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70歳!さぁ、これからだ! https://ameblo.jp/c-pss/

70歳を迎えて「さぁこれからだ!」と前向きに生きてゆく心構えを綴っています。

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2018/04/28

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  • 目標80歳(あと5年)

    お若い方にとっては5年なんぞあっという間だと思いますが、爺にとってはそれなりに長い年月ですね、多分。ん?逆かなぁ。ま、いいや。いずれにしろ光陰矢のごとく、で…

  • 燃える

    もう50年以上前の筈だが、いまだに脳裏に焼き付いているシーンがある。「明日のジョー」の最終回の1コマである。戦い終えたジョーが自分のコーナーに戻り、椅子に腰…

  • いま、やや鬱です。

    やや鬱です。時としてはしゃいだり、歳を感じて落ち込んだりを繰り返している爺です。  まぁ、そんな感じで書いていますから、「どういうつもりで書いている?」とか…

  • 情けない!

    現在私は無職です。まぁ自分で言うのもナンですが、77歳ですから仕方ありませんが、結局カミさんと息子の稼ぎで寄生していることになります。仕方ない、と言えば仕方…

  • 何書こう…

    まぁ、書くべき内容が浮かばないのに無理やり書き出すのもナンですが、でも何か書きたいんですよね。  いよいよ高校のクラス会が迫ってきました。関係のない人には「…

  • 高校時代のクラス会

    えーと、現在76歳(誕生日が来れば77歳ですが)ですから高校時代(卒業時)は18歳(当たり前じゃないか馬鹿野郎)、今から58年前(?)のことですか。 58年も…

  • さてさて書き足そう…

    えーと、別に何かを書き足すネタもないのですが、昨日は書いていませんので取り敢えず… ネタもないのにしょうもない駄文を…と思われた方、正解です。 いま、書き出し…

  • 麻雀

    少し前からですが、マージャンを始めました(「始めました」はちょっと変かな?)。マージャンという遊びがあることは知っていましたよ。学生時代から。でも爺は何を隠…

  • さて、さて書き足そう…

    日時はさっきと同じ。同一の日づけです。さっき何もないと書きましたが(書いたっけなぁ?)懐かしい方からコメントをいただきましたので、付け足し。 現在はすぐ近くの…

  • さぁさぁお休みも終わりですよー 爺は毎日が日曜日ですが…

    毎日が日曜日の爺です!まぁ、歳ですから何時パタッとブログが途切れるかもしれません。といっても途切れたからといってもだからなんだ!でしょうけれど… 特にここに書…

  • ゴールデンウイークだよ~!!

    えっ、関係ない? まあ爺も同じです。ま、爺の場合最早棺桶に片足状態ですけど… でも世間様が浮足立っているし、ヒマだし…。という訳で、現在住んでいるところは東京…

  • 御用とお急ぎでない方、暇つぶしに駄文は如何がでやしょう!

    はい、はい。またまた爺の登場です。 読んで後悔間違いナシ。御用とお急ぎの方、読んでも為にならないから早めに見切りをつけるのがお勧めでやんす。 それでも爺にもそ…

  • まだまだこれからだ!

    前回も同じような趣旨で書きましたが、まだまだ書きます。  70の爺が何を…と思う方もいらっしゃるでしょうが、お迎えが来んのよ。私は別に早く死にたいとか、出来…

  • 爺は早く退散しろ!…ですか?

    まぁ私も歳ですから、そのうちくたばるでしょう。人生に絶対はないといいますが、人間の寿命は誰にでも来ます。人間だけではなく生物は皆そうでしょう。そのうち死にま…

  • 早く死ね!

