子育てを取り巻く環境が厳しい現代社会。 でも大丈夫! まずはお母さんが自由になるところから始まるよ。
人生の「いいね」集めはもうやめよっか。 「いいね」もらえないとどんどん自分をダメ人間って思っちゃう。 お母さんが自分を好きになると子どもも自分を好きになってくれるね。 一緒に「無敵のお母さん」になろう! 『オンラインサロン無敵の学校』運営中。
マックス・ヴェーバー生誕100周年~社会は鉄の檻、人は没人格
マックス・ヴェーバー生誕100周年に出会えた奇跡。ありがとう!宮台さん。社会のシステムを知らなければ、人々は癒しを求めて表面の幸福感だけに追われてしまう。それでは子どもが不安になっても仕方ない。本質を知りましょう。
完璧主義もネガティブも表面的な対処療法では楽になれません。「なぜそう思うのか」に目を向けなければいつもでも人間関係に疲弊します。そう思うと優秀なカウンセラーさんと付き合うべきですね。今日は私の経験の中から超ネガティブな人を分析しました。
子どもの安全基地になる為に親は自分を大切にしようと言いますが、大切にするとはどういうことなのか?いくらお金をかけても満たされないのはなぜなのか?有料コンテンツで勉強しても幸せになれないのはなぜなのか?そこに自分の「好き」はあるのか。もう一度振り返るべきですね。
ラッセルの幸福論から、お母さんが子育てしながらでも仕事を楽しみ人生を幸せに変えて行く考え方をご紹介しています。 人生の目的と仕事の目的を一致させる・・それはとても簡単な事で、今を生きる姿勢があれば大丈夫。哲学者に学ぶ働き方です。
ウィル・スミス主演の幸せのちからを掘り下げました。幼少期の成功体験があってこそ、大人になってもあきらめず頑張れるメンタルが育ちます。では大人になってしまったらどうするか・・。まずは小さな成功体験から積み上げて行きましょう。
知らないと恥をかく世界の大問題11という池上彰さんの本からフィンランドの最年少首相の言葉を紹介しています。発展してか今の自分は環境が作り出したという視点を持つことで、他者にも寛容になれるというお話しです。
先日亡くなった竹内結子さんの訃報を受け、「自殺」について心ではなく体という側面から掘り下げてみました。うつ病も商品化されていたというお話しも書いています。分かりにくい心に焦点を合わせるのではなく体の声を聴く癖をつけましょう。
現在日本で行われている最低限の生活をするためのお金を支給するのが生活保護の制度です。これを全国民を対象にするのがベーシックインカム。そこを考えるとお金に頼る生活から人と共存する未来が見えて来ます。競争ではなく助け合う人間関係。その辺を掘り下げました。
ベーシックインカムを語られる際にその財源として社会保障制度の見直しが語られます。そこを理解し議論を尽くすのが今必要な事だと考えます。まずは知る事。そして自分なりの考えを持つことで自分の人生が自分のものになると考えます。ベーシックインカムを知りましょう。
父親が大好きだった骨董品は、母親にしたらゴミの山にしか見えなかった。でも、私は骨董品が魅力的で収納してある屋根裏部屋にこもってはワクワクしていました。心が満たされていないと人に寛容にはなれません。激怒する前に自分に向き合う事をお勧めします。
「船を編む」という作品についてのレビューと、それに関連して「自閉症の僕が跳びはねる理由」についても私の考えを書いてみました。あふれる言葉の海でおぼれそうな現代人。自分の言葉を今一度見直すきっかけにして頂けると嬉しいです。
東田直樹さんの「自閉症の僕が跳びはねる理由」という本のレビューです。読めば読むほど私たち現代人の心の奥底を書いておられる気持ちになりました。自閉症は研ぎ澄まされた感覚を持った個性である。社会に順応しようとする私たちには学ぶところは多いと思います。
