土地家屋調査士を目指す場合、今もっともオススメなのはアガルートです。 一発合格カリキュラムでは、定期カウンセリング付きのコースが選べます。 講師陣と直接コンタクトを取れるので、勉強の不安払しょくや、疑問点解消にも役立つ! まだどの予備校も受講していないなら、アガルートを強くオススメしたい。 ↓↓↓
2019年の土地家屋調査士試験合格を目標として動いています。 受験生時代~その先の独立開業に到るまでの日々の積み重ねの記録。
受験生時代~その先の独立開業に到るまでの日々の積み重ねの記録。
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土地家屋調査士を目指す場合、今もっともオススメなのはアガルートです。 一発合格カリキュラムでは、定期カウンセリング付きのコースが選べます。 講師陣と直接コンタクトを取れるので、勉強の不安払しょくや、疑問点解消にも役立つ! まだどの予備校も受講していないなら、アガルートを強くオススメしたい。 ↓↓↓
土地家屋調査士事務所で補助者として働く際に必要だと思ったofficeスキルのひとつがMicrosoftのWord。 補助者も様々な書類をWordで作成する事になると思うが、Wordは癖があるので使い方が分からないと、なかなか思い通りにならず、時間もストレスも掛かる。 ずっと使うであろうスキルなので、一度勉強しておいて損はないと感じた。 よくわかる Word 2019 基礎 作者:富士通エフ・オー・エム株式会社 FOM出版 Amazon
お久しぶりです。 約一年ぶりの更新となってしまいました。 自分の中で、もうこのブログを更新する事はないだろうという思いと、終わりにするならちゃんと書いて終わりにするのが筋だろうと思う自分がいました。 書くのか書かないのか、いつまでもモヤモヤしている気持ちを取り除くためにも書いてしまおうと思います。 という事で、書くのは2つ。 土地家屋調査士になる事を辞めた理由。 そもそもなぜ土地家屋調査士を目指していたのか。 最後に 1. 土地家屋調査士になる事を辞めた理由。 これはいくつかある。 まず前提として、土地家屋調査士になる為に勉強を開始してから実際に補助者になるのは、結構時間が経ってからだった。 …
令和2年度の土地家屋調査士試験を受験してきました。 自己採点では択一17問。 建物まあまあ、土地壊滅です。 土地に関しては3点中2点の座標地が求められなくて、思考停止してしまいました。 部分点狙いで書けるところ書いておけば良かったのに、それすらもせず。 今年は特に難しかったみたいです。 ただ、自分の場合は難易度の前に自分自身に負けました。 今年1年間、数日を除いて受かるために心の底から本気になれませんでした。 仮に今年の試験が易しかったならもっと差をつけられていたと思う。 今後の事はまた書きます。
最近心が荒んでいます。 このブログ、月日が経つごとに更新の間隔が開いてしまうようになりました。 それでも定期的に見に来てくださっている方がいるようで、すごくありがたいです。 今までは、ブログやツイッターで自分の気持ちをストレートに表現する事を避けていました。 表現すれば傷つく人がいるからです。 ただ、もう表現しても良いかなと最近感じ始めています。 ストレートに表現しないとこの業界はこのまま調査士の減少を止めることが出来ないだろうなと感じるからです。 僕はお金の為に土地家屋調査士を目指したわけではありません。
2月前半に左の肺に穴が開いてしまいました。 肺気胸という、肺から空気が漏れてしぼんでしまう病気です。 高校生の時に右の肺で肺気胸手術を経験している。 以来、約2ヶ月間仕事を休んでいます。 肺に穴が開くまで 土地家屋調査士の補助者として働いていて、もっと筋力をつけた方がいいと思うことがあった。 コンクリートの下にあるはずの境界標を探すため、タガネとハンマーを使ってはつり作業をした時のこと。 斫り(はつり、英語: chipping-, break up-)とは主に建設現場でコンクリートで作られた壁や土間などの構造物を壊したり、形を整えるために表面を鑿で削ったりすること。 出典:斫り - Wikip…
ご報告が遅くなってしまいましたが、2019年土地家屋調査士試験の結果は不合格でした。 法務省から成績通知表が届きましたが、合格ラインより随分と低い点数でした。 分からない問題に分かるまで立ち向かわなかった過去の自分が不甲斐ないです。 このブログを見に来て下さっていた方にも何だか申し訳ないです。