    いやいや自分に対してですよ。もう76ですから、早く死にたいです。生き抜く気力なんかない。惰性で生きているようなものですから。死んでも多分だれも悲しまない(と思…

  • もう12月か…

    ホンのちょっとの間だと思っていましたが、前の文章が11月、いま現在は既に12月ほぼ半ばになってしまいました。  お待たせしました!  てつ、誰も待ってないか…

  • ちょっと年齢を遡って昔の文章を…(苦肉の策です)

    「他山の石」という言い方がある。自分より劣っている人の言行でも参考にする、という意味である(広辞苑第二版)。よその山の粗悪な石でも自分の玉を磨くことが出来る…

  • 5周復帰!

    「5周復帰!」と書いても当事者(私のことですけど)以外の人には伝わらないでしょうが(その前にこのブログそのものが殆どの方には読まれていないのでしょうけれど)…

  • 75才

    75才になった。 いや正確に言えば既にとっくに75才になったのであって、誕生日を迎えると76才になる。 75才と言えば既に老境の域に達しており、年齢だけ聞けば…

  • 75才

      少し前まで自分が70代だということを改めて考えたことはない。 思いの中での年齢はいつまでも5、60代であった。70代にしては「思い」が幼稚だったのか もし…

  • 中村敦夫さんはお元気の様子

    5/16に「飛び交う『中村敦夫死去説』だったかな?…という文章を書きましたが、敦夫さんはお元気なようですよ。7/7に徳島で「線量計が鳴る」(というお芝居)を上…

  • ねばならない「生き方」なんてある?

    人生に「ねばならない」コトはない!……とワタシは思う。生きていること自体がある意味偶然なのだから、自分が定める(たまたま成り行きでそうなったことも含めて)生…

  • 飛び交う「中村敦夫」死去説(私は??ですが…)

    ネットで「中村敦夫死去説」が飛び交っています。後述しますが中村さんとは色々ありましたので、「えッ!」と驚きました。いろいろ探し回りましたが、この文章を書いて…

  • 久しぶりに書きます!

    でもログインは出来たけどパスワードがわからなくなったから(じゃあ何故ここに来れたか?自分でもわかりません)、いったんこの文を閉じるともう一度ここにこれるかど…

  • 無常ということ

    タイトルは小林英雄の著書です。高校生の頃、現国の教科書にあったことを思い出しました。中身はほとんど憶えていません。ちょっと反発を覚えたことは記憶にあるのです…

  • 75歳目前!!!!

    子供じゃないいだから誕生日まであとちょっととはいえ、そんなにはしゃぐものではない!とニガニガしく思う方もいらっしゃると思います。 まぁ、そりゃそうですね、「冥…

  • 高齢者問題

    勿論、私自身の問題です。誕生日が来ると(12月です)、75歳にあいなります。 75か。随分生きたもんだ。恥も外聞もなく。 丁度テレビで高齢者問題の一つとして、…

  • いまとなっては信じられませんが…

    今となっては信じられませんが50数年前、当時吹き荒れていた大学改革の激動の時代に乗るように、私が在籍していた大学でも流行りに乗るように改革の嵐が吹き荒れてい…

  • 75の手習い

    どう頑張ったって80歳代になれば死ぬんだからやれることはしとこうと思って、近所の図書館でボランティアをしたり、近所で健康マージャンを教えてくれるところがあるん…

  • ピョコタン爺さん

    オヤジは生まれつき(かどうか正確には知らないのだが)足が悪かった。 中学生になって、たまたま都営住宅の公募に当選し、引っ越しをした。当たり前だが以前の家は中学…

  • 死んだほうがマシか?