N高等学校のオープンキャンパスに行ってきました。広いフロアに下駄箱なし。まさに新しい教育の時代がやってきている事を実感しました。末っ子の「みんな可愛い♪」の意味を解説。主体性を重視した教育の形がとても心地よかったです。
朝ご飯を作るのは母親の仕事。そう信じているのは母親自身かもしれません。いい母親を演じるよりも一人の人間としてかかわっていくと、子どもは人間関係をフラットにとらえられるようになります。人間には欠点がある。それを教える事も子育てですね。
授業中、教師に暴言を吐く生徒。今の子どもたちは教師を尊敬する事はあまりないように思います。そんな中でいかに学校と保護者が力を合わせていけるか。今回のTwitterの騒動はそんな大人の課題を浮き彫りにしたように思います。
Twitterでよく見かける保護者の教師に対する不満や怒り。今回はそんなツイートに対しての違和感や、それを取り巻くユーザーへの注意喚起を書きました。SNSは時として人を傷つける凶器になります。前編です。
子どもの昼夜逆転や、友達との喧嘩などなど、子育ての悩みは尽きません。でも、そんな悩みがあるからこそ親も子も成長して行けます。すべてを学びに返る子育て相談です。10個の質問に答えつつ、親自身が人生を楽しめるようになってもらえると嬉しいです。
樹木希林さん主演の「あん」というハンセン病患者のおばあさんにまつわる交流を描いた映画を見ました。また大きな気づきをもらいました。現代人は何者かにならなきゃ!と必死です。私もそうだったかもしれません。つくづく反省しました。
昭和に生まれた私が平成、令和を経験しながら子育ても26年目に入りました。IT革命が進行する中、離婚や不登校を経験した私から今頑張るお母さんに贈る「子育て相談10個の質問に答える」企画。そんな動画のご紹介です。
アルプスの少女ハイジに出てきた「おばあさんの秘密の部屋」。興奮しました。ワクワクドキドキがありました。 やる気はある程度刺激を与え続けないと湧いてこないという脳のシステム。その刺激を起こすには行動や環境が大事というお話しです。
シンドラーのリストという昔の戦争映画を見ました。私の人生を変えるような気付きをくれました。 また、Giverとは何なのか、Takerとは何なのかも、北朝鮮のお話しを通して書いています。 Giverになれる子育てをしたいですね。
Talk throughとは「話してみる」という意味があります。まだまとまっていない考え、出ていない結論。それも話してみる事で予期せぬ方向へ発展したりすることもあります。完璧主義ではできませんね。マウントを取ったり決めつけたりしない相手と、話を発展させるコミュニケーションを取ってくださいね。
うちの不登校の末っ子もいよいよ受験生。「青春したい!」という目的のために高校受験を選択しました。彼の希望校はN高等学校と地元の農業高校。上の子3人は公立の進学校。その受験の違いと体験談を交えながら、不登校生がワクワクする高校選びを掘り下げました。
江戸時代には家庭内暴力が頻発したという話は聞きません。逆に子どもが親を尊敬する仕組みがありました。 メルカリが小学校で行った道徳の授業から見る正直な生き方。 時代の流れとともに子どもの尊敬はどんな大人に向かうのか。その辺を掘り下げています。
Facebookコミュニティ「ひとりダイアログ」の新メンバー募集です。思考の掘り下げを訓練するコミュニティです。今月からシステムを新しくし、毎月30個のテーマから掘り下げてもらいます、LGBTや発達障害、SNSなど様々なテーマを用意しています。考える事が好きな人はぜひ!
ストレスは健康に悪影響である・・私はずっとそう信じていました。でも、実はストレスを感じたときの体の反応は、挑戦への準備であり、分泌されるストレスホルモンは人との繋がりを促して命を守ろうとしてくれていると知りました。驚愕です!
