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花鳥風月・・・気ままな写真日記 https://blog.goo.ne.jp/donko1515

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。 日常を出来得れば自然と融合したいと思って

花鳥風月・・・気ままな写真日記
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2018/09/14

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  • 入梅前の紫陽花・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月28日(水)私の住んでいる北部九州はまだ梅雨の気配がありません。庭の紫陽花も雨を待っているようです。まだ色が冴えない感じです。紫陽花の短歌夕月夜ほの見えそめしあぢさゐ花もまどかに咲きみちにけり釈迢空(ネットより)紫陽花はほつかり咲いて青むともひとよたやすくほほゑむなかれ今野寿美(ネットより)俳句紫陽花に雨きらきらと蠅とべり飯田蛇笏「最新俳句歳時記(夏)」(文春文庫より)紫陽花やかなしごとも言へば言ふ加藤楸邨「最新俳句歳時記(夏)」(文春文庫より)亡き人の愛でし紫陽花竹筒にどんこ(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)入梅前の紫陽花・・・2025年5月

  • 皐月(さつき)の渡り鳥・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月25日(日)久しぶりに沢山の渡り鳥が荒尾の海岸に来ていました。白と黒の模様はダイゼン、ちょっと大きな後ろ向きはオオソリハシシギ、横たわっているのはキアシシギです。クチバシが上に反っている大きな鳥はオオソリハシシギです。チュウシャクシギはクチバシが下向きです。ダイゼンは大膳とも表記します。昔は大殿(おとど)のお膳に上ったと言われています。メダイチドリ。ちょっとアップしてみました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。皐月(さつき)の渡り鳥・・・2025年5月

  • 新緑の候・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月22日(木)散歩道の榎。新緑が眩しい。わが家の柿の木。実をいっぱい付けています。こちらも庭の枇杷の木。杏です。焼酎漬にします銀杏の若葉。こちらは散歩道の小麦畑。もう刈り入れ時のようです。鳥友の安尾さんと静岡(長女の夫の実家)からのプレゼントの新茶です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)新緑の候・・・2025年5月

  • 3度目のホテル松竜園海星・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月19日(月)昨年末に亡くなった義母の納骨は荒尾の正楽寺で済ませましたが、生まれ故郷の墓地にも分骨して納めにいってきました。その帰り、ホテル松竜園海星ホテル(上天草市大矢野町)に宿泊しました。私たち夫婦に次女、その息子(チョロ2)の4人です。孫のチョロ2の運転です。今回は特別室の離れ「しんせん」です。和室10畳、1階ダイニング、2階にはベッドルームがあります。天然温泉の露天風呂です。豪華な伊勢エビ。ヒラメの活き作り。ご馳走がいっぱいです。ご馳走に舌鼓みを打ちました。朝は前夜の伊勢エビのみそ汁が付きました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。3度目のホテル松竜園海星・・・2025年5月

  • 五月の満月・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月16日(金)5月12日の夜、孫娘のNanaがサーターアンダーギーを作ったと持ってきました。「じいちゃん、月がきれいだよ」と言うので、慌ててカメラを出して撮しました。(これはスマホで撮ったものです)東の空に満月が出ていました。以下の月の撮影はニコンCOOLPIXP1000です。松の葉っぱにピントを合わせてみました。本当にまん丸な月です。望遠で引きつけました。手持ちでしたが、ブレはなかったようです。孫娘手作りのサーターアンダーギー。私の大好物です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)五月の満月・・・2025年5月

  • 松盆栽の植替えと生垣剪定

    2025年(令和7年)5月13日(火)5,6年ばかりやっていなかった盆栽松の植替えをしました。根がすっかり植木鉢の内側に巻き付いて、金槌で鉢を割らざるを得ないものもありました。古い根を切りとってしまい、このように山砂を敷き詰めます。もう大半は枯れて、残っているのは五葉松4鉢、黒松4鉢だけです。休みを利用して、孫のチョロ2が生垣の剪定にきてくれました。道路沿いの生垣です。後半分は近日中にまた来てくれます。ケヤキも伸びていたのできれいにしてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。松盆栽の植替えと生垣剪定

  • ディナー二題・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月10日(土)連れ合いの誕生日に行きつけの「道・ロード」へふたりで行きました。黒霧島をロックで2杯。昔の教え子夫妻が経営されています。美味しくいただきました。連れ合いの友人からきれいな生花が届きました。次女連れ合いの誕生日が近いので、6日には合同の誕生祝をしました。次女夫婦、孫のNanaとチョロ2と計6人でした。メインは大海老フライにステーキです。デザートは豪華!コーヒーなどドリンクも付きます。(コメント欄は閉じています。ご覧いただきありがとうございました。)ディナー二題・・・2025年5月

  • 立てば芍薬・・・2025年年5月

    2025年(令和7年)5月7日(水)「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」は多くの人が知っています。美しい人を言い表す言葉です。わが家のシャクヤク(芍薬)も凜とした姿です。芍薬、牡丹、百合の根っこも生薬として重宝されていたとか・・・。ただ美しいだけではないのですね。テーブルにも飾っています。花言葉「恥じらい」「はにかみ」。時期が少し遅れて別のシャクヤクが咲いてくれます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。立てば芍薬・・・2025年年5月

  • 五月の菜園・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月4日(日)みどりの日。ニンニク(手前)とソラマメです。ソラマメがだいぶ生長してきました。もうじき食べられることでしょう。これはジャガイモです。トウモロコシも少し植えています。スイカです。3本ほど植えています。トマトです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)五月の菜園・・・2025年5月

  • 荒尾干潟のチュウシャクシギ・・・2025年5月

    2025年(令和7年)5月1日(木)荒尾干潟のチュウシャクシギ。小さな群れで餌をあさっています。アッ!餌を見つけたようです。全長は42センチの鳥です。飛び立ちました。空はどんより曇っていました。♬ボーイビルルルル・・・と鳴きます。別の本では「ピピピピピピピ」と7音で鳴くので欧米ではセブンホイッスルと言われていると紹介されています。おっと、波の上で一休み。おまけはカルガモ。ちょっと大きくて全長は61センチ。青葉若葉の皐月(さつき)に入りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾干潟のチュウシャクシギ・・・2025年5月

  • 長洲町・海老屋でディナー

    2025年(令和7年)4月28日(月)潮湯センター(現在は廃業)の手前が「割烹・海老屋」です。荒尾干潟の鳥を調べにスタッフの定宿でした。私や安尾さんも調査の手伝いにきていました。今はもう調査はなくなっています。美味しい品が並びます。分厚いハンバーグ。お魚の煮付けは好きです。コーヒーにデザートが付いて2200円でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)長洲町・海老屋でディナー

