HTML文書にとって大事な役割を果たすのが、スタイルシート。だが、個々のスタイルシートの意味や用途を覚える必要はない。すでに述べた通り、ネットはHTML+CSSの「教科書」なので、検索すればいくらでも教えてもらえる。以下に紹介する3通り&3つの役割をおさえておけば、あとは用途に応じてネットで検索するだけだ。
HTML文書にとって大事な役割を果たすのが、スタイルシート。だが、個々のスタイルシートの意味や用途を覚える必要はない。すでに述べた通り、ネットはHTML+CSSの「教科書」なので、検索すればいくらでも教えてもらえる。以下に紹介する3通り&3つの役割をおさえておけば、あとは用途に応じてネットで検索するだけだ。
しばらく検索していなかったら、ずいぶん国産Linuxが増えたようである。いくつか試してみようと、ランダムに選んだのがYUKKURILinuxというもの。インストールしてみたら、デザインから使い勝手まで、久々に素敵な国産Linuxに出会えたという感じがした。毎日使うPCのOSとして、実に気持ちがいいLinuxである。
ウェブサイト制作の教科書はネット、知りたいことはネット上にたくさん転がっている。ウェブサイトを制作していくこと自体は、実は簡単なことだ。しかし、その前にHTML文書を構成するためのタグ、そしてHTML文書とウェブサイトの構造について知っておかなければならない。
基本的に、ウェブサイト制作にはパソコンとインターネット環境があれば、すぐに始められるもの。しかし、「制作したウェブサイトの名前は?」「どこにウェブサイトのデータを送ればいい?」「ウェブデータを送るツールは?」といった疑問に対する答えが、ドメインを取得することであり、レンタルサーバーを用意することだ。
筆者は、自分で自社のウェブサイトを制作し、その補完としてブログも作り、それで本業の集客は十分できている。筆者はプログラマーでもウェブクリエイターでもない、本業は旅行屋だ。その旅行屋が、なぜウェブサイトを自作し、それで集客できているのか?それは、ウェブサイト制作は難しいものではなく、ド素人にもできる簡単なものだからだ。
筆者がLinuxを導入したきっかけは、かつてのWindows 7のサポート終了だった。このときから、OSの垣根を越えるクロスプラットフォームなオフィス環境を考えていた。そこで、Linux、Mac、Windowsでも使える「今すぐ使ってみたい」アプリ、特に画像・映像編集アプリを紹介していこう。
古いWindowsパソコンを再生する方法としてよく知られている方法は、無料のOS、Linuxをインストールして再利用するというもの。Windowsを消去してLinuxを入れれば、常に最新サポートの状態で利用できる。そこで問題になるのが、ビット数。いったい、32ビット版パソコンはいつまで使うことができるのだろうか?
20年ほど乗ってきた自転車から、パナソニックの「ジェッター」に乗り換えた。ゴリゴリのロードバイクでもなく、かといってママチャリタイプの電動アシストでもない、運動不足の毎日にちょうどいいのが、電動クロスバイクのジェッター。毎日のちょい乗りにも便利、さらに遠出も可能なジェッターは、間違いなく買って正解だった。
今まで数々のLinuxディストリビューションを試してきた筆者は、実はアップグレードをしたことがない。正確には、トライしてみたのだが失敗したことが一度だけある。そこで、主なディストリビューションのアップグレードに挑戦してみることにした。まずは、過去に一度失敗している、Linux Mintからだ。
前回、冷蔵庫で冬眠させて発芽させた梅の種を植えたことを書いてみた。実は、柿の種も冷蔵庫にしまいっぱなしのものがあり、出してみたらとんでもないことに。これも盆栽にしてみようと思い立った。ただし、梅の時とは違い、今回は「根切り」と「芯止め」を施すことに。いつもながら、見よう見まねの実験みたいなものなので、参考になるかどうか。
前回、冷蔵庫で冬眠させて発芽させた梅の種を植えたことを書いてみた。実は、柿の種も冷蔵庫にしまいっぱなしのものがあり、出してみたらとんでもないことに。これも盆栽にしてみようと思い立った。ただし、梅の時とは違い、今回は「根切り」と「芯止め」を施すことに。いつもながら、見よう見まねの実験みたいなものなので、参考になるかどうか。
WordPressを使えば、自分で会社やお店のホームページを作ることができる。大事なのはデザインではなく、ユーザーへいかに自社の情報を伝えられるかを考えながら、ホームページを作ろう。今回はWordPressテーマ「BusinessPress」を使った、トップページとグローバルナビゲーションの設定について。
WordPressは、単なるブログ作成のアプリケーションと思われがちだが、実は違う。WordPressは、企業やお店の本格的なウェブサイトを制作することができるツールだ。今回は、WordPressの初期設定やテーマのインストールについて案内していこう。
WordPressとは、プログラミングの知識がなくても、ブログやウェブサイトを制作することができる無料ツール。つまり、WordPressを利用すれば、専門家に依頼しなくても企業やお店のウェブサイトを自分で制作することができる。それも無料で。ここでは、企業やお店の本格的なウェブサイトを制作するための基本をご案内しよう。
前回の記事で、CentOS後継ディストリビューションは、実はデスクトップOSとしても最適であることを紹介した。記事の最後で、新たなRHEL系統ディストリビューションとしてEuroLinuxをテストしたことに触れたように、今回はポーランド生まれのRedHat系ディストロ・EuroLinuxを紹介する。
CentOSのサポート終了に伴い、その後継選択問題がLinux界を賑わせた。なぜ、サーバ用OSとしてのCentOSはそんなに需要があったのか?それを探ると、普段デスクトップ用ディストリビューションを紹介している筆者にとって、RHEL系統ディストリビューションはデスクトップ向けOSとしても、最適であることがわかった。
ルンバ・フラメンカの名曲「コーヒールンバ」をウクレレで弾いてみたい。しかし、ネット上にあるこの曲の楽譜は、どれも弾いててつまらなそうなものばかり。ならば、自分で譜面にしてみよう!ということで、現状最もかっこいいと思うパコ・デ・ルシアのバージョンを、ウクレレ・ソロTAB譜にアレンジしてみた。
毎年、旅行業界は人気の業種のひとつだそう。しかし、同時に離職率も高い。筆者は、この業界に入ってそろそろ40年になるが、「それでも旅行会社は楽しい」仕事だと思う。すでにこの業界に失望してしまった人には届かないかもしれないが、これから旅行業界を目指す人たちに、この仕事にやりがいを感じ、長く続けてもらいたいと思う。
Ubuntuを開発しているCanonicalが、Ubuntuのサブスクリプション「Ubuntu Pro」の一般提供を開始した。これにより、個人利用や小規模商用利用は、5台まで無料で登録することができるようになった。いつも、すぐにインストールや登録をしてしまう筆者は、今回も「無料」という言葉に惹かれ、すぐに登録してみた。
Linuxはあらかた試してみたので、今年はLinuxに替わるOSを試してみようと思う。あれこれ探してみると、Linuxとよく似たもので、BSDというものがあることを知った。初心者には敷居が高そうなBSDだが、GUIで扱いやすそうなGhostBSDというディストリビューションを見つけたので、インストールしてみた。
20年ほど乗ってきた自転車から、パナソニックの「ジェッター」に乗り換えた。ゴリゴリのロードバイクでもなく、かといってママチャリタイプの電動アシストでもない、運動不足の毎日にちょうどいいのが、電動クロスバイクのジェッター。毎日のちょい乗りにも便利、さらに遠出も可能なジェッターは、間違いなく買って正解だった。