2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
◆前日本王者 下町俊貴 vs. 元世界ランカー アラン・ディパエン ~ スーパーバンタム級8R
2025.04.29スーパーバンタム級8RIBF5位、WBC7位、WBA9位、前日本スーパーバンタム級王者下町 俊貴(28)20勝〔10KO〕1敗3引分vs. アラン・ディパエン(タイ:34)20勝〔17KO〕3敗下町は、2022年12月に世界ランカーのジェオ・サンティシマ(フィリピン)に3-0(99-91
WBOの最新ランキング(4/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
◆IBF 2025年03月 ランキング ~ 矢吹正道がフライ級王座獲得、2階級制覇。
IBFの最新ランキング(4/10付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆矢吹正道所属のLUSH緑ジムが、3/13統一戦でのリングアナの選手紹介で名誉棄損されたとしてJBCに謝罪要請
矢吹正道が所属するLUSH緑ジムが、3/13に行われたWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ、WBC王者寺地拳四朗 vs. WBA王者ユーリ阿久井政悟で、リングアナウンサーの選手紹介時に矢吹の名誉が著しく棄損された、として日本ボクシングコミッション(JBC)に謝罪を要求していると
◆【結果】渡邊海 vs. 石井龍誠 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦 2025.04.22
2025.04.22WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦前王者 渡邊 海(22)13勝〔7KO〕2敗1引分vs.石井 龍誠(28)12勝〔9KO〕7敗1分 渡邊は、2022年2月に2021年度全日本フェザー級新人王獲得。2023年11月に日本スーパーフェザー級ユース王座獲得、その後
◆今後の展望:スーパーウェルター級 ~ バクラム・ムルタザリエフ、セバスチャン・フンドラ、バージル・オルティスJr.…。テレンス・クロフォードに迫るのは誰か?
【スーパーウェルター級】ウェルター級から階級を上げ、昨年8/3にWBA王者イスライル・マドリモフに勝利し王座を獲得、また、同時にWBOの暫定王座も獲得したテレンス・クロフォードがランキング1位。2位には、WBC暫定王者のバージル・オルティスJr.。敗れたもののクロ
◆今後の展望 :ミドル級 ~ 2団体王者ジャニベク・アリムハヌリを追うのはハムザ・シーラズか?
【ミドル級】先頭を走るのは、WBO・IBF王者ジャニベク・アリムハヌリ。昨年7月に予定していたアンドレイ・ミハイロビッチとの防衛戦を減量に失敗による脱水症状で入院となりキャンセル、ミハイロビッチとは10月に対戦しKO勝利。昨年はこの1試合のみ。今年は、4/5にIBF7
◆ブライアン・ノーマンJr. vs.佐々木尽? アンディ・クルスvs.三代大訓?
近年のボクシング界は、一時の低迷期を完全に脱し、井上尚弥を筆頭に、中谷潤人が続き、他にも多くの日本人ボクサーが世界王者となり、世界ランキングを賑わせ、黄金期を迎えつつあります。ただ、軽量級では日本人ボクサーが席巻していますが、中量級では、なかなかそういう
WBCの最新ランキング(4/11付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】国本陸 vs. 京原和輝 ~ 日本ミドル級タイトルマッチ 2025.04.13
2025.04.13日本ミドル級タイトルマッチ王者 国本 陸(27)13勝〔7KO〕1敗 vs. 挑戦者 1位 京原 和輝(27)9勝〔4KO〕2敗3分 国本は、2021.05.19に日本ミドル級王者の竹迫司登に挑戦し1RKO負け。2022年4月に日本ミドル級王座を獲得、その後3度防衛。途中、2023年12
◆【結果】川満俊輝 vs. 高見享介 ~ 日本ライトフライ級タイトルマッチ 2025.04.08
2025.04.08日本ライトフライ級タイトルマッチ王者 川満 俊輝 vs. 挑戦者 1位 高見 享介川満 俊輝(29)これまでの戦績:11勝〔7KO〕1敗2019.11.09:高田勇仁《のちの日本、WBOアジアパシフィック王者》に6RTKO勝利。2021.07.14:WBOアジアパシフィック・ミ
◆【結果】ジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニス ~ WBA・IBF世界ウェルター級級タイトルマッチ 2025.04.12
2025.04.12WBA・IBF世界ウェルター級級タイトルマッチIBF王者 ジャロン・エニス vs. WBA王者 エイマンタス・スタニオニス ジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:33勝〔29KO〕1NC2021.04.10 セルゲイ・リピネッツ《元IBF世界スーパーライト級王者》(
◆WBA 2025年03月 ランキング ~ ゲイリー・アントワン・ラッセルと寺地拳四朗が王座獲得、石井武志が6位にランクイン。
WBAの最新ランキング(3/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。スーパーウェルター級3/1に、暫定王座決定戦