今日はオムニバスで頭の中を記事にしてみました。実はまだまだあります(笑)。書いてみてとても楽しい事に気が付きました。夏休みの生活表の宿題。ペットに対する次男の愛と責任感。不登校の末っ子が受験生になった今。色んなテーマを軽く書いています。気軽に読んでくださいね。
話し方一つで自信も行動力も上がるお話です。理想論は語れても「だから今こうする」を言える人は人から信頼されますし、ある意味少数派(マイノリティ)です。 行動が伴う話し方。また、人との違いを楽しめる話し方。ぜひ読んでみてください。
「ひとりダイアログ」の記事を紹介しています。超限界集落で暮らす引きこもりや著作権の崩壊などなど、これまでの社会では考えられなかったことが起こっています。「いい人」が得をする時代。そこを掘り下げて考えてみました。
Twitterのプロフィールに発達障害やADHDという文字が良く見られます。こんなに多い社会って何なんだ?と調べていくと、病名をつけて欲しい人がいる事がわかりました。病気である事で救われる社会って何なんだ?そんな事を掘り下げてみました。
これからますます貧乏大国に落ちていく日本。家のローンが、教育費が・・と現状でも厳しい日本人には恐ろしい未来予想ですね。でも、分かっているからこそ今できる事があります。香港最後の夜・・を例題に考えてみました。
今流行のオンラインサロン。これからの社会のセーフティネットになるかと思っています。そんなオンラインサロンと宗教の違いを書いてみました。何回でも失敗や間違いを許してくれる環境こそがオンラインサロンの役目かと思います。サロン選びの参考にしてみてください。
変人(天才)になりたい人募集!違いを楽しむ~ひとりダイアログ
子育て支援、お母さん応援の究極のコミュニティを作ります。自己カウンセリングしながら、自分軸を作っていけるコミュニティ。あえて「変人枠」というくくりを設け、人と違う事を楽しんで生きて行けるようにお手伝いします。
ベルカーブ曲線に見る、ノーマルとアブノーマルの比率。また、成長グラフ通りに成長しなければいけないような強迫観念。 この辺をベースに不登校を考察しました。 偏差値とゲームスキルを同じ土俵に上げられるようになった時代。不登校はラッキーです。
子どもが不登校になると親は行動が変わっていきます。学ぶ人、行動する人、病気になる人。様々です。宗教を始める人もいます。それは自分が社会をどう新指揮しているかの一つの指標です。まず自分を知る事。そこから自分のフィルターを見つめなおしてみませんか?
ブログやYouTubeの量産型をやめたのは「納得」が大事だと思ったからでした。自分を無視して成功法則に乗っても楽しくない・・。本当にバカなのでしょう(笑)。でも死ぬときには「楽しかった」って思いたい。納得して生きることは子育ての肝ですね。
自分には無理。自分にはできない・・そう言って自信を無くす子どもが多いですね。それは子どもに限ったことではなく大人も同じこと。成功者と比較して自分はダメだと思ってしまう。でも実はその次が必要でした。「自分なら」という考え方を紹介しています。
心の違和感や疑問に向かい合う。実はオリジナリティを育てるためには必要な要素ですね。ついつい社会基準に合わせる子育てをしてしまいがちですが、人生を楽しむためには自分を好きでいることが大切。子どものオリジナリティを育ててあげたいですね。
学ぶことにとらわれ過ぎて、情報を取り込んで自己投資ばかりしていましたが、体調不良から「何もしない」を実行。ほんの数時間で回復を始めたという奇跡。現代人はあまりにも縛られることが多いですね。「何もしない」で見えたことを書きました。
昔の私の子育ては価値観を押し付ける最悪なものでした。が育った3人の子どもたちはそれぞれの生き方を見つけてくれています。その中で次男のミニマムぶりがすごい!引きこもりを経験し、今も親のすねをかじる次男。その様子を書いてみました。
新型コロナウイルスの広がりも収まってきたようで、日本全体が日常を取り戻しつつありますね。 うちの末っ子の学校でも、今週から一日授業が始まって「クラブがあるから♪」といそいそと登校していきました。不登校のカテゴリに入る我が子ではありますが、クラブの魅力には勝てないようです(笑)。 ■働き方を変えたコロナ この数ヶ月で大きく変わったのは「リモートワーク」への移行ではないでしょうか? 学校はオンライン授
自殺防止に取り組む池さんに教えてもらった事を元に、思春期の子ども達に向きあう事を掘り下げてみました。 暗中模索だった私が探し続けた子育ての答え。実は探すのは答えよりも自分自身だった!世間体に埋もれてしまった親自身。取り戻そう。
22才のプロレスラー木村花さんが自殺をされました。SNSでの誹謗中傷といったいじめによって。 これからのSNSとの付き合い方。そしてリアル社会とネット社会のより良いすみわけについて考えました。頭の悪い人に命を奪われないように考えていかなくてはいけません。
