庭に 防草シートを敷いて 8年以上 経ちました。 今 できるだけ 防草シートを 剥いで 土の地面を 出すように しています。 防草シートの 下の土は 異様に かたい 防草シートを とりのぞくと なんだか 地面が よろこんでいるように 感じます。 これから より自然な環境に 近づき 生物の多様性が 増すことでしょう。 そんな環境で 育てるサボテンは 今までとは また ちがった感じに なりそうです。 写真は 花牡丹 実生株 ほんのり赤く 変色しています。 ランキング参加中植物
牡丹類(アリオカルプス)、兜、銀冠玉など魅力的なサボテンを自らの手で作り出すため研究しています。
今日 | 05/08 | 05/07 | 05/06 | 05/05 | 05/04 | 05/03 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 14,622位 | 14,681位 | 14,613位 | 13,441位 | 13,420位 | 10,444位 | 10,459位 | 1,040,253サイト |
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花・園芸ブログ | 67位 | 63位 | 62位 | 61位 | 55位 | 56位 | 53位 | 19,926サイト |
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庭に 防草シートを敷いて 8年以上 経ちました。 今 できるだけ 防草シートを 剥いで 土の地面を 出すように しています。 防草シートの 下の土は 異様に かたい 防草シートを とりのぞくと なんだか 地面が よろこんでいるように 感じます。 これから より自然な環境に 近づき 生物の多様性が 増すことでしょう。 そんな環境で 育てるサボテンは 今までとは また ちがった感じに なりそうです。 写真は 花牡丹 実生株 ほんのり赤く 変色しています。 ランキング参加中植物
ちいさな わが家の庭に セッセと 植物を 植えています。 野菜や 山菜 果樹。。。 基本は 食べられる 植物 地面を かるく耕して 苗を 植えつけ 落ち葉マルチや 雑草マルチで 地表面を 覆っていく そんなことを してきた結果。。。現在 大量のミミズが 働いてくれています。 スコップで 地面を 掘ると ミミズを キズつけるため 手袋を 装着して 手で やさしく地面を 掘っています。 ミミズたちに 土地を 耕してもらうだけでなく 多種多様な 生き物が ゆたかな土壌環境を 整えてくれています。 まちがいなく おいしい野菜や果物が 実ります。 感謝です! 写真は 太平丸 実生株 球体は まだ しぼん…
家族で 妻の実家 岡山県の牛窓に 里帰りしました。 地元の 弘法寺で 年に一度の ねり供養が 催される と言うことで 行ってみることに。。。 ねり供養!? なんじゃそりゃあ 臨終のとき 阿弥陀如や菩薩たちが 迎えにきて 極楽浄土に ひきとる様子を 具現化したもの。。。 はじめて 拝見しましたが。。。 なんと言いますか。。ゆるキャラ的な 仏様や菩薩。。。 ホッコリとした 気持ちに なりました。 由緒ある お寺で 神社も 隣接した 神仏習合の地域でした。 日本の歴史や 日本人の信仰心を 学びました。 写真は 花籠 実生株 肌色が さわやかです。 下の株は もともと 単頭でしたが 群生化し始めていま…
庭に 防草シートを敷いて 8年以上 経ちました。 今 できるだけ 防草シートを 剥いで 土の地面を 出すように しています。 防草シートの 下の土は 異様に かたい 防草シートを とりのぞくと なんだか 地面が よろこんでいるように 感じます。 これから より自然な環境に 近づき 生物の多様性が 増すことでしょう。 そんな環境で 育てるサボテンは 今までとは また ちがった感じに なりそうです。 写真は 花牡丹 実生株 ほんのり赤く 変色しています。 ランキング参加中植物
