いただいたソーセージを焼きました。「大人の辛さ」と注釈にあったので、少し辛いかもと思い、つけ合わせにマッシュポテトを作りました。と、セロリとニンジンのスープ、と、パン。とてもおいしかったけれど、わたしは大人ではないらしい、と思う辛さでした、ソーセージ。ごちそうさまでした。朝食後、仕事の前に、外でミジンコとメダカの世話をしていたら、頭を蚊に刺されまくりました。ボッコボコ。朝食:マッシュポテトとソーセージ
いただいたソーセージを焼きました。「大人の辛さ」と注釈にあったので、少し辛いかもと思い、つけ合わせにマッシュポテトを作りました。と、セロリとニンジンのスープ、と、パン。とてもおいしかったけれど、わたしは大人ではないらしい、と思う辛さでした、ソーセージ。ごちそうさまでした。朝食後、仕事の前に、外でミジンコとメダカの世話をしていたら、頭を蚊に刺されまくりました。ボッコボコ。朝食:マッシュポテトとソーセージ
ホタルイカが記録的豊漁と知り、スーパーの鮮魚売場へ。で、ホタルイカのパスタを制作。とてもおいしいとの評価をいただきました!が、目がちょっと気になる……と。……たしかに。食感はだいじです。次回はひと手間くわえようと思いました。0415夕食:ホタルイカのパスタ
原宿コープオリンピア、ダイネットのスプレッドバーガーの味、ときどき追いかけてしまう。この朝も。バンズがないから、トーストだけど。タマゴは、あのバーガーの味とは関係ないです。中が半熟のゆで卵を、僕が好きだから作りました。うまく剥けずボコボコ。0407朝食:スプレッドバーガーもどき
テーブルで、それぞれ自分で、あわせて作ろう、Doityourselfの図。手抜きしちゃった?でもおいしかったよ。自分が用意してなんですが。朝食時は、各自の胃腸の動きがかなり違うから、時にはこういうのもよかったり……。0406朝食:春キャベツと野良坊菜のパスタ
味付けはガーリックと黒コショー、エビが持っている塩分。あとからまぶしたレモンは無農薬なので皮ごと。ビタミンCは皮にこそ豊富と習ったから、と、その苦味のひと味を期待。0403朝食:エビの超さっぱりガーリック炒め
ときどき無性に飯盒炊爨(はんごうすいさん)のごはんが食べたくなる。持っていた飯盒は度重なる引越の何度目かに廃棄してしまっていた。でも500円だったからもう一度、と探したら1200円もした。というか、500円はいつの時代だったのだろう?ということだね。以前のとはちがうタイプでしたが、吹きこぼれずこびりつかずすばらしい。玄米はムリかな?と思ったけれど、前の晩から仕込んだら、噛めば噛むほど味がある、という仕上がりになりました。「おいしいね!」とフーさんも言ったので、「明日もこれだね!」とはりきったら、答えは返らなかった。……わからなくもない。0329朝食:飯盒(はんごう)で玄米を炊飯
ひさしぶりにタラコのパスタ。バターと白ワインをくわえて。あ、野菜がない。で、シメジとレモン。(レモンは果物です)0402夕食:タラコとシメジのパスタ
近くの公園でつくしを採った。数十年ぶりに。子供の頃、毎年この季節になると食卓に、一度だけつくしが出た。僕の中の、あまり多くはない「家」を感じる記憶の一つ。外遊びの帰り道、生け垣に見つけると摘んで帰り、台所の母にわたした。母親がどこかで摘んだつくしを、やわらかなハンカチにくるんで帰ってくることもあった。ほろ苦い思い出。この夜はフーさんが調理してくれた。ありがとう。0405夕食:つくし
友人の兄上が静岡で農業を営んでいる。無農薬野菜の数々を作っていらっしゃるのだが、他にも味噌とかいろいろを。で、カクテキをいただいた。すごいな、こんな異国の名産品まで作ってしまうのだ。ものすごくおいしかった。で、かなり辛かった。0330昼食:一人だったので冷麺とカクテキ
アボガドの小さな角切りをレモンの絞り汁であえて、釜揚げしらすを混ぜ込みました。洋ではなく和定食。醤油またはワサビ味噌をくわえて、玄米ごはんとパクパク食べました。0422朝食:アボガドしらす
