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十番ホネ日記 http://shebrokeherwrist.seesaa.net/

いつのまにか後期高齢者マダムとなってしまいました(Eiko) 呼吸器系に難あり、の夫(Satoshi)と2人暮らしです

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2018/04/05

1件〜100件

  • ツクツクオーシ

     港区の接種センターで4回目のワクチン接種をしました。  その帰り、つきそいとしていっしょに来ていたSatoshiと芝公園のほうにぶらぶら歩いていたら、芝園橋のそばに白い一重の花が咲いていました。涼しげでいい感じです。  昼間歩いていてもひどく暑いと感じなくなりました。  ミィーンミンミン……、ツクツクオーシ……。  頭の上ではミンミンゼミとツクツクボウシ(オスはツクツクオーシと鳴くそうですよ)が大…

  • 「あの、すみません……」

     近所のマンションのエントランスにある花壇に薄紫色のアガパンサスが咲いています。  花びらの真ん中に走る線がきりっとした印象ですね。すっくと立つ姿もけなげで涼しげです。  暑い日も元気に咲いてくれる花。見ているとなんだかうれしくなります。

  • 悲しいできごとが……

     雨がふらないまま梅雨があけました。  あいかわらず雨はほとんどふっていません。湿気の多い、きびしい暑さの日が続いています。  アジサイはお日様に向かってけなげに咲いています。  日の光が当たっていきいきと明るいアジサイを見ているとちょっとふしぎな気分ですね。

  • マグノリアの花

     新緑のうつくしい季節ですね。  公園のなかの狭い小路を通り抜けていると、冬を越してきた緑とうんと若い緑が微妙に重なりあってやわらかな陰影をつくっているのが見えます。  こぼれる光もやわらか。つややかな緑の景色にいやされます。

  • バラがいっぱい!

     9日、月曜日の午後、ほぼ2週間ぶりにSatoshiといっしょに芝公園に行ったら、バラ園がすっかり様変わり。  赤やピンク、白や黄色、たっぷりと大ぶりのバラもかれんな一重のバラも今を盛りと咲き誇っています。

  • タンポポの綿毛

     チューリップが一面に咲いています。  色あいがなかなか大人っぽくてきれい。思わずほれぼれと眺めてしまいます。  チューリップの花壇から続く小さな路を通り抜けて広場に…

  • フォーゲットミーノット<br />

     春色になった公園の花壇にワスレナグサの花が咲いていました。  花弁はごく小さなマメの粒ほどです。パステルブルーの花色が心をゆすります。  わたしを忘れないで。  小さな青い花を見ているといろいろなことが浮かんできます。  心の痛みを感じたときのことを思いだすのはこの青い花にまつわる悲しい物語のせいでしょうね。ちょっとセンチな気分になります。

  • 春の幸せな色

     公園にある小さな木の周りにナノハナが一叢咲いています。  ね、もうすぐ春ですよ!   そう教えてくれる、素朴な花を見ていると自然に笑みがこぼれます。  先日、Sato…

  • ダバダバダ ダバダバダ

     先日少しあたたかい日があったせいでしょうか。東京タワーを望む公園の早咲きのサクラがだいぶ開いてきました。  やわらかな花色が春の訪れを告げています。  コロナ、それにロシアによるウクライナ侵攻と、心が晴れない世相のうちにまた月が替わりました。  3月です。  

  • はやい春の甘い香り

  • こんにちは。2022年!

     2022年があけました。  おめでとうございます。  朝、公園の花壇のすみにある寄せ植えの鉢のなかに切れ込みが細かくて深いハボタンを見つけました。  きれいですね。お正…

  • 帰ってきたウサギと2本の小さな

     日が暮れるのがはやいですね。  夕方散歩にでかけるといつもの通りにはもう街灯がついていて、風が吹くとひぇっと寒い。同じ時間でも上がっていく坂の向こうにまだ青空も見えた明るい夏が恋しくなります。

  • お骨を抱いて秋月へ

     先月、冷たい風に吹かれもう冬がきたように感じてさびしかったのですが、それは早合点だったようですね。  木の葉があせて歩道に舞い落ちる晩秋、そして小春日和の日のやわらかい日差しと温もり。  いま季節はゆっくり冬に向かっています。なんだかちょっと安心します。

  • ハッピーバースデー Satoshi

     冷たい北風が吹いています。  冷たい雨がふっています。  寒くなりましたね。ほんとに、ついこのあいだまで半袖姿ですごしていたというのに。  短い秋がすぎました。  あっけなくてさびしい気がします(このごろ、季節が変わるといつもこんなもの足りない気分になります)。  それでも、公園のバラ園にはきれいな秋バラが咲いていて、近づくといい香り。ゆっくり眺めていると気持ちがなぐさめられます。

  • 月が綺麗ですね……

     虫も鳴いて、ぐっと秋めいてきましたね。  芝公園の花壇には、暑い夏からもの想う秋まで開いて楽しませてくれる花、マリーゴールドが咲いています。  黄金色の花色があざやか。  季節の変わり目、少し疲れてダレてしまった気分にカツを入れてくれるようなビビッドカラーの花です。

