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うに博士の ゆら〜り サボテン研究室 https://doctor-uni.hatenablog.com/

牡丹類(アリオカルプス)、兜、銀冠玉など魅力的なサボテンを自らの手で作り出すため研究しています。

うに博士
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南区
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呉市
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2018/03/24

  • ペンタゴナ

    不登校児童支援センターに 通っている 小学1年の娘 まだ 2日目ですが 楽しく 過ごせているようです。 毎朝 ふとんの中で 涙する日々 1日も早く 笑顔で 起きられる日が 来ますように・・・ 写真は ペンタゴナ 実生株 花は 銀冠玉のように かわいらしい ピンクです。

  • 菊水

    写真は 菊水 実生株 ちいさな体から つぎつぎと 花が咲いています。 同じ菊水でも 手前の鉢と 奥の鉢とでは 株の雰囲気が ちがいます。 奥は 綴化の系統です。

  • 綾波

    不登校ぎみの 小学1年の娘 担任の先生だけでなく 校長先生にも サポートしていただき きのうは 2時間目まで 授業を 受けることができました。 休憩時間では カルタなどで遊び 授業では 手をあげて 発表 本人も 楽しかったようで・・・ 家に もどっても ごきげん これまで かかえこんでいた不安が 消えてきたのだと思います。 この調子で すこしずつ 学校生活に なじんでほしい。 先生たちに感謝です。 写真は 綾波 実生苗 雰囲気は ありますが こじんまり しています。 じわり じわりで いい。

  • ミラクル兜

    写真は ミラクル兜 実生株 購入時は 平凡な苗でしたが 生長と ともに 徐々に その実力が 現れてきました。 左下の株に ツボミが 見えてきました! 今年 初開花です。

  • 精巧丸

    先週から 思うように登校できていない 小学1年の娘 娘の言いぶんや 学校での様子などから 博士の見立ては 担任の先生と 娘との間の コミュニケーション不良と にらんだ。 きのう おととい と 『学校』とは どういうところで 担任の先生の発言の意図など 博士なりに 娘に説明したところ・・・ 娘の様子が 変わってきました。 ふっきれたように ふだんの言動が もどってきました。 さてさて 今朝(月曜日)は 『学校 行きたくない!』と号泣するのか? それとも 『学校 行ってみる!』と すんなり 登校するのか? 今から ドキドキしています。 ・・・後者で あってほしい。 写真は 精巧丸 ツボミが 出てき…

  • 雷帝 太平丸

    小学1年生に なったばかりの娘が 学校嫌いに なり 登校できなく なっています。 娘から 話を聞くと・・・ 担任の先生が 発した 一言を 気にしていました。 その一言とは・・・ 『先生の言うことが できなければ 先生は (できない子を)嫌いになります』 そんなことを 1年生になったばかりの こどもたちに 言っていたようで・・・。 おそらく それが 登校できなくなった 理由だと 思っています。 先生が言うことを ぜったい やらなければ いけない! 学校生活の 緊張感や不安が 一気に 増したことは 想像できる。 娘には 『先生が教えてくれることが できないから 学校に行くんだよ』 『すこしずつ で…

  • ぴっかぴっかの 1年生 順風満帆のように 思えた末娘でしたが 入学から1か月も 経たないうちに 『小学校 行きたくない!』と 毎朝 号泣するように なりました。 試練のとき 娘のキモチを 大切にしながら まずは 小学校に すこしずつでも なじめるよう やってみます。 兜は すでに 今年1番花を 迎えています。 下の写真の兜も 日に日に ツボミが ふくらんでいます。

  • 雷帝

    写真は 雷帝 実生株 新しいトゲが チラッと 見えてきました。

  • 竜剣丸

    毎朝 通勤で もよりの駅まで 自転車で20分 ・・・とにかく 自転車が 重い ネンキの 入った ママチャリ 毎朝 トレーニング ジムの 自転車を こいでいるようです。 ゆるやかな 坂道を 必死に こいでいると・・・ 向かいから ガラクタのような すごい音を たてて おばあちゃんが 自転車を こいできた。 上には 上が おる! 写真は 竜剣丸 実生株 しばらく いじけて うごきの なかった株が ようやく うごき はじめました。

  • 緋冠竜

    ベランダの 緋冠竜(実生株)が つぎつぎと 咲いています。

  • 岩牡丹錦

    小学1年生に なったばかりの娘が 朝から 泣いていました。 『きょう 学校 休みたい!』 ムリに 学校に 行かせるのも・・・良くないか~と思い 1日 仕事を休んで 娘と すごすことに。 結局 元気な娘に ふりまわされて ヘトヘト です。 あしたは きっと 元気に 登校してくれるでしょう。 写真は 岩牡丹錦 実生株 全体的に 色が うすい。 株もとの 疣を見ると・・・ かろうじて 錦らしさのある疣が 見えます。

  • 陽炎

    咲き終えて そのまま チカラ つきてしまうんじゃ なかろうか!? 心配になるぐらい 咲いています。 陽炎

  • 菊水綴化

    開幕から 負け続けていたカープが このところ 調子が 良い! きのうは 秋山選手の サヨナラホームラン 勝っても 負けても 懸命にプレーしている選手たちの姿を 見ていると 元気が出てくる! 写真は 菊水 綴化 昨年1月に 台木から 切り離し 7月に 自根が出てきて 植えつけた株です。 冬の寒さも のりこえて すこし ふっくらしてきました。 きっと すこしずつ根が 張っているのでしょう。 下の写真も 菊水綴化 昨年4月に 台木から 切り離し フレームの かたすみで 乾燥させていましたが 現在まで 発根していません。 台木から 切り離して じつに1年 しおれることもなく このみずみずしさ・・・すご…

  • 緋牡丹錦

    写真は 緋牡丹錦 昨年 台木から 切り離し 乾燥させていました。 先日 写真のように 土の上に セットし 発根まち まだ 水は 与えず 乾燥した土のままです。 自根よ 出てこい!

