3日前(5月29日)に投稿した「再び触発されて・・・」の記事にそのすずさんからもコメントをいただき、またもやいくつかの感動が・・・その一つが現状の教育の問題にも目を向け、>『自学の必要も・・』ということや>『読書、或いは図書館はその機会を誰にでも提供してくれる、有難い存在です。』という言葉。子供のころから本が好きになり、歴史や歴史小説も好きになった私は自分を振り返っても、試験のための年表や知識を詰め込むだけではなく、面白いと感じるような口調で解説や挿話(時には仮説なども)で興味を持たせてくれた恩師(要門先生)のおかげだと思っている。過去からずっとすずさんの解説や読後感からも数多くの読書への意欲を掻きたてられたが今回また小さなコメントからヒントをいただいたと感じた。先日の記事を投稿した際に「すずさん」の活動...さらなる感動で・・・