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欧州気まま旅 https://blog.goo.ne.jp/at9071

シロヤギが欧州を旅します。風の吹くまま期の向くままどこに流れていくのやら

欧州気まま旅
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2018/08/11

1件〜100件

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  • 何故モナ・リザは人気があるのか

    2022年10月15日訪問この日訪問したのはルーブル美術館です。そのルーブル美術館には『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(1452~1519)本人の絵画が「モナ・リザ」を含めて5枚展示されていました。この作品群は、美術館のドゥノン翼絵画/イタリア(1250~1800)の展示室にあります。ここにはイタリアの作家の素晴らしい作品がたくさんあります。今回私はこの部分だけを2時間半かけてみてきました。その中に『レオナルド・ダ・ヴィンチ』の絵画が5枚展示されていました。「モナ・リザ」(1503~1519)は展示室711室の一番奥に展示されています。 画像のようにいつもこのように混雑しています。それではその他の4枚はどの絵画なのでしょうか?「聖アンナと聖母子」(1508年頃)「洗礼者ヨハネ」(1513~1516)「岩窟の聖...何故モナ・リザは人気があるのか

  • 晴れの日のパリは気持ちがいい パリ

    2022年10月20日木曜日晴れ暑い シロヤギの立ち回り先1コインランドリー(初めての洗濯また改めて)2オテル・ド・ビルのカフェ3サン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会4市庁舎5グランパレ(改修中は入れません)6プチパレ7アレクサンドル3世橋8パリ市立近代美術館9モンマルトル10モンマルトル博物館11サクレクール寺院からの眺め。 初めてお会いしましたが、とても素晴らしい彫刻です。特にドレナージュ着物のひだの様子が克明に刻まれています。 アレクサンドロ3世橋ここに来る時はいつも曇り、雨、雪なんですが、今回は抜けるように青い空をバックに撮ることができました。 サクレクール寺院の前の広場。ここからは市内が一望できます。かなり混雑をしており、観光客がだいぶ戻ってきています。 i-phne13pro  晴れの日のパリは気持ちがいいパリ

  • なんとなくモンパルナス パリ

    2022年10月19日水曜日晴れ暖かい シロヤギの立ち回り先1モンパルナス駅2モンパルナスタワー3Pullman(新しいホテルとその隣のカラフルビル)4モンパルナス墓地5BULLIER(お茶したギャルソンがフレンドリー)6リュクサンブール公園7サンジェルマン市場周辺8サマリテーヌ お馴染みのモンパルナス駅散歩はここから  今日はぽかぽか、散歩に最適モンパルナス墓地。ぼちぼち紅葉が始まっています。 通りすがりの花屋さん、フランス人は花が大好き、贈り物に。 I-phone13proなんとなくモンパルナスパリ

  • 圧巻のジベルニー ジベルニー

    2022年10月18日火曜日曇り霧瞬間的に日差し シロヤギの立ち回り先1ジベルニー2モネの庭3モネの家4モネの墓5セーヌ川が見える丘6エッフェル塔7エッフェル塔周辺8サンジャックの塔9市庁舎10jardandeRohan 18日は待望のジベルニーツアー、パリ在住の方と旅行者の混成部隊4人で出かけました。途中セーヌ川沿いに走ることが多く霧がかかり凄く幻想的な世界でした。 まずはモネの庭ですね、睡蓮の池です、モネはこの場で1日中時間の経過を追いながらその光景を頭に刻み込み、制作に励んだのでしょう。何か池の反対側をでっぷりした姿のモネが歩いているようです。  モネの家に入ります、モネは日本の浮家や絵画を愛していました。モネの家に入るとそこには沢山の浮世絵や日本絵画が飾られいます、モネのジャポニズムに対する限りな...圧巻のジベルニージベルニー

  • 両替レートがいい両替屋さん パリ

    2022年10月17日月曜日一日じゅう小雨が降り続く シロヤギの立ち回り先1コンコルド広場2オランジェリー美術館3チュールリー公園4メルソン5ドゥマゴ 日本円やすいですよね、本当に嫌になります。そんな時手元にドルの現金があればそれを持っていくのも手です。しかし、すりが多いパリのこと、現金やパスポートはしっかりと金庫にしまいましょうね。次に気になるのが「どこで両替しよ?」です。パリの市内には山ほど両替所があります。早速ウエブサイトを検索しました。五つの記事を読みましたが、どれもおすすめは「メルソン両替所」でした。 こんな感じの店構えです。昨日は100ドル替えて100ユーロでした。現在はキャッシュレス時代です、100ユーロ札は「おつりがありません」といわれます。20,10,5のお札でもらいましょう。街頭ではな...両替レートがいい両替屋さんパリ

  • 散歩の途中に パリ

    2022年10月16日日曜日晴れ時々曇り 昨日の立ち回り先1パンテオン2サン・テティエンヌ・デュ・モン教会3KAWAKAMI 4リュテス円形劇場5パリ第6大学(壁)6ティノ・ロッシュ公園7パリ植物園8サン・メダール教会9ムフタール通り天気のよさも手伝ってとても気持ちの良い散歩でした。パンテオンからクロヴィス通りを通りリュステル円形劇場に向かう途中でお店の前の黒板を見つけました。それにはKAWAKAMIと書いてありました、そういえば友達のKさんがよいお店があるというので、さっそく入りました。明るい店内で、お茶を飲んだり食事を食べたりできます。詳細はまた書きます。この時期、紅葉も少し始まっています。温暖化現象で、この時期としては気温が高く機能は19度ありました。  こんな感じで、色づいています。私が日本に帰る...散歩の途中にパリ

  • モナ・リザマジック 2022年10月15日

    2022年10月15日土曜日今日はパンテオン周辺を散歩しようと思っていたんですが、あいにくの雨。気温はそこそこ暖かい、セーターと薄手のコートでちょうどいい。こんな時には美術館に潜り込むのが一番。試しに予約せずにルーブル美術館へ向かう。たぶん延々たる列でとても中に入れないだろうと思いきや、チケットを持つていない列もそれほどではない。並んでみる。土曜日にもかかわらず、8時45分に並び始めて9時20分には入場。イタリアルネサンス時代の絵画が見たかったので、堪能。ここでいつもの現象に遭遇。やはりやはりの『モナリザ』さんの前は黒山の人だかり。前はこれに中国人が加わりすさまじい割込み合戦も繰り広げられていた。  一方ここには同じレオナルドダビンチの作品が5点展示されている。ところがひとはあまりりおらず、大半の人は素通...モナ・リザマジック2022年10月15日

  • 2022年10月14日パリ着

    2022年10月14日16時30分ほぼ定刻パリシャルルドゴール空港着予約時羽田発10時30分だったフライトがその後8時30分の変更となりました。2時間の大幅繰り上げ出発かなりびっくりしました、遅れることはあっても繰り上げとは。JL045便です。そのため、羽田近くのやはりJAL系のホテルに前泊しました。検疫関係は、羽田、シャルルドゴールともに何もありませんでした。入管審査で30分ほど待ちましたがその他は全く心配いりません。航路はロシアを避けて、シベリアの縁を回り北極上空からヨーロッパに入るため、2時間ほどいつもより多めのフライト。昔はアンカレッジ経由だったんですけどね。ちょう円安ということがあり手持ちのドルを持っていきました。パリ市内のホテルは前に1万円台で泊まれた所が軒並み2-3万円。今回はパリ中心部から...2022年10月14日パリ着

  • あれ何で風車が パリ モンマルトル              ムーラン・ド・ラ・ギャレット

    さて、マルセル・エメ広場からジェラルドン通りに出ます、すぐ左に風車が見えてきますよ。一体何でこんなところに風車がと思いますが。パリの歴史を紐解くと14世紀頃から、現在のパリ市内にもたくさんの風車があったと記されています。それもモンマルトルは小高い丘だったので、たくさんの風車があったのです。小麦を粉にするためには欠かせない建物だったわけです。 現在はこのムーラン・ド・ラ・ギャレットと、モンマルトルの麓にあるムーラン・ルージュだけになってしまいました。とくにこの、ムーラン・ド・ラ・ギャレットはルノワール(1841-1919)が好んでよく描いています。まだまだ一般市民の娯楽が少なかった時期に、工場労働者でも行くことができた一大社交場だったらしーですよ。ルノアールはここに大きなキャンバスを持ち込んで、絵をかいてい...あれ何で風車がパリモンマルトルムーラン・ド・ラ・ギャレット

  • 胸が金色に輝いています パリ モンマルトル

    さて、ラパン・アジルを左に曲がるとどこに行くでしょう、行ってみましょうか。サン=ヴァンサン墓地の壁沿いに歩いて行くとぐるっと鋭角にほぼ360度回るように道はジラルドン通りに入ります、その先はまた坂なんです。この坂(ジェラルドン通り)をあがって行くとアブルボアール通りかなりきつい階段だったので、ちょっとした広場で一息ついていると、何やら観光客が銅像の胸をこすっています。 この銅像は有名な歌手のダリダ(1933-1987)日本では1970年代にアラン・ドロンと共にうたったあまい囁きがヒットしたので覚えている人もいるかと思います。本格的なシャンソン歌手ダリダ私は大好きですね。と言いながら胸をなぜたらそのままだらだら坂を下っていくと、マルセル・エメ広場があります。この広場に名前が付けられているマルセル・エメ(19...胸が金色に輝いていますパリモンマルトル

  • ばえる建物もあります パリ モンマルトル

     ソル通りのなだらかな坂を下りていくとコルト通にのぶつかった左側にピンクハウスがあります。ピンクハウスは、ユトリロが描いた絵に出てくるので、有名ですね。いつもこの家の周りには人がたくさんいて写真を撮ったりしていますよ。ピンクなんで「ばえる」んでしょうね。 そして右に目を転ずると何やら緑がこんもりした場所が見えます。そうです、ここがモンパルナスで唯一のブドウ畑なんですね、ちゃんと収穫してぶどう酒にするんですよ。そしてソル通りはサン=バンサン通りと交差してサン=バンサン墓地。 ソル通りとサン=バンサン通りの交差点の右側にはシャンソン酒場ラパン・アジルがありますここは昔からの酒場で、19世紀末には、画家や詩人たちのたまり場となり、皆さんわいわいと楽しい時間を過ごしていたようですよ。今ではすっかり観光名所となり、...ばえる建物もありますパリモンマルトル

  • サロンは印象派の敵 パリ モンマルトル

    この広場からノルバン通りに入るとスターバックがあります。アメリカシアトル発のスターバックスは、ヨーロッパの都市には必ずといってありますね。これほどたくさんのカフェがあるパリにもスターバックスはあり結構繁盛してるんですよ。わたしは、街角にあるカフェのエスプレッソが好きですけどね。そしてその先には有名なレストランル・コンシュラ(LeConsulat)があります。1階の部分が赤と緑でとてもかわいい作りになっていますね。このレストランとても古いレストランなんです、19世紀終盤から20世紀前半にかけて、印象派や後期印象派の画家たちがたむろしていたということですよ。そんな時代にここに居たかったですね、才能があっても、サロンに認められない貧乏な画家たちが、不安と自負心の間で引き裂かれ、癒しと同志を求めてここでたむろして...サロンは印象派の敵パリモンマルトル