  • 海王丸

    写真は 海王丸 いろんなタイプが ある。 とりわけ トゲが なめらかな株は どことなく 優雅さを 感じます。 下の写真も 海王丸 実生株 トゲの白さが きわだっています。 先日 白く キレイな歯に あこがれて 歯科で 歯のクリーニングを してもらいました。 ふだん マスクを はずすと どうも くちもとが 気になる。 歯並びの矯正と ホワイトニングを しようとすると・・・ ざっと 予算100万円!と 教えてもらい 即 あきらめました。 歯の色も 歯並びも 個性じゃ! 自分らしく ありのままで おもいっきり 笑えば ええ。

  • ナメクジ

    雨の日は ナメクジが 大運動会を していました。 パン食い競争ならぬ サボテン食い競争 こりゃあ マズイ と思い 年前から ナメクジ退治を開始 ひたすら テデトール(手で捕る) わりばしで 夜な夜な 集めて まわっていました。 すると このところ ようやく テデトールの効果を 実感 ナメクジが 少なくなりました。 写真は 翠平丸 実生株 新しいトゲが 見えはじめました。 下の株も 新しいトゲですが・・・ 球体に 突き刺さっているように 見える・・・大丈夫じゃろうか?

  • 凍害?

    サボテン フレームの 片隅を ふと 見ると・・・ 明石丸(実生株)が 1株 変色していました。 おそらく 冬の寒さに やられたものと 思われます。 下の写真は シンチア クニゼイ 高山性サボテンで 寒さに強い。 独特のフォルムが おもしろい。

  • ハダニ

    サボテン フレームのなかの 温度計は 最高44℃ 最低5℃ 温度差 じつに 40℃ 暖かく しかも 乾燥してくると 気になるのは・・・ハダニ被害 兜などの実生苗を ジーっと 見ると・・・ 小さな 赤い点が じわり じわりと うごいていました。 こりゃあ ハダニじゃあ~ うごきの速い 赤いダニは おそらく サボテンには 無害 また ハダニの天敵 ケシハネカクシらしき黒い虫も 確認しました。 ただ 天敵だけに たよっていては ハダニ被害は 防げない。 そこで ハダニ対策に有効な 気門封鎖タイプの 農薬を 今シーズン はじめて 散布しました。 ホッと ひと安心。 下の写真は 青磁牡丹モンスト 実生苗…

  • 松露玉

    先日 ムツゴロウさんが お亡くなりに なりました。 今から 17年ほど前 ムツゴロウさんに 一度だけ お会いしたことがある。 気さくに 話しかけてくれました。 テレビで 拝見する イメージと まったく同じで 感激したことを おぼえています。 こどものとき ムツゴロウ王国の生活に あこがれ そして 動物への 興味を かきたててくれた。 ムツゴロウさん ありがとうございました。 写真は 松露玉 日に日に ツボミが 大きくなっています。

  • 菊水

    ピッカ ピッカの 1年生 ♪ きのうは 末っ娘の 小学校 入学式 すこし 緊張した おももちで 担任の先生の話を 聞いていました。 写真は 菊水 実生株 白い花が つぎつぎと咲いています。 購入時は 幼苗でしたが だんだんと 一人前の顔に なってきました。

  • 陽炎

    きのうは 娘の高校入学式 妻が 同行してくれたものの あいにくの雨により 交通 大渋滞で 式に遅刻 まあ なにより 無事に 出席できて よかった~ 思い出の入学式になったはず。 写真は 陽炎 ツボミが あちこちから 飛び出してきたー! ジックリ 見ると・・・ なんだか キモチわるいくらい ツボミが 出てきてます。

  • 太平丸

    きのうは 職場の歓迎会 マスク無しで 対面での 懇親会 ・・・よかったです。 ついつい 飲み過ぎました。 写真は 太平丸 実生株 新しい トゲの季節が やって来ました!

  • ペクチニフェラ

    あやうく 見過ごす とこでした。 ペクチニフェラ(実生株)の成長点に 黄色い花が 着いていました。

  • 昨年 植え替えた 兜 実生株 成長点に ツボミが 出てきました。

  • 綾波

    新年度 頭は 年々 白くなるが 新たな職場 フレッシュな キモチで 働けます。 写真は 綾波錦 実生苗 新トゲが 出てきています。 下の写真は 昨年 植え替えた 綾波 実生株 トゲの出方に 個体差が あります。 根は まだ しっかり張ってないので 力強いトゲは 期待できません。 が ちょっとでも 良いトゲが 出てきますように・・・