  • パラリンピック

       芝公園の芝生広場の隣りのバラ園では、このきびしい暑さにもめげず、かれんな一重や華やかな大輪のバラが思いのほかたくさん咲いていました。  きれいですね。  バラ、強い花です。

  • 高い空の虹

     芝公園の通路のそばに白いサルスベリが咲いていました。  シロバナサルスベリ(白花百日紅)と呼ばれているそう。たっぷりの花をつけているのに花色のせいか重い感じがしません。

  • 星に願いを

     7月7日。七夕ですね。   『一生おいしいものが食べられますように』 『わるくなった足がよくなりますように』 『(娘が)コロナからはやく回復し、1日もはやく笑顔で学校に行けますように』  公園の芝生広場に設けられた一対の笹飾りには、それぞれの願いごとが書かれた色とりどりの短冊がぶら下がっています。  うんうん、そうよね、という感じ。気持ちがこもっています。  みんなの願い、今夜、星に届きま…

  • えっ、キャンセル?

     街のあちらこちらにアジサイが咲いています。やわらかな色あいがやさしげです。  このあいだ、有栖川公園のなかにある都立中央図書館のそばで、『雨に唄えば』と名づけられた…

  • 半年で1.5パーセントアップ

     芝公園の片すみに春からずっとヤグルマギクが咲いています。  小さなかわいい花です。花の色は白やピンク、目に痛いほどの濃い青。  春、(もの想うことの多かった)3月中旬は、あざやかな黄色のナノハナに混じって咲いていたせいかその鋭い青い色がひときわ目立っていました。見つめていると心がシーンとなるというか、静かに諫められているような気がしたものです。  いま思うと、だらけていてはいけませんよ、と励…

  • 4月から通っています

       新緑がきれいですね。  梅雨のころは白やピンクやうす青のアジサイの花でうまる、芝公園の狭い通り路もいまは一面みずみずしい緑。伸びた葉っぱのあいだからやわらかな光がこぼれます。  小路を通り抜けるだけでも体のなかがきれいになりそう。  そんな新緑のころ、毎年友だちからスズランが届きます。  一束とって小さな花瓶にさします。  緑と白の色あいがすがすがしい感じ。  大好きな季節。短いけれ…

  • また、サクラの季節へ

     今日は春分の日。  春到来ですね。コロナ禍のなかで迎える2度目の春です。    東京では1週間前にサクラの開花が発表されました。  サクラが咲いた、と聞くと特別な気分。気がはやいのはわかっているのですが、このところあたたかい日が続いているのでそわそわします。  街なかのサクラの木も公園の並木もまだそれほどたくさんの花をつけてはいません。でもあっという間に見ごろになりそう。楽しみですね。 …

  • いまできることは

     芝公園の梅林のウメの花がきれいに咲いています。  この週末にはゆったりとお茶をいただきながら花見ができる梅まつりが開催される予定でしたが、残念ながらコロナの影響のため中止になってしまいました。  それでも、白やピンクのかれんな花を眺めていると、はやい春のやわらかい光のぬくもりを感じます。  もうすぐあたたかい春。待ちどおしいですね。

  • ライオンもマスク

     植え込みに濃いピンク色のサザンカが咲いています。  ツバキとそっくりですね。地面に散っている花びらがなければまちがえてしまいそう。  寒いころに咲くせいか、サザンカもツバキもかわいらしい花の姿のなかにりんとしたたたずまいがあって惹かれます。

  • こんにちは。2021年!

    新しい年が明けました。 寒い朝です。 新しい年の始まり。 肩をすぼめて見上げる暗い空の明るい光にあたたかさややさしさを感じます。 2021年がよりよい1年でありますよ…

  • メリークリスマス!

     師走の寒さにもめげず、花びらが幾重にも重なった赤や白やピンクの大輪のバラが咲いています。  それでもあたりがさびしげに見えるのは咲いている花の数が少ないからでしょう。  そんな、冬の風情が漂う芝公園のバラ園のそばを通り抜けていたら、片すみに小さなクリスマスツリーを見つけました。  高さは子どもの背丈ぐらい。双子のようになかよく並んでいます。  かわいいですね。  もうクリスマス。  家で…

  • さようなら、Tamiちゃん

     赤や黄に色づいた葉が風に舞う11月の中旬、SatoshiとSakuraの母親、Tamiちゃんが永遠の眠りにつきました。97歳でした。  食欲もやや戻っていたように思います。看護師さんや…

  • の、まにまに……

     日が短くなってきました。  天気のよい日、Satoshiが日課の朝の散歩のため家をでるのは6時20分ごろ。もう夜は明けていますが、周りはまだモノクロの世界。ゆっくり30分ぐらい歩いて芝公園に着いたころ空がだんだん明るくなってきて、雲がちぎれたりくっついたりしながら秋の青い空が広がっていくそう。 「ああ、いつもの朝だな、と思うよ。変わりない1日の、ね」  なじみの花屋さんのおばさんがすすめてくれた、か…

