世界の人たちが 平和に暮らせますように。。。合掌 祈り 願う日を 迎えようと しています。 写真は アガベ 実生株 ランキング参加中植物
牡丹類(アリオカルプス)、兜、銀冠玉など魅力的なサボテンを自らの手で作り出すため研究しています。
あれー!? なんで 庭に プラ鉢が ころがってるんじゃ? 1週間ほど前に ふしぎな できごとがありました。 そして 自宅2階の ベランダに 血痕!? ではなく 鳥のふんが・・・(下の写真) 羽を休めにでも きたんじゃろう そして きのう 2階ベランダに ならべているサボテンのうち 一鉢 無くなっているのに 気づき もしや!? と あたりを 見わたすと・・・ 鉢から 抜けた フェロカクタスが屋根に ころがっているのを発見!! 爆笑 ようやく 一連の できごとが つながりました。 ヒヨドリか 何かの鳥が ベランダで 遊んでいるうちに 鉢を 倒してしまったのでしょう。 そう言えば 2年前にも みごと…
この先 1か月は 平年より 気温が 高くなる確率が 高い・・・ そんな予報が 出ていました 昼間の気温は 高くても せめて 朝晩だけは 涼しくあってほしい。 5月 6月と言えども 熱中症には 注意です! 写真は トリコルニス ギガンティア
写真は 翠晃冠錦 つぎつぎと 花ひらいています。 下の写真は エスメラルダーナ 実生株 花の 見ごろは すぎた ようすです 翠晃冠錦とは 対照的に 地味です。
きのう ブログで紹介した わが家のアガベ チタノータ(親木) その親木から4番目に 出てきた子が 下の写真の株です。 株の大きさといい 親木とは ぜんぜん 似ていない・・・ 株もとから 子が出てきています。 抜きあげると 根は ビッシリ 5個の子(4ーA~E)を はずしました。 一番右の カニのハサミのような子は はずす つもりではなく はずれてしまった子です。 生長してくれるかな~? ビミョウです。 植えつけ完了(下の写真) 下の写真の株は わが家の親木から 1番目に出てきた子です。 これも 植え替えました。 株もとから 出ていた子(1ーC)も はずしました。 わが家の1本の親木から 出てき…
14年ほど前に 購入した 1本のアガベ チタノータ わが家の 親木として たくさんの子を 残してくれています。 株もとから出ている 子は元気そうですが 親の顔色は・・・わるい 植えかえじゃー!! ・・・株もとの子は 7個 黒いプラ鉢を たたいたり ゆすったり なんとか 鉢から抜きあげました汗 こりゃあ まるで スズメバチの巣じゃ! つぎに この根鉢を わりばしで ほぐしていく・・・ 手が アガベのトゲに かるく チクッと あたりながらも 根気強く ほぐす 生きている根 枯れている根など 配慮する余裕は まったく無い ひたすら ほぐす 途中 『このまま 庭に 地植えするかあ~』と ラクなほうへ …
海王丸の 大きな花です。 下の写真は 5月に タネまきした 花籠です。 親株ごとに 鉢を わけて タネを まいています。 発芽が 早いもの 遅いもの 発芽率(正確に調べていませんが)が 高い 低い あると思いますが こうして すべての鉢で 発芽を 確認することができると 俄然 モチベーションは あがります。
昨シーズン 交配&タネ採りした 親株が そろって 咲きました。 手前の株から 採れたタネを 20日前に まき 1粒だけ 発芽しています(下の写真) あと 5~6粒は 発芽してほしい・・・ 昨シーズン 親株同士を 交配して 片親からしか タネが 採れなかった・・・そう思っていましたが よくよく見ると・・・ もう片方の株も 少ないながら タネが できていました。 アップで 見ると・・・ 黒い大きなタネが ポロポロ あります(下の写真) タネを 回収するタイミングが 遅かったことが 発芽率が 悪かった要因の一つと 考えられます。 ことしは タネ採り どうするかな~ 追伸 そうそう 太平丸系は たしか…
一泊二日の野外活動から もどってきた 中学1年の息子 カッター訓練が キツかったようで・・・ ひとまわり 大きく成長した!・・・に ちがいない。 何はともあれ 無事に もどってきて なにより なにより。 下の写真は 海王丸 下の写真も 海王丸(実生株) トゲの白さが きわだっています。 下の写真は 海王丸錦 実生株 錦の黄色が 濃いタイプと・・・ 黄色が 薄いタイプ(下の写真)です。
中学1年の息子は 学校の野外活動 一泊二日で カッター訓練など 取り組むそうです。 さてさて 成長した姿で もどってくるかな? 写真は 三ツ疣 青磁牡丹 実生株 今にも ゴソゴソと うごきだしそうな モンスターにも 見える。 小さな苗を 購入し こうして 特徴ゆたかな株に 生長してくれると 宝くじにでも当たった 気分です。 下の写真は 精巧丸綴化 自根 茶色だった綴れ面が 緑色を増してきています。 そして イボのような子が 3つから 4つに 増えました。 この調子! この調子!