  • 歩いて楽しいテルト広場 パリ モンマルトル

    サンピエール教会を出てモン=スニ通りに出ると、何か楽しげな光景が目に入ります。そこがテルト広場です。ほーら、見てください。画家たちが自分の作品をいっぱい並べて売っています。似顔絵を描いてくれる画家もいますよ。ですからいつも人がたくさんいて密密になっています。そしてこの広場の周りにはたくさんのレストランがあるんですよね。このレストランも広場沿いにあります。名前は、AuPetitComptporといいます。このあたりのレストランには入ったことがないので、味のほどは保証できませんが、天気のいい日には、テラスに出ている椅子に座ってモンマルトルを満喫してください。歩いて楽しいテルト広場パリモンマルトル

  • サンピエール教会の扉 パリ モンパルナス         

    サンピエール教会のサーフィスには3枚の扉があります、この3枚の扉の浮彫はイタリアの芸術家TommasoGismondiによって1980年に作られました。 粗削りな感じですが、この教会の古さを考えて、素朴さが現れる作品に仕上げたのだと思います。それぞれ聖書からとられた物語ですが、とても生き生きとえがかれています。 (2021年10月撮影2枚とも) この浮彫は、ローマで最初にキリスト教徒になった百人隊長のキリスト教帰依の光景が描かれています。サンピエール教会の扉パリモンパルナス

  • とてもくつろぎのある教会です パリ モンマルトル     サンピエール教会

    サンピエール教会いつもたくさんの信者や、観光客であふれているサクレクール寺院ですが、すぐ横にあるサンピエール教会なら落ち着いていてゆっくりできますよ。それにとてもいい教会なんです。サクレクール寺院が19世紀に作られた比較的新しい教会だとすると、サンピエール教会の歴史は古く、パリでは3番目に古い教会だそうです。この教会も古い教会によくあるように、何回も建て替えられています。最初の建物は古代ローマ時代で神殿風の物であったといわれています。現在の教会の中にも古代や、メロヴィング朝の頃の大理石の柱が何本か残っています。 しかし後陣の天井はゴシック様式の原初的なリブボールトが見られます。後陣の建設は12世紀後半といわれています。本格的にこの教会の建設が始まったのは、ルイ6世がこのあたりを取得した12世紀です。 11...とてもくつろぎのある教会ですパリモンマルトルサンピエール教会

  • 圧倒的な迫力で迫るモザイク画 パリ モンパルナス      サクレクール寺院

    内部の構造は、大ドームを中心にして二廊式です。主祭壇部分、説教台は金色に輝いています。キリストを中心に4人の使徒が、浮彫で描かれています。そしてその背後にある石造りの立派な蝋燭台と一体となるような感じのロマネスク調のコラムとアーチ、とても重厚感がありますね。しかしなんといっても圧倒的な迫力をもって私たちに迫ってくるのはアプス(後陣)の半円形のスペース(エクセドラ)に描かれたキリスト像です。この作品はモザイクでつくられています、パリにあるどのモザイク作品より大きいそうですよ。中央に大きく両手を開いたキリストそして両脇には聖母マリアと、聖ミカエルが描かれています。ひざまずいているのは、教皇レオ13世(1810-1903)とジャンヌダルクです(1412?-1431)。そして、この教会のステンドグラスも見どころの...圧倒的な迫力で迫るモザイク画パリモンパルナスサクレクール寺院

  • 心臓という名前のバジリカ パリ モンマルトル 

    さて、ケーブルカーの駅を降りるとすぐ側に見える大きな教会がサクレクール寺院でしたね。 この教会はノートルダム寺院の次に大きな教会です。高さ130メートル,幅が50メートル,奥行きが100メートルあります。ノートルダム寺院は11世紀から12世紀に立てられた教会ですが、サクレクール寺院は1877年にギベールパリ司教の発案で作り始められ、完成は1914年でした。こうみえて新しい教会なんです。建築様式はロマネスク様式とビザンチン様式の併用だそうです。設計はポール・アバディ(1812-1884)彼は中世の建築に精通していて、サクレクール寺院を設計する際に15人の応募者の中から選ばれました。サクレクール寺院はフランスとベルギーに複数同じ名前の教会があります、モンマルトルにある寺院はバジリック・デュ・サクレクール・ド・...心臓という名前のバジリカパリモンマルトル

  • モンマルトルは坂が魅力的

    この駅に降り立つと白亜の建物が見えてくるんですよ、これが有名なサクレクール寺院なんですね。サクレクール寺院に入る前に、モンマルトルの丘について少しご説明しておきましょう。モンマルトルの丘は標高130メートルです、東京23区で一番標高が高い所は愛宕山で標高26メートルぐらいですからかなりの高さだといえそうです。(画像はサクレクール寺院の階段下の広場からの眺めです2019年10月撮影)モンマルトルの丘の歴史は遥か古代ローマ帝国へと遡ります。3世紀の頃のパリです、その頃はまだこのあたりはガリアと呼ばれていました。そうです、ガイウス・ユリウス・カエサル(Bc100-Bc44)が書いた「ガリア戦記」で有名ですね。モンマルトルの丘の名前の始まりは3世紀のことです。古代ローマ時代なんですよ。ディオニュシオスという司教がおそら...モンマルトルは坂が魅力的

  • モンマルトルの散歩始めます。

    少しお休みをいただきましたが再開します。はじめの一歩は散歩から。今回はモンマルトルを散歩します、スタートは地下鉄アベス駅からです。アベス駅からYvonneleTac通りそしてTardieu通りと歩いて行くとケーブルカーの駅があります。フランスではケーブルカーはフニクラといいます、そういえば「フニクリフニクラ」という歌がありましたね、私の頃には(1960年代)音楽の教科書にも載っていましたからご存じのかたもおられると思います。それではその歌を歌いながら乗ってみましょう♪登山電車ができたから行こうよ行こうよ、しまった、これイタリアの歌でした。健脚の方はケーブルカーのわきに階段があるのでこの階段を登ってください。このケーブルカーはパリのRATPが運営しているので、ナヴィゴやモビリスで乗ることができますよ。ほんの数分で...モンマルトルの散歩始めます。

  • パリの息遣い 散歩の魅力

     チュイルリー公園とセーヌ川を挟んで反対側には、オルセー美術館があります、皆さんもよくご存じのこの美術館には、印象派の画家や彫刻家の作品が数多く収蔵されています。また、この美術館の建物は駅舎を改築して作られたもので、天井一面には鉄とガラスによるコラボが見られます。これがまたきれいなんですよ。 そして、キャルーゼル庭園に隣接してカルーゼル凱旋門があります。 (2021年12月撮影i-phone11pro)カルーゼル凱旋門はナポレオンが戦勝記念に1806年から1808年にかけて建てたものです。この凱旋門はエトワールの半分ぐらいの規模ですが、高さ19メートル幅23メートルに及ぶ実に堂々としたものです。中央に高いアーチとそのわきに低いアーチがあります。低いアーチの上には浮彫でナポレオンの戦果が描かれています。カルーゼル...パリの息遣い散歩の魅力

  • まさにここは庭園彫刻美術館 チュイルリー公園

    チュイルリー公園の散歩には楽しいことがたくさんありますが、リュクサンブール公園と同じようにここにもたくさんの彫刻が置いてあります。公園美術館なんですね。ここに置かれている作品を一つ一つ見て歩くのは大きな楽しみでもあり、鑑識眼を高める訓練にもなります。その中で何作かの作品をご紹介します。 フランソワ=レオン・シカール(1862-1934)SicardFrancois《善きサマリア人》(1896)  エドモン・レヴック(1814-1875)LevequeEdmond《デアナ狩りの女神》(1886) ギヨーム・クストー長者(1677-1746)《ダフネを追うアポロ》(1714)まだまだたくさんの彫刻やブロンズがあります、本気で見て回ろうとすると軽く1日ここで楽しめますよ。チュイルリー公園の一番ルーブル寄りにキャルーゼ...まさにここは庭園彫刻美術館チュイルリー公園

  • パリの中心 チュイルリー公園

    オランジェリー美術館とジュ・ド・ポーム美術館この二つの美術館があるチュイルリー公園はパリで一番古い公園です。この公園の歴史を紐解くと16世紀にカトリーヌ・ド・メディシス(1519-1589)が私邸を作るためにこの周辺の土地を買い取ったことから始まります、これ以降100年かかってチュイルリー宮殿が出来上がります。宮殿にはチュイルリー公園と比べれば小規模のイタリア式庭園がありましたが、1664年にルイ14世の命令で、造園師ル・ノートルにより、それまでの庭園が大幅に作り替えられ、現在のような左右対称のフランス式庭園になったんですね。 (2019年10月撮影CanonEOSM100)カトリーヌ・ド・メディシスまた出てきましたね、今回歩き始めたシヤイヨー宮のあたりから、ヌーベル・フランス庭園そしてシャンゼリゼ大通り、はた...パリの中心チュイルリー公園

  • モネの睡蓮 オランジェリー美術館

    地理的にもシャンゼリゼ大通りがこのコンコルド広場で、チュールリー公園につながります。それではチュールリー公園に移動しましょう。チュールリー公園に入ったらまずセーヌ川寄りに高くなったところがあるので、そこに行ってみてください、眺めがいい場所なんです。 (2022年11月撮影i-phone11pro)まず、正面にはコンコルド広場があります、その先には凱旋門が見えます、そして左側には先ほどのアレクサンドル3世橋そしてまたその先にはエッフェル塔が見えます。天気のいい日や夕暮れ時はシャッターチャンスです。 セーヌ川に平行に建てられている建物がありますが、これがオランジュリー美術館です。ちょっと変わった形をしていますよね、温室のような。それもそのはずこの建物元はチュールリー宮殿のオレンジの温室だったんですよ。だから名前はオ...モネの睡蓮オランジェリー美術館

  • ここでマリー・アントワネットが コンコルド広場

    アレクサンドル3世橋を見たらもうそこはコンコルド広場です。パリの街はどこをとっても古くからの歴史がある街なんです、しかしここコンコルド広場ほど、過酷な歴史を感じさせる場所も少ないでしょう。この広場は1757‐63年にルイ15世(在1715-74年)の命でガブリエル(1667-1742)により建設されました。1772年まではルイ15世広場と呼ばれていました、次のルイ16世(在1774-92)の時代にフランス革命がおこったんですね。1789年に始まったフランス革命でルイ16世と王妃のマリー・アントワネット(1755-1793)はこの広場で処刑されました、そして1772年からは革命広場と名前が変わりました。その後ナポレオンの時代にコンコルド広場とまたまた名前が変わり今に至っています。ここコンコルド広場には、ルイ16世...ここでマリー・アントワネットがコンコルド広場