お久しぶりです。 土地家屋調査士事務所に転職してから約一ヵ月半が経ちました。 入社からこれまでの一ヵ月半を少し振り返ってみます。 僕が就職した事務所は、土地と建物のうち、土地に関する案件が大半を占めます。 建物に関する案件には携わった事が今のところ一度もありません。 なので、土地に関して体験した実務の振り返りになります。 入社した初日から測量する現場に行き、三脚の理想の立たせ方や、その三脚の上に測量機を乗せ、水平にセットする一連の流れを教わりました。 教わった通りに機械を据えてみようとしますが、頭で考えながらやろうとすると次にどうすれば良いのか分からなくなってしまったり、三脚を大きく傾けて立て…
業界未経験ですが、11月1日から土地家屋調査士事務所に転職しました。 まだ5日間しか出勤していませんが、働いた感想をツイートしました。(全く同じ事を書くのもあれなので、そのまま貼ります) 11月1日から土地家屋調査士事務所で勤務開始。その初日は良かったんだけど、3連休後の先週は早く土日が来て欲しいと思った。先生や先輩が必死に『測量』について教えてくれてもその説明さえちゃんと理解出来てない自分💦業務を理解する為に必要な知識として該当する部分を早く特定して— 長島 / Nagashima (@nagashima_ttt) 2019年11月10日 何とかしなければと、内心焦りながら仕事してた。結果的…
長島です。 遠方にある土地家屋調査士事務所への就職が決まっていた為、試験の次の日から引越し作業や手続き等を行っておりました。 やっと落ち着いたので、いつでも出社可能な旨を先生に伝えたところ、 初出社が11月1日に決まりました。 測量機器に触れたことすらない僕はちょっぴり不安です。 土地家屋調査士事務所で働くってどんな感じなんだろう。 ---------------------------------------------- ※ブログのカテゴリーに「補助者」を追加しました。
ご報告が遅くなってしまいましたが、 2019年の土地家屋調査士試験を受けてきました。 自己採点の結果 自己採点したところ 択一 13/20 でした。 書式についても埋める努力はしましたが、解きながら勉強不足を痛感しました。 1年の振り返り 試験日が近づいてきて、知識をまとめようとしましたがなかなかまとまりませんでした。 まとめるどころか、基礎すらろくに身についていません。 なぜこんなに身につかないのか。 全体をおさらいした時に、これまで随分偏った学習をしてきてしまった事に気付きました。 どういう事かというと、土地の書式の過去問集が全部終わってから建物、建物が全部終わってから区分建物というように…
明日はいよいよ2019年の土地家屋調査士試験。 今持っている力を全て出し切ってきます。
長島(@nagashima_ttt)です。 2019年の土地家屋調査士試験終了を目処に補助者への転職を考えておりましたが 以前からここで働きたいなと思っていた事務所から内定をいただくことが出来ました。 自分は測量学校も出ておらず全くの業界未経験なので、指示された事はテキパキと、指示が無くても出来る事(運転とか)は自ら率先してやっていこうと思います。 少しでも役に立てるように。。。 今後は補助者としての仕事についても触れていけたらなと思っています。
お久しぶりです。 2019年の土地家屋調査士試験まで残り数日となりました。 努力が足りず、仕上がりの方は微妙です。 結局予備校の答練は一度も受けませんでした。 振り返って今になって思えば、過去問が解き終わらなくても答練に行ったほうが良かったかも知れません。 が、土地書式と建物書式、どちらの過去問集も登記の目的別に並んでいるので、1ページ目から順番に解いていくとすると、最後の方まで解き進めない限り手付かずの分野が出来てしまうんですよね。 ...頭から順番に解いていかなければいけないなんて決まりはないんですけどね…。 そんな中途半端な状態で答練に行っても知識が整理出来ない気がして、通学受験から自宅…
