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うに博士の ゆら〜り サボテン研究室 https://doctor-uni.hatenablog.com/

牡丹類(アリオカルプス)、兜、銀冠玉など魅力的なサボテンを自らの手で作り出すため研究しています。

うに博士
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南区
出身
呉市
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2018/03/24

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  • 紅籠

    写真は 紅籠 天気は 明るい くもり サボテン フレームのなかで パッと 花ひらいていました。 脇から 新たな子も 顔を出しています。 これから にぎやかな 群生株に なっていくのでしょう。

  • 梅雨の そうじ屋さん ホルスティ

    梅雨の ジメジメとした環境が 大好きな 生き物と言えば ・・・ナメクジ 見つけしだい 捕まえていますが ときには 感謝したいときもある。 昨シーズンの 花ガラが 残ったままだった ホルスティ 実生株 いつのまにか キレイさっぱり 花ガラが なくなっています。 ナメクジの 仕業でしょう。 感謝です。

  • 蒸し暑い夏は にがて ですが ドンテン つづきの夏は もっと にがてです。 写真は 蒸し暑い夏が 大好きな サボテン 兜(実生株) です。

  • 尾形丸錦

    ときどき イライラすることがある。 そんなときは そっせんして トイレの そうじ トイレの ヨゴレと 一緒に イライラも スッキリ 洗い流してくれます。 写真は 尾形丸錦 実生株 ベランダで つぎつぎと 花ひらいています。 交配して タネ採りして 錦の苗を 選抜する ・・・そのような 気力は 今 もちあわせていません。

  • ゴジラ

    ジメジメと してきました。 なんだか キモチも ジメジメと しめっぽく なってきました。 たまには スカッと 太陽が 顔を出してほしい。 写真は ゴジラ 実生株 わが家の親木 ナンバーワンです。

  • プラセンティフォルミス エステベシー

    雨つづきで サボテン フレームを 開けることは無い・・・と思っていましたが 翌日に かけて くもり の予報でしたので フレームを 夕方から翌朝まで 開けることにしました。 フレームを 開ける作業を していると 何やら 良い 香りが 漂ってきました。 ディスコ カクタスの プラセンティフォルミスの 花です。 ことしも 花を あげはじめました。 下の写真は エステベシー 勢いよく トゲが あがっていますが 花を あげるのは まだまだ 先のようです。

  • 長雨の前に 軒下へ移動

    梅雨の長雨に 当てないよう ベランダの サボテンを 軒下に 移動しました。 風雨で 結局 サボテンは 雨に ちょこっと ぬれていますが・・・

  • コピアポア コクインバナ

    きのう ようやく 梅雨入りしました。 大雨に そなえて 朝から 自宅まわりの溝(幅15cmほど)そうじを しました。 おとなりの敷地から ツル性の雑草が 侵入しており 葉や ツルを 切ると ぷ~ん と臭う・・・ ヘクソカズラ です。 『名は体を表す』 植物には 罪は無いが つくづく ひどい名前を つけられたもんじゃ。 写真は コクインバナ また 子が ふえたようです。

  • 岩牡丹 怒涛花牡丹

    きのうは ぐずつく予報でしたが 晴れてくれました~ 週間天気予報では カサマークが ずらりと ならんでいます。 梅雨入りかな~ 写真は 岩牡丹 実生株 すこし イボが カールしています。 下の写真は 怒涛 花牡丹 実生株 一度 こじらせてしまいましたが ボチボチ育っています。

  • 帝冠 愛着

    ボチボチ 梅雨入りと なりそうです。 写真は 帝冠 実生株 ドッシリと 貫禄があります。 下の写真は 帝冠 群生 実生株 瀕死の状態の株を わが家に 迎え入れ すこしずつ 元気を とりもどしています。 ライトグリーンで これといって 特長は 見あたりませんが 年々 愛着が 増しています。