  • 綾波モンスト ゴジラ

    家のなかで くつろいでいると・・・ 6才の娘が 『痛かったー!』と 言って ヒザを すこし ぶつけていた。 話を聞くと サボテン フレームに ぶつかった とのこと・・・ すぐに ヒザに ばんそうこうを 貼ってやりました。 後日 フレームの中を のぞくと 綾波モンストが 倒れ 亀甲牡丹ゴジラは 上の棚から 地面に 転がり落ちていました。 まあ こういうことも ある。 むしろ 大きなケガに ならなくて よかった! サボテンは 数日 乾燥させて また フレームに もどすつもりです。

  • 銀冠玉

    きのうは ぽかぽか日和 ひさしぶりに 家族5人で 近くの公園へ 行くと 7~8人の警察官が 歩いてパトロールしていました。 来月ひらかれる ひろしまG7サミットのためでしょう。 警察官を見るなり 11才の息子のようすが 明らかに・・・おかしい 挙動不審 いったい どんな おとなに なるんじゃろうか? 親として 心配です。 一方 6才の娘は 妻の献身的なサポートで はじめて コロ無し自転車に乗れるように なりました。 そして 博士は ひさしぶりに 15才の長女と バレーボールで対人パス 太陽が まぶしい! 部屋の中で スマホや タブレットを いじるより よっぽど 健康的な一日でした。 写真は 銀…

  • 陽炎

    きのうは 広島の地御前(じごぜん)牡蠣を とりよせ 家族で 牡蠣パーティー 生食用では あるが ナマで 食べるのは ちょっと 勇気がいる。 牡蠣に 当たる リスクは あるが それを 超越するほど 牡蠣は うまい! たとえ 当たっても 食べたいものは 食べたい! 生食用の取り扱いは 3月いっぱいまで 牡蠣 600グラムを ぜーんぶ ナマで 食べました。 うまかったー!! 写真は 陽炎 ふと 見ると・・・ ツボミが たくさん 出てきていました。

  • 海王丸

    きょうで 令和4年度も さいご 業務の引き継ぎや 荷物整理 お別れのあいさつなど のんびりしては おれん。 写真は 海王丸錦 実生株 下の写真も 海王丸錦 実生株 下の写真は 海王丸 実生株 白いトゲが 特徴です。

  • ペクチニフェラ

    サクラが きれいに 咲いています。 そして わが家の庭の アスパラガスが 今シーズン 初収穫を 迎えました。 写真は ペクチニフェラ 実生株 手前の1株 黄色や赤に 変色しています。 調子が 良いのか 悪いのか よく わかりません。

  • 天晃

    まるで 錦のように あざやかです。 天晃 実生株 これから 夏に向けて 朱色は すこしずつ緑色に なっていきます。

  • 姫春星

    家族で ディズニーランドの旅 本来なら ウキウキで 自宅を出発するのだが・・・ 小学5年の息子の ようすが おかしい 出発 間際になって 頭が 痛いじゃの のどが苦しいじゃの 言いはじめた。 ぐずぐずしているうちに バスに 乗り遅れ タクシーを 手配するも 新幹線の出発まで 時間が 無い。 タクシーの おじいちゃん運転手さんに 無理を言って 新幹線駅まで ぶっ飛ばしてもらった。 アップダウンの道に たくみで はげしいドライビング テクニック 6才の娘が 車内で ゲロゲロ さいわい スタンバイしていた ビニール袋で 受けとめて ことなきをえました。 ディズニーランドで いろいろな乗り物に 乗りま…

  • プラセンティフォルミス

    いよいよ 今週で 年度が 終わり デスクワーク中心の業務から 解放されます。 来週からは 現場 復帰! 楽しみです。 写真は プラセンティフォルミス 実生株

  • 烏羽玉

    ひとときの 夢の国 子どもたちは 大喜びです。 写真は 烏羽玉 プリップリ

  • 青磁牡丹

    退職する上司への ひとことメッセージが なかなか 書けない。 締切が 来たので 結局 形式ばった ありきたりの メッセージとなりました。 本音は・・・ 『とても良い 反面教師となりました!』なんだけど・・・ 写真は 青磁牡丹 実生株 たたずまいは グーッです。

  • 尾形丸錦

    きのうは 娘の 卒園式 育児に憔悴していた6年前が 遠い 昔の できごとのよう 卒園式のとき ふと 当時のことが よみがえり 涙が あふれてきました。 写真は 尾形丸錦 冬の間 燃えるようなオレンジ色でしたが 今は 黄色に もどっています。

  • 亀甲牡丹 ゴジラ

    WBC 決勝で サムライ ジャパンが アメリカを破って 優勝しました! 仕事のため ライブで 応援できなかったことが ただ ただ 残念 自宅に もどり テレビで 録画を 観ましたが 結果が わかっているので ドキドキ感は ゼロ それでも 印象的だったことは ピッチャー陣 強打者を 相手に 臆することなく 堂々とした ピッチング マウンドでの仕草も 勇ましかった! 勇気を もらいました。 写真は 亀甲牡丹 ゴジラ 実生株 堂々と しています。 下の写真も 亀甲牡丹 ゴジラ 実生株 牡丹類も このところの陽気で うごき はじめるでしょう。 きょうは 娘の 卒園式 カメラのバッテリーも 充電完了 天…

  • 紅鷹

    メキシコに 劇的な サヨナラ勝ち サムライ ジャパン WBCの戦いに 感動しました! きょうは アメリカとの 決勝戦 残念ながら 仕事のため ライブで 応援できません。 どうでもいい 仕事なんだけど・・・ 写真は 紅鷹 実生株 天からの めぐみの雨を あびています、

