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FXの不労所得だけでセミリタイア生活始めた断捨離スト。胴上げされると何故か1枚ずつ服が脱げてゆく。

外国為替FXという心もとない不労所得を頼みに、東京の西でセミリタイア生活始めました 断捨離でフットワークの軽いミニマリストも目指しております。

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2018/09/05

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  • 食後の血糖値を自分で測ってみよう!健康診断ではわからない隠れ糖尿病の真相

    セミリタイア生活が始まったのをいいことに、デブ活も始めているサンダーストームです。 デブ活とは「爽やかに動けるデブになろう」という活動です。 生まれてこの方デブになったことのない僕にとって、デブになるというのは昔っからの夢でした。 会社に通勤する必要もない、人に会う予定もないひきこもりセミリタイア生活者のわたしですから、 多少の無茶をして体調を崩してたとしても、お布団にくるまって横になっていればよいわけなので、 かねてからの夢であった「デブ活」に挑戦してみることにしたのです。 デブになれない原因:糖尿病の可能性を疑う 食べても食べてもデブになれない自分の身体に対し、さすがにこれはおかしいと僕はずーっと原因を考えていました。 色々考えたツラツラをこちらの記事でまとめてみたわけなのですが、 考えられる原因のひとつに「糖尿病かもしんない」という懸念がありました。 糖尿と聞くと「デブがなるもの」なんてイメージがあると思いますが、実は意外とそうでもなくって、 その仕組みを理解すると「ガリの糖尿病も充分ありえるんだな」と納得していただけるかと思います。 糖尿病のしくみ 糖尿病のパターンはいくつかありますが、今回は僕に当てはまる「ガリの糖尿病」のパターンを大雑把に説明してみたいと思います。 ご飯やおやつなどで糖分を摂ると、糖が体内に取り込まれ血液に乗り全身を巡ります。 正常な人であればここでインスリンというホルモンが働き、糖が細胞に吸収されます。 つまり身体の一部になります。 これが繰り返されると、晴れてデブになれるわけなんですけれども。 しかしながら糖が細胞に吸収されるプロセスがうまくいっていない人の場合、糖は全身をただグルグルと廻るだけで、最終的に尿として体外に排出されてしまいます。 食べた糖が吸収されずにおしっこで出てしまう。 食べても身にならない。

  • セミリタイア生活5ヶ月目!収入はピンチでしたが今月も生活費を集計しました! | 魔法おじさんのセミリタイア日記

    セミリタイア生活も5ヶ月目! イースター休暇やらゴールデンウィークやらで収入の方は結構ピンチだったわけなのですが😂 稼ぎが少なかったら使うお金を減らせばいいじゃない。 ということで、今月の支出はどんなもんだったのでしょうか。 マイナス収支だけは勘弁していただきたいところではございますが! まずはセミリタイア生活5ヶ月目をTwitterで振り返ってみましょう 最近明るいニュースのなかったマイクロフォーサーズですが、これはいいニュース😆 (正直このままジリ貧かと諦めていましたすみません)#Olympus #Panasonic のmicro4/3陣営にシャープが賛同 — ThunderStrom⚡人は、ひと月5万円でどこまで文化的で洗練された人生を送ることができるのか (@thunderstorm011) 2019年4月3日 ギリギリのセミリタイア者ですが、ミラーレス一眼カメラを狙ってます。 候補はオリンパスのマイクロフォーサーズです。 まだ買えませんが😂 #俺のDTMシリーズお手軽篇 1#StudioOne4 でお勉強中 デスクに向かってガッツリやるばかりでなく、時にはベッドに寝転がりながら気軽にDTMしたいなあと思い始める IpadProでDTMの道を探る GarageBandは機能的にはまあまあ良いけどMIDI書き出しができないのでダメー CUBASIS良さそうだけど、 — ThunderStrom⚡人は、ひと月5万円でどこまで文化的で洗練された人生を送ることができるのか (@thunderstorm011) 2019年4月3日 DTMなんてものについてもウダウダ考えたりもしてます。 金かかる趣味ばっかだなあ😂 #リーキーガット #セリアック 腸活中なので小麦粉は控えているのですが、甘味系は意外となんとかなったします。 米粉のお団子召し上がれー😋 pic.twitter.com/8FLly8mhRK —