  • 不都合な真実も見えてくる

     朝夕の空気がひんやりします。  以前Satoshiが、 「きついのでちょうどいいリハビリになるよ」  そう言いながらふうふう上っていた、芝公園の少し幅が広めの石段から見える朝の空はうす青い秋空。  風が通り道に咲いているキバナコスモスをなでていきます。    9月ももう下旬。  だいぶ秋めいてきました。  外国人の客が多いスーパーマーケットではドクロの燭台やカボチャのランタン、魔女の帽子などハロ…

  • 影が長くなりました

     朝6時40分ごろ。  いつものように早朝散歩で芝公園のなかをめぐっていたSatoshiは、長くのびている木の影に気づいてしみじみ見つめてしまったそう。 「だいぶ長くなってきたよね。そういえばサクラ並木の下を通ったら葉っぱも散り始めていたし……。秋を感じますね」

  • あれやこれや詰めた荷物が2つ

     公園の芝生広場のすみに白い小さな花が一群れ咲いていました。近くに寄ってよく見ると、花のかたちが翅を広げて飛んでいる蝶々のよう。かわいいですね。  ガウラと書かれた名札が地面にちょこんとささっています。ハクチョウソウとも呼ばれているそう。  夕方になっても暑さはやわらぎません。それでも、けれん味のない白い花のまわりにふと涼やかな風が流れます。

  • 2週間たって

     用事があって、6月末から1週間ほど高知に帰っていました。  新型コロナウイルスの感染状況をふまえて、高知にいるあいだは、会わなくてはいけない人としか会わず、ひっそりと滞在していました。  大雨がふり、その後もふって九州など各地に大きな被害をもたらしました。九州はSatoshiの両親のふるさと。ゆかりがあります。被害に遭われた方々がはやくもとの生活を取り戻せますよう、お祈りしています。  東京に戻…

  • 5か月と20日ぶりに

     芝公園にある梅林のなかになぜかザクロの木が1本立っていて、Satoshiが見た5、6日前にはパッと目を引くオレンジ色の花をたくさん咲かせていたそう。  きのう、木のそばに…

  • 油断するとホネがスカスカ

     梅雨に入りました。  今年ももう半分ほどたちます。  少し前ですが、晴れ間がのぞく日の散歩の途中、芝公園の日当たりのよい花壇の一角にナデシコが咲いていました。  自然のままのような草姿。かれんな花。  いま、たんすの上に、Satoshiが花屋さんで目にとめた小さなナデシコのブーケを飾っています。 「素朴な感じの花だね。かわいいね」  彼もとても気に入ってるみたい。  花持ちもよいのでピンクのかわ…

  • 髪型だけ若返っても

     公園の芝生広場へと向かう石段の脇にアジサイが咲いていました。    4、5日ほど前に、白い手まりのようなアジサイを1つ見つけて喜んでいたのに、いまはもうブルーやピンクなどのたくさんの花が。  このところ雨もようのお天気の日が多かったからでしょうか。  季節が確かに移っているのを感じますね。

  • お水、飲んだ?

     芝公園のなかのいつもの通り道。敷石の上に、葉っぱのあいだからさす日の光が明るいもようを描きます。  つややかな新緑がきれい。  バラ園には真っ赤やピンクや黄色や白…

  • 小さな公園の遊具とベンチが封鎖されて

     毎年このころ、近郊に住む友だちが庭に咲いたスズランの花を送ってくれます。  添えられた彼女の手紙によると、この春はスズランの花が少なかったそう。いつもの半分ほどのかさの花束。花瓶に生けようとして手にとったら、ふわっと澄んだ甘い香りがしました。  スズランの咲く季節。  はやいですね。もう5月です。

  • スーパーがたいへんですよ!

     お天気のよい日。ゆっくり歩いて30分、気分転換にでかけた芝公園でも途中の通り道でもハナミズキが満開でした。  サクラのあとにおだやかに咲く花、ハナミズキ。白やピンクの花に見えるのは苞と呼ばれる花をまもるための葉で、その真ん中に見えるのがほんとうの花だそう。  花よりきれいになった葉っぱ。おもしろいですね。 &lt;…

  • いつもと同じ春、いつもとは違う春……

     7都府県に緊急事態宣言が発令されました。  新型コロナウイルス感染症がもたらした状況はきびしい局面を迎えています。  人との接し方、手洗いやうがいはもとより、発酵食品や食物繊維をしっかりとって腸内を整え免疫力をアップ。自分自身やまわりにいる人たちのために乗りこえていきたいと思います。  少し前になりますが、4月3日は母の命日でした。  亡くなってからもう19年たちます。月日がたつのがはやくて…

  • 鼻かぜをひいたら

     3連休の終わり、日曜日、あたたかいお天気に誘われてヒルズのさくら坂を歩いてみました。  散歩するのは1週間ぶりです。  ときおり春の風が吹き抜けます。  ゆっくり歩いていたら、けやき坂とつながっている広場の石段のそばに青い花が一叢咲いているのを見つけました。  小さな青い花、ヒメツルニチニチソウとか。  花のかたちがかわいいですね。

  • 病院が空いている

     公園の広場の枯れた草むらのなかに、黄色いラッパスイセンがぽつんと咲いていました。  やわらかくふり注ぐ光をあつめたような明るい花色。  かわいらしい早春の使者ですね。

