)2月3日(金)きょうは節分。あすは立春。早いものですね。たまに買いにいく「から吉」の山賊弁当(550円)です。大きな手羽先の唐揚げが美味しい!「飩平庵」の肉うどん、きつねをトッピングして500円。武蔵ラーメン、550円。餃子は9個で390円。チャイニーズレストラン「奈乃琳」の弁当、税込み1188円。長洲町の「えるもんど」ランチ。おかずは5品から2品選択できて1000円。荒尾市役所通りの「ばじる亭」のランチ。海老フライ付きハンバーグ。1340円。荒尾市民病院前の「ワイン亭」でディナー。孫たちと5人、たらふく食べて、飲んで1.7万円ほどでした。2月のポストカードです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)気ままな弁当、ランチ&ディナー...2023年2月

  • 吹雪と積雪・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月31日(火)24日、予報通り大荒れの天気になりました。南国の吹雪です。雪に吹き付けられながらスマホで撮りました。菜園の野菜も雪になびいていました。翌25日の朝です。雪がやんだので長靴を履いて近辺を回りました。近くの有明公園です。ご婦人が小学校の登校指導から帰ってきていました。私の長い影です。正面は大榎。ここは私の母校・有明小学校の跡地です。この榎に登って先生に良く叱られたものです。国道389号線。雪をかぶった車が徐行していました。右端に雲仙普賢岳がかすかに見えます。コメント欄オープン。吹雪と積雪・・・2023年1月

  • 新年の探鳥会・ラムサール湿地登録の蔵満海岸・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月28日(土)今年初めての探鳥会に参加しました。県内各地、隣県の福岡からなど大勢の参加者がありました。初心者には野鳥の会のメンバーが付いて、いろいろアドバイスをします。お目当てのミユビシギの姿も見えました。画面中央、白っぽい鳥です。くちばしの尖っているのはハマシギ、上の後ろ姿はシロチドリです。ハマシギ4羽。シギ・チドリの群れです。カルガモです。イソヒヨドリの雌です。約30種ほどの鳥をみんなで確認できました。打ち上げられたスナメリです。安尾さんが確認したら死後、2日ほどしか経っていないとのことでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)新年の探鳥会・ラムサール湿地登録の蔵満海岸・・・2023年1月

  • 冬の晴れ間のドライブ(菊池市七城町リバーサイド周辺)・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月25日(水)菊池川に架かる吊り橋です。つかの間の晴れ間、空が澄み渡っていました。山並みに雲がかかっています。山の名前は分かりません。取水口のようです。お城のような感じです。川面にはオオバンが泳いでしました。阿蘇の山並みでしょうか・・・。以前良く行った七城温泉ドームです。こちらはリバーサイドパーク七城です。周辺をパノラマで撮りました。昨日(24日)から寒波襲来。空はどんよりして風も強くなっています。コメント欄は開いています。冬の晴れ間のドライブ(菊池市七城町リバーサイド周辺)・・・2023年1月

  • 荒尾海岸のズグロカモメ・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月22日(日)ちょっと荒れた波の上をズグロカモメがヒラヒラと飛び交っていました。この時期、まだ頭部はズグロ(頭黒)ではありません。三月末になると枠内のように黒くなっていきます。文字通り”頭黒鴎”です。環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。冬鳥として冬期にこの荒尾海岸一帯にもやってきます。何かゲットしたようです。ユリカモメよりちょっと小さいです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾海岸のズグロカモメ・・・2023年1月

  • 子どもの姿が少ない「どんどや」・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月19日(木)今年の地区(蔵満・天神木、城の3地区)の「どんどや」は成人式の日の9日に行われました。天神木のN区長さんが点火をしました。孟宗竹の弾ける音がパチパチと大きく響きます。ものの30分もしないうちに下火になります。見物の人が少ない!もっと子どもたちにきて欲しい伝統行事ですが・・・。子どもの姿が少ない「どんどや」・・・2023年1月

  • 新春のクログロ(クロツラヘラサギ等)調査・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月16日(月)1月8日(日)は全国一斉のクログロ調査です。荒尾地区の担当の安尾さん(写真)と参加しました。先ず、グリーンランド通りの池黒池です。お目当てのクロツラヘラサギが11羽いました。長洲地区のHさんたち3人と大堤池で合流しました。ヘラサギが2羽、遠くの木陰で観察されました。オオバンも泳いでいました。この後八幡池に行きましたがキセキレイしかいませんでした。ここで長洲組の皆さんと別れました。荒尾の浦川。安尾さんと二人です。カワラヒワの群れを見つけました。これはハシビロガモです。オオバン。飛んでいるカルガモです。荒尾港に行ってみましたが、ミサゴだけでした。荒尾の三段池。ハシビロガモがカメラの方向に泳いできました。木陰のオシドリです。クログロ調査の結果は近いうちに公表される予定です。(...新春のクログロ(クロツラヘラサギ等)調査・・・2023年1月

  • 年明けの荒尾海岸の夕陽・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月13日(金)年明けの4日夕方、海岸へ行ってきました。多くの人が夕陽を撮りに来ていました。まん丸な夕陽が見られました。手前は漁船です。海辺では美しい夕陽にどよめきの声が上がっていました。冬の夕陽もあっという間に沈みかけます。海苔畑の杭が見えます。今年は不作だと業者の人が嘆いていました。砂浜には子どもの落書きが残っています。振り仰ぐと東の空には白い月が上っていました。皆さん、夕陽ばかりに気を取られているので「ホラ、月が!」と指を指したら、「ホントだ」と喜んでくれました。積雪の雲仙普賢岳です。コメント欄はオープンです。年明けの荒尾海岸の夕陽・・・2023年1月

