きょうは 広島市内で 仕事でした。 仕事の前に 原爆ドームに 立ちより 『世界の人たちが 幸せに暮らせますように。。』 と 手をあわせました。 写真は 帝冠 実生株 ランキング参加中植物
牡丹類(アリオカルプス)、兜、銀冠玉など魅力的なサボテンを自らの手で作り出すため研究しています。
写真は 紅籠 天気は 明るい くもり サボテン フレームのなかで パッと 花ひらいていました。 脇から 新たな子も 顔を出しています。 これから にぎやかな 群生株に なっていくのでしょう。
梅雨の ジメジメとした環境が 大好きな 生き物と言えば ・・・ナメクジ 見つけしだい 捕まえていますが ときには 感謝したいときもある。 昨シーズンの 花ガラが 残ったままだった ホルスティ 実生株 いつのまにか キレイさっぱり 花ガラが なくなっています。 ナメクジの 仕業でしょう。 感謝です。
蒸し暑い夏は にがて ですが ドンテン つづきの夏は もっと にがてです。 写真は 蒸し暑い夏が 大好きな サボテン 兜(実生株) です。
ときどき イライラすることがある。 そんなときは そっせんして トイレの そうじ トイレの ヨゴレと 一緒に イライラも スッキリ 洗い流してくれます。 写真は 尾形丸錦 実生株 ベランダで つぎつぎと 花ひらいています。 交配して タネ採りして 錦の苗を 選抜する ・・・そのような 気力は 今 もちあわせていません。
ジメジメと してきました。 なんだか キモチも ジメジメと しめっぽく なってきました。 たまには スカッと 太陽が 顔を出してほしい。 写真は ゴジラ 実生株 わが家の親木 ナンバーワンです。
雨つづきで サボテン フレームを 開けることは無い・・・と思っていましたが 翌日に かけて くもり の予報でしたので フレームを 夕方から翌朝まで 開けることにしました。 フレームを 開ける作業を していると 何やら 良い 香りが 漂ってきました。 ディスコ カクタスの プラセンティフォルミスの 花です。 ことしも 花を あげはじめました。 下の写真は エステベシー 勢いよく トゲが あがっていますが 花を あげるのは まだまだ 先のようです。
梅雨の長雨に 当てないよう ベランダの サボテンを 軒下に 移動しました。 風雨で 結局 サボテンは 雨に ちょこっと ぬれていますが・・・
きのう ようやく 梅雨入りしました。 大雨に そなえて 朝から 自宅まわりの溝(幅15cmほど)そうじを しました。 おとなりの敷地から ツル性の雑草が 侵入しており 葉や ツルを 切ると ぷ~ん と臭う・・・ ヘクソカズラ です。 『名は体を表す』 植物には 罪は無いが つくづく ひどい名前を つけられたもんじゃ。 写真は コクインバナ また 子が ふえたようです。
きのうは ぐずつく予報でしたが 晴れてくれました~ 週間天気予報では カサマークが ずらりと ならんでいます。 梅雨入りかな~ 写真は 岩牡丹 実生株 すこし イボが カールしています。 下の写真は 怒涛 花牡丹 実生株 一度 こじらせてしまいましたが ボチボチ育っています。
ボチボチ 梅雨入りと なりそうです。 写真は 帝冠 実生株 ドッシリと 貫禄があります。 下の写真は 帝冠 群生 実生株 瀕死の状態の株を わが家に 迎え入れ すこしずつ 元気を とりもどしています。 ライトグリーンで これといって 特長は 見あたりませんが 年々 愛着が 増しています。
一日 オフ~ しかも 真夏日~ 朝は 庭の そうじを したり 夏服を 買い求めて イオンへ 行ったりしました。 食料品なども ちょい買いし はじめて セルフレジを 利用しました。 待ち時間もなく 思っていたより 快適でした。 午後は 自宅リビングのエアコンを キンキンに きかせて 歌の練習 『下手の横好きじゃ!』と 自分では 思っていたけれど ここにきて 歌が うまくなっている気がする。 YouTubeで ボイストレーニングの動画を 観て練習した 成果でしょう。 写真は 黒肌タイプの 明星 下の写真は 姫明星 球体が キュッと ひきしまり 一見 姫明星に 見えません。
