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  • 2月最後の土日 雑務は消化できた

    土日があっという間に終わる。 この土日でやろうと思っていた雑務の8~9割は消化できたので、ホッと一息。 明日はまた月曜日。 休み明けの身体をひきずりながら、仕事嫌だなあと心の中でこぼしながら、仕事に身を任せていく。 「カイシャイン」である限り、この月曜日は何度でもやってくる。 地方の中小零細企業、それなりの同調圧力・相互監視、卒業までクラス替えのない公立学校の様な雰囲気の中、予定調和みたいな時間が流れていく。 これはこれで「ゆるい地獄」なの…か…? 戦争をしている国がある。都内ではデモもあったらしい。 この土日、自分の生活圏では一切何も変わらず日常が流れている。 そう見えるだけなのかもしれない…

  • 夢はいつか覚めるもの

    今日も帰宅後にゲーム。 油断すると課金しそうになる。あっぶねぇ。 今まで意識したことなかったけれど、これが「課金ビジネス」か…、恐ろしい。 そして一体自分はなにをしているのかと自己嫌悪。 今日は仕事中に少しだけ良いことがあった。 こういうことがあるから、仕事を続けるっていいなと思う。 承認欲求が満たされる、というやつだ。 ゲームといえば、小さい頃「ゼルダの伝説 夢を見る島」に夢中になった。 もちろんゲームボーイ版。 いろんなバグ技もあり(当時はインターネットなんてなかったから友達に教えてもらった)、けっこうやり込んだ記憶がある。 物語が進むにつれて、島の真実がわかってくる。 ラスボスを倒したあ…

  • 今日1日、ほぼ引きこもっていた

    今日1日、ほぼ引きこもっていた。 店員さん・業者さん以外、人と会話していない。 遅めに起床してご飯を食べ、部屋を少し掃除して、漫画読んだりゲームしたり動画を見ていたりしていた。 ゲームの腕前は上がったような変わらないような、よくわからない。 新しい趣味が欲しいとずっと思っていたけれど、ゲーム(FPS・TPS)は趣味と言って良いのだろうか(ただの時間の浪費ではないのか。貴重な人生を消費しているだけではないのか)。 でも、社会人のゲームサークル・ゲームチーム(?)もあるみたいで、そういうのに参加できたらもっと楽しいんだろうな。 ......ツテもコミュ力も皆無だし、そもそも下手くそは仲間にいれても…

  • スーパーな猫の日らしい

    今日は2が続く、スーパーな猫の日みたいだ。 下手の横好きに過ぎないのに、ここ最近帰宅後ゲームに夢中になっている。 (好きな分野の勉強も、コツコツと) 本当に、こんなことをしている場合ではないのにね。 ゲームは息抜きの為なのにね…。 自分のカイシャでの進退、高齢の親の問題とか、笑えない現実はてんこ盛りなんだけれど、ね。 中途半端にかじった自作PCの知識があるから、ついゲーム用のPCを組みたくなってしまう。AMDのグラボで一度組むのも楽しそう。 ほんとうに、気を抜くとモニターをポチってしまいそうだ。 いかんいかん、自分程度の腕前では60FPSで充分なのだ。 社会人でゲームにはまり、落ちていく感覚っ…

  • 人はグラデーション、という話

    ちょっと暗い嫌な話。 暗い話が嫌いな人は戻ってください。 最近訃報が届く、ということを何度か日記で書いた。 訃報ではないけれど、個人的に思う出来事があったので文章に起こしてみる。 就職したての頃、一緒に仕事をしていた中にとても気が強い人がいた(我が強い、ともいう)。 しばらくして私は転職することになり、その人とは極たまに連絡を取るくらいの距離感になった。その人と一緒に働いていた当時、その人は50歳を超えていたけれど、とても攻撃的な人だった。 人と会話するときは、なにかひとつ相手に「嫌味」をぶつけないと気が済まない気質でもあった。 自分よりも年下は「みんな半端者の赤ん坊だ」という感じ。 プライベ…