  • 浦川のクロツラヘラサギとツクシガモ・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月10日(火)師走の半ばのうらかわです。クロツラヘラサギが餌取りに夢中でした。浅瀬です。小魚などがいっぱいいるようです。こちらにはツクシガモの群れがいます。何かゲットしたようです。北風の強い日でした。こちらのツクシガモも何か捉えたようです。浦川のツクシガモ:動画です(1分5秒)。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浦川のクロツラヘラサギとツクシガモ・・・2023年1月

  • ささやかに正月の宴

    2023年(令和5)1月7日(土)次女の上の娘が結婚し、主人の家からブリが届きました。こちらでは新郎の家からブリを贈る風習があります。「初ブリ」と言っています。次女が調理を頼みにきたので、かみさんが刺身やぶつ切りにしてやりました。かみさんの実家から大きな鯛が2尾届きました。とても食べきれないので知り合いにも数軒配り、喜ばれました。2日には次女一家と正月の宴を開きました。馬刺しはみんな大好きです。まあこんな具合でした。なお結婚した孫娘は3日に新郎と年始に来ました。コメント欄オープン。ささやかに正月の宴

  • 好天気に恵まれた初詣・・・2023年1月

    2023年(令和5)1月4日(水)先ず、地元の蔵満神社へ参拝しました。立派なしめ縄です。菩提寺の正楽寺です。本堂内に位牌堂があり私の先祖たちも安置されています。次は四山神社です。行列が出来ていました。ここで破魔矢を求めてきました。野原八幡宮です。「風流」は国の重要無形民俗文化財も登録され「風流踊り」ユネスコ無形文遺産に登録されています。参拝するまで30分もかかりました。s元日に仏壇に供えた雑煮などです。「拝みイワシ」を飾る風習があります。拝むだけで食べません。魔除けといういわれがあるようです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)好天気に恵まれた初詣・・・2023年1月

  • 明けましておめでとうございます

    2023年(令和5)1月1日(日)新年の夜明けです!コメント欄オープン。明けましておめでとうございます

  • 黒木町(福岡県八女市)「学びの館」を訪ねる(後編)・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月31日(土)昔の水車。わが家にもありました。井戸。懐かしい唐箕(とうみ・右)もあります。石橋忍月文学資料館。宝塚歌劇団時代の黒木瞳の写真も掲示されています。石橋忍月についてはここをご覧下さい。文化財展示場:発掘された壺です。猫尾城跡の出土物。蒔絵師の作品なども展示されています。皆様、今年もお世話になりました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)黒木町(福岡県八女市)「学びの館」を訪ねる(後編)・・・2022年12月

  • 「ありあけの里」の餅つき・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月28日、地元の農・海産物販売所の「ありあけの里」で恒例の餅つきがありました。前々日から洗った餅米です。各自持ち寄った器械などで蒸して搗きます。これを餅ちぎり機に入れます。次々と出てくる餅を大勢のご婦人たちが揉みます。白餅ばかりです。どんどん出来上がっていきます。あらかじめ注文を取っていて、みなさん28日には受取りにきます。わが家も少しばかり予約しています。動画をご覧下さい。コメント欄オープンです。https://youtu.be/jW5gwfTKtVE「ありあけの里」の餅つき・・・2022年12月

  • 黒木町(福岡県八女市)「学びの館」を訪ねる(一)・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月25日(日)黒木町は女優・黒木瞳さんの出身地です。黒木の大藤でも知られています。ここには「学びの館」(旧隈本家住宅、石橋忍月文学資料館、収蔵文化財)があります。一回めのきょうは”旧隈本家住宅”を紹介します。明治16年(1883年)に隈本儀三郎によって建築された民家、玉石積上に生垣を巡らせてています。入場無料です。(説明はパンフを参照しました。)係の人が親切に対応してくれました。石畳もしっかり保存されています。高い天井、大きな梁(はり)に圧倒されます。この民家は平成23年(2011年)3月、福岡県有形文化財(建造物)に指定されています。三間続きの部屋です。床の間の寄せ木は柿の木です。渋の模様が見えます。これは節のない1本の木です。家系図の中に私の好きな洋画家・坂本繁二郎の名前を見つ...黒木町(福岡県八女市)「学びの館」を訪ねる(一)・・・2022年12月

  • 食卓いろいろ・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月22日(木)ある日の酒の肴、右は餡かけ大根です。久しぶりの鯨赤身。タマネギ、カリフラワーは自家製です。孫娘が作ってくれた「バターおさつ」です。初めての食感を味わいました。鳥友の安尾さんから貰った生海苔でかみさんが佃煮を作ってくれました。知り合いから貰ったスナップエンドウと乾海苔です。これも頂き物。コンテナごとさつまいも(からいも)を頂きました。コメント欄オープンです。食卓いろいろ・・・2022年12月

  • 荒尾干潟で遊ぶシギ・チドリの群れ・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月19日(月)ラムサール湿地登録の荒尾の海岸。干潟ではシギ・チドリの群れがしきりに餌をあさっています。ハマシギ、シロチドリ、ミユビシギの姿が見えます。餌が豊富な荒尾干潟です。この胸の白いのがミユビシギです。シロチドリが4羽、しっかり見えています。ミユビシギです。浜辺で休んでいます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟で遊ぶシギ・チドリの群れ・・・2022年12月

  • 羅漢槙の剪定が終わりました・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月16日(木)かれこれ50年ほど前に植木市で買ってきた1メートル弱の苗木でしたがすっかり成木となっています。全部で7本。剪定前です。これも剪定前。結構生い茂っています。2日間かけて仕上げました。少しはすっきりしました。脚立は大と中を使いました。これは中です。師走でしたが風もなく作業しやすい2日間でした。道路から仕上がりを眺めました。コメント欄オープンです。羅漢槙の剪定が終わりました・・・2022年12月