ピンクの花は フレームの中で ひときわ めだっています。 銀冠玉 実生株 下の写真は 怪竜丸 実生株 肌色は それぞれ 個性があり 球体の形も 山形のものや 扁平のものなど いろいろです。
2年以上前に 台木から 切り離した 菊水綴化 手前の株は 発根を 確認してから 植えつけたので 安心ですが・・・ 下の株は なかなか発根せず 結局 発根を確認できぬまま 穂木を土の上に 置きました。 かれこれ 2年 経っています。 扇のような形で しかも ふっくらしている。 裏側(下の写真)は サンゴの石を 枕にして 支えています。 地際には ウニョウニョとした 成長点が 見られます。 発根しているかどうか? 抜きあげて 確認する勇気は ないので ツマヨウジで 維管束部分を 慎重に ホジホジしてみると ちーーーっちゃい根(下の写真)が ヒョロ~と 出てきた! まさか!? 根は これだけ? きっ…
結婚17周年 記念日を 祝うのは はじめて です。 仕事や子育てなど 慌ただしかったが ようやく ホッと ひといき。 予約していたケーキを うけとりに行くも 『だれの誕生日!?』と しばらく妻は 気づいていませんでした。 それも そうじゃ。 16年間も スルーしていたのだから 仕方ない。 夕方から パラパラと 雨が ふり あたりは うす暗い 小学2年の娘が 『虹が 出とるよ!』 と教えてくれた。 わが家の リビングから 虹が バッチリ見えるなんて・・・めずらしい一日でした。 写真は ウバ玉 実生株 年々 イボイボ感が 増しています。 花は あまり 目立たず 質素です。 下の写真も ウバ玉 大型…
ことしも 大きく 純白の花が ひらきました。 金碧錦 そして 1週間前に タネまきした 花籠が 発芽を開始しています(下の写真)
きのう ホームセンターへ行くと いろいろな アガベの苗が 販売されていました。 メリクロン苗なのかなあ?と思いながら 買おうか・・・買うまいか・・・ 迷ったすえ 結局 買いませんでした。 冷静に 考えると・・・自宅にアガベを置く場所が 無い・・・ 危うく 勢いで 数鉢 買うところでした。 写真は ホルスティ 実生株 大きな 花座には 昨シーズンの花ガラが そのまんま 残っています汗 下の株は 期待の苗です。 ホルスティの 自家育苗は なかなか むずかしい。 苗が 腐りやすく ひとつ また ひとつと しぼんでいく。 土の保水性と排水性 気温など 栽培のポイントが あるのでしょうね。 いまでは タ…
なるべく 循環型に 取り組んでいます。 庭の落ち葉や 剪定した枝 雑草 キッチンから出てくる キノコ クズなど 廃棄しません。 土に もどるよう 庭の片隅に集めています。 見た目は わるいが 庭の片隅に積み上がった 有機物には たくさんの ミミズが せっせと 良質の土を 産み出してくれています。 スコップで 土を ザクザクすると ミミズを 傷つけてしまうので そっと しています。 この土が おいしい野菜を 作ってくれる。 ことしは 庭の夏野菜が 楽しみです。 写真は エステべシー ようやく 球体が ハリを とりもどしてきました。 下の写真の エステべシーも 少しずつ 球体のハリが もどってきて…
ことしも 大きな ツボミが あがっています。 雷帝 実生株 この株を 花粉親にした タネを 先日 まきました。 タネまき後 12日目ですが いまだ 発芽の気配は 見られません・・・ 一方 鉢の右端スペースに タネまきした ゴジラは 1粒 発芽が はじまっています(下の写真) 2年前に タネ採りした種子で 発芽は むずかしいかなーっと思っていましたが こうして 1粒でも 発芽してくれると うれしいです。 このタネの ゴジラ親株は すばらしいタイプです。 ただ その形質が 子に受け継がれるか!? やってみないと分かりません。 実生の おもしろいところです。
