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欧州気まま旅 https://blog.goo.ne.jp/at9071

シロヤギが欧州を旅します。風の吹くまま期の向くままどこに流れていくのやら

欧州気まま旅
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2018/08/11

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  • アンジェラの帽子に守られて ストラスブール大聖堂 アルザス

    アンジェラの帽子に守られて ストラスブール大聖堂 アルザス

    街の中心に聳えるノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂をもう少し見ていきましょう。現在の原型が建設されたのは、1177年頃で祭壇のサンクチュアリと身廊の東の端あたりが最初に作られました。この時はロマネスク様式で建設が始まったようです。1225年にシャルトルから来た人達がゴシック様式にするように勧めたとあります、実際シャルトルでは、すでにシャルトルの大聖堂の建築が始まっていて、この建築様式の方が構造的に堅固なので、窓を広く取り、ステンドグラスなどを入れることができる、といった助言だったのではないかと推測します。そしてそのとおりに窓をふんだんに取った大聖堂に成長していきました。  画像の正面はゴシック様式の傑作と言われ、上へ上へと伸びあがっていこうとする意思を表すようにファサード一面に施された彫刻や装飾の総体...アンジェラの帽子に守られてストラスブール大聖堂アルザス

  • 街の中心に聳える教会 フランス ストラスブール ノートルダム=ド=ストラスブール

    街の中心に聳える教会 フランス ストラスブール ノートルダム=ド=ストラスブール

    イル川が血管で、木組みの家が皮膚だとするとノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂は文字通り心臓です。人々に時を継げ、キリスト教という宗教的中心となり、災害や戦争の時には避難所としても使われました。  高さ142メートルピンク色の砂岩で作られた躯体は堂々と街の中心に聳えます。20世紀になってからの発掘で、4世紀末から5世紀の遺構が発見されています。  この教会の建設のもとになる建物は、12世紀から始まって、数百年かけて作られました。このため、外観は典型的なゴシック様式で作られていますが、建物の一部はロマネスク様式で作られています。  教会の表面は一面彫刻で装飾されています。現在の彫刻はレプリカで、ルーブル美術館に収蔵されているものもあります。非常に荘厳であり、華麗な建物です。2024年3月取材i-phone...街の中心に聳える教会フランスストラスブールノートルダム=ド=ストラスブール

  • 街を彩る美しい家 フランス アルザス ストラスブール

    街を彩る美しい家 フランス アルザス ストラスブール

    ストラスブールを流れるイル川が目地の血管だとすると、街に立ち並ぶ木組みの家は皮膚のような感じです。  立ち並ぶ建物には色が塗られて物があります、その隣に白壁で木組みの建物があります。その色彩の対比がとても綺麗です。  木組みの家の中には、画像のようないろいろな物をぶら下げている家があります。これは、その家がどのような商売を営んでいるかを分かりやすく示すためだとガイドが教えてくれました、たぶん中世には字が読めない人がたくさんいたので、商品を下げることでこのお店がどんな商売を営んでいるかわかるようにしたのでしょう。  ストラスブールも度重なる戦争によって町の多くが破壊されたに違いありません、しかしそのたびに市民たちが大変な思いをして再建してきたのでしょう。その結果街並みが今のように保存されたのだと思います。 ...街を彩る美しい家フランスアルザスストラスブール

  • 2024/03/19 魅力的な看板たち

    2024/03/19 魅力的な看板たち

    ストラスブールの街でたくさんの看板を見ました。おじさんがこちらを向いておいでおいでしてますね、思わず入りたくなります。かなり凝ったものもありますよ。いかがですか、上を向いて歩きすぎて首が痛くなりました。2024/03/19魅力的な看板たち

  • 美しいイル川 フランス ストラスブール

    美しいイル川 フランス ストラスブール

    ストラスブールを彩る大きな要素がイル川です。水源はライン川ということで、やはりドイツの血を引いているんですね。この河畔とても美しいでしょ。それともう一つは街並み、中世の建物があちらこちらに見受けられます。特に木組の家は、メルヘンチックでとてもキュートです。そして、こんな感じの出窓がついている家があり、一層メルヘンの世界に誘ってくれます。小さな街なので足の向くまま歩いていても、心配ないのであなたも、疲れるまで歩いてみてください。きっとあなたの好きな場所が見つかるはずです。美しいイル川フランスストラスブール