サボテン フレーム内の 花牡丹モンスト 実生株を いくつか ピックアップしてみました。 いずれも サイズは 小ぶりですが それなりに 個性的で 雰囲気 良いです。
職場で 出世競争する気など まったく 無い。 お給料を 適度に 頂戴しながら 地域や職場のために 少しでも役に立てば それで じゅうぶんじゃ。 自分なりの しあわせを 追求していきたい。 写真は 天平丸 実生株 1番花は 開花を 見のがしました。 つぎのツボミは 花ひらく姿 見れるかな? 下の写真は 海王丸 実生株 咲き終わった 花ガラが まだ 残っています。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲは 強く 肌色は ライトグリーン 下の写真も 海王丸 実生株 トゲが 優雅です。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲの 白さが きわだっている。 親木に したい株の ひとつです。 下の写真も 海王丸 この春…
庭の 雑草管理は 方針を 転換しています。 ハダニや スリップス(アザミウマ)などの害虫が 雑草を すみかにしているため これまで できるかぎり 雑草を抜いたり 防草マルチなどで 地面を おおったりしてきました。 が 害虫被害は 無くなりません。 フレーム栽培で ハダニや スリップスを ゼロに することは 不可能 害虫 撲滅作戦から 共生作戦に 方針を転換しています。 たとえば 防草マルチを やめて クローバーマルチ(下の写真) クローバーは 植え付けたわけではなく かってに生えて 勢力を拡大しています。 ねらいは クローバーなどの雑草が バンカープランツとなり 天敵を よびよせて ハダニや …
写真は 海王丸錦 実生株 大小 様々あります。
とうとう やってきた。 蚊の襲撃・・・ サボテンの お世話は 蚊に 刺されぬよう 必要最低限に テキパキと 終わらせます。 写真は 松露玉 春先は 顔色 悪かったので このまま腐るのでは?・・・と 心配していましたが すこしずつ 状態は よくなっています。
写真は 青磁牡丹モンスト 実生株 はげしい モンストです。 子どもたちは ちょっと キズが つきましたが ふたたび 成長モードに 入って行きそうです。
ことしも ベランダの フェロシオール(実生株)が 花を咲かせ はじめました。
ムシムシ 蒸し暑く なってきました。 この 肌感覚 いつ ゴキブリが 出没しても おかしくない 気候 覚悟は しています。 写真は 雷帝 実生株 咲き終わっていますが 今シーズンの 2番花です。 この株から タネ採りしたのが 下の写真の苗です。 発芽した 数少ない苗は けっこう ズングリ としています。 親木のような株に 育ってほしい!
梅雨入りが 近づいてきました。 雨は 降っても ときどきは 太陽を 拝みたい。 そして 土砂災害など 起こりませんように・・・ 写真は プラセンティフォルミス カキコ株 下の写真も プラセンティフォルミス 実生株
世界ランキング3位の 男子バレー日本チーム ネーションズリーグの戦いぶりは 一言で・・・スゴイ 目の覚めるようなプレーの連続で 応援していて たのしい。 ひとむかし前の 日本チームといえば・・・ 博士でも がんばれば なんとか選手に なれるんじゃないか? そう思わせてくれるチームでしたが 今のチームは まったく レベルが ちがう。 異次元の 超人たち集団 しかも 目立ちは しないが 監督やスタッフも 一流感が ただよっている。 オリンピックで どんなプレーが観られるのか 今から たのしみです。 写真は 花籠 実生株 一輪 花ひらいていました。自家受粉して タネが採れるのは来年以降 親木として …