  • フェロシオール

    サボテンと サボテンの あいだに うずもれるように ちいさな フェロシオール(実生苗)が 威圧感を 発しています。

  • 玉牡丹錦

    カウントダウンが はじまりました! 今の職場に 出勤するのも のこり 7日になりました。 今の職場は 自分にとって 適材でも 適所でも 無い。 未練は いっさい無いが お世話になった 職場の人たちを 思うと グッと こみ上げてくるものがある。 あー あと7日かあ~ 写真は 玉牡丹錦 実生苗 だんだんと 錦が うすくなってない!? ねばり強く 新疣に 錦を つないで ほしい。 サムライ ジャパンで はやっている ペッパーミル ポーズでも やっとこ・・・。

  • 銀冠玉

    4月からの通勤用に 車を 購入しました。 地元マツダ車 納車は 5月の予定です。 写真は サボテン フレームの中の温度計 最高気温は 40℃を こえてきました。 ピンクの花が かわいらしい 銀冠玉 実生株 子だくさんじゃ~

  • 雷帝

    4月から 勤務先が変わるため 通勤方法が バスから 自家用車に 変わります。 ただ・・・ 自家用車が 無いので きょうは マツダの本店へ 品定めに行きます。 写真は 雷帝 実生株 球体が ボッコボコですが きっと これから ふっくらしてくるでしょう。

  • 翠平丸

    写真は 翠平丸 実生株 また 春には 力強いトゲが 出てきます!

  • 鳳頭

    人事異動の内示が ありました。 希望どおりの 異動先に なり 逆に びっくり! 4月から 心機一転 今から 楽しみです。 写真は 鳳頭 実生株 4株とも それぞれに 個性があります。

  • 亀甲牡丹

    『3月は 去る』 年度末 あわただしく なんだか どうでもよい仕事が つぎから つぎに・・・ 写真は 亀甲牡丹 実生株 ドッシリ かまえておる。 博士は いつになったら ドッシリ かまえて 仕事が できるのか?

  • 小人の帽子

    職場の送別会に 参加するのは 何年ぶりじゃろうか? コロナ禍よりも もっと前から 参加していなかったので ほんと 久々の 飲み会 あまりにも 久々すぎて お酒を 飲むペースや 食事のペースが ロケット スタート 早々に 撃沈モードに なりました。 写真は 小人の帽子 雪のように 白い そして 水晶の玉のような 水滴が キレイです。

  • アズテキウム ヒントニー

    夜に 春一番 サボテン フレームが 強風で 倒れないよう 夜な夜な ヒモで 補強しました。 写真は アズテキウム ヒントニー 下の写真も アズテキウム ヒントニー 実生苗 左の苗が とつぜん 枯れました。 この冬の寒さで 凍傷害でも 受けたんじゃろうか? 原因が イマイチ わかりません。

  • 綾波

    サボテン フレーム内の 温度計が 40℃に せまってきています。 これまで 水やりを ひかえていた 綾波 実生株 頭上から 水をあたえました。

  • 翠晃冠錦

    冬の間も サボテン フレームの中を 華やかに してくれました。 翠晃冠錦

  • 花籠

    サクラサク まだ サクラは 咲いていませんが 娘が 第一志望の高校に合格 写真は 花籠 実生苗 冬の寒さに耐えて ひとまわり 大きくなりました。

  • 菊水

    きのうは 長女の中学校 卒業式 3年生28人の こじんまりとした学校です。 コロナ禍の3年間 さいごの さいごは マスクを はずして 卒業証書を 受けとることができました。 卒業生 退場のときは こらえきれず 涙が あふれてきました。 4月からは 高校生 体に気を付けて また あたらしい環境で 成長してほしい。 写真は 菊水 実生株 ツボミが 見えてきました。

  • きのうは H3 ロケット うちあげ失敗。 ♪ あー なんて ステキな日だ~ しあわせと思える今日も 夢やぶれ くじける今日も ♪ あー あきらめず もがいている せまい ひろい 世界で キセキを 唄う ♪ 失敗は 成功のもと。 また つぎ がんばってー! そして きょうは 長女の中学校 卒業式 いまから メガシラが あつい。 写真は 兜 実生株 この大きさの兜も 水やりを 開始しました。

  • 昇竜丸

    まさに 衝撃映像 きのうの大谷翔平選手の 2打席連続 ホームラン すごかった~! WBC本番が 楽しみです。 写真は 昇竜丸 実生株

  • ディスコカクタス 野外フレームへ

    寒さ対策のため 室内で管理していた ディスコカクタスや メロカクタス この日は 最低気温 6℃ 最高気温 14℃ 春ですね~ さっそく 野外フレームに 放出してやりました! まずは フレーム 下段で ならし運転です。 そして 頭から シャーッと 水を やりました。

  • 竜角牡丹

    生焼けの 鶏肉を食べて 4日後に 腹痛や倦怠感 カンピロバクターとか かなー? と心配したものの 翌日には ほぼ平常モードに もどったため 病院には いきませんでした。 下の写真は 竜角牡丹 実生株