  • とても不思議なストラスブール駅 フランス

    とても不思議なストラスブール駅 フランス

    今回は、ストラスブール中央駅について書きます。この駅は近代的なドーム型の駅です。と思いきや、中に入ると、なんと古い石造りの建物があるんですね。これには私もびっくりしました。夜になると中の灯りがつくので、建物が透けて見えるようになります。かなり、幻想的な雰囲気です。2024年3月iphone13proとても不思議なストラスブール駅フランス

  • ル テーグルLe Tiger でタルトフランベを食べる

    ル テーグルLe Tiger でタルトフランベを食べる

    2日目の夜はどこにでも書いてあるルテーグルに行きました。このレストランはクローネンブルグのファミリーが始めたことでも知られています。レストランには巨大な窯が二つ置かれています。これは、タルトフランベを焼く窯です。こちらはバー、ビールだけでも楽しめます。こちらは早くから空いています。みんなでワイワイとお酒を飲んでいます。では、私もイッパイ飲みましょう。冷たくてとても美味しいです。タルトフランベやフリツッも出来上がりましたよ。フランベのカリカリ感がたまらなくおいしいです。ルテーグルLeTigerでタルトフランベを食べる

  • コルマールはモクレンが満開です

    コルマールはモクレンが満開です

    私がステイしているホテルから少し歩いた川堤に咲いているモクレンが満開です。まだ、朝晩は寒いですが日中は10度を超えます。この皮の先には、屋内マルシェがあり新鮮な食材を買うことができます。中はこんな感じです。2024年3月取材iphone13コルマールはモクレンが満開です

  • ストラスブールのホテル ル グラン ホテル

    ストラスブールのホテル ル グラン ホテル

    2024年3月5日21過ぎ、ホテルに到着しました。このホテルは駅から2分と時間の場所にあり、夜遅くの到着の我々にはとても便利な立地でした。部屋はシングルベッド2つの部屋を予約したした。ちょっと狭かったですね。浴室の様子です。バスタブは付いているのですが、狭くてお風呂として使うには、無理がありシャワーだけの利用でした。部屋はとても清潔に保たれ、ホテルのスタッフの対応はとても良く気持ちよく滞在できました。ありがとうございました♪ストラスブールのホテルルグランホテル

  • アルザス ストラスブール フランスとドイツの狭間で

    アルザス ストラスブール フランスとドイツの狭間で

    ストラスブールはフランスの北西部に位置し、ドイツと国境を接します。また、ストラスブールはアルザス地方に属しています。ドイツと接しているために、ことあるごとにドイツ領になったりフランス領になったりしました。最終的には、第2次世界大戦終了時にフランス領となりました。宗教的にも、神聖ローマ帝国でありながら、宗教改革の影響を早くから受けプロテスタントを容認しました。また、ストラスブールと言えばドイツ的な木組みの家が象徴的です。  また、出窓もとてもかわいく小さく区切られた枠に曲面を伴うガラスがはめ込まれていて、夜は家の中から漏れ出す光が乱反射してとても綺麗です。  この様に、中世時代の面影が残され、または再建されて今では貴重な世界遺産となっています。勿論慣行を目当てに毎年たくさんの観光客が訪れるので重要な財政基盤...アルザスストラスブールフランスとドイツの狭間で

  • 旅は始まった アルザス ストラスブール コルマール、パリ+

    旅は始まった アルザス ストラスブール コルマール、パリ+

    また旅を始めます。今回の旅は、アルザス地方のストラスブールとコルマールの2都市とパリとその他の都市です。アルザスは、妻の希望で行くことになったものです。フライトは日本航空のJL0045便8時25分出発と、少し早いので、天空橋のホテルに前泊しました。2024年3月5日羽田空港第3ターミナルから旅立ちました。到着はシャルルドゴール空港でフランス時間13時33分でしたが、40分ほどの遅れとなりました。今回はプレミアムエコノミーなので、桜ラウンジが使えました。ここのカレーは美味しいですね。ストラスブールにはAEROPORTROISSYCDG2TGV駅からの出発です。シャルルドゴールの到着は2Eターミナルなので、第2ターミナルのTGVの駅までは歩いて行きました。この駅まではかなり複雑なので、聞きながら行きました。1...旅は始まったアルザスストラスブールコルマール、パリ+