写真は オクルタ 実生株 つぎつぎと 花を咲かせています。 それと・・・ 子が 増えてきています。
わが家の環境で 育てやすいサボテンと 育てにくいサボテンが ある。 とりわけ 兜は 育てやすい部類の サボテンです。 はじめて 兜を 買い求めようとした 10年ほど前 ショップの店主(おじいさん)は 『兜だけは やめとけ!』と かたくなに 兜を 売ってくれませんでした。 兜を 見るたびに 思い出すエピソードです。 サボテン フレームの兜を いくつか 撮影してみました。 それぞれに 個性があって おもしろい。 さいごの写真は サービスで ちょうだいした兜です。 なんだか 一気に 白さが増してきそうな 気配です。
写真は 亀甲牡丹 実生株 実りの季節を 迎えようとしています。 下の写真も 亀甲牡丹 実生株 小さかった苗が グイグイ大きくなりました。 下の写真は 黒牡丹錦群生 キリン台 こちらも 実りの季節を迎えようとしています。
写真は 鳳頭 実生株 扁平な球体から 花が あがっています アップで見ると・・・ トゲが 力強い 下の写真も 鳳頭 実生株 成長点が おかしくなった株ですが それなりに 花を咲かせています。
朝晩 明るくなりました。 出勤前 そして 帰宅後に サボテンを チェックしたり 水やりしたり お世話ができます。 至福のとき・・・ 写真は 大鳳玉 実生株 ことしも 花ひらきました。 なんだか 花にも トゲが 生えているように見えます。 下の写真は ストロンギロゴナム 実生株 かってに 実ってます・・・汗 このような 花粉親 不明のタネは 廃棄します。 それにしても 背後の 雑草の勢いが・・・スゴイ
写真は エステベシー カキコ株 新トゲが ドバッと 出てきました。 下の写真は アロンソイ 実生株 こちらも ドバッと 花が あがっています。 雑草の 勢いの良さは キモチが なえるが サボテンの 勢いの良さは テンション あがります。
博士が 小学生だったころの 運動会 と言えば・・・ ただ ただ 過酷 炎天下 砂ぼこりを あげながら 生徒全員で ひたすら行進の練習 『右! 右! 右 左 右!・・・』 体育会系の先生の声だけが 運動場に ひびく 昭和感 体の弱い学生が ポツ ポツと 倒れようが 行進の練習を 切り上げることは ない。 時代は かわったもので 令和の運動会では 入場行進や 退場行進など ない。 あのときの 行進練習も 今となっては 思い出です。 写真は 屋根の上に ころがってしまった 金冠竜 竹サオの先に ビニールひもを つけて ひょいっと つり上げ 回収 完了! 学生時代 魚つりは よく やっていたが サボテ…
きのうは 小学2年の娘の運動会 走ったり おどったり がんばっている姿を 見ることができました。 とくに ノリノリで 堂々と おどっていたことは ビックリ 昨年は 学校に なじめず テントの下で 見学するのが やっとでした。 この調子 この調子! 写真は 花籠 実生苗 水を やりながら 苗の状態をチェックしていると・・・ むむむ! 苗が ヌケガラに なってしもうとるじゃないか!? よーく 見ると・・・ キラキラとした スジがある(写真には写っていません)。 こりゃあ ・・・ナメクジじゃ!! ナメクジ対策のため 昆虫ケースの中で 管理していたのに・・・ 一度 味をしめた ナメクジは 次の夜も か…
5月3日に タネまきした 雷帝 ようやく つぎつぎと 発芽しはじめました。 まだ 何粒か 発芽してくれるかな? ねばり強く 待機します。 きょうは 小学2年の娘の 運動会 応援します!
