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花鳥風月・・・気ままな写真日記 https://blog.goo.ne.jp/donko1515

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。 日常を出来得れば自然と融合したいと思って

花鳥風月・・・気ままな写真日記
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2018/09/14

  • 九重”夢”大吊橋・・・2024年7月

    2024年(令和6年)7月12日(金)この日は七夕。わが家もささやかに飾り付けました。さて、阿蘇紀行の続編です。南小国町から更に北東へ進み、大分県玖珠町九重町の「九重"夢”の大吊橋」を見にいきました。詳細は下図をご覧下さい。青空です。歩くとかなり揺れを感じました。風も強く帽子が飛ばされそうでした。右側に見えるのは「日本の滝百選震動の滝・雄滝(落差83m)」、左側は「雌滝(落差93m)」です。揺れる橋から反対の西側の風景を撮りました。終点到着、長さ390mを渡りきりました。結構疲れます。帰りもまた歩きます。気温も結構高かったです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)九重”夢”大吊橋・・・2024年7月

  • 久しぶりの阿蘇路・・・2024年7月

    2024年(令和6年)7月9日(火)私と妻の長寿の祝に娘たちが黒川温泉一泊旅行をプレゼントしてくれました。長女と末娘は遠方なので都合がつかず、市内在住の次女とその子3人、計6人で出かけました。阿蘇の五岳が見えます。2台の車です。行きはチョロ2の運転で4人。もう1台は次女運転で2人。根子岳です。学生時代、数回登った思い出があります。向こうはもう九重の山です。ハート型が見えます。阿蘇は雄大、何回来ても見飽きません。カメラ仲間と良く出かけたものです。お昼は南小国の蕎麦街道・「吾亦紅(われもこう)」に立寄りました。”あか牛南蛮そば”(1950円)をいただきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。次回へ続きます。久しぶりの阿蘇路・・・2024年7月

  • 梅雨の晴れ間!?・・・2024年7月

    2024年(令和6年)7月6日(土)長雨が途切れて、久しぶりに青空が見えてきました。カッと太陽が照りつけています。いっぺんに気温も上がってきました。東の小岱山です。写真にはありませんがショウロウ(精霊)トンボが飛び交っていました。左端にはグリーンランドの大観覧車が見えます。郷土が生んだシンガーソングライターの関島秀樹さんのコンサートがあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)梅雨の晴れ間!?・・・2024年7月

  • ある日の夕餉・・・2024年7月

    2024年(令和6年)7月3日(水)今宵の晩酌は焼酎の「赤霧島」。ロックでいただきま~す。おつまみはアサリのバター焼き。ナスの田楽。その他諸々。庭で採れた野菜、果物もあります。長女が送ってくれたうなぎは「うな丼」にしました。採れたて野菜。ピーマンもウリも食べ頃でした。7月になりました。梅雨はいつ明けるでしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ある日の夕餉・・・2024年7月

  • 田植えが終わった田園・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月30日(日)散歩道の田園。すっかり田植えが終わっています。家の周りも青々としています。この界隈で一番遅い田圃にも苗が植えられました。もうかなり成長している稲もあります。向こうではダイサギなどが餌取りをしています。圃場整備で整理された田園は広々として雄大です。秋にはたくさんの米が採れることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植えが終わった田園・・・2024年6月

  • 徒然なるままに・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月27日(木)散歩道で見かけたオシロイバナ。これは野いちご。子どもの頃はつまんで食べていました。美味しかったなあ・・・。黄色いカンナの花。これも散歩道に咲いていました。わが家で採れたピーマン、ナス、ブロッコリーにミニトマトなど。また別の日の収穫、日陰で大きくならなかったトウモロコシ、でも甘かったです。それにキウリ。たまに行く駄菓子屋「ももや」。黄粉棒は30個で1050円ですが、おかみさんが必ず50円サービスしてくれます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。徒然なるままに・・・2024年6月

  • 誕生祝のディナー

    2024年(令和6年)6月24日(月)誕生日のディーナを次女一家と楽しみました。行きつけの「楽菜ダイニング喰堂(くらうど)」です。孫たちからのプレゼントのパジャマです。定食ではなく、好きなものを選びます。九州名物・ゴマ鯖。鯛のあら炊き。ちくわ磯辺揚げ。料理の品々。写真にはありませんが、郷土料理「マジャクのから揚げ」もありました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)誕生祝のディナー

  • 今年のスイカは?・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月21日(金)カラスが良く来るので、スイカの畝に網を張りました。毎朝、かみさんが雄花と雌花の交配の手助けをしていました。お陰で出来は順調のようです。もうこんなに大きくなりました。収穫が楽しみです。小玉スイカと大玉スイカを植えています。去年の夏の小玉スイカです。孫娘Nana手製のサーターアンダギーです。私の誕生日に届けてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。今年のスイカは?・・・2024年6月

  • 初夏の花々・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月18日(火)初夏、庭に咲く花々です。アルストロメリア`リンダ`です。別名・「百合水仙」。テッポウユリ。花言葉:「純潔」「威厳」「無垢」など。リリウム・パーリー。今年は元気よく咲いてくれました。フウリンソウ(風鈴草)。別名・釣鐘草。花言葉:「感謝」「誠実な愛」「共感」など・ハナハマサジ。花言葉:「変わらぬ心」「愛の心」など。ストケシア。別名・瑠璃菊。花言葉:「追想」「清楚」。アルストロメリア。花言葉:「持続」「未来への憧れ」「エキゾティック」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初夏の花々・・・2024年6月

  • ダイサギの餌取り・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月15日(土)田植えの準備で水を張った田圃です。掘り起こされたカエルやミミズなどを求めてダイサギなどが盛んに餌を食べにきます。カエルがつかまりました。こちらはミミズでしょうか。生きるために小さな命を頂きます。またカエルです。必死に食べています。これは近くに降りたばかりのヒバリです。あまり怖がりませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ダイサギの餌取り・・・2024年6月

  • 田植え始まる・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月12日(水)水田に水が張られ、トラクターの音が響いています。ダイサギがトラクターの後を追っています。掘り起こされ出てきたカエルやミミズなどを食べるのです。知り合いのKoさんです。ちょっと一服かな・・・。圃場整備された広い田園が広がっています。この一枚でおよそ1町歩(9917.36平方メートル)あります。テニスカートが50も取れます。♬”米は宝だ宝の草を植えよ植えましょ御国のために~”、もう知らない人が多くなったことでしょうね、この歌。青空に飛行機雲!(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)田植え始まる・・・2024年6月

  • 初夏・荒尾干潟の夕陽を眺めました・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月9日(日)久しぶりの夕陽の写真です。間もなく日没が始まります。まん丸な夕陽です。多良岳の山の端にかかりました。干潟も真っ赤に染まっています。ああ陽が沈みます・・・。辺りにはかすかな鳥の声がしています。孫娘Nanaのお手作り「あんパン」です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初夏・荒尾干潟の夕陽を眺めました・・・2024年6月

  • 荒尾干潟水鳥・湿地センターでの写真展示・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月6日(木)「熊本の干潟の生き物」などの写真展示が開催中の荒尾干潟水鳥・湿地センターに寄ってきました。私の写真もありました。別のコーナーでは「写真で見る荒尾干潟歳時記」の展示もあります。目を楽しませてくれます。1階のフロアーです。小学生たちの寄せ書きがセンター職員を励ましてくれています。2階から見下ろした中心部です。いろいろな見世物で溢れていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟水鳥・湿地センターでの写真展示・・・2024年6月