  • 歴史的なアレクサンドル3世橋 パリ

    二つの建物があるウインストン・チャーチル通りを抜けるともうそこはシャンゼリゼ大通りですが今回はそちらにはいかずもう一度ラ・レーヌ広場に戻ってコンコルド広場を目指しましょう。その途中にとても美しい装飾に満ちた橋が見えてきます、それがアレクサンドル3世橋ですアレクサンドル3世橋はプチ・パレグラン・パレと同じく1900年のパリ万博に際してロシアのアレクサンドル3世からパリ市に送られたものです。 アレクサンドル3世橋を砂岩から見た光景です。非常に堅固ですが、たくさんの装飾が施されていてとても美しい橋です。橋自体のデザインも端正できれいです。  この橋は鋼鉄製で長さは107メートルもあるんですよ、アンバリッド広場からプチ・パレを結んでいます。 この画像も左岸から写したものです。両岸に4本の塔が立っていて、塔頂に立つ金色の...歴史的なアレクサンドル3世橋パリ

  • アールヌーボーに彩られた グラン・パレ プチ・パレ

     さて、ヌーベル・フランス庭園の散策が終わったら再びラレーヌ広場に出ます、そしてすぐ先のウインストン・チャーチル通りに左折しましょう、両側に建物が見えてきます、右側の建物がグラン・パレそして右側がプチパレです。 この二つの建物は、1900年のパリ万国博の時に作られましたそれ以降現在まで、両方の建物とも文化の発信地として重要な役割を担っています。 グラン・パレの方はファッションショーやさまざまな展示会などに多く使われています、中には美術館もあります。 プチパレは美術館が主要な役割で(パリ市立プチパレ美術館)、常設展と、特別絵画のスペースに分かれています。常設展は無料ですがこれがまた素晴らしい収蔵品をたくさん持っています。  さらに、この建物が作られた時期はアールヌーボーの最盛期にあたっているんですね、この建物を設...アールヌーボーに彩られたグラン・パレプチ・パレ

  • パリの街を散歩していると ヌーベル・フランス公園

    自由の火からセーヌ川を右に見ながらアベール1er広場を歩きましょう、またはそこから1段下がったセーヌ川に一番近い小路ポール・ドゥ・ラ・コンフェランスを歩くのもいいでしょう。この小路には、セーヌクルーズの「バトー・ムッシュ」の乗り場があります。アベール1er広場を進んでいくとフランクリン・D・ルーズベルト通りとラレーヌ広場の交差点に公園が見えてきます。もうそこはグラン・パレの背後の一角です。この公園の名前は、ヌーベル・フランス公園といいます、17世紀マリー・ド・メデシスによって作られました、(またマリーの名前が出てきましたね)、よっぽどお金持ちだったんですね。この公園に設置されている説明板によると、17世紀にはこの辺りは湿地帯だった様です、そこにマリーがプロムナードを作りました、19世紀の初めまでこの辺りには6件...パリの街を散歩しているとヌーベル・フランス公園

  • 自由の炎のしたで起こったことは アルマトンネル

    さて、美術館での美術鑑賞が終わったらパレ・ド・トーキョーを出てプレジタン・ウイルソン通りに出ましよう、そしてフレーベル通りを右折すると、セーヌ川沿いのニューヨーク通に出ます。そこからはアルマ橋を望むことができます。でもちょっと待ってください、その手前に何か金色に光るものがあるんですよね、行ってみましょう。 ここから撮影すると自由の女神とエッフェル塔が写ります。 これは自由の炎というモニュメントなんです。もともとはフランスがアメリカに寄付した巨大な自由の女神像を1989年に修復したお礼として今度はアメリカからフランスに送られて物です。このモニュメントはニューヨークの自由の女神の持つトーチと同じ大きさなんですよ、結構大きいですね。その炎の部分が金メッキされていてここから見るときらきら光る物体に見えた訳です。日本にも...自由の炎のしたで起こったことはアルマトンネル

  • パレ・ド・トーキョーの見どころ

    パレ・ド・トーキョーの魅力は建物にもたくさんあります。特に、東翼と西翼の間にはパレ・ド・トーキョーの泉があり、泉を中心にたくさんのモニュメントが配されています。その光景はニューヨーク通りの方から見てみてくださいね。 こんな感じなんですよね、直線的な建物に、様々な装飾や、彫刻が置かれています。 中央の泉の一段高い所にそびえる銅像はアントワーヌ・ブルーデル(1861-1929)の《自由フランスの彫像》という作品で第二次世界大戦で亡くなられた方に捧げられているものです。 そしてその建物の両翼からジョイント部分の壁には一面にレリーフが施されています。また、泉の両端にはレオン・ドリヴィエ(1878-1951)作の《二つの横たわるニンフ》がおかれています。とても見ごたえがある建築物なので見逃すことがないようにしてくださいね...パレ・ド・トーキョーの見どころ

  • 色彩のシヤワーを浴びたいときは 電気の妖精 デュフィ

    デュフィの《電気の妖精》(1937)という作品は、1937年のパリ万国博覧会の時に電力会社から依頼を受けてパビリオンに展示するために、描いたものです。この作品の前に立つと色がシヤワーのように降りかかり包まれるような感覚を覚えます。非常にデュフィらしい色彩感あふれ見ているだけで幸せになる作品です。 (2021年11月撮影i-phone11pro)色彩の海の中に、電気にまつわるたくさんの人々が書き込まれています。時代も様々なので、衣装もポーズも様々です。このためデュフィはコメディー・フランセーズ俳優たちを使いました。 この作品も大きいんですよ、縦10m横60mというとてつもない大きさの壁画です。作品を見るといろいろな人がいろいろな衣装で登場します、電気の歴史と電気にまつわる様々な分野の人たちがあたかも絵巻物のように...色彩のシヤワーを浴びたいときは電気の妖精デュフィ

  • 躍動する ダンス マチス  パリ市立近代美術館

    2021年11月訪問パリ市立近代美術館にはマチス(1869-1954)とデュフィ(1877-1953)というフォービスム派(野獣派)を代表する画家の超大作が展示されています。マチスは《ダンス》(1931・1933)が展示されています。1909年にロシア人のコレクターの要望に応じてこのタイトルで最初の絵を描きます、その《ダンスⅡ》(1910)はエルミタージュ美術館に収納されています。そして1930年にバーンズ財団が美術館を作るのでそこに壁画を書かないかとの依頼が来ました。パリ市立近代美術館にある《ダンス1931》はバーンズ美術館に渡す作品の下書きとして書いたものです、8人の男女が踊っている姿を描いたものですが、この作品を書くにあたって、車庫を改造したアトリエでの壁に長い棒の先にペンを取り付けて書いている画像が残っ...躍動するダンスマチスパリ市立近代美術館

  • パレ・ド・トーキョーはなんでトーキョー

    これからあなたと美術館を巡りながら散歩をします。まずシャイヨー宮からプレジダン・ウイルソン通りを歩きます、しばらく行くとイエナの地下鉄の駅が見えてきます、その先を少し行くとサークルになっています、中心にはジョージ・ワシントンの像が立っています。ガンダーラ時代や、中国などの仏教美術品を多く収蔵しているギメ東洋美術館はこのサークルに面しています。 (2021年11月撮影i-phone11pro)手前の銅像はジョージワシントンです。そしてその後ろに映っているのがギメ東洋美術館です。その先を進むと半円形のTokyo広場が見えてきます。この手前にある建物がパレ・ド・トーキヨーです、あれ何でここにトーキョー「東京都が寄付したの」と思いますが違います、実はプレジダン・ウイルソン通りの1本セーヌ川沿いにニュー・ヨーク通がありま...パレ・ド・トーキョーはなんでトーキョー

  • イタリアメディチ家がフランスに与えた影響

    エッフェル塔からスタートする美術館巡り散歩今回(コース2)はエッフェル塔がよく見えるシャイヨー宮から歩き始めます、このシャイヨー宮はその昔、カトリーヌ・ド・メデシス(1519-1589)(そう、リュクサンブール宮殿と、庭園を造ったマリーと同じメデシス家の出身です)がこの辺りを買い取り、カトリーヌの山という名前をつけお城を作りました。そんなお話のあるこの場所に、1811年今度はナポレオンが息子のためにローマ王宮殿を建設し始めました。最終的には1937年のパリ万国博覧会の時に今の建物になったそうです。 (2021年11月撮影i-phone11pro)シャイヨー宮のファサードここはシャイヨー国立劇場になっています。 シャイヨー宮の下は現在トロカデロ庭園になっていますが、もとはといえばここもマリーがテラスを作った所なん...イタリアメディチ家がフランスに与えた影響

  • コンスタンツァの棺 サンタ・コンスタンツァ廟堂

    2021年12月訪問 コンスタンツァの棺サンタ・コンスタンツァ廟堂 サンタ・コンスタンツァ廟堂には、コンスタンチヌス1世の娘コンスタンツァが眠っていると言います。  素晴らしい明るいワインレッド色をした大理石の棺です。棺全体に浮彫が施されています。もう少し近づいてみます。  天使たちが、ブドウの収穫をしています、豊穣を表しているのでしょうか?とても技巧性が高い浮彫と言いたいところですが、残念ながらここに置かれているのは模作です。本物はどこに置かれているのでしょう。コンスタンツァの棺サンタ・コンスタンツァ廟堂

  • コンスタンチヌス大帝の思い サンタ・コンスタンツァ廟堂

    2021年12月訪問 313年ミラノ勅令は出され、ローマ帝国においてキリスト教が公認されました。サンタ・コンスタンツァ廟堂は350‐375年に作られました。  隣接した建てられているサンタニーゼ・フォオーリ・レ・ムーラ教会か来期ます。円形の建物が帽子のようで伴可愛いですね。中に入ってみましょう。  ここは創建時代の建物が残っています。30メートルの円形で、中央にクーポラがあります。このクーポラが24本に柱によって支えられています。中央に説教台がありますが、この祭壇は光沢のある大理石が木目込み細工のように作られています。  柱の上には明り取りの窓があります、これによって霊廟の中は明るいです。そしてその上の天井画がよく見えます。 全体を見てみましょう。  創建当時はモザイクだったのですが、17世紀にはすべてが剥落し...コンスタンチヌス大帝の思いサンタ・コンスタンツァ廟堂

  • ローマで最古のモザイクがある教会 サンタ・プデンツアーナ教会

    2021年12月訪問この地に教会(のようなもの)が建てられたのは390年頃といわれています、4世紀ですね。この教会のサンタ・プデンツアーナ教会というのは、プテンツアーナという聖女に捧げられた教会ということです。でも、現在そのころの物が残っているのは後陣の上にあるアプシスのモザイクです。(2021年12月撮影)401‐17年位の法王ケンティウス1世の時代のものです、そのことはこのモザイクの中に、奉納した人の名前と年号が記されているからわかります。ここには10人の使徒とキリストそして二人の女性が描かれています。あれあれ、キリストの使徒は12人じゃなかったの?そうなんですが、16世紀の修復の際に10人になってしまったんだそうです。 (2021年12月撮影)後陣の部分ですが、モザイクの部分以外は1588年の改修の時に全...ローマで最古のモザイクがある教会サンタ・プデンツアーナ教会