  • スマホの字が読めるのは白内障のせい

     中国中部にある都市武漢で発生した新型コロナウイルスが世界中に拡散しています。  日本でも感染者が増え、誰もがなにかのぐあいで感染してもふしぎではない状況に。  ウイルスの詳細はまだよくわかっていません。ワクチンも治療薬もなし。  頼みとするものがほしいですね。投与が始まったという、新型インフルエンザ治療薬がこのウイルスに効くことを願っています。  公園の花壇で、伸びた小枝に釣り鐘のような…

  • 久しぶりのふるさとで……

     芝公園のウメがだいぶほころんできました。  ほのかに漂う品のよい香り。はやい春の予感。  まだ冷たい風が吹き抜けるなか、いろんな花に先んじてきっぱりと咲くウメの花を眺めていると、先への明るいイメージを感じてうれしくなりますね。

  • 痛みがうすらぐにつれて

     久しぶりに散歩をしていたら、大きなマンションの生け垣に鮮やかな紅い花が咲いていました。  寒い冬になると咲き始めるツバキです。    つやつやした深緑の葉とのコントラストが印象的。冬の花らしい、りんとした趣やつつましいうつくしさを感じますね。

  • うれしい、さびしさ

     医療センターの中庭に早咲きのサクラが咲いていました。  花は少し濃いめのサクラ色です。寒風が吹くなか、ぽつぽつと咲き始めているようすがけなげな感じ。  少し前になりますが、16日、木曜日はSatoshiの検診日でした。受付をすませ、肺のCT検査まで少し時間があったのでちょっと外へ。 「先週、骨シンチグラフィー検査を受けたときにももう咲いていたよ。かわいいね」  わりあい日当たりのよい場所にある別の木…

  • 年に1度の会話

     2020年がおだやかに開けました。  元旦からおおむねいいお天気の日が続いて、それだけでもなんだかいい気分でしたね。  週末の5日、なじみの花屋さんはまだ店を開けていま…

  • ケセラセラ

     右ひざをケガしてから丸1か月たちました。  そのあいだなんとか出かけたのは整形外科のクリニック除いて2回。友人が日本画の個展をやっていた銀座の画廊と、人間ドックを受診した医療センターです。  ずっと家のなかですごす日が続いています。  青い空を見上げることもできないし、木や土や花々のにおいや頬に当たる風を感じることもありません。  つくづくいやになってしまいます。

  • 血圧がギュンと上がった!

    「ほら、もう芝公園はこんな感じだよ」  散歩から帰ってきたSatoshiが見せてくれた写真では、イチョウの葉っぱがすっかり落ちて、ふわふわの黄色いじゅうたんが広がっていました。  きれいですね。  葉っぱの上を歩いてみたいのですが、足を痛めているのでかないません。  残念です。

  • 杖先輩のリードで

     黄色い葉っぱのてっぺんが青い空の方へと伸びています。  先週末、外出したおりにタクシーの窓から見た芝公園のイチョウ並木がとてもきれいでした。  公園のなかの、都営三…

  • やっとSakuraが退院した日にオーマイゴッド!

     公園の芝生広場のバラ園もすっかり冬の風情です。    それでも、枯れた色あいの草やつるに交じってかれんな花を咲かせている白やピンクのバラを見つけるとうれしくなります。  知らず知らずのうちに活力をもらっている気がして。

  • もし、もう1人ダウンしたら

     ちょっと前になりますが、11月20日の水曜日は二の酉でした。    その日の夕方、Satoshiとわたしは来る年の幸せや家内安全を願って十番稲荷神社にお参りしました。地元の人々に親しまれる十番稲荷神社は港区のなかで唯一酉の市が斎行されている神社です。    わたしたちは、去年の三の酉の日に受けた熊手を納め、新しい熊手を手にしました。  福をかき集めるというお守り熊手。年々大きいものに換えていくとよい、…

  • 思い当たるふしがなくても発病する……

     公園の広場を囲む木々の葉っぱが赤や黄色に変わっています。 「朝はまだ暗いしちょっと寒いけどね、だんだん明るい光が広がっていくのでけっこういい気分だよ」  久しぶりに早朝の散歩に出かけたSatoshiは、秋の名残の閑寂な景色を目にして満足げ。  昼間でも吹く風がひやっと感じるようになりました。  もうそろそろ冬ですね。

  • 意識が戻ってから、回復がはやい

     近くのマンションの広場にシイの実が落ちていました。  シイの実はドングリの仲間の一種。小さめですが、ドングリらしくころんとしてかわいい風情です。  まだ小さいころ、父といっしょに出かけたときに焼いたシイの実を買ってもらい、食べたことがあります。    シイの実の入った紙袋はほんのりとあたたかく、殻を割ると小さな白い実が出てきました。  口に入れると、ちょっとかたくて甘みもほとんどなかったけれ…

  • 朝、ピンクのスイフヨウを見た日に

     うす曇りの10月28日、月曜日、午前6時50分。  Satoshiは散歩の途中、芝公園の広場でほんのりピンクに染まったスイフヨウを見つけました。  朝なのに、ピンク色?  スイフヨウ(酔芙蓉)は、朝、きよらかな白い花を咲かせ、お昼ごろからやわらかなピンク色に染まり始めます。そして、夕方には濃いピンク色に変わる、一日花です。  ところが、気温が低めのころに咲いた花は、前の日の夕方にピンク色に変わったあ…

  • お菓子をくれないと……

     台風による豪雨や河川の氾濫、そのあともくり返す大雨によるさまざまな被害に言葉もありません。  被災された方々に心からお見舞い申しあげます。  10月ももうそろそろ終わ…

  • ちょっぴり心残り?