中央のお浸しは、金時草。フーさんの取材に同行した帰り、道の駅で購入。濃い緑の葉の裏は、鮮やかな紫色。きっと調理の上手な人達は、それを生かした料理に仕上げるのだろうな。と、思うだけだったのでした、僕は。炒めたらかなりおいしそうな味。明日は炒めます。1001朝食:しずかな和定食
海老のニンニク炒め、なんとなく中華風↑。半年ほど前、阿佐ヶ谷の中華料理店で初めて食べた豆干絲(とうかんすう)料理、おいしかったのでネットで取り寄せいろいろな味で楽しんでいますが、やはりあの店の調理法(味付け)が一番だと思うわけです。まず具材はキュウリだけ。でもソースがどうしても同じ味にならず、苦戦中。何が入っているのだろう?鶏ガラスープが混入していることだけは、一緒に食べたEさんが発見。でもそれだけではダメなんだな………。ガチャガチャキッチンが背景ですみません。昨日の夕食:豆干絲と海老のニンニク炒め
0925夕食:ヒラキナメコとニンジンのパスタ
朝食やわらかく煮込んだニンジンとタマネギの甘いスープ(甘くなったのはニンジンとタマネギのせい)テキーラが隠し味のフレンチトースト(本当はコアントローを使うらしいが無いので)テキーラを小さなナベで軽く煮立ててから使ったら、それでけっこうイケました昼食冷凍してあった竹の子ごはん冷蔵庫でさとうきび酢に浸かっていたトマト朝の残りのスープ(具はもう無い)と、海苔0925朝食:フレンチトースト昼食:残りものセット
朝食作りの前に昼食の下ごしらえ。有機竹の子の水煮で炊込み御飯。今日は昼食前の時間帯に、あまりごはんのことを考えたくなかったので。ちょこちょこやって炊飯器のスイッチを入れてから作った朝ごはん↓かんたん朝ごはん。ニンジンとツナのサラダと、目玉焼き。夜は、薄味キムチ鍋を作って、そこに冷麺の麺を、1分茹でて水でよく洗ってから入れてみた。冷麺の麺の口当たりをひじょうに欲していたので。←ぼくがシメにではなく、ナベが出来上がったところに入れて、肉や野菜と一緒に食べようという魂胆。おいしかった。0924朝・昼・夕食
この日は朝昼晩、僕が食当(しょくとう)のはずで、献立を全部考えていたのですが、夕飯は、献立はそのままで、フーさんが作ってくれました。感謝感謝。ズッキーニの肉巻きは友人宅の定番料理のマネ。ミョウガの肉巻きは料理研究家の先生のブログを見てマネしました。(マネをしたブログはココです)そのブログでは、肉巻きミョウガをフライにしていたのですが、ウチではちょっと時間が足りずただの炒め焼きに。でも想像以上においしかったです。意外。昨日の夕食:ズッキーニとミョウガとオクラの肉巻き
冷凍庫に5センチほどの小さなスズキの切り身があったので、それを入れたリゾット。ごはんは底に沈んでいます。玉子は半熟ではなく、これは温泉玉子です。リゾットを食べている途中で、割り入れて味を変える、というのはどうかな?と。昼食は冷凍庫に生鮭の切り身があったのでソテーして、別に作ったマッシュポテトとあえて、コショーとマヨでちょい味付けして、トーストにはさみました。かんたんかんたん。あ、今日はまだ食事にミドリがない。でもひとまず仕事にもどります。朝食:スズキのリゾット昼食:シャケマッシュ
12:04昼食を作りながら夕食の準備5日間寝かせた塩スペアリブ(塩小2,ローズマリー、コショウ)と、ダイコン、ニンジン、タマネギ、ゴボウ、ジャガイモ、ニンニクローレル、ローズマリー、頂き物の香草の束(何かはよくわからない)野菜はたまたま全部無農薬が手元にあったので、土を洗い落として、ジャガイモ以外はみんな皮ごと。皮からどれも良い味が出るのと、何より手間が楽でした。(ジャガイモはソラニンとチャコニンがあるから皮と芽を取りました)(ソラニンとチャコニンについてはココです)あ、ショウガも入れました。水1500cc、白ワイン200ccで、時々火を止めながら煮込んで、19:00すばらしい香りとコク、でもサッパリ。今夜から3日間、これをあの手この手で食べ続けるわけです。コシードばんざい。0915夕食:コシードふたたび