  • 春の花々(続編)・・・2025年4月

    2025年(令和7年)4月25日(金)庭の花たち。サクラソウ。手をつながれ児は児を見つむ桜草小栗佳妣奈(京鹿子編歳時記)。シラン:花言葉「変わらぬ愛」「あなたを忘れない」など。水仙の一種・オータムナルシサス。花言葉:「自惚れ」「自己愛」カレンデララ。冬知らずの小柄な花です。ヤグルマソウ(矢車草)か細さに寄り合ひ立てる矢車草井尻初枝(京鹿子編歳時記)。以下二つは自宅外。有明公園のピンクの牡丹桜です。風に揺れていました。これは知人宅の藤。「もう峠を越えている」と知人が話してくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。春の花々(続編)・・・2025年4月

  • 新緑の候・・・2025年4月

    2025年(令和7年)4月22日(火)家の庭、柿の木と松の木。柿の木の新緑が眩しい!ケヤキにも新芽が伸びてきました。ドウダンツツジです。散歩道の梅林。有明公園の榎。有明小学校の跡地。小学生の頃、この木に登って良く叱られたものです。グランドゴルフの仲間です。通称「マツノキドン」の大榎。空には白い雲が浮かんでいます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)新緑の候・・・2025年4月

  • 今年も牡丹の花盛り・・・

    2025年(令和7年)4月19日(土)今年も牡丹の花盛り・・・

  • 春の花たち・・・2025年4月

    2025年(令和7年)4月16日(水)やっと暖かさが戻ってきました。庭の花たちです。チューリップ。スノーフレーク。ヒヤシンス。黄色いクロッカス。キンタンサス。アイリス。サツキ。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)春の花たち・・・2025年4月

  • ラムサール湿地登録荒尾海岸の春の渡り鳥(回想)・・・2025年4月

    2025年(令和7年)4月13日(日)最近はあまり見かけないので、過去の写真で回想します。2018年の4月。シギ、チドリ類の群れです。砂浜に着地しようとしています。2019年3月。パノラマ写真です。左が雲仙普賢岳、右が多良岳です。砂浜に休息している渡り鳥です。右向こうは雲仙普賢岳の裾野。三角半島の島影も見えます。2019年の5月。胸の赤い鳥はメダイチドリ。クチバシのやや長いのがハマシギ。2021年5月。以前は手の届く距離で見られましたが・・・。2021年4月。クチバシが大きく反ったオオソリハシシギ。その手前はダイゼン。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ラムサール湿地登録荒尾海岸の春の渡り鳥(回想)・・・2025年4月

  • 今年の肥後ツバキ・・・2025年4月

    2025年(令和7年)4月10日(木)庭の片隅に植えている肥後ツバキ。今年も咲いてくれました。4月9日、もう落花し始めています。花弁(はなびら)の肉やはらかに落椿蛇笏別の箇所にもう1本あります。これも私が植えました。しばし待てそのうち開くよ椿花どんこ開いた!下見て、何考える。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)今年の肥後ツバキ・・・2025年4月

  • 4月の菜園・・・2025年4月

    2025年(令和7年)4月7日(月)ソラマメは元気です。カミさんが茎や枝を揃えて倒れないようにしました。小さかったタマネギもやっと大きくなり、早速食卓に上がっています。ニンニクです。収穫までもう少し・・・。北の菜園。ここにもソラマメがあります。手前はキャベツ。白菜はもう終わりました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。)4月の菜園・・・2025年4月

  • 近辺の桜・・・2025年4月

    2025年(令和7年)4月4日(金)運動公園の桜です。孫のチョロ2が小学生の頃、右手のサッカー場で良く試合に出ていました。桜も満開でした。体育館前の桜です。中学生がゲームに興じていました。幹の桜。近くの有明公園の桜です。公園内では少年たちがサッカーをしていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)近辺の桜・・・2025年4月

  • ああ、わが家のソメイヨシノ

    2025年(令和7年)4月1日(火)首都圏に住む長女が小学1年入学を記念して植えたソメイヨシノの桜の木、樹齢50年を超え、根元に空洞が出来、業者に伐採してもらうことにしました。切り株です。桜の時期には近所の人たちを招待し、幾度も花見の宴を開きました。毎年毎年、きれいな花を咲かせてくれました。今はありがとうの感謝の言葉しかありません。孫たちが小さい頃は毎年定点で撮影し、下のチョロ2が高校卒業するまで続けました。ああ、わが家のソメイヨシノ

  • ああ、わが家のソメイヨシノ

    2025年(令和7年)4月1日(火)首都圏に住む長女が小学1年入学を記念して植えたソメイヨシノの桜の木、樹齢50年を超え、根元に空洞が出来、業者に伐採してもらうことにしました。切り株です。桜の時期には近所の人たちを招待し、幾度も花見の宴を開いた思い出があります。毎年毎年、きれいな花を咲かせてくれました。今はありがとうの感謝の言葉しかありません。孫たちが小さい頃は毎年定点でいらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。ああ、わが家のソメイヨシノ

  • 荒尾海岸のカルガモ

    2025年(令和7年)3月29日(土)3月の荒尾海岸です。カルガモが浮いていました。沖合を有明フェリーが長崎・多比良港へ向かっています。堤防の石垣には根性!海草が育っています。カルガモの動画です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾海岸のカルガモ

  • 春の花を見る

    2025年(令和7年)3月26日(水)体調不良が続き、長い間、ブログを休み、失礼しました。この間、皆様にはご心配をおかけして申し訳ございません。やっと再開にこぎつけました。今後ともよろしくお願いいたします。庭の花々です。ボケ(木瓜):花言葉「先駆者」「早熟」。」アンズ(杏)の花:「若々しい美しさ」「信頼」など。ツバキ(椿)の花言葉「控えめな優しさ」「誇り」など。ワビスケ(侘助)の花言葉「控えめ」「慰めてあげます」など。スイセン(水仙)。花言葉・黄色「もう一度愛して」。白「尊敬」「神秘」。ピンク「上品」ヒメキンセンカ(姫金盞花):花言葉「慈愛」プリクラ・マラコイデス。花言葉「永遠の幸福」。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。春の花を見る

  • 有明校区の運動会

    2025年(令和7年)3月11日(火)快晴に恵まれ、校区の運動会が有明小学校校庭で開かれました。浅田市長、安本校長、古城市議など来賓も見られました。市長も感心されるほどの参加者です。準備運動です。カメラが趣味の校長先生も大活躍です。パン食い競争。飴食い競争は笑いに包まれていました。飴食い競争の動画をご覧下さい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)有明校区の運動会

