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天釣会 ヘラブナ釣り愛好会 https://tenchoukai.muragon.com/

京都府久御山のヘラブナ専用釣り池「淀の釣天狗」を中心に釣りを楽しむ自称釣り迷人の天狗達の会です

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2018/08/24

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  • お陰様で訪問者数延べ200万人突破しました!!

    この度2025年3月30日に早くも200万人突破しました。 前回が2月21日が190万人でしたので、40日ほどで10万人上乗せとなりました。ただ私自身納得出来てないのですが、2日間だけ1日の訪問者数が2万人を超えた日があったのです。そんなのはあり得ないと思うのですが、そ...

  • ヘラブナ釣り 岩田池 釣行記 3月30日(日)

    今回も岩田池です。アップの写真はないのですが、中桟橋の西の端に松本の御大が鎮座されています。 来週が月例会で清風池で開催しますので、本来ならば清風池に試し釣りに行くのですが、今回は私の都合が付きにくいので、近場の岩田池に訪問する事と致しました。 但し整理が付くと来週の...

  • ヘラブナ釣り 昔からあったうどん餌

    両うどんの底釣りをこよなく愛している私ですが、それこそ50年以上昔には、小川では赤虫やさし虫などの生き餌でしたが、野池ではうどん餌を使っていたのです。その頃はまぶし粉としてサナギ粉一辺倒で、ペレットが既にあったのかどうかも知りません。 どこからの知識だったのか覚えてない...

  • ヘラブナ釣り 当たりとサイズと尺数

    ヘラブナ釣りでは、浮きに出る当たりは小さいというのが定番です。カッツケは別として、宙釣りのように消し込みに近い当たり方を示す場合もありますが、底釣りで消し込み当たりはほぼ100%スレです。 底釣りは得てして小当たりが定番ですが、食い気の高い時期には、比較的大きな当たりを...

  • ヘラブナ釣り どうしてその尺数を選んでいるのですか?

    あくまでも釣り堀の話を前提としています。 浮き桟橋の場合に使用する竿は何尺を選択されるのでしょう。その池の規定が7尺からだとして、尚且つ底釣り限定の池だった場合には、当然底に届く尺数が最短の尺数となりますので、7尺で床に届く場合は7尺から、9尺でやっと底に着底することが...

  • ヘラブナ釣り カラツン対策

    ヘラブナ釣りをしているとカラツンが起きるのは当たり前の現象ですが、空振りなしに連続で釣れてくることも多々あります。このカラツンが起きる原因は残念ながら解明できていませんが、何をどのようにすることでカラツンを減らすことが出来るでしょう。 今回もいつものように底釣り限定の話...

  • ヘラブナ釣り ハリス長と当たりの大きさに相関関係はあるのか

    先日は底釣りの当たりについて取り上げましたが、今回は同じ底釣りでも、ハリス長の違いで当たりは違うのかを取り上げます。 両うどんの底釣りでは、短ス30㎝長ス36㎝がおおかたの基本となっていますが、団子餌の場合はもっと長く、短ス50㎝長ス60㎝なんて事も多くあるようです。グ...

  • ヘラブナ釣り 底釣りと節当たり1

    底釣りをしていますと、それも両うどんの底釣りの場合に出る当たりは、これぞ食い当たりとわかるような綺麗な節当たりが出ます。宙釣りの場合は節当たりも出ますが、ヌーッと入るような当たりもでますので、一様ではない当たり方をしているはずです。 それが底釣りの場合でうどん餌であれば...

  • 淀の釣天狗池 釣行記 3月20日(木)

    久しぶりの天狗池です。ただ今日は都合があり午前中だけです。 天狗池はそれなりに人気がありますので、ある程度の釣り人は来ているのですが、往年の盛況は見る影もありません。その昔の記憶では、なんとか車を置く場所を確保しても、空いている釣り座がないなんてことは多々ありました。 ...

  • ヘラブナ釣り そろそろ春対策

    3月も後半になるとジャミも活発になり、新ベラの抱卵も見られるようになります。当然食い気も盛んになるので釣果が良くなりますが、それに伴って集魚効果が必要以上に現れてしまいます。 特に底釣りの場合に集魚効果が発揮されすぎると、スレ当たりが頻発してなかなか食い当たりに繋がらな...