  • 紫陽花の季節・・・2024年6月

    2024年(令和6年)6月3日(月)今年も庭に紫陽花が咲いてくれました。昨年の夏の猛暑でかなり打撃を受けたようです。でも嬉しい紫陽花の季節です。6月は私の誕生月です。紫陽花の種類は分かりません。来年もきっと咲いてくれるでしょう。柿の若葉もきれいです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。紫陽花の季節・・・2024年6月

  • 第32回今年の高瀬裏川しょうぶまつり・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月31日(金)上の娘がさいたまから帰省していたので、連れ合いと3人で玉名まで菖蒲を見にいきました。いつもの幟が出迎えてくれました。裏川にはいくつもの石橋が架かっています。これは土戸橋。北から上町橋、小崎橋、酢屋橋、それに高瀬眼鏡橋、秋丸眼鏡橋です。momomamaさん専門の石橋です。もう見頃を迎えていました。土手のツツジも満開です。幟が風にはためいています。上町橋の上がってすぐの「高瀬蔵」では陶器の展示即売会が開かれていました。知り合いの「中平窯」の小代焼もありました。5月23日の満月の夜は曇っていたので、翌日、十六夜の月を撮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)第32回今年の高瀬裏川しょうぶまつり・・・2024年5月

  • うん十年ぶりの長洲祭・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月28日(火)5月15日と10月15日はお隣の長洲町の長洲祭です。子どもの頃は春と秋、お小遣いを貰って徒歩40分もかけて良く行っていました。カレンダーを見てふっと行きたくなりました。露店がほんの少し出ています。農具売りの屋台が昔はひしめき合っていました。この日は1軒だけ出ていました。猫も退屈そう・・・。神社から正面入口を眺めました。昼前です。学校が終わってから子どもたちが寄ってくるでしょうか?。表通りも閑散としていました。昔はこの道の両側も露店でいっぱいでした。さびれている長洲祭でした。寒い1月には裸祭りで有名な「的ばかい」が催され、こちらは今も賑わっています。また孫娘もNanaがチョコレートパンを作ってきてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。うん十年ぶりの長洲祭・・・2024年5月

  • 風の強い荒尾干潟・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月25日(土)5月16日の昼前の蔵満海岸、風が強く沖には白波が立っていました。微かに鳥の鳴き声がしますが、姿は見えません。目を細めると少しばかり小さな鳥影が見えたような気がしました。鳴き声は途切れ途切れに聞こえます。動画で見たらやはりダイゼンなどの姿がいました。別の日。お隣の大牟田市・銀水幼稚園の子どもたちが干潟遊びにきていました。安尾さんが干潟に入る前に「荒尾干潟の生き物たち」の説明をしてくれました。また別の日、荒尾漁協の沖合ではクレーン船が砂を撒いているようでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)風の強い荒尾干潟・・・2024年5月

  • 春の菜園...2024年5月

    2024年(令和6年)5月22日(水)4月下旬のソラマメです。家の敷地内に植えていましたが、結構収穫があり、知り合いにあげたり、遠方へ送ったりして喜ばれました。タマネギです。2種類植えました。素人にしては出来が良く、これまたあちこち配りました。ジャガイモは肥料不足だったのか小粒で今一でした。ズッキーニも植えています。ニンニクも小粒でした。妻が古い電気釜で「黒ニンニク」を作ります。今年もスイカ(大玉と小玉)を植えました。トウモロコシも植えています。またトマトも植付けています。安尾さんが毎年ゴーヤの苗を持ってきてくれます。柿の木の下に網を張って植えました。野菜の栽培管理は妻です。私はほんのチョコチョコ手伝う程度です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。春の菜園...2024年5月

  • 最近行ったランチ&ディナー・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月19日(日)「飩平庵」(どんべいあん)(大牟田市樋口町)の肉うどん(450円)。キツネはトッピング。「味の里」(荒尾市宮内)。注文料理です。妻の誕生祝。次女と娘のNanaの4人で18,000円ほど。「えるもんど」(玉名郡長洲町)で日替わりランチ。デザートが付いて1,300円。おかずはその日のメニューから2品選べます。「レストランアマンド」(大牟田市浄真町)。日替ランチ(1,500円)。きのこスープが評判です。「道・ロード」(荒尾市増永)でディナー。生垣剪定をしてくれたチョロ2の慰労。飲料水、熱燗日本酒1合の他ホルモン味噌煮4個を手土産で8,750円。安い!「和亭」(荒尾市本井手)、知人3人でディナー。定食3,500円+飲み放題付き(1人2,500円)。(コメント欄は閉じています。...最近行ったランチ&ディナー・・・2024年5月

  • 蔵満海岸のオオソリハシシギ(回想)・・・2024年5月13日

    2024年(令和6年)5月16日(水)5月11日の蔵満海岸です。鳥影は全くありません。荒尾干潟水鳥・湿地センター下のこの海岸には鳥の姿があまり見られなくなりました。。今までここで野鳥の会の探鳥会をしていたのですが、次回からは1キロ北の「荒尾漁協」付近ですることになりました。ここでは渡り鳥の姿が見られると安尾さんやセンター職員が話していました。10年ばかり前の蔵満海岸です。こんなにたくさんの群れがいました。オオソリハシシギ、ホウロクシギ、ダイゼンなどシギ、チドリ類が豊富に見られました。以下、10年ほど前の渡り鳥です。センターが出来て人の出入りが多くなったのも、鳥が他へ移動した一因かも知れません。手前の4羽はオオソリハシシギ、向こうの2羽がダイゼンです。オオソリハシシギは足に標識を付けています。群れ飛ぶ姿は壮...蔵満海岸のオオソリハシシギ(回想)・・・2024年5月13日

  • 新緑の散歩道

    2024年(令和6年)5月13日(月)5月8日、青い空に白い雲が浮かんでいました。小麦もすっかり色づいてきました。麦刈りもそろそろでしょうか・・・。すっかり夏の雲の様相です。東に見えるのは小岱山(標高501米)です。キャベツ畑の向こうに微かに見えるのは造船所(ジャパンマリンユナイテッド)です。田圃が広がっています。左の建物は荒尾警察署です。その左は大牟田市(福岡県)の三池山。右側は病院や温泉施設などです。まだカルガモがいました。別の日、雲一つない青空でした。右手にちょっぴり雲仙普賢岳が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)新緑の散歩道

  • 岩本橋の鯉のぼり・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月10日(金)バラ園を見た後、岩本橋まで足を延ばしました。微風でした。正面は市立の平井小学校です。ここにも小さな鯉のぼりが泳いでいましたが、小さくて僅かしか見えません。橋の上から東側を望みます。この日は休みでないので、子どもたちの姿はありませんでした。この橋からの眺めです。「岩本橋の鯉のぼり」を動画でご覧下さい。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。岩本橋の鯉のぼり・・・2024年5月

  • 荒尾のバラ園・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月7日(火)驚いたのはバラ園おの入口付近の「有明海沿岸道路」の橋桁工事が始まっていたことです。正面に「こくんぞさん」で有名な「四山」(よつやま)が見えます。東側にあった薔薇の垣根や、休憩所は撤去されていました。「おもやいバラ園」と称され、ボランティアの方々で維持管理されています。二番咲きの薔薇がきれいでした。以前は薔薇の名前が表示されていましたが、今はもうありません。色とりどりの薔薇の花をご照覧ください。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾のバラ園・・・2024年5月

