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2018/04/26

  • 櫛と丸珠のカンザシ綺麗だった時の様に修理を行います。

    ずいぶんと長い事ご愛用頂いたと見えまして、丸玉のカンザシの足が折れてしまいました。 さらに、櫛のカンザシも表面の飾りがすっかり剝げ落ちてしまって居ります。 なんとみすぼらしい姿になってしまいました。 お客様は、少しでも昔の姿に戻したく私共へその様な修理が可能かお問合せを頂きました。 しかしながら、元の姿が判ります写真、資料等は一切無くメールで昔の姿に付きましてやり取りを行いますと貝パール等にて綺麗に飾ってあったとの事でした。 さらに、トータルで私共のセンスに任せるとの事です。 早速私共の仕入れ先にあたりましたが、今は貝パールの小さな飾りの取り扱っております所が御座いません。 そこで、今現在よく…

  • とても古いストラップの紐がボロボロになりました。修理依頼です。

    近頃は、携帯はスマートフォンが主流になりまして、古いタイプのストラップを使われます方が居なくなりつつあります。中には、大切にお使いの方がいらっしゃいます。長い間大切に使いましても紐はボロボロになります。それでもこのようなストラップをまだまだ大切に使いたいと希望しまして私共へ修理のご依頼が来ております。紐の部分は新しくしましても気の飾り部分を残して以前の証とを残しまた使えるストラップに甦りをご依頼頂きました。 ストラップの紐ボロボロで交換です。

  • ヘアークリップ櫛部分割れ修理

    ヘアクリップの修理について説明します。最近、バネの破損や本体の割れが増えています。特に、蝶番部分の心棒が割れるケースが多いです。これらの部分は力が加わるため、壊れやすいです。修理は接着剤を使用し、必要に応じて補強します。ただし、修理後も新品の状態には戻らず、修理痕が残ることをご理解ください。目指すは再利用可能な状態への回復です。 ヘアークリップの櫛の部分がバラバラに割れました。

  • ヘアークリップ修理のご依頼が増えています。

    ヘアークリップ修理を専門に行っている当店では、ここ最近、蝶番の折れや割れのご依頼が増えています。蝶番はヘアークリップの中で最も力が加わる部分であり、修理が難しい部位です。 従来は、補強を入れての接着修理を行っていましたが、接着剤が付きにくいため、修理後もすぐに折れてしまうことが多くありました。しかし、最近では、高分子化合物でも良く着く接着剤が登場したことで、修理作業が早くなり、最後の検査でダメになる事もなくなったとのことです。 ご依頼の際には、メールでお問い合わせください。お電話ですと作業が細かく小さい物を扱っていることから、出られないことも多々あります ヘアークリップ蝶番(ちょうつがい、ヒン…

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