朝から 快晴 キモチも スッキリ さわやかです! ことしの夏も 暑くなりそうですね。 写真は 綾波モンスト 実生株 年々 ごちゃごちゃ感が 増しています。 下の写真も 綾波モンスト 実生株 この株も 年々 ごちゃごちゃしそうです。
休み明け デスクワークで 心身とも どんより してきた。 ランチ後 20分ほど 散歩すると 気分は スッキリしました。 写真は 綾波 実生株 小さいながらも 個性的な トゲを持った株です。 下の株 トゲは・・・なんか ボロボロ 鑑賞価値は 無いように見えるが どのように 育つのか? 興味津々です。
ヤフオクでは いろんなタイプのアガベが 大量に出品されています。 どれも 迫力マンテン かるいキモチで ポチっと 入札に参加するも すぐに高値更新されました。 ハオルチアも そうですが 組織培養技術で 優良株が 大量生産されると お手ごろ価格になり うれしいキモチと さみしいキモチと 複雑です。 ホームセンターで 花籠が 500円で 投げ売りされている ・・・サボテンにも そんな 時代が 来るのでしょうか? そうなったら ちょっと かなしい・・・ 写真は 花籠 カキコ株 大きな 凛とした花が 咲きました。 そして 綿毛(アレオーレ)には 小さな黒いタネが あふれ出ています。 さっそく タネを …
ひさしぶりに まじまじと 花籠の実生苗を チェックすると・・・ 土が かなり 過湿状態 根ぐされで 全滅してなくて よかった~ ちょいと 土を足して 表土を 整えてやりました。 1苗でも 多く 花籠らしく 生長してほしい。
暖かくなり ナメクジたちが どこからともなく 出てきています。 毎日 毎日 わりばしで つまんでは ペットボトルに ほうり込んで いく ちっちゃいのから 大きいのまで・・・ びくびくしながらの 回収作業も 1年も つづければ 手なれたもの ひょっとして ギネス記録に なるのでは!? 『わりばしで ナメクジを つかまえる』 ・・・という ギネスが あればですが 写真は 大鳳玉 実生株 ヤバい感じに なっています。 よい状態なのか? わるい状態なのか? おそらく 後者でしょう。 合掌 下の写真も 大鳳玉 実生株 ツボモが 上がってきています。
写真は マクドガリー オルテゴカクタス属 1属1種の サボテンです。 この株 4年半ぶりに ブログに アップしました。 以前 ハダニに ヤられ 顔色が よくありませんでしたが 今は いい顔しています。
写真は 兜 実生株 フレームの中が 華やかに なってきました。 下の写真は 練習用で タネまきした苗です。 一株 ツボミらしきものが 出てきています。
冬の寒波などで おおいに ストレスを 受けてきた アガベ チタノータ ベランダで 温かい雨に あたって すこし 精気を とりもどして きました。 すべて 1株の親木から 出てきた 子や孫たちです。 下の株の葉に 黒く小さな クモを 発見! 戦闘力の高そうな クモ ハエトリグモの仲間だと 思われます。 ネットで 調べると・・・ なんと! なんと! ハエトリグモの仲間は 日本に100種類以上 いるそうで・・・ 結局 何グモなのか わからぬままです。
GW 終了 のんびり できました。 きょうから 仕事 ボチボチ がんばります。 写真は 海王丸 実生株 トゲが 白いタイプです。 ことし はじめて 花が 見れそうです。 下の 海王丸は 親株の 肩にできた子から 大きなツボミが 出てきています。 トゲの勢いも すごい。 親の おかげです。
つぎつぎと 兜の 一番花が 咲き始めています。