  • そろそろ今日の散歩はおしまいです カフェでビールを飲みましょうか

     さて、まだまだ興味は尽きないところですがそろそろサン・シユルピス教会を後にして散歩を続けましょう。サン・シユルピス広場に出て、ボナパルト通りを右折してサン・シユルピス通りに入ります、この通りにはTabioや無印良品そしてあとで説明するユニクロなどの日系の衣料品店があります、何か旅に必要なものがあればここで買えますよ。(2021年11月撮影i-phone11pro)Tabioパリ店です、ウインドウディスプレーがとても綺麗ですね。 (2021年11月撮影i-phone11pro)MUJIも頑張っています、街中でもMUJIの紙袋を下げている人を良く見かけます。 (2021年11月撮影i-phone11pro)衣料品だけではなく、日用品もたくさん置かれています。そしてサン・シユルピス教会が終わるあたりでマビヨン通りに...そろそろ今日の散歩はおしまいですカフェでビールを飲みましょうか

  • 教会内部に引かれた線とは サンシュルピス教会

    そしてサンシュルピス教会でご紹介する最後はグノモンです、グノモンとは日時計のことです。 (2021年11月撮影i-phone11pro)中央の金色の線が子午線です。 教会全体を日時計にして、翼廊の南側にあるステンドグラスの地上25メートルに開いた丸井小窓から差し込んだ日の光は円盤なってになって床に差し込みます。その月の太陽の高さによって差し込む太陽の光は直近になったり長く伸びたりします、当時の頃の太陽の光のは教会の壁を超えてしまします、そこでオベリスクのような石が置かれそこに光の輪が当たるようにしてあるのです。 (2021年11月撮影i-phone11pro)教会の内部を子午線が走っています。 古代においては、時はその時の王様だけの秘密でした、教会では鐘で教区の民に時間を知らせました、時計の無い時代にはこうして...教会内部に引かれた線とはサンシュルピス教会

  • ピエタのある風景 サンシュルピス教会 パリ

     次は煉獄の魂の礼拝堂に移動しましょうここには、《ピエタ》が置かれています、この作品はオーギュスト・クレサンジェ(1814-83)によって作られました。 (2021年11月撮影i-phone11pro)  聖母マリアの膝の上に顔を天に向けて抱かれるキリスト、その左側にはマグダラのマリアでしょうかがっくりと頭を垂れています。聖母マリアは体を少しひねりその顔は悲嘆にくれています。3人の体が一体となり三角形を形成しています。 キリストの手の指、マグダラのマリアの足の指が妙に写実的に見えます。そしてこれもかなりデザイン的には優れたものなんですが、ピエタの後ろにあるステンドグラスです。これ背後のステンドグラスが《磔刑》そして下にある彫刻が《ピエタ》この二つの作品が一つの物語を形成しているんですね、ここにもまた演出の妙味を...ピエタのある風景サンシュルピス教会パリ

  • ドラクロワの大作をじっくりと見てください

    サン・シュルピス教会にはたくさんの美術品がありますが、その中でもウジェーヌ・ドラクロワ(1798―1863)の壁画は多くの人たちを魅了してきました。ドラクロワの作品は聖天子礼拝堂にあります。 (2021年11月撮影i-phone11pro) 《ヤコブと天使の闘い》この作品は旧約聖書から題材がとられています、ヤコブが聖地カナンへ行く途中で何者かに襲われます、足を怪我しながらもヤコブは襲ってきたものにしがみついて放しません。そしてこう言いました「わたしはあなたが祝福してくれるまで放しません」すると相手はこう言いました「これからあなたはイスラエルと名乗りなさい、なぜならばあなたは天使と闘って勝ったからだ」そして天使はヤコブを祝福すると去っていきました。イスラエルとは「神が支配する人」といった意味です、今のイスラエルの...ドラクロワの大作をじっくりと見てください

  • 総合芸術品として鑑賞する価値があります 聖マリア礼拝堂

    聖母マリアの礼拝堂にはジャン=バティスト・ピガール(1714-1785)によって作成された《聖母子像》(1774)が置かれています。 (2021年11月撮影i-phone11pro) この作品よく見てくださいね、渦巻くように溶岩のように湧き上がる岩の上に聖母子は立っています、そして母子の後ろには光が幾方向にもにも放射されています。そしてさらによく見てください、そうです聖母の足元を、蛇を踏みつけていますね、遥か旧約聖書の初めに神がアダムとイブを楽園から追放した際の張本人そそのかしの蛇、いいかえれば原罪を人間に背負わせた蛇がそこに彫られています。この非常にドラマチックな光景は何世紀にもわたって信者の心に、いや信者ではない人達の心にすらその存在を焼き付けてきたに違いありません。 (2021年11月撮影i-phone1...総合芸術品として鑑賞する価値があります聖マリア礼拝堂

  • 祈りは消えない サン・シュルピス教会 パリ

    さて中に入ってみましょう、この教会の内部はとても素晴らしいです。教会に一歩足を踏みいれて最初に目に飛び込んでくるのは黄金の主祭壇さらにその奥に見える聖母子像です。 (2021年11月撮影i-phone11pro)そして、その上ドームの下段には1672年に作られたステンドグラスが今でも燦然とした輝きを放っています。聖母子像は主祭壇の奥にある内陣聖マリア礼拝堂に置かれています。 (2021年11月撮影i-phone11pro) 主祭壇の手前の聖歌隊席そしてそれを取り囲むようにして居並ぶ聖人たちの彫刻、そのすべてが見事に調和して控え目でありながらも極めて落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 (2019年11月撮影i-phone11pro) 私は宗教者ではありませんが、その荘厳さ、そして何百年もの間ここでたくさんの人た...祈りは消えないサン・シュルピス教会パリ

  • 方位と時間にこだわりがあります サン・シュルピス教会

     サン・シュルピス教会の前はサン・シュルピス広場になっていて大きな噴水があります。この噴水はFontaineSaint-Sulpiceと呼ばれています、この噴水にはルイ14世時代(在位1643-1715)の高名な司教4人の彫刻が施されています。 (2021年11月撮影i-phpne11pro)この日は天気が良かったので、青空に噴水はよく映えます。11proで撮ると実際に見た目より青空が青く映ります。 この噴水別名をFontainedesquatrepointscardinauxといいますが、彫刻されている人たちは枢機卿ではなく司教です。少しし調べていくうちにわかったのですが、quatrepointscardinauxは『方位』という意味もあるんですね、教会内にはグノモンがありますし子午線が通っています、この4人...方位と時間にこだわりがありますサン・シュルピス教会

  • 散歩でおなかがすいたら Mademoiselle Angelina      リュクサンブール公園

    さて、朝モンパルナス駅を出発してここまで歩いてきたので、少しお腹が減ってきましたね、リュクサンブール公園からヴォージラール通りに出て左に曲がったところにマドモアゼル・アンジェリーナMademoiselleAngelinaがあります、ここに入ることにしましょう。 (2019年10月撮影i-phone11pro) アンジェリーナはすでに日本にもお店があるので行かれた方も多いと思います、パリ市内にも何店かカフェがあるのですがどこも結構混んでるんですよ。その点ここMademoiselleAngelinaは比較的すいていると思います。でも、お昼時は混むので、予約をしていった方がいいでしょう、そしてここは17時でおしまいなので注意してくださいね。 (2019年10月撮影i-phone11pro) 私はお昼時に行きました、M...散歩でおなかがすいたらMademoiselleAngelinaリュクサンブール公園

  • どんな思いで メデシスの泉 リュクサンブール公園

    リュクサンブール宮殿はイタリアのメディチ家から嫁いできたマリー・ドメデシス(イタリア名マリア・デ・メディチ1575-1642)が持金として持ってきた莫大な持参金で作りました。そしてこのメディシスの泉もその時に作られました。 (2019年10月撮影) その頃のメディチ家は、金融で財を成し莫大な財産と、権力を有していました。フレンツェに行かれた人は今残っている建物、美術品そして財宝などをご覧になって驚かれたことと思います。しかし、マリーの夫フランス王のアンリ四世は放蕩癖があり、50人もの愛人を作ったといわれた人です。この頃の王様ではこのぐらいの愛人の数はそれほど多くなく中の上ぐらいです。アンリ四世はメディチ家にあった、莫大な借金の帳消しと、マリーの持参金目当てに、政略結婚したのです、ですから彼は結婚後も彼女には関心...どんな思いでメデシスの泉リュクサンブール公園

  • 私はここで日向ぼっこをするのが好きです リュクサンブール公園

    リュクサンブール公園はとても広い公園です、敷地面積は23ヘクタールあるそうです、東京ドーム5個分ぐらいでしょうか。公園に設置された園内見取り図がここにあるので、お見せします。この地図は面白いですね、西が上になっています、設置された場所からの位置関係なんでしょうか? (2019年撮影i-pone11pro)この公園はウイークデーでもたくさんの人が来ます、週末ともなるとけっこう混雑するんですよ。パリは緯度が高いので、東京に比べると年間の日照時間が少ないんですね、それで冬でもお日様が出ている時には日光浴をしている人が多いんですよ、夏は裸ぼっこがたくさん日向ぼっこをしています、ゴロゴロその辺に裸ん坊がいるんですね。見ていると面白いですがあまりじろじろ見ないでください、誤解されますよ。ヨーロッパの人達はお日様のありがたさ...私はここで日向ぼっこをするのが好きですリュクサンブール公園

  • 庭園美術館 素晴らしい空間です リュクサンブール公園

    パリの公園の特徴は、たくさんの彫刻が置いてあるということです、さながら庭園美術館です。リュクサンブール公園の彫刻の点数を確認したところ106作品あるそうです、時間があるときに散歩しながら彫刻を見て回る、これも楽しみの一つです。日本にも公園がたくさんありますが、あまり彫刻などの作品は置いてありません、このあたりにフランスと日本の文化への関心の違いを感じます、彫刻を置くことにより、その場所の芸術性が高まるというだけではなく、若い彫刻家などにとっては作品を発表する場所であったり、お金を得る場にもなるのです日本でもどんどん芸術品が公園や街中に置かれるようになるといいですね。ここでリュクサンブール公園に置かれている作品のいくつかをご紹介しましょう。オーギュスト・バルトルディ(1834-1904)《自由の女神》(1889)...庭園美術館素晴らしい空間ですリュクサンブール公園

  • とても気持ちのいい並木道です 

     グラン・エクスプローラトウル庭園の先はまた違う公園でエスプラネード・ガストン・モネビル(EsplanadeGastonMonnerville)といいます。ガストン・モネビルはフランスの上院議員でした。アフリカ系フランス領のギニア人でした。  気持ちのいい並木道が続いていて天気のいい日の特別の散歩道になります。あなたも歩いてみることをお勧めします。この並木道は栗の木です、花の時期には白い花が咲き揃って綺麗だそうです、私はまだ見たことがありませんが見てみたいものですね。ベンチが置いてあるので疲れたら少し休みましょう、そしてゆっくりと目をつぶってみてください。木立を行き交う風のささやきが聞こえてくるかもしれません、それとも鳥のさえずりかもしれません。エスプラネード・ガストン・モネビルにはたくさんの彫刻が置かれていま...とても気持ちのいい並木道です