  • 散歩道&グランドゴルフ大会・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月13日(火)散歩道のキャベツ畑です。あるファーム会社が栽培しています。いつもベトナムの若い女性対が従事していましたが、みんな帰国したそうです。右が本市の小岱山、左が福岡県の三池山です。浦川の水面、風もなく鏡のようです。蔵満神社の裏手。17時近くの時刻です。有明公園で今年の蔵満グランドゴルフ大会をしました。弁当です。みんなニコニコ顔で弁当開きです。私は準優勝。その賞品です。かみさんは7位でした。優勝は女性のKazukoさんでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)散歩道&グランドゴルフ大会・・・2022年12月

  • 最近のディナー二題・・・2022年12月9日

    2022年(令和4)12月10日(日)次女、孫娘と私たち夫婦4人で市役所通り「和食間・KATUMI」で出かけました。牡蠣フライ。豚足。鯛のあら煮。そのほかです。別の日、孫のチョロ2、その姉Nanaと私たち5人、行きつけの「道・ロード」でのディナーです。カンパチ炙り焼き。モツの煮込み。私の好物です。ここでも牡蠣フライ。山芋鉄板焼き。孫たちの大好物です。その他一覧です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)最近のディナー二題・・・2022年12月9日

  • 大堤池(熊本県長洲町)のクロツラヘラサギ

    2022年(令和4)12月17日(水)お隣の町・大堤池にクロツラヘラサギ・ヘラサギがきていました。ざっと数えて30羽以上います。この枯木は絶好の「とまり木」です。近づけないので望遠レンズでの撮影です。茂みの間から撮るので難しい・・・。時間が経って、一番西側のはずれに移動しました。百メートルほどあります。竹藪の隙間からのスナップです。動画:浦川のクロツラヘラサギ。別の日、散歩道の浦川にも来ていました。カメラの持ち合わせがなくスマホで撮りました。コメント欄オープン。https://youtu.be/hO7M6VIqKus大堤池(熊本県長洲町)のクロツラヘラサギ

  • 横島干拓探鳥(後編)マナヅル・ナベヅル他・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月4日(日)右のこちらを向いている2羽はナベヅルです。マナヅルの親子。手前はマナヅルの幼鳥。親の真似をしています。何かを捉えたようです。ナベヅルとマナヅルの違いが分かりますね。(写真はネットから引用しました。)きれいなタゲリ。冠羽が後ろにピンと伸びて、かっこいいです。電柱のミサゴ。目が鋭い猛禽類です。魚獲りの名人、いや名鳥ですキャベツ畑のタヒバリ。かわいい声で鳴いていました。海岸のカモたちです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)横島干拓のマナヅル動画:https://youtu.be/HEyN_3oMPgk横島干拓探鳥(後編)マナヅル・ナベヅル他・・・2022年12月

  • 横島干拓探鳥(前編)マナヅル・ナベヅル・・・2022年12月

    2022年(令和4)12月1日(木)先月末、2日間にわたり横島干拓に鳥見に出かけました。初日のマナヅル、ナベヅルを特集しました。ざっと数えて70羽ばかり、マナヅル、ナベヅルがいました。餌付けはされていないので、自然のものを食べています。500ミリの望遠レンズで車中から撮りました。水を張った田んぼです。ツルは家族単位で行動すると言われています。マナヅルのアップです。しきりに餌をあさっています。のどかな昼下がりでした。後編も次回アップの予定です。きょうから師走。菜園から採れたカリフラワーです。茹でて酢味噌でいただきました。コメント欄オープン。横島干拓探鳥(前編)マナヅル・ナベヅル・・・2022年12月

  • 秋も深まってきました・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月28日(月)散歩道・蔵満神社の境内です。山茶花が咲いています。わが家の皇帝ダリア。夏の日照りでこれだけしか残りませんでした。知り合いからハウスもののスナップエンドウをいっぱいいただきました。初物です。早速食卓に上りました。夕焼け空が真っ赤か・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋も深まってきました・・・2022年11月

  • 荒尾干潟の鳥見・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月25日(金)カルガモが渡来していました。バタバタと音がして飛びます。ミサゴです。英語名はオスプレイ。先日佐賀空港方面からやってきたのか爆音を轟かせて上空を飛んでいきました。セグロカモメです。ハシボソガラス。何かを食べているようでした。ハマシギたちです。シギ・チドリ類の群れがしきりに餌をあさっていました。手前はシロチドリです。動画です。コメント欄オープン。荒尾干潟のシギチの群れ-YouTube荒尾干潟の鳥見・・・2022年11月

  • 郷土・荒尾の紅葉(黄葉)便り(後編)・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月22日(火)市の東部、府本公民館広場の紅葉です。モミジがきれいに紅葉していました。神社の坂道から撮りました。小岱山の登り口です。まだ紅葉には早かったようです。緑の葉が多く、驚きました。14日の撮影です。きっと今頃は真っ赤になっていることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)郷土・荒尾の紅葉(黄葉)便り(後編)・・・2022年11月

  • 郷土・荒尾の紅葉(黄葉)便り(前編)・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月19日(土)大谷(グリーンランド通り)の銀杏(イチョウ)並木です。色づいていました。秋も深まってきたようです。池黒池の畔(ほとり)。カルガモが泳いでいました。運動公園一帯の紅葉です。意外にも峠を過ぎていました。楓(カエデ)の葉が美しい!散歩道路になっています。体育館南の公園の紅葉。若い女性の二人組がシーソーで遊んでいました。コメント欄オープン。郷土・荒尾の紅葉(黄葉)便り(前編)・・・2022年11月