  • 海岸を歩けば・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月4日(土)みどりの日。南の牛水海岸から長洲、雲仙普賢岳方面を眺めました。長州港から有明フェリーが対岸の多比良港向かって出港しました。沖合には貨物船と海上保安庁の船が航行しています。多良岳と雲仙普賢岳の裾野が広がっています。北の荒尾港方面です。満潮時で荒尾干潟は見えません。ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)が咲いています。孫娘のNanaがまたパンを焼いて持ってきてくれました。メロンパン(手前)と、チョコチップパンです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。海岸を歩けば・・・2024年5月

  • 春の名残の花々・・・2024年5月

    2024年(令和6年)5月1日(水)春の名残の庭の花々です。スパラキシス。花言葉「良き便り」「陽気な人生」など。ジュウニヒトエ(十二単)。花言葉「強い結びつき」「あなたを待っています」など。シャクヤク(芍薬)。花言葉「恥じらい」など。ナデシコ(撫子)。赤い花の花言葉「純粋で燃えるような愛」、ピンク「純粋な愛」。エビネ(海老根)。花言葉「澄んだ瞳」「華やかに美しい人」など。アイリス。花言葉「希望」「信じる心」など。シラー。花言葉「不変」など。ムギセンノウ(麦仙翁)。花言葉「自然を好む」など。青葉若葉の五月になりました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)春の名残の花々・・・2024年5月

  • 新緑の散歩道・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月28日(日)いつもの散歩道です。新緑が目に眩しく、空は青空、皐月(さつき)がもうすぐです。青葉若葉の他に竹林も見えます。大木の青葉の下の小径を歩きます。青葉若葉のトンネルです。小麦の穂が色づき、蔵満神社(四宮さん)の杜(もり)がこんもりとしています。浦川の上空をカルガモが飛んでいます。知り合いが栽培されているカボチャ畑。もう苗が大きく成長しています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。新緑の散歩道・・・2024年4月

  • 梨の花・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月25日(金)4月11日、市内の梨園を通りかかり、撮ったものです。小さな梨園でした。もう花が終わりかかっていました。白い梨の花です。林は新緑です。梨の若葉。荒尾市の名産です。10月には売り出されます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)梨の花・・・2024年4月

  • 有明海のクロツラヘラサギ・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月22日(月)4月16日、有明海の荒尾海岸での撮影です。クロツラヘラサギの群れが10数羽来ていました。分散して餌取りをしていました。小魚などを獲っているようです。ほとんどくちばしの動きを休みません。さて、場所を移ろうかな?大股で歩きます。今度は甲殻類を狙っているようです。長いくちばしは餌獲りに便利です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。有明海のクロツラヘラサギ・・・2024年4月

  • 有明公園の牡丹桜と新緑・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月25日(木)八重咲きの牡丹が開き始めました。有明公園(熊本県荒尾市)です。この公園は私の母校・有明小学校の跡地です。半世紀ほど前に引き越しました。青空に映えています。まるで牡丹の花のようです。名前の由来に納得です。同じく公園内の楠の大木です。新緑が眩しい!(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)有明公園の牡丹桜と新緑・・・2024年4月

  • 娘婿の還暦祝い・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月16日(火)市内のホテルヴェルディないにあり和風レストラン「小岱」で娘の婿の還暦祝に招待されました。長女夫婦に次女、チョロ2の6人と私たち夫婦の8人です。料理です。料理名は「おしながき」をご覧下さい。記念撮影もしましたが掲載は省きました。すき焼きです。揚げ物・海老衣に野菜二種えび塩が付いています。食事は「筍御飯おかか昆布香の物のっぺい汁」(写真なし)。水菓子フルーツ二種。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)部屋から見える中庭です。娘婿の還暦祝い・・・2024年4月

  • ことしの庭の牡丹・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月13日(土)牡丹は夏の季語です。牡丹折りし父が怒ぞなつかしき太魯白牡丹といふといへども紅ほのか虚子天つ日の寂寞さ牡丹咲きいでぬ水巴ぼうたんのいのちのきはとみゆるなり草城花深く煤の沈めり牡丹かなたかし火の奥に牡丹崩るるさまを見つ楸邨文反古の灰のただよふ夕牡丹桂郎ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに澄雄牡丹散ってうち重なりぬ二三片蕪村いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ことしの庭の牡丹・・・2024年4月

  • 浦川のクロツラヘラサギ・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月10日(水)4月5日、浦川のほとりを散歩中に2羽のクロツラヘラサギを見かけました。ちょっと上流の護岸工事のため水がせき止められ、浅瀬になっています。小魚をあさっているようえす。満水時にはいっぱいいたコイやフナは干上がりほとんど死んでしまいました。下流にもクロツラヘラサギが見られます。スマホでの撮影でした。動画をギラン下さい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浦川のクロツラヘラサギ・・・2024年4月

  • 輪島朝市の回顧・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月7日(日)今年元日の16時10分に発生した輪島半島地震、多大の被害をもたらし、今なお復興は道半ばです。また4月3日にも台湾で大きな地震が起こりました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。今から17年前の2月、ツアーで北陸旅行に行ったときの輪島朝市の様子です。露店が並んでいます。早朝なのに客も道いっぱいです。「丸袖餅子」の看板が見えます。ずらりと並んだ海産物。懐かしい風景です。こんな店もありました。「稲忠漆芸会館」を見学しました。輪島塗の作業も見せてもらいました。売店です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。輪島朝市の回顧・・・2024年4月

  • ことしの桜・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月4日(木)あまり出かけることがなく、近辺の桜だけの紹介です。旧荒尾海水浴場入口。南荒尾駅から徒歩でこの道を通り抜けると海です。桜が満開でした。竜宮の祠の上も満開でした。散歩道の納骨堂の桜。とても早咲きでした。有明公園の桜。私たちは週1回、ここでグランドゴルフを楽しみます。ことしの花見兼グランドゴルフ大会は4月6日の予定ですが雨の予報です。わが家のソメイヨシノ。遅咲きですがいっぺんに開いてしまいました。市内住んでいる孫たちを毎年ブロック塀のそばで写真を撮っていました。その一部です。もう左の長女は結婚していて、この夏出産の予定です。右の次女はパン作りの好きな子です。下のチョロ2も今は25歳です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)ことしの桜・・・2024年4月

  • 庭に咲く春の花・・・2024年4月

    2024年(令和6年)4月1日(月)玄関前のフリージア。花言葉「親愛の情」。チューリップ、あちこち咲いています。花言葉「博愛」「名声」。赤いチューリップは鮮やか。ガーベラ、別名・花車。花言葉「神秘」。セントーレア。別名・ヤグルマギク(矢車菊)。花言葉「優雅」「デリカシー」。イングリッシュアイリス”イサベラ”。花言葉「伝言」「優雅」。ピンクのボタン(牡丹)。別名・フカミグサ(深見草)。花言葉「恥じらい」「富貴」。ソメイヨシノ(染井吉野)。長女の小学校入学記念に植えたものです。花言葉「精神の美」「清純」など。4月に入りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。庭に咲く春の花・・・2024年4月

  • 今年の歩け歩け大会・・・2024年3月

    2024年(令和6年)3月29日(金)今年の歩け歩け大会は「有明元気づくり」と「荒尾干潟保全・賢明利活用協議会作業部会」との共催で行われました。有明小学校の安本校長先生や古城市議の顔も見えます。荒尾干潟水鳥・湿地センターの2階は参加者で溢れていました。作業部会のメンバーから「1荒尾干潟の野鳥2白砂青松の景色3旧海水浴場4竜宮さん5海達公子30号詩碑6浜戸(はまんど)7石灰製作窯跡」などの説明がありました。豪華な!?参加賞が全員に配られました。この日は北風が強く、私は体調が今一だったのでウォーキングは遠慮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)今年の歩け歩け大会・・・2024年3月