生シャケをオリーブオイルとバターで焼いて、焼いた後のフライパンに、白ワイン、しょうゆ、バター、もずく、わさびを、味をみながら足して、ソースを作成。もりつけヘタゆえナゾな外観ですが、かなりおいしかったです。………ホントですってば。昼食:サーモンのソテーをもずくソースで
と、半熟玉子.朝食:野菜たっぷりリゾット
とパン日曜日の朝的土曜日の朝食0401朝食:玉子とササミゆでただけ
千切りにして薄い塩水に浸けておいたナスを、ダシをきかせた味噌スープに散らして、ひと煮立ち。これ、すごく好きなのだけど、ナスはよく煮ないとダメ、と言われたことがあり、こんど調べないとなぁ、と思いつつ、時は流れる。(朝食他のおかずはいつもの地味なやつ)0509朝食:ナスの味噌汁
明星チャルメラおいしいな♬というCMソングが頭に焼きついているワタシ健康食とは言えないかも知れないが、ちょっと心が温まったりしちゃったりして0507:昼食それぞれだったので
朝食のらぼう菜のお浸しなど夕食のらぼう菜炒めなど(←家人作)とひらきなめこのなにか(←家人作)おいしかったです0318:ノラボーナの一日
0316朝食:……時差の大きいブログです……
友人からのらぼう菜をいただいた。初めての野菜。「クセが強いですよ。」って言われたが、生で食べてみたけれどそんなことはない、と思えた。おいしい。どう調理するか?でも今夜はもうメニューを決めている、ミートグラタン・トマトピーマン。あ、そこに足してみよう。ひき肉を炒めて、湧き出た脂を捨てる。ニンジンの細かいのを足して炒め、トマトのくりぬいた中身と、ピーマンの種のところと、おおざっぱに刻んだのらぼう菜を足して炒める。水と白ワインを入れて少し煮たら、牛乳とホワイトソースのもとを入れてまた少し煮る。その間に、くり抜かれたトマトと、ピーマンを、グリルで焼く。(グラタンという名前だけど、焼いて少し焦がすのは、今日はこちらだけ)出来上がり。のらぼう菜が主張して、ちょい日本風クリーム料理になった。そうか、これが「クセが強い」...0316:ノラボーナでミートグラタン
いつもの地味〜な朝ごはん。ニンジンがボタンに焼き上がってくれたことで、明るい食卓になりました。グリルに感謝。味噌汁の中は、ダイコンと、家を飾ってくれていた豆苗。いただきます。………豆苗、筋がかたく育っていた。0309朝食:ボタン定食
・・豆苗こちらの都合であーされたりこーされたり、でも黙って生活を彩り、健康を支えてくれました。なんて、突然シミジミしてしまったワタシだったのであった。方向転換した
・・・豆苗。観葉植物の道を選んだ
夜7時頃、疲れたから今日は買い食いだ、と、スーパーへ買い物に行ったら、なんとハマグリが『半額』!!しかもたくさん残っている。なんでなんで?なんでこんなに立派なハマグリがこんなにたくさん半額?!疲れたからなんて吹っ飛び、即買いです。帰って元気に普段は使えないハマグリでボンゴレビアンコを製作。(↑そろそろスパゲティが茹で上がるのでハマグリはフライパンから出してあるの図)でもなんで?って、やっと気づいた。季節感はあるつもりだけど、こよみ(行事)感覚のないワタシです。隣でフーさんボソッと「そういえば前に蛤のパスタを作ってくれたのも、3月の初めだった。」うんうん、そうだった、きっとそうだったに違いない。0304夕食:蛤でボンゴレビアンコ
この日はがんばりました、が、画像は、見栄えがイマイチの最初の味噌漬けだけ。もっと丁寧にまわりを拭き取らないとね。そのあとは、牡蠣の酒蒸し、それから、チキンとマッシュルームのグリルに、ザクロとイチゴをベースにしたソースと、マンゴーとリンゴをベースにしたソースを作って、どちらか好きな方をつけてもらったりして、バーニャカウダ(この野菜を蒸すのはフーさんにお願いしました)と、ポパイサラダは、カリカリベーコンのドレッシングを作り、楽しかったですが、写真どころではなかった。。。0208:がんばりました。
感謝0301夕食:フーさん作簡単ごはん