  • 梅の花開く・・・2025年3月

    2025年(令和7年)3月8日(土)散歩道の梅林。先年亡くなった方が丹精込めて手入れされていました。今は息子さんが管理しています。お隣のKさんちの梅。今は亡き同級生のTさんちの梅。主(あるじ)亡き後も元気に咲いています。知り合いのUさんち、桃色の梅です。これも桃色。「旧アラオジュウミン」の名でこのブログに良くコメントしてくれていました。同級生の実家の庭です。3年前に亡くなりました。今は姪御さんが一人で暮らしています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。梅の花開く・・・2025年3月

  • 3月の菜園

    2025年(令和7年)3月5日(水)このところ雨に恵まれて菜園の野菜が生き生きしてきました。ブロッコリーです。これはニンニク。ソラマメも順調に生育しています。白菜は何回も食べています。タマネギはまだまだ・・・。知らないうちにかみさんがタマネギを植えていました。コネギとキャベツ。キャベツは鳥に食べられないようにネットを張っていましたが、やはり・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)3月の菜園

  • 庭にやってくるメジロ・・・2025年3月

    2025年(令和7)3月2日(日)今回はメジロ編です。大きく二つに割ったミカンを食べに寄ってきますが、天敵のヒヨドリが襲ってこないか用心深いです。「うん、ヒヨドリはい来ないようだな」「さあ、食べるぞ」「うまかぁ~」動画です。お楽しみください。https://youtu.be/r473NDi33M03月に入りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。庭にやってくるメジロ・・・2025年3月

  • 早春の花々・・・2025年2月

    2025年(令和7年)2月27日(木)庭に咲く花々の一部です。ボケ(木瓜)のつぼみ。黄色いビオラ。日本水仙。黄色水仙。ナルキッスス・トリアンドルス。(だと思いますが・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。早春の花々・・・2025年2月

  • ミカンを食べにくるヒヨドリ・・・2025年2月

    2025年(令和7年)2月24日(月)振替休日。庭の柿の木にやってくるヒヨドリです。(500㎜望遠レンズでの撮影です。)カメラ目線です。お隣から貰った大きなミカン、二つに割って吊しています。おっとっとと、ちょっとバランスが取れないよ。うまくいった!旨かぁ~!どんなもんだい!じゃあ、またねぇ~。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)ミカンを食べにくるヒヨドリ・・・2025年2月

  • 駄菓子屋「ももや」

    2025年(令和7年)2月21日(金)市の北部・大島町にあるお店です。元国鉄の駅長さんだった方と奥さんの仲良し夫婦で経営されているお店です。休みの日には子どもたちがたむろしています。懐かしがって寄るお客さんも多いようです。一歩入るとご覧の通りです。値段も手頃です。汽車の標識もあります。さすが元駅長さんです。ケースの中には駅長の制帽があります。見学した児童からのお礼の手紙が掲示されていました。私の好きな「きなこ棒」です。1箱買ってきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。駄菓子屋「ももや」

  • 春は名のみの・・・2025年2月

    2025年(令和7年)2月18日(火)散歩道の麦畑、もうかなり伸びています。有明公園の花壇の花もきれいに咲いています。ボランティアの方が手入れしています。土手のタンポポも寒そう・・・。坂道の菜園、良く手入れされています。また寒気が戻り、寒くなりそう・・・。孫娘Nanaの手作りのお菓子にチョコなど。次女に貰ったバレンタインデーのチョコ。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)春は名のみの・・・2025年2月

  • お隣のミカン収穫・・・2022月2月

    2025年(令和7年)2月15日(土)東隣のミカンが収穫の時期です。空家になっていてふた月に1度くらいしか顔を見せられないので、今年も収穫してやることにしました。たわわに実っています。かみさんと2時間ばかりかけて脚立などを使い収穫しました。ご覧の通り収穫できました。お隣のテラスの下に置きました。16日に取りにみえるとのことです。大きさは夏みかんくらいですが、甘さは早生ミカンよりはるかに美味しいです。夕方の雲です。天気は下り坂でしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。お隣のミカン収穫・・・2022月2月

  • 如月(きさらぎ)の散歩・・・2025年2月

    2025年(令和7年)2月12日(水)昨日(11日)は快晴、いい散歩日和でした。浦川にはハエブナ釣りの人が来ていました。釣果はまずまずとのことでした。バンが1羽泳いでいます。キャベツの収穫が終わった畑。きれいに鋤かれています。雲仙普賢岳がかすんで見えます。こちらは東の小岱山です。校歌に歌われる郷土の山です。枇杷の花。梅の花がほころび始めました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)如月(きさらぎ)の散歩・・・2025年2月

  • 雪が降る

    2025年(令和7年)2月9日(日)南国・熊本の荒尾でも時折雪が舞います。もう♬雪やこんこん・・・と唱歌を歌う子どもの声も聞こえませんが、この雪は童心に蘇らせてくれます。雲仙普賢岳にもまた一段と積雪が見られます。多良岳上空は吹雪いているのでしょうか・・・。雲が覆っています。孫のチョロ2が横浜へ旅してきました。私の末娘のマンションから撮った夜景を送ってくれました。いつ見ても港・ヨコハマはきれいですね。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。雪が降る

  • 初雪を見ました・・・2025年2月

    2025年(令和7年)2月6日(木)2月4日、午前8時頃、雪が降り始めご覧のような雪景色になりました。西隣の畑です。わが家の菜園です。白菜も雪をかぶりました。ブロッコリーも冷たい、冷たいと言っているようです。お花も雪化粧。玄関松の葉にもうっすらと・・・。1時間も経ったらはい、ご覧の通り・・・。あっけない初冠雪でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初雪を見ました・・・2025年2月

  • 冬季のシロチドリ・・・2025年2月

    2025年(令和7年)2月3日(月)1月末の蔵満海岸です。シロチドリが小さな群れが休んでいました。波打ち際には飛沫が跳ねていました。右から2番目はハマシギです。3羽のシロチドリ。波打ちぎはのは雄です。こちらは雌。つぶらな瞳です。寒さで少し丸くなっているようです。2月になりました。2月の別名は「如月・きさらぎ」が有名ですが他にも「梅見月・うめみづき」、「仲春・ちゅうしゅん」などいろいろあるようです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。冬季のシロチドリ・・・2025年2月

  • 日々是好日・・・2025年1月

    2025年(令和7年)1月31日(金)海岸の散歩道。知り合いの方が寄贈された海達公子の二つの詩碑立っています。家のすぐそばの地蔵さん。何を祀ってあるのか、管理される人も知らないとのことです。散歩道・Mさん方の蝋梅が満開です。蔵満神社境内のツバキ。我が車で遊ぶスズメたち・・・。孫娘Nanaがまた作ってくれたお菓子・フランタン。行きつけの「喰堂」でちょっと一杯。妻、次女と3人で行きました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)日々是好日・・・2025年1月