  • 正楽寺春の彼岸法要 「Jion 慈音」の演奏

    2024年(令和6年)3月26日(火)3月17日、あいにくの小雨日和でしたが正楽寺・春の彼岸法要が行われました。大勢の門徒さんがお参りしています。御前さん(手前)、住職さんに長女の瑞華さん、長男の至道さんです。長女の瑞華さんは2月に真宗本願寺で得度習礼を受けられ、浄土真宗本願寺派の僧侶になられました。住職さんの法話の後、バイオリン・ピアノのデュオ(二重奏)がありました。クラシック、童謡、演歌と多彩な演奏でした。皆さん、聞き惚れていました。「Jion慈音」の演奏。この曲は八代亜紀の「舟歌」です。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。正楽寺春の彼岸法要「Jion慈音」の演奏

  • 浦川のフナ

    2024年(令和6年)3月23日(土)散歩道の麦畑。穂が随分伸びてきました。浦川の土手では魚釣りをする人がいます。上流の護岸工事のためか、ゴム井堰のゴム堤防が下ろされ川の水が下流に流れてしまいました。フナやコイが少ない水にバタバタしているのを狙ってカラスたちが食べにきています。動画をご覧下さい。翌日、もう魚がかなり死んでいました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浦川のフナ

  • 有明校区運動会・・・2024年3月

    2024年(令和6年)3月20日(水)春分の日。快晴に恵まれ、有明校区の運動会が有明小学校で久しぶりに開催されました。コロナ禍で開催が出来ずにいた大会です。ご覧の来賓の方々から祝辞がありました。バケツリレーです。パン食い競争。可愛い、かわいい!グランドゴルフリレーです。わが蔵満は2位でした。飴食い競争は場内の爆笑を誘いました。午前中で終わり、閉会式。優勝は「海下(かいげ)」地区、準優勝「天神木(てじんのき)」地区でした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。有明校区運動会・・・2024年3月

  • 榎の大木・・・2024年3月

    2024年(令和6年)3月17日(日)散歩道で榎の大木を良く見かけます。「松の木どんのチシャノキ」のそばの小さな森です。家の近くの曲がり角。有明公園の榎。右手にカササギの巣が見えます。ここは私の母校・有明小学校の跡地です。小学生の頃この木に登って良く叱られたものです。75年も前のこと、もう根っこも大きくなっています。この枝にもカササギが巣作りをしています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)榎の大木・・・2024年3月

  • 荒尾干潟のカルガモ・・・2024年3月

    2024年(令和6年)3月14日(木)2月の荒尾海岸です。カルガモやマガモたちに交じってコサギも休んでいました。3羽のコサギです。カルガモの群れ。沖合に飛んで着水しようとしています。飛ぶ姿をアップしました。沖合は海苔畑の網です。榎の大木もまだ寒そう・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾干潟のカルガモ・・・2024年3月

  • 早春の海岸散歩・・・2024年3月

    2024年(令和6年)3月11日(月)まだ1月末の雲仙普賢岳です。頂には積雪が見られます。波打ち際にはカルガモの群れが休んでいます。2月初旬です。同じく2月初旬。雲の隙間から日光が差し込んで、島原の街を照らしています。干潟遊びの小学生。ボランティアの指導者がアドバイスしていました。干潟の遠くで小学生の声がしています。家族連れです。水もやや温んできました。別の日。満潮時です。山は多良岳です。砂浜に鳥影はありません。北の方角、遠く佐賀方面の背振の山並みが見えます。白砂青松の一端が伺える荒尾の海岸です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)早春の海岸散歩・・・2024年3月

  • 早春の庭の花々...2024年3月

    2024年(令和6年)3月8日(金)庭のあちこちに咲いている花々。先ずヒヤシンス。花言葉:「勝負、遊戯」。スノーフレーク。花言葉「汚れなき心」。キンセンカ(金盞花)花言葉「繊細な美しさ」。メランポジウム。花言葉「元気、あなたは可愛い、小さな親切」。水仙。花言葉「自惚れ」。アンズ(杏)の花。花言葉「包容力、偽りのない心、正直」。ボタン(牡丹)。花言葉「富貴、壮麗、恥じらい、誠実」。セダムパルメリ。花言葉「枯れることのない愛」。皆さんはどの花がお好き?いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。早春の庭の花々...2024年3月

  • 早春の散歩道・・・2024年3月

    2024年(令和6年)3月5日(火)三寒四温の気候です。夜明けの空。手前はキャベツ畑。きれいに鋤かれています。向こうは雲仙普賢岳。小麦もだいぶ伸びてきて、もうすぐ穂が出てきそう・・・。椿の花。満開が過ぎて落下しています。土手の菜の花。白木蓮も満開になりました。ミモザの花も花盛り。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)早春の散歩道・・・2024年3月

  • 荒尾海岸のトビ...2024年3

    2024年(令和6年)3月2日(土)南側の干潟にトビがいました。飛ぶ姿はどの鳥も美しい!鳴きながら飛んでいます。視線が合ったような気がします。2羽がじゃれています。3月に入りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾海岸のトビ...2024年3

  • 気軽な外食・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月28日(水)同級生の友人から誘われていった「ふじや」です。ラーメンが美味しいと評判で、鳥仲間の安尾さんが行きつけの店です。ラーメンと餃子を頂きましたが写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)。大牟田市の「飩平庵」です。ここの肉うどんは美味しいです。キツネをトッピングしました。荒尾市の「武蔵ラーメン」。家から車で5分しかかかりません。手頃な値段です。前の大将が亡くなって名称を変えて開店した高専ダゴ「新みつや本店」です。スペシャルとネギ焼きそばを食べました。帰省した横浜の末娘と3人で行きました。左がネギ焼きそばです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)気軽な外食・・・2024年2月

  • あらお環境まつり・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月25日(日)案内があり、午後から出かけました。エコバッグなどがプレゼントされます。こんなコーナーもありました。受付です。スタッフの指導を受けてお雛様飾りを作っています。バドミントンのシャトルを使った人形作り。親子共々熱心です。自転車発電機教室、ランプが点いて大喜び!楽しみながら環境について学べるおまつりでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。あらお環境まつり・・・2024年2月

  • しだれ梅(枝垂梅)・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月22日(木)しだれ梅が満開です。散歩道とご近所のしだれ梅を紹介します。Tさ宅の梅です。こちらは散歩道、曲がり角のJさん宅の梅の花。お隣のKさんちのしだれ梅。一句:わが前に垂れて花あり枝垂梅山口青邨邨邨別のお宅の花。白いしだれ梅はSさん宅。また1句:友が逝きまた友が逝く梅垂れどんこ(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)しだれ梅(枝垂梅)・・・2024年2月

  • 2月のシロチドリ・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月19日(月)荒尾の南の海岸から眺めた雲仙普賢岳です。長州港を出た有明フェリー多比良港へ向かっています。砂浜でシロチドリの小さな群れが休んでいました。そうっと望遠レンズ(500㎜)で撮りました。シロチドリは荒尾の鳥に指定されています。波打ち際でしぶきを少し浴びているようです。久しぶりに見たシロチドリです。2匹のシロチドリ。足取りも軽いですね。アップしてみました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。2月のシロチドリ・・・2024年2月