    「死んだほうがマシ」とは僕はいかなる場合でも、そう考えない。人生には「やりきれない」「もう嫌だ!」ということは常にある(あり得る)。常にあるかもしれないが、…

  • 映画「きみたちはどう生きるか」を見てきました

    ネタバレになるから詳しくは語りません(あしからず)。 ただ、同名の吉野源三の小説とは似て非なるものだと思います。 まぁ、スタジオジブリも吉野源蔵の小説の翻案と…

  • パソコンを新しくしました。

    パソコンを新しくしました。今までのモノだと遅くて遅くて。 今の私はカミさんのヒモ状態ですからゼニを稼ぎもしないパソコン遊びのために買い替えるなんてゼイタクなワ…

  • 後期高齢者

    12月に「後期高齢者」になります。 どうもこの「後期高齢者」っていう言い方、感じよくありません。75からが後期なら、60から74までは「前期高齢者」か?でも「…

  • されどわれらが日々

    ざっと60年前に刊行された本です。1960年の安保条約改定時の学生運動について当時の学生の動向について描かれた本ということで話題になりました。 安保については…

  • 日本共産党の偏狭、松竹伸幸氏追い出し

    先ごろ話題になりましたが、党首公選を訴えた松竹伸幸氏を共産党は除名処分したそうです。 党首公選なんて普通のことでしょ。なんでそんなことを言っただけで除名になる…

  • 最高裁ってバカなの?

    最高裁が事件記録を廃棄していた、という。 まぁ、強いて言えば事件の重大性などで何時までも記録が温存されていて、とっくに更生しているのに、十数年も前の前科が記録…

  • 何時死ぬのか?

    いや別に死にたがっている訳ではありませんよ。 死より生の方がずっといい(たぶん)。 でも人間は何時かは死ぬんだよね。 若い方は「死」なんて考えないだろうけど、…

  • うさぎ占いやってみた

              

  • 六年後私は死にます。

    六年後私は死にます。何故「六年後なのか?」ですか?理由は特にありません。 死なないかもしれません。「死にます」は希望です。希望が全て叶うなんてことはあり得ませ…

  • どうせ死ぬんだから④

    2.何時死んでもいい?  チョット偉そうに書き過ぎました。前記したように私は既に74歳ですから、いまから新しい生き方を探ってヒト旗上げよう!という殊勝な考えは…

  • どうせ死ぬんだから③

    このブログのタイトルは「どうせ死ぬんだから」です。死ぬことがイコール「負け」なら、全ての人間は「負ける」ために生きていることになります。他人の痛さ辛さは分かり…

  • どうせ死ぬんだから②

    (前回の続き)私は無宗教ですから死んだ後人間はどうしたらいいか(どうなるのか)、どうするべきかみたいな、高邁な御託は書くつもりはありません(書けません)。  …

  • どうせ死ぬんだから①

    1.「どうせ…」は「投げやりですか?」  「どうせ…」という表現は「投げやり」に聞こえるかもしれません。 いい訳めきますが、決してそんなつもりはありません。 …

  • 淡々と(その2)

    そっか。直近でこのブログを書いたのが、7/13。 その前が7/2「いただきます」(これはずっと以前の書いた童話(?)ですから、このブログを「書いた」に含めるの…

  • 動じない

     「動じない」とは、どういうこと(状態・ふるまい)を言うのでしょう。 動揺しないとか、泰然としているとか、たぶんどちらかというといい意味を持つ言葉のようにワタ…

  • いただきます

    ある島に王さまが住んでいました。その島には王さまのほかは、誰も住んでいませんでした。 王さまが王さまになったのは、ある日「私はこの島の王さまになる!」と宣言し…

  • ロータスクーポン

    ロータスクーポンをご存知でしょうか? キューピーマヨネーズやタケダ食品の新玄、ハウス食品のカレー等に付いていた(あるいは印刷されていたクーポン(マーク)です。…

  • 初任給

    大学を卒業したのは1970年(いや卒業は71年になるのかな)です。 教員になるつもりでしたがいろいろありまして、東京ニュース通信社というところに入社しました。…

  • フラれた話

    大学の頃、あるグループのサブリーダーのような位置にいました。  まぁ、サブリーダーといってもそんなにしっかりしたグループではなく、気ごころのあった仲間がツルン…

  • 無常ということ

    表題ははるか昔(高校生の頃)現代国語の教科書で接した小林秀雄のエッセイのタイトルです。 ワタシはこの文章を読んで反発を感じました。 教科書に載った文章を読んだ…

  • 淡々と…

    やがて「死」が来る。  もちろん歓迎はしない。  が、人間は…あるいは全ての生命は…やがて終焉を迎える  「避ける」術を知らないし、「逃げようがない」ことは分…

  • ウクライナ戦争の決着

    別にウクライナが好んで戦争をしている訳ではないので「ウクライナ戦争」という表記は正しくないかもしれません。いまウクライナで起きているのはロシアによる侵略戦争…

  • バイキング(フジテレビ)