  • 菊人形・菊まつり・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月16日(水)車で1時間ほどの距離にある菊池市の公園の「菊人形・菊まつり」に行ってきました。平日なのに大勢の見物人がきています。人を避けて菊だけを撮りました。くまモンもいます。大輪の菊は素晴らしい。これは華やか!展示即売も行われています。私は2鉢(1鉢900円)買ってきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)菊人形・菊まつり・・・2022年11月

  • 皆既月食・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月13日(日)11月8日の皆既月食を私も撮りました。17時7分です。(時刻はおおよそです。)欠け始めた頃:17時30分頃。17時49分。18時17分。18時34分。18時39分。ほとんど暗くなりました。20時10分。見え始めました。20時ちょうど頃です。翌朝の西の空の有明の月です。5時47分です。撮影に使ったカメラと望遠レンズです。コメント欄オープン。皆既月食・・・2022年11月

  • 庭の小菊他・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月10日(木)庭の小菊。懸崖模様です。もう花を咲かせ始めました。別の一角の小菊です。時々切り取って仏壇に供えています。また別の赤い菊です。ネサルニエンシス、別名:ジャージユリです。鮮やかな赤い花です。マリーゴールドは満開です。紫色のサフラン。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)庭の小菊他・・・2022年11月

  • ランチ三題・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月7日(月)孫のチョロ2、孫娘のNanaと4人で市の北部にある「手作りカフェレストランZORO」に行ってきました。スープ、野菜サラダにパンです。メインディッシュはステーキです。好みで左の窯で焼きます。。これは知人と行った「和楽」。限定10食の日替わりランチを頂きました。食べきれないほどでした。お刺身も身が厚くて、水炊きでも食べてみました。市の中央部にある「奈乃琳」(チャイニーズレストラン)です。以前は良く行っていました。久しぶりでした。次女と3人です。定食ダブル。私は梅粥が好きです。セットメニューはご飯(しろご飯、白がゆ、梅がゆ、わかめがゆ、ザーサイがゆから選べます。)、サラダ、スープ、ミニ小鉢、デザート2種にドリンクです。メインの料理は14種の中から2種類を選べます。三者三様チョ...ランチ三題・・・2022年11月

  • 深まりゆく秋の散歩道・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月4日(金)天気のいい日は大抵かみさんと田舎道を歩いています。あるファーム会社が栽培しているキャベツ畑です。去年まではベトナムから来ていた娘さんたちが働いていましたが、帰国したのか姿が見えなくなりました。小麦畑はきれいに耕されています。知り合いの牧草畑です。刈り取った跡にまた草が伸びています。浦川の上流、北の方角です。荒尾市民病院の工事が遠望出来ます。ススキの上空の秋の雲。のんびりとしています。電線にムクドリがいっぱい止まっていました。夕方になりました。夕闇が迫ってきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)深まりゆく秋の散歩道・・・2022年11月

  • 「おもやいバラ園」へ行きました・・・2022年11月

    2022年(令和4)11月1日(火)「おもやい」とは”一緒に、共有する”という熊本弁です。関西でも使われているようです。市民のボランティアで育てているバラ園へ4年ぶりに行ってきました。秋のバラがきれいに咲いていました。平日のせいか閑散としていました。以前は品種名の立て札がありましたが、今はありません。秋空に赤いバラが映えます。ピンクのバラはかわいい。艶やか!背景は四山です。いっぱい見られました。きょうから11月。霜月ですね。コメント欄オープン。「おもやいバラ園」へ行きました・・・2022年11月

  • 秋の菜園・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月29日(土)秋も深まってきました。わが家の菜園の現況です。栽培管理はかみさんです。ニンニクです。ラッキョウ。キャベツ。ジャガイモ。ダイコン。コショウ(胡椒)。その他いろいろ。順調に育っているようです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋の菜園・・・2022年10月

  • 柿の収穫・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月26日(水)庭には富有柿が4本ほどあります。今年は柿の当たり年なのか豊作でした。とても食べきれない量なのであちこちに配っています。渋柿は2本、畑にもあります。いっぺんには干柿作りも大変なので2回に分けてやります。渋抜きの方法もありますが、今年はまだやっていません。庭先に干しました。84個ありました。熟し柿も美味しいです。この渋柿の品種名は分かりませんが通称「とんぼ柿」と言っています。大きい柿で、熟してから食べています。追加:1週間経過した干柿です。も食べ頃です。コメント欄オープン。柿の収穫・・・2022年10月

  • 秋のヒマワリ

    2022年(令和4)10月23日(日)近くのヒマワリ畑です。秋の日を浴びて光り輝いていました。民家のそばですぐ東には浦川が流れています。これは別の畑。ヒマワリを見ると元気を貰えます。(コメント欄は閉じています。ご覧いただききありがとうございました。)秋のヒマワリ

  • さつまいも、落花生を収穫・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月20日(木)伸び放題になっている草を刈ってさつまいもと落花生を収穫しました。蔓は草に埋もれていましたが結構大きく育っていました。品種名は分かりません。紫色でほくほくしています。落花生は期待していませんでしたが、たくさん採れてびっくりです。乾燥させてから殻を剥きました。刈り取った草は乾燥後、小分けして焼きました。かみさんが小型耕運機で鋤いてくれました。コメント欄オープン。さつまいも、落花生を収穫・・・2022年10月

  • 19年前のシロチドリ・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月17日(月)2005年(平成17年)10月16日の荒尾海岸、こんなにシロチドリたちが群れていました。先日の10日(日)、荒尾市の鳥・シロチドリの観察会が行われましたが、確認できたのはわずか3羽でした。もうこんな姿は見られないのでしょうか・・・。いえ、そんなことはないでしょう、と期待は捨てていません。くちばしの長いのはハマシギです。こうして群れ飛ぶ姿を見るのが好きでした。よくぶつかりもしないで着地しようとしています。多いときには数千羽が見られました。遠く普賢岳の裾野に島原の町が見えています。シロチドリの回想でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)19年前のシロチドリ・・・2022年10月