  • 出店復活の「こくんぞさん」・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月16日(金)2月13日、2月の「こくんぞさん」は晴天の暖かい日和に恵まれました。お祭りの駐車場になっている旧荒尾第二中学校の跡地です。四山神社の鳥居が出迎えてくれました。出店がいっぱい並んでいます。コロナ五類移行で、開放感の表れでしょうか、出店が完全復活した感があります。昼前でしたが多くの参拝客がありました。荒尾市の小岱山作業所からも製造した陶器や、花、昔懐かしいおもちゃの「はじき猿」などが展示即売されていました。福銭5円玉もここで新しいものと交換できます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)出店復活の「こくんぞさん」・・・2024年2月

  • i頂き物の酒、魚、菓子・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月12日(月)振替休日知り合いに貰った手作りの酒です。昔はドブ酒と言っていました。ちょっと酸っぱい感じでしたが、風味があるお酒です。近所のお兄さんが釣ってきてくれた鯛とカサゴ(ガラカブ)です。鯛は刺身にしました。カサゴ(ガラカブ)は煮付けで食べました。孫娘がまた作ってきたお菓子(レーズンカスタード)です。おまけは庭の花・ワビスケです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。i頂き物の酒、魚、菓子・・・2024年2月

  • 長州港・ユリカモメ・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月10日(土)お隣の長州港にユリカモメを見にいきました。防波堤にはいっぱい群れていました。日向ぼこでしょうか・・・。のんびりと早春の陽光を浴びています。ちょっと露光不足でした。飛ぶ姿を撮したかったのですが・・・。対岸の多比良港に向けてフェリーが出港しました。いつもならユリカモメがまつわりついて飛ぶのですが、この日は見られませんでした。出港の動画です。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。長州港・ユリカモメ・・・2024年2月

  • Cofee & Restaurant コットンの絵画展&ランチ・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月7日(水)たまにお邪魔するコーヒーレストランのコットンです。玄関です。今の時期、美術協会の小品展が行われています。知合いの方が数人、出品されていました。多くの作品が展示されている場所にはお客さんが多くて撮影を遠慮しました。この日は日替わり定食(1450円)を頂きました。ココのコーヒーは絶妙です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)Cofee&Restaurantコットンの絵画展&ランチ・・・2024年2月

  • 荒尾育ち荒尾育ちの「荒尾かき」・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月4日(日)”荒尾生まれ荒尾育ちの荒尾かき”がこの1月から荒尾漁協から販売されています。1キロ・1200円、500グラム・650円。ひとり1袋限定です。今季は加熱用のみですが来年からは生食用も売り出される予定です。新発売日の1月18日は1時間ほどで売り切れました。小粒ですが1キロでこれだけの量があります。フライパンに入れて、石油ストーブの上で加熱します。蓋をした方が早く殻が開きます。皿に盛ります。濃縮な味です。酒も進みます。後日、鳥仲間の安尾さんからも1キロ頂きました。これは孫娘の手作りのシーチキンとさつまいもパンです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾育ち荒尾育ちの「荒尾かき」・・・2024年2月

  • 散歩再開・・・2024年2月

    2024年(令和6年)2月1日(木)お陰様で体調も回復し、散歩が出来るようになりました。あるファーム企業のキャベツ畑、きれいになっていました。また近々植えられることでしょう。小麦も順調に育っています。ローラー付きの機械で麦踏みをしたばかりです。大木の枝が空に向かって伸びています。浦川の土手には釣り人が釣り場を設置しています。櫨の実が垂れ下がっています。2月に入りました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)散歩再開・・・2024年2月

  • 雪が積もりました・・・2024年1月

    2024年(令和6年)1月29日(月)1月24日、起きたら真っ白に雪が積もっていました。南の菜園です。こちらは北の菜園。水仙も寒そう!裏の広い畑にも雪が覆っています。裏の生垣越しに撮りました。人の気配もありませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。雪が積もりました・・・2024年1月

  • 2005年5月の熊本城

    2024年(令和6年)1月26日(金)19年前の熊本城です。蔵出し画像です。行幸坂(みゆきざか)の手前には加藤清正の銅像が建っています。手前は坪井川、長塀です。242メートルあります。国指定重要文化財に指定されています。2016年(平成28年)の熊本地震で東側80mが倒壊しましたが、2021年に復旧しました。お城まつりのポスター。入場は無料でした。備前堀です。二の丸広場からはお城が見えます。手前は宇土櫓。「慶長の造営時に小西行長が築いた三層五重の天守を移築したもの。」(資料参照)。楠は熊本城内に茂っています。学生時代はこの熊本城内が散歩道で、入場料はなくて、出入りが自由でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)2005年5月の熊本城

  • 2024年クログロ調査・2024年1月

    2024年(令和6年)1月23日(火)1月21日(日)は全国一斉の「クログロ調査」(クロツラヘラサギとズグロカモメ)です。安尾さんからの誘いで行く予定にしていたのですが、体調不良でキャンセルしました。以下、在庫の写真です。池黒池のクロツラヘラサギの群れです。漢字表記では「黒面篦鷺」です。今年の1月初め頃の荒尾干潟に舞うズグロカモメです。春になると「頭」(ズ)が「黒」(クロ)くなる鴎です。これも1月初め。荒尾港の外。魚を捕る仕掛けでしょうか・・・。ヒドリガモが泳いでいました。ご心配をかけていますが体調も回復の兆しがあります。寒気がやってきていますので、気をつけます。皆様のご健康をお祈りいたします。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。2024年クログロ調査・2024年1月

  • 1月の海辺・・・2024年1月

    2024年(令和6年)1月20日(土)体調が優れず、外出を控えています。1月の初め頃撮っていた写真を抜粋します。雲仙普賢岳です。海苔畑が広がっています。実をくりぬいたアカニシ(こちらではニシッポと呼んでいます。)です。美しい雲です。右側に多良岳が見えます。荒尾競馬場跡の南岸。集合住宅の建設が進んでいました。蔵満海岸です。入口に郷土が生んだ天才少女詩人。海達公子の詩碑が新たに建立されていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)1月の海辺・・・2024年1月

  • 蔵満地区のどんどや

    2024年(令和6年)1月17日(水)恒例の「どんどや」です。前日に地区の有志が大きく作り上げました。各家庭の正月飾りなども持ち寄ります。私が子どもの頃は書き初めの習字を竹竿のてっぺんにくくりつけ、燃えて遠くへ飛んだものほど字が上手になると言っていました。地区の区長さん方が挨拶します。田圃の地主でもある市会議員さん来賓挨拶です。ボンボンと大きな音がして勢いよく燃え上がります。消防車も念のため駆けつけています。どんどやの火に尻を炙ると長生きするという言い伝えがありました。持ってきた餅を焼いて食べる子も昔ながらの伝統です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。動画です。蔵満地区のどんどや

  • 1月の花・・・2024年1月

    2024年(令和6年)1月14日(日)庭の早咲きの水仙です。牡丹の下に咲いています。玄関前のキンタルサス。淡いピンクの花です。キンセンカ(金盞花)。肥後ツバキはまだ蕾です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)1月の花・・・2024年1月

  • 正月の鳥たち・・・2024年1月

    2024年(令和6年)1月11日(水)能登地震、津波の被害はまだ全容が見えません。犠牲者に改めて哀悼の意を表します。浦川にカルガモが寄っていました。グリーンランドの観覧車を背景に飛ぶ姿です。アオサギが1羽。こちらは水中に立っています。ダイサギ。口先に獲物が見えます。飛び立ちました。荒尾干潟のトビです。左のトビは獲物を食べているようです。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。正月の鳥たち・・・2024年1月