  • 時代の流れが作品の中に込められて 世界の四つの部分の噴水

     さあ、リュクサンブール公園に向かって歩きましょう、サンジャック通り、カニシ通りを過ぎると、ポート・ロワィアルの駅が見えます。この駅は、アールヌーボー風の駅で私のお気に入りです。 この駅を過ぎるとリュクサンブール公園の入り口の《世界の四つの部分の噴水》(1867-1874)が見えてきます。四人の女性が地球を支えています。四人の女性はそれぞれ大陸を意味しています、やはり地球は女性によって支えられているのですね。この噴水が設置されている部分はグラン・エクスプローラトウル庭園という名前がついています。 四人の女性はそれぞれ、ヨーロッパ・アジア・アフリカ・アメリカです、オーストラリア大陸はその時代にははっきりと認識されていませんでした。そして、アメリカの女性の足を見てください、足に鎖がまかれていますね何で足に鎖がまかれ...時代の流れが作品の中に込められて世界の四つの部分の噴水

  • 散歩とは新しい発見 ダンフ ェール・ロシュロー パリ

    今までのシロヤギの足跡を地図で見てみましょうこんな感じになるんですよ。  モンパルナス駅に面した「メーヌ通り」を右折します、メトロ「ゲーテ」駅を通り越してすぐの「フォーワッドヴォー通り」RueForoidvauxに入ります。モンパルナス墓地での散歩も終わったら、また「フォーワッドヴォー通り」RueForoidvauxにでます、そして左に進むと、ライオンの銅像が見えてきます、この銅像は<ベルフォールのライオンLiondeBelfort>のレプリカです。戦争で武功をあげたダンフェール・ロシュロー大佐(1823-78)を称えるために1880年に設置されました。オーギュスト·バルトルディAugusteBartholdi(1834-1904)の作品です。なんとなくライオンキングのイラストが似ていませんか? (2021年1...散歩とは新しい発見ダンフェール・ロシュローパリ

  • 墓碑に込める思い モンパルナス墓地 パリ

    この墓地にはとてもユニークなものや芸術性溢れるお墓が多いんですよね、その中でいくつかを紹介します。JacquesTheron(1899‐1919)20歳で亡くなった青年のお墓です。夭折した青年に対する家族の悲しみが伝わってきます。 (2022年11月撮影i-phone12pro)このお墓に作られた彫刻は「花を広げる痛み」と名ずけられています。上から下へと連なって落ちていく薔薇のつぼみが下にまで落ちていきます。この青年がまだつぼみのうちに亡くなってしまったことを象徴しているようです。この墓石の作者は、エルネスト・アンリ・デュボア(1863-1931)です。 バルサタール・ロボ(1910-1993)スペインの彫刻家のお墓です。ピカソとも親交があったようです。(2022年11月撮影i-phone12pro)遥か彼方か...墓碑に込める思いモンパルナス墓地パリ

  • モンパルナス墓地での幻想 喧々諤々と大騒動

    今日の散歩はここから始めます。モンパルナス駅に面した「メーヌ通り」を右折します、メトロ「ゲーテ」駅を通り越してすぐの「フォーワッドヴォー通り」RueForoidvauxに入ります。そこはもう「モンパルナス墓地」ツタの絡まった古い壁が墓地の終わりまで続いています、秋の紅葉の季節にはツタの葉っぱが黄色に色づき美しく映えるので、墓地の壁沿いに歩くのも楽しみの一つとなります。 墓地の中にも入ることができます。フランスの墓地は日本の墓地と違い、それぞれがゆったりとしたスペースを取り芸術的な墓石やモニュメントもたくさんあります。さあ入ってみましょう。この墓地にはたくさんの有名な人が眠っています、私が手を合わせるのは並み居る有名人の中でもセルジュ・ゲンズブール(1928-1991)です。ゲンズブールは歌手でデビューしました、...モンパルナス墓地での幻想喧々諤々と大騒動

  • 一日の始まりは散歩の始まり さあ歩こう

    散歩はあてもなく歩くので、その日の出発点だけ決めます。今日は『モンパルナス』駅から歩きましょう。モンパルナス駅は、パリ市内に6カ所ある郊外列車の駅です。  モンパルナス駅の周辺はあまりきれいと言えません、それはパリジャンたちがごみを無造作に捨てるからです、歩きたばこのポイ捨てもふつう。特に早朝の街は汚い。路上飲みはパリではコロナの前からあたりまえ、それでビールのビンが散乱していたりします。ガイドブックやムック形式のパリの情報誌を見てパリにあこがれて「実際に来てみてがっかりした」という人も少なくありません。パリも他の街と同じように決して花の街ではないので、あまり頭でっかちに情報を詰め込んでこないほうがいいかもしれませんね。コロナが蔓延する前と今と比べてみると歩きたばこの人がへり、喫煙率は明らかに減っているようにみ...一日の始まりは散歩の始まりさあ歩こう

  • 焼き立てのバケットがおいしい パリの朝

    パリに居ると朝起きて最初に考えるのが、「今日散歩どこいこ」です。そしてとりあえずバケットを買いに近くのパン屋に行きます、まだ温かいバケットをホテルに帰る道すがらちょこっと食べます、そしてホテルに戻ってコーヒーを淹れて焼きたてのバケットを齧りながら(これがうまいんだな)今日の散歩を考えます。もしくは、近くのカフェに行きます、あさのカフェ通いも楽しいんですよね。常連さんたちが、カウンターでエスプレッソを飲んでクロワッサンなんかを食べます(これほとんど御毎日来ているお客さんなんです)、ですから旅行者は椅子席に座りましょう。(メモ:パリでは、カウンターと椅子席では料金が違います。) (2019年10月撮影I-phne12)朝のカフェの様子、こんな風に常連さんがマスターと話しながら朝のコーヒーを楽しんでいます。焼き立てのバケットがおいしいパリの朝

  • パリ散歩 終わりは初めの始まり 

    『パリも明日1日となりました、旅は始まりがありそして必ず終わりがあります。夕暮れ時のひと時をカフェの外席で過ごします。冬のパリは午後5時になるともう薄暗くなります、カフェの外の席に座りせわしなく通り過ぎる人たちと、イルミネーションが入り始めた街を眺めながらワインを飲みます。明日宝石のような輝きのある最後に思いを馳せます。』 (2022年11月撮影i-phone11pro)パリ散歩終わりは初めの始まり

  • 殉教の丘 モンマルトル サンピエール教会 パリ

    2021年11月26日・2019年10月訪問 殉教の丘モンマルトルサンピエール教会パリ サクレクール寺院の向かって左隣にも教会があります。それがサン・ピエール教会です。 (2019年10月撮影) この教会はサクレクール寺院と比べると知名度が低いのですが、とても歴史が古く素晴らしい教会で、私のおすすめポイントです。 (2021年11月撮影)今回訪問した時にはすでにクリスマスマーケットの準備が始まっていました。何やら赤銅の機械や調理器具がたくさん置かれていましたよ。 (2021年11月撮影)今日ご紹介するのはサン・ドニさんです。このドニさんはキリスト教の黎明期に、ローマからこのガリア地方に布教に来ました。紀元3世紀ごろのことだったらしいです。シテ島を拠点にキリスト教に布教をしていたのですが、そのころのガリア地方はキ...殉教の丘モンマルトルサンピエール教会パリ

  • 美しいステンドグラスがまだあります サクレクール寺院 

    2019年10月、2021年11月訪問 美しいステンドグラスがまだありますサクレクール寺院モンパルナス ここサクレクール寺院にはまだまだ美しいステンドグラスがあるんですよ。  (2019年10月撮影)このステンドグラスは昨日の3作とはまた色合いが少し違います。絵の部分のデザインも少し抽象画のように、細かい部分が省略されています。そして空白部分が生まれ、それだけに明るく感じる作品となっています。大理石造りの天使の彫刻がステンドグラスの前にあり、くっきりと浮かび上がります。 (2021年11月26日撮影)この作品は昨日の最初に取り上げた作品と色調は似ています。この3連のステンドグラスも、昨日紹介したものと同じような周囲になっていて円形のアーチの部分は上から徐々に小さくなり、ステンドグラスを囲んでいる縁の下の部分は飾...美しいステンドグラスがまだありますサクレクール寺院

  • 幻想的なステンドグラス サクレクール寺院 モンマルトル

    2019年10月、2021年11月訪問 幻想的なステンドグラスサクレクール寺院モンマルトル サクレクール寺院の魅力の一つにステンドグラスがあるんですよね。この寺院のステンドグラスのオリジナルは1903年から1920年にかけて設置されましたが1944年に爆撃で破壊されました。そして1946年には再生されたんですね、これを見ても戦争はいかにばかげたものかわかります。 (2021年11月撮影) 今日は、マリア像とステンドグラスの3枚をご紹介します。このステンドグラスを見ると、かなり近代的なセンスを感じます。赤、朱、ワインレッドなどの赤系が印象的に使われています。 (2019年10月撮影)2枚目の作品は、1枚目とは色合いが違います。とてもシックな色使いで私は好きですね。彫刻は聖母子像です。その台になっている浮彫の彫刻も...幻想的なステンドグラスサクレクール寺院モンマルトル

  • 主祭壇のモザイクにキリスト サクレクール寺院 モンマルトル

    2019年10月、2021年11月26日訪問 主祭壇のモザイクにキリストサクレクール寺院モンマルトル エントランスを入るとまず目を引くのが主祭壇円天井のモザイクです。 (2021年10月撮影)中央にイエス・キリストが十字架型に手を広げ、左には聖母マリアそして右には洗礼者ヨハネです。そしてその周囲には、天使や聖者たちが立ち並び、主を賛美しています。バックの青や、金の使い方が何となくビザンチン様式を思い出させます。基本的には丸形のアーチが多用され、部分によっては奥行きを感じさせるように連なっています。  (2019年10月撮影)礼拝堂の丸屋根のモザイクです。この作品には聖母マリアが中心に描かれています、そしてその周りに二人の天使。下には聖人が勢ぞろいしています。これもビザンチン様式がベースになっていますね。丸天井の...主祭壇のモザイクにキリストサクレクール寺院モンマルトル

  • モンマルトルの心臓 サクレ・クール寺院 パリ

    2021年11月26日訪問 モンマルトルの心臓サクレ・クール寺院パリ モンマルトルの丘に登るのはいろいろな方法があります、歩く、バス、遊園地のような列車、私は散歩派なので、メトロのアンバール駅から歩くか、フニクラーを使います。フニクラーはケーブルカーのことです。そしてそのすぐそばにそびえたつのがサクレクール寺院ですね。  この日は晴天だったので、とても教会がきれいに映りました。コロナかということですがたくさんの観光客が訪れており、たくさんの国の言葉を聞くことができました。ファサードを見てみましょうドームの屋根にキリストは埋め込まれています。  壁龕の中にスクット立って指を立てている方が、イエス・キリストです。このキリスト像を作成したのはピエール・セガンというフランス人の彫刻家です。 そしてその下には二つの騎馬像...モンマルトルの心臓サクレ・クール寺院パリ

  • あなたはドレフィュス事件をご存じですか?