ちいさな わが家の庭に セッセと 植物を 植えています。 野菜や 山菜 果樹。。。 基本は 食べられる 植物 地面を かるく耕して 苗を 植えつけ 落ち葉マルチや 雑草マルチで 地表面を 覆っていく そんなことを してきた結果。。。現在 大量のミミズが 働いてくれています。 スコップで 地面を 掘ると ミミズを キズつけるため 手袋を 装着して 手で やさしく地面を 掘っています。 ミミズたちに 土地を 耕してもらうだけでなく 多種多様な 生き物が ゆたかな土壌環境を 整えてくれています。 まちがいなく おいしい野菜や果物が 実ります。 感謝です! 写真は 太平丸 実生株 球体は まだ しぼん…
家族で 妻の実家 岡山県の牛窓に 里帰りしました。 地元の 弘法寺で 年に一度の ねり供養が 催される と言うことで 行ってみることに。。。 ねり供養!? なんじゃそりゃあ 臨終のとき 阿弥陀如や菩薩たちが 迎えにきて 極楽浄土に ひきとる様子を 具現化したもの。。。 はじめて 拝見しましたが。。。 なんと言いますか。。ゆるキャラ的な 仏様や菩薩。。。 ホッコリとした 気持ちに なりました。 由緒ある お寺で 神社も 隣接した 神仏習合の地域でした。 日本の歴史や 日本人の信仰心を 学びました。 写真は 花籠 実生株 肌色が さわやかです。 下の株は もともと 単頭でしたが 群生化し始めていま…
まるで 赤鬼 大丈夫でしょうか? 大鳳玉 実生株 ゴールデンウィーク後半 きょうから 妻の実家 岡山県の牛窓へ 帰省します。 ランキング参加中植物
このところ 手足が びみょうに しびれています。 体調 不良による しびれでは ない。 むしろ 逆で 体調が 良すぎて 感覚が 敏感に なりすぎている感じです。 心身ともに 整えているからか? それとも だれかが 博士の覚醒スイッチを 押しているのか? いずれにしても 日に日に エネルギーが 満ちています。。。 きょうは 直感に まかせて ホームセンターで 果樹の苗木を 購入しました。 洋梨 と アーモンドと 山椒の苗木 洋梨とアーモンドは 結実させるため べつに 受粉樹が 必要ですが とりあえず 庭に 植えつけて 生育を みてみることにしました。 ちいさな庭で せっせと 植えつけていると。。…
夕方 庭いじり していると やっぱり キター! 。。。蚊 きのうは 顔や腕など あちこち 刺されました~ きょうもかあ~っと 覚悟していました。 ところが。。。 鼻歌を 歌っていた ためか 蚊に 刺されませんでした 鼻腔共鳴を意識した 鼻歌です。 空気が振動し 蚊が 嫌がるのか? それとも 偶然なのか? 再調査します! もし 博士の鼻腔共鳴が 蚊よけに なるのなら それは それで 大発見である。 まあ。。。たまたまだったのでしょう。 写真は クニゼイ わきの子どもたちも 開花スタンバイ OKです。 ランキング参加中植物
松果体とは 右脳と左脳の間にある グリーンピースほどの 大きさの内分泌器官です。 哲学者デカルトは 松果体を 『魂のありか』と呼んだ。 この小さな松果体は 睡眠ホルモンを分泌する 重要な器官ですが 石灰化して 機能低下しやすいようです。 また 石灰化の原因として フッ素や食品添加物などの 影響が示唆されています。 博士の松果体は 石灰化してしまっているのか? 気になるところですが。。。 今からでも 松果体が よい状態になるよう 生活習慣を 改めたい。 写真は 巨大 松果体(松ぼっくり) 亀甲牡丹 実生株です。 ランキング参加中植物
先週 『学校 行きたくない!』と言って 一日 学校を休んだ 中学2年の息子。 きょうは どうだろうか? と心配していましたが いつもどおり なにごとも なかったかのように 登校しました。 家族と 向きあう時間を たいせつに していきたい。 写真は 有刺ウバダマ 実生株 トゲが 有る!!。。。と言われれば 有る! のですが それより なにより イボイボ感が 目を引きます。 ランキング参加中植物 ランキング参加中育児・子育て
きょうは 家族5人で 博士の実家に 里帰りしました。 お正月 以来です。 ちょうど 呉は みなと祭り 小学3年の娘は にぎやかな祭りよりも おばあちゃんちの 犬と遊びたい! と言うことで。。。祭りに行かず 博士と 留守番 組み 一方の 祭りに行った 高校3年の娘たちは 芸人を 間近で観たり グルメを楽しんだりと 興奮気味で 戻ってきました。 夜は 実家 近くの いつものレストランで 会食 注文して 料理が できあがるのに 30分以上かかる クレーム級では あるものの 逆に 家族が おばあちゃんとの会話を 楽しむ 時間と なりました。 昭和感ただよう 貴重な お店です。 さてさて 気分は ゴール…