◆【結果】ブライアン・ノーマンJr. vs. デレク・クエバス ~ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)26戦全勝〔20KO〕 vs. 13位 デレク・クエバス(30:プエルトリコ)27勝〔19KO〕1敗1分 ノーマンは、2024.05.18にWBO世界ウェルター級暫定王座決定戦で、1位のジョバニ・サンティ
◆【結果】オスカー・コラーゾ vs. エドウィン・カノ・エルナンデス ~ WBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29WBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. WBO3位 エドウィン・カノ・エルナンデス オスカー・コラーゾ(28:米国)これまでの戦績:11戦全勝〔8KO〕2021.12.03:WBOラテンアメリカ・ミニマム級王座獲得。2022.07.16:
◆WBO 2025年03月 ランキング ~ レネ・サンティアゴが岩田翔吉に勝利、新王者に。松本流星が10位にランクイン。
WBOの最新ランキング(3/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】ジャニベク・アリムハヌリ vs. アナウエル・ンガミセンゲ ~ WBO・IBF世界ミドル級タイトルマッチ 2025.04.05
2025.04.05WBO・IBF世界ミドル級タイトルマッチ王者 ジャニベク・アリムハヌリ(32:カザフスタン)16戦全勝〈11KO〉vs. IBF7位 アナウエル・ンガミセンゲ(29:フランス)14戦全勝〔9KO〕 アリムハヌリは、2022.05.21にWBO世界ミドル級暫定王座を獲得、8月に正規王
◆【結果】ティム・ズー vs. ジョセフ・スペンサー ~ WBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦 2025.04.06
2025.04.06WBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦前WBO王者 ティム・ズー30:オーストラリア)24勝〔17KO〕2敗 vs. ジョセフ・スペンサー19勝〔11KO〕1敗 WBO世界スーパーウェルター級王者だったズーは、2024.03.30に、WBO世界スーパーウェルタ
◆【結果】波田大和 vs. 渡邉卓也 ~ OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチ 2025.04.05
2025.04.05OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチ王者 波田 大和 vs. 挑戦者 3位 渡邉 卓也 波田 大和(28)これまでの戦績:16勝〔15KO〕2敗2020.02.01 日本ユース王座獲得。2022.10.01 2022年度日本スーパーフェザー級最強挑戦者決定戦で原優奈に1-2(75-7
◆IBF 2025年02月 ランキング ~ デレク・チゾラ7ランクアップ、那須川天心が9ランクアップ。
かなり更新が遅くなりましたが、IBFの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明
◆2025年4月 主な試合予定 ~ 4/12 ジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニス、4/19 吉野修一郎、4/29 下町俊貴
2025年4月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 世界戦はジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニスのみと少ないですが、日本や地域王座タイトル戦での日本人選手の活躍を期待しましょう。注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や
◆【結果】ジーメル・マグラモ vs. 横山葵海 ~ OPBFスーパーフライ級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29OPBFスーパーフライ級タイトルマッチ王者 ジーメル・マグラモ vs. 挑戦者 横山 葵海 ジーメル・マグラモ(30:フィリピン)これまでの戦績:30勝〔23KO〕4敗2019.09.07 : IBF挑戦者決定戦に勝利。2020.11.06 : 田中恒成が返上したWBO世界フライ級
◆【結果】井上浩樹 vs. ミハイル・レスニコフ ~ 67㎏契約8R 2025.03.31
2025.03.3167.0kg契約8R 井上 浩樹(32)17勝〔14KO〕2敗 vs. ミハイル・レスニコフ (ロシア:29)8勝〔3KO〕5敗1分元日本スーパーライト級王者、元WBOアジアパシフィック王者の井上は、2024年2月、僅差で敗れたOPBF王者の永田大士との試合で拳を痛めたこともあ
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2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