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2018/07/28

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  • 久々づくし

    一ケ月以上お休みをいただいていたが、久々に投稿させていただいた。今日は1月5日、主治医の診察が終わった後、久々に尾平の大型スーパーに買い物に出掛けた。ここには3か所の花売りコーナーがあるが、その一つは時には、私の求める花、少し変わった花が時々置いてあるので、例により隅々まで見て回ることにした。今日は珍しく、名前だけかも知れないが、私の写真集に未だ無い花が3点ほど見つけたので購入した。「ドーンバレー・タイム」"新種"登録第2065号花は春まで待たねばならないが、名前が初見のために購入した(¥258税別)。帰って調べて見ると、ぎりぎり私の作る「花写真鑑」に未登録の花とすることが出来ると判断した。寄せ植えのグランドカバ-として使うつもり。「シルバ-レ-ス」"新種"登録第2066号私の「花写真鑑」に無い花と信じて購入し...久々づくし

  • 賀状 (No 2427)

    賀状(No2427)

  • ”新種”を求めて (No 2426)

    私が何時も行くホームセンターを墓参の際訪ねたが、私の求める花(私の作る「花写真鑑」に未登録の花、以後"新種"と言う)が一つも無かったとその友にメールしたら、その友からある花苗販売の専門店の広告を見て、ここに「ドラキュラ」「エッグタルト」などが入荷したと宣伝されていたと聞かせてくれた。2021.11.19(金)たまたま家内が病院に行くので、その近くの店であるから、立ち寄って店の中を例の如く隅々まで見て回ったが、友が言う花はひとつも見られなかったが、"新種"に値する?花(植物)が多数見られたので、その内の値段が手ごろの3点を購入してみた。最初は花の名前が解らなかったが、調べたら「ウエストリンギア」別名「オーストラリアン・ローズマリー」であることが判明した。花が無い時期だからと、花を見ずに葉や茎を見て購入したが、やっ...”新種”を求めて(No2426)

  • "新種"候補 (No 2425)

    園芸品種であろうと思われる花が多いが、私の作る「花写真鑑」には未登録であるから(これを簡単のために以降”新種”という)登録作業を始めたいが、まだ花の苗の状態であるし、観葉植物ではないのだから、少しだけ遠慮して、”新種”候補としたのであった。「サルビア・ディスコロール」(¥298HHB)「カタナンケ・アモールブルー」(¥298HHB)「ネペタ・ウオーカーズロウ」(¥398HHB)「ラティビラ・レッドミジェット」(¥298HHB)「ホヤ・カテイシー」(¥438HHB)「リグラリアミッドナイトレディー」(¥298HHB)なお、葉や茎が伸びて、それらしくなってきた場合は、早めに"新種"登録をするかも知れない。以上"新種"候補(No2425)

  • 買い出しの"新種" (No 2424)

    2020.11.04(木)、一年ぶりに、多度にある大型の花苗専門店にやってきた。いつもよく道を間違えるので、新しくできた、高速道路を使った方が簡単そうなので、今日は少し行きすぎるが、桑名ICまでやってきた。久しぶりに訪れたが、私の花写真鑑に未だ登録の無い花(以下"新種"という)が、従来の数倍も多いので、その全てを籠に入れてみた。幸いにして(?)特別に高価なものは見当たらないので、全てを買うことにした。誠に珍しく、私の好む花、即ち"新種"の山であり、この店だけでも10点近い"新種"を見つけることが出来た。友がこれを聞いて、大漁の旗を揚げるべしと言ったが、まさにその気分であった。今回のブログでは、この"新種"だけを、扱うことにした。なお、今回"新種"は多かったが、花がまだ咲いてないものが、多くあるが、それらは花が咲...買い出しの"新種"(No2424)

  • 寄せ植え用の花たち (No 2423)

    寄せ植え用には、従来買い集めた木があるので、これをその背景に使うので、今回は主として前景用の花を買うことにした。「アリッサム」(¥150×2HHB)「シクラメン」前景用なので、花の高さが高くない、ガーデン・シクラメンを購入した。「ビオラ」「キンギョソウ」「ハツユキカズラ」寄せ植えには”もってこい”の花。(¥250MTK)「ビデンス」(¥218MTK)「ハボタン」年末から年始に玄関先を飾るの恒例になったようだ。(¥174×10MTK)以上寄せ植え用の花たち(No2423)

  • 花の買い出し (No 2422)

    2021.11.04(木)、今日は天気も良し、体調も良し、一年ぶりに桑名市の多度までの遠出での花の買い出しを実行した。近場のホームセンターなどでは、私が求める花、即ち、私の作る「花写真鑑」に未だ登録されていない花(以後、”新種”という)が殆ど見られないので、大型の花苗専門店を時々訪れるのであった。今日は来てみると結構”新種”があるので、隅から隅まで見落とすことが無いように綿密に見て回り、”新種”らしいと思うが自信が無い場合は、スマホでホームページを見て確認しつつ、集めるのであるが、今日は大変に多く、店の担当者か責任者が私と同じく、新もの食いになったようにも思えるほどだ。家内が集めたもの(ここは”新種”ではなく、比較的安いもの)多肉植物。花の苗が多いが、今の時期ではそれも仕方がない。まだ”新種”候補である。観葉植...花の買い出し(No2422)

  • 落穂拾いで"新種"-5 (No 2421)

    「落穂ひろい」と称して、過去に撮った花の写真が、その名前が解らずに放置していたものが、最近はいくつかのサイトがあって、花の名前を教えてくれるようになったので、再度調べなおしをしたものである。その結果、以前は観葉植物などは、登録をしていなかったり、写真の撮る目的が違っていたりして、「花写真鑑」用には使いきれなかったが、少しレベルを下げたりして、使うようにしたものもある。それが第2050号をもって、一段落したのであった。ここにその2050号までの10種を紹介しよう。「タブノキ」”新種”登録第2041号「ナガボソウ」”新種”登録第2042号「ヤマアイ」”新種”登録第2043号「イペー」”新種”登録第20号「ペトロコスメア」”新種”登録第2045号「プレイジングサンセット」”新種”登録第2046号「シロスジアマリリス」...落穂拾いで"新種"-5(No2421)

  • 落穂拾いで"新種"-4 (No 2419)

    「落穂拾い」と称して、過去に撮った写真の中から、私の作る「花写真鑑」に未だ登録をしていない花を探し出し、これを"新種"として、新しく登録していた結果、この数が先日、大目標の2000種を超えることが出来た。その後も益々増加し続けているが、その苦労の一端を書いておこうと考えたのであった。前回の当ブログの続編になるが、最近の「花の名前さがし」の具体的な方法であるが、それぞれ一長一短があるので、確定したわけではなく、今はまだ手探りの状態から、脱してはいない。(なお、過去の方法は、今後一切関わらないために、デスクトップにも出ないように完全削除した。この方法は優れているので、少し勿体ないが・・・。)まず、私がGoogleドライブの「共有」に載せて、友の支援を待つようにした。彼は「Googleレンズ」「PlantNet」など...落穂拾いで"新種"-4(No2419)

  • 落穂拾いで"新種"-3 (No 2418)

    昔、昔に撮った写真をひっくり返しつつ、私の作る「花写真鑑」の収集数を増やしているが、過去何回も再調査はやってはいるが、今回ほど徹底してやるのは、初めてであり、そこそこの出来栄えの写真であれば、ひとまずピックアップして、それぞれの名前を調べている。従来はあるサイトに写真を送り、花名を教えてもらっていた。ここは、花名を知る者にとっては、頭の体操になるとして、私も何度か参加していた。ここはその筋の専門家(と称する)が2~3名常駐し、必ず最後は正解でまとめてくれていた。これがきちんと機能していてくれれば、すばらしいサイトであると思い、私は丁寧な応対をしていた。ところが、この「落穂拾い」を始めたので、私の投稿数が一気に増えた、・・と同時期に他の人の投稿が減り始めた。そのとたんに、私の投稿が多いとは直接の言及はなかったが、...落穂拾いで"新種"-3(No2418)

  • 落穂拾いで"新種"-2 (No 2417)

    過去に写真を何枚も撮りながら、花の名前が不明なために、その写真はお蔵入りとなっていた。当時は名前を書いた札(標識)が頼りであり、その多くは標識を撮っていたものであるが、時々忘れたりしていた。どうしても名前が必要なものは、その花の展示先に、写真を添付してメール等で問い合わせをしていた。その中で、公的な公園(東山植物園、水の森公園)などは、何時まで待っても返事は来なかったので、写真が活用されていなかった。勿論、撮影後何年経ってもデジタル写真であるから、セピア色にならず、今も厳然と残っているので、新型コロナと体調を理由にして、家に閉じこもり、再活用の作業を続けた。昔は無かったが、今は花の写真を送れば、花の名前を教えてくれる、誠に便利なサイトが幾つもあり、過去の写真も生きるというものだ。中には貴重な写真もあり、この再活...落穂拾いで"新種"-2(No2417)

  • 落穂拾いで充実 (No 2420)

    「落穂拾い」で、古い写真から、私の作る「花写真鑑」で従来登録の無かった新しい花(以後”新種”という)を増やしつつあるが、その間に”新種”ではないが、「花写真鑑」の充実になるもの、つまり、写真などを追加するものがるので、ここに書き留める。No1234号「シェフレラ」ハイドロカルチャ-として、登録したものであったが・・・その後、実の写真があったので、少しでも「花写真鑑」を充実させるために追加した。No1301号「ニワトコ」であるが・・・花の写真があったので、追加した。No1796号「ササウチワ」であるが・・・購入時は安売りをしていたので、花の部分が枯れていたが・・・今回、花が咲いてる株を見つけたので、購入した。最初は花の記憶が無かったので、”新種”と思い込んでいたが、枯れた花を買っていたから記憶がなかったのであった...落穂拾いで充実(No2420)

  • 落穂拾いで"新種"-1 (No 2416)

    ”落穂拾い”と称して、過去に忘れ去られていた写真を見た所、私が作る「花写真鑑」に未だ登録のしていない花(以降、簡単のために"新種"と略す)が多数あることを見つけた。当時は新形コロナの真っ最中であるから、外出は遠慮しているので、暇を持て余していたので、これ幸いと早速取り掛かったのであった。PCに原版を保管しているのは、2008年からであり、それ以前は不可能でるが、大型の普通のカメラを始めたのがこの頃であり、所々歯抜け状態ながら、何とか取り繕ったので、この頃から以降分について、詳細に再点検を始めたのであった。この過程については、追々説明してゆくが、とりあえずは先回までに書いたように、「大目標としていた、No2000号を達成したのであった。その後についてもまだまだ写真は多数あり、引き続き登録し続けているので、状況を説...落穂拾いで"新種"-1(No2416)