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きょうは 広島市内で 仕事でした。 仕事の前に 原爆ドームに 立ちより 『世界の人たちが 幸せに暮らせますように。。』 と 手をあわせました。 写真は 帝冠 実生株 ランキング参加中植物
熱帯夜で ございます。 今まで エアコン無しで 就寝してきましたが 今晩は 無理かも しれません。。。 写真は 翠晃冠錦 ランキング参加中植物
プラスチック製の コップや おわん スプーンなど イッセイに わが家から 一掃しました。 一掃。。。と言っても 捨てた わけではなく 災害などの 非常時用に 仕向けました。 ねらいとしては 家族みんなで 食器を 大切に 扱うためです。 きっかけは 中学生の息子が プラスチック製のコップを 乱暴に 置いていたことです。 陶器やガラス製に 切り替えて 壊れて ケガするリスクは あるものの 今のところ ねらい通り みんな 大切に 食器を扱ってくれています。 いい感じでございます。 写真は 黒王丸 実生株 球体にある カサブタ状の斑点が 気になります。 購入もとの見解は 日焼け。。。とのことでしたが …
およそ1万年つづいた 縄文時代 これまで 人々が 争った跡が 縄文遺跡から発見されて いないことから 平和な世の中だったことが うかがえます。 世界のあちこちで 戦争や紛争が 起こっている現在 なんだか 縄文時代に 憧れます。 精神的な面で 縄文時代のような 世の中に なりますように。。。 。。。縄文に注目しはじめると 勾玉や土器など 当時のモノが 欲しくなる。 ネットオークションには それらしき品が 出品されています。 ポチッと 落札しようと するも。。。 縄文の品を 所有したところで 平和な世の中が 訪れるわけじゃない。。。 そうじゃ! 自分には すでに 縄文ゆかりのモノを 持っている。 …
日に日に 自然豊かに なってゆく 庭 庭に出ると リラックスできます。 博士の リラックス感が 伝わるのか? チョウチョや 鳥が 博士の間近まで やってくる。。。 少し 自然のリズムが 身についてきたのかも しれません。 写真は 銀冠玉 実生株 ランキング参加中植物
庭の ブラックベリーが 食べごろをです。 ことし 初収穫は 5個 あっという間に 子どもたちが 食べちゃいました~ つぎつぎと 実るので タイミング良く 収穫していきます。 庭の 実りに 感謝です! 写真は ベランダの 尾形丸錦 落ちつきのある 花で ございます。
梅雨が あけました! 中国地方は 観測史上最速の 梅雨明けだそうで。。。 洗濯物が カラッと乾いてくれるので 個人的には うれしいのですが 農業など 水不足が 心配です。 ことしは 暑く 渇いた夏に なるのでしょうか? 農畜産物や飲み水が 確保できますように。。。 そして 世界の人たちが しあわせに暮らせますように。。。合掌 写真は 小人の帽子 ランキング参加中植物
生まれながらの 方向音痴。。。 音感も まるで 無し 440hertz を標準とした今の音楽に なじめない。。。 自分は ダメだな~ これまでの博士であれば 下を向いていました。 だが この地球に ヒトとして 生まれる前の 性質が 残っているんだとしたら。。。。 つまり 宇宙を 自由に テレポーテーションできたら 道など 覚える必要は 無いのである。 宇宙の周波数が 身にしみているから どこの誰が決めたか 分からんような 440hertzの 音楽に なじめないのは 当然じゃ! そんな ぶっ飛んだ 発想をしてみるのも おもしろい! 自分の短所も 捨てたもんじゃない。 前を向いて 行きましょう! …
雨宿り中の ベランダの フェロシオール(実生株) 大きな 花が咲き始めています。 週間天気予報では ボチボチ 梅雨明けでしょうか? 例年の梅雨明けは 7月20日あたりですが。。。。 ランキング参加中植物
きょう 仕事中 ふと ある人を 思い浮かべると。。。 なんと! その人から すぐさま電話が かかってきました~ その人と話すのは 10ヶ月ぶり。。。 こんな プチ ミラクルな できごとが 4ヶ月ほど つづいています。 自然との一体感を 大切にして 流れに 身を ゆだね さからわず。。。 それが 要因か どうか わかりませんが 流れが 良い! こわいぐらい。。。良い! この調子! ふだんから 生活や 気持ちを 整えておきたい。 写真は 大鳳玉 実生株 少しずつ 緑感が もどってきました。 この調子で 復活してほしい! ランキング参加中植物
親の七光り ならぬ 子の七光り。。。子吹き ウバダマ
写真は 花籠 パッと 咲いた かわいらしい花を 見つけました。 ランキング参加中植物
