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  • Vol.131 神様達からの伝言 第1章 (あとがき)

    第1章 あとがきさてさて、冒頭でも述べました様に、奇想天外、摩訶不思議なお話しではあったと思いますが、皆様の感想はいかがでしたでしょうか?^_^本来は、私自身の気持ちとしては、第1章の中に神様以外、宇宙の事までもを話していくのは少し早すぎるかな

  • Vol.130 神様達からの伝言 第1章 (その15)

    私:「そう言われていましたよね…。なので、これまでの龍神様を始めとした神様達のそういうお話しを聞いていたら、何故この日本という国が古くより、神道の国と言われ、八百万の神がいる国、全国に8万8千社もの神社仏閣がある国なのかっていうのはその意味がなんとなく分か

  • Vol.129 神様達からの伝言 第1章 (その14)

    HIRO:「嘘なんかじゃないよ。 実際こういうのは愛ちゃんも聞いた事があるだろう? 現在までの考古学的な調査でも分かっているだけでも、これまでの過去には、その地域の文明を滅ぼす程の災害なんていうものは歴史的にも何度も起こっているじゃないか?まぁ、そういう

  • Vol.128 神様達からの伝言 第1章 (その13)

    私:「私も少し前まではHIROさんからそういう事を教えてもらうまではその内容的なものをほとんど知りませんでしたからね。最初の頃にそれを聞いた時っていうのは、じゃあこの世の中をそういう事から変えて行くにはどうしたらいいんだろう?って随分と真剣に考えましたもの

  • Vol.127 神様達からの伝言 第1章 (その12)

    HIRO:「あっ、そうそう、そういえばこの前なんかはアメリカのトランプ大統領の事を個人的に名前を出されていた事には驚いたんですけど、あれってどう思われましたか?」私:「これまで、神様達というのはあんな風に誰々という様な特定の固有名詞は出されなかったんです

  • Vol.126 神様達からの伝言 第1章 (その11)

    HIRO:「愛ちゃんはさっき、神様は好きか嫌いかって聞いたら、それは好きだって言ったよね?そして、これまでに何かの行事の際には神社には行った事があるかって聞いたら、それに対しても、私はそういうのは信じているんですって、そういう風にも言った。 そこまでは間違

  • Vol.125 神様達からの伝言 第1章 (その10)

    愛:「じゃあ、そのyoutube上で琴座ベガの記憶を持つ少年が言っていた内容というのは本当の事だったんですか?」私:「まぁ、その時には天皇陛下には虹色の龍が付いるとか、皇后陛下には金色の龍が付いているなんていう具体的な事までは言われてはなかったんだけどね。

  • Vol.124 神様達からの伝言 第1章 (その9)

    HIRO:「僕達は今では神様達の言う事は絶対、もう、何があっても絶対だっていうまでに思っているからね。先生はどうかは知らないけど、実際にもう極端に言ったら僕なんかは、他の人間の言う事は信じなくても神様(その光の存在達)の言う事だけは信じる!って、そこまでにな

  • Vol.123 神様達からの伝言 第1章 (その8)

    HIRO:「あの時は僕が車を運転していましたけど、まだ宮地嶽神社までは10キロ以上離れているという辺りから、次第に先生のテンションが上がり始めては、うわぁ、凄い、うわぁ、何コレ? うわぁーって、もうそういうのを連発しまくっていましたもんね… 笑」私:「あれは

  • Vol.122 神様達からの伝言 第1章 (その7)

    私:「あぁ、 大弥(おおや)の神様ー!!」HIRO:「そうそう! まさに神の中の神、この世の全てを司る最強神、大弥の神!」私:「そうだったですね。あれは、おうみの尊様とのコンタクトにも随分と慣れてきていた矢先の事でしたね?ある日の夜、前振りも無しで突然出

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