  • 今年もささやかに正月の宴・・・2024年1月

    2024年(令和6年)1月8日(月)成人の日。2日次女一家(4人)が集まり、自宅で正月の宴を開きました。鉢盛は教え子がマスターの「松葉寿司」から取り寄せました。刺身。ボイルズワイガニ。馬刺。数の子。次女の旦那からの差し入れです。肥後の赤酒でお屠蘇をいただき、缶ビール、焼酎のお湯割りなどを飲みました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)今年もささやかに正月の宴・・・2024年1月

  • 初詣・・・2024年1月

    2024年(令和6年)1月5日(金)元日の朝、わが家の庭から見た初日の出です。正楽寺にお参りにいきました。お寺の内部にある位牌堂に先祖・身内が眠っています。地区内にある四宮神社は散歩道にあります。別名は:蔵満神社。閑散としていましたがm、参道では数人の方と会いました。県境にある四山神社です。こちらはお詣りの人で賑わっていました。一宮神社:野原八幡宮です。私はここで”紐解き”の祝(七五三)をしてもらいました。お詣りの客で大混雑でした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初詣・・・2024年1月

  • 浦川のクロツラヘラサギ・・・2024年1月

    2024年(令和5年)1月2日(月)皆様、つつがなく新年をお迎えのことでしょう。お互い元気で、また平和で過ごしやすい年になりますようお祈りいたします。今年もどうぞよろしくお願いいたします。近くの浦川にクロツラヘラサギが2羽いました。飛び立つ直前です。Uターンしました。広げた羽がきれいです。南の方角へ飛び去っていきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浦川のクロツラヘラサギ・・・2024年1月

  • 年末の海岸夕陽・・・2023年12月

    2023年(令和5年)12月30日(土)暮れも押し詰まってきました。今年最後のブログはスマホ(iPhone12proMax)で撮した荒尾海岸の夕陽です。養殖海苔場が見えます。今季は豊作で、質の良い海苔が出来ています。夕陽が雲にかかってきました。静かに陽が落ちていきます。したもきっといい天気でしょう。飛行機雲が上っています。干潟遊びをする子どもを両親がそうっと眺めていました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。皆様良いお年をお迎え下さい。来年もまたどうぞよろしくお願いいたします。年末の海岸夕陽・・・2023年12月

  • 恒例の「ありあけの里」餅つき...2023年12月

    2023年(令和5年)12月27日(水)26日、早朝7時から関係者総出で餅つきが行われました。餅米700キロ(12俵半)の量です。蒸し器、餅つき器は持ち寄りです。モチは自動の器械で切られるので、流れ作業で女性陣が揉みます。出来上がったモチは次々に並べられます。飾りの鏡餅です。校区内の各家庭から注文を取り、27日から3日間配布されます。私も注文しています。動画です。どうぞご覧下さい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)恒例の「ありあけの里」餅つき...2023年12月

  • 閉店する鰻屋で最後の会食・・・2023年12月

    2023年(令和5年12月24日(日)荒尾のうなぎ屋「うな北」さんへ先月次女の家族と食べにいったら、「残念ながら12月末で閉店することになりました」と言われびっくりしました。「来月も必ず来ますね」と約束していたので次女家族と一緒に18日夜、出かけました。今年の3月25日オープンしたばかりの店ですがお客さんが少なかったようです。少し高めのメニューですが、孫のチョロ2たちが喜んで食べるので良く出かけていた店です。チョロ2は大好きなひつまぶしの特上(4800円)です。私と孫娘は「せいろ蒸し・上」(3200円)。次女と連れ合いは「上海老天丼」(2300円)です。デザートのアイスクリームも美味しかったです。”ボーナスが出た”と次女がおごってくれました。(いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。)(追録)1...閉店する鰻屋で最後の会食・・・2023年12月

  • 門松作り&食事会・・・2023年12月

    2023年(令和5年)12月21日(木)隣の天神木(てんじんのき)地区の区長さんに「門松作りと食事会」をするので来ないかと招かれて出かけたら、もう門松は前日に出来上がっていました。食事会が始まる前、開会の言葉です。立って挨拶する白川区長さんです。公民館は近々補助金で全面的に改築されるそうです。ご婦人方は朝から豚汁など用意に大変なようでした。漬物などは持ちよりです。お握りは手製のもあります。具材豊富で美味しい豚汁、私は2杯いただきました。貰ってきた門松、早速玄関に飾りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。門松作り&食事会・・・2023年12月

  • 初冬の荒尾海岸

    2023年(令和5年)12月18日(月)冬の暖かい朝、魚を釣る人がいました。ここにも別の人が・・・。近くにボラの死骸でしょうか、打ち上げられています。カルガモが浮いています。足音でさっと動きます。こちらではミサゴが鋭い目で餌を狙っているようです。雲仙普賢岳の裾野には霞が流れているようです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初冬の荒尾海岸

  • 池黒池にクロツラヘラサギが休息・・・2023年12月

    2023年(令和5年)12月15日(金)グリーンランド通りの池黒池に冬の陽光を浴びてクロツラヘラサギたちが休んでいました。カルガモたちもいます。羽に頭を突っ込んで静かに休みます。身体が痒いのでしょうか・・・。♬君の横顔、素敵だぜ・・・。羽を広げました。ウォーミンアップのようです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。池黒池にクロツラヘラサギが休息・・・2023年12月

  • 初冬の浦川散歩道・・・2023年12月

    2023年(令和5年)12月12日(火)冬の浦川の水面、こちらはややさざ波が立っています。カイツブリ(○印内)が泳いでいました。スマホでの撮影でやや不鮮明です。名残のススキです・・・。向こうにスナップエンドウハウスが見えます。冬の水一枝の影も欺かず中村草田男夕暮れが迫ってきました。牛糞の肥料を広い牧草畑に散布しています。雲仙普賢岳も夕暮れに包まれていきます。西の夕焼け空、あしたも晴れそうです。おまけ:11月上旬、わが家の一角にタヌキが現れました。2回ほど姿を見せましたが、その後いなくなってしまいました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初冬の浦川散歩道・・・2023年12月

  • 正楽寺開基400年記念法要

    2023年(令和5年)12月9日(土)私の菩提寺の正楽寺は開基400年を迎えました。その記念法要が先日行われました。御前さん(前住職)からお孫さんの紹介がありました。長女の彩香さんは大学生、先日西本願寺で御前さん行かれ、得度を受けてこられました。長男の至道さんは中学3年です。講師の田中信勝師は現住職さんの仲人でもあります。住職さんの甥っ子で、千々石慈音・大智兄弟がお得意の津軽三味線を披露してくれました。京都土産のふくさをお参りの皆さんに配られました。千々石兄弟の津軽三味線の演奏です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。正楽寺開基400年記念法要

  • 荒尾海岸見てある記・・・2023年12月

    2023年(令和5年)12月6日(水)市の北部、大島川河口付近です。荒尾港の南側に餌を採ったミサゴが見えました。南へ行って蔵満海岸。雲仙普賢岳が雲に覆われていました。沖合の海苔畑。もう海苔摘みが始まっています。出来はいいそうです。沖合の白洲。野鳥たちが休息しています。留鳥のシギ、チドリたちがしきりに餌をついばんでいます。シロチドリもいます。満潮時に砂浜でカルガモたちが休息しています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾海岸見てある記・・・2023年12月

  • 師走のヒマワリ・・・2013年12月

    2023年(令和5年)12月3日(日)あっという間に師走です。浦川のほとり、寒空にヒマワリが咲いています。地区の有志達がボランティア活動で植えました。夏に似合う花ですが、寒さにめげず元気です。ヒマワリを愛でて歩くのも乙なものです。北風に花びらも揺れています。一瞬、季節を忘れそうです。もう小麦の芽が伸びています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。師走のヒマワリ・・・2013年12月