  • 庭の花 (No 2415)

    いつもながらの花ばかりですが、その顔ぶれを、紹介しよう!。「クラリンドウ」まだ蕾ながら、庭の期待を一身に背負ってます!。「メカドニア」肥料不足で、だんだん花が小さくなってくる!・。「フジバカマ」昔は「秋の七草」と、言ったもんだが・・・!。「ノースポール」植えたばっかり、ですがね!。少し前のは、もうこんなに大きくなってます。「ツワブキ」我が家はきれいな斑入りでござんす!!!。「シャクナゲ」・・・と言っても、ボケ咲だがね!。まことに、お粗末でした!。庭の花(No2415)

  • ”新種”の購入 (No 2414)

    2021年10月度の墓参りんぽために、花屋を今回は都合で3軒回ることになった。そしていつものように隅から隅まで見て回り、私の「花写真鑑」に未登録の花(以後これを"新種"という)を片っ端から購入した。その結果3軒の花屋さんから、3点の"新種"候補が見つかり、少々値段の高いものもあったが、久々でもあり、購入する事にした。「スパティフイラム」と書いてあり、”新種”か否かは50%でしかなかったが、この名前は初見のように思ったので、かなり高価ではあったが、えいやっとばかりに、購入した。帰って調べると、過去に購入していたが、当時は花が枯れていて、その後も咲かmなかったので、花に見た経験が無かったが、残念ながら登録済であった。(¥1100HJR)玄関先を飾っている。これは「カポック」と書いてあり、家内が購入したものであるが、...”新種”の購入(No2414)

  • 「花写真鑑」の充実 (No 2413)

    先に我が「花写真鑑」が2000号を達成したので、今後は数を増やすばかりではなく、間違いの訂正や、内容の充実などに尽力することを書いたばかりであるが、最近の落穂拾いから、内容の充実に寄与する事項を挙げてみた。No0199「カワラマツバ」遠景ばかりの写真であったので、少し細かい状態が分かる写真が出てきたので、追加した。No0241「クロタネソウ」実はこの写真は、別の種ではないかと思っていたが、「クロタネソウ」のつぼみであることが判明したので、追加したもの。No1118「ホザキアヤメこんな色違いがあるとあ、知らなんだ!。これらは全て、"落穂拾い”の成果なのだ!。2021.10.16読者からの指摘により、「クロタネグサ」を「クロタネソウ」に変更した。「花写真鑑」の充実(No2413)

  • 「花写真鑑」2000種達成記念 (No 2412)

    ついに目標としていた、「花写真館鑑」登録数が大目標の2000種を達成となった!。記念すべき、No2000号は・・・「オウゴンマサキ(黄金柾)」最近は園芸品種が極端に増加して来た事により、新しく改良された花や、新しく作り出された花が出回るようになり、また、売らんがために、少しだけ花の色や形がかわるだけで、新しい名前を付けて売りだしたりしているので大きな顔は出来ない。また、ここの所は"落穂拾い"と称して、古い写真を見直した所、撮影当時は花の名前が不明であり、放置していたものが多数存在する。これらを現代の便利な方式に従い、花の名前を知ることができるようになってきたのである。また、花の名前が間違っていたり、今の分類方法は古くて使われていないものがあり、これを整理することで、分割すれば増えるし、また、まれには削除すること...「花写真鑑」2000種達成記念(No2412)

  • 落穂拾いで"新種" (No 2411)

    うっかりして、花の名前を記録しそこなったときとか、花の名前が判らないとき、現在のような、簡単に名前を教えてくれるサイトは無かったと思います。そのために帰ると直ぐに花の名前を調べ、不明の時は、写真を撮った公園などに、花の写真を付けて、花の名前を訪ねたものだ。こんな時に、松阪ベルファーム、なばなの里、ブルーボネットなどは、すぐに教えてくれるが、名古屋の東山植物園や、草津の水の森公園などの公的な公園では、その担当者がはっきりしていないのか、幾ら待っても返事が来ないのであった。これらは折角写真を撮ってあるのに、放置されていた。10年も前の写真であるが、デジタル写真であるから、セピア色にもならず、今もそのまま使えるので、改めて再度、花の名前を調べ始めた。それには写真を送れば、花の名前を教えてくれる便利なサイトがいくつもあ...落穂拾いで"新種"(No2411)

  • 登録を見送った"新種" (No 2410)

    先に、単に色が違うこともあってか、別名が流れているので、この際私の作る「花写真館鑑」に未だ登録していない花いわば"新種"として「シロバナサギゴケ」を登録した。花の色が異なるだけではないと考えて、ならばよしとした。また、次の写真の黄色い実の「ナンテン」であるから、そのまま「キイロノナンテン」であるが、ネット上で調べて見ると、確かに一部では、この名前がまかり通っているものの、まだ一般的ではないので、l今回は新規登録を見送ったのである。花の色が異なり、少しでも形などが変わるならまだしも、まして実の色が異なるだけでは、いくらなんでも"新種"はないだろうというのが私の考えだ。以上登録を見送った"新種"(No2410)

  • 分離して"新種" (No 2409)

    前のブログで目覚めたのであるが、私の作る「花写真館鑑」には、いくつもの間違いや、古くなって現在の分類に合わないもの等、数えればきりがないようであるから、間違いや訂正すべき事実が見つけた場合は、早期に修正しているが、細かく見れば、今だに間違いは減少しないが、これはこの「花写真館鑑」が素人がやるには、多く集め過ぎたのかも知れない。そんな考えもあるが、集めた物は仕方がない、暇があるからやったに過ぎないが、今となっては、最善を尽くそうと、それしかないと、今日もはかない(?)努力を続けているところである。今、やってるのは、過去に作ってきた、「花写真館鑑」を少しでも正しくし、一人でもいいから、他の人の役に立ってほしい、そのためには出来るだけ正確にすると同時に、出来るだけ多くを集めることに全力を挙げている。(間もなく2000...分離して"新種"(No2409)

  • 正しい表示 (No 2408)

    私は頭の体操のために、花の名前を教え合うサイトに投稿しているが、先日、下記の花が出されて、いつものように花の名前を聞いてこられたので、「花の名前を教えてください」とあったので、私の作る「花写真館鑑」を見て、”「カッシア」とか「コバノセンナ」などとも、呼ばれていますね!。”などと書き込んだ。その約一時間前に、どこかの方が、”ハナセンナ(アンデスの乙女)に似ていますね・・・”と買い込んでおられた。私の「花写真館鑑」では、「カッシア」を基準名として、「ハナセンナ、アンデスノオトメ、コバノセンナ、キダチハブソウ、コダチハブソウ」を別名としていた。これは2013年当時のことであるが、その基本となったのは、なばなの里に於いて、下記の立て札があったからである。しかし、今は「カッシア」はこの花名ではなく、属名になっているらしい...正しい表示(No2408)

  • また間違いから"新種" (No 2407)

    先日、友から「サジオモダカ」かも?と言いつつ、下の花の写真を送ってくれた。見ると、この名前ではないが、私の花写真館鑑には「ヘラオモダカ」というのがあり、これではないかと思ったが、その後友が詳しく調べてくれた結果、私が「ヘラオモダカ」としていたのは、「サジオモダカ」であることが判明した。私の花写真館鑑にある「ヘラオモダカ」としていたのは、間違いであり、「ヘラオモダカ」に修正をすることにした。そして、彼が送ってくれたのが(最初の写真)「ヘラオモダカ」ではないかとの疑問が出てきたので、例により、専門家にお尋ねしたところ、何とそれらとは名前が違う「ナガバオモダカ」であることが判明した。この「ナガバオモダカ」という名前は、私の「花写真館鑑」には未登録であり、所謂"新種"であることが判明した。"新種"登録第1990号「ナガ...また間違いから"新種"(No2407)

  • 近所も大騒ぎの"新種" (No 2406)

    この植物は、ご近所から戴いたものであるが、昨年も下の写真のような蕾が付いたので、花が開くことを期待したが、何故か落花してしまい、花を見ることは出来なかった。今年も同じのような、蕾が付いたので、咲くのを待ち続けた。(2021.09.11)珍しいことに、その蕾が大きくなってきた。それも巨大と言っていいほどに大きく、どんな花が咲くか、期待は更に深まった。多分花が開くであろうことを期待して、花が咲いたら、この植物の名前を調べようと考えていた。上記の写真の9日後、2021.09.20に撮影したもの。2021.09.23(木)この日は朝も昼過ぎも咲いていないので、大きいままなので、辛抱を切らして、花が咲かずに落花することを考え、当日の午後になって、名前を調べるために、花の名前を教えてくれるサイトに投稿をした。そうして、夕方...近所も大騒ぎの"新種"(No2406)

  • 墓参りで"新種" (No 2405)

    2021.09.20(月)、墓参りに来たので、周りの畑や野原を見ると、珍しい花があったので、バカチョンカメラで撮ってみた。中には、私の「花写真館鑑」に未登録の花(以下、"新種"という)を見つけたので、早速、名前を調べて公開することにした。「ヒメマツバボタン」"新種"登録第1987号海外からの帰化植物らしいが、「マツバボタン」のミニ版である。「ヤブツルアズキ」"新種"登録第1988号饅頭の餡としてよく使われる、「小豆」の原種だとか!。これも"新種"かと思ったが、登録済であった。「ノゲイトウ」「オシロイバナ」夜咲く花であり、かなり前に植えたことを思い出した。以上墓参りで"新種"(No2405)

  • "新種"を購入 (No 2404)

    9月の墓参りの途中、二軒の花屋さんに立ち寄り、見つけたもの。ちゃんと別名がついているので、ありがたく頂戴したもの。「スノードラゴン」"新種"登録第1985号「ヤブラン」の白い花である。(¥2987KMR)斑入りであるが、我が家に昔からある「ヤブラン」は外側に白いものがあるのみではっきりしているが、こでは複数あり、結構複雑になっている。「クリスタル・ジャスミン」"新種"登録第1986号「ジャスミン」であるから、良い香りがする。(¥330AMS)以上"新種"を購入(No2404)