    2021年11月23日訪問 あなたはドレフィュス事件をご存じですか? 『ドレフィュス事件』とは、19世紀末にフランスで起きた疑獄事件です。1894年陸軍大尉のドレフィュスがドイツ軍に機密を売ったとして終身刑を受ける。軍内のその後の調査で、真犯人が分かるが、軍の威信の為と、ドレフィュスがユダヤ人であるという差別意識から、真実を隠ぺいする。  その後再審運動がおこり、ドレフィュス支持派と右派の不支持派に世論は二分し政権の危機にまで至ります。  1898年にはエミール・ゾラの有名な「私は弾劾する」で始まる大統領への公開質問書が新聞紙上に掲載されました。  同年H・アンリ大佐が公文書の改ざんを告白して自殺します。このことで、最新運動は盛り上がります。その後1906年にドレフィュスの復権が裁判で確定します。これはフランス...あなたはドレフィュス事件をご存じですか?

  • チュールリー公園 のクリスマスマーケット パリ

    2021年11月22日訪問 チュールリー公園のクリスマスマーケットパリ パリ市内でも何カ所かクリスマスマーケットを見かけました。暮れなずむコンコルド広場から、チュールリー公園でやっているクリスマスマーケットを見に行きました。  大観覧車です、ドイツやオーストリアのクリスマスマーケットと比べると大がかりですね、こうした乗り物もいくつかあります。  こんなお店も見つけましたよ。レコード盤を使って部屋飾りを作って売っています。かなり巧緻性が高いですね。  もちろん食料品もあります。このお店では、ハムやサラミ、ソーセージにチーズなどを売っていました。  まだまだクリスマスには早い時期でしたが、人がたくさん訪れていました。  子どもたちのための玩具さん、子どもがたくさん立ち止まって見ていました。チュールリー公園の一角を使...チュールリー公園のクリスマスマーケットパリ

  • 寒い日は ショコラショーで暖まりましょう 

    2021年11月22日訪問 寒い日はショコラショーで暖まりましょうポート・ロワイヤル モンパルナス散歩パリ天文台からオプセルバトワール通りをモンパルナス通りに入った所で雰囲気のいいカフェを見つけました。かなり寒い日だったので、暖を取るために入りました。  中はこんな感じでした。  かなり歴史を感じる店内です。髭のギャルソンがなんともかっこいいですよね。寒いのでショコラショーを頼みました。ショコラショー=ホットチョコレートです、ショーはフランス語で温かい。  やってまいりました、あれれ、ミルクとチョコレートが別々の容器。これを混ぜて飲むんですね。なるほど。寒い日のショコラショー体が暖まるんですよね。  店内で、1枚のポスターを発見。当時はこのお店は土曜日と日曜日はダンスホールになったんですね。カフェやレストランの...寒い日はショコラショーで暖まりましょう

  • 夕闇迫る コンコルド広場 パリ

    2021年11月23日訪問 夕闇迫るコンコルド広場パリ フランスは日本と比べて、緯度がたかいので、夏は明るい時間が長く、冬は明るい時間が少ないのです。3時過ぎぐらいからだんだん光がなくなり始めて、4時には薄暗くなってしまします。  この画像はコンコルド広場からアレクサンドル3世橋、そしてエッフェル塔を見ました。この明るさで、5時過ぎです。レース編みのロブを纏ったようなエッフェル塔が美しいシルエットを描き出しています。  噴水です、この噴水は1836年からの大規模改修によって設置されました。オベリスクを挟んで、南北に2カ所設置されています。  暮れなずむエッフェル塔がよく見えるように、橋のそばに寄ってみました。私は、コンコルド広場から眺めるこの光景が大好きです。散歩の最後にこの時間を待ちながら時間の移ろいを楽しみ...夕闇迫るコンコルド広場パリ

  • シロヤギ歩けば アートに当たる ポナパルト通り92

    2021年11月訪問 シロヤギ歩けばアートに当たるポナパルト通り92 パリの街というのは本当にアートに溢れています。リュクサンブール公園で散歩をしてから外に出ました。ヴォラージュ通りからふとボナパルト通りに入ると素敵なマダムに出会えました。  11月なので少し寒そうでしたが、彼女は素足で顎を両手に載せ、街を眺めているようでした。そして彼女のわきには少しスペースがあり、つい誘われるように座ってみました。  正面から撮ってみました、帽子の感じがとても粋ですね。そしてボリューム感がある躯体をたどっていくと視線はアンクレットで止まります。  帽子から除く鼻先から少し下を向いた唇、何とも魅力的です。真夏の太陽に照らされたアンニュイという感じでしょうか。この作品の作家はアンドラーシュ・ラピス(1942-)ハンガリーの彫刻家...シロヤギ歩けばアートに当たるポナパルト通り92

  • 著名人もたくさんここに眠っています モンパルナス墓地

    著名人もたくさんここに眠っていますモンパルナス墓地  2019年10月撮影この画像は、当時はだれのお墓かわからなかったので今回確認してきました。実はこれはお墓ではありませんでした。このモニュメントは詩人のシャルル・ボードレール(1821-1867)の慰霊碑でした。10代の頃にはよく読んでいたボードレールですが、最近はあまりなじみがなくなってしまったので、また読んでみたいという思いに駆られました。この慰霊碑もなかなか興味深いものです。顎に手を当てているのが本人でしょう。慰霊碑を作ったのはホセ・ド・シャルモイという人です。  この画像はセルジュ・ゲンスブールのお墓です。まだまだたくさんの人に愛されているんですね。2021年11月撮影今回もお参りしてきました。 著名人もたくさんここに眠っていますモンパルナス墓地

  • 思いが彫刻になって モンパルナス墓地

    2021年11月訪問 モンパルナス墓地を歩いているとはっとするようなお墓に巡り合います。   なんという美しい彫刻でしょう。薔薇の花を数輪手にした青年が、静かに墓石に寄りかかっています。身にまとっているギリシャ彫刻調の布のドレ―パリーがとても優美です。また、地面に落ちた一輪のバラの花が青年をイメージさせます。青年は20歳で亡くなりました。19世紀末から20世紀初頭の激動の時代を駆け抜けました。この墓石を作成したのはエルネスト・アンリ・デュボア(1863-1931)『花を広げる痛み』家族のお墓の為に名のある作家に墓石を作ってもらう、フランスの伝統と、芸術に対する愛情を実感する瞬間です。  思いが彫刻になってモンパルナス墓地

  • 墓地を散歩する意味 モンパルナス墓地

    2021年11月訪問 墓地を散歩する意味モンパルナス墓地 今回の散歩も、モンパルナスから散歩を始めました。モンパルナス駅を振り出しに、モンパルナス墓地に向かって歩きます。すぐに、石造りの壁が見えてきます。11月最後の紅葉、黄色く染まった葉っぱが私を迎えてくれます。  墓の上に杖を支えにうずくまっている人がいます。ここまで歩いてきたけれどついに力尽きて膝をついてしまったのでしょう。このお墓はバルサタール・ロボ(1910-1993)の墓です。彼はスペインの彫刻家ですが、1939年にパリに亡命しています。同国人のピカソが友達だったようです。フランスのお墓は日本の四角いお墓と違いいろいろな形をしています。そしてロボのように彫刻が置かれている芸術性豊かなお墓がたくさんあります。 墓地を散歩していると普段は考えないようなこ...墓地を散歩する意味モンパルナス墓地

  • あけましておめでとうございます セブの被災者にお年玉を

    あけましておめでとうございます。 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨年12月16日フィリピンを台風22号が襲いました。ビサヤ地方を中心に大きな被害が出ました。現在も復旧作業が進められていますが、なかなか進んでません。是非皆様からもお年玉代わりに義援金を下記の組織にお送りください。下記の組織に義援金をお送りいただければ確実にセブ島の被災者に届きます。〇セブ日本人会を中心とした支援団体【支援金振込先】みずほ銀行(銀行コード0001)亀戸支店(支店番号175)普通口座1415156株式会社マーメイド(カブシキガイシャマーメイド) 〇DAREDEMOHEROhttps://congrant.com/project/daredemohero/1041?fbclid=IwAR198hPtC...あけましておめでとうございますセブの被災者にお年玉を

  • 今日で2021年も終了

    今日で2021年もおしまいですね。コロナ禍は今年も収束できませんでした。(でも、日本はどうしてコロナというのでしょうがアメリカでもヨーロッパでも、フィリピンでもコビットー19ですね。不思議です。)私の事業も、日本からお客様が来られませんから開店休業です。来年3月を過ぎるとこれでまる2年収入がありません。そしてダブルパンチが来ました。12月16日フィリピンを台風22号が襲いました。それもセブ島の中央部を台風は横断していきました。私たちのリゾートは大きな被害を受けました。グループ企業はさらに大きなダメージを受けました。私たち法人企業は何があっても国からの援助は期待できません。しかしどんなことがあっても私たちは立ち上がらなくてはなりません。台風22号の現状をBBCニュースジャパンが伝えています。どうか皆さん読んでくだ...今日で2021年も終了

  • もう一つ寄付金が確実に被災者に届く支援団体 新規

    フィリピンビサヤ地域を襲った台風22号の被害は日を追うごとにその実態が見え始めました。相変わらず電気、水道、飲料水、ガソリンなどの生活の無くてはならないものが揃わない地域が多いです。先日ご紹介いたしましたDAREDEMOHEROと台風22号(比名:オデット)セブ義援金プロジェクト両組織とも確実にセブの被災者に寄付が届く組織です。長い文章ですが、お読みになって賛同いただけれ方は、ぜひご寄付ください。被災地が一刻も早く復興できますように。【拡散シェアよろしくお願いします!】「台風22号セブ義援金プロジェクト」が立ち上げのご報告まだまだ現地にネットがなかなか通じないこともあって、各所に連絡とったり、まとめていくのに、思ったより時間がかかってしましたが、支援金をいただいても、その後の活動(送金、現地の支援体制、物資調達...もう一つ寄付金が確実に被災者に届く支援団体新規

  • コロナと台風のダブルパンチ

    フィリピンのビサヤ地域を襲った、台風22号が去ってから1週間がたちました。電気・水・ネットなどのインフラは開通していないところが大半です。実は私たちの経営する「ルビ・リゾート」も大きな被害をこうむりました。  風と濁流で、頑丈な鉄製の門も破壊されてしまいました。この前には砂袋をたくさん入れた木製の長い箱が置いてありました。木が倒れ、引きちぎられています木  そして、ダイビングショップでは、ダイビングに使うボートが沈没しました。私たち海外で事業をするものは国から何ら支援を受けられません。2年間コロナでお客様はほぼ0の状況の上に台風です、まっすぐ前を見ることができない状況です。コロナと台風のダブルパンチ

