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「とれいゆつばさ」は2014年から山形新幹線区間(福島-新庄)を中心に運転されている観光列車(ジョイフルトレイン)です。福島以北でしか運用されない場合、これを「新幹線」と呼んでしまっていいものか気になりますが、後に挙げるきっぷも「新幹線特急券」として発券されていますし、今回は気にしないことにします。 種車は秋田新幹線で使用されていたE3系で、塗装も「とれいゆつばさ」専用のものに変更されていています。個人的には「つばさ」用の塗装より「とれいゆつばさ」用の塗装の方が、配色が穏やかだからか親しみやすい印象があります。 この「とれいゆつばさ」最大の特徴は新幹線車内で足湯に入れることで、山形(新庄)方先…
「レール&レンタカーきっぷ(R&Rきっぷ)」はJR線と駅レンタカーを組み合わせた企画乗車券です。発売条件が色々と定められているため、大判の時刻表の巻末やweb サイトで確認が必要ですが、条件を満たせば同行者も含め、JRの乗車券部分が2割引き、特急券、グリーン券などの料金券部分は1割引きになり、レンタカーも特別料金で利用できます。2018年の会津若松駅でこんな看板がまだ現役だったので、察するに400系やE2, E3系が花形だった2000年前後にはすでに発売されていたのでしょう。 大まかな流れとしては、 ・まず旅程を決めてweb上でレンタカーの予約をして予約番号の交付を受ける ・みどりの窓口で予約…
北陸新幹線 金沢駅の地下、北鉄金沢駅と内灘駅を行き来する北陸鉄道 浅野川線。長らく元京王井の頭線3000系(→8000系)がのんびり走っていましたが、東京メトロ日比谷線の03系の導入がゆっくりと進んでいて、世代交代を遂げる日も近いようです。 元京王井の頭線の3000系は手ごろな車体長かつステンレス車であるためか、多くの地方私鉄に譲渡され今も活躍してますが、北陸鉄道に譲渡された車両の中には片開ドアかつ狭幅車体の初期生産分が含まれていて、見慣れた拡幅車体の車両とは少し印象が異なります。 そんな浅野川線に土日限定のフリーきっぷがあります。購入時は400円でしたが、2021年現在は500円に値上がりし…
その趣旨や制度設計はともかく、様々な自治体が様々な返礼品で納税者にアピールする「ふるさと納税」。以前、北海道釧路町のふるさと納税について取り上げました。受け取ったきっぷは一般的なマルス券で、自動改札も何ら問題なく通過し実使用しました。 goronto-akebono.hatenablog.com ところで、同じ北海道でも空知地方の一自治体に沼田町があります。 沼田町には留萌本線が通っており、以前は札沼線も石狩沼田までつながっていました。札沼線と言えば北海道医療大学-新十津川の廃止が記憶に新しいですが、札沼線の「沼」は石狩沼田の「沼」からとったものとされます。 石狩沼田駅は簡易委託駅で、各種常備…
鉄道ファンに限らず、長期休みに安く移動を済ませたい若者、時間に余裕のあるシニア層など様々な層が利用する「青春18きっぷ」。様々な企画乗車券が淘汰されているなかでも、国鉄時代から継続して販売されている実績からか、今日まで発売され続けています。 (深い意味はないけれど、青春18きっぷで利用可能な普通列車の例) しかし、安く移動できるからには制限があり、その制限の最たるものは「JRの在来線 普通列車にしか乗れない」ことです。細かな例外はあるにしろ新幹線や特急などの優等列車や、整備新幹線の開業で経営分離された第三セクター鉄道には乗れないと考えて移動しなければならないわけです。 この原則に則ると、在来線…
留萌本線の途中駅で唯一の簡易委託駅である石狩沼田駅。 以前取り上げた「Sきっぷ」の常備券もこの駅で買い求めたものでした。 goronto-akebono.hatenablog.com 2016年の訪問時には、この「Sきっぷ」の他に、乗車券や特急券も取り扱っていたので今回はそれらを取り上げます。 まずは常備券です。写真の留萌の他にも深川、恵比島への常備券の設定がありました。 常備券の設定がない駅への乗車券は出札補充券での発行でした。実使用もかねて石狩沼田発のものを求めましたが、道内であれば他駅発でも(時間があれば)取り扱うとのことです。 特急券などは料金補充券での発行ですが、道内の自由席のみ取り…
新千歳空港と札幌、小樽を結ぶ、JR北海道の稼ぎ頭、快速「エアポート」 かつては旭川からやって来た「スーパーカムイ」の特急型列車が札幌駅でそのまま「エアポート」に化ける運用もありましたが、2016年春のダイヤ改正をもってこの運用は取りやめとなり、721系、733系での運用に統一されています。 721,733系では6両編成のうち1両が「Uシート」として回転式リクライニングシートを備えた指定席車両として設定されています。 721系の場合、自由席車両でも転換式クロスシートなので、そこまで設備差が目立ちませんが、733系の自由席はロングシートなので、その差が目立つことになりそうです。 「Uシート」へは運…
