ベストバイストック2023 参戦! この記事は歴戦の投資家である ななしさん(@_teeeeest )が主催する「投資ブ
2020年にタイトルで釣ってPVを稼いだ記事TOP3をまとめてみました。タイトルが重要だなと感じた一年でしたが、釣った後に読者の方に満足してもらうのはもっと大事だなとも思いました。
年末プレゼント企画!インデックス投資の始め方テキストをプレゼント!
日頃の感謝を込めて、投資初心者向けインデックス投資の基礎知識をまとめたPDFを欲しい方全員にプレゼントいたします!記事内でダウンロードできますのでよろしくお願いします(^^)
どれくらい差が出る?先進国株式vs債券比率85%のバランスファンド
先進国株式vs債券比率85%のバランスファンドの過去20年のリターンをシミュレーションしてみました。先進国株式が圧勝すると思いましたが、やってみると互角の戦いでした!気になる方は是非♪
ネット検索すると米国株インデックス投資平均リターン7~8%と希望に満ちた数値で溢れていますが、毎年同じように資産が増えるわけではありません。いい時も悪い時もあります。悪い時はどれくらい悪いのか調べてみました。
人は結局短期的な目線で判断している人が多いというお話です。 ・短期的な実績のみでハイテク株や金に投資していませんか? ・今年の暴落で追加投資せずに売却した銘柄はありませんか? 心当たりのある方は是非(^^)
2020年に買って良かった銘柄を紹介するベストバイストック。僕が紹介するのは楽天VTIです。僕が投資している楽天VTIは3年で24.3%増えました!その他、S&P500との比較・本家VTI(ETF)との比較もしてみましたのでお楽しみください(^^)
全世界株式と米国株式ってどっちがいいの?→迷ったら両方でええよ!
全世界株式と米国株式はどっちがいいの?論争に終止符を打ちます!その答えは・・・両方に投資する!重複は意味ないなんて意見もありますが、両方投資の有効性を解説します。
eMAXIS Slim全世界株式|日本含む・含まないを30年チャートで比べてみた
全世界への分散投資はインデックス投資のセオリーとも言えますが、実は歴史が浅く10年以上前のデータがほとんど存在しません。今回は全世界株の30年チャートを入手したので検証してみました。
ETFには外国税控除が必要なETFと不要なETFがあります。今回は二重課税問題や外国税控除、国内籍ETF・外国籍ETFについて解説します。
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ベストバイストック2023 参戦! この記事は歴戦の投資家である ななしさん(@_teeeeest )が主催する「投資ブ
#ベストバイストック2022 参戦! この記事は歴戦の投資家である ななしさん(@_teeeeest )が主催する「投資
お金のコンパスっていう完全無料の資産管理アプリを使ってみたらめっちゃ便利だったので記事にまとめました♪これはマジでオススメです!
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ソルティノレシオという数値を使って、過去10年の下落に強いのにハイリターンな銘柄をランキングにしてみました♪
PayPay証券での銘柄探し第一弾として、10年の投資効率を調べて長期で安定して成長してきた銘柄をランキングにしてみました♪
PayPay証券での銘柄探し第一弾として、10年の平均リターンを調べて長期で安定して成長してきた銘柄をランキングにしてみました♪
米国株(S&P500)に全力投資した場合、現金比率30%、50%でそれぞれ投資した場合の過去20年のリスクとリターンを比較し、現金比率が米国株投資に与える影響を調べて、「現金比率50%」のメリット・デメリットを考察します。
米国株(S&P500)に全力投資した場合、現金比率30%、50%でそれぞれ投資した場合の過去20年のリスクとリターンを比較し、現金比率が米国株投資に与える影響を調べて、「現金比率50%」のメリット・デメリットを考察します。
ネットにはS&P500の平均リターンは7%や8%など希望に満ちた数値で溢れていますが、実際はその通り資産が増えるわけではありません。今回はその理由をシミュレーションを交えてご紹介します。
コロナショックをものともせず凄まじく伸び続ける米国ハイテク株。今のハイテク株はバブルなのか?シーゲル教授の書籍「株式投資」の一節を見ながら、20年前の暴落と現在を重ねてみました。
ケーススタディと題して45歳・資産1,500万円の時点でITバブル→バブル崩壊に巻き込まれた場合の資産額推移を試算しました。フルインベストでガンガン積み上げている方も、年齢や資産額の上昇に合わせてリスクコントロールは必須です。これを機に10年後の暴落について考えてみてはいかがでしょうか?
最近好調で人気が出始めた新興国株インデックスですが、実は歴史が浅く10年以上前のデータがほとんど存在しません。今回は新興国株インデックスの30年チャートを入手したのでS&P500と比較検証してみました。
ここ10年は米国株の黄金期と言っても過言ではありません。そんな黄金期が65歳で到来したらどうなるのか調べてみました。どれくらい増えるのか、どれくらい贅沢ができるのか、知りたい方は是非お読みください。
信託報酬などの手数料が資産に与える影響を調べてみました。今回の計算では手数料が0.1%上がると30年で21万円負担が増え、28万円リターンが減る結果となりました。長期投資は手数料に拘ることでリターンに大きな差が生じます。
投資の難易度という側面から比較し、知識ゼロから始めるなら個別投資よりインデックス投資の方がオススメな理由を解説します。魅力的な個別株投資ですが、実はリスク管理が難しく難易度の高い投資方法なんです。
米国株が絶好調過ぎて不要論が出ている米国除く先進国の実力について検証してみました。ここ10年は確かにパッとしませんが、将来を見据えるとそんなに悪い投資先ではないですよ。
国内で唯一、米国個別銘柄に1株1,000円から購入できるPayPay証券でS&P500の上位5銘柄であるS&P5(GAFAM)に少額投資をして7ヵ月が経ちました。
現代に世界大恐慌が来たらどうなるのか計算してみました。計算の結果、30代なら救われる可能性あり。老後に巻き込まれた場合は残念ながら救われないという結果になってしまいました。
暴落未経験の投資家さんは自分のリスク許容度を正しく測れていないかもれません。自分が思っているリスク許容度と実際にのリスク許容度とのギャップ、言い換えると実際に訪れる暴落とのギャップについての考察です。