  • 散策 モネの庭園

    散策 モネの庭園

    クロード・モネ(ClaudeMonet,1840年ー1926年)それでは再び外に出てモネの庭園を歩きましょう。モネの家とっても綺麗です。  そして歩を進めていくうちに、うっそうとしたブッシュを思わせる小路があります。「このアーチにアレンジされている植物はいつどんな花を咲かせてくれるのだろうか」そんなことを考えながら歩くのも楽しみの一つです。 手前はナスタチゥムですね、この葉っぱはからしのような味がして美味しいですよ。 ここもうっそうとして一見無造作な感じがしますが、草花の高低差をよく考えて植物が配されているのが分かります。 その先に進むとつたの絡まる大きな建物があります、ここはモネが大きな作品を書くためのアトリエとして使われていたそうです。 今ではスーベニールショップとして使われていますが、壁には一連の大...散策モネの庭園

  • モネはどんな料理を食べていたんだろう

    モネはどんな料理を食べていたんだろう

    前にも書いたようにモネは美食家で知られています。絵が売れなかった頃は家族ともども食うや食わずの生活をしていたのでその反動が出たのかもしれませんね。 モネの家の食堂です。壁面や家具は黄色の色調で統一されていますが、床面は紅白のチェックで、床にテーブルクロスが一面に敷かれているようです。  窓にはレースのカーテンが配されていて、窓からは外の光が入り込むようになっています。モネはこの家で、亡くなったカミーユとの間の子ども2人と、モネの家に押しかけて居座ってしまったアリス・オシュデの子ども6人を含めた11人家族で生活していました。  この食堂にはクレマンソーを含むたくさんの芸術家や有名人が訪れています、毎日がやがやとここで、ワインを飲みながら楽しい時間を過ごしていたのでしょう。モネはその頃には作品も高額で売れるよ...モネはどんな料理を食べていたんだろう

  • モネの家で見つけた 莫大なコレクション ジベルニー

    モネの家で見つけた 莫大なコレクション ジベルニー

    クロード・モネ(ClaudeMonet,1840年ー1926年)1883年から死ぬまでジベルニーに住みました。下の画像は、紅葉の衣装をまとったモネの家です。紅葉する葉っぱと、緑の葉っぱが見事に調和しています。 モネの家外観  モネの家の内部ソファーの上の壁面には日本の浮世絵が飾られています。 セザンヌの『赤いベストを着た少年』が掛けられています。モネはセザンヌをはじめ同時代の画家たちの絵をたくさん所有していました。この『赤いベストを着た少年』現在はビュールレ・コレクションに収蔵されているので、レプリカだと思われます。 この部屋はベッドルームとして使われていたのでしょう。中央にはカイユボットの『雨の日のパリ舗道』が掛けられています。この絵も現在はシカゴ美術館に収蔵されています。 モネの家から庭を望むモネは家...モネの家で見つけた莫大なコレクションジベルニー

  • 時の魔術 モネの庭園 睡蓮の池

    時の魔術 モネの庭園 睡蓮の池

    クロード・モネ(ClaudeMonet,1840年ー1926年)彼はジベルニーの地で、精力的に制作活動を行いました。それ以外の大半に時間を庭造りに注ぎ込んでいたといわれます。 睡蓮の花それが見事に実り、こうして今も『モネの庭園』として私たちの目を楽しませてくれています。 私が訪れた2022年10月はちょうど紅葉の時期でした、紅葉した木々と、まだ盛んに咲き誇っている様々な種類の花が、すばらしくきれいであり調和的であり私たちをやさしく包み込んでくれました。  池に映し出される周囲の植物はまさにモネが描こうとしていた作品そのものです。 オランジェリー美術館『水連』 この景色は、モネがカンバスの中に取り込もうとした時、そう、その時々に変わっていく様子に私たちも彼と一緒に引き込まれていきます。 至福の瞬間というのは...時の魔術モネの庭園睡蓮の池

  • 時を捉える 睡蓮の池

    時を捉える 睡蓮の池

    それではジベルニーモネの庭に入っていきましょう。このシリーズはできるだけ画像をお届けしたいと思います。ジベルニーの10月、紅葉も、咲き誇る草花もとても綺麗ですよ。 モネの庭にはこうした小路がたくさんあります、かつてモネが歩いた小路をこうして私も踏みしめているんだな、そんな思いが胸を占めます。其の両サイドには時々の草花が咲き乱れています。そしてその草花たちを包み込むようにこんもりとした木々が優しい風景を作ります。  小路は小川とぶつかり、そのせせらぎが作り出す旋律とリズムが耳の中に入ってきます。目と、耳とそしてせせらぎが作り出す音が私の心に平安をもたらします。  そしてその小川は池に流れ込んでいきます。その池は、モネが何回も何回も描いたまさにその睡蓮の池なのです。周囲の背高の木達、そしてその下には様々な色を...時を捉える睡蓮の池