  • ヘラブナ釣り 尿素の活用と危険性

    両うどんの底釣りでは、当然うどん餌が利用されるのですが、ワラビうどんを使う事が増えたため、食用うどんを尿素で煮る方は減ったのではと思うのですが、ベテランさんの中には昔取った杵柄のように、うどんは尿素で煮るものと思っている方も多くいるはずです。 そこで今回は使用される尿素...

  • 岩田池 釣行記 3月20日(木)

    岩田池です。日曜日の悪天候が嘘のように晴れ渡ります。 春なのに寒さが続いたこの1週間。明日からはその寒さも一段落して、春も進んでいますが、そうなると困るのがジャミです。ジャミが活発に動くようになるのは間違いなく、天狗池ではジャミの猛攻に閉口するのですが、まだ小さいサイズ...

  • ヘラブナ釣り 両うどんのまぶし粉

    両うどんの底釣りでは、うどんのまぶし粉を附着させて釣るのが一般的で、まぶし粉の集魚効果を利用して、うどんを食わせる釣り方となるのですが、そのまぶし粉の基本はペレットです。 市販されているペレットには。各種のサイズがあるのですが、そのペレットは砕かれて売られているのが基本...

  • ヘラブナ釣り スレ当たりは怖くない

    ヘラブナ釣りでは、食い当たりで釣れてくる場合は良しとしても、スレ当たりを合わせてしまって、それでも玉に納めればまだ良いのですが、鱗や魚体のどこに針がスレてしまうことが起きます。 関西では掻いた!と称して、とてもいやがる現象です。それは口に掛かって釣り上げても、集まってい...

  • ヘラブナ釣り 底釣りでのなじみ巾の出方

    ヘラブナ釣りに於いてなじみ巾ほど重要な部分はないでしょう。宙釣りならそのまま餌の重さであり、餌が針に着いているかどうかの目安だけでなく、どの程度バラケて落ちたかも理解できるシグナルを返してくれます。 では底釣りの場合はどうでしょう。底釣りでは餌が着底していますので、なじ...

  • 淀の釣天狗池 重要なお知らせです

    淀の釣り天狗池について重要なお知らせです。 釣天狗池は木曜日と金曜日が休業日となっていますが、最近事故防止のために営業日である、平日から日曜日も含めまして、駐車場の入口と池への入口を閉ざされています。 この事故防止の内容については、徘徊老人が複数人居られるとのことで、...

  • 岩田池 釣行記 3月15日(土)

    このところ訪問が増えている岩田池です。 皆さん中桟橋に陣取ってましたが、私は北風と雨の予報が出てましたので、北桟橋に陣取ります。 反対に天狗池への訪問が減っています。減っている原因は天釣会の皆さんが岩田池が好きってのもあるのだ、ある意味仕方がないのですが、釣れる釣れな...

  • ヘラブナ釣り カラツンの不思議

    カラツンとは、食い当たりと見間違うような、綺麗なツン当たりが浮きに現れているにも拘わらず、素針を引いてしまう現象のことを言います。 そのカラツンの多くはスレ当たりだと思うのですが、その他としてはヘラブナが餌を即時吐き出した状態であり、また水温が高い時期のジャミ当たりも含...

  • ヘラブナ釣り うどん餌のサイズ

    両うどんの底釣りをしていますと、当然のように良く釣れる日もあれば釣れない日もあります。また私たちのグループでは、ヘラブナのサイズが大きいほど良しとしていますので、数がどれだけ多く釣れたとしても、それが小さなヘラブナばかりだと満足出来ず、1枚でも大助サイズを釣りたい願望が強...

  • ヘラブナ釣り 底釣りで重視する浮き

    ヘラブナ釣りには宙釣りや段底そしてバランスの底釣りとありますが、いつものように底釣り限定で話を進めます。 基本的というかイメージとして底釣り用の浮きは、ツチノコ型が代表的で、次には胴に張りの少ない細身タイプを使用します。 下記が私が使用している浮きの一部ですが、足が短...

  • ヘラブナ釣り 竿の操作性とストレス

    ルアー釣りでは、ルアーを投げ続けなければ釣りが成立しないのですから、竿を振り続けますので、大変な労力になるのは間違いないのですが、ヘラブナ釣りでも1日に換算すると、いったい何度の竿を操作していることでしょう。 ヘラブナ釣りでは、餌の打ち込み・当たりでの合わせ・餌の付け替...