  • フィリピンの台風 被害が拡大していきます

    先日からお伝えしていますが、フィリピンを襲った台風22号はビサヤ地域を中心に深刻な被害を与えました。命にかかわる部分は72時間がリミットといわれています。これに対応できるのはフランスの国境なき医師団のように大臣直結で、NGOの代表が持っている予算で動ける団体です。あと何か国はもうついていると思います。イスラエルなんか早いですよね。今からは、被災者のサポート、救急看護、現場の被災物の撤去、インフラの不復旧の支援などだやることはたくさんあります。ヨランダ(ス年前にフィリピンに甚大な被害を与えた台風)の時に素晴らしいと思ったのはスペインのNGOです、壊れた被災者の家を1から作ります、そこに被災者を雇います、大規模でしたから、たぶん2百人ぐらい働いているといっていました。そこで、スペインの大工さんたちが、家を建てる方法...フィリピンの台風被害が拡大していきます

  • 友達からの連絡 フィリピン セブ

    セブの私の友達からの悲痛な叫びです。水も電気もありません、ガソリンスタンドやATMは長い行列です、家を失った人もたくさんいます。Nopower,goodconnectionandwater.Alotofpeoplehavelostaportionoftheirhouseortheentirehomeentirely.Establishmentssufferedgreatdamage.Don'thavealotofnewswiththebiggerpictureandscopeoftheaftermathofOdette.Mostwerefrommysister'slimitedconnectionandfromtheneighbors.ATMs,cafes,chargingstations,groceries,...友達からの連絡フィリピンセブ

  • 義援金並びに義演物資について フリピン台風22号

    フィリピンを襲った、台風22号の支援について確実にあなたが行った寄付が困っている人に届く団体です。NPO法人DAREDEMOHEROすでに十年以上セブの貧困層の子どもたちに支援活動を続けています。この組織の詳細は下から。https://daredemohero.com/数年前の台風ヨランダの時にはタクロバンの近くに小学校を寄付しています。代表のUCHIYAMAJIYUNNKOさんは個人的によく存じ上げています。ここに義援金を送れば間違えなく、台風の被害にあった子どもたち、近隣の村の人たちに届きます。代表からです、長いですが是非お読みください。ご支援はこちらからお願いします。https://congrant.com/project/daredemohero/1041【セブを直撃した台風】昨夜21時ごろから、巨大な...義援金並びに義演物資についてフリピン台風22号

  • フィリピン 台風22号の被害拡大

    昨日フィリピンにおける台風22号の件についてお話しました。フェイスブックなどで、現地の様子が少しずつ分かるようになっってきました。堅固に作られたコンクリートの建物は無事のようです。セブ島のほとんどの人たちは貧困層ですが、その人たちの家は大きな被害が出ています。その他、電柱がことごとくなぎ倒されたようで、電機はまだついていません。水道も止まったままです。フィリピンは、災害の支援がなかなか難しい国です。私も台風ヨランダの時は支援組織を立ち上げて活動したので内情が分かります。せっかくお金や物資を送っても横流しにあったり、無駄遣いされているところを見ました。ですから私たちは、自分たちの手で支援セットを作り、自分たちの手でたびたびその支援物資を配りに行きました。それだけにどの組織に送れば確実に支援が届くか今確認しています...フィリピン台風22号の被害拡大

  • 台風22号がフィリピンを襲いました

    台風22号がフィリピンを襲いました 被害は甚大です。コロナがあり国にお金はないはずです。皆さんもユニセフなどで寄付を目にしたら募金お願いします。私たちのリゾートのスタッフとは連絡が取れません。ネットも電話もつながっていません、電気も水もだめだと思います。募金よろしくお願いします。皆が元気であることを祈るばかりです。台風22号がフィリピンを襲いました

  • 実際に使われていました 風車 ムーラン・ド・ラ・ギャレット

    2021年11月26日訪問 実際に使われていました風車ムーラン・ド・ラ・ギャレット モンマルトルの見どころとなっているムーラン・ド・ラ・ギャレット、昔は実際に小麦粉を挽く装置として使われていたそうです、モンマルトルはパリの近郊では唯一小高い丘だったので、ここに設置されました。今回はこの風車が見える路地からの風景です。  少し下り坂になった路地の先に風車が見えます。印象派の人たちがこの地で絵をかいていたころには、たくさんの画家たちによって描かれました。  その頃ムーラン・ド・ラ・ギャレットはダンスホールでした。ルノワールの作品が当時の様子をよく伝えています。  ムーラン・ド・ラ・ギャレットの前まで来ました。今はフランス料理のレストランとして、旅行者の舌を楽しませています。実際に使われていました風車ムーラン・ド・ラ・ギャレット

  • 坂のある街を散歩する 至福の時 モンマルトル

    2021年11月26日放浪 坂のある街を散歩する至福の時モンマルトル 10年前はフニクラーなんて使わなかったんだけれど、最近はこれがいいです。遊園地の汽車みたいなのが走っていますがこれはまだ乗ったことはありません。  この町には本当に散歩する楽しさがあります。街のどこのカットをとっても、絵になるんですね。  坂と、家と、植物たちの織り成す素晴らしい調和。いつまで徘徊していても飽きることはありません。  この坂もユトリロがスザンヌ・バラドンがルノアールが降りていったであろうと考えると心躍ります。坂のある街を散歩する至福の時モンマルトル

  • 人間は勝手なものだ ベルサイユ宮殿 トリアノン

    2021年11月25日訪問 人間は勝手なものだベルサイユ宮殿トリアノン ベルサイユ宮殿の敷地の中ににあるトリアノンに行きました。トリアノンは、マリー・アントワネットが豪華な建物飽きて、簡素で田舎的な生活を欲して田舎の村をここに作りました。  見るからに地方の田舎家や、農地・牧場が続きます。人間は自分の生活にないものを求めるものです。  初冬のトリアノン、落ち葉が一面覆いつくしていました。しかし人間の欲望は限りないものだと実感しました。  牧場もあります。しかし、そんなことをしているので、マリーアントワネットには悲しい結末が待っています。民からの税金を湯水のように使い、建設した宮殿やトリアノン。彼女の結末は断頭台、悲劇的でした。人間は勝手なものです、ないものを求め、心の隙間を埋めようとします。しかしそんなものはど...人間は勝手なものだベルサイユ宮殿トリアノン

  • ルーブル美術館は建物自体もアート パリ

    2021年11月24日訪問 ルーブル美術館は建物自体もアートパリ ルーブル美術館の歴史は古く12世紀フィリップ2世が要塞として建築したことから始まります。その後何度も改築されて今の姿になっています。  建物を見てみましょう、この建物はゴシック様式で、とても装飾性に富んだものです。建物にはたくさんの彫刻が配され、最上階屋根部分は浮彫が飾られています。   この最上階屋根の部分の装飾にはいつもながら見とれてしまいます。きっと名のある彫刻家の作品だと思います。   エントランスの内部です。ペディメントにギリシャ風の透かし彫りが施されています。堂々とした柱組の3階部分にはやはり彫刻が置かれています。ルーブル美術館の建物はそれ自体がアートです。ルーブル美術館は建物自体もアートパリ

  • 名残を惜しむ紅葉 待っててくれたのか パリ 

    2021年11月24日訪問 名残を惜しむ紅葉待っててくれたのかパリ 11月24日のパリは晴れていましたが、さすがに空気は冷たいです。その中で、最後の名残をとどめる紅葉が迎えてくれました。  壁に伝わる蔓についた葉っぱが最後の力をふるっています。街ゆく人たちも風の冷たさに肩をつぼめている姿が印象的でした。  アンティックな感じの建物、古いお城の尖塔にも似たとんがり屋根、思わず、7人の小人が白雪姫と一緒に飛び出してきそう、そんな幻想さへ与えてくれる建物と紅葉でした。  教会の裏門の木立がまだ色づいていました。11月のパリ、まだまだ楽しくも面白いことが私を待っていました。名残を惜しむ紅葉待っててくれたのかパリ

  • 見上げればアート アールヌーボー芸術 モンパルナス

    2021年11月24日訪問 見上げればアートアールヌーボー芸術モンパルナス パリにはとても芸術性が高い建築物が多いです。特にアールヌーボー調の建物が多いので楽しいです。散歩をしていてふと上を見上げるとアートなんです。  この時は夕暮れ、建物の一番上だけ夕日が当たって、黄金の冠を付けているようで面白かったです。  円形の窓に鉄製の手すり、デザインも素晴らしい。最上階の丸窓がとてもいい感じです。6階以上の外壁のデザインがガラッと違うのもおしゃれ。  この建物は最上階には彫刻が施されています。パリの街並みが美しいもう一つの点は、建物の形が似通っていること(でもそれぞれ独特な個性を持っている)、建物の高さがそろえられていることが全体として調和ある街を感じます。日本の場合は同じような建物が不揃い並んでいるので、全体として...見上げればアートアールヌーボー芸術モンパルナス

  • モンパルナス界隈のお洒落なお店 オデッサ

    2021年11月23日訪問 モンパルナス界隈のお洒落なお店オデッサ オデッサ界隈で散歩をそいぇいて見つけたお店です。私はもう持ち物整理の時代に来ていますので、買いませんでした。  とても暖かそうなセーターが手ごろな値段。オレンジ色のセーターが79ユーロですから高くないですね。  そしてお店の前にはかわいいロバの麻ひもで作ったお人形さんセンスのいいお店は、製品もいいものが多いです。モンパルナス界隈のお洒落なお店オデッサ

  • 散歩の途中で気が付いた 何の建物

    2021年11月23日訪問(中には入れません) 散歩の途中で気が付いた何の建物壁が高いんだけど サンジャック駅、モンパルナス墓地周辺から、モンパルナス駅に向かう途中何か壁の高い建物に遭遇しました。 の建物は何。 あれ、この建物は何だろう。向こうに塔のようなものも見えているし、修道院かな。Googleマップで調べてみるとここはサンテ刑務所と分かりました。  青い空に、葉っぱが全て落ちた木が切り絵のように見えきれいです。アルセーヌ・ルパンが捕まってここに収監されますが脱獄します。そういえば、『快投紳士』の作者作者モーリス・ルブランは、モンパルナス墓地に眠っています。どんな夢を見ているのでしょう。 散歩の途中で気が付いた何の建物

  • モンパルナスからオペラまで 散歩 パリ

    2021年11月23日撮影 モンパルナスからオペラまで散歩パリ パリ市内は東京の山手線内と比べてもずいぶん狭いんですね。ですから、パリ市内の南にあるモンパルナスから、中央部にあるオペラまで歩いても1時間少しで歩けちゃいます。  途中でこんなアールヌーボー風の建物を見つけました。お洒落ですね、このてっぺんのすぐ下の部屋に住んでみたいです。  また途中でこんなものも見つけました。道路工事かと思いきや、そうではないんですね。オブジェなんですよ、私には冗句としか見えません。  そんなこんなよそ見してるんで2時間ぐらいかかりましたが、オペラにつきました、この日は天気が良かったんですよ。あー、面白かった。モンパルナスからオペラまで散歩パリ