昨日は久しぶりに返事通に襲われました。月に1回程度やってくるように思います。 頭痛と言えば見えない痛みなので、自分の頑張りに頼るしかありません。そこでいい訳が必要になってきます。休むいい訳。そこには社会通念が潜んでいることに気付きました。そんな事をつらつら書いています。
岡田斗司夫さんいはまって、とうとうグラレコを始めました。懐かしくてハマっていく感覚。とても楽しかったです。お陰で、心のケアをしながらYouTube動画の編集も動き出しました。挑戦ってほんとに楽しい。今度はスマートノートをグラレコします。
話せないことは考えなければ「本音が言えない」という生きづらさは感じない・・という意見。 全くもってなるほど!と思いました。 人に言うと嫌われるとか馬鹿にされると思うようなことは意識的に考えないようにするという技のようです。 「人に話せる事しか考えない」というルールにしてしまえば、「Twitterでしか本音が言えない」「誰も私の事を理解してくれない」とはなりませんね。 だから、「考える時は英語で考え
天才と呼ばれる人には表現力が備わっているそうです。確かに論理的で素晴らしいアイデアを持っているのに、表現方法がいまいちでブレークしない人もいるようです。 自分を表現するには練習が必要です。本当の気持ちを表現できるよう日々練習ですね。
子どもが不登校になるとお母さんはとても心を痛めます。そもそも子育てに負寛容な社会の中で孤軍奮闘するお母さんは非常に苦しい思いをします。 お母さん本来の笑顔が戻るよう、まずは自分の本当の気持ちを大切にして欲しいですね。
自分とは考え方の違う人の話を聞くのはとても刺激的で感情が揺さぶられます。 それは怒りであったり落胆であったり喜びであったり共感であったり。 自分の考え方が「ノーマル」だと思って生活していますので、人の意見はとても新鮮です。 ■心を揺さぶる人 自分が誰の話に共感し誰の話に憤るかは、自分の心の状態にあります。日々に満足できている人は大して腹が立つこともないでしょうし、我慢しながら不満を抱えて生きている
サンクチュアリ出版と言えば「インプット大全・アウトプット大全」で有名です。そのサンクチュアリ出版の創始者である高橋歩さんの存在を知ったのが、なんとトークイベントの打ち合わせをした夜。こんな破天荒な人がいると思うとワクワクします。成功するまで失敗する生き方。惚れますね(笑)。
Twitterで前澤友作さんがひとり親家庭に10万円を配るというので盛り上がってますね。これを見た時、ある一人のオタクおじさんが頭に浮かびました。岡田斗司夫さん、オタキングですね。彼が以前話していた内容が今回の事とまさに合致。本当にすごい人です。
最近自分が死んだら・・と良く考えるようになりました。そろそろシニアの域に達しつつある私。親が子どもより先に死ぬのは自然の摂理。そう実感した時、子どもに本当になって欲しい思いが見えてきました。それは私がそう生きたかった理想の自分なのでしょうね。
共感力が乏しい人をサイコパスと言う。そう聞いて他人事と思っていた私は、実は人への執着心が無い事に気付きました。してもらった事に対して、いつまでも感謝の心を忘れなかったり恩に感じたりするのができません。自分はプチサイコパスだったことに気付いたお話です。
自殺防止ネットワークの代表池芳朗さん。その情熱は1年経った今、ますます大きくなっていました。 自殺願望のある人と向き合い続け、一人でも多くの人に寄り添いたいと活動を続ける池さん。新たな爆弾発言が飛び出して、元気をたんまりもらいました。
不登校の子ども達に勉強を教えるたいし先生。子どもには納得しなければ次に進めない子と、割り切ってどんどん進める子がいると言われました。なるほど私は前者でした(笑)。理解してくれる大人がいるって子どものモチベーションに繋がりますね。
ウイークリー落合を見ていると新型コロナウイルスによって心を病んでいる人が増えていると言われていました。メンタルケアが急務だそうです。 実は今日、私がイライラのピークを迎えました。が、簡単な解決法を見つけたのでご紹介します。
そろそろ経済活動を再開しようか・・という空気感が広がりつつある中で、まだ届かない安倍のマスク。 新型コロナウイルスの影響が広がってから随分経ちますが、国からの支援を受け取れた人はどれほどいるのでしょうか。政治よりもコミュニティの力強さを感じる今日でした。
お母さんを元気にする活動を始めてから約1年。ある出版会社からトークイベントのお誘いを受けました。 ただの弱っちい主婦が発信を続ける事で何者かになれる時代なんですね。まだ何も決まっていませんが、今年は何かいい予感がします。
毎日のように届く「コロナ差別」のニュース。本当に耳を塞ぎたくなるような酷い話ばかりです。 最近では「自粛警察」と名乗る、誰も頼んでもいないのにいじめを繰り返す人たちがいるようです。 多様性。この言葉を胸に刻んで欲しいと思います。
