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ベストバイストック2024|Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
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ベストバイストック2023 参戦! この記事は歴戦の投資家である ななしさん(@_teeeeest )が主催する「投資ブ
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米国個別株の下落に強いのにハイリターンな銘柄ランキングTOP30!
ソルティノレシオという数値を使って、過去10年の下落に強いのにハイリターンな銘柄をランキングにしてみました♪
PayPay証券での銘柄探し第一弾として、10年の投資効率を調べて長期で安定して成長してきた銘柄をランキングにしてみました♪
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暴落に備えろ!現金比率50% vs フルインベスト|暴落時の資産推移を徹底比較!
米国株(S&P500)に全力投資した場合、現金比率30%、50%でそれぞれ投資した場合の過去20年のリスクとリターンを比較し、現金比率が米国株投資に与える影響を調べて、「現金比率50%」のメリット・デメリットを考察します。
暴落に備えろ!現金比率50% vs フルインベスト|暴落時の資産推移を徹底比較!
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米国株S&P500やVTIはあなたが思っているほど儲からない
ネットにはS&P500の平均リターンは7%や8%など希望に満ちた数値で溢れていますが、実際はその通り資産が増えるわけではありません。今回はその理由をシミュレーションを交えてご紹介します。
米国ハイテク株は今バブルなのか?書籍「株式投資」で20年前と今を重ねる
コロナショックをものともせず凄まじく伸び続ける米国ハイテク株。今のハイテク株はバブルなのか?シーゲル教授の書籍「株式投資」の一節を見ながら、20年前の暴落と現在を重ねてみました。
米国株ケーススタディ|45歳で大暴落に巻き込まれたらどうなる?
ケーススタディと題して45歳・資産1,500万円の時点でITバブル→バブル崩壊に巻き込まれた場合の資産額推移を試算しました。フルインベストでガンガン積み上げている方も、年齢や資産額の上昇に合わせてリスクコントロールは必須です。これを機に10年後の暴落について考えてみてはいかがでしょうか?
ググっても出ない?新興国インデックスとS&P500の30年チャート比較
最近好調で人気が出始めた新興国株インデックスですが、実は歴史が浅く10年以上前のデータがほとんど存在しません。今回は新興国株インデックスの30年チャートを入手したのでS&P500と比較検証してみました。
米国株ケーススタディ|もし65歳で米国株の黄金期が到来したら
ここ10年は米国株の黄金期と言っても過言ではありません。そんな黄金期が65歳で到来したらどうなるのか調べてみました。どれくらい増えるのか、どれくらい贅沢ができるのか、知りたい方は是非お読みください。
信託報酬などの手数料が資産に与える影響を調べてみました。今回の計算では手数料が0.1%上がると30年で21万円負担が増え、28万円リターンが減る結果となりました。長期投資は手数料に拘ることでリターンに大きな差が生じます。
知識ゼロから始めるなら個別株よりインデックス投資がオススメな理由
投資の難易度という側面から比較し、知識ゼロから始めるなら個別投資よりインデックス投資の方がオススメな理由を解説します。魅力的な個別株投資ですが、実はリスク管理が難しく難易度の高い投資方法なんです。
米国以外の先進国は必要なのかを検証|VEAが高配当で意外と優秀だった件
米国株が絶好調過ぎて不要論が出ている米国除く先進国の実力について検証してみました。ここ10年は確かにパッとしませんが、将来を見据えるとそんなに悪い投資先ではないですよ。
実績報告|PayPay証券でGAFAM少額投資を始めて7ヵ月
国内で唯一、米国個別銘柄に1株1,000円から購入できるPayPay証券でS&P500の上位5銘柄であるS&P5(GAFAM)に少額投資をして7ヵ月が経ちました。
現代に世界大恐慌が来たらどうなるのか計算してみました。計算の結果、30代なら救われる可能性あり。老後に巻き込まれた場合は残念ながら救われないという結果になってしまいました。
暴落未経験の投資家さんは自分のリスク許容度を正しく測れていないかもれません。自分が思っているリスク許容度と実際にのリスク許容度とのギャップ、言い換えると実際に訪れる暴落とのギャップについての考察です。
一般人でも億万長者になれるのか?誰でも再現性のある資産形成方法と言われる「バビロンの大富豪の黄金法則」で米国株インデックス投資をしたら、一般人でも億万長者になれるのか検証してみました。
ETFには外国税控除が必要なETFと不要なETFがあります。今回は二重課税問題や外国税控除、国内籍ETF・外国籍ETFについて解説します。
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米国個別株の下落に強いのにハイリターンな銘柄ランキングTOP30!