博士が 小学生だったころ 学校では 『はだしの生活』。。。 と言うことで 運動場を はだしで走りまわっていました。 大地を 足の裏で 感じる とても よい 取り組みだったと 思います。 そのころのことを 思い出し けさ 庭を はだしで 歩いてみました。 アウェイが ホームに 切り替わった 感覚で きゅうに 土に 親しみや愛着が わいてきました。 下の写真は 綾波 実生株 錦や モンストです。 それぞれに 本性が 現れてきました。 ランキング参加中植物
産直のお店には 地元の新鮮な 野菜や果物だけでなく この時期 タケノコや ワラビなどの山菜も 並べられています。 ふと 目に入った ウド と ミョウガタケを 購入してみました。 『ウドのタイボク』で有名な ウド ミョウガタケも わが家の食卓 初登場です。 ウドは 乱切りにして オリーブオイルで 炒めて 藻塩で 味つけ ミョウガタケは 斜め切りして オリーブオイルで 炒めて タマゴで とじて 藻塩を パッパ ちょっと試食すると。。。 独特の風味と言うか クセがあり 妻や 子どもたちには 刺激が強いか!? と 心配していましたが いざ テーブルに 並べると あっという間に 全員の胃袋に おさまりま…
きょうは 中学2年の息子の参観日 。。。。でしたが 学校に 行きたくない!! と言い出しました。 原因は 前日の 学校での できごと。 息子は 運動会のリレーに 出場したかった ようだが 自分の知らないところで すでに リレー選手が 他の人に 決まってしまっていたこと。。。 号泣して 先生に 訴えたようで。。。 (先生に 自己主張できたことは おおきな成長です!) それは そうと 結局 登校することを ムリに すすめず 休むことに なりました。 のんびり 自宅で くつろいでいました。 写真は 帝冠 実生株 ランキング参加中植物 ランキング参加中育児・子育て
スーパーにも 有機栽培の野菜が ならぶように なりました。 うれしいことです。 先日は 有機の ほうれん草を 購入 袋に入っている 4~5株は 大小マチマチ それでも 化学肥料や 化学農薬が 使われていないので うれしい 鉄のフライパンで ゆでて おいしく いただきました! 赤い根の部分も いただきました! カラダ 喜ぶ! 写真は 青空の下の 緋冠竜 実生株 ランキング参加中植物
庭のアスパラガスを 5~6本 収穫して ふと 手を見ると 指に ナメクジが ピトッと ついていました。 以前の博士であれば あわてて ナメクジを ふりはらっていました。 それが 今では 優しく 地面に もどしてやり 嫌悪感すら ない。 自然との一体感が すすんでいるからでしょうか? 博士が とくに苦手としている ゴキブリや クモは どうか? 彼らに 遭遇したとき 心身が どんな反応を するのか? われながら。。。興味深い 写真は 開花 直前の 松露玉 ランキング参加中植物
マイカー通勤で利用する バイパス道路は 山々の景色が すばらしい。 雨上がりの今朝は 新緑の山々から モヤが わきあがり まるで 山の森が 湯気を発しているようです。 幻想的な景色で 自然のエネルギーを感じました。 きょうのバイパスは 交通事故 発生のため 大渋滞でしたが そのぶん じっくりと 景色を 堪能することができました。 しかも 白いモヤが 連なり まるで 山々を抱く 白い龍のように見えました。 鳥肌 たちっぱなしでございます。 写真は 黒トゲタイプの 鳳頭 実生株 下の株も 同様です。 ランキング参加中植物
自然との一体感を 意識し 感じるようになって 子どものときの 記憶が よみがえってきました。 実家の寺の 本堂に 迷い込んだ トンボや チョウを 逃がしてやろうと 奮闘した 記憶 河原で 見つけた ネズミ捕り 粘着シートで 身動きできない ネズミを なんとか助けてやろうと 悪戦苦闘した記憶 多種多様な 毛虫を ビニール袋いっぱい 捕まえて 素手で さわって 遊んでいた記憶 。。。 生き物や 自然が 大好きでした。 今も そうですが 子どものころは より純粋だった気がします。 その純粋さが この年齢になって 復活してきました。 写真は 精巧殿 実生株 右の株は 赤花タイプです。 ランキング参加中…