うちの子はきっと成功する。きっと立派な大人になる。そう信じる事が「子どもを信じる」なんだと勘違いしている人が多いようです。 本当に子どもを信じるという事は、今現在を否定しない事。期待することと信じる事とはべつものです。
新型コロナウイルスの影響で自宅待機を余儀なくされている人々。でも、そんな中で色んな事に挑戦して楽しもうとしている人が大勢います。 でも、ここで差がつくのはアウトプットしているかどうか。未来への自己投資の為にしっかり記録していきましょう。
Twitterで知り合ったともママとお話しました。乳がん治療中のお母さんですが、コロナ感染のリスクがある中での通院は大変かと思い、インタビューさせて頂きました。 自宅で自粛することは、そんな免疫力の低下した方々を守る行為でもある。改めて家にいようと思いました。
うちの地域のおばあちゃん達はソーシャルディスタンスをガン無視します。マスクはつけてますが、まだまだ教育が必要ですね(笑)。 この地域で孤独になる事は無さそうですが、引っ越してきたベトナム人夫婦が孤独にならないよう気を付けて見守っています。
緊急事態宣言の延長により、失業者が急増すると言われています。失業者が増えると、自殺者が増え、犯罪も増加します。何一ついい事はありません。 今、自宅待機が続く中、ストレス発散と未来への準備にYouTubeに挑戦することを勧めています。子どもと一緒に楽しむにはいいツールだと思います。
今日の金曜ロードショーはディズニーのラプンツェルですね。長女が好きだった映画なので、いささか感慨深いです。離れてみてやっとその大切さを思うのは親も子も同じです。 生きているうちにしっかり愛情を伝えてあげたくなりました。
今日は少しライトネタで書こうかと思います。 気分転換のお話ですが、最近私がはまっているのは「岡田斗司夫さんのYoutubeを見る事」です。 別名「オタキング」と呼ばれる株式会社オタキングの代表取締役です。が、他にも肩書はたくさんあって、「プロデューサー」「評論家」「実業家」「企画者」「講演者」などなど、色んな顔を持っておられます。 実はこの方、ホリエモンやキング・コング西野さんなどに指南された方と
新型コロナウイルスによって、いよいよ文科省が動き出したようです。不登校が増え、引きこもる子どもが増えても、何一つ変わって来なかった大きな岩が動きました。 確かに恐怖のウイルスではありますが、今の日本社会には明るい変革ももたらしたようです。
人は悩みがあるとついつい深刻に考えがちです。不謹慎になっちゃいけない、非常識になっちゃいけない。日本人は根がまじめなので、俯瞰して物事を見る事が苦手です。 感情移入させずに客観的に自分の問題を見た方が、心的ストレスは軽減されます。是非5つの選択肢でふるいわけしてみて下さい。
沖縄県知事のデニーさんが悲痛な呼びかけをされました。GW中の沖縄旅行はどうかキャンセルしてください!というものです。その数は6万人程だそうですが、本土からウイルスを持ち込まれるかもしれないという恐怖はとても良く分かります。今、子育てにできる事を考えました。
「友達不要論」を肯定できる人は、子どもの頃から「一人でいる時間」を有意義に過ごせた人である。 という事を言ってる人がいました。 確かに、一人の時間を楽しめる人は、友達がいなくても幸せを感じる事ができるでしょう。一人で本や漫画を読んだり、絵を描いたり、ゲームをしたり。一人で何かに没頭できる幸福感を知っていれば、友達がいなくても全く問題ないかもしれません。 逆に「友達は人生の幸福に繋がる」と言う考え方
ホームレスの男性を殺害したのは19才の大学生たちだった。その事件は多くの人に衝撃を与えました。この事件を元に、子どもと親が思春期に乗り越えるべき課題をご紹介しました。親以外の師匠の存在。子どもの世界を広げるためには必要なんですね。
好奇心を育てる教育法が注目を集めていますね。残念ながら日本の学校ではなかなか育てる事ができません。 休校措置の取られる今こそ、親自身が楽しんで子どもの好奇心を育てるチャンスかもしれません。 大変だけど、今が大事なんですよね。
岡江久美子さんが新型コロナウイルスで亡くなりました。PCR検査を受けられたのは容体が急変してから。そんなにあっという間に事態が変わってしまうのですね。 専門家会議の方々が公表した8割の接触を減らす10のポイントと共に免疫力を上げて乗り切りたいですね。
新型コロナウイルス対策として全軒に配布されるマスク。その費用の内訳が公開されました。その公開する作業にも多くの人員と時間が割かれたようです。何が正解か分からない社会で、自ら答えを出して行く訓練が必要ですね。
新型コロナウイルス感染者への差別被害が広がっているようです。想像力の欠如は平気で人を傷つけてしまいますね。白か黒かでしか判断できない思考は本人だけではなく周りの人間にも大きく影響します。子どもの頃から想像力を育んであげたいものです。
Stay at homeができる人は恵まれている~歌ではなく政策!