  • 秋の雲を撮る・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月14日(金)9月から今月までの秋の雲をスマホで撮ったものです。庭の上空です。散歩道で・・・。これも庭から撮りました。散歩道で。知り合いの畑。秋の末にはソラマメを植えるそうです。まだ稲が色づいていない時期です。見事なうろこ雲です。稲刈りの終わった空。のんびりとしています。コメント欄オープン。秋の雲を撮る・・・2022年10月

  • 秋の花・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月11日(火)庭に咲く秋の花々。赤い彼岸花。これも彼岸花。放っておいた朝顔が今になって小さい花を咲かせています。オオベンケイソウです。知人から貰いました。マリーゴールド。白いカザニア。アメジストセージ。片隅のニラの花です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋の花・・・2022年10月

  • おぼろな海岸夕陽・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月8日(土)2日(日)の夕方。夕陽を撮りに人が集まっていました。夕陽が沈みかけています。ちょっとかすんでいるようです。おぼろ月ならぬ「おぼろ夕陽」でしょうか・・・。多良岳の山の端にかかりました。手前は海苔畑の杭です。おう、おう!と人々の歓声が聞こえました。こうして静かに秋の夕暮れが忍び寄ってきます。コメント欄オープン。おぼろな海岸夕陽・・・2022年10月

  • 豊前街道(熊本県山鹿市)界隈を歩く・・・2022年10月

    2022年(令和4)10月5日(水)由緒ある豊前街道をぶらついてきました。金剛乗寺の石門です。肥後の石工・甚吉によって造られたと言われています。修行大師(空海・弘法)の石像が建っています。護国山金剛乗寺の山門です。金剛乗寺は天長年間(824~834)に空海によって開かれたそうです。山鹿市では最も古いお寺と言われています。ご本尊は薬師如来。本堂には大日如来、宥明法印像、聖天・不動明王が祀られています。八千代座前の「夢小蔵」です。八千代座。玉三郎の公演でも知られています。豊前街道が続いています。観光客はちらほらでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)豊前街道(熊本県山鹿市)界隈を歩く・・・2022年10月

  • 孫が植木、生垣を剪定・・・2022年秋

    2022年(令和4)10月2日(日)9月、剪定に孫(チョロ2)がきてくれました。適当に切っていいからと任せました。モチノキです。伸びていたハクモクレンもさっぱりしてくれました。これは樫の木です。高い脚立を使いました。伸びていた生垣、月桂樹も剪定してくれました。生垣は長いのですが頑張ってくれました。剪定くずは6束、コンテナに5杯もありました。かみさんと一緒の作業でした。私は別の庭仕事をしました。10月に入りました。後三月もすれば正月です。コメント欄オープン。孫が植木、生垣を剪定・・・2022年秋

  • 秋のこくんどさん(四山神社大祭)に行ってきました・・・2022年9月

    2022年(令和4)9月29日(木)暑さと混雑を避けて夕方4時過ぎてからお詣りにいってきました。閑散としていました。福銭に五円玉を去年頂いていましたので、倍返しと言われていますが連れ合いと奮発して二百倍返しをして、また新しい福銭を貰ってきました。眼下に雲仙普賢岳が見えます。宮司さんの家の向こうに多良岳がちらっと見えます。今年も出店は出ませんでしたが1軒だけ境内に出ていました。お年寄りにためにいつも杖が用意されています。右手に灯台が建っています。私たちは四山灯台と呼んでいますが、正式には三池灯台です。有明海を航行する船舶の安全を守ってくれています。左は戦没者の慰霊塔です。中央は開発中の旧競馬場跡地、その向こうにラムサール湿地登録の荒尾干潟が広がっています。拡大してみました。遠く宇土半島や三角方面、天草の島が...秋のこくんどさん(四山神社大祭)に行ってきました・・・2022年9月

  • 9月のダイゼン(蔵出し画像)・・・2022年9月

    2022年(令和4)9月26日(月)この頃海岸へ行っても鳥影がほとんど確認できません。以前は9月にこんなにいたのにと思いを巡らせながら過去の画像を引き出してみました。2005年9月22日、このような風景はいつも見られました。ダイゼンが飛び立つ姿。2006年9月2日。同じ日の海上。2006年9月16日。もう海苔畑の杭が見えます。同じ日。ダイゼンの他にキアシシギ(黄足鴫)も混じっています。黄色い足が見えますね。2007年9月12日。波打ち際に憩うダイゼンです。2008年9月7日。急ぎ足のダイゼンです。空中を旋回するダイゼン。2008年9月16日。同じ日。着地しようとするダイゼン。中央の茶色いっぽい羽の鳥はオオソリハシシギです。コメント欄オープン。9月のダイゼン(蔵出し画像)・・・2022年9月

  • 稲の現況・・・2022年9月

    2022年(令和4)9月23日(金)秋分の日。台風14号が通過しましたが、稲にはいろいろ影響があったようです。実りを前に倒れている箇所があります。この田んぼはひどく倒れていました。こちらもひどかったようです。一番無残だったのはこの田んぼでした。ほとんど倒れていない所もあります。同じ田んぼでも作付けの時期や風当たりの違いでしょうか。悠々と実っています。空にはうろこ雲、後1週間もすれば稲刈りが始まるようです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)稲の現況・・・2022年9月