  • 花屋さんで"新種" (No 2403)

    2021.09.20(月)、今月の墓参りは、丁度今は亡き私の母の命日になった。例により二軒の花屋さんを、隅から隅まで見て回ったところ、私が収集している「花写真館鑑」に未だ登録の無い花(以下"新種"という)が何点か見つけたので、名前が判ったものから、紹介してゆく。最初は、店頭に表示してあり、名前が間違いでないことを確認したので、公開することにした。花ではないが、赤い実であるから、許して戴こう!。「クランベリー」"新種"登録第1984号蔓状に伸びているので、違う種かと思ったが、同じ名前になっていた。「チェッカーベリー」"新種"登録第1985号葉がかなり大きい以外には、「クランベリー」との違いは見いだせない。以上、取り敢えず2点のみを計上した。花屋さんで"新種"(No2403)

  • 喫茶店で”新種” (No 2402)

    2021.09.13(月)今日は車の運転手の日。場所は四日市市日永の医院である。運転手は、客待ちのため、例によって、本を持って喫茶店に入って、約一時間、そろそろよかろうと席を立ったが、喫茶店の入り口に珍しい花があるので、留まってしまった。しかし、今日は生憎とカメラを持ってないが、次にここに来るのは、4週間後であり、花は当然終わってしまうので、まだ慣れていないスマホで撮ることにした。以前から知っていたが、撮り方によるが、結構よい写真が撮れるので、練習の積りで撮ってみた。その結果が下記の写真であるが、苦労して、写真の修正をしたが、やっぱりスマホはスマホ、カメラの代わりには当然なり得ないが、仕方なくそのまま、撮った写真を使うことにした。この店は以前からも来ており、Vanseと言い、モーニングサービスが私のお気に入りで...喫茶店で”新種”(No2402)

  • 友の協力でまたもや"新種" (No 2401)

    常日頃から、私の「花写真館鑑」への収集について、友が協力してくれているが、今回も3種類の花をつい最近、新しく開拓した「Googleドライブ」にて送ってくれた。この「Googleドライブ」については、私も彼の実験に協力しつつ、無料のレンタルサーバーの代用にと、私として確立したばかりであり、その活用には積極的になっている。最近珍しい花を4種送ってくれた内、実に3種が私の「花写真館鑑」に未登録の花(以後簡単のために単に"新種"という)であった。彼に感謝を込めて、ここその花たちを掲載する。なお、ここに使用する全ての花の写真は彼の了解のもと、撮影された原版から、トリミング等加工したもの。「ベニバナマメアサガオ」"新種"登録第1976号下の写真は花の先端が丸くなり、切れ込みがあるが、「ベニバナマメアサガオ」の仲間には、切れ...友の協力でまたもや"新種"(No2401)

  • 最後を迎える椅子 (No 2400)

    孫たちが生れた時に、娘夫婦が使っていた「赤ちゃんベッド」が不要となったので、この木を使って、私の最後に眠る「寝椅子」を作成した。若干ひ弱であるが、やせこけた最期の人間なら、何んとか持つであろうと考え、出来る限り材木を捨てないようにして、作った。かわいい孫たち二人が、育ったベッド上で、私の最後を迎えることが出来るとあらば、作るにも楽しみが出るというもの。寂しいはずの最期に可愛い孫たちに抱えられて死ねるなんて最高ではないか!・・・と思えば、力も入るというもの。背もたれは、垂直にできるので、普段は背もたれを垂直にすれば、更に置き場所を少なく出来る構造とした。背もたれんを支える木は三段にしてあり、リクライニングを3段階に変えることができるゆにした。中間にした場合は下記である。残りの木を使ったので、少し足りない気もするが...最後を迎える椅子(No2400)

  • メダカ歴の終焉

    先日、長い間飼っていたメダカの最後の一匹が死亡し、これで漸く私のメダカの歴史に終止符を打つことになたので、過去のいきさつなどを、書いておこうと思う。会社を首になったのが、65歳であったが、色々な趣味に没頭していたが、中でも、花を中心とした植物に凝っており、中でも水辺の植物に特別な感情を持っており、「スイレン」を手始めに、「ハス」「コウホネ」や「ヘラオオダカ」「アキタアシ」などまで植えていた。植物の多くは、植木鉢に植えていたが、水辺の植物は全て水槽に植えているために、植えて一週間もすると、ボーフラがぴんぴんと跳ねていたので、その対策を兼て鉢にメダカを飼ったのが、その始めであり、最初に飼ったのは多分2004~5年頃と思う。庭の片隅に、壁こね用のプラスチック製の箱を埋め、暇にまかせて、各種の付属品を付けるなどしただ、...メダカ歴の終焉

  • 間違い正し (No 2396)

    私は花の名前を調べることが多々あるので、これにあるウエブのコーナーを使っている。私のわかる範囲内の花についての質問があった場合は、時々頭の体操として、その答えを探すことがある。ある時、ネットサーフィンしていたら、私でも知っている名前の花であったので、それは「ヘビイチゴ」によく似ていますねー!。・・・と答えを書いたが、1~2日後に、専門家の回答があり、「キジムシロ」ですとの回答があり、私の指摘は間違いであったのだ。その回答は次のように、大変わかりやすい回答であった。ヘビイチゴは花に長い柄があり、一つずつバラバラに咲きます。この写真では柄がなく、複数の花がまとまってついているので、キジムシロの可能性が高いと思います。下は「ヘビイチゴ」下は「キジムシロ」それで早速私の「花写真館鑑」の「ヘビイチゴ」を見ると、その中に他...間違い正し(No2396)

  • 友持参の花々 (No 2398)

    友が四日市からはるばると持って来てくれた花は土がちうており、すでに3日経過するが、元気よく咲いている。その中に、見慣れない花が2点あったので、調べたところ、私の作る「花写真館鑑」に未だ無い花(以後簡単のために"新種"という)であることが判明し、早速詳細をしらべた。「スカシタゴボウ(透田牛蒡)」"新種"登録第1974号花が非常に小さく、1mmに満たないくらいなので、花の写真は後日として、ひとまず登録とした。「ハナイバナ(葉内花)」"新種"登録第1975号葉の合間から花が首を出すようであるが、友が持って来てくれた、苗では蕾はあるが、花が咲いていないので、花は後日とする。彼のお陰で、私の花収集は、8種類増え、合計1975種類となり、大目標の2000種に残り25種と目前に迫った。それに、"新種"を見つけるのは、ホームセ...友持参の花々(No2398)

  • 「トキワハゼ」 (No 2397)

    友から送られてきた写真の一部に下の写真のような花があった。彼は「トキワハゼ」と思っていたようであるが、私は「ムラサキサギゴケ」かも知れないと思っていたが、友が執拗に聞いてくるので、調べた結果、「トキワハゼ」であった。「トキワハゼ」は一本でも確実に立って咲くのに、「ムラサキサギゴケ」は必ず集団で咲くので、明確にはしなかったが、よくよく調べて見ると、「トキワハゼ」であった!。2021.08.04遠路はるばる、四日市からこの花を含め合計8種類の花と、畑で取れたての野菜をいっぱい、わざわざ持って来てくれたのであった。それらの写真はこの後、追々公開してゆく。「トキワハゼ」"新種"登録第1973号以上「トキワハゼ」(No2397)

  • 友の機転で大目標に迫る (No 2395)

    田舎の墓地に出掛けて、「クルマバザクロソウ」を撮っていたら、似た花があるので、撮ってきて調べたら、私の「花写真館鑑」に未だ登録の無い花(以下"新種"という)であることが判明した。「ザクロソウ」"新種"登録第1972号その後、友からも似たような写真が送られてきたので、多分、友の畑にも結構生えているようだ。友の機転により、私の「花写真館鑑」には、今回5種が新しく加わった。友に深く感謝した次第。お陰で大目標の2000種に残り28種類と迫ったのでありました。以上友の機転で大目標に迫る(No2395)

  • 「コニシキソウ」と「ウリクサ」 (No 2394)

    友が畑に咲いていたとして、先日のメールで送ってくれた花、次は・・・「コニシキソウ」”新種”登録第1968号私の生まれ故郷の墓地に生えていた花。墓地の花を撮っていて、隣にあった花を見たら私の「花写真館鑑」に無い花であった。よく調べたら、"新種"であることが判明した。「ウリクサ」”新種”登録第1969号以上「コニシキソウ」と「ウリクサ」(No2394)

  • 花写真館鑑の間違い発見 (No 2393)

    友が「スベリヒユ」として、送ってくれた花であったが、「スベリヒユ」に似てはいるが、下の写真で花の左側の葉を見て、納得できないでいた。その翌日、下の写真を送ってくれたので、納得できない原因がはっきりした。つまり、上の写真の左側は別の花(実は「コニシキソウ」)であることが判明し、同時に私の「花写真館鑑」の間違いに気が付いたのであった。私の「花写真館鑑」では、スベリヒユ科の「ポーチュラカ」の中に含んでおり、「ポーチュラカ」の別名としていたのであった。よって、直ちに修正に着手し「スベリヒユ」を別の種としたのであった。撮った写真を探したところ「スベリヒユ」を見つけることが出来た。(下の写真)「スベリヒユ」"新種"登録第1971号以上花写真館鑑の間違い発見(No2393)

  • 居ながら花写真鑑充実 (No 2392)

    友とは毎日のようにメール交換をしているが、2021.07.29のメールにて、下の写真の花を送ってくれた。葉の出方、葉のならびに特徴があり、比較的わかりやすいはなと思うが、早速、名前を調べた。この花は「クルマバザクロソウ」であることが判明した。「クルマバザクロソウ」"新種"登録第1967号私の田舎あは、「ついたち盆」といって、8月1日からがお盆であるので、墓の掃除と毎月のお参りを合わせて行うようにしたので、翌日の2021.07.30に墓参とした。そして、墓の周りを見渡すと、上記の花も含め多数が咲いているのを確認したが、この日は残念ながら、カメラを持っていなかった。翌日、更に下記の花が友の畑にあるとのメールが入ったので、その翌日の午後、それも結構遅い時間になって、墓地に再度行くことにした。その日のメールでの写真は下...居ながら花写真鑑充実(No2392)

  • ガーベラ・スイートメモリーズ (No 2391)

