未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第三回講義 形を有する光明がたとへ全宇宙を照らすとも是は限度あると云ふ結果に帰するなり。何となればこの光明滅却すれば暗黒となりて限...
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 セイキョウ貴尊講述 第二回目講義 教主寛大、我セイキョウをしてこの講...
光明論上巻 巻の一 一番 教主寛大による清めの詞 セイキョウ貴尊講義
未知日記 第六巻 光明論 上巻 巻の一 教主、出座、低頭礼拝 セイキョウ貴尊講述 ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO256 大霊界入門記 後編 最終の巻 センの門を越へて その1 教主寛大講述 さて、慈音に告ぐ。 慈音よ。汝今日迄労苦して...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO261 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その9 教主寛大講述 先に語りたる語りたる魔神と聖者の相違は其処にあ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO260 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その8 教主寛大講述 汝等衆人は日々平穏なれば其に馴れて却って何か...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO259 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その7 教主寛大講述 汝等が口にする短句に「我ものと思へば軽し傘...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO258 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その7 教主寛大講義 この界に入らば風雨のなやみもなけ...
今大霊界の書を読んでいたら、ふと思いついた。それは以下の通り。この大宇宙中どこもかしこも教主寛大による法話が各星雲の各星々、そして各国、さらに各民族の言語に同時翻訳されて数千億人、いやそんなちっぽけな数じゃない。それ以上の遥かに多くの宇宙人達によって真剣に受電されている...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO257 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その6 教主寛大講述 泰岳が語りし八流界にては虚空に種...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO251 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その5 教主寛大講述 味、味、即ち味と云ふは何ぞ。密教には味...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO255 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その4 教主寛大講述 汝等諸子の俗語に(日本人)「川にはまって...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO254 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その3 教主寛大講述 虚空に種子を蒔きて花を作り、空路に円周を描き...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO253 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その2 教主寛大講述 センとは千又は仙にも通ず。千終りて万となる...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO252 大霊界入門記 後編 第八、セン 完成門 (仮称) その1 教主寛大講述 センとはぬきん出るの意味にも通ず。又択ばるる...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO251 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その16 教主寛大講述 是...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO250 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その15 教主寛大講述 曾...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO249 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その14 教主寛大講述 無...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO244 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その13 教主寛大講述 衆人...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO243 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その12 教主寛大講述 是...
僕は昔からイエスが好きだったけど、学者に言わせると当時のエルサレムの男性の骨格から上記のイエス像が復元されているみたいだ。 男性だったら信仰がゆらぐことはまずないでしょう。でも全世界の女性信者の信仰は間違いなく、ケムジャラのイエス画を見て棄教する人が多くなるでしょうね。 未...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO241 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その10 教主寛大講述 今...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の五 NO244 大霊界入門記 後編 第七、フク 反復門 (仮称) 一名奮起門 (仮称) とも云ふ その9 教主寛大講述 絶対自...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
未知日記 第二巻 行法 第三 正しき道を求めよ その壱 テッシン貴尊講述 道を歩むべし。道を行くと考ふる勿れ。汝等は肉体を持てるによりて何事を見聞するにあたりても、肉体を中心本位として考ふる...
未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ その三 その弐 テッシン貴尊講述 精神病者にも種々あり。梅毒遺伝性、心身過労、虚弱者の気候より受くる影響等様々なり。是をよく観察診断して是に応じて...
未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ その三 その壱 テッシン貴尊講述 黒き石を立派なる布に包みて二重三重の立派なる箱に納めて是は我家の宝なりと秘蔵せるあり、開き見れば、何ぞ計らん。一塊...
未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ 其の3 塩の持つ育母素の研究について テッシン貴尊講述 地球上に於て動物植物を育成するに最も必要なるものは塩にして、すべて塩分の恵みを受け...
未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ 其の2 テッシン貴尊講述 反射作用を正しく矯正せざれば行法によりて得る力の効果を収納する事難し。反射力は不安と迷ひを生ぜしむるに依りてなり。神経過敏なる婦...
未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ 其の1 テッシン貴尊講述 我、今斯る奇題を択びたる理由は、汝等の注意を此一点に引き入れて行力、行法を速かに修得せしめんがためなり。すべての動...
未知日記 第二巻 行法 第一 行法の大意 其の2 テッシン貴尊講述 気の素、光の素の力を説くにあたり、先づ心得おくべきは行法の大意なり。所謂行法は業なり。行なり。又巧みなり。此三つの法を総...
未知日記 第二巻 行法 第一 行法の大意 其の1 テッシン貴尊講述 註 テッシン貴尊について 二流界の下部にお生れになり,現在は一流界監督の任にあたって居るとだけである。貴尊は既に性別を超えた永遠の存在であられ...
昨日で未知日記第一巻の転記は終えた。今日からは未知日記第二巻に入ってゆきます。その前に読者の皆さんにこの書の骨格とその概略その全体像を記しておきます。 未知日記第一巻から第四巻を総称して未知日記と呼ぶ。して、その構成は 1.自在論 第一巻 セイキョウ貴尊著述 3...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 例へば四線の法則に依って水と油を交はらしめたる時、即ち...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さとりを聞きて悟らざれば、幼児に宝を持せたるに等し。四...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊と霊は直ちに融和結合すれども、心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 肉体の保護者は汝なり。汝の後見者は汝の父母なり。然るに汝等は父母に談...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の4 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さて垢離すと云ふはすべての垢をさりて、清浄に清むるを云ふ。心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (後のセイキョウ貴尊) 昔さる処の国王、孝子を賞美せんとて其親子を召し出して賞を与...
未知日記 第一巻 自在論 現セイキョウ貴尊講義 第五章 自在観 第一節 縛より脱せよ 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我、説く処は行ひ得ざるを行はし...
未知日記 第一巻 自在論 是迄の習慣性と悪習の束縛をときて、先づ裸体となるべし インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講義) 第五章 自在観 第一節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第四節 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 汝等、十指を揃へ見よ。母指を両性とせば残りの八指は四線にして共に左右にあり。行者が手...
未知日記 第一巻 自在論 四章 四線の応用 第四節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我説く処は決して眼新しく、又耳新らしき事を云ふにあらず...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第三節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 財の蓄へ多くして安逸を貪る人は死の恐怖におそはれ、貧しくして安定を得ざる人は生の...