  • 初秋の菜園・・・2022年9月

    2022年(令和4)9月20日(火)上は知人から貰ったジャガイモ、下はわが家のもの。裏の菜園に4畝植えました。かみさんが育てた苗です。レタスなどは知人からいただきました。白菜です。右端は白菜、真ん中は高菜です。白菜。大倉ダイコン、サラダダイコン、アカ(モミジ)ダイコン、小カブなど4種類植えています。台風通過後、ニンニクを植える予定です。かみさんはせっかく育っている苗が台風でめちゃめちゃになるのではと心配していましたが、真上を通過したようで風雨とも予想より少なく、被害もありませんでした。コメント欄はオープン。初秋の菜園・・・2022年9月

  • 初秋の海岸・・・2022年9月

    2022年(令和4)9月17日(土)海岸には夏草が生い茂っています。連日、暑い日が続いていますが、雲には秋の気配が感じられます。ダイサギ、アオサギが空を舞っています。潮の色青と緑の二色に見えます。少し波立っています。相変わらずの瓦礫です。沖合のクレーン船と漁船。11日(日)は探鳥会でした。鳥は少なく皆さんがっかりのようでした。(コメント欄は閉めています。お越しいただきありがとうございました。)初秋の海岸・・・2022年9月

  • 中秋の名月・・・2022年9月

    2022年(令和4)9月14日(水)お盆に続いてまたお月見の饅頭が出来ました。かみさんがいつものように5軒ほどに届けていました。浦川縁りから採ってきたススキと一緒に庭に飾りました。くっきりと名月が昇ってきました。黄色い月です。名月や故郷遠き影法師漱石けふの月長いすすきを活けにけり青畝松葉越しの満月。月見るや庭四五間の主かな杉風コメント欄はオープンです。中秋の名月・・・2022年9月

  • 久々、小岱山麓へドライブ・・・2022年9月

    2022年(令和4)9月11日(日)先日、あまり出かけることもないので市の東部にある小岱山麓までひとりで出かけました。登山口の入り口でも有名です。近くに小さな祠の奥の院があります朽ちた石像です。屋根には枯れ葉が積もっていました。杉森德義務翁の石碑が建っています。杉森翁のことは検索してみましたが定かではありません。せせらぎにはきれいな水が流れていました。ちょっと上の駐車場からみかん山を眺めました。ちょうど消毒をされていました。はるか彼方には雲仙普賢岳が見えます。もう青々としたみかんが実っていました。来月には黄色に色づくことでしょう。(コメント欄は閉めています。おいでいただきありがとうございました。)久々、小岱山麓へドライブ・・・2022年9月

  • 台風前後の海岸・・・2022年9月

    2022年(令和4年)9月8日(木)台風11号が沖縄近海で迷走していた2日お昼頃の雲仙普賢岳です。こちらはその北側の多良岳です。波打ち際ではおばあちゃんと孫娘の姿がありました。まだ波も穏やかです。台風一過、7日の荒尾干潟です。干潮時です。海苔養殖の時期を前に準備をしている姿が見えました。長年、放置されているテーラーです。もう赤いサビが見られます。コメント欄はオープンです。台風前後の海岸・・・2022年9月

  • お疲れランチ・・・2022年9月

    2022年(令和4年)9月5日(月)孫(チョロ2)が先日、午前中に生垣を剪定に来てくれました。ケヤキも8分通り仕上げてくれましたが、午後発熱し、医院で熱射病と診断されました。9度を超える熱だったので」コロナではないかと心配しましたが、検査の結果、陰性でほっとしました。熱も下がった日に、孫のすぐ上の姉(Nana)も誘い行きつけの店にランチに行きました。Nanaが作ってきてくれたサーターアンダギーです。お得意の沖縄のお菓子です。こちらはお店サラダです。メインの料理。ジューズ、スープ、デザートなどです。(コメント欄は閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。)お疲れランチ・・・2022年9月

  • ブログ開設17周年・・・2022年9月

    2022年(令和4年)9月2日(金)きょうでブログを開設してから17年目になります。途中、不注意で画像やコメントを削除したりしましたが、多くの皆様方の支えで今日まで継続することが出来ました。5年前の5月、癌(悪性リンパ腫)に罹りましたが、現在”寛解”中、来年2月の検査でOKが出れば晴れて”全快”になります。昨日(1日)、近くの蔵満海岸を回りましたが鳥影は全くありませんでした。荒尾干潟に縁のある渡り鳥たちの一部を紹介します。オバシギ(2008年9月)です。市の鳥になっているシロチドリ(2012年3月)の群れ。キアシシギ(2021年8月)。シギ・チドリたちの群れ(2021年1月)です。オオソリハシシギ(2012年4月)です。幸せを運ぶというコウノトリ(2019年1月)も飛来してきます。クロツラヘラサギ(202...ブログ開設17周年・・・2022年9月

  • 夏の果物・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月30日(火)異常なくらい暑かった今年の夏、果物は食欲朝の海岸散歩、減退する夏には欠かせません。中元に次女から貰ったリンゴです。いつもトラクターで畑を鋤いてくれるKさんにお礼を持っていったら、お返しに自家栽培の桃を頂きました。瑞々しくて美味しかったです。わが家の大玉スイカ、最高は8.8キロありました。小玉スイカは20個もなりました。8月末の最後の小玉スイカです。スイカの苗を取ってしまおうと手作りハウスのビニール剥いだら、何とまだ小さなスイカが数個なっていました。果たしてものになるのか、しばらくそのままにすることにしました。知り合いからの頂き物の梨とブドウ。これも別の方からあるお祝いに頂いたぶどうです。この夏は果物に恵まれました。コメント欄はオープンです。夏の果物・・・2022年8月

  • 野の道の花々・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月27日(土)早朝散歩、海岸のハマボウです。同じく海岸、ヒメツキミソウ。これも海岸、メマツヨイグサです。オシロイバナ。人家のそばの土手に咲くムラサキゴテン。キクイモの花。黄カンナ。赤いカンナのダントク。最後はブラシノキ。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】野の道の花々・・・2022年8月