  • 横島干拓ツル見・・・2025年1月

    2025年(令和7年)1月28日(火)26日の日曜日、同級生の一人暮らしO君を誘って横島干拓へ出かけました。鳥には全く関心のないO君です。「こんな広い干拓地でどうしてツルを見つけるのか、不思議?」と彼はつぶやいていましたが、やがて遠方300米先にツルの姿が見えました。撮影はニコンCOOLPIX1000です。望遠を使うので大きく見えますが、肉眼では数センチの大きさです。ツルたちがが餌取りをしています。ナベヅルが多いようです。向こうの1羽もナベヅルでしょうか・・・。カラスもいます。マナヅルのそばの小さな鳥はタゲリです。ナベヅルと半分見えているタゲリ。仲良く餌を食べています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。横島干拓ツル見・・・2025年1月

  • 散歩道の冬の空・・・2025年1月

    2025年(令和7年)1月25日(土)鳥が東に向かって飛んでいます。飛行機雲が幾筋も流れています。木の枝もまだ冬の様相です。使わなくなった海苔舟は貯水槽の役割をしています。ソラマメが育っています。広い畑には牧草が植えられています。夕焼け雲、子どもの声も聞こえず静まりかえっています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)散歩道の冬の空・・・2025年1月

  • 1月のクロツラヘラサギ(蔵出し画像)・・・2025年1月

    2025年(令和7年)1月22日(水)2008年1月。競馬場沖。2018年1月。長州港堤防。2019年1月。池黒池南の土手。2020年1月。浦川。2020年1月。大堤池。標識が見えます。2022年1月。荒尾港付近。2022年1月。浦川。ここでもくっきり標識が・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。1月のクロツラヘラサギ(蔵出し画像)・・・2025年1月

  • 17年前の白川郷紀行・・・2025年1月

    2025年(令和7年)1月19日(日)17年前の平成19年に訪れた白川郷です。今はすごい豪雪に見舞われているようですが、この日は2月下旬でした。南国九州から来た者にとっては珍しい積雪です。ツアーの一行も寒そうでした。完全な防寒着です。こんな積雪にみな感動していました。3階に展示されている昔の防寒着・箕(みの)、笠、わらじなど・・・。展望台から眺めた白川郷です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)17年前の白川郷紀行・・・2025年1月

  • 蔵満区のどんどや・・・2025年1月

    2025年(令和7年)1月16日(木)前日から準備されていたやぐらです。大きな孟宗竹で組立てられています。動画です。風が強くあっという間に燃え上がりました。強風で倒れてしまいました。パチパチと竹の割れる音が響きます。世話人が作った長い竹で餅を焼きます。焼いた餅を食べると長生きすると言われています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。蔵満区のどんどや・・・2025年1月

  • 初春、荒尾干潟の渡り鳥・・・2025年1月

    2025年(令和6年)12月13日(月)成人の日。マガモが凪の海に浮かんでします。ズグロカモメのようです。カモメ。シロチドリです。シロチドリは荒尾市の鳥になっています。ハマシギの群れです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初春、荒尾干潟の渡り鳥・・・2025年1月

  • 枯れ野・・・2025年1月

    2024年(令和7年)1月10日(金)稲刈りがすんで広々と広がる水田。人影はありません。雲仙普賢岳も寒そう。冠雪が見られます。撤去された家の跡も枯草が広がっています。空には鳥の群れが・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。枯れ野・・・2025年1月

  • ふるさと情報誌シロチドリ・・2025年1月

    2024年(令和7年)1月7日(火)荒尾市の情報誌の巻頭表紙に郷土出身のオリンピック選手が紹介されていました。右・パラリンピック:車椅子ラグビーの金メダル・乗松聖矢選手。左・バレーボール男子宮浦健人選手。夕陽に光る荒尾干潟。庭のドウダンツツジの新芽。これはボタンの新芽。春の息吹が感じられます。水仙も開き始めました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)ふるさと情報誌シロチドリ・・2025年1月

  • 初春の海岸夕陽・・・2025年1月

    2024年(令和7年)1月4日(土)静寂の夕陽。世界の平和もかくありなん・・・。沈黙の祈り。岸辺の人影も・・・。・・・。そして陽は沈む。上空には鳥影が・・・。遠く島原の裾野には灯りがともり始めました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初春の海岸夕陽・・・2025年1月

  • 2025年の幕開け・・・2025年1月

    2024年(令和7年)1月1日(水)元旦。皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。季節の使者・クロツラヘラサギが池黒池にやってきました。冬の陽を浴びて静かに休んでいます。有明海の上空。鳥の群れが飛んでいました。干潟にも渡り鳥が群がっています。海苔畑の杭が見えます。荒尾干潟、潮が満ちてきています。雲仙普賢岳に冠雪が見られます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)2025年の幕開け・・・2025年1月

  • 年末のご挨拶・・・2024年12月

    2024年(令和6年)12月29日(土)長州港から長崎の多比良港へ向かう有明フェリーです。こちらは荒尾の海。波が荒れていました。ズグロカモメなどが飛び交っていました。1月のシロチドリ。(蔵出し画像)庭の桜の落葉。この1年、お世話になりました。来年またお目にかかりましょう。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。年末のご挨拶・・・2024年12月

  • 天気に恵まれた御正忌報恩講・・・2024年12月

    2024年(令和6年)12月26日(木)ことしの御正忌報恩講は12月6日、7日の2日間営まれました。お勤めは中央・住職さん、右・御前さん、左・長女、長男さんです。(この写真・正楽寺提供)法話は大阪・常見寺住職・利井唯明師です。熱心に聞き入る門徒たち・・・。休憩時間を挟んで前半、後半と続きます。お参りの門徒のための弁当づくり。婦人部の皆さんが頑張ります。(この写真・正楽寺提供)今回配られた弁当。美味しかったです。(この写真・正楽寺提供)(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)天気に恵まれた御正忌報恩講・・・2024年12月

  • 再び晩秋のヒマワリ・・・2024年12月

    2024年(令和6年)12月24日(火)よんどころのない事情で休止していましたが、ブログを再開いたしました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。前回紹介したヒマワリ畑より直線距離で600米ほど南にある「海下(かいげ)」地区のヒマワリ畑。広さも4倍はあります。まだ光り輝いています。ヒマワリの短歌:風落ちて夕づく畑の大いきれ我が立ちあふぐ向日葵の花岡山巌反対側から撮りました。知り合いの方のスナップエンドウハウスが見えます。ここのご主人などが世話してヒマワリの栽培・管理などをされています。12月23日に通りかかると、霜に打たれたのか、もううなだれていました。この種をちゃんと、予約してきました。スナップエンドウハウス内。了解を得て撮らせてもらいました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。再び晩秋のヒマワリ・・・2024年12月

  • ご連絡

    2024年(令和6年)12月18日(水)都合により、しばらくブログを休ませていただきます。コメント投稿も同様です。申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。ご連絡