ホウレン草の下はサッポロ一番塩ラーメンです。野菜を入れた自分をほめています。フーさんは別のメニューでした。その内容を見る時間はなかったです。ただまじめに帳簿を付けるだけなのですが、毎年こんな騒ぎです。まとめちゃう(ためちゃう)からいかんのだ。0301昼食:確定申告期となりました
本場静岡の手作りイカの塩辛をいただき、とても美味しくいただいたわけですか、そのスープがたっぷり残ったので、バーニャカウダのソースを作ることにしました。材料Aイカの塩辛の液体部分(中に少しだけ固体もあり、昆布はたくさんあり)300gBニンニク7片C白ワイン大2D豆乳200ccE玄米粉大1+1/2Fオリーブオイル1Bをみじん切りにして、オリーブオイルでよくよく炒める。こがさないように。2その間に、塩辛スープの中にあった昆布を、細かく刻みます3よく炒めたニンニクのところへ、白ワインを大さじ2,まいて煮立てます6そこに塩辛のスープ300gを流し込み、さきほど刻んだ昆布を入れ、煮立てながら、豆乳を200cc加え、玄米粉を大さじ1+1/2加え、かき混ぜながらしばらく煮ます出来上がりすごい量、出来た。とうぶん、バーニャ...0222夕食:バーニャカウダ、ソースdeイカの塩辛
友人から小さなミカンのようなものをたくさんいただいた。ぽん酢にしてとのことだったので、よし、と、カットして、昆布と一緒に瓶に詰め、さとうきび酢をトクトクと入れた。直後に、ちがう!と思ったが、もう遅い。正しい作り方も知らないくせに、何を思い込んだのか、本当にひどい。こんなぽん酢なんて、ないと思う。食材にわびつ、家族にわびつ、これもまたあり、なんてことにならないかなぁ……、ならないかなぁ……、0221:ぽん酢製作
作業を終えて夕方、台所中を探したが、なくて、いやいや、そうまでしなくても、とか悩んだのだけど、結局コンビニへ走った、インスタントラーメンを買いに。中毒性すら感じるこの味、最初に考えたのは誰だろう。すごいな〜と敬服しながら完食。昔の癖と嗜好が抜けていない。しかしさすがに塩分の強さだけは、耐えられなくなっていて、水は500ccではなく800ccで作りました。ワカメの塩分、モヤシの水分、それやこれやで、十分な濃さでした。次回のための覚え書き。0219夕食:一人だったので
細胞の中は、多様な生物が営む一つの社会のようでもある。拡大模型を眺めていると、この体は自分の管理下にはあるけれど、だからといって自分ではないのだと、時折感じていることが、さほど間違いではないように思えてくる。(フーさんと国立科学博物館に行きました)細胞
先日所用の帰り道、小田原の干物屋さんによって、見つけた小さなアジのひもの。いつもアジのひものは、半身ずつ分けていたので、この大きさならフーさんも一尾イケるぞ、と感激の即買い。しかも本場だからきっとおいしいぞ。なわけで、今朝はアジの開き定食。ニンジンの超薄ダシ煮ちょっとコマツナインゲンの味噌汁温玉玄米ごはん0216朝食:小さなアジみつけた定食
チーズは溶ければよいというものではなく、コロコロのままだと、山食のようで、味わいがあったりします。でもやがてトロッと溶けると、そのように作りました、なんて気分になったりして、それもまた楽しく、最後は温玉を落として、栄養的にも満足感を得て、おいしくいただきました。ダイコン、ニンジン、ナス、トマト、玄米ごはん、水、ケルプ、野菜ブイヨン、コンソメ粉末、白ワイン、ローレル、オレガノ、玉子素材の皆様、ありがとうございました。ところで、野菜と玄米ごはんは、別々の鍋で煮ました。そうしたらスープが透明で美しいかな、と思ったけれど、スープが少ないから、あまり意味はなかったようで、そのひと手間は、どうでもよかったことになってしまったのでした。0217朝食:三度おいしかったリゾット
わけあって朝から外出。返ってから遅い朝食を製作。スプレッドハンバーグを作りたくて、ピーマンある?って聞いたら、あるって断言するので買わずに帰ったらなかったよ〜。だからニンジンのみじん切りで作りました。ああ、こんな応用が利くようになった。。。。↑昔はこんな応用すら考えつかなかったのだ0215朝食:スプレッドハンバーグ