  • 三ツ疣 青磁牡丹 きたー

    きたー! 職場で勤務中に 腹痛 すぐに トイレに かけこんだ。 4日前に 食べた 鶏肉の生焼けが 最有力 まれに 後遺症も あるようなので 念のため 病院で 診てもらう予定です。 写真は 三ツ疣 青磁牡丹 実生株 地面に へばりつくように 疣を ひろげています。

  • 銀牡丹 綴化 ウイスパー

    通勤バス きょうの 運転手さんは ウイスパーボイスの おっちゃん 車内アナウンスが 中森明菜 風 写真は 銀牡丹 綴化

  • 玉牡丹 ゴツゴツ

    このところ 生活に ハリ と言うか 緊張感が ある。 とくに 通勤のバス車内や 職場に 居るときは ピーンと はりつめた空気が ある。 なぜならば 数日前に ナマ焼けの鶏肉や ナマ牡蠣を 食べているから。 とつぜん 車内や職場で 食中毒ゲリラに 襲われたら どうしよう? どうなってしまうのか? 考えただけで ぞっとする。 根拠は 無いけど 明日 なにごともなく 乗りきれば 大丈夫なような 気がする。 写真は 玉牡丹 実生株 ゴツゴツとした 雰囲気が いい

  • 姫牡丹 ムシャブルイ

    きのう 中学3年の娘の 入学試験が 終わりました。 今年の試験から はじめて 『自己表現』が 導入されました。 広島県 教育長の意向とのこと。 中学生という 早い段階で 自分を 論理立てて 表現するトレーニングは とても すばらしいことだ と思いました。 娘の発表資料を チラッと 見ましたが・・・ジ~ンと感動 そして きのうは 牡蠣パーティーで うちあげ! 家族5人で 1キロの牡蠣を ほぼ完食しました。 博士の体調は 前日に食べた 生焼けのカラアゲで イマイチでしたが 地元 地御前の牡蠣は 最高でした! とくに ナマ牡蠣は ムシャブルイ するほどの うまさ この味なら たとえ 牡蠣に 当たって…

  • 昇竜丸 時限爆弾

    きのうの ランチは 牛丼のY屋 たまには 牛丼以外のメニューを たのんでみよう! と からあげ定食を注文 ゴロゴロとした 大きな からあげ4個に タルタル ソースが のっていて ボリューム満天 ところが からあげを 2個 食べたあたりで 異変に 気づいた。 からあげの中が 生焼け・・・と言うか まるで ナマ・・・肉が かみ切れない・・・ いかに言うても こりゃあ 食べきれん と思い こっそり 店員さんを 呼んで 見てもらうと あわてて あたらしいお皿に交換してくれました。 こんどは 中まで しっかり加熱されていたものの すでに 腹に入ったナマの鶏肉は 大丈夫なんじゃろうか? 店を出る前に 店員…

  • 菊水 あっちこっち

    小さな サボテン フレームを 庭に 14個 ならべています。 写真は 菊水 実生株 菊水を まとめて 1つのフレームで 管理しておらず あっちこっちに 置いています。 下の写真の 右端も 菊水です。 わが家で 採種・実生したもので 菊水らしさが 少し 現れてきました。 こうして 年々 疣が 重なってくると グ~ッと 存在感が 増します。

  • 兜 水やり

    冬の間 水を 切っていましたので 球体が きゅっと ひきしまっています。 兜 実生苗 写真のような 小さな苗は そろそろ 水やりを はじめました。 シャーッと かるーく 水を 与えます。

  • 松露玉 トリュフ

    高級食材 トリュフ 日本名は 西洋松露 と言うそうです。 写真の 松露玉は トリュフよりも さらに高級 うまく育てられるか 不安でしたが ボチボチ 育ってくれています。 成長点には ツボミらしき 赤い点が あります。

  • 実生苗 凍死は・・・

    ペルーで アシカが 鳥インフルに かかって 大量死している ニュースを 見ました。 鳥類から ほ乳類に 感染しているわけで・・・ 個人的には 衝撃ニュースでした。 アシカから ヒトへの感染は 時間の問題じゃあ なかろうか? スペイン風邪のような パンデミックに ならねば 良いが・・・ 写真は 野外 サボテン フレームの実生苗 今シーズン 10年に一度の 寒波だったので 凍死する苗が 続出するかと 覚悟していましたが まったく トラブルは ありませんでした。 防草シートの スキマから クローバーが 新芽を 出していました。 ハダニ対策も 兼ねて こまめに むしって とりのぞきます。

  • 連山 そのままで

    写真は 連山 実生株 アレオーレを こぎれいに そうじ・ブラッシングして 撮影すれば よかったが・・・ ありのままの状態です。

  • 青磁牡丹モンスト

    コロナの おかげで 自宅での仕事 テレワークが 普及しました。 なんと 便利な 働き方じゃ! 最初は うれしかったが 今では やっぱり 人と人が 面と向かって 働くほうが 張り合いがあり 働き甲斐が あるように思う。 なんにしても 働き方の選択肢が 増えたことは エエことじゃ! 写真は 青磁牡丹モンスト 実生株 成長点ふきんの アレオーレは あざやかで すでに 動きだしているようにも 見えます。

  • 小人の帽子 ガッチリ

    年度末が 近づいてきました。 ここ数年 コロナで 職場の送別会は 中止でしたが ことしは ひらかれます。 飲み会は あまり 好きではなく 仕方なく 付き合っている感じですが ことしは ひさしぶりなので ちょっと楽しみです。 写真は 小人の帽子 ガッチリ してきました。