  • こんなところにも パッサージュ ショワソル  

    2021年11月23日訪問 こんなところにもパッサージュショワソル パリにはパッサージュがたくさんあります、先日パリ国立図書館を訪れた際にまだ訪れたことがないパッサージュを発見しました。『パッサージュショワソル』です。  入り口の正面の風景です。こうやって何となくひっそりと訪れる人を待っている姿がいいですね。  中に入るとこんな感じ、パリは冬は寒いので、パッサージュが便利。天気のいい日は天井のガラスから光が差し込んで暖かいです。  画材やさんですね、このお店は古くからあるようですが、最近は代替わりも進んでいるようです、このパサージュも、貸店舗になっている所や新しいお店がリノベーションしている姿が見られました。コロナが代替わりを促進したのかもしれません。早くコロナが収束して、新しいお店も古いお店も軒を連ねて営業す...こんなところにもパッサージュショワソル

  • パリ ある日の夕暮れ

    221年11月2日撮影 パリある日の夕暮れ  パリある日の夕暮れ

  • さすがパリの国立図書館 すごく豪華です パリ

    2021年11月23日訪問 さすがパリの国立図書館すごく豪華ですパリ パリ国立図書館が素晴らしく豪華だという話を聞いて行ってみました。  図書館の入り口です、ギリシャ建築風の立派な建物ですね。それもそのはず、この図書館の起源は1367年にシャルル5世によって創立された王立図書館が起源だそうです。  入り口周辺をもう少し引いてみました。石と、鉄とガラス格子状に配置され、色違いの石がアクセントになっています。  中は閲覧や貸し出しがないと奥までは入ることができません。入り口のところに警備員さんがいてごく入り口付近で短時間見学してくださいと言われました。残念です。さすがパリの国立図書館すごく豪華ですパリ

  • ローマに到着 ローマ空港も特に問題ありません

    2021年3月1日 ローマに到着ローマ空港も特に問題ありません シャルルドゴール空港を出るとき、ローマ・レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港を通過するときも、少しドキドキしましたが、特に問題はありませんでした。パスポート、航空券、そしてEUDIGITALCOVIDCERTIFICATE(グリーンカードというものです)があれば問題ありません。ただし3月1日時点のことで、それ以降変化があったかもしれません。あなた自身で調べてください。  とりあえずつきました、バッグを取りに行かなくっちや。それがすごく遠かったんです。  途中でピアノを弾く子どもと見守る親がいました。最近は駅や空港のピアノが置いてあることが多いですね。  流石芸術の国、途中いくつかのモニュメントを見かけました。免税品店やお店もすべて開いています。人もそこ...ローマに到着ローマ空港も特に問題ありません

  • モンパルナス面白風景 モンパルナス パリ

    2021年11月22日訪問 モンパルナス面白風景モンパルナスパリ 街を歩いているといろいろな面白いものや、素敵な建物などに出会います。  これは床屋さんですね内にはスーパーマンが飾ってあります。サーフェス全体がスーパーマンのマントですね。散髪してみたかったのですが『髪がありません』。  この光景をあなたはどうご覧になりますか?ガラスに映った外の景色と思いますよね。ところが、違うんです中にも庭があって、その風景と、外の風景が写っているのとミックスされたものです。ここは、カルティエ財団現代美術館なんですこれもアートですね。  私の好きなアールヌーボー調の建物です。こういった素晴らしい建物がたくさんあるのを見て回るのもアート鑑賞です。   モンパルナス面白風景モンパルナスパリ

  • これに人が住んでいるのか 面白光景 モンパルナス

    2021年11月22日訪問 これに人が住んでいるのか面白光景モンパルナス モンパルナスを歩いていると面白いバスを見つけました。何のバスでしょう  『忘れられたバス』と書かれています。住んでいたのでしょうか?お店に使っていたのでしょうか?  絵がよく描けています。謎ですね。  これに人が住んでいるのか面白光景モンパルナス

  • クリスマスマーケットに行ってみました チュールリー公園

    2021年11月22日訪問 クリスマスマーケットに行ってみましたチュールリー公園 パリでもクリスマスマーケット何カ所かでやっています。この日はチュールリー公園のクリスマスマーケットに行きました。  まず遠くから視界に入ったのはこの巨大な観覧車、この観覧車はクリスマスマーケットのために設置されたと聞きました。  ハムやチーズを売っているお店です、すごくおいしそうでした。フランスはハムもチーズも種類豊富ですからね。  子どもたちの為のおもち屋さん。サンタさんからのプレゼントは12月24日の夜に届きます。子どもたちは胸を膨らませて待っていることでしょう。この日はまだそれほど混んでいませんでした、後日行ってみたらすごく混んでいたので、密に注意が必要ですね。フランスはレストランやイベントの入場にはワクチン接種証明『フラン...クリスマスマーケットに行ってみましたチュールリー公園

  • 暮れなずむコンコルド広場の景色が コンコルド広場 パリ

    2021年11発22日訪問 暮れなずむコンコルド広場の景色がコンコルド広場パリ コンコルド広場はチュールリー公園と隣接し、広々した公園ベルトを構成しています。チュールリー公園側に少し小高くなったところがあるので、そこから暮れなずんでいく、エッフェル塔を含めて景色を撮りました。   コンコルド橋の向こうに、エッフェル塔が見えています。前に写っているのは船のお家です、船のお家に住んでいる人はたくさんいます。  コンコルド広場の噴水です、1840年にジャックイグナスヒトルフによって設計されたものです。葉がすっかりと落ちてしまった木々が、シーレが描く木のようにオレンジ色のグラデーションに影絵のように映っています。  エッフェル塔は姿がきれいですね。この後ライトアップされますが、鉄骨が網目のようできれいですよ。ぜひあなた...暮れなずむコンコルド広場の景色がコンコルド広場パリ

  • モンパルナス駅はこんな感じです モンパルナス パリ

    2021年11月22日訪問 モンパルナス駅はこんな感じですモンパルナスパリ ベルサイユ宮殿に行く際に利用された方がおられると思いますが、モンパルナス駅です。  ガラス張りのサーフェス精悍な感じを与えます。画像は人が少なく感じると思いますが、乗降客でごった返していることの方が多いです。スリに注意!  数年前に改装されてかなり綺麗になりました。たぶんこの壁面もかなり有名な作家の作品だと思います。ファッションや小物のお店が軒を並べています。  レストランや、スナックを売る店もたくさんあり、遠隔地へ向かう際にはここで腹ごしらえしたり、お弁当を買うといいですね。  画像のカフェの上には、先ほどとは色違いの作品が壁面を飾っています。たくさん描かれた立方体が、角度によって出っ張ったり引っ込んだりして見えます。  そしてホーム...モンパルナス駅はこんな感じですモンパルナスパリ

  • まだ紅葉が少し残っていました リュクサンブール公園

    2021年11月22日訪問 まだ紅葉が少し残っていましたリュクサンブール公園 パリ天文台を出てポール・ロワィヤル通りを左に曲がるとリュクサンブール公園の入り口ともいえる、天文台の噴水が見えてきます。  地球を支える5人の女性、五大陸を意味しています。やはり地球は女性によって支えられているのです。  最後の紅葉という感じでした。落ち葉がたくさんで、清掃作業をしている人も大変。  この木は巨大な記です、下の人を見るとわかると思います。木全体がゴッホの描く赤毛の女性のようで面白かったです。  外に出て太周りを見るとそこにも紅葉がありました。まだ紅葉が少し残っていましたリュクサンブール公園

  • 世界で一番古い天文台の紅葉 パリ フォーブル サンジャック

    2021年11は毹22日訪問 世界で一番古い天文台の紅葉パリフォーブルサンジャック モンパルナス墓地から出て、フォワッドヴォー通りからアラゴどうりを経て、フォーブル・サンジャック通に入ってしばらく行ったところにパリ天文台は、静かにたたずんでいます。  入り口から入ると、終わりかけた紅葉が私を迎えてくれます。ここが天文台と知らなければ人はただ紅葉がきれいな古い建物、として通り過ぎてしまうでしょう。  前の画像の左側に少し写っていた枯れ葉の絨毯に寄ってみました、『イヴ・モンタン』の《枯葉》が聞こえてくるようです。ふかふかの絨毯の上を歩いてみましたよ。ズックズックと足が枯れ葉に埋まり暖かな気持ちになりました。  正面に回ると、天文台の丸いドームが見えてきます。この天文台は17世紀からずっと夜空を見つめ続けてきました。...世界で一番古い天文台の紅葉パリフォーブルサンジャック

  • 散歩の始まりは モンパルナス墓地 最初の一歩

    2021年11月22日訪問 散歩の始まりはモンパルナス墓地最初の一歩 朝起きると「さて、今日はどこに散歩に行こうか」最初に考えるのがパリの日課だ。近くのパン屋さんに行って、焼き立てのバゲットかクロワッサンを買ってきて熱いままちぎって口に入れる、パンの芳醇な香りが鼻をくすぐる。次に、コーヒーを淹れるパリのホテルならどこでも、ネスプレッソ機械か、ロビーあたりに供用でコンプリメンタリーの機会が置いてあります。コーヒーを飲みパンを齧りながら1日を巡らせる至福の時間なんです。 パリ初日特別な日の散歩は「モンパルナス墓地」ですね。  私はこの外壁を歩くのが凄く好きなのです。11月は紅葉がきれいで風情を添えます。  中に入ってみましょう、木々はほとんど葉を落としています。晩秋の少し寂しい、少しわびしいこの気分が旅に疲れた体を...散歩の始まりはモンパルナス墓地最初の一歩

  • パリに出発します あれ何もないぞ シャルルドゴール空港編 

    2021年11月21日通過 パリに出発しますあれ何もないぞシャルルドゴール空港編 無事にシャルルドゴール空港につきました、12時間の旅はきついです。でも今回はすいていたので横になっていけました。今がチャンスかも。  とにかく飛行機から降りて、背筋を伸ばして、少し緊張。人から聞いたことや、ネットで読んだ情報どうりに書類を整備してきたのだが、もし不備があったり、抜けていたりしたらどうしよう。  しかしそれは全くの杞憂、いつもどうり顔の確認した後スタンプを押してくれました。おっと!拍子抜け。旅行鞄を取りに、バゲージクレームへ。案の定遅い。  しかしやっと出てきて、ホテルに向かいました。画像は私のカバンではありません。  今までは気が付かなかったのですが、バゲージクレームの場所に両替店が、新しくできたのかもしれませんが...パリに出発しますあれ何もないぞシャルルドゴール空港編

  • 真っ赤でした 中尊寺 平泉

    2021年11月15日訪問 真っ赤でした中尊寺平泉 昨日は『中尊寺』に行ってきました。  広大な敷地の中に、点々と紅葉した木々があります。あたり一面ということではなく、紅葉と緑が調和しています。  緑、オレンジ、朱色織りなす中を散策するのは楽しいですね。お寺もたくさんあり、それぞれに足を止めてお参りをします。  生け垣が真っ赤に染められてその先にお寺が見えます。あまり天気よくなかったのですが、雨の合間を縫って写真を撮りました。  同じ木なのになぜこんなに葉の色が違うのでしょう。日の当たり方が違うのでしょうか、養分の廻り方が違うのでしょうか。  こんな場所なら、なんぼ歩いても疲れることはありません。起伏も結構あるし、石ころだらけの道もあるので、歩きやすい靴でお出かけください。真っ赤でした中尊寺平泉

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