  • 海岸の松並木・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月24日(水)夕方の散歩はさすがに暑さで身体に応えるので、最近は5時に起きて連れ合いと歩いています。行きは海岸堤防取付け道路を、帰りは一段下の松並木の旧道を通ります。この時刻、まだ薄暗さが残っています。右手が海です。今度は左手が海。松の古木が生い茂っています。松ぼっくりがごろごろ転がっています。左手の松がなくなりました。竜宮の祠です。64年前に建立されています。昭和62年(1987年)1月、「日本白砂青松百選」に選ばれた記念の木碑が立っています。東の空が赤くなってきました。西の空。土手越しに眺めました。全てスマホの写真です。コメント欄オープンです。海岸の松並木・・・2022年8月

  • 投網で捕れた小魚の料理・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月21日(日)近所で弁当屋を営んでおられる「すず屋」のご主人から投網で獲ったと、たくさん魚をいただきました。近くの海で獲れたものでスズキの稚魚・ハクラ(こちらではそう呼んでいます)やコノシロなどです。連れ合いがさばきました。小骨が多いので油で揚げます。半分はこのように・・・。もう半分部は南蛮漬けにしました。酒の肴になりました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】投網で捕れた小魚の料理・・・2022年8月

  • 盆の集いが出来ました・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月18日(木)コロナ渦で首都圏の娘たちは帰省出来ませんでしたが、地元の次女の家族が集まり、14日にお盆の集いをしました。枠内は門提灯で玄関に飾ります。連れ合いが饅頭を作りました。知り合いにも4軒ほど配りました。食卓です。アルコールは缶ビール、焼酎などです。行きつけの「グリルSorariソラリ」から”Sorariステーキ(2680円)”を取りました。刺身です。手作りの小魚南蛮漬け。馬刺し。デザートは長女の友人(北海道)から送ってきたメロン、知り合いからいただいたシャインマスカット。他にお菓子。締めはアイスクリームでした。コメント欄オープン。盆の集いが出来ました・・・2022年8月

  • 残暑に咲く庭の花・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月15日(月)きょうは敗戦記念日。日本の平和は維持されていますが世界は混沌としています。恒久の平和を期待してやみません。この暑さの中、けなげに咲く庭の花々をキャッチしてみました。コエビソウです。ハナノトラノオ。ガーベラ。百日草。ケイトウ。シロバナヨウシュチョウセンアサガオ。テッポウユリ。背丈が2メートルほどあります。ルリフタモジかな?。片隅にひっそりと咲いています。千日紅。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】残暑に咲く庭の花・・・2022年8月

  • 朝の海岸散歩・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月12日(金)今まで夕方、浦川界隈を回る散歩をしていましたが、暑さが厳しいので9日より5時に起きて、海岸を歩くことにしました。朝明け前の雲仙普賢岳。雲が赤く染まっています。投網をする人の姿もありました。別の日、のんびりと魚を釣っている人もいました。アオバトが飛んでいます。バタバタと音が聞こえます。沖合には貨物船などが見えます。まだ瓦礫はそのままです。多良岳が遠望です。コメント欄オープン。朝の海岸散歩・・・2022年8月

  • 残暑お見舞い申し上げます

    2022年(令和4年)8月9日(火)7日は立秋でした。まだまだ暑いが続いています。皆様、ご自愛下さい。きょう9日は長崎原爆忌です。この雲仙普賢岳(左)と多良岳(右)の中間の上空に77年前のきょう・11時2分、原爆が投下され、人口24万のうち7万4千人が亡くなりました。きのこ雲がもくもくと上がり、夕方まで消えなかったのを国民学校2年生の時に目撃しました。雲仙普賢岳の頂上です。多良岳。この平和な姿がずっと見られる保証があるのでしょうか・・・。有明海の白州です。海の中程に小高い砂地が盛り上がり、州になっています。市内のグリンランド前の通り。給食センターの新築工事。左側にちょっと見えるのが現給食センター。その向こうの白い建物が荒尾市民病院です。棕櫚の並木ですが1本だけ間違って植えられた背の高い棕櫚の木です。散歩道...残暑お見舞い申し上げます

  • 競馬場跡地開発工事・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月6日(土)”海の見える競馬場””日本最南端の競馬場”と親しまれた荒尾競馬場が閉鎖されたのは2011年12月でした。閉鎖される前日、武豊騎手もお別れの騎乗をして大勢の観衆で賑わいました。開発工事が進んでいます。かつての走路から南東方面を撮しました。左側に市役所の建物が見えます。この観覧席も間もなく取り壊されます。今月の28日には見学会が予定されています。北西の方角。「こくんどさん」祭りで有名な四山灯台が右端に見えます。中央部に場外馬券売り場・「BAUU荒尾」が新設されていました。有明沿岸道路が延長されるのでしょうか、橋脚の建設も進んでいました。北の一角は住宅地になっていて、もう数軒建っています。こんなふうに生まれ変わります。コメント欄オープン。競馬場跡地開発工事・・・2022年8月

  • 荒尾市民病院工事現況・・・2022年8月

    2022年(令和4年)8月3日(水)今年の2月、荒尾市民病院の工事も模様をアップしていましたら、5ヶ月後の様子を見てきました。もうかなり進んでいました。大々的な工事です。クレーンも空に伸びています。暑いですが雨が少なく順調に見受けられました。1階の床張りもほとんど終わったようです。邪魔にならないように離れて撮りました。全てスマホの画像です。前回も紹介した完成予想図(市HPより)。令和5年度末に開院予定です。8月になりました。皆様、暑中お見舞い申し上げます。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】荒尾市民病院工事現況・・・2022年8月