高崎駅にはJR東日本の高崎線、信越線、八高線、上越・北陸新幹線が乗り入れていますが、そのホームの隅には上信電鉄のホームもあります。上信電鉄は高崎を起点に世界遺産の富岡製糸場の最寄り駅である上州富岡を通り、ネギで有名な下仁田に至る私鉄です。途中にはマンナンライフの工場もあり、同社のラッピング列車も走っています。 車両面ではマスコット的存在のデキのほか、西武鉄道から譲渡された車両を中心に構成され、自社発注のVVVFインバータ制御車を導入したり、お隣のJRを走っていた107系を導入し様々な塗装をまとわせたりとバラエティーも豊富です。 高崎駅では自動券売機によるきっぷの販売もありますが、窓口でお願いす…
2017年の根室駅で取り扱われていた総販入場券と根室駅、東根室駅の硬券入場券を取り上げましたが、今回はその2年後、総販システムとわがまちご当地入場券の販売が終了する直前、2019年9月に根室駅を再訪した時に買い求めた入場券をご紹介します。 総販システム、マルスシステム両方で入場券を発見してもらいました。2017年と特に大きな違いはありません。 消費税率の引き上げに伴い、2019年9月いっぱいで販売を終了した「わがまちご当地入場券」です。根室駅では東根室駅のご当地入場券のみを発売していました。 東根室駅が日本最東端の駅であることが全面にアピールされています。発行個所はちゃんと「根室駅」になってい…
2021年秋の引退が発表され、別れを告げるステッカーの掲出も行われている上越新幹線のE4系"MAX"。 1階席と2階席をうまく使い分けて様々なニーズと旺盛な輸送需要に応えた車両も間もなくその歩みを止めることになります。 そんなE4系の指定席券にまつわる表記を以前取り上げましたが、今回は指定席券で指定されて座ることになる座席について取り上げてみたいと思います。 goronto-akebono.hatenablog.com E4系は2編成繋げて最大16両で運用につくことがあり、写真の一部も16両編成として運用に入っているときの写真も含まれますが、ここでは8両編成での運用を想定して1-8号車として表…
「ELあきた」、「DLあきた」は2017年6月に2日間運転された臨時快速列車です。 「ELあきた」は秋田-横手をED75が、「DLあきた」は秋田-象潟をDE10が高崎車両センター所属の旧型客車をそれぞれ牽引し運転されました。 どちらの列車にも興味があったものの、1日で2列車に乗ることは難しかったため、初日に北上線経由で横手へ出てから「ELあきた」で秋田入りし、そのまま1泊。翌日「DLあきた」に乗ることにしました。 旧型客車の全検などを秋田車両センター(旧 土崎工場)で行っているためか、DL, ELとも秋田地域に残っているためか、秋田支社管内では時折、旧型客車を高崎から借りて臨時列車を仕立てるこ…
根室本線の終点、根室駅。「花咲線」の別称もある釧路-根室間は優等列車の設定もなく、系統分離もされた別線の様な扱いでキハ54系がのんびりと行き来しています。 根室駅の一つ手前、東根室駅は日本最東端の駅でもあり、ホームにそのことを示す掲示も出ています。 東根室駅の駅名表など。JR北海道のキャラクター、モジャ君のドアステッカーと一緒に。 花咲線と称される区間は釧路、厚岸、根室にみどりの窓口が設置されていますが、それ以外は無人駅で、一部の駅は北海道ではおなじみの貨物列車の車掌車を転用した待合室になっています。 今回は根室本線(花咲線)の終点、平成29年(2017年)に根室駅で買い求めたきっぷをご紹介し…
2021年秋での引退が発表されている上越新幹線のE4系。E1, E4 と続いた総2階建て新幹線 「MAX」シリーズもいったんここで歩みを止めることになりそうです。 2階建て新幹線と言うことは座席は1階と2階に分けて配されるわけで、それはきっぷにも表れてきます。きっぷのファイルから、それぞれの表記を振り返ってみたいと思います。 まずグリーン車から。券面は乗車券一体型のえきねっとトクだ値です。 グリーン車は下り先頭方2両の2階に設けられているため、グリーン車を指定すれば無条件で2階席になります。列車名は「Max 〇〇 △△号2階」の1種類です。 座席の付番も20番台が与えられており、このあたりも「…
