2024年(令和6年)4月22日(月)4月16日、有明海の荒尾海岸での撮影です。クロツラヘラサギの群れが10数羽来ていました。分散して餌取りをしていました。小魚などを獲っているようです。ほとんどくちばしの動きを休みません。さて、場所を移ろうかな?大股で歩きます。今度は甲殻類を狙っているようです。長いくちばしは餌獲りに便利です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。有明海のクロツラヘラサギ・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月22日(月)4月16日、有明海の荒尾海岸での撮影です。クロツラヘラサギの群れが10数羽来ていました。分散して餌取りをしていました。小魚などを獲っているようです。ほとんどくちばしの動きを休みません。さて、場所を移ろうかな?大股で歩きます。今度は甲殻類を狙っているようです。長いくちばしは餌獲りに便利です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。有明海のクロツラヘラサギ・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月25日(木)八重咲きの牡丹が開き始めました。有明公園(熊本県荒尾市)です。この公園は私の母校・有明小学校の跡地です。半世紀ほど前に引き越しました。青空に映えています。まるで牡丹の花のようです。名前の由来に納得です。同じく公園内の楠の大木です。新緑が眩しい!(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)有明公園の牡丹桜と新緑・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月16日(火)市内のホテルヴェルディないにあり和風レストラン「小岱」で娘の婿の還暦祝に招待されました。長女夫婦に次女、チョロ2の6人と私たち夫婦の8人です。料理です。料理名は「おしながき」をご覧下さい。記念撮影もしましたが掲載は省きました。すき焼きです。揚げ物・海老衣に野菜二種えび塩が付いています。食事は「筍御飯おかか昆布香の物のっぺい汁」(写真なし)。水菓子フルーツ二種。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)部屋から見える中庭です。娘婿の還暦祝い・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月13日(土)牡丹は夏の季語です。牡丹折りし父が怒ぞなつかしき太魯白牡丹といふといへども紅ほのか虚子天つ日の寂寞さ牡丹咲きいでぬ水巴ぼうたんのいのちのきはとみゆるなり草城花深く煤の沈めり牡丹かなたかし火の奥に牡丹崩るるさまを見つ楸邨文反古の灰のただよふ夕牡丹桂郎ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに澄雄牡丹散ってうち重なりぬ二三片蕪村いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ことしの庭の牡丹・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月10日(水)4月5日、浦川のほとりを散歩中に2羽のクロツラヘラサギを見かけました。ちょっと上流の護岸工事のため水がせき止められ、浅瀬になっています。小魚をあさっているようえす。満水時にはいっぱいいたコイやフナは干上がりほとんど死んでしまいました。下流にもクロツラヘラサギが見られます。スマホでの撮影でした。動画をギラン下さい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浦川のクロツラヘラサギ・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月7日(日)今年元日の16時10分に発生した輪島半島地震、多大の被害をもたらし、今なお復興は道半ばです。また4月3日にも台湾で大きな地震が起こりました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。今から17年前の2月、ツアーで北陸旅行に行ったときの輪島朝市の様子です。露店が並んでいます。早朝なのに客も道いっぱいです。「丸袖餅子」の看板が見えます。ずらりと並んだ海産物。懐かしい風景です。こんな店もありました。「稲忠漆芸会館」を見学しました。輪島塗の作業も見せてもらいました。