  • 師走の海岸夕暮れ

    2024年(令和6年)12月15日(日)冬の空が寒い。広がる干潟・・・。別の日。夕陽を撮す人影。雲がかかる。まだ残っている・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)師走の海岸夕暮れ

  • 妙厳寺(熊本県荒尾市)の紅葉・・・2024年12月

    2024年(令和6年)12月12日(木)市の東南部にある妙厳寺の紅葉です。先月末の撮影です。参道入口の道は狭いです。小さな石橋の上から小川のせせらぎの音を聞きました。参道は東に向かっています。この日は参詣はしませんでした。紅葉が輝いていました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。妙厳寺(熊本県荒尾市)の紅葉・・・2024年12月

  • 市内の黄葉、紅葉・・・2024年12月

    2024年(令和6年)12月8日(月)グリーンランド通りの銀杏並木。11月30日の撮影。(以下同じ)運動公園のイチョウ。落葉の絨毯です。親子連れのです。楓(カエデ)の紅葉も美しい。市の東部の小さな公園の紅葉。小岱山麓の紅葉もきれいでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)市内の黄葉、紅葉・・・2024年12月

  • 初冬のヒマワリ・・・2024年12月

    2024年(令和6年)12月6日(金)いつも車で行き来する道路沿いのヒマワリ畑です。ヒマワリが満開でした。向こうの高層ビルは市立の有明医療センターです。地区の有志で植えられたようです。季節感を忘れてしまいそうです。花言葉:光輝。憧れ。情熱。エレルギー等々。あやかりたい!花の時期が終わったら種を貰いたいです。夕方、♬カラスが鳴くから、かあ~えろ・・・、と歌が聞こえそうです。明日も天気になりそうです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初冬のヒマワリ・・・2024年12月

  • 浄業寺(熊本県荒尾市)の銀杏黄葉・・・2024年12月

    2024年(令和6年)12月3日(火)荒尾市宮内出目(くないでめ)、市役所の東にある浄業寺の銀杏の黄葉が見頃でした。「ふるさと熊本の樹木」に選定されています。天高く伸びています。樹齢は800~1000年くらいだそうです。誰かが”すだれイチョウ”と呼んでいました。県の重要文化財にしてされている古塔群もあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)浄業寺(熊本県荒尾市)の銀杏黄葉・・・2024年12月

  • 晩夏の海岸夕陽・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月30日(土)晩夏の夕暮れ、海岸の夕陽を撮りに出かけました。今回はスマホでの撮影です。沖合の海苔畑の海苔も順調に育っているようです。まん丸な夕陽です。干潟も染まっています。海苔畑に手入れする海苔舟が見えます。陽が雲にかかってきました。日没が迫ってきました。雲が赤く染まっています。岸辺では遊んでいる家族連れがいました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。晩夏の海岸夕陽・・・2024年11月

  • 晩秋の渡り鳥・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月27日(水)ある晩秋の荒尾海岸。クロツラヘラサギ、セグロカモメ、ハマシギの姿が遠望できました。飛んでいるのはセグロカモメのようです。クロツラヘラサギす。d荒尾港の干潮時のヒドリガモの群れです。どうです、この顔!蔵満海岸のシロチドリ。スマホで撮ったのでややボケています。カルガモの群れです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)晩秋の渡り鳥・・・2024年11月

  • 晩秋の菜園・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月24日(日)南側の菜園。右からソラマメ、ジャガイモ、ニンニクです。ダイコン、白菜などです。二十日大根。もう食べられます。サラダビーツ。今年初めて植えました。ナス。北側の菜園。ネギ2種、キャベツ、白菜、ソラマメなど。栽培管理:かみさん。撮影:どんこ。ご覧いただきありがとうございます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。晩秋の菜園・・・2024年11月

  • 庭の小菊・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月21日(木)庭の小菊たちです。こちらは黄色。紫。華やか。名前は分かりません。これは鉢植え。鉢植え2。ちょっぴり花びらが大きい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)庭の小菊・・・2024年11月

  • 晩秋のボタン園・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月15日(金)市の北部にある「おもやい花壇」のバラ園に行ってきました。大島浄化センターの敷地内にあり、約4000平方メートルの花壇に約100種、約1900株のバラが植栽されています。有明海沿岸道路の延長工事が進められ、このバラ園の駐車場もなくなり不便になりました。花は知っているのか知らないのか、きれいな花を咲かせています。大牟田から延長されてくる橋脚工事が進み、旧競馬場跡地まで延びています。淡いピンクのバラ。名前は分かりません。咲いていたバラをアルバムにしました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。晩秋のボタン園・・・2024年11月

  • 秋がゆく・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月15日(金)10月末の市街地の田圃。今は珍しくなった「稲の掛け干し」です。こちらは刈った稲の新芽に小さな実がいっぱい実を付けています。また稲刈りが出来そう!晩秋の雲。ススキと雲。散歩道の月。11月13日、16時45分頃です。庭のソメイヨシノ、数輪咲いていました。11月中旬。孫娘Nanaの手作りの「あんバターパン」。美味しくいただきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋がゆく・・・2024年11月

  • 有明小学校創立150周年記念行事(その3 バザー)・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月12日(火)好天に恵まれた運動場でのバザーです。食券売り場にも長蛇の列が出来ていました。お握り(100円)、カレーライス(200円)、豚汁(200円)、やきそば(200円)、お菓子すくい(100円)・ジュース・お茶(100円)、フランクフルト(100円)、かき氷(100円)、おしるこ(100円)などが提供されました。前日から仕込み等PTA・おやじの会の皆さんなどが担当しました。やっと手に入れた人もいれば、まだ食券売り場に並んでいる人もいます。「いただきま~す」。みんなで食べれば美味しいなぁ~。テントの中も和気あいあい。駐車場:誘導員・案内係等陰の功労者も大勢おられました。皆さんの協力で有明小学校創立150周年記念行事も大成功でした。皆さん、本当にありがとうございました。いらっい...有明小学校創立150周年記念行事(その3バザー)・・・2024年11月

  • 有明小学校創立150周年記念行事(その2)・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月9日(土)当日、来校者に配られたパンフレットとクリアファイルから引用しました。当日のプログラムと学校の沿革史です。動画をご覧下さい。いずれも30秒前後です。有明高校太鼓部の皆さんの演奏。全校児童による校歌斉唱です。1年生の皆さんによる学習発表。2年生の皆さんによる学習発表会。3年生以上、全学年がありました。倭琉太鼓の皆さんによる「エイサー」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)有明小学校創立150周年記念行事(その2)・・・2024年11月