     歩いているとにおいが鼻につきます。つぶれたギンナンが地面にへばりついています。  芝公園にあるイチョウの木の下。  うかつなわたしは、すべらないように気をつけて歩きます。    ついこのあいだまで昼間は半袖ですごしていましたが、このところ急に寒くなりました。  一気に秋が来た感じ。  まだ青いイチョウの葉っぱも少しずつきれいな黄金色に変わっていく季節です。

  • 自然に気持ちが上向く話

     だいぶ前にSatoshiから聞いた、お年寄りの人たちに体操を教えているインストラクターの話。  年を取ってくると肩が丸まってきます。  首の部分も下がってきて、ついつい下を向くようになりがち。  するとだんだん気分も落ちこみ、うつ気味になってきます。    大きく胸を広げて背中を伸ばし、首をしっかり起こしてなるべく上を見上げるように心がけましょう。  こうすれば、ほら、気持ちも上向いてきます。落ち…

  • 今年、麻布いーすと通りのかかしまつりで……

     先週末、東京タワーが見える東麻布の商店街、麻布いーすと通りでかかしまつりがありました。今年で45回目です。  夕方、Satoshi といっしょにぶらぶら歩いて行ってみました。  かかしまつりには、(自分で勝手に)ふしぎなゆかりを感じているのです。  もう9月も終わりというのに日中はまだ夏の続きのような暑さが残っています。  でも、日が落ちるころにときおり吹く風はさわやかでした。  通りの入り口で出…

  • Satoshi、Tamiちゃんに腕をペシペシとたたかれる

     96歳のTamiちゃんはいま、背中をちゃんと立ててベッドの端や車椅子に座れます。  足もうまく上げ下げできます。このあいだは、ほんの一瞬のことでしたが自力で立つことができたそう。  この1か月、食欲がだいぶ戻ったことや毎日のリハビリのおかげでしょうか。  入院していた3週間ちょっとはずっと寝たきりの状態でしたし、退院して老健に入所したころは体全体に力がなく、ぐにゃっとした感じでしたから。  Ta…

  • 白露と、台風一過の36℃越え

     日曜日、9月8日は二十四節気の1つ、白露でした。  このころから、はっきりと目には見えないけれどもまわりが秋めいてくるといわれています。  はやい朝。  赤トンボがいっぱい飛んで、ひょろひょろしたレモン色のさわやか系ヒマワリがそっと咲いていた、芝公園で。 「広場を歩いていたら、足を踏み出すたびに芝についている小さな水滴がピッピッと飛んでくる感じだったよ」  トレーニング用の7分丈のパンツ…

  • いつの間にかもう9月に

     芝公園の芝生広場から見上げたうす青い朝の空にはいっぱい雲がかかっていました。  サルスベリの花は満開です。 『草むらで気持ちよさそうに寝ている猫がいてね」  と、Satoshi。  そっと近づいたら、気配を感じたのかふっと起きて、彼にクールな一瞥をくれてから、ゆうゆうと歩き去ったとか。 「ふてぶてしい面構えで、丸々しててね。なかなかいいノラ猫だったよ」 

  • Tamiちゃんの怒涛な病院生活と新たな出発

     芝公園の花壇に赤やピンク、白い色のペンタスがいっぱい咲いていました。  かたまって咲いている、1つ1つの花は小さな星のようなかたち。  そのためか、花言葉は願いごと、です。  星に願いを(夢はかなえられるでしょう……)。  古いディズニー映画『ピノキオ』のスィートなテーマソングが浮かびます。  熱帯で生まれたペンタスは日本の酷暑をものともせず元気に花を咲かせて、楽しませてくれる花です。 …

  • 96歳のTamiちゃんが突然立てなくなって……

     梅雨が明けてからはずっとカンカン照り。  暦の上ではもう立秋もすぎましたが、連日30℃を軽く越える夏の日が続いています。 「いやあ、セミの声がすごいですよ。夏真っ盛りですね」  何日かぶりに朝はやく芝公園へ散歩に出かけたSatoshiが夏木立の動画を見せてくれました。  ときおりさわさわと枝が風に揺れる木々のなかから聞こえてくるのは、ミーンミンミン、ミーンミンミンと大合唱するミンミンゼミの鳴き声。 …

  • メイメイちゃんのポニーテール

     気さくな麻布十番の商店街でも緑したたる麻布増上寺の境内でも、人々が行き交う銀座の大通りでも、歩いているとどこからか中国語の話し声が聞こえてきます。  中国の人はわりあい声が大きいのでよけい耳に入ってきます。  夏休みのせいか、どこに行っても中国人の家族や旅行客が多いですね。

  • 涼しい海の日に

     ころんとした白いアナベルのそばにピンクのアナベルが咲いていました。  アナベルは西洋アジサイ。アジサイは日陰にひっそり咲いて雨にぬれる楚々としたイメージがありますが、ほんとうは日向が好きな花だそうですよ。  雨がふったりやんだり、うっとうしい毎日です。お日様が好きな元気な花を見て、ちょっぴり和みます。

  • ア、アイスクリームがソフトクリームに!