売店です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。輪島朝市の回顧・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月4日(木)あまり出かけることがなく、近辺の桜だけの紹介です。旧荒尾海水浴場入口。南荒尾駅から徒歩でこの道を通り抜けると海です。桜が満開でした。竜宮の祠の上も満開でした。散歩道の納骨堂の桜。とても早咲きでした。有明公園の桜。私たちは週1回、ここでグランドゴルフを楽しみます。ことしの花見兼グランドゴルフ大会は4月6日の予定ですが雨の予報です。わが家のソメイヨシノ。遅咲きですがいっぺんに開いてしまいました。市内住んでいる孫たちを毎年ブロック塀のそばで写真を撮っていました。その一部です。もう左の長女は結婚していて、この夏出産の予定です。右の次女はパン作りの好きな子です。下のチョロ2も今は25歳です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)ことしの桜・・・2024年4月
2024年(令和6年)4月1日(月)玄関前のフリージア。花言葉「親愛の情」。チューリップ、あちこち咲いています。花言葉「博愛」「名声」。赤いチューリップは鮮やか。ガーベラ、別名・花車。花言葉「神秘」。セントーレア。別名・ヤグルマギク(矢車菊)。花言葉「優雅」「デリカシー」。イングリッシュアイリス”イサベラ”。花言葉「伝言」「優雅」。ピンクのボタン(牡丹)。別名・フカミグサ(深見草)。花言葉「恥じらい」「富貴」。ソメイヨシノ(染井吉野)。長女の小学校入学記念に植えたものです。花言葉「精神の美」「清純」など。4月に入りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。庭に咲く春の花・・・2024年4月
2024年(令和6年)3月29日(金)今年の歩け歩け大会は「有明元気づくり」と「荒尾干潟保全・賢明利活用協議会作業部会」との共催で行われました。有明小学校の安本校長先生や古城市議の顔も見えます。荒尾干潟水鳥・湿地センターの2階は参加者で溢れていました。作業部会のメンバーから「1荒尾干潟の野鳥2白砂青松の景色3旧海水浴場4竜宮さん5海達公子30号詩碑6浜戸(はまんど)7石灰製作窯跡」などの説明がありました。豪華な!?参加賞が全員に配られました。この日は北風が強く、私は体調が今一だったのでウォーキングは遠慮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)今年の歩け歩け大会・・・2024年3月
2024年(令和6年)3月26日(火)3月17日、あいにくの小雨日和でしたが正楽寺・春の彼岸法要が行われました。大勢の門徒さんがお参りしています。御前さん(手前)、住職さんに長女の瑞華さん、長男の至道さんです。長女の瑞華さんは2月に真宗本願寺で得度習礼を受けられ、浄土真宗本願寺派の僧侶になられました。住職さんの法話の後、バイオリン・ピアノのデュオ(二重奏)がありました。クラシック、童謡、演歌と多彩な演奏でした。皆さん、聞き惚れていました。「Jion慈音」の演奏。この曲は八代亜紀の「舟歌」です。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。正楽寺春の彼岸法要「Jion慈音」の演奏
2024年(令和6年)3月23日(土)散歩道の麦畑。穂が随分伸びてきました。浦川の土手では魚釣りをする人がいます。上流の護岸工事のためか、ゴム井堰のゴム堤防が下ろされ川の水が下流に流れてしまいました。フナやコイが少ない水にバタバタしているのを狙ってカラスたちが食べにきています。動画をご覧下さい。翌日、もう魚がかなり死んでいました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浦川のフナ
2024年(令和6年)3月20日(水)春分の日。快晴に恵まれ、有明校区の運動会が有明小学校で久しぶりに開催されました。コロナ禍で開催が出来ずにいた大会です。ご覧の来賓の方々から祝辞がありました。バケツリレーです。パン食い競争。可愛い、かわいい!グランドゴルフリレーです。わが蔵満は2位でした。飴食い競争は場内の爆笑を誘いました。午前中で終わり、閉会式。優勝は「海下(かいげ)」地区、準優勝「天神木(てじんのき)」地区でした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。有明校区運動会・・・2024年3月
