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2018/04/26

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  • ターナーの安打試合数は結局132だった

    ドジャースのトレイ・ターナー選手は今シーズン132試合で安打を記録、歴代11位タイにランクインしました。この話題については先日こちらの記事でも紹介しました。その時点でのターナー選手の安打試合数は107でシーズン139.3ペースを維持していましたが最終的に132で終了、イ

  • ラミレス126打点の順位を調べてみた

    ガーディアンズのホセ・ラミレス選手は今シーズン126打点を記録しガーディアンズの地区優勝に大きく貢献しました。その126打点は2018年の105打点を更新する自己新記録、今シーズンのアリーグではアーロン・ジャッジ選手の131打点に次ぐ2位、そしてスイッチヒッターでは歴代11

  • ダルが2度目のQS1位

    現地時間の10月7日、パドレスのダルビッシュ有投手がメッツとのワイルドカードシリーズに先発登板し見事勝利を収めました。そんなダルビッシュ投手は今シーズンのナリーグ最多QSに輝きました。ダルビッシュ投手がリーグ1位に輝くのは2020年以来2度目です。こちらは2011年以降

  • 502打席と162回のWクリアは大谷が3人目

    規定打席502と規定投球回162のW到達を成し遂げた大谷翔平選手、この2つの数字をクリアした選手を探してみたところ大谷選手が史上3人目でした。ここでは「規定」という言葉は捨てて、502と162という数字にスポットを当ててみたいと思います。1人目の達成者は1888年のデーブ・

  • トラウトが350本塁打に到達

    現地時間の10月5日、エンゼルスのマイク・トラウト選手がアスレチックス戦に出場し、今シーズン40号本塁打を記録しました。これが通算350号となったトラウト選手、1407試合での到達は歴代13位タイのスピード記録でした。通算350本は98人が到達しているため、13位タイというの

  • 39+62=101

    現地時間の10月4日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレンジャーズ戦とのダブルヘッダー第二試合で今シーズン62号本塁打を記録しました。ジャッジ選手は2年連続の合計本塁打を101本とし、歴代TOP10入りを果たしました。ジャッジ選手は2021年の39本と2022年の62本で合計1

  • レイが通算1500奪三振に到達

    現地時間の10月2日、マリナーズのロビー・レイ投手がアスレチックス戦に先発登板、5回2/3を投げて3奪三振を記録しました。通算1499奪三振で迎えたこの試合、1回表の2アウトにガルシア選手から三振を奪い通算1500奪三振に到達、1220回での到達は歴代2位のスピード記録になりま

  • ジャッジ、ビシェットの9月が終了

    現地時間の9月30日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がオリオールズ戦に出場、2打数1安打・2四球という結果でした。9月が終わりました。ジャッジ選手の9月の成績は次の通り。打率 .417出塁率 .565長打率 .869OPS     1.434得点 26安打 35本塁打 10

  • デグロームが100奪三振に到達

    現地時間の9月30日、メッツのジェイコブ・デグローム投手がブレーブス戦に先発登板、6回を投げ11奪三振を記録しましたが3失点で4敗目を喫しました。ここ4試合で0勝3敗、防御率6.00と苦しんでいるデグローム投手ですが奪三振能力の方は変わりなく、二桁奪三振を3度マークし奪

  • カーショーが400登板に到達

    現地時間の9月30日、ドジャースのクレイトン・カーショー投手がロッキーズ戦に先発登板、6回を投げ4奪三振・無失点の好投を披露し11勝目をマークしました。この試合でカーショー投手は通算400登板に到達、400登板時点で2798奪三振をマークしており、これは歴代4位の多さとな

  • 大谷が二桁奪三振の回数でアリーグ1位が確定

    現地時間の9月29日、エンゼルスの大谷翔平投手がアスレチックス戦に先発登板、8回を投げ10奪三振を記録しました。大谷投手は今シーズン10度目の二桁奪三振をマーク、その回数でアリーグ単独TOPに立っており、各投手の残り登板数があと1試合と考えた場合、大谷投手の2022年リ

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