     うすいグレーの空、しとしととふる雨。  この2週間、東京は梅雨らしいじめじめしたお天気が続いています。  七夕の日に向けて、芝公園の芝生広場にある木には笹が取りつけられ、少し前からいろいろな願いが書かれた五色の短冊がつるされて風に揺れていました。  7月7日はまた、二十四節気の1つ、小署。  日差しが強まりこれから夏の暑さが本格的になるといわれていますが、今年の小署は雨のせいかひんやりとす…

  • ひとまず、よかった?

     麻布通りから少し奥に入ったところに玉川上水を源流の1つとする古川が流れています。  一の橋交差点の近くにある新広尾公園を抜けて古川を渡ると、鉢植えが並んだ狭い路地、古いビル、いまはお豆腐やさんだけが店を開けている小さな商店街などが……。  昔ながらの街並み。懐かしい気配がする街角で、朝はやく咲いているさわやかな夏の花、アサガオを見つけました。  もう7月です。  来週の日曜日は願いを星に…

  • 新しいスタートのために

     これまでのところ東京は、毎日雨がふり続いていてうっとうしい、そんな日はあまりありません。  すっきり晴れたり曇り空の日だったり、週末になると雨がふったりします。日替わりみたいなお天気です。  それでも今年の梅雨の降水量はもう平均の雨量を越えているとか。  ふーん? 雨が効率よくふっているのかも。

  • 梅雨の晴れ間の父の日に

     16日、日曜日。前日のうっとうしい雨模様から一転、朝からすっきりと晴れて空気もさわやか。  きれいな青い空に大きな白い雲が映えます。  午後には気温もぐんぐん上がって30℃越え。  3時ごろ、日差しを背にして歩いていたら、ふくらはぎあたりに日がかんかん当たって、うう、暑い。   もう夏みたいです。

  • 要支援の更新認定は?

     先週の金曜日、東京もとうとう梅雨入りしました。  これから雨に咲く花アジサイが目を楽しませてくれます。  Satoshiは朝の散歩の途中に立ち止まって、 「あれっ、ハート形に見える。おもしろいね」  と、ニコニコ顔。  芝公園で見つけました。クールな色合いの大きなハートです。

  • ひろめ市場のカツオの塩たたき

     あわいグリーンやブルーの花がさわやか。  1週間ぶりに散歩にでかけた芝公園ではアジサイの花が色づき始めていました。    はやいですね。もう6月。  これからアジサイのうつくしい季節。雨のシーズン到来です。

  • 5月のバラに

     赤、ピンク、白……。  バラがきれいに咲いています。    まぶしい5月の光をあびて芝公園のバラはいまが真っ盛り。このところ散歩といえばいつも公園のバラ園めぐりです。  見事な大輪のバラ。  素朴な一重咲きのバラ。

  • むいたエンドウ豆が2つのザルにいっぱい

     先週末、美容院に出かけました。  産休を取っていた、ずっと担当してくれていた美容師さんから、復帰します、との連絡があったのです。  1年3か月ぶり。  おっとりした印象の女性が小さな女の子のお母さんになりました。  長かった髪は耳の下あたりまでのショートヘアに変わっています。とても楽しげで朗らか。前よりもよくしゃべる感じ。  わたしの髪は横で分けたストレートで肩に触るくらいの長さ。手間は…

  • ナンジャモンジャの木と母の日のスイーツ

     風薫るさわやかな5月なのに、まるで木の枝に白い雪がつもっているように見えます。  土曜日に散歩していたら、今年もふしぎな木に会いました。  芝公園の芝生広場の入り口あたりにあるへんな木。ナンジャモンジャの木です。  雪のように見えるのは深く裂けたようなかたちをした白い花のかたまり。葉っぱの上にふわっと乗るように咲いているのです。  この木はほんとうはヒトツバタゴという名前だそう。ナンジャ…

  • 新しい理学療法士さん

     さわやかな初夏の風が新緑のあいだを吹き抜けるゴールデンウィーク最後の日。  芝公園には色とりどりのバラの花が咲き誇っていました。  そんな華やかな公園の石段のそばで、…

  • ひさしぶり! シベリヤパン

    「あのぅ、パン屋さんを探しているんですが……」  連休も終わりの近い日曜日の午後。麻布十番通りにあるスーパーマーケットのダイエー前で声をかけられました。尋ねたのは40代くらいの女性です。  パン屋さんの名前を聞いて、あ、すぐそこですよ、暗闇坂の坂下にあります。そう伝えてから、Satoshiとわたしはまた歩き始めます。  いいお天気で気持ちがよいので、2年前のいまごろ藤色やピンクや白の花がきれいだった…