  • 有明小学校創立150周年記念行事(その1)・・・2024年11月

    2024年(令和6年)11月6日(水)11月4日、荒尾市立有明小学校創立150周年記念式典が行われました。有明小学校は私の母校です。縁あって、この記念事業実行委員会の委員長を仰せつかりました。好天に恵まれました。児童全員、保護者や地域の方も多数参加されました。浅田市長を初め来賓の皆さまのご出席をいただきました。オープニングアトラクションは地元・有明高校太鼓部の皆さんの迫力ある演奏です。第1部記念式典:・安田有明地区協議会長の記念式典開会宣言・実行委員長である私の挨拶・安本校長の挨拶・来賓の浅田荒尾市長(写真)・浦部教育長、古城市会議員の祝辞・他の来賓紹介・中尾卒業生代表の挨拶・祝電披露・私から安本校長に記念品目録贈呈・校歌斉唱。第2部。各学年による学習発表会。保護者の熱気が盛り上がりました。第3部(午後)...有明小学校創立150周年記念行事(その1)・・・2024年11月

  • 秋の終わり、海岸散歩・・・2024年11月

    2024年(令和6年)10月1日(火)10月の曇の日でした。雲仙普賢岳にも厚い雲がかぶっていました。砂浜に自生しているハマゴウです。荒尾干潟、両脇には左・雲仙普賢岳、右・多良岳の裾野が広がっています。11月初めの多良岳。北の方角、四山灯台が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋の終わり、海岸散歩・・・2024年11月

  • 今年の干柿作り・・・2024年10月

    2024年(令和6年)10月31日(木)今年は3本の渋柿が豊作、家ではとても処理できないので、友人知人に200個ばかり分けてあげました。とても喜ばれました。皮を剥くのは、かみさんの担当。さっと熱湯に潜らせ干します。日当たりの良いテラス下です。天気が良かったので4日目にはかなり柔らかくなったので、手袋をはめて、揉み揉みします。とんがり柿の愛宕柿は箱に入れて熟し柿にして食べています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。今年の干柿作り・・・2024年10月

  • 「TOYOTA SOCIAL FES!! 2024」に参加

    2024年(令和6年)10月28日(月)10月26日、午前10時から荒尾干潟で行われた上記のイベントに参加しました。「荒尾干潟のはたらきを学び清掃し、その雄大さを満喫しよう」というねらいです。開会式です。参加者の陰で見えませんが、トヨタの自動車も展示されています。主催者の挨拶。荒尾干潟作業部会の面々(中央緑色のジャンパー着用)もボランティアとしてガイドをします。2班に分かれます。この班は干潟の生き物学習です。別の班は海辺のゴミ拾いなどの清掃活動です。これを交互に行います。カニなどを見つけて子どもの歓声も聞こえます。参加者に配られた品々です。飲料水も1本いただきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)「TOYOTASOCIALFES!!2024」に参加

  • 晩秋の日々・・・2024年10月

    2024年(令和6年)10月25日(金)刈り残されていた田圃の稲もほぼ終わりのようです。荒尾干潟では、数人の人影が見えます。何をしているのでしょうか・・・。沖合は海苔畑です。庭の片隅のタマスダレが満開です。。散歩道のリュウキュウアサガオ(琉球朝顔)。手入れもされていないのに毎年きれいに咲きます。わが家のアタゴガキ(愛宕柿)。箱に入れて待ち、熟したら食べます。「喰堂」でランチしました。刺身・天ぷら定食です。自宅で作った今年最後のかき氷。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。晩秋の日々・・・2024年10月

  • 滴(しずく)。。。2024年10月

    2024年(令和6年)10月22日(火)黒松の葉。南天。コスモス。蜘蛛の糸。ミカン。柿。リコリス。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。滴(しずく)。。。2024年10月

  • 秋の雲点景・・・2024年10月

    2024年(令和6年)10月19日(土)10月の中旬を過ぎたというのにこの入道雲です。右側はさば雲でしょうか。いわし雲かな。理科は不得意で雲の種類を勉強したのか、さっぱり記憶がありません。雲仙普賢岳上空の雲。その高さ深くとも見え秋の雲高浜年尾秋雲の下そこはかと人住めり角川源義夕暮れの散歩道。夕焼けて日和になりぬ秋の雲正岡子規いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。秋の雲点景・・・2024年10月

  • 10月の菜園・・・2024年10月

    2024年(令和6年)10月16日(水)かみさん管理の菜園です。黒いシートから芽を出しているのはニンニクです。その右はジャガイモ。芽を出していない箇所は種が腐っていたので新たに埋め込みました。ダイコンです。ほうれん草。大きいのが白菜、小さいのがキャベツ。上の小さな芽が出ているのが青首ダイコン。元気に育っています。北側の菜園。キウリです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)10月の菜園・・・2024年10月

  • 柿は豊作・・・2024年10月

    2024年(令和6年)10月13日(日)猛暑の夏でしたが、暑さにめげず柿はいっぱい実を付けてくれました。庭には甘柿が4本、渋柿が3本あります。摘果はしないのでやや小粒です。日照りで傷んでいるのも多いようです。これはちょっと離れた畑の渋柿です。つるし柿と熟し柿を楽しむ予定です。甘柿も渋柿も近所にお裾分けします。時々食べていますが、甘くて美味しいです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。柿は豊作・・・2024年10月

  • 「ソラリ」でディナー

    2024年(令和6年)10月10日(木)日頃、世話になっている次女と娘のNanaと4人でソラリでディナーをしました。カツオのカルパッチョです。サラダとエビの生春巻き、キノコと鶏肉のマスタード和え。ニンジンスープ。大海老ステーキ。私はライスにしました。パン組もありました。デザートにコーヒー。いつもながら美味しいディナーでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)「ソラリ」でディナー

  • 10月のシロチドリ(回想)...2024年10月

    2024年(令和6年)10月7日(月)”昔は良かった”は年寄りの愚痴と思われそうですが、19年前の蔵満海岸にはこんなにたくさんのシロチドリが見られました。2005年10月16日の写真です。同じ日の飛ぶ姿。同じ日。アップしました。2005年の10月19日。着地しようとしています。堆積した貝殻の上で一休み。2年後の2007年10月31日。文字通り白いチドリです。荒尾市の鳥に指定されました。2012年、市制70周年の記念の年に「荒尾市の鳥」に指定されました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。10月のシロチドリ(回想)...2024年10月

  • 秋の花々・・・2024年10月

    2024年(令和6年)10月4日(金)庭の花々です。薄紫のハナノトラノオ。彼岸花。シロバナマンジュシャゲでしょうか。ケイトウ(鶏頭)。ヒャクニチソウ(百日草)。ツユクサ(露草)。オオベンケイソウ(大弁慶草)。コスモス・別名・アキザクラ(秋桜)。10月のポストカードです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋の花々・・・2024年10月