きょうは 夏至 中学2年の息子が クワガタを 捕まえに行きたい! と言うことで 自宅から歩いて10分の山へ。。。 大きなクヌギの樹の周りを 探すも 見つからず。 時刻は 午前11時 夜行性の クワガタが 見つかるハズもなく すぐに帰宅しました。 それでも 樹液が 出ているクヌギを 見つけたので 夜~早朝なら 食事中の クワガタを ゲットできるかも しれません。 獲物は 手に入りませんでしたが 息子と2人で 出かけた 昆虫採集は 貴重な ひとときでした。 夏至の日 天気は くもりでしたが 自宅の庭で 南中を むかえ 太陽に 感謝しました。 写真は カルミナンツム 実生株 サービスで 頂戴した株で…
『天命を知る』。。。 さてさて 自分の人生は 何のために あるのか? 何かしら 使命が あるように思います。 ぼちぼち 分かるかな? 写真は 精巧丸 綴化 豆のような子どもたちが 綴れてきました。 ランキング参加中植物
ことしは 例年より 蚊が 少ない。。。 博士の放つ 波動か!? はたまた 庭の自然環境が 整い 蚊が減少したのか!? そんなことを 思っていましたが きょうは 気温30℃越えで 蚊が 激発 例年どおりで ございました。 おそらく 5月以降の 気温低下で 蚊の活動が 低下していた だけなのでしょう。 半そで 半ズボンで 庭に 出ようもんなら 集中攻撃 まちがいなし。。。 蚊の対策だけでなく 熱中症対策も 大切です。 写真は 帝冠 実生株 ランキング参加中植物
きょうは 仕事おわりに 職場の親睦会が ひらかれました。 ボッチャ大会。。。 ルールも わからぬまま 参加しました。 ふだん 交流のない 若者たちと 一投 一投 気持ちを あわせた チーム戦 想像以上に 盛りあがりました。 最初は この親睦会に 参加するかどうか 迷いましたが 終わってみると 参加して よかったです。 こういった交流は やっぱり 必要ですね。 写真は 青磁牡丹モンスト 実生株 アレオーレは 白く キレイです。
気温30℃を 越えてきました~ 夏至は 6月21日 午前11時42分 蒸し暑さに 慣らして 行きましょう! 写真は 亀の甲羅のような 亀甲牡丹 実生株 ランキング参加中植物
毎年 恒例の 通院ドック 結果は すべて 正常。。。 悪玉コレステロールも 140オーバーから 120に 改善していました。 こころあたりとしては。。。 昼の コンビニ弁当→ 自作弁当 よかれと思って食べていたナッツ類を ひかえたこと なるべく 添加物の 入っていない食材選び おやつの 菓子パンを やめたこと できるだけ 無農薬や 有機JAS認証の 食材を 買い求めていること 野菜中心の 食事 よく かんで 食べること 朝起きて すぐの 気功体操 。。。 健康診断の 結果が ともなってくると 健康生活に ハズミが つく! この調子で 体調や きもちを 整えて 行きます。 写真は 花牡丹モンスト…
花籠の タネまきを おこないました。 小学3年生の娘の 勉強机を 借りました。 散らかってます。。。 ツマヨウジの先を ちょっとぬらして 親木のアレオーレの中から 黒いタネを とりだして そのまま タネまきしました。 アレオーレから チラリと 見える 黒いタネだけ 採っていきます。 タネを 求めて ツマヨウジで アレオーレの中を 深追いしません。 下の写真は 昨年12月に タネまきした 花籠です。 まったく 発芽しませんでした。 タネまきの タイミングは 大切です。 ランキング参加中植物
ことしは 雨の日も サボテン フレームを 開けたままに しています。 庭の ちいさな自然と フレーム内を 調和させる。。。感じで やってます。 害虫も いるけど 益虫も ちゃーんと いる。 そのため フレーム内で ハダニだけが 激発したり カイガラムシだけが 激発したり することは 無くなるのでは。。。・と期待しています。 実験あるのみ! です。 写真は 花籠 カキコ株 根っこが シッカリ 張っているのでしょう。 雰囲気 出てきました。 ランキング参加中植物
梅雨ですが 晴天です。 ヨシ ヨシ こうして ときどきでも 太陽が出てくれるだけで ホッとする。 6年前の西日本豪雨のときは 10日間くらい ずーっと 雨 太陽は まったく出ず 毎日のように どしゃぶり・・・ こんな オドロオドロしい 天気が あるんじゃ~と 不気味な キモチになったのを 思い出す。 まるで ホラー映画の中に 入ってしまったかのような感覚 ことしは 大丈夫かな~ 写真は シンチア クニゼイ サボテン フレームの中で なんとなく いい感じです。 下の写真も シンチア クニゼイ 実生苗 スクスクとは いかないが それなりに 育っています。
ベランダの 緋冠竜 実生株 咲き終わった 花ガラが 散乱しています。 そのなかで マルっとした 実が できていました。 つまんでみると・・・ 実の中には タネが ギッシリ(下の写真) その他の 緋冠竜は どうかなあ~と チェックしてみると・・・ 実が できてる(下の写真) 昆虫の しわざでしょうか?