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年120万円積み立てるなら一般・つみたてNISAはどっちがお得か調べてみた
毎月10万円(年120万円)積み立てる場合は、一般NISAとつみたてNISAは実際にどっちがお得なのかシミュレーションしてみました。
S&P500のリスクについてあまり分かってない人が多いと感じたので記事にしました(^^) S&P500が最強だと思っているあなた!実際にどれくらいリスクがあるか詳しく知っていますか? 何となくS&P500に投資している方は是非♪
米国個別株の下落に強いのにハイリターンな銘柄ランキングTOP30!
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PayPay証券で買える!米国個別株の過去10年投資効率ランキングTOP30
PayPay証券での銘柄探し第一弾として、10年の投資効率を調べて長期で安定して成長してきた銘柄をランキングにしてみました♪
eMAXIS Slim全世界株式|日本含む・含まないを30年チャートで比べてみた
全世界への分散投資はインデックス投資のセオリーとも言えますが、オール・カントリーと除く日本はどっちがいいか迷いますよね。今回は30年チャートを入手したので検証してみました。
PayPay証券で買える!米国個別株の10年平均リターンランキングTOP30
PayPay証券での銘柄探し第一弾として、10年の平均リターンを調べて長期で安定して成長してきた銘柄をランキングにしてみました♪
実績報告|PayPay証券でGAFAM少額投資を始めて6ヵ月
国内で唯一、米国個別銘柄に1株1,000円から購入できるPayPay証券でS&P500の上位5銘柄であるS&P5(GAFAM)に少額投資をして半年が経ちました。
ETFのVTIと投資信託の楽天VTIってどっちが儲かるの?というみんなの疑問を完全解決!様々な条件でシミュレーションしましたが、全ての条件で楽天VTIが優位という驚愕の結果でした。
米国株インデックスS&P500のチャートを使用して、好調or不調の20年の後のリターンを調べてみました。
つみたてNISA始めたいんですが、どれがオススメですか?という方向けに銘柄選びのフローチャートを作ってみました。このチャートを入り口に、自分が投資する銘柄について調べてみましょう。
米国株インデックスS&P500インフレシミュレーション!【積立投資版】
日本のインフレ率を考慮したS&P500の積み立てシミュレーションをやってみました。将来のインフレ率はどうなるかわからないので、ついでにインフレ率0.5%刻みで資産がどう変動するかも計算しています。
株式の銘柄分散は60銘柄を超えると低減できるリスクはほとんど変わらなくなります。今回は分散投資とその効果について調べてみました。
楽天VTI vs SBI·VOO|どれくらい差が出るか過去20年で比較検証してみた!
どこよりも早い!?楽天VTIとSBI・VTIの積立シミュレーション!本家VTIチャートで20年積み立てたらどれくらい差が出るのかシミュレーションしてみました♪
米国株ケーススタディ|65歳で大暴落に巻き込まれた場合の出口戦略
ケーススタディと題して65歳・資産3,000万円の時点でITバブル→バブル崩壊に巻き込まれた場合の資産額推移を試算しました。フルインベストでガンガン積み上げている方も、年齢や資産額の上昇に合わせてリスクコントロールは必須です。これを機に老後の暴落について考えてみてはいかがでしょうか?