少しずつ ナメクジに対する 嫌悪感が 無くなって きています。 よくよく 見ると。。。 野菜クズなどの有機物を セッセと 食べて 分解してくれています。 生態系にとっては 重要な役割を 担っている。 そう考えると 愛おしい生き物に 思えてきた~ ナメクジくん! わが家の おいしい野菜・果物づくり 健全なサボテンづくりのために チカラを貸してください! でも。。。 このまま ナメクジくんが ふえつづけると。。。 庭が 大変なことに なりそうじゃ。 梅雨に向けて 対策を ねります。 やっぱり。。。 近所の山や野原への 引っ越し作戦かな~ 写真は タニンガエンセ 実生株 雰囲気 良くなっています。 …
『最近 頭で 思ったことが 現実に なるんよ~』 『ちいさな プチミラクルが たてつづけに起こってて。。』 そのようなことを 妻に 話すと 。。。『躁鬱(そううつ)病の 躁病じゃないの?』 心理学が専門の妻の言葉に ドキッとした。 まさか!? あわてて ネットで 躁病の特徴を 調べるも シックリ こない。 博士自身は 闇雲に 気分が 高揚しているわけでは ない。 この世の 根本的な原理のようなものが 少しずつ 解ってきた(主観です。。)ことが 高揚感の 原因です。 そのため いたって冷静。。。と言うか これまでの人生で 一番 冷静な 状態です。 そんな主張を すれば するほど 泥沼に ハマりそ…
職場の後輩に 誘われて ソフトバレーボールの練習に 参加しました。 ひさしぶりの 運動で 2時間 みっちり カラダを うごかしました。 帰宅後 疲労感が すごい それでも 初対面の若者たちと 楽しく交流できました。 充実感と疲労感が 入り混じって なんだか ここちよい! 写真は 松露玉 あしたには 花ひらきそうです。 ランキング参加中植物
山々が 新緑の装いに なってきました。 通勤中のマイカーから 見る 景色は サイコーです。 エネルギーに 満ちており 眺めているだけで こちらも 元気に なります。 写真は 菊水 綴化 実生株 よく見ると 綴れ部分から ツボミが 出てきています。 ランキング参加中植物
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庭に 防草シートを敷いて 8年以上 経ちました。 今 できるだけ 防草シートを 剥いで 土の地面を 出すように しています。 防草シートの 下の土は 異様に かたい 防草シートを とりのぞくと なんだか 地面が よろこんでいるように 感じます。 これから より自然な環境に 近づき 生物の多様性が 増すことでしょう。 そんな環境で 育てるサボテンは 今までとは また ちがった感じに なりそうです。 写真は 花牡丹 実生株 ほんのり赤く 変色しています。 ランキング参加中植物
ちいさな わが家の庭に セッセと 植物を 植えています。 野菜や 山菜 果樹。。。 基本は 食べられる 植物 地面を かるく耕して 苗を 植えつけ 落ち葉マルチや 雑草マルチで 地表面を 覆っていく そんなことを してきた結果。。。現在 大量のミミズが 働いてくれています。 スコップで 地面を 掘ると ミミズを キズつけるため 手袋を 装着して 手で やさしく地面を 掘っています。 ミミズたちに 土地を 耕してもらうだけでなく 多種多様な 生き物が ゆたかな土壌環境を 整えてくれています。 まちがいなく おいしい野菜や果物が 実ります。 感謝です! 写真は 太平丸 実生株 球体は まだ しぼん…
家族で 妻の実家 岡山県の牛窓に 里帰りしました。 地元の 弘法寺で 年に一度の ねり供養が 催される と言うことで 行ってみることに。。。 ねり供養!? なんじゃそりゃあ 臨終のとき 阿弥陀如や菩薩たちが 迎えにきて 極楽浄土に ひきとる様子を 具現化したもの。。。 はじめて 拝見しましたが。。。 なんと言いますか。。ゆるキャラ的な 仏様や菩薩。。。 ホッコリとした 気持ちに なりました。 由緒ある お寺で 神社も 隣接した 神仏習合の地域でした。 日本の歴史や 日本人の信仰心を 学びました。 写真は 花籠 実生株 肌色が さわやかです。 下の株は もともと 単頭でしたが 群生化し始めていま…