これまで 牡丹類や 兜などの タネを まいてきましたが 今回は はじめて 雷帝のタネを まきました。 土を熱湯消毒したあと ぽとり ぽとりと タネを 落としていき ラップを かぶせて できあがり。 下の写真が 今回 タネまきした 雷帝です。 タネまきスペースが あまったので 令和4年に タネ採りした ゴジラ(下の写真)も まきました。
太陽の光を 受けて 花籠が パッと 花ひらきました。 朝は 下の写真のとおり 花が 閉じています。 閉じた姿も かわいらしい。 そして きのうは 花籠のタネを 集めて まきしました。 下の写真の 花籠ですが タネが 見えますか? 綿毛の中に散乱している ちいさな黒い・が タネです。 せっせと 集めて まきました(下の写真) くたびれた~ 発芽してくれますように・・・
博士の首もとに イボが 2つ できています。 うち1つは チクビくらいの 大きさです ・・・と言うか まるで チクビです。 はずかしいので 病院で 取ってもらおうと 思った時期も ありましたが 今では 何となく 愛着を 感じています。 写真は 精巧丸 綴化 カラダ全体が 茶色に変色した後 精気を とりもどしつつ ありました。 ふと 見ると・・・ イボのような 子が 3つ 出てきていました。 なんだか・・・うれしい 角度を変えて 撮影したのが 下の写真です。 写真の タテの方向で 綴れています。
毎年 ボインっと 出てくる 赤いトゲ これを 見るのが 楽しみです。 翠平丸 実生株 上の写真 奥に 写りこんでいる 翠平丸 ・・・かなり 具合が 悪そうです。 いじけてしまっています。 機嫌を とりもどして ほしい!
わが家で 一番 大きな ストロンギロゴナム(実生株)です。 ゴツゴツしていて 親木に しています。 以前は 花が咲くたびに ストロンギ 同士を せっせと 交配し タネ採り&タネまき していましたが その実生苗を 管理するスペースが 無いため 今では タネ採りも していません。 おもいっきり サボテンづくり したーい!(こころのさけび)
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世界の人たちが 平和に暮らせますように。。。合掌 祈り 願う日を 迎えようと しています。 写真は アガベ 実生株 ランキング参加中植物
きょうは 広島市内で 仕事でした。 仕事の前に 原爆ドームに 立ちより 『世界の人たちが 幸せに暮らせますように。。』 と 手をあわせました。 写真は 帝冠 実生株 ランキング参加中植物
熱帯夜で ございます。 今まで エアコン無しで 就寝してきましたが 今晩は 無理かも しれません。。。 写真は 翠晃冠錦 ランキング参加中植物
プラスチック製の コップや おわん スプーンなど イッセイに わが家から 一掃しました。 一掃。。。と言っても 捨てた わけではなく 災害などの 非常時用に 仕向けました。 ねらいとしては 家族みんなで 食器を 大切に 扱うためです。 きっかけは 中学生の息子が プラスチック製のコップを 乱暴に 置いていたことです。 陶器やガラス製に 切り替えて 壊れて ケガするリスクは あるものの 今のところ ねらい通り みんな 大切に 食器を扱ってくれています。 いい感じでございます。 写真は 黒王丸 実生株 球体にある カサブタ状の斑点が 気になります。 購入もとの見解は 日焼け。。。とのことでしたが …