  • 初秋の海岸夕陽・・・2024年10月

    2024年(令和6年)10月1日(火)9月末の海岸です。久しぶりに夕陽を撮りました。スマホでの撮影です。穏やかな夕暮れでした。海苔船でしょうか、停泊しています。ワイドで撮りました。左が雲仙普賢岳、右が多良岳です。もう陽が沈みました。真っ赤な夕焼け空です。日没前、上空をヘリコプターが熊本の方角へ飛んでいきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。初秋の海岸夕陽・・・2024年10月

  • 秋めく・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月28日(土)朝の雲です。秋らしさを感じます。色づいた稲とあぜ道の彼岸花。ショウロウトンボも飛んでいます。別の田圃。昼下がりの陽光に輝いています。もう稲刈りも間近でしょう。浦川の静かな川面、映った雲の影も揺らいでいません。秋は静かに忍び寄ってきます。散歩道の夕暮れ時。「わらべ歌」が聞こえてくれば言うことなしですが・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)秋めく・・・2024年9月

  • 正楽寺・秋の彼岸法要・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月25日(水)今年は9月23日に執り行われました。正楽寺の南側です。左がご住職、右は長男さんです。もう高校2年生です。懇切な法話でした。大勢の門徒さん方にお参りしていただきました。法話の後は三遊亭好一郎さんの落語で楽しんでもらいました。三遊亭好吉時代、8年前の12月、6年前の9月次いで3回目の口演です。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、しのぎやすい日和になりました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。正楽寺・秋の彼岸法要・・・2024年9月

  • 荒尾干潟のダイサギアオサギ・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月22日(日)秋分の日。防波堤の突端にダイサギ、アオサギの群れが休んでいました。一斉に北の方角を見ています。飛びだつ姿です。アオサギも戻ってきました。別の岩場。満ち潮です。飛沫が上がっています。荒尾干潟のダイサギアオサギ動画です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟のダイサギアオサギ・・・2024年9月

  • 今年の中秋の名月・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月19日(木)去年の中秋の名月は9月29日でした。珍しく中秋の名月と満月が重なった年でした。今年の中秋の名月は9月17日、翌日が満月でした。浦川沿いのススキを採って、月見団子を供えました。毎年の恒例です。今こむと言ひしばかりに長月の有明の月を待ちいでつるかな新古今和歌集めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに雲がくれにし夜半の月かな新古今和歌集秋風にたなびく雲のたえ間よりもれいづる月の影のさやけさ新古今和歌集嘆けとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな新古今和歌集この大きな月を来年も見られたらいいですねぇ・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。今年の中秋の名月・・・2024年9月

  • まだまだ暑い荒尾干潟・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月16日(月)敬老の日。13日の昼前。空は真っ青です。多良岳の上には夏の雲がかかっています。雲仙普賢岳お。沖合にフェリーが2隻見えます。海老網を積んだ漁船。地元の農・漁産物売店「ありあけの里」で1パック500円で出る時がありますが、すぐ売り切れます。市内のある小学校の干潟遊び、1学年8名で底生生物などのお勉強です。荒尾干潟水鳥・湿地センターの職員さんやボランティアガイドさんが対応しています。手前は自生のハマゴウです。翌日の雲仙普賢岳です。孫娘Nanaが手製のアンパンまた2個持ってきてくれました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)まだまだ暑い荒尾干潟・・・2024年9月

  • 残暑の秋の菜園・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月13日(金)雨不足の初秋、かみさんが草を抜いて秋野菜植え付けの準備をしました。肥料を播いて小型耕運機で鋤いたのも、かみさんです。11日の夜の雷雨で、柔らかくなった菜園に畝も作りました。右端の畝にはジャガイモを植えました。こちらは北側の菜園。端っこにはナス、落花生、オクラなどが生育しています。新しくキウリを植えました。私の手伝いは写真を撮るだけです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。残暑の秋の菜園・・・2024年9月

  • 廃校CAFE anan・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月10日(火)16年前の2018年に閉校した荒尾第五中学校の旧家庭科室に「廃校CAFEANAN」が出来ていました。「福岡市で飲食店や不動産業を営む牛島淳嗣さん(35)が22年に校舎を訪ねた際、「付近に食事ができる場所が少ない。飲食店が入ることで、入居に弾みがつくのではないか」と思い付いた。経営するお好み焼き店の店員だった喜瀬碧斗さん(23)を「校長(店長)」に抜てき。5月上旬から喜瀬さんが2カ月半かけて自身で室内を改装した。」(地元熊本日日新聞)その模様を喜瀬さんが毎日SNS発信、反響を呼んだようで土日のランチ時などには予約でいっぱいだそうです。料理の写真は拝借しました。学校の体育館は残っています。広い運動場は昔は「万田グランド」と称して、ノンプロ野球などの試合もあっていました。西...廃校CAFEanan・・・2024年9月

  • 初秋の岩本橋・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月7日(土)残暑が厳しい9月の5日、岩本橋へ行きました。石橋を見に来る人の姿は全くありません。逆光で石垣がくっきりとは見えません。橋の上です。右上方は荒尾市立平井小で学校です。下の田園には稲穂が色づいています。橋の石垣には夏草が垂れ下がっています。除草もされないままです。標高501mの小岱山です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)初秋の岩本橋・・・2024年9月

  • ブログ19周年「荒尾海岸のミサゴとダイサギ」・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月4日(水)このブログを開設して19年年前の9月2日でした。お陰様で3日に1回、細々と更新続けています。これもブログ友の皆様のご支援と多くの方々のお陰だと深く感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。さて、台風10号はこちらは大きな被害もなく過ぎ去りましたが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。最近見た海岸のミサゴです。杭にとまって魚を狙います。全長は57㎝、水中に足を突っ込んで魚を捕らえます。猛禽類、鋭い目をしています。ダイサギ真っ白で真っ白で、白鷺の仲間では一番大きく、全長97㎝。海岸、干潟の他に河川、湿地、水田、河口などで見られます。飛ぶ姿は優雅です。対岸は島原半島。9月です。車椅子ラグビー、待望の金メダルです。(NHKニュース)から借用しました。い...ブログ19周年「荒尾海岸のミサゴとダイサギ」・・・2024年9月

  • 荒尾海岸のキアシシギ(回想)・・・2024年9月

    2024年(令和6年)9月1日(日)今から19年前の9月4日の画像です。海岸に休息するキアシシギ、ダイゼン、キョウジョシギなどの渡り鳥です。こうしてみると違いが分かりますよね。流木に沿うように休んでいます。脚の黄色がお分かりでしょうか?貝を探しているようです。浅瀬を歩いて餌を探しています。流れ着いたまな板で休んでいます。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。荒尾海岸のキアシシギ(回想)・・・2024年9月