2024年(令和6年)3月17日(日)散歩道で榎の大木を良く見かけます。「松の木どんのチシャノキ」のそばの小さな森です。家の近くの曲がり角。有明公園の榎。右手にカササギの巣が見えます。ここは私の母校・有明小学校の跡地です。小学生の頃この木に登って良く叱られたものです。75年も前のこと、もう根っこも大きくなっています。この枝にもカササギが巣作りをしています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)榎の大木・・・2024年3月
2024年(令和6年)3月14日(木)2月の荒尾海岸です。カルガモやマガモたちに交じってコサギも休んでいました。3羽のコサギです。カルガモの群れ。沖合に飛んで着水しようとしています。飛ぶ姿をアップしました。沖合は海苔畑の網です。榎の大木もまだ寒そう・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾干潟のカルガモ・・・2024年3月
2024年(令和6年)3月11日(月)まだ1月末の雲仙普賢岳です。頂には積雪が見られます。波打ち際にはカルガモの群れが休んでいます。2月初旬です。同じく2月初旬。雲の隙間から日光が差し込んで、島原の街を照らしています。干潟遊びの小学生。ボランティアの指導者がアドバイスしていました。干潟の遠くで小学生の声がしています。家族連れです。水もやや温んできました。別の日。満潮時です。山は多良岳です。砂浜に鳥影はありません。北の方角、遠く佐賀方面の背振の山並みが見えます。白砂青松の一端が伺える荒尾の海岸です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)早春の海岸散歩・・・2024年3月
2024年(令和6年)3月8日(金)庭のあちこちに咲いている花々。先ずヒヤシンス。花言葉:「勝負、遊戯」。スノーフレーク。花言葉「汚れなき心」。キンセンカ(金盞花)花言葉「繊細な美しさ」。メランポジウム。花言葉「元気、あなたは可愛い、小さな親切」。水仙。花言葉「自惚れ」。アンズ(杏)の花。花言葉「包容力、偽りのない心、正直」。ボタン(牡丹)。花言葉「富貴、壮麗、恥じらい、誠実」。セダムパルメリ。花言葉「枯れることのない愛」。皆さんはどの花がお好き?いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。早春の庭の花々...2024年3月
2024年(令和6年)3月5日(火)三寒四温の気候です。夜明けの空。手前はキャベツ畑。きれいに鋤かれています。向こうは雲仙普賢岳。小麦もだいぶ伸びてきて、もうすぐ穂が出てきそう・・・。椿の花。満開が過ぎて落下しています。土手の菜の花。白木蓮も満開になりました。ミモザの花も花盛り。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)早春の散歩道・・・2024年3月
2024年(令和6年)3月2日(土)南側の干潟にトビがいました。飛ぶ姿はどの鳥も美しい!鳴きながら飛んでいます。視線が合ったような気がします。2羽がじゃれています。3月に入りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾海岸のトビ...2024年3
2024年(令和6年)2月28日(水)同級生の友人から誘われていった「ふじや」です。ラーメンが美味しいと評判で、鳥仲間の安尾さんが行きつけの店です。ラーメンと餃子を頂きましたが写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)。大牟田市の「飩平庵」です。ここの肉うどんは美味しいです。キツネをトッピングしました。荒尾市の「武蔵ラーメン」。家から車で5分しかかかりません。手頃な値段です。前の大将が亡くなって名称を変えて開店した高専ダゴ「新みつや本店」です。スペシャルとネギ焼きそばを食べました。帰省した横浜の末娘と3人で行きました。左がネギ焼きそばです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)気軽な外食・・・2024年2月
2024年(令和6年)2月25日(日)案内があり、午後から出かけました。エコバッグなどがプレゼントされます。こんなコーナーもありました。受付です。スタッフの指導を受けてお雛様飾りを作っています。バドミントンのシャトルを使った人形作り。親子共々熱心です。自転車発電機教室、ランプが点いて大喜び!楽しみながら環境について学べるおまつりでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。あらお環境まつり・・・2024年2月
