昨年に青紫蘇を植えていたプランターで、青ジソがたくさん発芽しています。空き地にも良く生えてくるわけで、菜園でもタネや苗を買わなくても毎年出てきます。あまりありがたみはありませんが、実は結構使えます。大きくなってねー。
昨年6月に石垣島で買った島とうがらし。カラカラに乾いているので種子を取り出して植えてみます。うまくいったらコレーグースーでも作りましょう!
秋の収穫で見逃されていた落花生を割ってみました。頑丈な殻に包まれて厳重に保管されていたピーナッツはなかなか立派な大きさ、きっと発芽してくれるでしょう。
毎年のことですが、暖かくなって春菊の葉にはハモグリバエのモグリ跡ができてきました。これさえなければ、まだまだ食べられますが。つぼみも付き始めているので、食用から観賞用に転換します。ごちそうさまでした!
暖かくなって、やはりアブラムシが大発生!そら豆の花はほぼ終了していますが、サヤが膨らみ始めるところで、アブラムシ!牛乳を霧吹きしたこともありましたが、今回はテントウムシにお願いしてみました。空き地のカラスノエンドウにいた数匹に来てもらって数日後、まさに捕食しているところを記録できました。なかなか効果的です。アブラムシ食べ放題ですよ〜
美味しく作るコツは、醤油と酢を同量たっぷり使うこと!こどもたちもパリポリ食べてくれます。
玄米を精米したときにでるフレッシュな米ぬか約1ヶ月分300g。天ぷらを揚げてそのまま数週間残っていた油。普段なら段ボールコンポストで仲良く発酵して堆肥になるのですが、現在コンポストはお休み中。ということで、この廃物同士をよく混ぜてジップロック密封。まずは嫌気性発酵をスタート、袋のなかで働いてもらう微生物・菌は、米ぬかに付着してるかな?だめなら、古くなったヨーグルトでも追加しよう!
3週間前に葉っぱを切って畑に残してあった大根。白首が日焼けしてしっかり青首になりました。今シーズン大豊作の大根でしたがこの3本で終了です。ダイス状に切って、多めの醤油と多めの酢に漬け込みました。1日で完成して、10日間くらいは保存できます。
菜園を耕していたら、取り残しの落花生がひとつ。冬の間、ずっと土に埋もれていたものだけど、発芽させられるかな?がんばってみます!
ひとつだけ残してあった半結球山東菜が大きく広がり花が咲いて、いい香りが漂っています。アブラナ科の花はみんな似たような菜の花になるんですね。山東菜(白菜)も。GWに苗を植えるためにも土作りをスタートしないと間に合いませんので、ちょっともったいないですがこの菜の花も撤収します!
立派なアスパラがにょきにょきと出て来ます!マメもぼちぼち。あさごはんの野菜はこの2種類。
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