写真は ルエッティ カキコ株 急に クシャクシャっとなったので いっしゅん 枯れたか? と思いましたが・・・ よーく見ると 群生株に なっているようです。
このところ 仕事 熱中モードに 突入して 忙しい日々 『心を 亡くす』と書いて 『忙しい』 思いやりのキモチが うすれて どことなく ギスギスとした コミュニケーションに なっていました。 今回の大雨で 子どもたちの学校が 休校となり 家族看護の休暇を とると・・・ なんだか リフレッシュしているー! 心が もどってきた感じ なにごとも バランスが 大切ですね。 写真は アガベ チタノータ 株もとには 緋冠竜と 思われる こぼれタネが 芽生えていました。 下の写真の アガベ チタノータの 株もとには ウバ玉と おぼしき苗が・・・ サボテンの使用済みの土を アガベに 再利用しているので このよう…
ひさしぶりの 大雨 きのうは 未明から 避難指示のアラートが くりかえし 鳴り 寝不足ぎみです。 警戒レベル4(危険な場所から全員避難) 子どもたちが 通う小中高校は すべて休校 博士も 家族看護のため 仕事は お休みしました。 今夜も 雨が 心配です。 写真は ベランダの 軒下に 置いている 紅鷹 実生株 軒下と言えども この雨で びしょぬれです・・・
きっと ハダニや アザミウマ(スリップス)を やっつけてくれているのだろう ・・・・ そう思っていた 小さなカメムシ サボテン フレーム周辺に 生えている アレチノギクのような 雑草に 集まっていました。 ネットで 調べると ヒメナガカメムシのようです。 益虫と言うよりは むしろ 害虫らしい ・・・ サボテンには ワルサ している ようすは無いので このまま 放置することにしました。 多様性を 尊重します。 写真は 帝冠 実生株 花が 咲き始めました。
写真は 紅籠 天気は 明るい くもり サボテン フレームのなかで パッと 花ひらいていました。 脇から 新たな子も 顔を出しています。 これから にぎやかな 群生株に なっていくのでしょう。
梅雨の ジメジメとした環境が 大好きな 生き物と言えば ・・・ナメクジ 見つけしだい 捕まえていますが ときには 感謝したいときもある。 昨シーズンの 花ガラが 残ったままだった ホルスティ 実生株 いつのまにか キレイさっぱり 花ガラが なくなっています。 ナメクジの 仕業でしょう。 感謝です。
蒸し暑い夏は にがて ですが ドンテン つづきの夏は もっと にがてです。 写真は 蒸し暑い夏が 大好きな サボテン 兜(実生株) です。
ときどき イライラすることがある。 そんなときは そっせんして トイレの そうじ トイレの ヨゴレと 一緒に イライラも スッキリ 洗い流してくれます。 写真は 尾形丸錦 実生株 ベランダで つぎつぎと 花ひらいています。 交配して タネ採りして 錦の苗を 選抜する ・・・そのような 気力は 今 もちあわせていません。
ジメジメと してきました。 なんだか キモチも ジメジメと しめっぽく なってきました。 たまには スカッと 太陽が 顔を出してほしい。 写真は ゴジラ 実生株 わが家の親木 ナンバーワンです。
雨つづきで サボテン フレームを 開けることは無い・・・と思っていましたが 翌日に かけて くもり の予報でしたので フレームを 夕方から翌朝まで 開けることにしました。 フレームを 開ける作業を していると 何やら 良い 香りが 漂ってきました。 ディスコ カクタスの プラセンティフォルミスの 花です。 ことしも 花を あげはじめました。 下の写真は エステベシー 勢いよく トゲが あがっていますが 花を あげるのは まだまだ 先のようです。