およそ1万年つづいた 縄文時代 これまで 人々が 争った跡が 縄文遺跡から発見されて いないことから 平和な世の中だったことが うかがえます。 世界のあちこちで 戦争や紛争が 起こっている現在 なんだか 縄文時代に 憧れます。 精神的な面で 縄文時代のような 世の中に なりますように。。。 。。。縄文に注目しはじめると 勾玉や土器など 当時のモノが 欲しくなる。 ネットオークションには それらしき品が 出品されています。 ポチッと 落札しようと するも。。。 縄文の品を 所有したところで 平和な世の中が 訪れるわけじゃない。。。 そうじゃ! 自分には すでに 縄文ゆかりのモノを 持っている。 …
日に日に 自然豊かに なってゆく 庭 庭に出ると リラックスできます。 博士の リラックス感が 伝わるのか? チョウチョや 鳥が 博士の間近まで やってくる。。。 少し 自然のリズムが 身についてきたのかも しれません。 写真は 銀冠玉 実生株 ランキング参加中植物
庭の ブラックベリーが 食べごろをです。 ことし 初収穫は 5個 あっという間に 子どもたちが 食べちゃいました~ つぎつぎと 実るので タイミング良く 収穫していきます。 庭の 実りに 感謝です! 写真は ベランダの 尾形丸錦 落ちつきのある 花で ございます。
梅雨が あけました! 中国地方は 観測史上最速の 梅雨明けだそうで。。。 洗濯物が カラッと乾いてくれるので 個人的には うれしいのですが 農業など 水不足が 心配です。 ことしは 暑く 渇いた夏に なるのでしょうか? 農畜産物や飲み水が 確保できますように。。。 そして 世界の人たちが しあわせに暮らせますように。。。合掌 写真は 小人の帽子 ランキング参加中植物
生まれながらの 方向音痴。。。 音感も まるで 無し 440hertz を標準とした今の音楽に なじめない。。。 自分は ダメだな~ これまでの博士であれば 下を向いていました。 だが この地球に ヒトとして 生まれる前の 性質が 残っているんだとしたら。。。。 つまり 宇宙を 自由に テレポーテーションできたら 道など 覚える必要は 無いのである。 宇宙の周波数が 身にしみているから どこの誰が決めたか 分からんような 440hertzの 音楽に なじめないのは 当然じゃ! そんな ぶっ飛んだ 発想をしてみるのも おもしろい! 自分の短所も 捨てたもんじゃない。 前を向いて 行きましょう! …
雨宿り中の ベランダの フェロシオール(実生株) 大きな 花が咲き始めています。 週間天気予報では ボチボチ 梅雨明けでしょうか? 例年の梅雨明けは 7月20日あたりですが。。。。 ランキング参加中植物
きょう 仕事中 ふと ある人を 思い浮かべると。。。 なんと! その人から すぐさま電話が かかってきました~ その人と話すのは 10ヶ月ぶり。。。 こんな プチ ミラクルな できごとが 4ヶ月ほど つづいています。 自然との一体感を 大切にして 流れに 身を ゆだね さからわず。。。 それが 要因か どうか わかりませんが 流れが 良い! こわいぐらい。。。良い! この調子! ふだんから 生活や 気持ちを 整えておきたい。 写真は 大鳳玉 実生株 少しずつ 緑感が もどってきました。 この調子で 復活してほしい! ランキング参加中植物
親の七光り ならぬ 子の七光り。。。子吹き ウバダマ
写真は 花籠 パッと 咲いた かわいらしい花を 見つけました。 ランキング参加中植物
きょうは 夏至 中学2年の息子が クワガタを 捕まえに行きたい! と言うことで 自宅から歩いて10分の山へ。。。 大きなクヌギの樹の周りを 探すも 見つからず。 時刻は 午前11時 夜行性の クワガタが 見つかるハズもなく すぐに帰宅しました。 それでも 樹液が 出ているクヌギを 見つけたので 夜~早朝なら 食事中の クワガタを ゲットできるかも しれません。 獲物は 手に入りませんでしたが 息子と2人で 出かけた 昆虫採集は 貴重な ひとときでした。 夏至の日 天気は くもりでしたが 自宅の庭で 南中を むかえ 太陽に 感謝しました。 写真は カルミナンツム 実生株 サービスで 頂戴した株で…