まるで 赤鬼 大丈夫でしょうか? 大鳳玉 実生株 ゴールデンウィーク後半 きょうから 妻の実家 岡山県の牛窓へ 帰省します。 ランキング参加中植物
このところ 手足が びみょうに しびれています。 体調 不良による しびれでは ない。 むしろ 逆で 体調が 良すぎて 感覚が 敏感に なりすぎている感じです。 心身ともに 整えているからか? それとも だれかが 博士の覚醒スイッチを 押しているのか? いずれにしても 日に日に エネルギーが 満ちています。。。 きょうは 直感に まかせて ホームセンターで 果樹の苗木を 購入しました。 洋梨 と アーモンドと 山椒の苗木 洋梨とアーモンドは 結実させるため べつに 受粉樹が 必要ですが とりあえず 庭に 植えつけて 生育を みてみることにしました。 ちいさな庭で せっせと 植えつけていると。。…
夕方 庭いじり していると やっぱり キター! 。。。蚊 きのうは 顔や腕など あちこち 刺されました~ きょうもかあ~っと 覚悟していました。 ところが。。。 鼻歌を 歌っていた ためか 蚊に 刺されませんでした 鼻腔共鳴を意識した 鼻歌です。 空気が振動し 蚊が 嫌がるのか? それとも 偶然なのか? 再調査します! もし 博士の鼻腔共鳴が 蚊よけに なるのなら それは それで 大発見である。 まあ。。。たまたまだったのでしょう。 写真は クニゼイ わきの子どもたちも 開花スタンバイ OKです。 ランキング参加中植物
松果体とは 右脳と左脳の間にある グリーンピースほどの 大きさの内分泌器官です。 哲学者デカルトは 松果体を 『魂のありか』と呼んだ。 この小さな松果体は 睡眠ホルモンを分泌する 重要な器官ですが 石灰化して 機能低下しやすいようです。 また 石灰化の原因として フッ素や食品添加物などの 影響が示唆されています。 博士の松果体は 石灰化してしまっているのか? 気になるところですが。。。 今からでも 松果体が よい状態になるよう 生活習慣を 改めたい。 写真は 巨大 松果体(松ぼっくり) 亀甲牡丹 実生株です。 ランキング参加中植物
先週 『学校 行きたくない!』と言って 一日 学校を休んだ 中学2年の息子。 きょうは どうだろうか? と心配していましたが いつもどおり なにごとも なかったかのように 登校しました。 家族と 向きあう時間を たいせつに していきたい。 写真は 有刺ウバダマ 実生株 トゲが 有る!!。。。と言われれば 有る! のですが それより なにより イボイボ感が 目を引きます。 ランキング参加中植物 ランキング参加中育児・子育て
きょうは 家族5人で 博士の実家に 里帰りしました。 お正月 以来です。 ちょうど 呉は みなと祭り 小学3年の娘は にぎやかな祭りよりも おばあちゃんちの 犬と遊びたい! と言うことで。。。祭りに行かず 博士と 留守番 組み 一方の 祭りに行った 高校3年の娘たちは 芸人を 間近で観たり グルメを楽しんだりと 興奮気味で 戻ってきました。 夜は 実家 近くの いつものレストランで 会食 注文して 料理が できあがるのに 30分以上かかる クレーム級では あるものの 逆に 家族が おばあちゃんとの会話を 楽しむ 時間と なりました。 昭和感ただよう 貴重な お店です。 さてさて 気分は ゴール…
博士が 小学生だったころ 学校では 『はだしの生活』。。。 と言うことで 運動場を はだしで走りまわっていました。 大地を 足の裏で 感じる とても よい 取り組みだったと 思います。 そのころのことを 思い出し けさ 庭を はだしで 歩いてみました。 アウェイが ホームに 切り替わった 感覚で きゅうに 土に 親しみや愛着が わいてきました。 下の写真は 綾波 実生株 錦や モンストです。 それぞれに 本性が 現れてきました。 ランキング参加中植物