  • 令和の空に泳ぐ333匹のこいのぼり

     5月1日。新しい令和の時代が始まりました。  始まりの日はやや曇り日。落ちついたおだやかな幕開けです。  改元で気分も一新。生まれた昭和の時代やいろいろあった平成ほど長く生きることはないでしょうが、きちんとすごしていかなくては、そんな思いがしきりにします。

  • 友だちの家の庭に咲いたスズラン

    「明日の午前中,うちにいる?」  一昨日の朝、友だちのみつよさんからの電話。  あ、スズラン!  4月ももう終わるのね。    5月の花。谷間の百合、スズラン。彼女は毎年、この時期になると庭に咲いたスズランを送ってくれます。  かれんな花束は翌日の朝、届きました。  包みを開けるとふわりと甘い香りが上がってきます。  若々しい緑の葉っぱのあいだから白い花がいっぱい覗いています。花は1センチに…

  • 1年2か月ぶりにつんのめる

     ああ、出口だわ、と思ったとたん、上っていた段々の最後の段の先っぽにあった木の枠だか石だかに靴先をぶつけて勢いよく前へ倒れこんでしまいました。両手両足をついた格好です。  あーあ、どうしてこうなるのよ! 「だいじょうぶですか?」  向こうにいた子ども連れの若いお父さんから声がかかります。  ええ、だいじょうぶです、わたしは見栄をはって大きな明るい声で答えます。  先週の日曜日の午後。  ジ…

  • 肺活量が半減、苦しい息

     芝公園の広場に八重咲きのヤマブキが咲いていました。  緑の葉っぱに明るい黄色い花が映えてきれい。ウメやサクラと同じようにいにしえの時代から愛されてきた花です。  黄色い花といえばヨーロッパ原産のラッパズイセンも印象的。  4月ももう下旬に入ります。おだやかな晩春です。

  • 誤嚥による肺炎だった?

     すっきりしない空模様の12日、金曜日、はおったうすい春のコートをめくるように風が吹きつける、寒い日。広尾にある医療センターに出かけました。  Satoshiは肺がんの手術をしてから4年と3か月ほどたちます。  この日は呼吸器外科、それから療養中食欲不振に陥ったころからずっとお世話になっている消化器内科の検査や診察を受けました。  先回、1月の術後4年目の検査では、肺がんの再発については問題なかった…

  • 元気がでるおまじないになるかも

     このごろSatoshiは朝、二の橋から日向坂を上がり、三田の方から芝公園に向かって歩いています。  先週末、その二の橋のたもとにあるレーベルカフェトーキョーのビルの壁につやつやのツタの若葉を見つけて思わず笑顔に。 「なんだか、かわいいよね」  はなやかに開花したあとの思わぬ寒さで、いつもより長く楽しませてくれたサクラも若葉が目立つようになりました。  サクラをかたどったお菓子を賞味するのもそろ…

  • 胸に浮かぶとりとめのない話

    「空は青くてとても気持ちいいんだけどね。とにかく風が冷たくて……」  朝の散歩から帰って来たSatoshiの手が冷えて白くなっています。    東京はこのところずっと寒くてまるで冬の日のよう。  二の橋から三田の方へと向かう日向坂で咲き誇る満開のサクラの花もこの寒さにちょっと足踏み。花びらが乱れ散るサクラ吹雪となるのはもう少し先のようです。

  • 花冷えの週末に……

     全国のトップを切ってはやばやとサクラの満開宣言をしたあと、東京は気温が10度近く下がって冷えこんでいます。  空は雲におおわれ、雨がぱらつく可能性もある週末。  思いがけない寒さにせっかく咲いたサクラもぶるっとふるえてしまいそう。  それでも土曜日の朝6時半ごろ、芝公園の入り口にあるお花見スポットにはもうブルーシートを広げて場所取りをしている何組かの人たちがいました。 「外国の人も手際よく…

  • 渋谷に向かうバスの窓から

     やわらかい春の日差しがふりそそぎ、20℃前後のあたたかい日となった3月27日。東京はサクラの花の満開を宣言しました。全国でもトップのはやさです。  満開は7、8分咲きくらいだそうですが、 「5、6分咲きくらいかな? 恵比寿橋から渋谷橋あたりのサクラがとてもきれいだったよ」  午前中、恵比寿にある行きつけの歯医者さんに行ってきた帰りにちょっとぶらついてきたというSatoshiの報告です。  そんなわけで…

  • 独り立ち、できる?

     4、5日前、このあいだまで緑の葉っぱだけだった芝公園の花壇のチューリップの花がにゅっと伸びてきているのを見つけました。  増上寺の境内にあるシダレザクラは5、6分…

  • もっとゆっくり

     訪問リハビリの日。  リハビリを始める前に、理学療法士の Iさんに体調を尋ねられたSatoshiは、 「いや、ちょっと気持ちが落ちこんでいます。僕はいまうつ気味なのかな?」  と、冗談めかして答えていました。 「昔はね、僕が歩くのがはやいので、いつも、ちょっと待って、って怒られていたのに。残念なことにいまは彼女の方がずんずん先に行ってしまうんですよ」    あはは。  Satoshiが話していたのは、その前…