    私の生まれた田舎は、昔から「ついたち盆」と言って、8月1日からお盆となっているので、それに合わせて墓参りも早くしており、2021.07.30、出かけたのであった。例により、お墓への途中にあるホームセンターに立ち寄り、備える花を購入した。私は、いつもの例のごとく、店内を隅から隅まで見て回り、私の「花写真館」に未登録の花(以後"新種"と言う)を探した。今や、ホームセンターの花売りコーナーを見て回ったところ、"新種"らしき花が2点あったので、購入した。すでに2000種近くを集めたので、完全な"新種"はここらのホームセンターでは、見つけることは、殆どなく、最早、諦めており、レベルは下がるが、園芸品種も仕方なしとしているが、それでも"新種"を見つけることは簡単ではない。「ガーベラ・スイートメモリーズ」"新種"登録第196...ガーベラ・スイートメモリーズ(No2391)

  • 庭の花 (No 2390)

    コロナが益々はびこり、外に出ることは、よろしくないし、体調もこれありで、病院と買い物と墓参以外には、出ることを止め、巣籠状態が続いている。コロナワクチンの二回の接種も済ませて、10日以上になるが、まだ、庭の外には出ていない。友から、「音沙汰がない」として、SNSに返事を忘れたたので、心配の電話があった、そう言えば、このブログもひと月以上休んでいるので、随分と久しぶりになるが、またもや、ありふれた庭の花で書いてみた。「パイナップルリリー」2~3年前に、友がくれた花であるが、地植えでは地下茎で増えすぎるので、鉢植えに変更したが、今年も立派に咲いてくれた。「シモツケ」春にいっぱい咲いたので、大幅にカットしたところ、またもや、咲きだした。これも”ボケ咲き”か?。「ルリタマアザミ」「スプレーギク・セザンヌ」「アナベル」先...庭の花(No2390)

  • コロナワクチン接種 (No 2389)

    2021.06.18(木)コロナワクチンの接種第二回目が終了したので、書き留める。早いところは、18歳以上の接種が始まったところもあるが、全国的にも早い方の部類に入ると思われる、当町であるが、私はすでに二回目の注射が先日終わったのである。①予約。5月20日接種券が送られてきたので、到着直後にオンラインで予約をしたところ、すんなりと、二回分の接種の予約が取れた。接種場所は、町役場の近くと菰野厚生病院の二か所で行われるが、私は病院の方を選んだ。当町は人口が少ないからか、それとも町の準備が良かったのか、何ら混乱はなく予約できたので、ある意味で拍子抜けであったが、予約が出来て、一安心したのであった。②一回目の接種。5月27日(木)病院には15分くらい早く着いたが、心配した駐車場も問題なく、全般に極めて速く、何の混乱も無...コロナワクチン接種(No2389)

  • OneDriveのテスト (No 2388)

    私はサーバーをレンタルしているので、私がこの世から消えても、契約は続くので、銀行口座からは依然として引き落とされる。これを元気な内に解約しておくべきであるが、一度に無くするのは、勇気が必要であると考えている時、OneDriveの試用を、思いついたのである。OneDriveは、友が私に写真を送るときに、メールに添付するには大きすぎるので、OneDriveに原版(?)を載せてくれるている、それを私は本人の了解のもと、全数コピーし別途保管している。花の名前を調べる時には、質問のために提出する写真のサイズが決められているので、原版があるとありがたいのである。聞く所によると、5GBまで無料で借りられるらしいので、この容量なら、かろうじて収まるので、使用を試みた。この事は、私のホームページの一部または全体を載せる、つまり、...OneDriveのテスト(No2388)

  • 湯の山温泉・蒼滝 (No 2387)

    2021.06.02(火)、今頃になって、蕨を取りに行こうと言う。午前中眼科で経過良好とのお達しを戴いたので、祝い(?)のために、おいしいものを食べ、帰宅後ぐっすりと昼寝をしたので、幸いにして体調もよし、ならば行くかと出かけたのであった。私は例のごとく、コーヒー代¥500を戴いたので、すぐに喫茶店は勿体ないので、前回行き損なった、湯の山温泉の蒼滝に行ってみた。昔は遠足などで、何回も訪れているが、砂防工事後はあまりきていないので、ブログ、地図のネタにと、やってきたのである。現在、車で行けるのはここまで。高い砂防堰堤に阻まれて、革靴を履いた状態では、ここを超えるのは、今の私には無理と判断した。この奥に滝があるのだが、ここで断念した。下流方面。見える橋は「かもしか大橋」で、右に行くと、ロープウエー乗り場に近い。これで...湯の山温泉・蒼滝(No2387)

  • 娘のプレゼントは"新種" (No 2386)

    娘がプレゼントとして贈ってくれた花が咲いた。送り状には「ジャスミン」と書いてあったが、葉が異なるので、花が咲いたら調べようと、花の咲くのを待った。娘は私の花写真鑑に未だ登録の無い花(以下、"新種"という)を送ってくれていたが、収集が多くなってきて、巷には、そうやすやすと"新種"は見当たらないことから、それも、遂に消えたかと思っていた。2021.05.14、待ちに待った花が咲いたが、花が非常に貧弱であったから、多分この花ではないと思い、暫く待つことにした。そして、2021.05.26になったら、思った通りに本格的な花が咲いたので、花の正式な名前を探し始めた。多分、今はやりの園芸品種であろうと思って、派手な名前を想像していた。暫く経つと、返事が来て「ジャスミン」系の花は、「ガク」の部分の詳細な写真が必要と連絡があっ...娘のプレゼントは"新種"(No2386)

  • 庭 の 花 (No 2385)

    ありきたりの花ばかりであるが、「庭の花」を紹介しよう。「シモツケ」伸びた枝をばっさり切ったので、今年は咲かないかと思ったが、何と以前以上に枝葉が出てきて、沢山の花をつけてくれた、この木は毎年思い切って切った方がよいのかも?。「ガクアジサイ」「ヒペリカム」挿し木で増やしたもの、初めての開花「アルストロメリアササブネ」先に私の作る「花写真鑑」において、新しく登録("新種"という)をしたばかりの花。「アルストロメリアホノカ」同上であるが、少しは"新種"らしさが、出て来たか?。以上庭の花(No2385)

  • ようやく"新種"登録 (No 2384)

    昨年の秋にホームセンターで見かけない名前の花を見つけた。その名前を見て、明らかに園芸品種であり、その名前から大した花ではないが、庭の賑わいにと、二株を購入して、植えていた。それが最近になり開花したが、思った通りの花で、決して美しい花とは、お世辞にも言えない花であるが、庭の賑わいにはなるがと考えていた。確かによく見れば花の相違点も」あるなど、新しく登録するか否か、迷いの最中であった。そこで、友にその話を持ち掛けたところ、他の例もあるのだから、私の「花写真鑑」には未登録の花(以後、"新種"という)として、"新種"にしては?との話があったので、思い切って登録とした。それは植えてから約半年ぶりとなった。「アルストロメリアホノカ」"新種"登録第1963号ネット上で調べると、「アルストロメリアキホノカ」という名前も流通して...ようやく"新種"登録(No2384)

  • 武平トンネル・滋賀県側 (No 2375)

    武平峠を越えて、久しぶりに滋賀県にやってきた。…と言っても、数十メートル入ったに過ぎないが、私にとっては記録的なこと。(峠の標高は877mとなっている。)武平トンネル(全長350m)滋賀県側入り口。ここにも登山道がある。以上、暇にまかせて、2021.05.04撮影。おしまい武平トンネル・滋賀県側(No2375)

  • 雑家具の引き出し作成 (No 2383)

    写真撮影に必要な自作の機材を収納する家具であるが、この引き出しに従来はプラスチック製の箱を使用していたが、この箱が他で使いたいために、専用の箱を木で作り、これを引き出し式に使おうと考えた。箱(引き出し)は、一切の材料を購入せずに、手持ち材木片の消費(死に支度)も兼ねるので、あり合わせの、古い材木のみを使って作成した。収納結果はこうなる。以上雑家具の引き出し作成(No2383)

  • 武平トンネル・三重県側(No 2374)

    国道477号の鈴鹿スカイラインは県境にやってきた、ここは武平峠となっており、峠の標高は877mとなっている。位置的には御在所岳(1212m)と鎌ケ岳(1161m)のほぼ中間になる。武平トンネル(全長350m)。三重県側のトンネル入口登山道が見える。この道を行くと、武平峠に出るようだ。つづく武平トンネル・三重県側(No2374)

  • 庭 の 花 (No 2382)

    結構花の苗は購入しているが、庭は一向に美しくならない。これは、友がよく言うように、私の「花写真鑑」に載る花が、全然美しく無くなったと言うのと全く同じ意味であり、購入する花の価格は以前よりも、高価になっているにも関わらず、美しくならないのである。私の花写真鑑にまだ無い花(以下、簡単のため"新種"という)と言えば、花屋さんの店頭に並ぶ花には無く、大型の花の専門店でも数点あるか否かであり、また、最近売り出し中の、園芸品種が何点か見つかる状態なのである。このために、花の美しさよりも、珍しさの方が優先されるから、美しさが失われるのは、ある意味それは仕方がないのである。珍しい花に、美しい花があれば、どんなに高価であっても、購入しようとの意気込みはあるのに、毎回それは、諦めるしかないのであった。「アリストロメリアササブネ」昨...庭の花(No2382)

  • 道路閉鎖 (No 2373)

    長石から、更に先へと進むと、鈴鹿スカイラインへと繋がっているが、何故かここは、平常は通行止めとなっている。それは滋賀県方面から来る人には、温泉街へ入るには、近道になるが、道路が狭く、急坂であり危険ともとれるので、通行止めにしているのかも知れない。これ以降は、2021.05.04の撮影である。鈴鹿スカイライン側から見た場合。つづく道路閉鎖(No2373)

  • 花かざり台の補修 (No 2381)

    有り余った合板の処置のために、花かざり台を作っていたが、上面の板が激しく腐食したのに比べ、他の部分が比較的健全なために、上面さえ耐腐食性を考慮すれば、もう少しは長持ちするのではないかと考えた。それで前に腐食した上面の板の上に新しくもう一枚載せて塗装したが、このままでは、また同じことの繰り返しになるので、この上に余っていた合成ゴムの板を載せたのであった。ここまですると、今度はその下の部分が合板であるから、早く腐食が始まると思えるが、どうせ余り物なのだから、1~2年持てば良しとしている。上部と下部では耐食性からいえばかなりのアンバランスであるが・・・。もう一つの花かざり台の「額型」については塗装の禿が著しかったので、再塗装を実行した。なお、底面の腐食が始まっているので、その底面にアルミ製の角パイプをネジ止めして、木...花かざり台の補修(No2381)