    いま、フジテレビのバイキングという番組を見ています。ロシアのスポーツ選手が大会参加を拒否されていることに抗議しているのだそうです。 オリンピックを始め、基本的…

  • ロシアのウクライナ侵攻に抗議します。

    まぁ、こんな注目度の低いブログで(あ、アメーバーさんの問題ではなくワタシのブログという意味です)何を書いたってカエルの面にナントヤラ以上に殆ど意味ないかもし…

  • 2022/03/03

    R50のmy Pick楽天市場もしあと1年で人生が終わるとしたら? [ 小澤竹俊 ]1,320円

  • マイナンバーカードが普及しない訳(あきれています)

    マイナンバーカードには懐疑的でした。要するに国民の囲い込みたいな感じがして。別に作らなくたって不便感じないし。でも、いろいろポイントがつくということで、欲に釣…

  • ワクチン3回目接種に行ってきました(2)

    何ともない、と思っていたワクチン接種ですが、夜になって副反応が出ました。 夜中に(正確に言えばもう25日になっていたかな?)悪寒がして眠れない一夜を過ごし、2…

  • ワクチン3回目接種に行ってきました。

    ちょっとご無沙汰してしまいました。来訪していただける人がトタンに減ったようで(当たり前ですが)、スマンこってすっ!心を入れ替えますので見放さないでくだされ。 …

  • 現在(いま)が一番!

    ジジイ(ババァも含む)になると何故か「昔は良かった」とか言いますよね。 まぁ、ワタシもそれなりにジジィなんで、やっぱりそう思うこともあります。 ふと人間の生な…

  • 年末ジャンボ宝くじ当たりました!

    ウソじゃありません。本当です! ・ ・ ・ ・ ・ ・300円ですけど… なんだ!タイトルで引きつけようとした…

  • 来年もよろしくお願いします。

    半月ご無沙汰しちゃいました。 もう死んだの?と思われても困るので、何も考えてはいないのですが、とりあえず書きます。 何を書こうかなぁ。 政治ネタなどを書くとま…

  • 祝73周年!!

    エー本日でワタシめでたく73歳となりました。家族を含め誰も祝ってくれないので、自分のことながら、タイトルに「祝」と付けました。 (あ、「周年」というのは本当は…

  • 2021年残りの運勢は・・?

    これはもう「ホント!」としかいいようがありませんね。まぁ、ブログを書きまくらせるために、煽てに煽てまくるという作戦でしょうか? アホですから、もちろん煽てに…

  • 1日1万歩

    健康のために歩いています。 1日5キロちょっと。ワタシが歩きに行っている公園のトラックが1周1キロ50メートルで、5周しますから正確に言えば5,250メートル…

  • クリスマスソングと言えば何?

     クリスマスソングと言えば何? これはね、何と言っても広瀬香美の「ロマンスの神様」と、牧瀬里穂の「クリスマスイブ」ですね(あ、こちらは山下達郎さんの歌ですけど…

  • サンタにプレゼントもらえるなら何欲しい?

