親、兄弟、夫婦、恋人、友人、仕事仲間・・・人は誰しも誰かと関わりながら生きている 一緒に過ごす時間は大切にしたいけど良い関係でいるために程よい距離感はとっても大切自分が自分らしくあるために心地よい距離感を保ちながら相手のことを思いやってお互いを大切にでき
鮮やかな緑が眩しいほどのとても美しい季節になった色とりどりの花が咲き乱れ心地よい風が通り過ぎてゆく2匹の蝶が戯れて何やら楽し気に舞っている校庭ではサッカー少年たちがボールを思いきり蹴っている私の目に入るこの風景も一瞬たりとも同じものは無く全ては動き流れ変化
例えば波ひとつない海の上に身体をぽっかり浮かべたり例えばふわふわでウサギの足跡ひとつない真っ白な雪の上に大きく身体を投げ出したり例えばそよ風が心地よい緑がきらめく草原でごろんと寝転んだり・・・自分の力ではどうしようもなくて考えても考えても答えが見つからな
人は何度も生まれ変わり人生は修行だと言う説もあるそれならばどうして前世の記憶は消されてしまうのだろう記憶が残っていた方が もっと社会に貢献できるのに傷付けたあの人に今度はもっと優しくできるのにどうして前世の記憶は消されてしまうのだろう だけど人の優しさに
こんにちは!の言葉と共に そっと笑顔が添えられるとそれだけで嬉しくなる目が合って微笑みを返すだけでなんだか優しい気持ちになる楽しいとき思いっきり笑うとなぜかもっと楽しくなる笑うことは人間だけが許された神様からの最大の ギフトだとしたら毎日をあたたかい笑顔で
か細くも美しく浮かぶ三日月に周りを囲む小さな星たちも遠慮しがちに煌めき合うすっと切れる空気の中で静寂と夜の香りを存分に楽しむ人って不思議人恋しくてあたたかさを求めるのに孤独の時を楽しむ夜に安らぎを感じて心があたたかくなることもあるにほんブログ村
どんな鋭利な刃物より言葉は相手を傷付けることがある若い頃はその言葉に傷ついて悔しかったり悩んだり涙したり・・・もちろん今でも相手が放った言葉に心が波立つこともあるけれどまともに受けることは無くなった相手を恨むことも無くなった人の考えは人それぞれで何が正し
高くそびえ立つ山々やまだその花を美しく残す山桜に心惹かれて上を向いて歩いていた愛犬が足を滑らせふと足元を見つめた鮮やかな黄色がきれいな蒲公英や爽やかなブルーの小さなオオイヌフグリや名もなき小さな小さな花たちがあたたかな春の陽を受けて咲いていたその姿はとて
いつものように空は青く雲が心地よさそうにうかんでいたいつものように山の稜線が美しく緑の木々も煌めいていた鳥は高くその羽をひろげ歌声を披露するいつも行く道には色とりどりの花が太陽の光にしっかり顔を向け道行く人々の心を和ませる自然の中に溶け込んでいくと自分の
雨の日があるから晴れた日の爽やかさを心地よく感じられる落ち着いた夜があるから朝に活力を感じられる闇があるから光に向かって希望をもつことができる物事やこの世に起きる事象は何かと関連しあったりもしくは正反対の役割があることによってもう一方が活かされるようにな
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