  • 長 石 (No 2372)

    この辺りは温泉街からも離れた、少し奥になり、訪れる人は少ないが、私にとっては忘れられない、若き日のはかない、思い出の場所なのである。下の写真、右の石が「長石」。昔はもっと長かったが、年を経て短くなったのかも知れない(?)。ここまでのつもりであったが、後日この先まで撮ったので、追加することにした。(以上撮影:2021.04.30)つづく長石(No2372)

  • 庭 の 花 (No 2380)

    最近は毎日のように新しい花が咲いてくれる。今日の新顔は「ニーレン・ベルギア」である。春はやっぱり、いいもんんだ!。我が庭は花がいっぱいである。「バラ」今年は例年に無く沢山の花をつけてくれた。日当たりを良くしたのは、つい先日の事であり、まだその効果は出ないだろうに!。「ソバナ」「アッツザクラ」白よりも少し遅れて、咲始めた。「アヤメ」潤田から家内とともに来たはなであるが、今年も忘れずに咲いてくれた。「アルストロメリア」「ニーレンベルギア」「プリズル・シズル」これが花を開く限界か?。「サルビア・スペルバ」「ハナショウブ」以上庭の花(No2380)

  • 大 石 (No 2371)

    ここは見るべきものの中心とも言える場所であり、温泉街の中心でもあろうと思われる。また、中学時代には遠足として来たことがあり、大石まわりで遊んだ記憶があり、また高校時代には、大きな旅館がありそこの女中頭の息子とは友達であり、その旅館に泊まったことが何度かあった。その旅館が無くなってからは、近くの別の旅館に泊まったことがあった。「大石」当然のことながら、「大石」と「大石内蔵助」とは別物であった!。つづく大石(No2371)

  • 花飾り台の修理 (No 2379)

    私は古くからコーディングをしているが、そのエディータは、InternetExplorer(以下IEと略す)を基に作っているので、これをchrome等で見ると、そのマージンやパディングが異なるために、表示が崩れてしまう(間延びする)が、数多くあるプログラムを、今更変えることは出来ず、中途半端な状態にある。従来苦労して、IEで正しく表示するように、調整してきたものが多々あるので、今更修正する訳にも行かない。しかし、IEは近い将来誰も見ないというから、折角作っても、私以外は誰も見ないとなれば、全然意味のないものになるから、苦労して作ることもないと思ってしまうのである。従来も含めれば、他人が私のホームページ(HP)を必要があって見ることは、殆どなかったと思われる。作っても、実際に使っているのは、私個人のみであることを考...花飾り台の修理(No2379)

  • 涙 橋 (No 2370)

    私が高校生の頃、全校生徒が参加して、学校からここ湯の山温泉の涙橋往復のマラソン大会が年に一回開催されたことがあった。この往復は42.195Kmに近いので、選ばれたのであるが、今のように交通量も少なく、快適であったが、走るものにとっては地獄であった。運動の苦手な私には、難行苦行であり、それでも何とか参加はしたが、往復ともに、友と並んで、殆ど歩いたのを覚えている。特に温泉街の急な坂道は這うようにして、かろうじて上がったことを思い出した。何度も往復している、三輪トラックに載せられなかっただけでも幸せだったかも?。であるから、この橋まで来るのはつらく涙が出るからと、昔の人も持ったに違いないと、思っていたが、本当の橋の名前の由来は、全く別の意味なのであった。橋の名前の由来が書いてある。何と赤穂四十七士にまつわる話であるら...涙橋(No2370)

  • 庭 の 花 (No 2378)

    春は花が多くて、それだけでも嬉しく、ありがたいことだ!。「アリストロメリア」想像した通り、決して美しい花とは言えない花でした。これでも新商品として、売り出したつもりなのでしょうか?。いささか、疑問です!。「エンコウソウ」特別の事は何もしていないのに、何故か今年は花の数が極端に多いように思う。むしろ一層放置状態なのにである!。「ハナショウブ」「セイヨウオダマキ」「バラ」「フリズル・シズル」「アネモネ」何をおm、追ったのか、今頃咲き始めた。完全に狂っているさては、この家の主のまねか?。「タツナミソウ」「ガステリア」以上庭の花(No2378)

  • 温泉街バス停 (No 2369)

    ここは温泉街の入り口になるが、近鉄の湯の山温泉駅始発のバスはここまでであり、ここからは道路が細く、坂が急になるので、バスは上がれない。乗用車はなんとか上がることができる。この近くに土産物店があり、そこの長男と高校が同じクラスであったので、友達であり、また熊本県の女子と私と二人で文通していた。この女子生とは、はるばる熊本まで会いに行ったこともあり、彼女が大阪に出張したとき、会いに行ったなど、その当時は私は将来をも考えていた。その友の彼女が、遠路を訪ねて来たので、会いに来いとの電話があり、急いでゆくと、何と二人は同じ布団に寝ているところに、案内されたのであった。彼にどんな意図があったのか、聞かないままに、早々とおさらばしたという、ほろ苦い経験を思い出した。左に行くと、急な坂道であるが温泉街が続くし、直進すると、ロー...温泉街バス停(No2369)

  • 廃物利用の台作成・木工細工 (No 2377)

    下の写真は以前、マクロ撮影用置台の一部であるが、これを立てて、背景にする目的で布などを掛けていたが、今は使わなくなっていた。貧乏人の勿体ない精神で保管し、いずれは何かに使えるとして、転用を考えていたが、廃材が減少してきて、いよいよ処分の対象になってきた。駐車場兼鉢植えなどの作業場に置いている、台が風雨にさらさられて腐食が進んできたのに気が付き、この台を交換しようと考えた。この台も廃物利用であったが、腐食防止など実施せず、上板も合板を使っているから、腐食が早かったものと思われる。このほかにも廃材を使用して、卓上ノコギリで切断し、接合は全てモクネジを使用し、強度アップも兼て、接着剤を併用とした。接着剤も開封後少なくとも2年を経過しているので、大事なところには使えないが、この用途なら、良いかもしれないとの考えもあった...廃物利用の台作成・木工細工(No2377)

  • 清 気 橋 (No 2368)

    この橋のたもとに、相当に昔の話ではあるが、私が勤めあげた会社の健康保険組合の保養所として借り上げしていたこともあり、私には特別の思いがあるので、載せたのである。「清気橋」まだかなり若かったが、何度この辺りで、酔って歩いたことかと・・・・!。「シャガ」つづく清気橋(No2368)

  • 庭 の 花 (No 2376)

    春は花が多くて、うっかりすると、掲載する時期をうしなったりする。それでも先日義弟宅の花畑、ずらりと並んだ花を見ると、我が家のは何と色取りが悪いのには驚く。私は白い花を好むので、色とりどりにはならないし、私は新しい花、珍しい花ばかり購入するので、友が言うように、花写真鑑が美しく無くなったのは事実であった。最近は近場のホームセンターなどに行っても、私の求める花は極端にすくなくなり、探しまくっても、あるのは園芸品種ばかりであることが多い。これは私が求める花は、私の「花写真鑑」に未登録の花(以後"新種"という)ばかり、少々高くても買うからこうなってしまうのである。これを止めて、きれいな花に戻せば、花壇ももう少しは、美しくなるはずながら・・・・・。「セイヨウオダマキ」「グレイスフルレディ・ジェイド」「ライスフラワー」「カ...庭の花(No2376)

  • 湯の山温泉駅 (No 2367)

    蕨取りの運転手が、喫茶店ばかりではないと、今日は湯の山温泉の主要なポイントを私の地図にプロットすることを意識して撮っているので、各ポイント別にバラバラになるが紹介する。その最初は近鉄電車の湯の山線の終着駅「湯の山温泉駅」からである。この駅は私が結婚当初、駅の近くのアパートに、新築家屋を購入するまでの間、住んでいたこともあり、この駅から会社に通勤していた時期が2年余りあった。「湯の山温泉駅」駅前商店街。後方は鈴鹿連峰。電車の行き止まり。つづく湯の山温泉駅(No2367)

  • 義弟宅で"新種" (No 2366)

    久しぶりに義弟宅を訪れ、山で取った蕨を、我が家では食べないので、もらっていただくために、やってきた。そして、花いっぱいの広い庭の花々の写真を撮らせて頂く内に、私の「花写真鑑」に未だ無い花(以下"新種"という)が、あることに気が付いた。早速、調べて見ると、内2点が"新種"に出来ると判断したので、登録と一般公開を実施した。「クレマチス・ミスベイトマン」"新種"登録第1960号見事に園芸品種ではあるが、美しいのに免じて、"新種"登録となった。「カラクサナズナ」"新種"登録第1961号帰化植物らしいが、かなり古くから、我が国に生息しているらしい。悪臭があって、あまり好まれていないようであるし、当然のことながら、義弟宅で栽培しているのではなく、どこからかの不法侵入のようだ。「ビデンス・レモンサワー」最もらしい名前が付いて...義弟宅で"新種"(No2366)

  • 義弟宅の花畑 (No 2365)

    今日の江野高原での蕨取りは、収獲が多かったらしく、短時間で大量に取れたらしい。しかし我が家は取っても全く食べないので、何時もミカンなどを貰ってばかりの義弟宅(家内の親元)に、山でただで取れた蕨をもらって戴きたく、何も付けずに手ぶらで、久しぶりにお邪魔したのであった。広い庭には車4台を置いても、尚且つ花がたっぷりあり、まさに花畑が作ってあり、そこには色とりどりの花が咲いているのであった。新物喰いで珍しい花こそ買わない我が家と違って、季節の花を植えているので、彩りがまことに鮮やかなのには、驚いた。これが本当の花畑だと!。総ての花は、とても撮れないので、思いついた花だけを紹介しよう。「ペチュニア」この庭を飾る、代表的な花であり、もっとも目立つ存在。「オオツルボ」「チェリセージ」この花の色は初めてみるので、私の花写真鑑...義弟宅の花畑(No2365)

  • 食事処・北の幸 (No 2364)