  • アガベ チタノータ 天水

    また ろくでもない夢を 見るんじゃなかろうか? ふとんに 入るとき 不安になる。 その対策として・・・ ろくでもない できごとや 恐ろしい できごとが 起きたときは ・・・これは 夢なんじゃ! と 自分に 言い聞かせる。 夢の中で こんなことができるか わかりませんが なんだか できそうな気がする。 そうしたら どんなに 恐ろしい夢でも 無敵じゃ! 写真は アガベ チタノータ ベランダで 天水に あててやりました。

  • 三角牡丹

    地元 広島の地御前 牡蠣を 大量に購入し 家族で 牡蠣パーティー 旬の牡蠣を 腹一杯 食べて 鋭気を養いました。 個人的には 広島の酒 賀茂鶴で 牡蠣を4~5分煮立てた ぷりっぷりで濃厚な牡蠣が 絶品でした! この日は 中学3年の娘の 高校合格発表もあり メモリアルな 一日になりました。 写真は 昨年 植え替えた 三角牡丹 実生株 フレームのなかで イキイキしています。

  • 天平丸 悪夢

    連日の 悪夢 きょうも わるい夢を 見るんじゃないか!? そう思いながら ふとんに 入る。 ふと 目が覚め 寝室の 外から 何やら もの音が 聞こえてきた。 もしや 不審者か? 緊張が 走る 寝室のトビラが スーっと ひらき だれか 入ってきた! 緊張は 最高潮 ・・・ よく見ると・・・妻でした。 あやうく おたけびを あげるとこでした。 写真は 天平丸 実生株 冷たく 強い光を 浴びています。 寒さに 強いので 冬は 安心です。

  • フェロシオール たましいのさけび

    家の外から 何やら もの音が 聞こえてきた。 そして カギを かけたはずの トビラから 見知らぬ 男が 2人 ドカドカと 入ってきた! 『ウオー!!』 さけんでいるのに 声に ならない・・・ 腹の底から 渾身(こんしん)の力を込めて 『ウオーーー!!』 たましいの さけび に 自分でも ビックリして ・・・目が覚めました。 自分以上に たまげて 飛び起きたのが となりで寝ていた 小学5年の息子と 妻 朝食の 笑い話と なったが このところ ろくでもない夢を よくみる。 そう言えば・・・ 職場の健康管理チェックリスト。 鳥インフル防疫作業に従事した職員が 対象で そのリストの中に 『悪い夢を見る…

  • 連山 亀甲牡丹 冬とは言えど

    なんなんじゃろうか? 夕方4時を 過ぎると ぐったり からだが 重くなる。 ひょっとして・・・ コロナの 後遺症!? 写真は 連山 実生株 下の写真は 亀甲牡丹 実生株 いずれも 冬とは言えど イキイキ しています。

  • 青磁牡丹 しおれても

    長女の 誕生日 15歳に なりました。 今 高校受験に 向けて がんばっています。 写真は 青磁牡丹 実生株 下疣が しおれてしもうとる! ただ また 春が 来れば もとに もどります。 下の写真も 青磁牡丹 実生株 ちょっと あやしい 青磁牡丹です。

  • 烏羽玉

    このところ イヤ~な 夢を みる。 強盗に 襲われる夢・・・ 猫を 調理する夢・・・ たぶん 知らず 知らず 心身に 疲れが たまっているのでしょう。 そして こんなときに かぎって ダンボールを 開けた拍子に ダンボールの端で スパッと 指を キズつける。 トホホ・・・。 写真は 烏羽玉 ひきしまっています。

  • 変貌した ベランダ サボテン

    ぽかぽか 陽気 ベランダに出ると 小さなカナブンが イゴイゴ うごいていました。 ネットで しらべると コアオハナムグリ 冬眠から めざめたのでしょう。 写真は ベランダの サボテン いったい このサボテンは なんじゃ!? 低温 乾燥 強光などの 環境ストレスに さらされた 象牙丸 です。 温室や フレームで育てられた ふっくら 青々とした象牙丸とは 一味ちがいます。 こんな ワイルドな ツクリも おもしろい。

  • 帝冠 水やり

    天気 よーし! サボテン フレームを 開けて 鉢土の 乾き具合を 確認しながら ちょこちょこ 水を 与えて まわりました。 ただし 綾波や 兜などは まだ 水を与えていません。 写真は 帝冠 実生株 きゅっと ひきしまっています。 下の写真は 帝冠錦 実生株 この株は これまで 錦らしく 撮影できていませんでしたが 今回は 錦が 目立っています。

  • プラセンティフォルミス シェンロン

    ドラゴンボールを 集めて シェンロンが 出てきたら なにを かなえてもらう? ・・・ ・・・かんがえた すえに 6歳の娘が 出した ねがいごとは 『ぎゅうにく たべほうだい!!』 6歳ながら 食欲は すごい 底なしの胃袋 シェンロンrは 登場しませんが 近いうちに かなえてあげたい。 写真は プラセンティフォルミス カキコ トゲといい 肌色といい とても 雰囲気が ある。