『天命を知る』。。。 さてさて 自分の人生は 何のために あるのか? 何かしら 使命が あるように思います。 ぼちぼち 分かるかな? 写真は 精巧丸 綴化 豆のような子どもたちが 綴れてきました。 ランキング参加中植物
ことしは 例年より 蚊が 少ない。。。 博士の放つ 波動か!? はたまた 庭の自然環境が 整い 蚊が減少したのか!? そんなことを 思っていましたが きょうは 気温30℃越えで 蚊が 激発 例年どおりで ございました。 おそらく 5月以降の 気温低下で 蚊の活動が 低下していた だけなのでしょう。 半そで 半ズボンで 庭に 出ようもんなら 集中攻撃 まちがいなし。。。 蚊の対策だけでなく 熱中症対策も 大切です。 写真は 帝冠 実生株 ランキング参加中植物
きょうは 仕事おわりに 職場の親睦会が ひらかれました。 ボッチャ大会。。。 ルールも わからぬまま 参加しました。 ふだん 交流のない 若者たちと 一投 一投 気持ちを あわせた チーム戦 想像以上に 盛りあがりました。 最初は この親睦会に 参加するかどうか 迷いましたが 終わってみると 参加して よかったです。 こういった交流は やっぱり 必要ですね。 写真は 青磁牡丹モンスト 実生株 アレオーレは 白く キレイです。
気温30℃を 越えてきました~ 夏至は 6月21日 午前11時42分 蒸し暑さに 慣らして 行きましょう! 写真は 亀の甲羅のような 亀甲牡丹 実生株 ランキング参加中植物
毎年 恒例の 通院ドック 結果は すべて 正常。。。 悪玉コレステロールも 140オーバーから 120に 改善していました。 こころあたりとしては。。。 昼の コンビニ弁当→ 自作弁当 よかれと思って食べていたナッツ類を ひかえたこと なるべく 添加物の 入っていない食材選び おやつの 菓子パンを やめたこと できるだけ 無農薬や 有機JAS認証の 食材を 買い求めていること 野菜中心の 食事 よく かんで 食べること 朝起きて すぐの 気功体操 。。。 健康診断の 結果が ともなってくると 健康生活に ハズミが つく! この調子で 体調や きもちを 整えて 行きます。 写真は 花牡丹モンスト…
花籠の タネまきを おこないました。 小学3年生の娘の 勉強机を 借りました。 散らかってます。。。 ツマヨウジの先を ちょっとぬらして 親木のアレオーレの中から 黒いタネを とりだして そのまま タネまきしました。 アレオーレから チラリと 見える 黒いタネだけ 採っていきます。 タネを 求めて ツマヨウジで アレオーレの中を 深追いしません。 下の写真は 昨年12月に タネまきした 花籠です。 まったく 発芽しませんでした。 タネまきの タイミングは 大切です。 ランキング参加中植物
きのうは 暑かった~ 蚊も 夏バテ しているのか? 夕方 半袖 半パン姿で 庭のサボテン フレームを 見てまわっても 蚊に刺されることは ありませんでした。 安心していると 右肩あたりが チクチクしてきた・・・ なんじゃ!? と さわってみると Tシャツの中に なにか いる! あわてて つまみ出すと ・・・小さな カメムシ マルカメムシじゃー!! しかも つまんだ 圧力で 強烈な 臭いを発射! 指や 右肩が 大変なことになりました。 写真は 小人の帽子