    蕨取りに湯の山温泉近くの江野に来たが、私が蕨を採ると、楽しみが減るというので、その間¥500をもらって、コーヒーショップに行くのだが、今日お目当ての、TopHillはお客さんが多く、駐車場がいっぱい、蜜を避ける意味でも敬遠せざるを得ず、ブログネタ探しも兼て山を登って行った。最初に出会ったのは、菰野富士であったが、この頂上は369mと高くはないが、それでも今の我が足腰では頂上は不可能であるが、登山道の入り口は距離的にも離れているので、地図上にも表せるなあと思い、写真を撮った、新緑が美しい時期でもあり、南口、北口も撮ったのであった。そして、更に坂を上ったところにあったのが、ここである。このそばの道は何度も通過しているが、ブログ上は初登場であるので、これもネタになろうと入ったのであった。入ったのはいいが、生憎と食事直...食事処・北の幸(No2364)

  • 菰野富士(北口) (No 2363)

    菰野富士への登山道の入り口を示している。12年前には、南口から上がり、ここにおりてきた。南口には登山用の駐車場はない。「鳥居道駐車場」(車12台ほどが止まれる、無料)建物はトイレである。この写真の左側に登山道がある。ここからは20~30分で頂上に行けるとある。この道は東海自然歩道になっており、鳥居戸川を渡る。菰野富士へはこの道を一旦右に進み、すぐに左に曲がるみちがあるので、間違えないことが大切。参考写真以上菰野富士(北口)(No2363)

  • 菰野富士(南口) (No 2362)

    高さと言えば、標高369mしかない山であるが、鈴鹿山系の北東に位置し、我が家からは最も使い山であるが、残念なことに登頂したのは、2008年11月であったから、12年以上も前になる。今日はこの近くに蕨取りに行きたいというので、私は喫茶店を目指していたが、満員だったので、ブログネタ探しに来たのであった。頂上からは、東方に菰野町から四日市市まで見えるし、西をみれば湯の山温泉街が望める、見晴らしの大変すばらしい山であるが、現在の私の足腰の状態ではこの山でさえ上ることは到底許されないので、今なら新緑が美しいであろうなあと思いを巡らし、下を回って仰ぐばかりであった。12年前の記録は:ホームペ-ジ→「ブログ索引」→コ→菰野富士から行ける。「菰野富士」後方は「菰野富士」。ここより入る。(南側の道)12年前はここから登山したので...菰野富士(南口)(No2362)

  • エアコンカバーの修理 (No 2361)

    二年近く休止していた木工作業であるが、体調のせいもあって、励んでいたPCのプログラミングへの情熱が完全に冷え切ってしまったので、持て余す暇つぶしになればと考えて、再開したのであった。この作業は立作業が多く、また頻繁に階段を上下するので、運動にもなると考えたのであった。確かに、夕方には足腰が痛くなり、弱くなったものだと、自分自身を嘆きながらも、木工も2年近くもやってないと、屋外使用のものは、あちこちが痛んでくるなどして、次から次へとやるべきことが発生し始めるのであった。ここで、今回はその第二弾として、「エアコンカバー」なるものの修理を手掛けた。これは既設のエアコンのサイズぴったりに作るし、屋外設置であるから、風水、直射日光を避けられず、過去はエアコンの寿命と同じとしてきた。今回のエアコン室外機は居間用であるが、新...エアコンカバーの修理(No2361)

  • 庭の花 (No 2360)

    春たけなわとなり、花の写真に事欠かなくなったので、次々とネタは出来るが、変わり映えしないが、見て戴こう。「クリンソウ」今年も立派に咲いてくれた。「ヒメフウロ」コンクリの僅かな隙間から、元気よく咲く姿には、敬礼!。「エンコウソウ」「バイカイカリソウ」完全放置ながら、毎年美しく咲いてくれる。「セイヨウオダマキ」今年も可愛く咲いてくれた!。「アッツザクラ」「ミントブッシュ」背景を長年お勤めだ!。背景らしく、花も控えめだ!。「コデマリ」「トリトニア」従来、別名を「ヒメアヤメ」としていたが、間違いかも知れない。「ミヤコワスレ」春爛漫とはこのことかも?。「ハゴロモジャスミン」まだ、つぼみの状態であるが、間もなく開くと思われる。「ツツジ」以上庭の花(No2360)

  • プランターカバーの製作 (No 2358)

    メダカの餌やり以外に用の無かった、工房に久しぶりに入った。腐食で壊れかけのプランターカバーの作り変えのために、プランターの寸法を測り、図面のようなものを、ホワイトボードに書き、以前大型のメダカの館に使用していた、木材の内使えそうなのを残していたので、それを使うことにした。下は古くなった、プランターカバー切断は素材が短いので、卓上ノコギリで切ることにし、材木をセットし、切粉の吸引に使っている真空掃除機のスイッチを入れようとして、探したが見つからない。1~2分探した後やっと見つけたが、このほかにいろんな約束事があるが、全て記憶によるので、先が思いやられる出足となった。卓上ノコギリで切って見ると、高速回転のために、通常はカンナを掛けたようにきれいな表面となるが、切ってみると切断面が荒れている。そういえば前に、金属を切...プランターカバーの製作(No2358)

  • 庭の花 (No 2359)

    ありきたりの花ばかりではあるが、春爛漫の我が庭の花たちをご覧にいれよう。「オダマキ」「テイオウカイザイク」永い間、楽しませてくれる、ありがたい花。「コデマリ」「セイヨウジュウニヒトエ」放置していても、日陰でも、いつも美しく咲いてくれる。「ノースポール」狭い庭を一層狭くしている花とは、この花のこと。「アリストロメリアササブネ」昨年の秋に購入した花の苗であるが、肥料が当たったのか、増えに増えた!。果たしてどんな花が咲くのか?。葉は美しいが、花はあまり期待しないでおくべきかも?。「カスミソウ」ご近所からの頂き物。「エビネ」「ソバナ」不法、不許可での侵入者だが、今や我が家の人気者。「シャクナゲ」「ツボサンゴ」「シーラカンパニュラ」こんなに紫がかったピンク色ではなかったが?。以上庭の花(No2359)

  • パソコン前からの離脱 (No 2357 )

    コロナのせいばかりではないが、パソコンの前から離れられないでいたが、益々足腰が弱ってしまうので、少しは動いた方がよさそうであるし、癖のように、パソコン前に座っても、手間のかかるコーディング作業を止めてしまったので、特段やることがないのであった。私は古い人間であるから(?)PCでは、IE(InterenetExplorer)を使っているが、友が言うように、このシステムは古く、近日中にサポートもされなくなるので、使わない方がよいと言うが、私は10年以上も前から、コーディングをやっており、その全てがIEであるがために、変えられないでいる。IEで正常に表示できるものを、Edgeに変えると文字などのマージンやパディングが異なるために、間延びしたようになり、前頁を一つの画面に入るようにIEでコーディングしても、間延びするか...パソコン前からの離脱(No2357)

  • 久々に水沢で蕨採り (No 2356)

    陽気もよし、天気もよし、体調もよしで、ひさしぶりに四日市市水沢に蕨採りとしゃれこんだ。この辺りは2年ぶりに来たが、随分としばらくぶりの気がする。もう来れないこともあり得ないことではないので、大切にしたいと思った。蕨は決して美味しいとは思わないが、季節を感じるのみであり、今回は今年二回目であるために、当然どこかご近所の食卓に上がるであろうから、採る楽しみを味わうことではあるが、しかしながら、我が家には重要な行事のひとつであるのだ。私が蕨を採ることは、愉しみを奪うことになるので、カメラを持って少しだけ離れた場所で、景色などを、撮ってみた。以前なら、もう少し奥の宮妻峡に行く所なれど、それは体力が許さないので、ここで我慢するしかないのであった。紅葉谷若葉がまぶしい!。「ヤエザクラ」「マムシグサ」「オオアマナ」以上久々に水沢で蕨採り(No2356)

  • "新種"の買い出し (No 2355)

    先日花の買い出しに出掛けたが、その内私の「花写真鑑」に未登録の花(以下”新種”という)について、その登録が完了したので、記録する。「ユーフォルビア・ダイヤモンドスノー」”新種”登録第1955号当店の陳列をみても、その多くが園芸品種であるが、中でも矮小種が店頭を多く飾っているのが目立つが、これもそのひとつ。似た花はには「ユーフォルビア」のシリーズには存在するが、名前と大きさが違えば、今や立派な"新種"となりうるのだ!。(¥420税別DioW以下同)「ゼラニウム・カリエンテ」”新種”登録第1956号もうすでに、「毒を食らわば、皿まで」は全く通用しない!。(¥420)「ボロニア・フェテロフィラ」”新種”登録第1957号「ボロニア」の園芸品種であるが、もう載せるのに抵抗が無くなったかと言えば、完全にそれは嘘である。(¥..."新種"の買い出し(No2355)

  • 花の買い出し (No 2354)

    2021.04.07四日市に行ったついでに。久しぶりにDioWに立ち寄ったので、例のごとく、花売りコーナーを隅から隅まで綿密に見て回り、私の「花写真鑑」にまだ登録の無い花(以後簡単のため”新種”とす)を探した結果、4種類の”新種”を発見することができた。この店は、従来から”新種”を見つけ出すことは、ほとんどなかったが、今回はめずらしく見つけたのであった。なお、”新種”4種当店では初めての事であるが、3点はバリバリの園芸品種であり、他の花も含め、その多さに目を引かれる。まさに園芸品種のオンパレードと化したようだ。本日買いだした花のオールキャスト。「ヒメウツギ」多分、”新種”ト思って買ったが、残念ながら”新種”ではなかったが、葉とともに、花の詳細写真に追加した。(¥437税別Diow)大きくならない木なので、寄せ植...花の買い出し(No2354)

  • 庭の花・さくらが咲いた (No 2352)

    待ちに待った春が来た。うっかりして、文章記入を忘れ、放置していたので、そのまま、写真のみ公開します。ボケもここまでくると、本格的だわな!。「サクラ」「ムスカリ」「ヒメリュウキンカ・八重咲」「アネモネ」「スノーフレーク」「プリムラ」「スイセン」「シャクナゲ」「ペチコートスイセン」「リキュウバイ」「ハナカイドウ」「ノースポール」「クンシラン」「トキワナズナ」「チューリップ」以上庭の花・さくらが咲いた(No2352)

  • 病院で"新種" (No 2353)