  • 明星 姫明星

    一日 オフ~ しかも 真夏日~ 朝は 庭の そうじを したり 夏服を 買い求めて イオンへ 行ったりしました。 食料品なども ちょい買いし はじめて セルフレジを 利用しました。 待ち時間もなく 思っていたより 快適でした。 午後は 自宅リビングのエアコンを キンキンに きかせて 歌の練習 『下手の横好きじゃ!』と 自分では 思っていたけれど ここにきて 歌が うまくなっている気がする。 YouTubeで ボイストレーニングの動画を 観て練習した 成果でしょう。 写真は 黒肌タイプの 明星 下の写真は 姫明星 球体が キュッと ひきしまり 一見 姫明星に 見えません。

  • 花牡丹モンスト

    サボテン フレーム内の 花牡丹モンスト 実生株を いくつか ピックアップしてみました。 いずれも サイズは 小ぶりですが それなりに 個性的で 雰囲気 良いです。

  • 天平丸 海王丸 個性ゆたか

    職場で 出世競争する気など まったく 無い。 お給料を 適度に 頂戴しながら 地域や職場のために 少しでも役に立てば それで じゅうぶんじゃ。 自分なりの しあわせを 追求していきたい。 写真は 天平丸 実生株 1番花は 開花を 見のがしました。 つぎのツボミは 花ひらく姿 見れるかな? 下の写真は 海王丸 実生株 咲き終わった 花ガラが まだ 残っています。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲは 強く 肌色は ライトグリーン 下の写真も 海王丸 実生株 トゲが 優雅です。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲの 白さが きわだっている。 親木に したい株の ひとつです。 下の写真も 海王丸 この春…

  • 栽培方針 変更 環境にやさしく

    庭の 雑草管理は 方針を 転換しています。 ハダニや スリップス(アザミウマ)などの害虫が 雑草を すみかにしているため これまで できるかぎり 雑草を抜いたり 防草マルチなどで 地面を おおったりしてきました。 が 害虫被害は 無くなりません。 フレーム栽培で ハダニや スリップスを ゼロに することは 不可能 害虫 撲滅作戦から 共生作戦に 方針を転換しています。 たとえば 防草マルチを やめて クローバーマルチ(下の写真) クローバーは 植え付けたわけではなく かってに生えて 勢力を拡大しています。 ねらいは クローバーなどの雑草が バンカープランツとなり 天敵を よびよせて ハダニや …

  • 海王丸錦

    写真は 海王丸錦 実生株 大小 様々あります。

  • 松露玉 もどりつつ

    とうとう やってきた。 蚊の襲撃・・・ サボテンの お世話は 蚊に 刺されぬよう 必要最低限に テキパキと 終わらせます。 写真は 松露玉 春先は 顔色 悪かったので このまま腐るのでは?・・・と 心配していましたが すこしずつ 状態は よくなっています。

  • 青磁牡丹モンスト

    写真は 青磁牡丹モンスト 実生株 はげしい モンストです。 子どもたちは ちょっと キズが つきましたが ふたたび 成長モードに 入って行きそうです。

  • フェロシオール

    ことしも ベランダの フェロシオール(実生株)が 花を咲かせ はじめました。

  • 雷帝 ズングリ苗

    ムシムシ 蒸し暑く なってきました。 この 肌感覚 いつ ゴキブリが 出没しても おかしくない 気候 覚悟は しています。 写真は 雷帝 実生株 咲き終わっていますが 今シーズンの 2番花です。 この株から タネ採りしたのが 下の写真の苗です。 発芽した 数少ない苗は けっこう ズングリ としています。 親木のような株に 育ってほしい!

  • プラセンティフォルミス

    梅雨入りが 近づいてきました。 雨は 降っても ときどきは 太陽を 拝みたい。 そして 土砂災害など 起こりませんように・・・ 写真は プラセンティフォルミス カキコ株 下の写真も プラセンティフォルミス 実生株

  • 花籠 ネクストジェネレーション

    世界ランキング3位の 男子バレー日本チーム ネーションズリーグの戦いぶりは 一言で・・・スゴイ 目の覚めるようなプレーの連続で 応援していて たのしい。 ひとむかし前の 日本チームといえば・・・ 博士でも がんばれば なんとか選手に なれるんじゃないか? そう思わせてくれるチームでしたが 今のチームは まったく レベルが ちがう。 異次元の 超人たち集団 しかも 目立ちは しないが 監督やスタッフも 一流感が ただよっている。 オリンピックで どんなプレーが観られるのか 今から たのしみです。 写真は 花籠 実生株 一輪 花ひらいていました。自家受粉して タネが採れるのは来年以降 親木として …