2023年(令和5年)4月25日(火)ヤグルマソウ(矢車草)です。花言葉「優雅」「繊細」。ジュウニヒトエ(十二単)。花言葉「強い結びつき。」キンタンサス。花言葉「はにかみ屋」「屈折した魅力」。スノーフレーク。別名:スズラン水仙。花言葉「汚れなき心。」シバザクラ(芝桜)。花言葉「合意」「臆病な心」。ドウダンツツジ(灯台躑躅、満点星)。花言葉「節制」「上品」「私の思いを受けて」などなど。イチハツ・コアヤメ。花言葉「火の用心」など。シャクヤク(芍薬)。別名・エビスグサ(夷)。花言葉「恥じらい」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)春を彩る庭の花々(後編)・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月22日(土)2月末から浦川の護岸工事が始まっています。正式の工事名は「浦川単県河川海岸維持管理」と言うことだそうです。重機やダンプなどが入れるように盛り土をしています。かなり大々的な工事です。このように張り付けます。北側の側面です。工事は順調に進んでいます。5月の連休前、田植え前には終わる見込みです。近くの小麦畑。上空ではヒバリがさえずっています。こちらはソラマメの畑です。きれいに手入れされています。コメント欄オープン。浦川護岸工事・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月19日(水)荒尾干潟にはまたシギ・チドリ類の群れが渡ってきています。ハマシギ、ダイゼン、ミユビシギ、シロチドリなどが大勢やってきます。群れで飛んでいます。沖合にはまだ海苔畑の杭(くい)が見られます。鳴き声も波間に響いています。手前にはダイサギの姿も見えます。これがダイサギです。まだカルガモの姿も見えます。干潮になると鳥たちは豊富な餌をついばみ、ここでしっかり栄養をつけるのです。一部のシロチドリはここで産卵し、子育てをします。夏になる前、大半の鳥は子育てのためにシベリア方面へ旅立っていきます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)春・荒尾干潟の鳥たち・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月16日(日)桜や牡丹が終わりました。庭のあちこちに咲いている花々です。シラン(紫蘭)です。花言葉の一つ「あなたを忘れない」。シラーです。花言葉「変わらない愛」「辛抱強さ」など。リナリアです。リナリア・ビバルティータとも言うそうです。花言葉「この恋に気づいて」「幻想」。セダムパルメリ。鉢植えしています。黄色い花を持つ多肉質の植物です。「枯れることのない愛」「星の輝き」など。コウトウシラン(だと思います)。紫や白もあるそうです。セキチク。別名はカラナデシコ(唐撫子)。花言葉「純情な愛情」「貞節」「無邪気」などなど。サツキ(皐)。花言葉「節約」「貞淑」「節制」など・・・。バビアナ。花言葉「薄れゆく愛情」。ガーベラ。別名「ハナグルマ(花車)。花言葉「神秘」「光に満ちた」。コメント欄オープ...春を彩る庭の花(前編)・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月13日(木)シロハラです。ヒヨドリくらいの大きさです。キジバトです。カササギ同様良くやってきます。メジロ。ヒヨドリのいない時を見計らって、ミカンを食べに来ます。スズメより少し大きいコゲラ。キツツキ科の鳥です。kィーキィーと鳴きます。シジュウカラ。頭部は黒く眼の周りが白く、特徴があります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)庭にやってくる鳥・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月10日(月)先ずピンクの花が咲きます。雨に打たれています。少し遅れて紫の花が咲き始めます。この日は快晴でした。「牡丹」は夏の季語です。昔から多くの俳人に詠まれてきました。蕪村の「牡丹散ってうちかさなりぬ二三片」はあまりにも有名です。また一句石橋の石の平らに夕牡丹高井北杜もぷすっかり峠を越えました。コメント欄オープン。今年も咲いたよ、牡丹の花・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月7日(金)先日、市内の「味の里」で孫たちと5人でディナーをしました。先ず瓶ビールで乾杯、後私と連れ合いは清酒をぬる燗で2合頂きました。料理の数々です。別の日、猪の肉をブロックで貰っていたので、次女一家と花見の宴を自宅でしました。猪の肉は臭みもなく、また猪鍋は好評でした。行きつけの店の仕出し弁当です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)「味の里」でディナー・・・2023年4月