テレワークに移行してStay at homeできる人はいいけれど、できない人間は生きていけない!そんな不満がアメリカで生まれています。そんな怒りは応援動画を上げたレディー・ガガなどのセレブシンガーにも向いてしまったようです。応援するのは政策しかありません。
久しぶりにTwitterのライブ配信やりました~楽しかった♪
とても久しぶりにライブ配信なるものをやりました。 2時間以上も話してるので、なかなかお勧めはできませんが ・新型コロナウイルスの事 ・政治の事 ・コミュニティの事 ・仮面ライダーの事笑 などなど、色々話してます。 お暇が一杯ある時に聞いてやってくださいませ。 自分が政治の話ができるようになるとは夢にも思っていませんでした。 人間、変われるものですね。 すみません。 今日はご報告のみです。 また明日
怒りや憎しみがあると、思考はその相手の事で一杯になってしまいます。他人に支配されている状態です。 それは苦しくてストレスを抱える時間になってしまいます。そんな時は「人」ではなく「行動」に思考を変えて行く事が有効です。これも訓練ですね。
親が子どもを叱る時はどんな時かを検証しました。人に迷惑をかける、約束を破る、非常識な行動を取る。多くの親たちがそんな時に子どもを叱ってしまいます。 でも、今は社会が変わり常識もあっという間に塗り替わってしまいました。 親自身も常識を取り払わないといけない時代になりましたね。
コロナの影響で住んでいたネットカフェが休業になり、追い出された人たちがたくさんいるようです。 東京にはネカフェ難民が約4000人に上るという事。 老若男女を問わず、ネカフェを家代わりにされている方が、今回、大変な事になってしましました。 実はうちの長男も、同棲していた前の彼女に追い出され、一か月ほどネカフェ生活をしていたそうです(笑)。 一日2,000円ちょっとで寝られてスマホもPCも使えるし、シ
クリエイティブな作業には葛藤が付き物です。今日はその葛藤にさいなまれました。 ぬるま湯の人間関係にどっぷりつかっていた私には、だれかと戦ってまで自分の思いを貫くような作品は生み出せません。 作品にもなっていませんが、そこに拘って生きて行きたいと改めて思いました。
大阪府知事の吉村さんを労わる人たちの声が気持ちいいですね。「もう俺らは自分で頑張るからとりあえず寝ろ!」そんなエールが飛び交っています。 実は他にも医療従事者や保育士さん、運送屋さんなどに向けた感謝の言葉も広がっています。 社会は人が繋がって動いている。こんな時だからこそ子どもに伝えたいですね。
視野が狭くなると不安になったりイライラしたりします。どうしても人が許せくなってしまうんですね。 多様性が身につくと「そんな考え方もあるかも」と客観的に物事を見つめる事ができます。 こんな時だからこそ、親子で多様性を高める遊びをしてみて下さいね。
学校を休校にして欲しいとの声をよく耳にします。新型コロナウイルスは見えませんし、感染していても症状が出ない事があるのでそこが怖い所です。 親の判断で学校を休ませると不登校扱いになってしまう。それもおかしな話です。同調圧力に負けない為に必要なものとは何なのか。そんなお話です。
新型コロナウイルスの影響は都市ほど大きなものになっています。人が運ぶウイルスは人口密度の高い所では広がっていってしまいます。これからは集中型の社会から分散型の社会になると言われています。思考をコロナから遠ざけて田舎ぐらしに思いを馳せてワクワクしてもらえると嬉しいです。
新型コロナウイルスで社会システムが変わる。なら、本来、最優先で教育システムを変える必要がある。 でも、残念ながら学校がかわるのは随分時間がかかりそう。 ならば、まず親が柔軟な生き方を率先して、子どもを生き抜ける人間にしてあげないとね。
Facebookグループでお小遣い稼ぎ~コロナを乗り切る仲間