  • 「かまどか」でディナー・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月29日(木)市内のHOTELAZにある居酒屋「かまどか」でディナーをしました。私たち夫婦に次女、チョロ2の4人です。「海鮮おつまみ盛」です。チョロ2の好物。馬刺赤身。「鴨かつ」など他にも少々・・・。しめは釜飯です。最後はお茶漬けにします。孫娘・Nanaの手作り「フランタン」。久しぶりに持ってきてくれました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)「かまどか」でディナー・・・2024年8月

  • 秋色間近かな・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月26日(月)8月のある朝の朝焼けの雲です。真昼の散歩道。まだ小岱山上空の入道雲は真っ白。南を見ると雲が流れています。雲仙普賢岳です。小麦を刈った後に植えられた大豆の苗です。稲の穂も色づいてきました。庭のナツズイセン(夏水仙)。散歩道にはもうツクツクボウシの鳴き声が聞こえています。秋は忍び寄ってきているようです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。秋色間近かな・・・2024年8月

  • 荒尾干潟の鳥・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月23日(金)荒尾干潟のアナジャコ(地元ではマジャクと呼んでいます。)採りをしていました。沖合には船舶が見えます。コサギが歩いています。電線にはカササギが鳴いていました。恋の季節でしょうか・・・。トビです。飛びだちました。8月半ばの暑い日でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟の鳥・・・2024年8月

  • 盆の集いとランチ・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月20日(火)今年の盆の集いは長女夫婦に次女一家などが集まり賑やかでした。「松葉寿司」から取り寄せた料理(3500円)です。別に馬刺を買いました。これより前の12日、長女夫婦と4人、お隣の玉名市・司ロイヤルホテルに行ってきました。ランチの「フィレステーキセット」(4000円)をいただきました。(温泉付きです。)ランチ後、温泉にゆったりつかりました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。盆の集いとランチ・・・2024年8月

  • ふる里の盆踊り・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月17日(土)子ども達が大勢参加しての盆踊りです。ジャンケンポン大会は子どもの部からおとなの部まであり、カップ麺などの商品が当たります。区長さんの挨拶です。早速音楽に乗って踊りが始まります。炭坑節、ソーラン節、荒尾音頭など賑やかです。売店も出ています。目玉はお楽しみ抽選会。事前に参加者に配られた抽選券で楽しみます。特賞は自転車、小学生が見事当たりました。里帰りしていた長女は2キロの米、私ども夫婦はゴミ袋でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)ふる里の盆踊り・・・2024年8月

  • 「膳家小山」でランチ

    2024年(令和6年)8月14日(水)首都圏に住む長女が里帰りしたので、お隣の玉名市岱明町にある「膳家小山」に私ども夫婦とランチに行きました。宴会も出来る大広間もあります。メニューです。「得々膳」(2200円)をいただきました。この美味しい鯛のあら炊きも付いています。満腹でした!。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。「膳家小山」でランチ

  • 長洲海岸夏の風景・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月11日(日)青い空、白い雲、青い海の長州港です。雲の下は雲仙普賢岳です。多比良港と結ぶ有明フェリーです。近くに造船所があります。名石浜の湾。そばのグランドでは子どものサッカーに試合中でした。東には三の見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)長洲海岸夏の風景・・・2024年8月

  • 真夏の荒尾干潟・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月8日(木)7月下旬の荒尾干潟です。子どもが自転車で走っています。干潟で遊ぶ二人連れの姿がありました。荒尾干潟水鳥・湿地センター主催のテーラー乗車体験です。ボランティアガイドの案内で干潟の生き物の勉強をします。別の日、8月初め、まが海岸の瓦礫などが散乱していました。松林です。駐車場には食事などを売る移動車がいましたが、暑さのせいか客はなく閑散としていました。夕方の荒尾干潟。ここにも人影はありませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。真夏の荒尾干潟・・・2024年8月

  • 蓮華院誕生寺・小岱山ドライブ・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月5日(月)つれづれなるままに東の小岱山の中腹にある蓮華院誕生寺奥之院を目指して一人でドライブしました。熊本県玉名市築地にある真言律宗の寺院です。正面入口です。檀家はなく信者や一般の人の人の祈祷をする祈祷寺です。(案内書より引用)。小岱山ふるさと自然公園の駐車場です。近くにキャンプ場もあります。小岱山紅葉道路。秋にはきれいでしょうね。庭の蝉の声です。ご覧いただければ嬉しいです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)蓮華院誕生寺・小岱山ドライブ・・・2024年8月

  • 久しぶりの横島干拓・・・2024年8月

    2024年(令和6年)8月2日(金)去年の9月以来の横島干拓です。広々とした水田には青々と稲が生育しています。向こうに見えるのは荒尾の小岱山です。どこから眺めても同じように見えるので「七面山」とも呼ばれています。こちらは三ノ岳。右側に見えるのは金峰山です。堀の水は穏やかです。真昼の横島港は静かでした。三の岳頂上付近。こちらは雲仙普賢岳です。荒尾から見える姿とちょっと違っています。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。久しぶりの横島干拓・・・2024年8月

  • 荒尾干潟瓦礫・・・2024年7月

    2024年(令和6年)7月30日(火)干潟が見えています。沖合には貨物船が南へ航行しています。親子連れが干潟で遊んでいます。梅雨末期の大雨で流れ着いた瓦礫です。瓦礫のそばで若者がスマートフォンをいじっていました。波は少し荒れていました。遠くに見えるのは三角半島です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾干潟瓦礫・・・2024年7月

  • 暑中お見舞い申し上げます・・・2024年7月

    2024年(令和6年)7月27日(土)梅雨が明けて、毎日暑い日が続いています。散歩道もすっかり夏空です。買い物帰りの西空です。高圧線の電柱。阿蘇から送電しています。この建物は荒尾警察署です。家の上空の朝雲。市内の商業施設の駐車場から眺めた小岱山です。散歩道の祠の栗の木。秋には落ちた実を拾っています。お互い暑い夏を元気で過ごしましょう!。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。暑中お見舞い申し上げます・・・2024年7月

  • 荒尾四中1年生の校外学習・・・2024年7月

    2024年(令和6年)7月24日(水)7月の9日、荒尾四中1年生が先生の引率で荒尾干潟水鳥・湿地センターにやってきました。まず、センターの職員から荒尾干潟について説明を聞きました。続いて、野鳥の会の安尾さんから「鳥の名前」について講話を聞きました。生徒は各自タブレット持参です。続いて海岸に出て、環境保全課職員とボランティアガイドから荒尾干潟や渡り鳥、底生生物などについて学習しました。ガイドさんが貝殻の説明をしています。この日、海は少し荒れて、波の音が強かったようです。翌日もクラスの半分がやってきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)荒尾四中1年生の校外学習・・・2024年7月

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