「Sきっぷ」は2021年4月現在、JR 北海道、JR四国で発売されている企画乗車券で、往復乗車券と自由席特急券がセットになったものです。追加料金を支払えば指定席、グリーン席なども利用できるようです。正規料金よりもかなり割安に設定されていることも多く、発着駅も細かく設定されています。高頻度運転も売りの1つである高速バスに対抗する目的で設定されているのでしょうか。 かつてはJR東日本にも新潟地区に設定がありましたが、北陸新幹線の金沢延伸のタイミングで「新幹線Wきっぷ」へ衣替えする形で販売を終了しています。 みどりの窓口で「Sきっぷ」を購入すると85mmマルス券で発行されます。自駅が発着駅でなくとも…
2021年春のダイヤ改正で全席指定席の特急「湘南」へ格上げ、衣替え(便乗値上げ?)する形で引退した「湘南ライナー」。同列車に充当されている185系、215系の先行きも不安視されるためか、ダイヤ改正が近付くにつれてホームには記念撮影やお名残り乗車をするファンの姿が見られるようになり、この頃のラストランムーブに乗っかり、最終日はなかなかの過熱ぶりだったようです。 個人的には最終日当日の熱気あふれるお祭り騒ぎは前からあまり好きではないので、少し早めに「湘南ライナー」として走る185系、215系それぞれにお別れをしておきました。記録をかねてその時の様子や使ったきっぷを。 東京駅、東海道線ホームのやや上…
石北本線と釧網本線が交わる網走駅。特急「オホーツク」や「大雪」の終着駅でもあります。2021年春のダイヤ改正で石北本線の特急の一部は臨時化され、特定曜日での運休などの減量ダイヤになりますが、沿線の主要駅であり続けることには違いありません。 そんな網走駅で買い求めたきっぷ類をご紹介します。 まずは乗車券。季節営業の「原生花園」駅の表記が物珍しくて買い求めてみました。 2019年9月をもって発売を終了した「総販」機能を使用した入場券です。左下の四角で囲われた「総販」の文字がわかりやすい目印です。マルス機能を用いて発券された入場券とは文字のレイアウトなどが異なっています。 こちらも終売となってしまっ…
占冠駅は石勝線の駅で、18きっぷユーザーやきっぷ収集家には名の知れた駅かもしれません。 占冠駅を含む石勝線の新夕張ー新得は、この区間を通る全列車が優等列車(特急)のため、救済措置として18きっぷなど普通列車しか乗車できない企画乗車券であっても、この区間内のみであれば追加料金なしで特急に乗車できる特例がある区間として有名です。他の例としてはJR九州の宮崎空港線 宮崎-宮崎空港などが挙げられます。 そんな占冠駅は簡易委託駅で2017年の訪問時には色々なきっぷを取り扱っていました。ほかに座席指定券の取り扱いもあるようですが、滞在時間に限りがあったので買い求めていません。 消費税の10%への引き上げ時…
DMV見学ツアーに絡めて、以前訪れたときの写真を掘り出し、阿佐海岸鉄道を取り上げました。その発掘作業の過程で何点か気づいた、ちょっとしたことを書き置いておきます 過去記事たちはこちら↓ goronto-akebono.hatenablog.com goronto-akebono.hatenablog.com まずは高千穂からやって来たASA-300型。DMV見学ツアー中の海部駅で気さくな乗務員さんによる幕回し中の一コマ。 駅待合室の影が入っていますが、行先がまさかの「高千穂」…。幕は変えずに高千穂時代の幕に残っていた空コマに阿佐東線用の表示を入れたのでしょうか。。。 そして車両としては高千穂鉄…
E5(H5)系, E7(W7)系の新函館北斗、金沢方先頭に連結されているグランクラスはグリーン車のさらに上をいくシートサービスです。豪華な革張りシートに加え、長距離列車ではアテンダントによる軽食と飲料の提供やアメニティグッズのサービスなどもあり、航空機のファーストクラスに対抗したともいわれます。今回はそんなグランクラスに乗るために必要なきっぷにまつわる、ほぼ誰も得しない数字のお話です。 グリーン車のさらに上と捉えられるグランクラスですが、運賃制度上はグリーン車の一種という扱いです。時刻表にも「グランクラス料金」との表記は見られますが、グリーン料金の項目の中で説明されています。券面も「グリーン券…
阿佐海岸鉄道のDMV見学会の時に、宍喰駅の窓口で「さよなら阿佐東線記念 硬券セット」も購入しました。有効期間が「DMV運行開始、前日までの1回に限り有効」となっている点が珍しいかと思います。 (ということは、このきっぷを現地に持参すれば2021年1月現在運転されている代行バスに乗れるということ…?) 3駅の入場券と、片道乗車券が丁寧に台紙に収められています。券面には阿佐東線のイセエビ駅長やカボス、ポンカンなどのイメージキャラクターの他に、2両の鉄道車両もデザインされています。 阿佐東線生え抜きの車両と運命のいたずらで遠く高千穂からやって来た車両。南国の高架線を行き来した車両の様子を少し取り上げ…
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