  • ヘラブナ釣り 自分好みのヘラ竿を探す

    ヘラブナ専用竿ほど、多数の調子が用意されているアイテムも珍しいと思うのですが、斜陽傾向のあるヘラブナ釣りとしては不思議な位置づけです。 1尺刻みで用意されるのが、ヘラ竿としての姿だったはずですが、このところの傾向としては、色々な理由付けがされていますが、実際の所は1.5...

  • ヘラブナ釣り 悩ましい浮きの選択

    水温が15度近くまで上がっている池では、そろそろ上ずり現象も強く出てしまいます。上ずりを防ぐには色々と方法があるのですが、上ずりを押さえれば押さえるほど当たりが遠くなりがちです。 両うどんの底釣りの場合、まぶし粉の剥がれ方を遅くすることで、上ずりを抑える効果があります。...

  • 岩田池 釣行記 3月9日(日) 54.5㎝

    このところ続いている岩田池です。 今日は北風が強く吹くとの予報で、皆さん北桟橋に陣取っていました。 松本の御大は北風にも負けず、月例会で54.5㎝を釣り上げたポイント陣取られています。 私は朝に所用があり池に到着したのが10時頃となり、空いているところに入らせて頂き...

  • ヘラブナ釣り ヘラブナも餌に飽きる

    今のところ確実とは言えないのですが、ヘラブナ釣りをしていますと、当たりがパタッと止まることがあります。考えられる事としてはポイントから移動してしまった場合、ヘラブナの居る層が変わった場合など、ヘラブナの動きによるものが大半だろうとは思います。 しかし餌を変えることで当た...

  • ヘラブナ釣り もちグルの動画

    マルキューのもちグルが新発売されていますが、そのもちグルの特徴を表した動画がありましたのでお知らせします。 もちグル単品・もちグルとグルテン四季・もちグルと新ベラグルテン底・もちグルといもグルテンです。 「もちグル」水中比較映像 映像を見た感想は如何だったでしょう。開...

  • ヘラブナ釣り 誘いと当たり

    ヘラブナ釣りでは、当たりが出ない場合に誘いを掛けることが多いと思います。宙釣りや段底釣りでは、浮きを10㎝程度持ち上げて、餌の自然落下を演出する事で当たりを出しますが、私の場合は底釣りですから、餌が底から浮く誘いは禁止行為です。そのため餌が底から離れない引き誘いをかけます...

  • 天釣会 2025年度 1-3月四半期成績中間発表

    天釣会2025年度月例会の四半期の成績です。 2025年度1月から3月までの成績です。今年は特定の方が複数回入賞することなく、まんべんなく入賞の様相ですから、今年度はいつも以上に混迷した大会成績となりそうです。 まだ3回の月例会が済んだだけで、また残り9回もありますの...

  • へら専科 4月号 本日発売 3月4日(火)

    本日へら専科発売日です。3月4日は雑誌の日とのことです。 今回の考察は90ページで「風と釣座の関係」です。風向きによって釣座をどの位置を選ぶべきかを解説しています。状況によって複雑に絡み合いますので、解説の通りとばかりは言えないのですが、釣座選びの参考になればと思いまして...

  • お知らせ 第86回天釣会 月例釣大会 清風池 4月6日(日)

    4月大会は滋賀県甲賀市にある清風池で開催します。 昨年の11月大会から半年経っていますから、様子は全く違っていると思いますが、今回も前回同様学校下の固定桟橋の両側と、縦の浮き桟橋をお借りして開催しようかと思ったのですが、元に戻していつも開催しているコの字型の釣り座と致し...

  • 第85回天釣会 月例釣大会 岩田池 3月2日(日)

    今月の大会は岩田池です。小雨降る中でパラソルやテントを出して、奮闘の1日となりました。 どのポイントに入るかは、前月の抽選の結果ですが、元々天釣会の大会ルールはサイズ競争。そのためサイズは運そのものであり、釣り座も運ってことですから、運と運が上手くマッチした場合にのみ、...

  • 岩田池 釣行記 3月1日(土)

    今日は岩田池です。 明日の大会は岩田池で開催しますが、池主の要望で中桟橋は、南北に振り分けて釣って欲しいとのことで、そのように釣り座を振り分けていたのですが、明日の大会に出席を予定していた方が、急遽欠席されますので、その中桟橋に隙間が出てしまいます。 反対に南桟橋は1...

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