     サンタにプレゼントもらえるなら何欲しい? そうですね、家を1軒。 中古物件を12年前に購入いたしました。その時点で築30年くらいでしたから、現在は…ですね。…

  • クリスマスの思い出教えて

     クリスマスの思い出教えて  えー、ワタシの「クリスマス」の思い出は1月まで勤めていた(といってもパートですけど)、住まいの自治体の図書館で8年間(くらいかな…

  • あと四年か。鬼平さんを悼む。

    本業(歌舞伎)のほうでもご活躍されましたが、ワタシの記憶の中ではTVの鬼平が焼き付いています。享年77歳だと報じられています。 ワタシは今月半ば過ぎに誕生日を…

  • 訂正

    「適当論」と題した前回の記事に>また天皇家の故事来歴が神話に由来しているという点は、洋の東西を問わず王政が神話に繋がっていること、そこから始まっていることは常…

  • 適当論

    表題「適当論」は高田純次さんの著書名です。タイトルとして拝借したのは大変面白く読ませていただいたし、なるほどと感銘した点が多々あったからです。 別にこの本を…

  • 大丈夫か 立憲民主党

    昨日に引き続き立憲民主党の話。 失礼ながら際立った個性が感じられない4人の候補者。 今朝の天声人語でも「政治家らしく権力闘争が得意そうな人も、カリスマ性を感じ…

  • 立憲民主党の危機

    今回の選挙ではかばかしい成果を上げられなかった、という理由で枝野さんは代表の座を退くことになりました。次の代表には4名の方が立候補しています。 まぁ、誰がなろ…

  • もう幾つ寝ると…

    ひたひたと明日が押し寄せる…ような気がする。 テレビ「相棒」のファンだということは前に書いた。といっても気が向いた時にたまに書くブログ程度では「知っているでし…

  • 投票に行ってきました!

    ただしワタシの投票区では自民党の方がダントツですし、野党共闘もウマク行かなかったらしく、立憲民主も共産党もそれぞれ独自候補を立てており、そんなにドラマチックで…

  • お詫びと訂正 小室眞子さん

    「眞」は旧字体で、現在(の当用漢字)は「真」です。 ただし使われなくなったわけではなく、戸籍に使われることは認められています。実際に「眞」の文字を使った苗字・…

  • 小室圭さん、真子さんの記者会見について

    「~記者会見について」とタイトルに書きましたが、正直なところワタシは圭さん、真子さんのことより、それ以前に日本の皇室制度についてどうしても理解ができません。 …

  • なんだよ野党共闘、これで負けたら後はないよ

    野党共闘が成立して正直驚きました。 理想ではそう思ったこともありましたが、本音では「そうはなかなか行かないだろう」と思っていましたから。 共産党もれいわも巻き…

  • RATS--霞が関のドブねずみ

    1996年9月、ワタシは東京都新宿区の箪笥区民センターの舞台でデビューしました。 まぁデビューというと素人が…という点でおこがましい限りですが、その年の夏新聞…

  • なぜ共産党は嫌われるのか?

    共産党が嫌われる理由の一つは、共産党の設立そのものにあります。 共産党の設立理由は共産主義の実現です。 ただ、党が設立された当時は戦争のさ中(1922年)です…

  • 熱くなれません

    ここのところ、政治の話が多くなりましたが、正直言って昔のように熱くなれません。 まぁ率直に言っていわゆる「年の波」なんでしょうかね。 怒りも賛意も「中ぐらいか…

  • 閣外「からの」協力?

    立憲民主党の建前では、共産党との協力は一般的にいう「閣外協力」ではなく、「閣外からの協力」なのだそうです。 ワタシの理解では一般的な閣外協力は、内閣には入れて…

  • 大丈夫ですか?岸田内閣支持45%!

    お、スゴイじゃん!スゴイじゃん! まぁ、こんなもんでしょ。 麻生内閣を超えなかったのが、さすが岸田さん(嫌味です)。 ここ10年でダントツ最下位ですよ。 よう…

  • 共創内閣?あれ?共創協定ってあったよね?

    岸田内閣、名付けて「共創内閣」だそうです。 あれ?待てよ。共創ってどっかで聞いたことあるような…。 1974年、日本共産党の宮本顕治委員長と創価学会池田大作会…

  • 早くやっちゃえ!という戦略?