PayPay証券で買える!米国個別株の10年平均リターンランキングTOP30
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PayPay証券で爆益を狙う!?S&P5(S&P500上位5銘柄)で少額投資始めました♪
国内で唯一、米国個別銘柄に1株1,000円から購入できるPayPay証券でS&P500の上位5銘柄であるS&P5(GAFAM)に少額投資をしてみることにしました♪
暗黒のQQQ。今を時めくQQQも20年前に-80%の大暴落を経験し、株価が戻ったのはたった4年前という事実を知っていますか?今回はQQQの低迷期にフォーカスしました。勢いで投資されている方は是非ご覧ください。
ネット検索すると米国株インデックス投資平均リターン7~8%と希望に満ちた数値で溢れていますが、毎年同じように資産が増えるわけではありません。いい時も悪い時もあります。悪い時はどれくらい悪いのか調べてみました。
米国株S&P500やVTIはあなたが思っているほど儲からない
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一般人でも億万長者になれるのか?誰でも再現性のある資産形成方法と言われる「バビロンの大富豪の黄金法則」で米国株インデックス投資をしたら、一般人でも億万長者になれるのか検証してみました。
金はこの15年S&P500より価格が伸びてるって知っていますか?コロナショックにより相場の先行きが不透明な中、安全資産とも言われる金の実力を調べてみました。
ETFには外国税控除が必要なETFと不要なETFがあります。今回は二重課税問題や外国税控除、国内籍ETF・外国籍ETFについて解説します。
インデックス投資で細かいことを気にしても不毛で無意味だ!ということをロジカルに解説しました。神経質になっても結果はそんなに変わらないんだから、もっと気楽に楽しもうぜってお話です。
ググっても出ない?先進国インデックスとS&P500の30年チャート比較
最近好調で人気が出始めた新興国株インデックスですが、実は歴史が浅く10年以上前のデータがほとんど存在しません。今回は新興国株インデックスの30年チャートを入手したのでS&P500と比較検証してみました。
S&P500の90年分のチャートを使用して、どの年代が一番好調だったのか調べてみました。調べると①50年のリターンが高い②平均回帰には30年くらいは必要、という面白い側面が見えてきました。
つみたてNISA人気銘柄の過去20年のリターンとリスク一覧を作ってみた
楽天証券で買えるつみたてNISA人気銘柄TOP30の過去20年分のリターン・リスク、さらにリーマンショック時の最大下落率の一覧表を作ってみました♪
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全世界への分散投資はインデックス投資のセオリーとも言えますが、オール・カントリーと除く日本はどっちがいいか迷いますよね。今回は30年チャートを入手したので検証してみました。
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楽天証券で買える|つみたてNISA銘柄【リスク度】ランキング
今日は2月13日で2・1・3、ニーサの日ということで、楽天証券購入できる つみたてNISA銘柄をリスク順にランキングしました。今投資している銘柄が暴落時はどれくらい下落するのかあなたは知っていますか?これを機にリスクについて考えてみましょう。
つみたてNISA始めたいんですが、どれがオススメですか?という方向けに銘柄選びのフローチャートを作ってみました。このチャートを入り口に、自分が投資する銘柄について調べてみましょう。
株式の銘柄分散は60銘柄を超えると低減できるリスクはほとんど変わらなくなります。今回は分散投資とその効果について調べてみました。
年120万円積み立てるなら一般・つみたてNISAはどっちがお得か調べてみた
毎月10万円(年120万円)積み立てる場合は、一般NISAとつみたてNISAは実際にどっちがお得なのかシミュレーションしてみました。
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」でeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が1位となりましたが、実は全世界株式は歴史が浅く10年以上前のデータがほとんど存在しません。今回は全世界株の30年チャートを入手したので検証してみました。
米国株インデックスS&P500インフレシミュレーション!【積立投資版】
日本のインフレ率を考慮したS&P500の積み立てシミュレーションをやってみました。将来のインフレ率はどうなるかわからないので、ついでにインフレ率0.5%刻みで資産がどう変動するかも計算しています。
暗黒のQQQ。今を時めくQQQも20年前に-80%の大暴落を経験し、株価が戻ったのはたった4年前という事実を知っていますか?今回はQQQの低迷期にフォーカスしました。勢いで投資されている方は是非ご覧ください。
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新つみたてNISAの非課税ルール解説!2020年に始めないと投資額は40万円減る
5年間の期間延長となったつみたてNISAですが、つみたてNISAは年をまたぐごとに投資額が40万円ずつ減っていくって知ってますか?この記事でつみたてNISAの非課税ルールを再確認しておきましょう♪
2020年にタイトルで釣ってPVを稼いだ記事TOP3をまとめてみました。タイトルが重要だなと感じた一年でしたが、釣った後に読者の方に満足してもらうのはもっと大事だなとも思いました。
年末プレゼント企画!インデックス投資の始め方テキストをプレゼント!