  • オクルタ

    写真は オクルタ 実生株 つぎつぎと 花を咲かせています。 それと・・・ 子が 増えてきています。

  • 兜 まつり

    わが家の環境で 育てやすいサボテンと 育てにくいサボテンが ある。 とりわけ 兜は 育てやすい部類の サボテンです。 はじめて 兜を 買い求めようとした 10年ほど前 ショップの店主(おじいさん)は 『兜だけは やめとけ!』と かたくなに 兜を 売ってくれませんでした。 兜を 見るたびに 思い出すエピソードです。 サボテン フレームの兜を いくつか 撮影してみました。 それぞれに 個性があって おもしろい。 さいごの写真は サービスで ちょうだいした兜です。 なんだか 一気に 白さが増してきそうな 気配です。

  • 亀甲牡丹 黒牡丹錦群生

    写真は 亀甲牡丹 実生株 実りの季節を 迎えようとしています。 下の写真も 亀甲牡丹 実生株 小さかった苗が グイグイ大きくなりました。 下の写真は 黒牡丹錦群生 キリン台 こちらも 実りの季節を迎えようとしています。

  • 鳳頭

    写真は 鳳頭 実生株 扁平な球体から 花が あがっています アップで見ると・・・ トゲが 力強い 下の写真も 鳳頭 実生株 成長点が おかしくなった株ですが それなりに 花を咲かせています。

  • 大鳳玉 ストロンギロゴナム

    朝晩 明るくなりました。 出勤前 そして 帰宅後に サボテンを チェックしたり 水やりしたり お世話ができます。 至福のとき・・・ 写真は 大鳳玉 実生株 ことしも 花ひらきました。 なんだか 花にも トゲが 生えているように見えます。 下の写真は ストロンギロゴナム 実生株 かってに 実ってます・・・汗 このような 花粉親 不明のタネは 廃棄します。 それにしても 背後の 雑草の勢いが・・・スゴイ

  • エステベシー アロンソイ 勢い

    写真は エステベシー カキコ株 新トゲが ドバッと 出てきました。 下の写真は アロンソイ 実生株 こちらも ドバッと 花が あがっています。 雑草の 勢いの良さは キモチが なえるが サボテンの 勢いの良さは テンション あがります。

  • 金冠竜 つり上げる

    博士が 小学生だったころの 運動会 と言えば・・・ ただ ただ 過酷 炎天下 砂ぼこりを あげながら 生徒全員で ひたすら行進の練習 『右! 右! 右 左 右!・・・』 体育会系の先生の声だけが 運動場に ひびく 昭和感 体の弱い学生が ポツ ポツと 倒れようが 行進の練習を 切り上げることは ない。 時代は かわったもので 令和の運動会では 入場行進や 退場行進など ない。 あのときの 行進練習も 今となっては 思い出です。 写真は 屋根の上に ころがってしまった 金冠竜 竹サオの先に ビニールひもを つけて ひょいっと つり上げ 回収 完了! 学生時代 魚つりは よく やっていたが サボテ…

  • 花籠 食べられる・・・

    きのうは 小学2年の娘の運動会 走ったり おどったり がんばっている姿を 見ることができました。 とくに ノリノリで 堂々と おどっていたことは ビックリ 昨年は 学校に なじめず テントの下で 見学するのが やっとでした。 この調子 この調子! 写真は 花籠 実生苗 水を やりながら 苗の状態をチェックしていると・・・ むむむ! 苗が ヌケガラに なってしもうとるじゃないか!? よーく 見ると・・・ キラキラとした スジがある(写真には写っていません)。 こりゃあ ・・・ナメクジじゃ!! ナメクジ対策のため 昆虫ケースの中で 管理していたのに・・・ 一度 味をしめた ナメクジは 次の夜も か…

  • 雷帝 発芽つぎつぎと

    5月3日に タネまきした 雷帝 ようやく つぎつぎと 発芽しはじめました。 まだ 何粒か 発芽してくれるかな? ねばり強く 待機します。 きょうは 小学2年の娘の 運動会 応援します!

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