  • セミリタイア5ヶ月目!風向きが怪しくなってきたFXの収益を集計しました

    セミリタイア生活も5ヶ月目が過ぎてしまいましたね。 なんといいますか、5ヶ月目ともなってくると、良くも悪くも慣れてきて、綱渡りな状態であることを忘れてしまいます。 そしてやっぱりアクシデントというものは、そんな気を抜いて腑抜けたやつのところにお見舞いされるわけなのですよね。 4月は欧米のイースター休暇、それから日本のゴールデンウィーク前に漂うまったりムードが相まって、わたしのFXはヤバイことになっている予感がプンプンしております。 どんだけヤバイかって言うと、それはどれだけヤバイのかって言いますと、 マジヤバイ。 まずはセミリタイア生活5ヶ月目のFXを、Twitterで振り返ってみたいと思います。 🇺🇸🇯🇵#トレード速報 USD/JPY +2000円 米ドル円 ロング決済2連発です🥰 また発注ミスのダブリですが😅 何か最近ミス多いですね。 でもここはポジティブに、 「ミスではない。ポジションを倍にしただけだ」 という感じにしといてください😉#USDJPY pic.twitter.com/cV3KTmMwI9 — ThunderStrom⚡人は、ひと月5万円でどこまで文化的で洗練された人生を送ることができるのか (@thunderstorm011) 2019年4月1日 ミスして発注がダブっても、 「んな細けえこた良いんだよ」 と開き直りましょう。 🇿🇦🇯🇵#トレード速報#ZARJPY +1288円 南アフリカランド円 ロング決済でございます😊 最近の僕はすごく早寝早起きです。

  • TwitterにShadow Ban(シャドウバン)された時の対処法って知ってます?ぼく知ってる

    ある日突然、ツイートのインプレッション数が激減した。 イイねやリツイートがなくなった。 もしかしたらそれは、TwitterのアカウントがShadow Ban(シャドウ・バン)を喰らったのかもしれません。 Twitterは年々アカウント停止や凍結のルールを厳しくしています。 そしてここに来て「シャドウバン」という私たちからすればなんともスッキリしないペナルティの登場。 Twitterがルールを変更していく中で、私たちもそれに対して柔軟に対応していきたいものです。 ただ押し付けられたルールに従うだけでなく、時代に即したSNSの使い方というものを考える必要があるのかもしれませんね。 シャドウバンにも影響を受けないツイッターアカウントの育て方 シャドウバンとは Shadow(影の) Ban(アカウント停止)という言葉通り、影で行われるアカウント停止措置のことです。 「影で」というところがミソで、ログインできないとか、つぶやけないとか、表立ってペナルティを課せられるわけではありません。 普通にログインして、普通につぶやけます。フォロワーがいれば、フォロワーもそのTweetを見ることができます。 ただ、フォローされていない、まったく繋がりのない人に検索されたり、見てもらうことができなくなってしまうのです。 もうすでに十分なフォロワーさんを獲得している人であればまだダメージは少ないのですが、僕のようにフォロワー一桁の雑魚Twitterラーにとって外の世界と遮断されてしまうのは、致命的にダメージがLサイズなのです。 はい、実際僕もシャドウバン喰らいました。 シャドウバンを喰らうまでの奇跡 当時僕はいつものようにしょうもないTweetを連発していました。

  • セミリタイア者のデブ活!僕はなぜデブになれないのかを本気で考えてみた

    頼りない不労所得でセミリタイア生活を始めてしまったサンダーストームです。 収入も心許ないので、日々慎ましく暮らしております。 しかしながら、お金はありませんが時間はあります。 そんな豊富な時間という資源を湯水のように使い、今までできなかったことに色々と挑戦しております。 デブ活もその一つです。 実は僕、デブになりたいんです。 デブ活とは 世の女子たちの間でも、デブ活という言葉にシャープ記号をつけてSNS発信するのが流行っているようです。 おいしいものをいいだけ食べちゃったデブまっしぐらなあたしだけどいいよね! と自分を正当化し、 全然デブじゃないし、気にする必要ないよ! とそんな言葉をかけてもらえる魔法のキーワードなのだそうです。 サンダーストーム的デブ活とは 単純に、ここではデブになるための活動のことをいいます。 食べたら太るんじゃねえの? 普通はそう考えます。 僕もそう考えて、頑張って食べてた時もありました。 「一体どこに収まっているのか」と驚かれるくらい食べてた時期もあります。 しかしながらその結果は、なんのこたないただウンウンがでかくなっただけでした。 自分の体の異常に気づき始める トイレで流れないほどのウンウンと向き合えば、 お風呂熱くしすぎてバスタブのヘリで九官鳥やってる時のような、 当時住んでいた目黒区においては、図書館のトイレで、水面から顔を覗かせる氷山の一角みたいなウンウンをマジマジと観察していたら、そのトイレは一定時間がすぎると自動で流れるシステムだったようで、突如轟音とともに吸い込まれていくウンウンに驚いたりしてる時のような、 自分ってほんとは天才じゃないのかなあなんて、そんな気持ちになったりもしました。

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