日頃の感謝を込めて、投資初心者向けインデックス投資の基礎知識をまとめたPDFを欲しい方全員にプレゼントいたします!記事内でダウンロードできますのでよろしくお願いします(^^)
どれくらい差が出る?先進国株式vs債券比率85%のバランスファンド
先進国株式vs債券比率85%のバランスファンドの過去20年のリターンをシミュレーションしてみました。先進国株式が圧勝すると思いましたが、やってみると互角の戦いでした!気になる方は是非♪
ネット検索すると米国株インデックス投資平均リターン7~8%と希望に満ちた数値で溢れていますが、毎年同じように資産が増えるわけではありません。いい時も悪い時もあります。悪い時はどれくらい悪いのか調べてみました。
人は結局短期的な目線で判断している人が多いというお話です。 ・短期的な実績のみでハイテク株や金に投資していませんか? ・今年の暴落で追加投資せずに売却した銘柄はありませんか? 心当たりのある方は是非(^^)
2020年に買って良かった銘柄を紹介するベストバイストック。僕が紹介するのは楽天VTIです。僕が投資している楽天VTIは3年で24.3%増えました!その他、S&P500との比較・本家VTI(ETF)との比較もしてみましたのでお楽しみください(^^)
全世界株式と米国株式ってどっちがいいの?→迷ったら両方でええよ!
全世界株式と米国株式はどっちがいいの?論争に終止符を打ちます!その答えは・・・両方に投資する!重複は意味ないなんて意見もありますが、両方投資の有効性を解説します。
eMAXIS Slim全世界株式|日本含む・含まないを30年チャートで比べてみた
全世界への分散投資はインデックス投資のセオリーとも言えますが、実は歴史が浅く10年以上前のデータがほとんど存在しません。今回は全世界株の30年チャートを入手したので検証してみました。
ETFには外国税控除が必要なETFと不要なETFがあります。今回は二重課税問題や外国税控除、国内籍ETF・外国籍ETFについて解説します。
ETFのVTIと投資信託の楽天VTIってどっちが儲かるの?というみんなの疑問を完全解決!様々な条件でシミュレーションしましたが、全ての条件で楽天VTIが優位という驚愕の結果でした。
ダウが最高値更新した日に暴落記事を紹介するのはウチくらいでしょう(笑) 暴落大学では現在・45歳・65歳でITバブル⇒バブル崩壊となった場合、あなたの大切な資産がどうなっていくかを勉強できます。これを機に暴落について学びましょう♪
【2019年好評だった過去記事】僕が2019年買ってよかったと感じた「楽天VTI」の魅力をご紹介します。S&P500と比較しながら過去のリターンやリスクをシミュレーションしてみました。
米国株インデックスS&P500インフレ積み立てシミュレーション!
日本のインフレ率を考慮したS&P500の積み立てシミュレーションをやってみました。将来のインフレ率はどうなるかわからないので、ついでにインフレ率0.5%刻みで資産がどう変動するかも計算しています。
S&P500の90年分のチャートを使用して、どの年代が一番好調だったのか調べてみました。調べると①50年のリターンが高い②平均回帰には30年くらいは必要、という面白い側面が見えてきました。
暴落に備えろ!現金比率50% vs フルインベスト|暴落時の資産推移を徹底比較!
米国株(S&P500)に全力投資した場合、現金比率30%、50%でそれぞれ投資した場合の過去20年のリスクとリターンを比較し、現金比率が米国株投資に与える影響を調べて、「現金比率50%」のメリット・デメリットを考察します。
この30年は運が良かった!?米国株S&P500乱数積立シミュレーション
S&P500を乱数シミュレーションで将来の資産がどうなるのか調べ見ました。3,000回計算した結果、過去30年はとても運の良い時代だったことが分かりました。
eMAXIS Slim S&P500や楽天VTIのチャートは手数料・配当込み価格!
eMAXIS SlimS&P500や楽天VTIのチャートって配当金や信託報酬等の費用込みの価格であることを知っていますか?今回はあまり知られていない投資信託の基準価額について解説します。
S&P500のリスクについてあまり分かってない人が多いと感じたので記事にしました(^^)S&P500が最強だと思っているあなた!実際にどれくらいリスクがあるか詳しく知っていますか?何となくS&P500に投資している方は是非♪
【収入の10%を投資セヨ!】収入の10%を投資に回すだけでも資産形成は十分可能なんです。収入10%の投資でどれくらい資産が増えるのか計算してみました♪
近年人気上昇中のインデックス投資ですが、10年前はどのような景色だったのか、米国・日本・新興国等のチャートで再現してみました。調べてみて思ったこと【たった10年で世界の景色は大きく変わる】
WealthNaviに日欧株(VEA)は必要なのか?過去12年の実績と今後の見通し
米国株がすご過ぎて不要論が出ている日欧株(VEA)の実力について検証してみました。ここ10年は確かにパッとしませんが、将来を見据えるとそんなに悪い投資先ではないですよ。
eMAXIS Slim S&P500の利回りは10年で平均12.3%!他ではやっていない積立リターンシミュレーション
eMAXIS Slim S&P500(全米株式)の過去10年間の年平均利回りは手数料を考慮しても驚愕の12.3%です!しかしリスクもあります。 今回はeMAXIS Slim S&P500のメリットとデメリットをご紹介♪
知らないうちに払ってる!?投資信託の隠れコストが資産に与える影響
信託報酬にかかる隠れコストとその費用が資産に与える影響を調べてみたのでご紹介します。今回のシミュレーションでは、隠れコストが0.03%程度の場合は積立資産にはほとんど影響を与えないことが分かりました。
【全世界株式30年積立シミュレーション】バックテストは意味ないと言われますが、30年間のリターン・リスクは平均回帰が進んだ意味ある数値だと思うんです。平均回帰した数値で乱数シミュレーションをすると、直近30年は運が良い時代だったことが分かりました!