    先日、例によりボランティア運転手として、小山田温泉記念病院に出掛けたが、運転手はバカチョンカメラを持ってきたので、温泉を利用した温室に来て、私の「花写真鑑」にまだ記載されてない植物(以下、簡単のため"新種"という)を中心に、撮った。(2021.03.29)ここはそのほとんどが観葉植物であるが、いずれは花がさくであろうから、まずは登録をしておき、咲いた時に、ここに来るであろうことを、予測(?)して、登録をしたのである。この病院には、年に1~2回来ているが、丁度花の時期に当たることを祈りつつ!。(正直なところ、病院にはあまり来たくはないがな!)「フイロデンドロン・クツカバラ」"新種"登録第1951号「アロカシア」"新種"登録第1952号「インドゴムノキ」"新種"登録第1953号「」"新種"登録第1954号”新種"で...病院で"新種"(No2353)

  • 庭の花 (No 2351)

    庭の面々を紹介しよう。「ボケ」「ボケ」のボケ咲で、年がら年中咲いている感じ、もんまによく咲くわ!。「ハナニラ」一人栄えであっるが、我が家では立派な、庭の一員である。「キンズ」美味しくはないが、食べられるそうだ。「クリスマスローズ」以前は庭の大部分を占めていたが、植え替えをさぼったせいで、次々と消えてゆき今は20鉢あるかないかの状態になってしまった。「セリカ・セシリフローラ」昨年の秋に購入したものであるが、今年始めて咲いたが、うまい具合に色違いであった。「バイモユリ」今年も元気いっぱい、庭でどんどん増えている。「ハナカイドウイ」毎年、かなり遠慮がちに咲いているが、日当たりが悪いのかも知れない。「ギボウシ」昨年の秋に購入したものであるが、日当たりがよいと、なぜか汗(?)をかく。以上庭の花(No2351)

  • 眼の老朽化 (No 2350)

    私は乱視の傾向があるので、パソコンや細かいものを見るときは、メガネを使っているし、車の運転にはメガネ着用の条件は付いていないが、安全のためにメガネを使用している。そのメガネが、最近になり、眼の老朽化が進んだようなので、変えないといけないかなあと思い、ついでながら、メガネ屋に出向いた。そのメガネ屋は、昔からお世話になっており、親しくしてもらっているので、きわめて気軽に訪れたのであったが、簡単な視力などの検査結果、左目がかなり悪くなっているようなので、先に眼科で診てもらった方がよい、メガネはその後だと言う。それで、近くの病院の眼科で診察を受けた結果、「黄斑浮腫」と「白内障」の治療が必要となり、その治療を受けることにした。病院に掲げられた、碁盤目の表を見ると、確かに左目だけは、中央から下が、黒い霞がかかり、ほぼ真っ暗...眼の老朽化(No2350)

  • SSDの読み書き試用 (No 2349)

    初めて外付きポータブル型SSDを購入したので、その読み書き速度の比較テストを実施したので記録する。比較対象機は、HDDはI-O製のHDPX-UTA2.0K(2TB)と、Elecom製のSSD、ESD-EF1000GBKR(1TB)である。最初は軽い気持ちでテストを開始したので、」写真の大きな塊、写真ファイル176千枚余り、合計571GBでスタートしたが、かなり時間がかかりそうなので、バックグラウンドで、通常のHTMLとExcelを混用したプログラミングを実行した。この結果、I-OのHDDにて、1時間40分かかったものが、ElecomのSSDでは、2時間経過しても終わらないので、裏でやる作業の影響が出てしまうので、途中で止めてしまい、正確に比較するには、裏では何もしないことにした。下の写真、右がI-Oの2TBのH...SSDの読み書き試用(No2349)

  • 外付きメモリー:SSDの試用 (No 2348)

    パソコンの外部メモリーとしては、各2TBの外付きHDDを備え、①Dドライブの自動バックアップ用、②撮影した写真の中で選別したもの、トリミングなどの修正を含む、③カメラから取り出したそのままの原版用、の3台を有する。また、このほかに、④故障などに備えるための、予備のHDD、⑤入院した時などには持ち運びの容易なポータブル型の各2TBのHDDを持っているが、最近SSDが標準でPCに付くようになり、1TBなどの大容量も市販されるようになった。I-O製、2TB、外付きHDD、ポータブル型(11×76×113mm)私のPCには、写真と作ったプログラムや、Excel、wordの文章など、大量のデーターを有し、2TB以上でなければ、使えないとしているので、SSDのPRはやかましいが、大容量用が出るのを待っていた。しかし、友が購...外付きメモリー:SSDの試用(No2348)

  • 庭の花 (No 2347)

    体調もこれありと、言い訳をしつつも、庭の花たちには申し訳ないが、手入れをせず、放置状態がつづき、載せる花もないほどに・・・!。「フクジュソウ」野鳥も食べるものがないのか、庭の花をかじっている。しかし、この「フクジュソウ」はあまり美味しくないようで、その一部しか、食べていない。「クリスマスローズ」かつては、庭の大部分を占めていたが、今はその鉢数ががっくり減少し、今や20鉢あるかないかの寂れよう!。それでも、花は忘れずに咲いてくれる。「カルーナ・ブルガリス」こんなにも、紅葉するとは知らなんだ!。「ボケ」「ボケ」のボケ咲き!。「キンズ」もうじきに美しい金色になる!!!。「シクラメン」「ユキワリイチゲ」正眼寺の奥様に戴いた花であるが、今も咲き続けている。「ヒメリュウキンカ」今年も植木鉢ながら、いっぱい咲いた!。「セリカ...庭の花(No2347)

  • 久々の"新種" (No 2346)

    今月の墓参りと買い物のために、食品スーパーに立ち寄ったので、運転手はそこに付属する花屋さんを訪れた。この店は広くないのに、結構新物喰いの私には、多くの場合、買う花があるが、この後訪れるホームセンターの広い花売りコーナーには、殆ど用がないと大きな違いがある。最近は私の作る「花写真鑑」に未だ登録のない花("新種"という)と言えば、園芸品種が殆どであるが、今回見付けたものは、古くからあったものであり、その道の方々にとっては、珍しくない花であったようだが、私には立派な”新種”なのであり、久々にありがたく2点登録となった次第。「パキポディウム・ラメレイ」"新種"登録第1949号本体の周辺には、するどい棘があり、下手に触れないが、遠路はるばるマダガスカルから、お出でになったらしい。(¥1100)「カマツカコケモモ(鎌柄苔桃...久々の"新種"(No2346)

  • ホームページの改造 (No 2345)

    体調もこれありで、相変わらずパソコンの前に座り続けて、ホームページの改造と名付けて、改悪かもしれないが、自己流の改造をおこなっている。今回はホームページの中の、花写真鑑に掲載した、2000種近い花の分類の一環として、似た花を集めているコーナーについてである。この「類似の花」を集めるに際しては、その区分け(分類)にしても、色々な考え方があるので、下記はその一例に過ぎないかもしれないが、私が考えた方法で区分けをしてみた。これは固定的ではないので、今後もいろんな変化がると思うが、ひとまず次のごとくとした。。見方は、ホームページの「詳細目次」→「花形状分類」の右端「類似」の「表紙」をクリックすると、「似た花の表紙」に行ける。ここの花の画像をクリックすると、その花の「花写真鑑」に行けるので、詳細の写真や、花の概要を知るこ...ホームページの改造(No2345)

  • 庭の花 (No 2344)

    ありきたりの花ばかりであるあ、春を早く引っ張り込もうとばかりに、早くも咲き始めてくれた。・・・といっても、朝夕はがっちり寒いがな!。「ヒメリュウキンカ」春の花であるはずが、何と先月から咲いている。この家の主人がぼけたからと言って、花までぼけなくてもよさそうなものを!。「クリスマスローズ」体調もこれあり、植え替えをしなくなったおかげで、鉢数が極端に減ったが、それでも、いくつかは生きながらえて、花をつけてくれた。「フクジュイソウ」早く撮らないからか、あるいは野鳥が食べるものがないのか、庭の花を食べていくが、野鳥も食べなきゃ仕方がないと、見て見ぬふり。花自身はどう思っているのであろうか?。「カルーナ・ブルガリス」昨年秋こうにゅうしたものであるが、紅葉が美しい。「マトリカリア」12月中旬に咲いてるのをこうにゅうしたもの...庭の花(No2344)

  • ホームページの改造 (No 2342)

    相変わらずの、巣籠生活から抜け出せないでいるが、先日、ホームページの大改造が終了して、暇ができたので、さて、次は何をしようかと考えたが、過去に友が、「ユリ」に似た花を集めたものがあるとよいと、言ったことがあった。発案者の友にいつものメールで、どんな形がよいかなど、考えていることを聞いて、参考にしたかったが、特に意見はないようなので、私自身がやりやすく、思いつく方法で、取り敢えずやってみるしかないと考えた。確かに、世の中には、例えば「アヤメ」に似た花には「ハナショウブ」や「カキツバタ」があるし、「ジョチュウギク」と「ノースポール」や「ハマギク」などはよく似るなど、似た花が幾つも存在する。単に目で見ただけでは、分離が難しいものもあるので、簡単ではないが、見た感じで同じと感じる花を集めるのもひとつの収集かと思い、やっ...ホームページの改造(No2342)

  • 元気付け会 (No 2343)

    友の一人が、かかりつけ医から、腎臓が悪化しているとの宣告を受け、更には別の病院で診てもらったところ、「何もするべき、ことが無い」と言われたと、かなり深刻なメールをくれた。具体的なことは、よくわからないが、本人は相当に深刻に受け止め、彼らしくなく、弱気の発言があり、かなり消極的になってるように感じたので、もう一人の友にこの事態を告げ、元気付けをやりたいと持ち掛けた。1~2日後、その友から連絡があり、弁当を持っていくから、との話があり、暖かなら、景色が多少ともよい、三重県民の森にしようと連絡をした。そして、2021年2月3日、暖かいどころか、雪がちらつく「県民の森」にやってきた。バカチョンカメラをポケットに入れていたので、撮ってみたが、雪は写っていないが、かなり降っていた。風も若干あり、寒い日であったが、コロナ禍の...元気付け会(No2343)

  • ホームページの改造 (No 2341)

    新型コロナのせいばかりではないが、不要不急の外出を制限せざるを得ない状況のためもあり、当ブログも開店休業状態が続いている。足腰は痛むし、外は枯れ葉ばかりで、被写体となるものがなく、一番悪いのは書こうとする意気込みが不足しているのだ。こんな状態が続くと、ボケが一層進行するであろうからと、せめて、ホームページの改造などをして、頭だけでも動かそうと考えた。この作業なら、気持ちも前向きになるし、一定の効果は期待できる。但し、興味のない人には申し訳ないが、当面は書くことが、これしかないことを了解いただきたいのである。数か月以上も要した、大改造(私にとっては)が完成し、細かい修正などを”掃除”としょうして、実行してきたが、目につくものは終わりに近くなってきたが、その最後として、「花写真鑑」の付属システム「花の分類」に着手し...ホームページの改造(No2341)