  • さようなら。バラの花が好きだった人……

     初めまして。  風のフェリシアさんのコメントは、そんなやわらかいあいさつの言葉から始まっていました。  去年の10月、麻布イースト通りのかかしまつりについて書いたときのことです。  4月にブログを始めて以来、初めてもらった(いまでも唯一の)コメントでした。  読んでなにかを思ってそれを伝えてくださる人がいる。うれしい。胸があたたまる思いがしたのを覚えています。  それから彼女のブログに1、…

  • ナノハナとカンザクラ

    「ああ、よかった。ぼけていたのがはっきりしたよ」  Satoshiはでき上った新しいメガネをかけて会心の笑み。  なかなか具合がよいようです。    そういえば、目で苦労の多い彼と違って若いころから視力にはまぁ自信があったわたしも、このごろ、少し離れている人の顔や景色の輪郭がぼやけます。  ピントがうまく合わせられないみたい。年齢のせいもあるけれども、しょっちゅうタブレットなどを見ているのがよくない…

  • ありがとう

     3、4日前に、きれいな千重咲きのツバキの花を見ました。  淡いピンクの花びらがかれん。  あたりにやわらかな雰囲気が漂います。  2月ははや終わりましたが、ラストの日…

  • 春の足音

     起伏のある有栖川公園のなかほどに小ぶりの梅林があります。  いまはかれんなピンク色のウメや清楚な白いウメの花が満開。あたりにはかすかなやさしい香りが漂っています。 …

  • 猫のジャンプ、の意味は?

     2月のなかごろ、 「ドイツ大使館の壁がおもしろいことになっていたよ」  早朝の散歩から帰ってきたSatoshiが言っていました。  彼はこのところ、けっこうアップダウンのある南麻布の有栖川公園や広尾あたりを歩いています。  おもしろいって、なにが?  水曜日の午後、広尾にある本屋さんに行くついでに壁見物に出かけてみました。  ふだんは、起伏のある有栖川公園の高台の方からだんだんと下りて広尾の方…

  • バレンタインデーのプチ水もれ騒動

     このごろは曇りがちのすっきりしないお天気の日が多いのですが、それでもときおり冬木立のあいだにきれいな青い空が顔を覗かせます。    晴れた空を見ていると明るい気分になります。  降りそそぐ日の光は少しずつ強まっているはず。  でも、寒さはまだやわらぎません。  2月の半ば。  春を待つ、余寒の日々はもう少し続きそうです。

  • マリアと、マリア・カラス

     やわらかな薄日が差す2月7日、木曜日。日比谷にあるTOHOシネマズシャンテで『私は、マリア・カラス』を観ました。    1977年に53歳でいたましい死を迎えたあとも、最高のソプラノ歌手として人々を惹きつけてやまないマリア・カラス。  彼女が歌う歌と、親しい人や愛する人にあてた私的な手紙や未完の自叙伝、メディアのインタビューで構成したドキュメンタリー映画です。  プライベートな手紙などの朗読はマリア・…

  • スプリングフェスティバル

     2月4日、月曜日の昼間の温度は4月並み。厚いコートなんか要らないぽかぽかとあたたかい日でした。  この日は二十四節気の1つ、立春。  暦の上では春の始まりです。  おだやかな日よりだったので安心して、夕方Satoshiといっしょに散歩に出かけたら街は思いのほか寒くて当てはずれ。冷たい北風もピューピュー吹いています。  昼はあたたかかったせいかよけい厳しく感じる余寒のなか、コートの前をかき合わせて急…

  • 去年、両手首を骨折してから

     2月1日、金曜日。  昨日、夕方から久しぶりに雨がふりました。冬にふる寒々とした雨です。  ニュースでは、夜のうちにこの雨が雪に変わるかもしれない、と言っていましたが、今朝はからりと晴れたよいお天気。どこにも雪はありません。  北風が吹いて、寒さがきーんと身に沁みます。  そろそろ寒の時期も終わり。  あさっては節分。暦のうえでは季節の変わり目です。

  • 肺がんの手術から丸4年たちました

     家の近くを流れる古川で淡い冬日を浴びてカモが泳いでいるのを見かけました。なんとなく心なごむ光景です。  芝公園のロウバイはもうほぼ満開。寒さの続くなか、透けるようにうすい淡黄色のかれんな花が甘い香りを放っています。

  • 寒中のやわらかな日差し

     1月22日、火曜日。  朝、散歩から帰ってきたSatoshiがにやにやしています。  芝公園の梅林で紅いウメの花が咲いているのを見てうれしくなったから、とか。 「はやい春の兆しでしょ? このあいだは早咲きのサクラも見たし、なんだかすごく得した気分がするよ」

  • いまの、ふつうの時間

    「花や葉っぱや花壇の土に霜がついて白っぽかったよ。少しぐらいの霜ならだいじょうぶなのかな?」  小正月の日、早朝の芝公園散歩に出かけたSatoshiは、花壇に植えられていた、しおれてくたっとしているパンジーを見つけてちょっと気になるようす。  うーん。霜が降りたりするのはあまりよくないでしょうね。でも日中にたっぷり日が当たればしゃきっと元気になるかも?   彼の朝の散歩はこの日が今年になって初め…

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