  • また届いた

    息抜きでSwitchでゲームしていたら結構いい時間になってしまった。 世界ランキング60,000位くらいだった。 私にeスポーツは絶対に向かないだろう。 真剣にプレイして負けたらマジギレするのが、自分でわかります(大人気ない)…。 ゲームは息抜きくらいがちょうどいい。 また訃報が届いた(昨今の感染症とは関係ない)。 幸か不幸か20代の頃は自分が関わった人がこの世界からいなくなる経験をすることがほとんどなかった。 30代になりそこそこの時間が経ってくると、必然的に増えてくるのだろう。 人は絶対に老いる。自分だけは違うと思いたくなるけれど、絶対に老いる。 もうその人の姿や笑い顔は自分の頭の中にしか…

  • 2月に入ってからいろいろと

    2月に入ってからいろいろとありました。 体調も崩したので、やっぱり健康が一番だと痛感します。 ・ある人の訃報が届く(今のご時世の感染症は関係ない) 当たり前だけど、感染症なんてなくても人はいなくなってしまう。 自分だっていつかは…。 最近、気になっている人物や漫画やモノ ・はてなブロガーの方が日記で書かれていたミュージシャン「クリトリック・リス」 YouTubeで1989は最後まで聴いてしまった。自分の人生を顧みずにはいられない。 ・心に残った漫画 <リエゾン> 体調を崩した時に思った。こんなお医者さんがいたら、どんなに救われるか、と。 もちろん現実世界と漫画は違う。 だけど、人はたまには誰か…

  • 二月は逃げるもの

    一月は行くもの、二月は逃げるもの、三月は去るもの。 意味をきちんとは知りません。 気付いたらもう2月。 わざわざブログに書くほどのものでもないけれど、カイシャ人として働いていて「怒り」の感情が心に大きく占めるようになった。 この怒りの火が完全に消えることはない。 アンガーマジネントが下手なのだろうか。 幼稚な感情を処理できず、大人になりきれていないだけなのだろうか。 以前記事で書いた、はてなブロガーの書かれた書籍を最近少し読み返した。 「僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと/和田一郎著」 名著だと、個人的には思います。 そこには「職業人は2度死ぬ」と書かれています。 1度目は、何…

  • 今日は節分か

    そうか今日は節分か。 だから家庭持ちの同僚はいそいそと帰宅していったのか。 全国で、子供がいる家庭では豆まきをしているのだろう。 自分も小さい頃、豆まきしたことを思い出した。 立ち寄ったお店に漫画「黄昏流星群」が置いてあった。 こういう漫画はつい読んでしまう。 2度と帰ってこない時間を振り返る時胸が苦しくなる、それは現状に何かしら満足してないからなのか。 こんなはずじゃなかった、と思ってしまいそうになる時もある。 いや、いかんいかん。 自分はただ悪かった点を反省し、軌道修正しながら淡々と日々をしのいでいくだけなのだ。 個人にできることなんて僅かなものだ。 責めるべきは組織や社会のあり方の方だ。…

  • 一度でいいから経験してみたい

    FPS用に購入したヘッドセットが届いた。 早速使用してみた。 おお、なんとなく臨場感が違う気がする…。 専用のソフトウェアも入れた。もっと設定をいじってみよう。 三十過ぎてゲーム中毒にならないように自制心が大事だ。ウイルスが猛威をふるっている。 身近な人も発症している。 いつ自分も発症するかわからない。 それでも経済は回していかないといけない。 自分の周りでは、ウイルスに適応できないのが悪いという雰囲気すらあるように思える。 自然淘汰に任せるまま、という感じ。 ある意味では修羅…。いやぁ、リモートワーク、一度でいいから経験してみたい。 寝る。

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クロスケ日記 105日の日々
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