産直のお店には 地元の新鮮な 野菜や果物だけでなく この時期 タケノコや ワラビなどの山菜も 並べられています。 ふと 目に入った ウド と ミョウガタケを 購入してみました。 『ウドのタイボク』で有名な ウド ミョウガタケも わが家の食卓 初登場です。 ウドは 乱切りにして オリーブオイルで 炒めて 藻塩で 味つけ ミョウガタケは 斜め切りして オリーブオイルで 炒めて タマゴで とじて 藻塩を パッパ ちょっと試食すると。。。 独特の風味と言うか クセがあり 妻や 子どもたちには 刺激が強いか!? と 心配していましたが いざ テーブルに 並べると あっという間に 全員の胃袋に おさまりま…
きょうは 中学2年の息子の参観日 。。。。でしたが 学校に 行きたくない!! と言い出しました。 原因は 前日の 学校での できごと。 息子は 運動会のリレーに 出場したかった ようだが 自分の知らないところで すでに リレー選手が 他の人に 決まってしまっていたこと。。。 号泣して 先生に 訴えたようで。。。 (先生に 自己主張できたことは おおきな成長です!) それは そうと 結局 登校することを ムリに すすめず 休むことに なりました。 のんびり 自宅で くつろいでいました。 写真は 帝冠 実生株 ランキング参加中植物 ランキング参加中育児・子育て
スーパーにも 有機栽培の野菜が ならぶように なりました。 うれしいことです。 先日は 有機の ほうれん草を 購入 袋に入っている 4~5株は 大小マチマチ それでも 化学肥料や 化学農薬が 使われていないので うれしい 鉄のフライパンで ゆでて おいしく いただきました! 赤い根の部分も いただきました! カラダ 喜ぶ! 写真は 青空の下の 緋冠竜 実生株 ランキング参加中植物
庭のアスパラガスを 5~6本 収穫して ふと 手を見ると 指に ナメクジが ピトッと ついていました。 以前の博士であれば あわてて ナメクジを ふりはらっていました。 それが 今では 優しく 地面に もどしてやり 嫌悪感すら ない。 自然との一体感が すすんでいるからでしょうか? 博士が とくに苦手としている ゴキブリや クモは どうか? 彼らに 遭遇したとき 心身が どんな反応を するのか? われながら。。。興味深い 写真は 開花 直前の 松露玉 ランキング参加中植物
マイカー通勤で利用する バイパス道路は 山々の景色が すばらしい。 雨上がりの今朝は 新緑の山々から モヤが わきあがり まるで 山の森が 湯気を発しているようです。 幻想的な景色で 自然のエネルギーを感じました。 きょうのバイパスは 交通事故 発生のため 大渋滞でしたが そのぶん じっくりと 景色を 堪能することができました。 しかも 白いモヤが 連なり まるで 山々を抱く 白い龍のように見えました。 鳥肌 たちっぱなしでございます。 写真は 黒トゲタイプの 鳳頭 実生株 下の株も 同様です。 ランキング参加中植物
自然との一体感を 意識し 感じるようになって 子どものときの 記憶が よみがえってきました。 実家の寺の 本堂に 迷い込んだ トンボや チョウを 逃がしてやろうと 奮闘した 記憶 河原で 見つけた ネズミ捕り 粘着シートで 身動きできない ネズミを なんとか助けてやろうと 悪戦苦闘した記憶 多種多様な 毛虫を ビニール袋いっぱい 捕まえて 素手で さわって 遊んでいた記憶 。。。 生き物や 自然が 大好きでした。 今も そうですが 子どものころは より純粋だった気がします。 その純粋さが この年齢になって 復活してきました。 写真は 精巧殿 実生株 右の株は 赤花タイプです。 ランキング参加中…
少しずつ ナメクジに対する 嫌悪感が 無くなって きています。 よくよく 見ると。。。 野菜クズなどの有機物を セッセと 食べて 分解してくれています。 生態系にとっては 重要な役割を 担っている。 そう考えると 愛おしい生き物に 思えてきた~ ナメクジくん! わが家の おいしい野菜・果物づくり 健全なサボテンづくりのために チカラを貸してください! でも。。。 このまま ナメクジくんが ふえつづけると。。。 庭が 大変なことに なりそうじゃ。 梅雨に向けて 対策を ねります。 やっぱり。。。 近所の山や野原への 引っ越し作戦かな~ 写真は タニンガエンセ 実生株 雰囲気 良くなっています。 …