梅雨ですが 晴天です。 ヨシ ヨシ こうして ときどきでも 太陽が出てくれるだけで ホッとする。 6年前の西日本豪雨のときは 10日間くらい ずーっと 雨 太陽は まったく出ず 毎日のように どしゃぶり・・・ こんな オドロオドロしい 天気が あるんじゃ~と 不気味な キモチになったのを 思い出す。 まるで ホラー映画の中に 入ってしまったかのような感覚 ことしは 大丈夫かな~ 写真は シンチア クニゼイ サボテン フレームの中で なんとなく いい感じです。 下の写真も シンチア クニゼイ 実生苗 スクスクとは いかないが それなりに 育っています。
ベランダの 緋冠竜 実生株 咲き終わった 花ガラが 散乱しています。 そのなかで マルっとした 実が できていました。 つまんでみると・・・ 実の中には タネが ギッシリ(下の写真) その他の 緋冠竜は どうかなあ~と チェックしてみると・・・ 実が できてる(下の写真) 昆虫の しわざでしょうか?
写真は ルエッティ カキコ株 急に クシャクシャっとなったので いっしゅん 枯れたか? と思いましたが・・・ よーく見ると 群生株に なっているようです。
このところ 仕事 熱中モードに 突入して 忙しい日々 『心を 亡くす』と書いて 『忙しい』 思いやりのキモチが うすれて どことなく ギスギスとした コミュニケーションに なっていました。 今回の大雨で 子どもたちの学校が 休校となり 家族看護の休暇を とると・・・ なんだか リフレッシュしているー! 心が もどってきた感じ なにごとも バランスが 大切ですね。 写真は アガベ チタノータ 株もとには 緋冠竜と 思われる こぼれタネが 芽生えていました。 下の写真の アガベ チタノータの 株もとには ウバ玉と おぼしき苗が・・・ サボテンの使用済みの土を アガベに 再利用しているので このよう…
ひさしぶりの 大雨 きのうは 未明から 避難指示のアラートが くりかえし 鳴り 寝不足ぎみです。 警戒レベル4(危険な場所から全員避難) 子どもたちが 通う小中高校は すべて休校 博士も 家族看護のため 仕事は お休みしました。 今夜も 雨が 心配です。 写真は ベランダの 軒下に 置いている 紅鷹 実生株 軒下と言えども この雨で びしょぬれです・・・
きっと ハダニや アザミウマ(スリップス)を やっつけてくれているのだろう ・・・・ そう思っていた 小さなカメムシ サボテン フレーム周辺に 生えている アレチノギクのような 雑草に 集まっていました。 ネットで 調べると ヒメナガカメムシのようです。 益虫と言うよりは むしろ 害虫らしい ・・・ サボテンには ワルサ している ようすは無いので このまま 放置することにしました。 多様性を 尊重します。 写真は 帝冠 実生株 花が 咲き始めました。
写真は 紅籠 天気は 明るい くもり サボテン フレームのなかで パッと 花ひらいていました。 脇から 新たな子も 顔を出しています。 これから にぎやかな 群生株に なっていくのでしょう。
梅雨の ジメジメとした環境が 大好きな 生き物と言えば ・・・ナメクジ 見つけしだい 捕まえていますが ときには 感謝したいときもある。 昨シーズンの 花ガラが 残ったままだった ホルスティ 実生株 いつのまにか キレイさっぱり 花ガラが なくなっています。 ナメクジの 仕業でしょう。 感謝です。
蒸し暑い夏は にがて ですが ドンテン つづきの夏は もっと にがてです。 写真は 蒸し暑い夏が 大好きな サボテン 兜(実生株) です。
ときどき イライラすることがある。 そんなときは そっせんして トイレの そうじ トイレの ヨゴレと 一緒に イライラも スッキリ 洗い流してくれます。 写真は 尾形丸錦 実生株 ベランダで つぎつぎと 花ひらいています。 交配して タネ採りして 錦の苗を 選抜する ・・・そのような 気力は 今 もちあわせていません。
