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スタンドの記憶 https://stand16.hatenablog.com/

主にサッカーと野球の試合その他の事象について、分析的に述べていくブログです。時々社会時評も扱います。

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2018/07/14

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  • 日本代表が町田ゼルビアのサッカーを取り入れれば間違いなく強くなるが、なかなか他チームには真似できない理由

    1.勝つために合理的な町田のサッカー 2.町田のサッカーを他チームがなかなか真似できない理由 1.勝つために合理的な町田のサッカー 2024年のJ1リーグにおいて、ここまで3勝1分と好スタートを切った町田ゼルビアのサッカーに対して、ファンや関係者の間でなおも賛否分かれる状態が続いている。 以前の記事でも書いたが、サッカーが創造的なスポーツである以上、好き嫌いがあるのは仕方ないだろう(ちなみに私は、無駄なショートパスや横パスばかりの“なんちゃってポゼッション”が嫌いだ)。ただ野球好きの視点で町田のサッカーを見ると、こんな思いが出てくるのである。 町田のサッカーが、異端ではなく日本サッカーの“スタ…

  • 【野球小説】続・プレイボール<第76話「頭脳戦!キャプテン谷口対聖明館監督の巻」>――ちばあきお『プレイボール』二次小説

    【第71話】再三チャンスを作りながら、モノにできない墨高。一方の江島は、執拗な粘りで井口を苦しめ始め……

  • 【野球小説】続・プレイボール<第75話「ふんばれ松川!の巻」>――ちばあきお『プレイボール』二次小説

    【第71話】再三チャンスを作りながら、モノにできない墨高。一方の江島は、執拗な粘りで井口を苦しめ始め……

  • 公平に見て、町田ゼルビアは強い!

    BS1で放送された町田ゼルビアvs鹿島アントラーズの試合を観戦したが、好き嫌いはあるにしても、やはり“町田のサッカーは認められなければならない”と強く思った。 公平に見て、町田ゼルビアは強い! 球際の強さばかりがクローズアップされるようだが、それ以上に目を引いたのは、ポジショニングの良さである。 例えば鹿島が自陣でボールを回しながら縦パスを入れる機会を伺っても、危険なコースはすべて埋めているため出し所がない。そのため、無理めな縦パスを入れて回収されたり、あるいは横パスがずれた所を狙われてパスカットされ、一気にカウンターされたりといったシーンが散見された。危険なコースをすべて埋めているから、あれ…

  • 阪神・岡田彰布監督と対照的な、サッカー日本代表・森保一監督とJFAの”軋轢を避けようとする”態度

    1.注目すべき阪神・岡田彰布監督の“軋轢を恐れない姿勢” 2.“いい人”森保一監督では、代表チームを勝たせられない現実 3.ハリルホジッチ解任がJFAに残した“禍根” 1.注目すべき阪神・岡田彰布監督の“軋轢を恐れない姿勢” 昨年、阪神タイガースを38年ぶりの日本一へと導いた岡田彰布監督の著書『そら、そうよ』を読んだ。 一読しただけで、岡田監督が優秀な指導者・指揮官であることが伺えた。コーチ陣や裏方スタッフ、フロントの在り方といったプロ野球に関わる事項、それも細部に至るまで、全て岡田監督なりの哲学や方法論があることが伝わってきた。 これだけでも岡田監督が優秀な指導者であることを裏書きするものだ…

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