  • ホルスティ プロファイリング

    バスの座席に 座り そっと 目を閉じる となりに だれか 座ってきた その人を かってに プロファイリング ほのかに甘い 上品な 香りが ただよっている。 女性だな。 すこし目をあけ 視界に ぼんやり入る となりの人は 小がらで 頭は 白っぽい そして マスクが 上下に うごいているように 見える。 ガムでも 噛んでいるのか? こりゃあ 髮をシルバーに染めた ファンキーな女性 年齢は 30代前半 自己主張は つよめ 趣味は ロックンロール・・・ そんな プロファイリング結果を 出しました。 そのとなりの人が 先に バスから 降りることになり パッと 横を見ると ・・・ ちっこい おじいちゃん!…

  • チタノータ すっかり

    寒波を避けて 室内に とりこんでいた アガベ チタノータ じつは・・・ 室内に とりこんでいたことを すっかり 忘れていました。 ボチボチ ベランダに ならべます。

  • 岩牡丹

    写真は 平凡な 岩牡丹 実生株 ただ この 腰の低さが 魅力です。

  • 岩牡丹 かける

    写真は 岩牡丹 実生株 わが家の 小さなフレームで この大きな株を 育てています。 とにかく 疣先を ぶつけて 先が かけないように 注意しています。

  • 花牡丹モンスト 盲点

    たしか 5歳ごろまで 博士の髪は 直毛でした。 その後 天然パーマが 出てきた。 成長とともに 髪の毛の質も 変化したのだと 思っていました。 ところが 最近 また 直毛が 復活 いったい どう言うことじゃ!? 思いあたることは・・・ 6才の娘のマイルドなシャンプーを 使っていること おそらく 今まで うん十年間 シャンプーで 髪の毛を傷めつけていたんじゃ それが原因で 髪の毛が クルクル ガシガシに なってたんじゃ~ 自分自身のことですが 意外に 分かっていない。 写真は 花牡丹モンスト 実生株 成長点ふきんの疣が すこし赤く変色しています。 三ツ疣花牡丹なども この時期 同じ症状に なりま…

  • 綾波モンスト

    写真は 綾波モンスト 実生株 昨年 植え替えた株です。 こじれることなく 育ってほしい。

  • 竜角牡丹

    職場の ひとつ年上の先輩が 亡くなりました。 ことばが ありません。 合掌 写真は わが家で タネ採り 実生した 竜角牡丹です。 ズングリ タイプの竜角です。

  • 菊水綴化

    ひさしぶりに 床屋へ 耳や首まわりが スッキリ したものの ・・・スースーして 寒い 髪の毛の 保温効果 あなどれません。 写真は 菊水綴化 自根 昨年 実生接ぎの穂木を 台木から 切り離して 自根を出させました。 まだ しっかり根は 張っていないと思いますが 先日の寒波の影響は 無さそうです。

  • 青磁牡丹 親株

    写真は 青磁牡丹 実生株 冬にも 関わらず パワフルです。 寒さにも 乾燥にも びくとも していません。 こんな株を 親株にしたい

  • 三角牡丹 水やり再開

    仕事を終えて 自宅にもどる 夕方6時すぎ 日に日に 陽が長くなり 夕方6時でも 明るさを感じる。 着実に 春に 向かっています。 週間天気予報でも 最低気温が 氷点下になる日は 見られなくなりました。 写真は 三角牡丹 実生株 寒波に備えて 水を あたえていませんでしたが そろそろ 水やりを 再開しようと思います。

  • 変疣 青磁牡丹 ド派手に

    ふだんの 通勤では てぶくろは 着けていませんが この寒さ さすがに 手が 冷たい。 とは言え スノーボードのときの てぶくろでは おおげさすぎる と言うことで 家に ころがっている 白い軍手で 通勤しています。 街中で 白い軍手 ・・・若者には とうてい できない ファッション おじさんの 特権です。 軍手は うごきやすいし ほどよく 寒さを やわらげてくれる。 白い軍手は 帰宅時の 夜道も 明るく めだち 安心です。 写真は 変疣に なりつつある 青磁牡丹 実生株 こうなったら 中途半端な 変疣じゃなく ド派手な 変疣に 化けてほしい。 さてさて 来シーズンは どう変化するか!? 楽しみで…

  • 岩牡丹 リスキリング

    『リスキリング』 はじめて このフレーズを 見たとき リスク(危険) + キリング(死にそうな) なんだか 恐ろしいフレーズ・・・ かと思いましたが リ + スキリング (スキルを付けなおす、学びなおし) だったんですね。 ただ 国が提唱する 育休中の リスキリング ・・・わが家の経験からすると 仕事より 断然 育児のほうが 大変じゃった~ 底無し沼に 入って行くような 絶望的な感覚 そんな状況で 育児とは 別に 学びなおしとは・・・ 育休中の リスキリング まさに リスク + キリング ですね。 写真は 岩牡丹 実生株 この時期 球体は 縮みギミ。 それでも それなりに 魅力的です。

  • フレームの中の温度計

    ようやく 生活リズムが もどってきました。 ホッと ひと息ついた とたん 衝撃ニュースが とびこんできた! 知人が・・・逮捕!? 罪を 償って また やりなおしてほしい。 このたびの 強烈な寒波 野外のサボテン フレームは さぞかし 凍りついて しまっているのじゃろう ・・・そう思っていましたが フレームの中の 温度計は 最低気温 -0.5℃ おそれていたほどのことは ありませんでした。 (温度計が 壊れていなければ) 寒波の前に 大事をとって 下の写真の 兜(実生株)だけは フレームから 室内に 避難していました。 もう少し 低温に注意して 朝晩の フレーム防寒対策を つづけます。