    ほー! 奇襲戦法ですか?この速さに国民は目を眩まされ、野党は慌てるだろうという戦略。 まぁ、一つの手ではありますなぁ。 凶とでるか吉と出るか。 野党は反発する…

  • 何が変わったのでしょう?

    ま、しょせんは自民党内閣ですから変わりようないのですが、「お手並み拝見」とも言えない内閣ですね。 国家公安大臣の二之宮智さんって、引退を予定している方ですよね…

  • 横綱白鵬引退会見(親方就任会見かな?)

    横綱白鵬関の引退会見(親方就任会見)が行われました。 前にも書きましたが自民党新総裁会見なんかより、ワタシにとっては重大ニュースです。自民党新総裁会見のほうは…

  • 説得力

    ま、ワタシは説得力ゼロですから、「説得力」なるものを期待した方は残念でした。 そもそも他人を説得する、しようと思う時って、どういう場面、シュチエーションなので…

  • 令和元禄田舎芝居!自民党総裁選結果

    昔、自らが出馬した東京知事選で「昭和元禄田舎芝居」と毒づいたのは(もちろん選挙に負けた腹いせでしょうけど)元警視総監を務めた秦野章氏ですが、それに倣って言えば…

  • どうでもいいですよ♪!

    まだ自民党総裁選で世間(マスコミ?)が侃々諤々やっている。 ま、これも明日で決着だから、せいぜい騒いでください。お祭りみたいなモノだ。 ハッキリいいます。河野…

  • 理想と現実。理想と空想。

    朝日新聞に「政治の現実論」についての記事が載っていました(多事奏論)。政治・政治家の言う現実論というのは理想(理想論)に対して、現実を肯定する論ということにな…

  • 覚悟

    覚悟が必要だと思います。 人間は…否…全ての生物は… 自覚的に生きることの出来る生物はいま私たちが認識できる範囲で言えば、人間のみです。 自覚的に思惟できる生…

  • 自民党総裁選討論会

    くだらない!と思いながら2時間15分、見てしまいました。 まぁ、自民党という政党の一番偉い人を選ぶ選挙で、この国の一番偉い人・総理大臣の選挙ではありませんが、…

  • 敵の出方論

    日本共産党の「敵の出方論」について話題になっていますので一言。(もちろん現在の共産党綱領に「敵の出方論」なる表現はありません。) 「敵の出方論」というのは、相…

  • 自民党総裁選

    昔から思っていたことですが、自民党総裁選というのは自民党の一番偉い人を選ぶ選挙であって、国会議員の一番偉い人を選ぶための選挙ではありません。 マスコミはこぞっ…

  • 読まなきゃ良かった→かな? でもお薦めです!

    チト遅かった感じ。 本のタイトルは「70歳老化の分かれ道」(和田秀樹著)です。 なぜ遅かったかって?残念ながらワタシもう70代に突入済みですから。書いてあるこ…

  • 強運のつかみ方

    ワタシは特定の宗派には属していません(基本的には無宗教です)。 ただ、この世には人知を超えた力が存在することはあると思っています。 超常現象というと荒唐無稽な…

  • コーヒー党宣言!!

    一つの妖怪が日本にあらわれている、――コーヒー文化の妖怪が。 なんちゃって。 嗜好品ですから、好きな飲料はもちろん人それぞれ。コーヒーを好きになるべき!なぁー…

  • 自分のせいだと思わない。

    三年前に購入した本です。 著者は小池一夫さん。若い方はもしかしたらご存知ないかもしれませんが、アノ「子連れ狼」の原作者です。正直言ってワタシは小池さんのその他…

  • ボケ人生をめざそう

    ボケることを「認知症」というんだそうです。 ウーン、そうするとワタシなんかはもう認知症の入り口にいるのかもしれない。 よく忘れるもんなぁ。 いま我が家では働い…

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