梅雨の長雨に 当てないよう ベランダの サボテンを 軒下に 移動しました。 風雨で 結局 サボテンは 雨に ちょこっと ぬれていますが・・・
きのう ようやく 梅雨入りしました。 大雨に そなえて 朝から 自宅まわりの溝(幅15cmほど)そうじを しました。 おとなりの敷地から ツル性の雑草が 侵入しており 葉や ツルを 切ると ぷ~ん と臭う・・・ ヘクソカズラ です。 『名は体を表す』 植物には 罪は無いが つくづく ひどい名前を つけられたもんじゃ。 写真は コクインバナ また 子が ふえたようです。
きのうは ぐずつく予報でしたが 晴れてくれました~ 週間天気予報では カサマークが ずらりと ならんでいます。 梅雨入りかな~ 写真は 岩牡丹 実生株 すこし イボが カールしています。 下の写真は 怒涛 花牡丹 実生株 一度 こじらせてしまいましたが ボチボチ育っています。
ボチボチ 梅雨入りと なりそうです。 写真は 帝冠 実生株 ドッシリと 貫禄があります。 下の写真は 帝冠 群生 実生株 瀕死の状態の株を わが家に 迎え入れ すこしずつ 元気を とりもどしています。 ライトグリーンで これといって 特長は 見あたりませんが 年々 愛着が 増しています。
一日 オフ~ しかも 真夏日~ 朝は 庭の そうじを したり 夏服を 買い求めて イオンへ 行ったりしました。 食料品なども ちょい買いし はじめて セルフレジを 利用しました。 待ち時間もなく 思っていたより 快適でした。 午後は 自宅リビングのエアコンを キンキンに きかせて 歌の練習 『下手の横好きじゃ!』と 自分では 思っていたけれど ここにきて 歌が うまくなっている気がする。 YouTubeで ボイストレーニングの動画を 観て練習した 成果でしょう。 写真は 黒肌タイプの 明星 下の写真は 姫明星 球体が キュッと ひきしまり 一見 姫明星に 見えません。
サボテン フレーム内の 花牡丹モンスト 実生株を いくつか ピックアップしてみました。 いずれも サイズは 小ぶりですが それなりに 個性的で 雰囲気 良いです。
職場で 出世競争する気など まったく 無い。 お給料を 適度に 頂戴しながら 地域や職場のために 少しでも役に立てば それで じゅうぶんじゃ。 自分なりの しあわせを 追求していきたい。 写真は 天平丸 実生株 1番花は 開花を 見のがしました。 つぎのツボミは 花ひらく姿 見れるかな? 下の写真は 海王丸 実生株 咲き終わった 花ガラが まだ 残っています。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲは 強く 肌色は ライトグリーン 下の写真も 海王丸 実生株 トゲが 優雅です。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲの 白さが きわだっている。 親木に したい株の ひとつです。 下の写真も 海王丸 この春…
庭の 雑草管理は 方針を 転換しています。 ハダニや スリップス(アザミウマ)などの害虫が 雑草を すみかにしているため これまで できるかぎり 雑草を抜いたり 防草マルチなどで 地面を おおったりしてきました。 が 害虫被害は 無くなりません。 フレーム栽培で ハダニや スリップスを ゼロに することは 不可能 害虫 撲滅作戦から 共生作戦に 方針を転換しています。 たとえば 防草マルチを やめて クローバーマルチ(下の写真) クローバーは 植え付けたわけではなく かってに生えて 勢力を拡大しています。 ねらいは クローバーなどの雑草が バンカープランツとなり 天敵を よびよせて ハダニや …