  • 烏羽玉 冬の姿

    ひさしぶりの 土日 昨年末から 連日 鳥インフルの日々でしたが ようやく 一息 つけそうです。 写真は 烏羽玉 冬は 冬の姿で 良し また 春が 来れば ふっくら します。

  • 銀冠玉 イボイボ

    帰宅していると 携帯電話が 鳴った。 相手は 非通知設定 放っておくと 留守電に メッセージが入っていました。 念のため 再生してみると 録音された 男の声 内容は 通信料を滞納しているので すぐに手続きをするように・・・ 手づくり感のある音声だったので 一瞬で 詐欺電話だと わかり ちょっと笑って しまいました。 ただ なかには こんな電話に だまされる人も いる。 IT技術が 進歩しているのだから こんな ヤカラぐらい 取り締まれそうな気もするが・・・むずかしいのでしょうか? 写真は 銀冠玉 年々 イボイボ感が 増しています。

  • 氷点下 貴重な太陽

    きのうは 氷点下4℃まで 気温が 下がりました。 しかも 最高気温は 1℃ フレーム上の 積雪は 5センチほど。 フレーム内の サボテンが 凍っていないか 心配でした。 そんなとき 太陽が 顔を出してくれたので フレームに かぶせていた 布やネットなどを 急いで めくって 日光浴 貴重な太陽光で フレームを 暖めました。 翌日も 予報は 氷点下 陽が陰ったのを 見計らって 再び 布やネットを フレームに かぶせ 防寒 完了。 気がかりなことは・・・ 鉢土の水分が 多めの 牡丹類が 数鉢 あったこと。 凍って ダメージを 受けてないかなあ? まあ 遅くても 春ぐらいまでには この寒波による被害の…

  • フレームの 寒風対策

    過去 最強クラスの寒波 最低気温は 氷点下2℃ の予報で まあ これぐらいなら 野外フレームのサボテンは 大丈夫かなあ と思っていましたが 意外に 風が つよい。 低温 + 強風 ・・・なんだか ヤバイ 気がしてきました。 そこで 野外フレームに 布や ダンボールなど をかけて 緑色や青色の防風ネットで 覆いました。 無事に 春を むかえられますように。

  • 青磁牡丹モンスト 水は ひかえる

    夜勤の 鳥インフル現場作業 作業中も 雪は しんしんと積もっていく。 疲労や睡魔と 戦いながら 変な汗が にじみ出る。 ひとしごと 終え 帰宅のバス車内 雪景色を 見ながら 木枯らしのエチュード【♪ショパン】 のメロディが 頭をグルグル めぐっていました。 写真は 青磁牡丹モンスト 実生苗 寒波に備えて 水やりは ひかえぎみ。 フレーム内で キュッと 身を縮めている ようすです。 この冬を しのいで 来春 モリモリっと 生長してほしい!

  • 菊水 花

    フレームの中で ポツンと 花ひらいて いました。 菊水 実生株 寒波に 備えて 野外サボテンは 風雪の 当たらない場所に 移動 完了

  • 亀甲恩塚鸞鳳玉 ぐちゃぐちゃ

    きのうは ひさびさの 休み 疲労困ぱいで ほぼ ぶったおれて いました。 写真は 亀甲恩塚鸞鳳玉 実生株 タテに 伸ばしたくなかったので フレームの外で よく風に当てて います。 なんだか 成長点が ぐちゃぐちゃに なってきた。 これから どうなって しまうのか!? きょうは 強烈寒波に備えて 野外のサボテンを フレームなどに とりこみます。

  • 淡雪丸 テレサエ 壊れかける

    またもや 広島で 鳥インフル発生 今シーズン6例目 殺処分など 24時間態勢のため 時計のハリが 6時でも 朝の6時か 夜の6時か 分からなくなってきました。 時間だけでなく 曜日の感覚も 壊れかけています。 それでも ・・・ヤルしかない。 写真は 淡雪丸 ・・・なんだか 鳥のヒナに 見えてきた 下の写真は テレサエ ・・・たまご

  • ホルスティ 越冬

    写真は ホルスティ 実生苗 先月から 越冬のため 野外フレームから 室内に とりこんでいます。 それにしても なかなか 思うように 大きくなっていません。 育成環境の 温度・湿度など 不足していると思われます。 下の写真が 親木(実生株)です。 週間天気予報では 1月24日の最低気温が -4℃ 野外フレームに 放置したままだと 小さな実生苗は 完全に 凍死してしまう。 ことしも 室内で 越冬して また 来春 育成環境を 工夫してみます。

  • ディスコカクタス 寒波を避けて

    きのう オモチャの銃の タマが詰まった・・・と言う ふざけた理由で 学校を休んだ 小学5年の息子 一晩 寝ると ケロッと なにごとも 無かったかのように 登校してくれました。 内心『きょうも 学校 休む!』とか 言い出したら どうしよう~ と 朝から ドキドキしておりましたが ホッと ひと安心。 写真は 先月の寒波のとき以来 家のなかに とりこんでいる ディスコカクタスの仲間です。 来週あたり 今シーズン 最強寒波が やって来るそうなので それを やり過ごしてから その後の予報も 見ながら 野外フレームに もどしてやります。

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