  • 霜月の満月...2023年11月

    2023年(令和5年)11月30日(木)西の空が暮れてきました。11月26日、霜月の満月が見えます。右上の小さな星は金星です。植木の間から撮りました。雲もありません。まん丸な月。冷えてきました。寒空です。500㎜の望遠レンズ。こちらは1500㎜のズーム。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)霜月の満月...2023年11月

  • 郷土・荒尾の紅葉、黄葉・・・2023年11月

    2023年(令和5年)11月27日(月)万田炭坑缶の万田炭鉱館前のメタセコイヤです。世界遺産・万田坑駐車場下のイチョウも色ずんでいました。市の中央部にある運動公園のトウカエデ。少し時期を過ぎている紅葉です。散歩道が設置されていて、ウォーキングを楽しめます。目に鮮やかです。ブランコを愉しむ母と子がいます。イチョウも陽に映えてきれいです。モミジの葉が真っ赤っか。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。郷土・荒尾の紅葉、黄葉・・・2023年11月

  • 今一だった菊池渓谷の紅葉・・・2023年11月

    2023年(令和5年)11月24日(金)「菊人形菊まつり」を見た後、菊池渓谷の紅葉を見に足を延ばしました。入場整理券は300円、駐車場は少し離れていて、料金は200円です。残念ながらもう時期が過ぎていたのか、茶色になっていました。いつもなら真っ赤に色づいているモミジの葉も冴えません。黎明の滝の周辺もご覧の様子です。気合い抜けがして、歩く足取りも重くなったような気がしました。先を行く人は元気な足取りです。この程度の紅葉です。滝には名前が付いています。「竜ケ渕天狗滝」でしょうか・・・。残念ながらこの程度の紅葉でした。来年はきっと素晴らしい紅葉が見られることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)今一だった菊池渓谷の紅葉・・・2023年11月

  • 菊人形 菊まつり

    2023年(令和5年)11月21日(火)菊池市ふるさと創世市民広場で開催されていた標記のまつりに、昨年に引き続き知人と行ってきました。良い天気に恵まれました。今年も菊人形をしっかり見ることが出来ました。、心を込めて育てられている菊の花々、圧倒されます。1本仕立て、3本仕立て、7本仕立てと様々です。懸崖も見事です。艶やか・・・。これはかわいい懸崖です。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。菊人形菊まつり

  • 秋の「おもやいバラ園」・・・2023年11月

    2023年(令和5年)11月18日(土)晩秋のバラ園です。土曜の午後というのに見物の客はいませんでした。人は来ずと言えども、花はちゃんと待ってくれていました。青い空と真っ赤なバラ。こちらは黄色いバラ。ピンクに近い花びらが艶やかです。こちらが純粋なピンク。桃色吐息でしょうか・・・。花々を並べてみました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋の「おもやいバラ園」・・・2023年11月

  • 荒尾港のクロツラヘラサギ・・・2023年11月

    2023年(令和5年)11月15日(水)11月11日、干潮時の荒尾港入口付近です。6羽のクロツラヘラサギが飛来していました。昼過ぎでやや逆光でした。しきりに餌をあさっています。小魚をゲットしたのでしょうか。羽を広げると美しい姿です。餌は豊富です。「ああ、旨かぁ!」と言っている感じ。動画をご覧下さい。1分8秒ほどあります。コメント欄はオープンです。。荒尾港のクロツラヘラサギ・・・2023年11月

  • 秋の雲々・・・2023年11月

    2023年(令和5年)11月12日(日)つれづれなるままに撮り続けた秋の雲たちです。9月6日、朝の7時頃。9月12日。17時45分頃の散歩道。9月21日の17時40分頃。9月29日、夕方。ひと筋の飛行機雲で(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋の雲々・・・2023年11月

  • 庭の小菊

    2023年(令和5年)11月9日(木)南国熊本もちょっぴり秋めいてきました。庭に咲く小菊たちを紹介します。名前は分かりません。3メートルほど連なっている菊の一部です。雑多に植えている菊です。こちらの菊も花を開いています。確か去年、菊池市の菊花展で買ってきた鉢植えの菊を地植えしたものです。紫の花。オレンジ色の花をきれいに咲かせてくれました。こちらは白い小菊。柿の木の根元のまだ蕾の小菊。コメント欄オープンです。庭の小菊

  • 雨の少ない菜園・・・2023年11月

    2023年(令和5年)10月6日(月)今年は熱さが一際で雨の少ない日々が続いています。9月1日にジャガイモを植えました。何カ所か芽が出ました。10月25日の写真です。落花生も雨不足で実りませんでした。ニンニクの芽が出ました。写真の上の方、ジャガイモの目が大きくなっています。芽が出ていない箇所の種ジャガイモは腐っていたので、新たに入れておきました。その手前のニンニクは育っています。キャベツ、ダイコン、ワケギ(熊本ではヒトモジと言います)などご覧のようです。こちらは裏の菜園。画面の上の部分はジャガイモです。いちばん手前はニンジン。その他諸々です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)雨の少ない菜園・・・2023年11月

  • 玉名高校創立120周年祝賀大同窓会・・・2023年11月

    2023年(令和5年)11月3日(金)文化の日。10月28日、表記の会が玉名市司ロイヤルホテルで行われました。270名の参加がありました。オープニングは音楽部OB・OGによるコーラスです。テーブルは円卓、高校8回の私は知人のUさんと二人だけでした。料理の一部です。皆さん、旧交を温めています。和やかな話し声で満ちていました。高校25回卒のシンガーソングライターの関島秀樹さんも歌を披露しました。あの「帰らんちゃ良か」を作詞作曲した人です。歴代の校長先生方も参加されていました。関島秀樹さんの歌♫「玉高を忘れない」です。動画をご覧下さい。コメント欄オープン。玉名高校創立120周年祝賀大同窓会・・・2023年11月

  • 十三夜&満月・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月31日(火)10月の27日は十三夜でした。十三夜の月を愛でるのは古くから大和の国の習わしのようです。♫青い月夜の十三夜~と言う歌もありました。左側がまだ欠けています。大昔の人は肉眼ではここまで見られなかったでしょう。翌々日は満月。満月を楽しむのは中国から伝わってきたそうです。♫まあるいまあるいまん丸い盆のような月が・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)十三夜&満月・・・2023年10月

  • 中秋の海岸夕陽・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月7日(土)♬「干潟のあしたへⅠ」(どんこ作詞・佐藤大作曲)より。♫雲仙の裾野に沈む真っ赤な夕陽茜色の帳(とばり)に包まれてやがてものみなひとときの深い眠りへ翼を休める渡り鳥の群れに淡い月の光が降り注ぐあしたを夢見る子らの瞳に広い干潟の光が注ぐ広い干潟の光が注ぐコメント欄オープン。中秋の海岸夕陽・・・2023年10月

  • 秋を彩る花々・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月25日(水)庭に咲く花たちです。タマスダレ。花言葉「汚れなき愛」「期待」など。ハゲイトウ(葉鶏頭)。花言葉「風変わり」「おしゃれ」など。センニチコウ(千日紅)、別名・センニチソウ。花言葉「変わらぬ恋」「不朽」など。アメジストセージ。花言葉「家族愛」。センジュギク。「逆境を乗り越えて生きる」という花言葉がいいなあ。ハナノトラノオ。花言葉「望みの成就」「達成」。ムラサキベンケイソウ。花言葉「静寂」「優しい心」これは山鹿市鹿央町のコスモス畑。蓮園のそばです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋を彩る花々・・・2023年10月