2023年(令和5年)4月4日(火)四ッ山の遠望です。山腹に満開の桜が見えます。手前の広場は旧荒尾第二中学校の運動場跡です。2010年4月、荒尾第一中学校と合併して海陽中学校に名称を変更しています。山頂の桜並木。弁当開きをしている家族連れがいました。世界遺産の万田坑近くの万田公園。その昔、市内で一番の桜の名所でした。いまは寂れている感じです。石橋で有名な岩本橋です。今年は鯉のぼり祭が開催されるようです。運動公園のサッカー場。ここで小学時代の女先生に偶然会いました。車椅子姿でした。施設に入っておられてヘルパーさんが連れてきていました。荒尾市民病院通りの桜です。工事中の荒尾市民病院右方向に見えます。今年10月に完成の予定です。わがグランドゴルフ仲間の花見です。わが家のソメイヨシノも老木になりました。長女の小学...今年の市内桜巡り・・・2023年春
2023年(令和5年)4月1日(土)ミカンが好きなヒヨドリです。他にメジロなども来ますが、ヒヨドリが独占しています。表情をご覧下さい。赤いボケ(木瓜)の花の蜜も吸います。鳥友の安尾さんから貰った鳥かご。小さな鳥用のものですがこれまたヒヨドリに食べられています。「あんたのじゃない」と言いますが、言うことを聞きません。コメント欄オープン。もう4月になりました。岩本橋の桜を見にいってきました。ミカンを食べにくるヒヨドリ・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月29日(水)春の霞がおぼろな荒尾干潟です。まだ海苔畑には海苔網の杭が立っています。貨物船が南の方へ航行していました。手前は漁師さんのテーラーです。陽気に誘われて親子連れが遊んでいました。ミサゴがとまっています。車(ジムニー)の同好会の仲間です。熊本県からだけでなく福岡県からも駆けつけていました。中学生でしょうか、自転車でやってきて、水遊びをしています。雲仙普賢岳の裾野が見えます。山下博美先生が「シロチドリの小径」と命名してくれた海岸の小径です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾の海岸にも春が来た・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月26日(日)コロナ渦で長いこと執り行われていなかった彼岸法要が久しぶりに開かれました。あいにくの雨にもかかわらず、77名ほどの門徒の皆さんにお参りいただき、ご住職を初め関係者は安堵していました。ご住職のお経から始まりました。皆さん、マスクをかけています。法話は光教寺(玉名郡和水町)の徳永寛師でした。手前は御前様、中央がご住職です。お子様もいつもの通り、きちんとお勤めをされます。長女もこの3月に高校を卒業、4月から大学生です。右の至道さんは中学3年になります。コメント欄オープン。復活・春の彼岸法要・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月23日(木)2月初旬の畑です。右上のソラマメはご覧のようでした。3月15日、伸びてきたソラマメの茎が倒れないように竹の支柱を立て、ロープを張りました。この畝には高菜の種を播きました。家の敷地内の菜園です。ニンニクもよく育っているようです。ラッキョです。ビニールの覆いはジャガイモ。手前の網を張った畝にはトウモロコシを植えました。タマネギも大きくなっています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)三月の菜園・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月20日(月)運動公園・陸上競技場の東側の桜が咲いているとのことで出かけてみました。すっかり満開の状態でした。ソメイヨシノのようです。美しいピンク色でした。この2本は競うように美しく咲いていました。こちらの桜は白っぽい色です。娘さんが望遠レンズでメジロを追いかけていました。私はスマホでの撮影です。真ん中にメジロがいますがお分かりでしょうか・・・。山桜もあります。もう花びらがほとんど散っていました。コメント欄オープン。荒尾市運動公園の桜・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月17日(金)3月11日、辺り一面霧でした。盆栽の向こうもぼんやりした感じです。