  • ホームページの改善 (No 2340)

    コロナのせいばかりではないが、最近はさっぱり外に出ず、パソコンの前に座ってばかりであり、ただでも弱い足腰が一層劣化しつつあるが、これではいかんと思うが、最近は事のほか寒く、北風も強いので、散歩さえも出ないでいる。先に、ホームページの大改造を行い、大量のデーターを有するホームページのメンテナンスの合理化を図ったことで、メンテナンスが相当に楽になったので、この成功で、次の改造に拍車がかかったようなものだ。次に目指したのは、友など他の人は殆ど見ないようであるが、私自身は「登録一覧表」と殆ど変わらないくらい見ることが多いので、重要視しているが、この表は、次の理由により簡単ではなく、後回しにしていたもの。難しい理由。1.プログラムの文列が長く、Excelでの自動作成に難がある。2.全ページを早く見るためには、一目で見られ...ホームページの改善(No2340)

  • HPの清掃作業(No 2339)

    ホームページの中の、ちっちゃなゴミまでを除去する、"お掃除"をしているが、昨日(2021.01.06)現在で、No001から始めたが、No600までが完了した。その中では、たまに、従来の区分から、分割することで、私の「花写真鑑」に未登録の花(以後"新種"という)が生まれることもある。その清掃作業の中において、珍しく今回は従来の分類方法が異なっていて、二種を統合して、一種にしたものが出たのである。従来、No551「デロスペルマ」としていたが、この花の特徴などの記録がないので、ネット上で探したが見つからない。結局「デロスペルマ」ではないとの結論に達し、改めてこの花の名前を探した。(下の写真)そうしたら、この花は「バーバスカム」と言い、No1051に登録済であることが、判明した。何年か前に、すでに登録済の花であるのに...HPの清掃作業(No2339)

  • 巣ごもりで掃除 (No 2338)

    コロナ禍に名を借りて、暇が有り余るので、ホームページ内の清掃作業を行っている。レンタルサーバーには現時点では、十分な余裕があるが、先般の大きなシステム変更を実行したある瞬間では、余裕は殆どなかったので、やはり大きな余裕の必要性を実感したのであった。また、その作業中に、大小幾多の無駄を発見しているので、その掃除を思いついた。無駄排除の最小単位は、1バイト(B)であるが、2000種あれば、2KBになるから、無視できないので、面倒であるが、暇つぶしには、持って来いとばかりに、始めたのである。「花写真鑑」のその中身を拾ってみると・・・1.プログラムの見栄え、分かりやすくするための空白・・・・・・・1B2.CSS設定の場面で、旧システム時代の名残、「/」・・・・・・・2B現在は、無くてもよいが、旧は必要であった。3.段落...巣ごもりで掃除(No2338)

  • 今年もよろしくお願いします (No 2337)

    今年もよろしくお願いします(No2337)

  • 迷える”新種” (No 2336)

    HPの大きな改造後の、隅々まできれいにしようと、取り掛かった"掃除"であるが、その最中に、一つのグループにしておくには、不自然と感じるものがあり、その中で従来私の「花写真鑑」に未だ無い花(以後"新種"という)が幾つも見つかるが、今回はそれを見送ったものについて書いた。「ストック」現状はかなり複雑な形をしているが・・・「ストック・キスミーローズ」かなりシンプルな形になったので、”新種”とすることが、むしろ阻害しているかのようだ。「ストック・キスミーチェリー」この方が、元の形より、シンプルであると、私は思うが?。「ゲットウ」「フモンゲットウ」葉に斑がはいってるだけのように見えて、この程度では"新種"とは言えないと、私は考えるが・・・?。「トキワマンサク」「ベニバナトクワマンサク」or「アカバナトキワマンサク」下の花...迷える”新種”(No2336)

  • 掃除で"新種" (No 2335)

    先に、HPのメンテ改善と称して、HPのファイル構造の一大改造を実施した。これは見る人には殆ど変化が無いが、運営するものには大きな改善になり、更には、意図したわけではないが、サーバー容量の削減にもつながった。また、この途中において、「メンテ改善」とは、まったく別の「小さな欠陥」がみつかったが、まずは全体改造が先と考えて、放置してきた。それで、今回「メンテ改善」が一段落したので、「小さな欠陥」の修復に着手した。いわば、小さなゴミを拾う"掃除"であるが、やってみると、色々と欠陥があり、その修正とともに、もしかしたら、私の作る「花写真鑑」にまだない花(以後"新種"という)になるかもしれないものが、続々と出てきたのであった。であるからして、「掃除で"新種"」としたのであるが、要は従来まとめていたものを、分離、独立させたに...掃除で"新種"(No2335)

  • 散歩でまた"新種" (No 2334)

    2020.12.10(木)、散歩道で私の「花写真鑑」に未登録の花(以後"新種"という)をみつけたので、登録をしたので、紹介したいと思う。「シロザ」"新種"登録第1937号昔から存在することは、承知しながらも、余りにも地味なはなであり、敬遠していたが、この際は、"新種"として登録することにした。(2020.12.13登録)最初は夏ころに写真を撮ったが、雑草であるが故か、なかなか名前がはっきりしなかったが、今回、ようやく名前が確定したのであった。「アメリカイヌホオズキ」"新種"登録第1936号「イヌホオズキ」のアメリカ版であるが、"新種"には違いなく、登録とした。「フェアリースター」"新種"登録第1935号「ニチニチソウ」の園芸品種であることは、見え見えであるが、この際はそんなことを言っておれないので、"新種"とし...散歩でまた"新種"(No2334)

  • "新種"で欠番補充 (No 2333)

    2020.12.04、久しぶりに、バカチョンカメラをポケットにいれて、散歩に出たが、その時空き地に一人ばえの花を見つけた。この花は過去も何度も見ており、「オキザリス」と思っていたが、よく見ると、花も葉も「オキザリス」よりも大きいことに気が付いた。調べてみると、別の名前があることが分かったので、登録するために、改めて写真を撮りに出かけたら、下の写真のようになっており、この花は夕方から夜は、いったんつぼむことが判明した。「フヨウカタバミ」"新種"登録第1857号そのために、2020.12.10、改めて午後の一番に出向き、取ったのが下の写真であった。なお、この花は昔から知っていたので、欠番補充にもってこいの花と考えた。隣にピンク色の花があったが、生憎と半開きであったが、とりあえず撮って載せることにした。これにて、欠番..."新種"で欠番補充(No2333)

  • 散歩道の花 (No 2332 )

    2020.12.04体調も天気もよいので、バカチョンカメラをポケットに入れて、散歩に出た。コースはいつもの三滝川上流の堤防沿いである。「サザンカ」いまを盛りと、咲き比べをしているようだ!。「アシタバ(実)」先日、登録したばかりであるが、もう実になっていた。「オキザリス」と花も葉も大きいので、別の種ではないかと思い目下調査中。「イヌホオズキ」は、白い花であったと思うが、この花の名前を教えてほしいのですが?。「シロザ」かもしくは「コアカザ」かと思うが・・・?。完成した、陸上競技場。後方は新名神道。「夏のなごり」「アブラゼミ」かと思ったが、「クマゼミ(?)」か?。周りに木はあるのに、この木に三匹も昇るなんて珍しいし、まして、道路際なのに、初冬の今まで残るなんて奇跡的!。以上散歩道の花(No2332)

  • 祈りは通じず (No 2331)

    先に数点がもしかしたら、私の「花写真鑑」に未登録の花(以下"新種"という)かも知れないと思い買ってきたが、調べた結果"新種"は一点のみであったので、ある意味では無駄が生じたので、今回は”新種”かも?と思ったら、スマホで確認することにした。今回は花の買い増しのため出たが、先に少し価格が高いが、"新種"があった実績のある店(HYB)に立ち寄って、隅々までさがしたが、スマホのお陰で、無駄な買い物をしなくて済んだが、手ぶらで帰るのもしゃくなので、少しだけ購入した。「カルーナ・ブルガリス」上と同名で売られていた。(¥298HYB税別)「ヤブコウジ」赤い実が美しく、斑入りは珍しいので、購入したもの。(¥320HYB)「マトリカリア」以前に購入していたが、花の様子がかなり違うし、別名として「フランス小菊」とも書いてあったので...祈りは通じず(No2331)

  • "新種"を祈ったが! (No 2330)

    私の「花写真鑑」に未登録の花(以下”新種”という)を求めて、先に花の大量(?)購入をしたが、残念ながら、"新種"でなかったが、そのいきさつを書き留める。「プラチーナ」現品には「カケロファルス・シルバーブッシュ」と書いてあったが、帰って調べると、「カケロファルス・シルバーブッシュ」は「プラチ-ナ」の、別名として登録済であった。「アルストロメリア」一つは斑入りであり、珍しいので購入したもの。「オレアリア・アファン」"新種"を期待したが、外れであった!。天然ボケの上に、老化のボケが加わり、”新種”かもしれないと思って祈るような気持ちで購入したが、結局"新種"登録としたのは、一種のみとなった。この状態では一層ボケが進行したのかも知れない!。"新種"を祈ったが!(No2330)

  • 近場では"新種"なし! (No 2329)

    前日に花の買い出しに出かけたが、花が足りないというので、買い足しに出かけた。最近はほとんどが、「寄せ植え」にしているので、その背景用には樹木を植えることが多くなり、前景の草花は枯れても、背景に使った樹木は残る。折角美しくなった背景の樹木を生かすためには、前景用の草花を買うことが、普通になってきた。安い花ばかりであるが、年末年始を控え、「ハボタン」中心であった。玄関先をこうして飾った。先にも書いたが、昨日は私の「花写真鑑」に未登録の花(簡単のため"新種"という)を探すにために、花の名前が聞いたことが無いのなどを選んだが、外れが多かったので、今回はスマホでその都度調べることにした。"新種"候補が見つかると、スマホを取り出し、私のホームページを呼び出し、調べるが、数点候補があったが、"新種"は一点もなかった。この店は...近場では"新種"なし!(No2329)

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