『最近 頭で 思ったことが 現実に なるんよ~』 『ちいさな プチミラクルが たてつづけに起こってて。。』 そのようなことを 妻に 話すと 。。。『躁鬱(そううつ)病の 躁病じゃないの?』 心理学が専門の妻の言葉に ドキッとした。 まさか!? あわてて ネットで 躁病の特徴を 調べるも シックリ こない。 博士自身は 闇雲に 気分が 高揚しているわけでは ない。 この世の 根本的な原理のようなものが 少しずつ 解ってきた(主観です。。)ことが 高揚感の 原因です。 そのため いたって冷静。。。と言うか これまでの人生で 一番 冷静な 状態です。 そんな主張を すれば するほど 泥沼に ハマりそ…
職場の後輩に 誘われて ソフトバレーボールの練習に 参加しました。 ひさしぶりの 運動で 2時間 みっちり カラダを うごかしました。 帰宅後 疲労感が すごい それでも 初対面の若者たちと 楽しく交流できました。 充実感と疲労感が 入り混じって なんだか ここちよい! 写真は 松露玉 あしたには 花ひらきそうです。 ランキング参加中植物
山々が 新緑の装いに なってきました。 通勤中のマイカーから 見る 景色は サイコーです。 エネルギーに 満ちており 眺めているだけで こちらも 元気に なります。 写真は 菊水 綴化 実生株 よく見ると 綴れ部分から ツボミが 出てきています。 ランキング参加中植物
写真は マクドガリー オルテゴカクタス属 1属1種の サボテンです。 この株 4年半ぶりに ブログに アップしました。 以前 ハダニに ヤられ 顔色が よくありませんでしたが 今は いい顔しています。
写真は 兜 実生株 フレームの中が 華やかに なってきました。 下の写真は 練習用で タネまきした苗です。 一株 ツボミらしきものが 出てきています。
冬の寒波などで おおいに ストレスを 受けてきた アガベ チタノータ ベランダで 温かい雨に あたって すこし 精気を とりもどして きました。 すべて 1株の親木から 出てきた 子や孫たちです。 下の株の葉に 黒く小さな クモを 発見! 戦闘力の高そうな クモ ハエトリグモの仲間だと 思われます。 ネットで 調べると・・・ なんと! なんと! ハエトリグモの仲間は 日本に100種類以上 いるそうで・・・ 結局 何グモなのか わからぬままです。
GW 終了 のんびり できました。 きょうから 仕事 ボチボチ がんばります。 写真は 海王丸 実生株 トゲが 白いタイプです。 ことし はじめて 花が 見れそうです。 下の 海王丸は 親株の 肩にできた子から 大きなツボミが 出てきています。 トゲの勢いも すごい。 親の おかげです。
つぎつぎと 兜の 一番花が 咲き始めています。
これまで 牡丹類や 兜などの タネを まいてきましたが 今回は はじめて 雷帝のタネを まきました。 土を熱湯消毒したあと ぽとり ぽとりと タネを 落としていき ラップを かぶせて できあがり。 下の写真が 今回 タネまきした 雷帝です。 タネまきスペースが あまったので 令和4年に タネ採りした ゴジラ(下の写真)も まきました。
太陽の光を 受けて 花籠が パッと 花ひらきました。 朝は 下の写真のとおり 花が 閉じています。 閉じた姿も かわいらしい。 そして きのうは 花籠のタネを 集めて まきしました。 下の写真の 花籠ですが タネが 見えますか? 綿毛の中に散乱している ちいさな黒い・が タネです。 せっせと 集めて まきました(下の写真) くたびれた~ 発芽してくれますように・・・
博士の首もとに イボが 2つ できています。 うち1つは チクビくらいの 大きさです ・・・と言うか まるで チクビです。 はずかしいので 病院で 取ってもらおうと 思った時期も ありましたが 今では 何となく 愛着を 感じています。 写真は 精巧丸 綴化 カラダ全体が 茶色に変色した後 精気を とりもどしつつ ありました。 ふと 見ると・・・ イボのような 子が 3つ 出てきていました。 なんだか・・・うれしい 角度を変えて 撮影したのが 下の写真です。 写真の タテの方向で 綴れています。
毎年 ボインっと 出てくる 赤いトゲ これを 見るのが 楽しみです。 翠平丸 実生株 上の写真 奥に 写りこんでいる 翠平丸 ・・・かなり 具合が 悪そうです。 いじけてしまっています。 機嫌を とりもどして ほしい!