テラスから撮りました。自宅から西に歩いて1分の国道389号線です。ご近所の畑。晩白柚がまだぶら下がっています。かすかにヒヨドリの鳴き声が聞こえます。この日は有明公園でグランドゴルフの練習日でした。9時半ですがまだ霧が残っていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)朝霧が立ちこめた・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月14日(火)雛祭りの柳川へ連れ合いと行ってきました。川下りの船客は韓国の観光客でした。♬アリランを歌いながら手を振ってくれました。観光案内所へ立ち寄りました。2階から見下ろしました。きらびやかな「さげもん」です。豪華な雛壇です。うさぎ年ですね。沖端さげもんパークです。恰幅のいい”お尻様”です。目を見張る「さげもん」でした。昨年末、「日本縦断こころ旅」で正平さん一行がお昼を食べた鰻屋・万榮堂です。正平さんのサイン色紙が飾ってありました。私たちはこの店人気ナンバーワンと言う「うなぎのせいろ蒸し膳(上)<3,300円>」をいただきました。小鉢も2皿付きます。コメント欄オープン。柳川さげもん巡り・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月11日(土)ちょっと前ですがバレンタインデーに次女から貰った”義理チョコ”です。大牟田市名物の草木饅頭です。知り合いから頂きました。先日、結婚したばかりの孫娘夫婦が熊本の鶴屋饅頭をお土産に持ってきてくれました。スイーツアウトレット店(菊池市七城町)で買った”甘くてほろ苦りんごキャメリゼ風パフェ”です。同じく同店ののケーキです。これは孫娘Nana手作りのクッキーです。夕食の膳、スーパーで買ったものですが・・・。手作りの牡蠣のお汁です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)雛祭りを楽しむ・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月8日(水)陽気に任せてお隣の長州港をぶらつきました。長洲漁港です。有明フェリーが出港を待っています。長州港ー多以良港を日に16便~19便航行しています。45分の航海です。雲仙普賢岳です。防波堤にユリカモメがいました。ターミナルの入口の案内塔。長崎の案内図があります。土産物などの売店です。切符売り場は2階にあります。孫たちが幼少の頃はこのフェリーを良く使い、島原や長崎旅行を楽しみました。コメント欄オープン。長州港周辺散策・・・2023年3月
2023年(令和5年)3月5日(日)いつもの海岸。シロチドリが1羽たたずんでいました。岩の間からこちらを見つめているシロチドリです。手前の2羽はミユビシギのようです。波しぶきとミユビシギ。こちらはハマシギ。向こうの1羽は餌を見つけたのでしょうか。波打ち際で餌取りに夢中です。ハマシギが多かった荒尾の海岸でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟のシギチドリ・・・202年3月
2023年(令和5年)3月2日(木)知る人ぞ知るお好み焼き店です。「高専だご」の名前の由来は近くに有明高専があるからです。だご=お好み焼きです。店内の壁には来店した有名人のサイン色紙が展示されています。♬「帰らんちゃよか」の当地出身・シングソングライターの関島秀樹さんのサインも右端にあります。帰省した末娘に孫たち5人でお邪魔しました。スペシャルだこ1にやきそば2、瓶ビール2本にコーラです。おなかいっぱいになりました。タレは甘辛の2種から選べます。三月になりました。”一月往ぬる二月逃げる三月去る”と言いますが、バタバタしているうちにすぐ四月になってしまうのでしょうか・・・コメント欄オープン。ぬる「高専だご本店」で食べる・・・2023年3月
2023年(令和5年)2月27日(月)家の敷地内の菜園です。ダイコン、ブロッコリー、キャベツ等を整理した後、孫(チョロ2)が小型の耕運機で鋤いてくれました。北の狭い菜園も鋤いてくれました。こちらは国道沿いの畑です。ジャガイモを植えるため肥料をまいてくれています。レンゲなどが伸びてきているので全部を鋤いてくれることになりました。若いだけに結構スピードもあります。朝の9時半くらいから始めて、昼過ぎには終わりました。お昼はコンビニの弁当を一緒に車内で食べました。タマネギ、ソラマメ、フカネギなどの雑草も取りました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)孫が畑を鋤いてくれました・・・2023年2月