インデックス投資で快適に長期投資できるようになったのは最近の話
たった5年遡るだけで、投資環境は今と全然違ったって知っていますか?20年非課税で超低コスト投資信託に投資できるになったのはここ3年くらいの話なんです。
みんなが当たり前のように思っている「暴落すると円高になる」はたった3回しか発動していない!といことで、ドル円の歴史について調べてみました。
全世界への分散投資はインデックス投資のセオリーとも言えますが、実は歴史が浅く10年以上前のデータがほとんど存在しません。今回は全世界株の30年チャートを入手したので検証してみました。
現金比率50%・カウチポテトポートフォリオの魅力についてご紹介します。怠け者の意であるカウチポテトは、しっかりとリスク対策をしながらも、好きな銘柄に投資できるという投資初心者の方にオススメできる投資方法です。
【VYM】米国高配当株ETFの最大の魅力がキャピタルゲインだった件
一番有名な米国高配当ETFといっても過言ではないVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)の過去チャートを使用して、その魅力を検証してみました。キャピタル×インカムで超優秀なETFです♪
リバランスってやった方が良いの?どれくらい効果があるの?そんな疑問を解決するべくリバランスの方法別・タイミング別で資産額はどのように変化していくのかをシミュレーションしてみました。
バランスファンドには①リバランス時に税金がかからない②個々の値動きが分からないので資産全体でとらえられる、というメリットがあります♪特にリバランス時の税金って資産が大きくなると重くのしかかるので、分散投資されてる方は検討してみては?
S&P500の過去30年分のチャートを使用してドル建て・円建てのリターン・リスクにどれくらい差が出るのか調べてみました。その結果米国株は日本円に換算するとドル建てよりハイリスクとなることが分かりました。
積立NISAの投資期間は20年というのはご存知だと思いますが、2037年で制度が終わってしまうこともご存知ですか?今始めても既に20年投資できないのです。年をまたぐごとに投資可能額が40万円ずつ減っていくので急いで始めましょう!
インデックス投資で細かいことを気にしても不毛で無意味だ!ということをロジカルに解説しました。神経質になっても結果はそんなに変わらないんだから、もっと気楽に楽しもうぜってお話です。
米国株|つみたてNISAで20年後に暴落したらどうなるか計算してみた
つみたてNISA最大の心配事である20年後の大暴落についてシミュレーションしました。シミュレーションの結果、20年後に大暴落に巻き込まれても、元本割れしていてもトータルでは利益が出るという嬉しい結果となりました。
追加投資においてルールはとても重要ですが、そのルール通りに実行できるかどうかも重要です。ぼくはルールの設定に失敗したので、より簡単でストレスフリーな方法を模索しました。
驚愕!SPYDの30年トータルリターンはS&P500を上回る
米国株高配当ETFとして大人気だったSPYDですがコロナショックでの下落率が凄まじく一人負け状態となっています。しかしSPYDのトータルリターンはS&P500を上回るって知っていますか?SPYDへの投資を止める前に是非お読みください♪
コロナショックから7ヵ月!暴落から回復の早い つみたてNISA銘柄(9/18時点)
つみたてNISA銘柄で、コロナショック暴落から回復の早い銘柄は何かを調べてみました。回復の早いS&P500と為替の影響、底値からの価格推移比較、8資産均等はオワコン?等々まとめています(^^)
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米国株(S&P500)に全力投資した場合、現金比率30%、50%でそれぞれ投資した場合の過去20年のリスクとリターンを比較し、現金比率が米国株投資に与える影響を調べて、「現金比率50%」のメリット・デメリットを考察します。
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