書式攻略ノートⅠ~Ⅲをやっと解き終わりました。 3冊目の書式練習用問題集も解き終わった。これでやっと過去問に入れる。果たして練習問題と過去問では難易度にどれくらいの差があるんだろう。残り3ヶ月間自分を追い込んで合格を目指す💪 pic.twitter.com/vA4EGdQYCg— 長島 / Nagashima (@nagashima_ttt) 2019年7月17日 試験日まで残り3ヶ月しかありませんが、ここからなんとか合格出来る実力を身につけるつもりです。 練習問題集が終わったので、今後は書式も過去問で勉強します。 その前に今日は、まだ手付かずだった複素数の計算特訓をしていました。 それにして…
久しぶりの更新となってしまいました。 更新しなかった期間も勉強は継続しておりましたが、まだ頭の中で全然整理できていなくて、ブログに書けずにいました。 出来るだけ土地家屋調査士試験の受験生以外の人が見ても分かるようなブログを書いて試験にも臨みたかったのですが、なかなか難しいです。 前回の更新以降は 土地家屋調査士の計算特訓講座は残すところ後80ページ。(全320ページ中)終わったらもう一冊の、複素数を使っての計算特訓に入る予定。一方で択一の方は、問題よりも解説の方が難解なんじゃ...と感じる事もあるぐらいで、基準点に届くぐらい解けるようになるには時間が掛かりそう。 pic.twitter.com…
お久しぶりです。 前回の更新から約一ヶ月が経ちました。 勉強の方はもっぱら択一の過去問と、土地書式問題をやっています。 東京法経学院の「新・最短合格講座」には、2種類の書式問題集「書式攻略ノート(Ⅰ~Ⅲ)」と「書式過去問マスター(Ⅰ~Ⅱ)」の計5冊があるんですが、今やっているのは基本的な書式問題を収録してある(?)という前者の「書式攻略ノート」です。 書式攻略ノートⅠ<土地> いきなり過去問から入る方もいらっしゃるのかも知れませんが、僕はこちらの練習問題の演習を通して、基礎的な知識の点検や整理を行ってから過去問に挑む予定です。 土地書式問題を解き始めてから実感した事 土地書式問題を解き始めて浮…
ブログのタイトルを「日々の積み重ねの先に」から「一流の土地家屋調査士になる!」に変えました。 前者だとどういった方向性のブログなのかパッと見で分かりにくいかなと思ったので。 ------------------------------------ 久しぶりの更新となってしまいましたが、予備校の講義動画を終えた前回のブログ以降、書式問題に挑んでみたものの案の定苦戦し、もっぱら択一の問題に逃げていました。 ただ、いつまでも逃げてはいられないと思い立ち、分からないところを分かるまで追求しようと覚悟を決め、書式の学習を再開。 ここはコレでいいのかな?とか、ここはこう書けばいいのかな?この部分はどうやっ…
久しぶりの更新になってしまいました。 前回のブログ以降、民法と土地家屋調査士法の講義動画を視聴して、本日ようやく全ての講義を観終ることが出来ました。 講義前の予習時点ではよく分からなかった学習項目も、講義後に理解出来たという事が何度もありました。 ところで今回講義を受けていて学生時代の先生達の事を思い出しました。 僕自身、当時あまり真剣に授業を受けていない生徒でしたが、その事が今になって先生に申し訳ないというか、悲しいというか、なんとも言えない気持ちになりました。 自分が理解する為の勉強でも難しいのに、それを人に教えるというのは大変な事だったんだなと。 受講している予備校の講師の講義からは、全…
全19回ある「不動産表示登記」の講義動画をやっと観終わりました。 講義を視聴する前は、「視聴し終わった頃には、どの程度不動産表示登記について把握できているんだろうか?」と不安もありましたが、実際に手を動かして問題に当たれる前段階(?)までは来れた様な気がします。 この後は民法の講義が全5回、土地家屋調査士法の講義が1回あります。 試験日まで残すところ約8ヶ月半。 すぐに書式問題に入りたいところですが、残った講義の方を優先して取り組もうと思います。 電卓の操作や、その練習問題については僕が受講している講座だけでは足りない気がしているので、他の講座を追加で受講する必要があるのかなと感じています。
土地家屋調査士を目指す場合、今もっともオススメなのはアガルートです。 一発合格カリキュラムでは、定期カウンセリング付きのコースが選べます。 講師陣と直接コンタクトを取れるので、勉強の不安払しょくや、疑問点解消にも役立つ! まだどの予備校も受講していないなら、アガルートを強くオススメしたい。 ↓↓↓