  • モネの家の周辺 ジベルニー フランス

    モネの家の周辺 ジベルニー フランス

    モネ(ClaudeMonet,1840年- 1926年)の作品にたびたび登場する「睡蓮」そして彼がこよなく愛する「庭」その「モネの庭」をご紹介しましょう。モネの家はジベルニーにあります。パリからジベルニーに行き方法はサン・ラザール駅からべルノン駅までは小一時間の列車の旅、べルノンでバスに乗ります。2022年10月取材当日は車で行ったので、駐車場からモネの家の入り口まで歩きます。 駐車場からは綺麗な植栽を見ながらチケット売り場まで歩きます。春から夏にかけては観光客が多くこの辺りもかなり混雑するようですよ。  者の家の周りにはこうしたおしゃれな店があります。散策に疲れたら、カフェに入ってカプチーノでも飲んで疲れを癒すことができます。私はフランスのカフェで飲むエスプレッソが大好きなんですね。  チケット売り場周...モネの家の周辺ジベルニーフランス

  • 藝術は踊る 野外彫刻美術館

    藝術は踊る 野外彫刻美術館

    それでは公園の中に入ってみましょう。このセーヌ川沿いの細長い公園の一番シュリー橋に近い所にあるのはエスプラナードデュケサンベルナールの遊び場という公園の部分です。画像を見ていただけばお分かりのようにモニュメントの後ろの公園の児童遊具が見えますここは児童公園なんですね。バーナードペイジス「無題」(1988)この辺りから野外彫刻美術館に入っていきます。様々な彫刻類が目に入ってきます。ここはティノ・ロシ公園の一部になっています。 LIUBA⦅ブルガリア⦆「無題」セーヌ川を背景にすくっと立つ黒い物体、人が立っているようにも見えますが何をイメージしたものでしょう。この作品が何を訴えているのかは見る人によって違います、いろいろ考えながら眺めるのは楽しいものです。 公園の噴水広場この時は噴水が出ておらず、この空間を利用...藝術は踊る野外彫刻美術館

  • パリで四方を眺めてみる シュリー橋

    パリで四方を眺めてみる シュリー橋

    皆さんはパリの街角に立って四方を見まわしたことはありませんか?今回はセーヌ川に面するアラブ世界研究所の裏手に立ってあたりを見渡してみました。アラブ世界研究所裏側壁面フォセ・サン=ベルナー通りからシュリー橋に行く交差点にはアラブ世界研究所があります。この建物デザインがとても奇抜なんです。今回はパリ植物園側から建物の壁面デザインを撮ってみました。 シュリー橋パリ植物園側から撮影この橋は均整の取れた大変美しい橋だと私は思っています。設計はギュスターブ・ブロスランとポール・ヴォドレーとなっています。橋の名前はアンリ4世(在位1589~1610)の宰相のシュリーの名を取って命名されたものです。サンルイ島を通過させるためか、橋は川面から45度程度傾けてあります。  シュリー橋のアラブ世界研究所側のたもとにある道標 私...パリで四方を眺めてみるシュリー橋

  • パリの公園は面白い ティノ・ロシ公園

    パリの公園は面白い ティノ・ロシ公園

    今回は、リュテス円形劇場を後にしてティノ・ロシ(ロッシ)庭園に向かいます。その前にこのティノ・ロシ庭園のティノ・ロシ(1907-1983)についてです彼はコルシカ生まれの歌手、俳優です。彼の甘いマスクと、ヴェルベットのような歌声は、フランス人の魂を激しく揺さぶりました。ロシは2000曲余りを録音しなんと2億枚のレコードセールスを記録したといいます。私の父親が時々ティノ・ロシをレコードで聴いていたのを覚えています。今ではそのレコードは失われてしまいましたがのちに彼の歌声を聞いて思い出しました。TinoRossi-J'attendrai,1939(youtube.com)その中で、私の好きなJ'attendrai,1939をユーチューブで発見したので張っておきます。 さて、そのティノ・ロシ公園へ向かいましょう...パリの公園は面白いティノ・ロシ公園

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