唯一無二

CS突破。プレーオフから数えて15回目にして初めての下剋上。西武にはシーズン終盤にボロ負けした相手ということもあり、なりふり構わず倒すという意思が選手、首脳陣から出ていて、去年の優勝よりも一体感のあるクライマックスシリーズであった。もちろんリーグ優勝が一番の

千賀の課題

いくら投げてる球は素晴らしくてもね。いくら周りがエース扱いをしてもね。千賀がローテーションに入って今年で3年目。その間、優勝争いしたチームは、2年前の日ハム、去年の楽天、そして今年の西武。この3チームの中で、9月以降の試合で千賀が先発して勝ったのは、連敗続き

優勝戦線から離脱

北九州の武田で落とした時点で、ムード的に終わったが、今日で完全に終戦です。自力Vが無くなったわけではないが、事実上、優勝争いからは離脱しました。この6連戦は最低でも5勝1敗しなければいけなかったのにもかかわらず、今の時点で2勝3敗。5月から更新してなかっ

果たして再試合をすることが何の解決になるのだろうか？

6月22日のほっともっとのオリックス戦で10表の中村晃が 勝ち越しツーランが試合後に審判団が誤審と認めた件について。■今回の件の問題点は・・・まず、ここまで大きな問題になったのは、第1に審判がジャッジが二度三度判定を覆したのが大きな原因だが、他にも2点問題が

理解不能～5/4 オリックス戦(7)～

日付：2018年5月4日対戦相手：オリックス(第7回戦) 球場：ヤフオクドームTEAM123456789RHEBs011000012590H030001000471先発:（H）東浜 （Bs）西勝:澤田(1勝0敗) 負:森(0勝1敗5S)ホームラン：吉田正(5号)、高田(1号)、デスパイネ(6号)負けたことはどうで

風とミス～5/3 マリーンズ戦(4)～

日付：2018年5月3日 球場：ZOZOマリン対戦相手：マリーンズ(第4回戦) 対戦成績：4勝0敗 TEAM 1 2 3 4 5

容赦なし~5/2 マリーンズ戦(3)~

日付：2018年5月2日 球場：ZOZOマリン対戦相手：マリーンズ(第3回戦) 対戦成績：3勝0敗 TEAM 1 2 3 4 5

中24日～5/1 マリーンズ戦(2)～

日付：2018年5月1日 球場：ZOZOマリン対戦相手：マリーンズ(第5回戦) 対戦成績：2勝0敗 TEAM 1 2 3 4 5

繰り返し～4/30 オリックス戦(6)～

日付：2018年4月30日 球場：京セラドーム対戦相手：オリックス(第6回戦) 対戦成績：3勝3敗 TEAM 1 2 3 4 5

恒例～4/29 オリックス戦(5)～

日付：2018年4月29日 球場：京セラドーム対戦相手：オリックス(第5回戦) 対戦成績：3勝2敗 TEAM 1 2 3 4 5 6