  • 小代焼 中平窯の紹介・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月22日(日)荒尾市の東部にある小代焼中平(なかでら)窯です。登り窯の内部。展示室です。たくさんの製品が展示されています。窯元の主人は西川講生さん、左は二代目の智成さんです。講生さんは中学時代の私の教え子さんで、縁あってこの道に進まれたきっかけを作ってあげた経緯があります。智成さんは立派な後継者になっています。私の孫娘と中学・高校時代の同級生です。智成さんは先日CSテレビでも若手の陶芸後継者として紹介されました。YouTubeでもご覧なれます。是非ご覧下さい!コメント欄オープン。小代焼中平窯の紹介・・・2023年10月

  • 柴又紀行・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月19日(木)右へ曲がると寅さん記念館、山田洋次ミュージアムがあります。山本亭の玄関が見えます。寅さん記念館には小学生が見えます。見学を終えた小学生が柴又公園の広場に向かっています。楽しい弁当開きでしょうね。細川たかしの「矢切の渡し」の歌碑があります。松方の方から矢切の渡しが出発しました。間もなく到着です。渡し賃は大人200円です。帰りは上野で降りてアメ横をぶらつきました。外国人の客が目立ちました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)柴又紀行・・・2023年10月

  • 柴又 帝釈天へ・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月16日(火)2年ぶりに葛飾柴又へ行ってきました。ひ孫誕生で慌ただしい上京で4泊5日という短期間でした。柴又へは雨の上がった9日に一人で出かけました。駅前広場では寅さんとさくらさんが出迎えてくれます。懐かしい参道です。参道の右側、渥美清さん寄贈の常夜灯と山田洋次監督の記念碑があります。おなじみの高木屋老舗です。帝釈天題経寺の二天門と大鐘楼です。正面が帝釈堂。七五三のお参りの何組かを見かけました。コメント欄オープン。柴又帝釈天へ・・・2023年10月

  • 天草紀行・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月13日(金)横浜の末娘が横浜から帰省していたので、こちらの次女(チョロ2の母)の運転で天草へ行ってきました。大矢野町中の「兄弟船」2号店でランチをしました。私と次女は「あらだき定食」、末娘は「よくばり丼セット」、妻は「海鮮丼セット」です。別に伊勢エビ(大)8500円を注文、刺身と定番の味噌汁を作ってもらいました。三角港へ回りました。幼稚園児が先生に連れられてちょうど弁当開きをしていました。海のピラミッドと言われる三角港フェリーターミナル。西にJR三角駅が見えます。1960年(昭和35年)から6年間、お世話になった駅です。天草五橋がまだ開通していなかったので、この駅から降りて連絡船に2時間揺られ離島まで渡っていました。松島町の「リゾラテラス天草」、みやげもの店です。女性軍は土産を...天草紀行・・・2023年10月

  • 食をそそる秋・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月10日(火)振替休日暑い夏でしたが、ここのところ秋めいてまいりました。秋にふさわしい食の話題です。梨、ブドウ、栗です。全て頂き物。栗は妻が渋皮煮にしてくれました。栗を頂いた方にも持っていきました。ジャンボ梨の新高梨です。6玉入りを5軒ほど送りました。散歩道にある知合いの方から頂いたサツマイモです。わが家も1畝作りましたが、畑が雑草に覆われて収穫は期待出来ません。お彼岸のおはぎ。いっぱい作ってあちこち配りました。手作りのカステラ。頂き物です。食べきれずにお裾分けしています。「ありあけの里」から買った車エビ。天ぷらにして食べました。梨の返礼に頂いたかば田の詰め合わせと柳川のウナギ(4尾)です。コメント欄はオープンです。食をそそる秋・・・2023年10月

  • 蕎麦の花と彼岸花...2023年10月

    2023年(令和5年)10月7日(土)山鹿市郊外の蕎麦畑です。白い蕎麦の花が満開でした。こんな花です。田圃の畦の彼岸花。黄金色の稲穂と赤い彼岸花。これはわが家の庭の彼岸花たちです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)蕎麦の花と彼岸花...2023年10月

  • 大きく見えた中秋の名月・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月4日(水)今年の中秋の名月は9月29日でした。ススキを採ってきてお饅頭を供えて、お月見をしました。器は私の手作り、座右の銘の「融通無碍」(ゆうずうむげ)の四字熟語を刻んでいます。月が昇ってきました。お月見の習慣は中国に起源を発し、日本には平安時代に伝わったそうです。俳句:名月や屋台の鮨の美しき碧童(山本健吉編・最新俳句歳時記)俳句:名月を背に傷心の患家を辞す蟷螂子(京鹿子社編・俳句歳時記)この満月を見られるのは7年後だそうですが、果たして生きているかどうか・・・。大きな大きな月でした。コメント欄はオープンです。大きく見えた中秋の名月・・・2023年10月

  • 秋の夕焼け空・・・2023年10月

    2023年(令和5年)10月1日(日)多良岳に秋の夕陽が多良岳に沈みかかっています。裾野も海面も赤く染まっています。静かな夕暮れ時です。若いカップルも見入っています。ここまでは台風も来ず、穏やかです。夕陽を浴びながら投網を打つ人がいました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋の夕焼け空・・・2023年10月

  • 秋の彼岸法要・・・2023年9月

    2023年(令和5年)9月28日(木)秋の彼岸法要に今年もお参りしました。法話はお隣の玉名市高瀬組の入江祥裕師です。御前様もお元気です。住職さんの長女さんは大学1年、息子さんは中学3年です。成長されています。百名ばかりの門徒さん方がお参りされました。以前は門徒会館で食事会を開いていましたが、今は終わってから弁当を配布しています。住職さんのお子さん方も手伝っています。好天とあって境内の駐車場もいっぱいです。コメント欄はオープン。秋の彼岸法要・・・2023年9月

  • 初秋の雲・・・2023年9月

    2023年(令和5年)9月25日(月)異常な暑さはまだまだ続いています。自宅から撮った朝の雲です。西南の空、秋の雲らしく流れています。日照り続きで桜の木も弱っています。散歩道の雲、秋の気配は感じられます。まだ東の空には入道雲。でも夕焼け空を見ると秋もそろそろかなと感じます。夕焼け空です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初秋の雲・・・2023年9月

  • 荒尾市立医療センター見学・・・2023年9月

    2023年(令和5年)9月22日(金)荒尾市立有明医療センター(旧・荒尾市民病院)の新築落成に伴って、9月16日13時~16時まで一般に公開、内覧会が行われました。配布されたパンフレットです。詳細はこれをご覧ください。道路を挟んだ南の高台から撮りました。6年前、正面の病棟3階の個室に入院、癌の治療をした思い出の旧病棟です。北正面玄関の入口です。大勢の見学者が並んでいました。スタッフがガイドしてくれました。5階のエレベータ前。なお病室は全部個室になっています。個室料金は不要だそうです。パノラマです。ヘリコプターの発着場もあります。5階の窓から東方面を眺めました。旧病棟が左側、正面は小岱山、グリーンランドの観覧車が左奥に小さく見えます。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾市立医療センター見学・・・2023年9月

  • 散歩道の夕陽・・・2023年9月

    2023年(令和5年)9月19日(火)散歩しながら眺めた夕陽。西側の竹藪にかかっています。スマホでの撮影です。下り坂から眺めました。ちょっとズームアップしてみました。おぼろな夕陽です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)散歩道の夕陽・・・2023年9月

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