Facebookグループ「ひとりじゃないよ」に新機能を追加しました。これが盛り上がれば、コロナの時代に立ち向かえるコミュニティになりそうです。 在宅を余儀なくされる今こそ、仲間の存在が必要不可欠ですね。
スペインが導入を発表したベーシックインカム。国民に生活費を最低補償をする制度です。新型コロナウイルスの影響で失業者が多く出てしまったスペインの豪快な行動力に驚きました。 日本も他人事ではありません。しっかり向き合っていかなくてはいけませんね。
緊急事態宣言発令の安倍首相の記者会見を見た感想を書きました。私達日本人を束ねてくれるリーダーは安倍首相。文句言ってても仕方がないですね。新型コロナウイルスから日本を守るために、いよいよ始まった挑戦の時。日本人のリテラシーが問われます。
こんな時こそ本当の情報を収集することが大切ですね。政府がどんな支援をしているのか、民間の企業が何を提供してくれているのか。 損得ではなく、皆で助け合うというスタンスで情報を共有していきたいものです。 使えるものは大いに使わせてもらいましょう。
海外から日本に向けてのメッセージがたくさん届けられています。その多くは日本の危機管理の意識の低さへの警鐘です。N・Y在住のシングルマザーの発信に私も心が動かされました。 今私達が出来る事は家にいる事。できないなら生活を見直す。まさに自立を促されているのが今回の騒動なんだと感じます。
桜の季節になるとこの土地に引っ越してきた時の事を思い出します。誰も知らない中で、いじめで傷心した末っ子と散歩した桜の坂道。随分心を癒してくれました。 不登校もいじめも、生きてさえいれば必ず状況は変わります。お役立て下さいね。
子ども達に大人気のアニメ、「鬼滅の刃」「約束のネバーランド」などなど。忙しいお母さんは「またアニメばっかり見て!」となってしまい、なかなか内容までは理解できないケースが多いのではないでしょうか?そんなアニメが子ども達を支えているかも・・というお話です。
過去を振り返ると「幸せだったなぁ」と思う事ってありますね。その時は必死で「幸せ」なんてちっとも思わなかったのに・・。 いくら頑張っても満足できないのは「幸せの基準」がランクアップしているせいかもしれません。 それなら、毎日七転八倒しながらも目の前の課題に一生懸命になる事が最善ですね。
「無敵の学校」から巣立つお母さん。毎週顔を合わせて話す中で、彼女はとても大きくなりました。 人との繋がり、仲間の存在。お母さんを支えるものは、そんな本音を話せるコミュニティなのでしょうね。 彼女のこれからが幸せで溢れる事を祈っています。
子どもの変わったところを大切にしてね~というYouTube動画をあっぷしました。オリジナリティは大人の価値観で判断しては大変勿体ない事になってしまいます。 たまたま今の時代に生まれただけ。枠にはめなくていいですね。
画一的な子育て論は親から自分らしさを奪ってしまいます。こうしなければいい母親じゃない。私はできないからダメな母親。 そうやって自分の子育てを周りと比べて自己否定を繰り返してしまいます。 人の数だけ個性があります。 お母さんだってもっと個性的でいいんです。
なんとなく、家庭と言うものが負担になってきている現象が大きくなっています。不登校も引きこもりも、親がどうのと言うよりも今の社会の現象の一つ。 家族だからと言ってみんな相性がいいとも限りません。 そう考えると近未来は個人が独立した形になっていくのかもしれませんね。
このブログのタイトルを「お母さんの革命」に変えました。 日本のお母さんに革命を起こす。 常識から解放して、「自分らしさ」を取り戻してもらう。 それが私の悲願であり挑戦なんですね。 そこで、今回、新たな挑戦をすることにしました。 「有料メルマガ~MOVE!規格外のススメ~の発刊」です。 ■閉じられた空間での自由 毎週一回、閉じられた関係の中でしか出せない「無敵の母さん」を解放してみようと思いました。
「ブログリーダー」を活用して、無敵の母さんさんをフォローしませんか?