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  • 九里が本拠地初完封!粘った133球、長男の「パパ頑張って」に応えた

    (セ・リーグ、広島4-0DeNA、21回戦、DeNA12勝7敗2分、28日、マツダ)握った拳の大きさに試合に懸ける思いの強さがにじんだ。広島・九里亜蓮投手(29)が133球の力投で、9回7安打無失点。今季最多の1万5602人が入ったマツダスタジアムで入団

  • 鈴木誠也が先制の犠飛、1年ぶり「3番」即結果

    <広島4-0DeNA>◇28日◇マツダスタジアム広島鈴木誠也外野手(26)が先制犠飛を放った。この日は4番ではなく、今季初の3番右翼でスタメン出場。初回、先頭大盛が内野安打で出塁し、すかさず盗塁成功。田中広の進塁打で三塁まで進み、1死三塁で迎えた打席。追い込まれ

  • 菊池涼「長さんがよく走ってくれたおかげ」攻守で躍動

    「広島-DeNA」(28日、マツダスタジアム) 広島の菊池涼介内野手が適時二塁打を放った。2-0の五回1死一塁から左中間を真っ二つに破ると、一塁から長野が生還した。 「打ったのはフォーク。良いポイントでしっかり捉える事ができました。長さんがよく走って

  • 佐々岡監督、完封目前の九里に「行くぞ」

    (セ・リーグ、広島4-0DeNA、21回戦、DeNA12勝7敗2分、28日、マツダ)広島が完封勝利で連敗を2で止めた。試合後の佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下の通り。 --九里が完封で今季5勝目(5敗) 「よく粘った。菊(池涼)のプレーが

  • 鈴木誠也が今季初の3番 4番は松山【スタメン】

    「広島-DeNA」(28日、マツダスタジアム) スタメンが発表された。広島の先発は九里。対DeNA戦は2試合登板して0勝1敗とまだ勝ちがない。チームの連敗を止め、5勝目を目指す。大盛が「1番・中堅」、鈴木誠が今季初の3番、4番に松山が座る。 DeNA

  • 広島打線振るわず散発3安打 佐々岡監督「ホームランの1点だけでは…」

    「広島1-3DeNA」(27日、マツダスタジアム) 広島は、打線が振るわなかった。散発3安打で、奪った得点は七回2死から松山が放ったソロ本塁打の1点に終わった。佐々岡監督は「(大貫に)前回もやられているんだけど(きょうも)攻略できなかった。ホームラン

  • 2敗目の中村祐「勝負球が甘く入って決め切れなかった」

    広島の中村祐太投手(25)が6回6安打2失点で2敗目となった。 初回、先頭の梶谷に甘く入ったフォークを捉えられ、右中間席へ先制アーチを被弾。前回登板の20日のヤクルト戦(神宮)と同様に初回先頭打者弾を浴びると、続くソトにも左翼フェンス直撃の二塁打を放た

  • 会沢登録、正随が2軍降格

    広島は会沢翼捕手を出場選手登録。今季は53試合の出場で打率・278、6本塁打、21打点。10日のヤクルト戦でファウルチップがマスク越しに直撃し、担架で搬送されていた。 代わって、正随優弥外野手の登録を抹消した。

  • カープ森下、新人王へやり返せ 初の2桁被安打&2被弾

    「広島2-5DeNA」(26日、マツダスタジアム) 広島の森下暢仁投手(23)にとっては痛い1敗だ。7回を投げ、自身初の1試合2被弾を含む自己ワーストの11被安打で4失点。勝てば新人王を争う巨人・戸郷と7勝で並んだが、今季3敗目を喫した。残り試合が少

  • 誠也のタイムリー154打席ぶりに出た カープ主砲復調気配

    「広島2-5DeNA」(26日、マツダスタジアム) 華麗にさばいた打球が、野手の間にポトリと落ちた。広島・鈴木誠也外野手(26)にとって8月14日・阪神戦の第1打席以来、36試合154打席ぶりのタイムリーだった。 初回、田中広の適時三塁打で1点を先制

  • 藤井黎来投手と支配下契約 育成3年目右腕

    広島は26日、育成3年目の藤井黎来投手(21)と支配下契約を結んだことを発表した。契約金は1000万円、年俸は450万円(推定)。新しい背番号は58となった。 藤井黎は球団を通じ「素直にうれしい。やっとスタートラインに立てたという気持ちと、今まで約3年

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