  • 7月のシロチドリ(蔵出し)・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月31日(日)蔵出し画像です。2007年7月18日。蔵満海岸です。2009年7月28日。2010年7月1日。こんなポーズもします。ビデオカメラの画像です。2014年7月15日。2018年7月1日。生後30日目の雛です。コメント欄オープン。7月のシロチドリ(蔵出し)・・・2022年7月

  • 夏草やああ夏草や夏草や・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月28日(木)夏の暑い日差しが戻り連日30度以上の天気が続いています。海岸もご覧のような草が伸びています。右はハマボウです。わが家の畑。雑草だらけです。ちょっと顔を覗かせてるのはサツマイモ。落花生の姿は全く見えません。先月の8日にはこんなに整備していたのに・・・。散歩道の浦川の土手も草、くさ、クサです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】夏草やああ夏草や夏草や・・・2022年7月

  • 大雨の後、海岸の瓦礫・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月25日(月)7月19日の未明から朝にかけて、横なぐりの雨に見舞われました。雷鳴が収まった頃動画を撮影しました。翌日、海岸に出てみると瓦礫が打ち上げられていました。波打ち際もご覧の有様です。波間にはまだ瓦礫の浮遊物が見えます。コメント欄オープン。大雨の後、海岸の瓦礫・・・2022年7月

  • 梅雨明けの空・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月22日(金)早い梅雨明けの後猛暑が続いています。隣の長洲町清源寺。遅い田植えの様子。6月下旬の撮影。造船所と普賢岳が見えます。荒尾に戻っていつもの散歩道。もくもくと入道雲。蔵満神社の南です。ススキが風に揺れています。小岱山上空にも入道雲。この頃は雷が良く鳴ります。右端に見える建物は荒尾警察署。左に見えるのは三池山。合歓木(ねむのき)。ふわふわ感がします。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】梅雨明けの空・・・2022年7月

  • 自家菜園のオンパレード・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月19日(火)4月中旬に植え付けたスイカ、大玉が8.6キロありました。もう1つは7キロ弱、食べきれずあちこちに配りました。今年は小玉スイカも10個ほど出来ました。知り合いなど皆さんにお分けしてとても喜ばれました。採りたての野菜です。小玉スイカ、キンウリ、カボチャにゴーヤ、トマト。ピーマンにキウリ。キウリは豊作で10軒ほどにお分けしました。生垣に這ってきたカボチャ!さて夕食の膳を飾ったナスの田楽。その他諸々もろもろ・・・。コメント欄オープン。自家菜園のオンパレード・・・2022年7月

  • 有明小4年生校外学習&テーラー試乗会ロケ

    2022年(令和4年)7月16日(土)荒尾干潟水鳥・湿地センターに地元・有明小4年生4年生が校外学習に来ていました。センターの職員さんが説明しています。Nさん(左)とHさんです。熱心に聞き入っている児童たちです。海岸では福岡のRKBテレビのロケがあっていました。テーラーの試乗会の模様です。荒尾市の応援隊長・西村赤音さんも来ています。干潟の沖合に出て、ロケが続いていました。テーラー試乗会RKBテレビロケ動画です。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】有明小4年生校外学習&テーラー試乗会ロケ

  • 今年の七夕飾り・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月13日(水)6日に七夕飾りを作りました。遠方の娘や孫たちにも願い事をラインで送ってもらいました。今年は雨が降っても移動が出来るように小さな竹を用意しました。飾りも楽しい!7日の七夕の日に外に出しました。いい天気でした。動画をご覧下さい。コメント欄オープン。今年の七夕飾り・・・2022年7月

  • ラムサール湿地条約登録10周年記念事業・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月10日(日)荒尾干潟がラムサール湿地条約登録され10周年を迎えた記念事業が執り行われました。文化センターでの様子です。ラムサール湿地条約仲間の佐賀・東与賀干潟、鹿島干潟代表を迎え、パネルディスカッションもありました。地元・有明小学校児童の発表です。福岡大学・渡辺教授の「有明海の再生について」の講演は実践に基づく貴重な内容でした。荒尾干潟にゆかりの3人の方々からのメッセージ。午後は荒尾干潟水鳥・湿地センターでの荒尾干潟体感フェスタがあり、大勢の人出で賑わいました。金魚すくい。マジャクの天ぷらが飛ぶように売れていました。(4本・500円)【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】ラムサール湿地条約登録10周年記念事業・・・2022年7月

  • 楽菜ダイニング・喰堂(くらうど)でディナー・・・2022年6月

    2022年(令和4年)7月7日(木)6月の誕生祝のメッセージが「楽菜ダイニング・喰堂」から入っていたので、連れ合い、次女の3人で出かけました。この刺身盛りがプレゼントされました。記念日特典としてファーストドリンクもプレゼントされます。私は生ビールをいただきました。これは次に注文したハイボールです。サラダ。鯛のかぶと煮。串焼き10本盛り合わせ。エビの天ぷら。シメは焼きおにぎりでした。ご馳走様でした。予約がお勧めです。コメント欄オープン。楽菜ダイニング・喰堂(くらうど)でディナー・・・2022年6月

  • 梅雨明けの海岸を歩く・・・2022年7月

    2022年(令和4年)7月4日(月)今年は梅雨明けが早く、先月末の28日でした。6月の末というのにもう真夏のような雲です。多良岳の上空です。こちらは雲仙普賢岳です。入道雲ですよね。南へ徒歩40分の長州港です。長崎の多比良港を出たフェリーが入港してきました。手前の干潟にアオサギが餌をあさっていました。ボーッとなる汽笛。すぐ近くの公園には釣り鐘が設置されています。南国情緒溢れるフェリー乗り場です。明日5日には台風4号が上陸するとの予報です。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】梅雨明けの海岸を歩く・・・2022年7月

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