わが家で 一番 大きな ストロンギロゴナム(実生株)です。 ゴツゴツしていて 親木に しています。 以前は 花が咲くたびに ストロンギ 同士を せっせと 交配し タネ採り&タネまき していましたが その実生苗を 管理するスペースが 無いため 今では タネ採りも していません。 おもいっきり サボテンづくり したーい!(こころのさけび)
GW 前半戦 高校2年の娘が バレーボールの試合に出場 2勝1敗で 県総体への出場が 決まりました。 目標に向かって 仲間と 力を合わせて がんばってほしい! 写真は 紅籠 すでに 花が 咲き終わっていました。 一方 花籠は 下の写真のとおり ツボミが あがってきています。 下の写真の花籠も 成長点のアレオーレの中に うっすらピンクのツボミが 見えます。 例年 さいごに 花ひらくのは 下の写真の花籠です。 まだ ツボミの気配は ありません。 すこし 肌色が 青みがかったタイプです。 アレオーレの アチコチに 自家受粉で結実した ちいさなタネが 散乱しています。 それぞれ 自分たちのタイミングで…
そろそろ 出るんじゃなかろうか!? そう思っていた矢先 やっぱり ヤツが 出てきました。 半ソデ姿で サボテンを 見まわっていると 左うでに ひさしぶりの感触 血を吸われる ツーンとした感じ 蚊を 確認し すかさず ペチっと やっつけました。 やれやれ これから 蚊の防御をしながら サボテン チェック せねばなりません。 まあ 仕方ない・・・ 写真は ひさびさに スッキリと晴れた天気で 花ひらいた 天晃 実生株 下の写真は 緋冠竜 実生株
きのう 自宅 裏の溝そうじを しました。 落ち葉や 雨水とともに流れてきた土が 溝に たまっています。 スコップを使って とりのぞきました。 ミミズなども 出てきて 1年間で よい土が できています。 捨てずに 野菜をつくる土として 使います。 30分ほどの 溝そうじ でしたが ヘトヘトに なりました。 写真は 太平丸 実生株 チカラづよい トゲが 出てきています。 下の写真は 雷帝 実生株 楽しみな株です。 2株とも 下の写真のとおり まだ ちいさな株です。 将来 どんな親木になるのか? 楽しみです。
入れ歯が 完成! アンチエイジングのため 食べていた アーモンドで 奥歯1本 くだけてから 9カ月 ようやく ちいさな入れ歯が できました。 ただ・・・ はめたとき 違和感があり 慣れるかな~ ビミョウです。 写真は わが家で タネ採り タネまきした 花籠です。 2苗だけですが グイッと 生長しています。 赤みを帯びた 成長点に パワーを感じます。 2苗の ほかにも よーく見ると・・・瀕死の花籠苗が 点在しています。 復活してくれると よいのですが・・・ タネを まいて 何年だか 忘れましたが かわいらしいもんです。
ひさしぶりに 晴れました! 天気が よいと 気分も よい! 写真は 雷帝 実生株 ことしも 新しいトゲが グイッと 出てきました。 鉄は熱いうちに打て・・・ 灼熱の鉄のような エネルギーを感じます。 よく見ると・・・回収し忘れたタネが 2粒 残っています。
写真は スーパー兜 実生株 形や もようなど 個性豊かです。 下の写真は ミラクル兜などの 実生苗です。 欠株は ありますが 年々 じわり じわりと大きくなっています。
前日の雨で 山の木々が 勢いを増しています。 天気は 明るい くもり いろいろな色彩の 緑色が モザイク状に 山を いろどっています。 しっとりとした 空気が ただよっていて なんとも ここちよい ことしも 灼熱の夏が おとずれるのでしょうね。 熱中症には 要注意です。 写真は 銀牡丹(実生株) 背後の白いサボテンは 白鳥(実生株) 調子が 悪そうだった 銀牡丹ですが ワキから 子が出てきています。
ベランダの天晃(実生株)です。 株もとの トゲが 脱落し 風が 強い日などは 脱落したトゲが ベランダの通路に チラホラ 落ちています。 まるで 忍者道具 まきびしのようです。 あぶないので 脱落しているトゲだけ 撤去しました。
きのうは ひさしぶりに 博士の実家に帰省しました。 両親は それなりに元気そうで ひと安心。 あいにくの雨だったので 実家の近くにある 呉の大和ミュージアムに 行くことになりました。 中学1年の息子は 戦艦大和に 大興奮。 おみやげショップで 海上自衛隊の作業帽を 購入 気分は もう 自衛隊員です。 写真は 緋冠竜 実生株 つぎつぎと 花ひらきそうです。
天に向かって ドーンと 咲いています。 緋冠竜 実生株 1週間 曇天つづきの予報のため 雨の当たらない 軒下に 移動します。