2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2024年12月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、何と言っても井上尚弥 vs. サム・グッドマン。ジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、ウシク vs. フューリーⅡ、ラファエル・エスピノザ vs. ロベイシー・ラミレスⅡなど、盛りだくさんで
◆WBO 2023年11月 ランキング ~ ヒルベルト・ラミレスが2団体統一、5階級で1位が交代。
WBOの最新ランキング(11/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆IBF 2024年10月 ランキング ~ 矢吹正道が王者に。
IBFの最新ランキング(11/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】今永虎雅 vs. 齊藤陽二 ~ アジア最強ライト級トーナメント決勝戦 2024.11.21
2024.11.21アジア最強ライト級トーナメント決勝戦今永 虎雅(25)6戦全勝〔5KO〕 vs. 齊藤 陽二(29) 8勝〔8KO〕3敗2分今永は、アマで10冠、126戦113勝(26RSC)13敗の実績を残しプロデビューし、順調に6連勝。齊藤は、勝利はすべてKOのハードパンチャー。これまでの3
◆【結果】保田克也 vs. 宇津木秀 ~ WBOアジアパシフィック・OPBFライト級タイトルマッチ 2024.11.21
2024.11.21WBOアジアパシフィック・OPBFライト級タイトルマッチWBOアジアパシフィック王者 保田 克也(32)14勝〔9KO〕1敗 vs. OPBF王者 宇津木 秀(30)14勝〔12KO〕1敗保田は、WBOアジアパシフィック王座を3度防衛し、現在WBO6位。宇津木は、日本王座を2度防衛後、仲
◆【結果】高山涼深 vs. 青山功 ~ 日本スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.11.12
2024.11.12日本スーパーフライ級タイトルマッチ王者 高山 涼深(28)8戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 青山 功14勝〔4KO〕12敗1分7/18に予定されていましたが、高山の体調不良で延期になっていた試合。高山は、大橋哲朗《WBOアジアパシフィック王座を獲得》、千葉開《のちにOPB
◆【結果】ヒルベルト・ラミレス vs. クリス・ビラム・スミス ~ WBA(super)・WBO世界クルーザー級タイトルマッチ 2024.11.16
2024.11.16WBA(super)・WBO世界クルーザー級タイトルマッチWBA王者 ヒルベルト・ラミレス vs. WBO王者 クリス・ビラム・スミス ヒルベルト・ラミレス(33:メキシコ)これまでの戦績:46勝〔30KO〕1敗2016.04.09:WBO世界スーパーミドル級王者(5度防衛中)
◆【結果】ウィリアム・セペダ vs. テビン・ファーマー ~ WBC世界ライト級暫定王座決定戦 2024.11.16
2024.11.16WBC世界ライト級暫定王座決定戦 1位 ウィリアム・セペダ(28:メキシコ) 31戦全勝〔27KO〕 vs. 元IBF世界スーパーフェザー級王者 13位 テビン・ファーマー(34:米国) 33勝〔8KO〕6敗1分セペダは、世界ランカーに勝ち続け4団体全てで1位。一方、ファーマーは
【結果】ジェイク・ポール vs. マイク・タイソン ~ 2024.11.15
2024.11.15ヘビー級8R(1R2分)ジェイク・ポール(27:米国)10勝〈7KO〉1敗 vs. マイク・タイソン(58:米国)50勝〈44KO〉6敗個人的には全く興味のない試合でしたが、・タイソンが19年振りにリングに上がる・人気YouTuberから転身したポールがタイソンに挑む・会場のAT&T
なんだか、WBAが、王座濫造を始めそうな雰囲気になっていますね。ベルトの価値を下げないためには、王座をいたずらに増やすべきではないことは間違いないのですが、近年は、なかなか試合をせず試合間隔が長い王者も多く、また、ビッグネームとの対戦を目指し団体の指名試合
◆【結果】ジェシー・ロドリゲス vs. ペドロ・ゲバラ ~ WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.11.09
2024.11.09WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 ジェシー・ロドリゲス vs. 暫定王者 ペドロ・ゲバラ ジェシー・ロドリゲス(24:米国)これまでの戦績:20戦全勝〔13KO〕2020.12.12:サウル・フアレス《2度世界挑戦あり》に2RKO勝利。2022.02.05:WBC世界ス
◆【結果】ジャロン・エニス vs. カレン・チュカジャン ~ IBF世界ウェルター級タイトルマッチ 2024.11.09
2024.11.09IBF世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ジャロン・エニス vs. 挑戦者 1位 カレン・チュカジャン ジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:32勝〔29KO〕2021.04.10 セルゲイ・リピネッツ《元IBF世界スーパーライト級王者》(ロシア)に6RKO勝利。
◆【結果】キーショーン・デイビス vs. グスタボ・レモス ~ IBFインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦、WBOインターコンチネンタル・ライト級タイトルマッチ 2024.11.08
2024.11.08IBFインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦WBOインターコンチネンタル・ライト級タイトルマッチWBOインターコンチネンタル王者WBC、IBF、WBO世界ライト級3位 キーショーン・デイビス vs. IBF世界スーパーライト級6位グスタボ・レモスキーショーン・
◆The RING ランキング 2024.10.26 ~ 4団体統一のアルツール・ベテルビエフがパウンド・フォー・パウンド4位に。矢吹正道がライトフライ級1位に。
The RINGの2024.10.26付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.08.31からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:スー
◆WBA 2024年10月 ランキング ~ アルツール・ベテルビエフが4団体統一、堤聖也が王座獲得。
WBAの最新ランキング(10/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ライトヘビー級10/12に、WBC、WBO、IBF王者
◆WBO 2023年10月 ランキング ~ 田中恒成が王座陥落、岩田翔吉が王座獲得。
WBOの最新ランキング(10/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆WBC 2024年10月 ランキング ~ 寺地拳四朗が新王者に。ブランドン・フィゲロアが正規王者に昇格。
WBCの最新ランキング(10/18付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。ヘビー級ブリッジャー級王座を返上
◆【結果】ロブソン・コンセイサン vs. オシャキー・フォスター ~ WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 2024.11.02
2024.11.02WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王者 ロブソン・コンセイサン vs. 前王者 1位 オシャキー・フォスター ロブソン・コンセイサン(36:ブラジル)これまでの戦績:19勝〈9KO〉2敗1引
◆【結果】増田陸 vs. 宇津見義広 ~ 日本バンタム級タイトルマッチ 2024.11.02
2024.11.02日本バンタム級タイトルマッチ王者 増田 陸(27)5勝〔5KO〕1敗 vs. 挑戦者 宇津見 義広(40) 17勝〔10KO〕 11敗6分増田は、2023年8月に日本王者の堤聖也《のちのWBA世界バンタム級王者》に挑戦、激闘の末敗れたものの、2024年2月にWBOバンタム級6位のジョナ
◆【結果】重里侃太朗 vs. 山口仁也 ~ 日本スーパーフライ級王座挑戦者決定戦 2024.10.31
2024.10.31日本スーパーフライ級王座挑戦者決定戦1位 重里 侃太朗 vs. 2位 山口 仁也重里 侃太朗(28)これまでの戦績:7勝〔2KO〕1引分2022.01.25:元日本2階級制覇王者の黒田雅之に3-0(77-75,78-74,79-73)で勝利。山口 仁也(24)これまでの戦績:5戦全勝〔2KO
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2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