ジメジメと してきました。 なんだか キモチも ジメジメと しめっぽく なってきました。 たまには スカッと 太陽が 顔を出してほしい。 写真は ゴジラ 実生株 わが家の親木 ナンバーワンです。
雨つづきで サボテン フレームを 開けることは無い・・・と思っていましたが 翌日に かけて くもり の予報でしたので フレームを 夕方から翌朝まで 開けることにしました。 フレームを 開ける作業を していると 何やら 良い 香りが 漂ってきました。 ディスコ カクタスの プラセンティフォルミスの 花です。 ことしも 花を あげはじめました。 下の写真は エステベシー 勢いよく トゲが あがっていますが 花を あげるのは まだまだ 先のようです。
梅雨の長雨に 当てないよう ベランダの サボテンを 軒下に 移動しました。 風雨で 結局 サボテンは 雨に ちょこっと ぬれていますが・・・
きのう ようやく 梅雨入りしました。 大雨に そなえて 朝から 自宅まわりの溝(幅15cmほど)そうじを しました。 おとなりの敷地から ツル性の雑草が 侵入しており 葉や ツルを 切ると ぷ~ん と臭う・・・ ヘクソカズラ です。 『名は体を表す』 植物には 罪は無いが つくづく ひどい名前を つけられたもんじゃ。 写真は コクインバナ また 子が ふえたようです。
きのうは ぐずつく予報でしたが 晴れてくれました~ 週間天気予報では カサマークが ずらりと ならんでいます。 梅雨入りかな~ 写真は 岩牡丹 実生株 すこし イボが カールしています。 下の写真は 怒涛 花牡丹 実生株 一度 こじらせてしまいましたが ボチボチ育っています。
ボチボチ 梅雨入りと なりそうです。 写真は 帝冠 実生株 ドッシリと 貫禄があります。 下の写真は 帝冠 群生 実生株 瀕死の状態の株を わが家に 迎え入れ すこしずつ 元気を とりもどしています。 ライトグリーンで これといって 特長は 見あたりませんが 年々 愛着が 増しています。
一日 オフ~ しかも 真夏日~ 朝は 庭の そうじを したり 夏服を 買い求めて イオンへ 行ったりしました。 食料品なども ちょい買いし はじめて セルフレジを 利用しました。 待ち時間もなく 思っていたより 快適でした。 午後は 自宅リビングのエアコンを キンキンに きかせて 歌の練習 『下手の横好きじゃ!』と 自分では 思っていたけれど ここにきて 歌が うまくなっている気がする。 YouTubeで ボイストレーニングの動画を 観て練習した 成果でしょう。 写真は 黒肌タイプの 明星 下の写真は 姫明星 球体が キュッと ひきしまり 一見 姫明星に 見えません。
サボテン フレーム内の 花牡丹モンスト 実生株を いくつか ピックアップしてみました。 いずれも サイズは 小ぶりですが それなりに 個性的で 雰囲気 良いです。
職場で 出世競争する気など まったく 無い。 お給料を 適度に 頂戴しながら 地域や職場のために 少しでも役に立てば それで じゅうぶんじゃ。 自分なりの しあわせを 追求していきたい。 写真は 天平丸 実生株 1番花は 開花を 見のがしました。 つぎのツボミは 花ひらく姿 見れるかな? 下の写真は 海王丸 実生株 咲き終わった 花ガラが まだ 残っています。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲは 強く 肌色は ライトグリーン 下の写真も 海王丸 実生株 トゲが 優雅です。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲの 白さが きわだっている。 親木に したい株の ひとつです。 下の写真も 海王丸 この春…