通常国会は毎年1月に召集され、会期が150日なので6月は終盤となります。通常国会では多くの法案が提出され、社労士試験に関するものも多く、提出されます。これらの法案が可決、成立して、公布、施行されると正式に法改正となり、社労士試験の対象にもなります。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
今後社労士として独立開業を目指す方にとって、将来性は気になるところかと思います。昨今よく聞くのがAIの発展によって無くなるかもしれない職種もある中社労士はどうなのか…結論的にはAIでは処理しきれない業務も多々あるので将来性はあると言えるかと思います。
2025/2026年度対策 社労士講座フォーサイトの無料資料請求
今年の社労士試験(第57回)まで約半年!フォーサイトでは随時、社労士試験対策講座の資料請求を行っています。無料なので費用は掛からず、1分で申込みができます。ここでは資料請求流れ、付いてくるもの、届く時期や勧誘の有無について解説しています。
本日は2025年2月24日(日)です。寒い日が続きますがあと半年後は暑い夏が、そして毎年8月の第4日曜は社労士試験です。詳しい日程は公開されていませんが例年通りなら第4周目の日曜なので丁度本日で半年後となります。今からでも間に合うのか不安でなかなか学習に手を付けられない方もいますがまだ間に合います!
社労士講座フォーサイト『数量限定の前年度教材付き特別セット!2025年度基礎講座・過去問講座が無料』
社労士通信講座フォーサイトでは2026年度対策のバリューセットを受講することで、2025年度の教材(基礎講座と過去問講座)が無料で付いてきます。2年度分の教材が付いてきて、2025年度対策の教材は無料ということです。教材が無くなり次第終了なのでこの機会をお見逃しなく!
当サイトでも実体験から推奨しており、毎年合格率の高い社労士通信講座フォーサイトでは、早くも2026年度(令和8年)対策の講座が開講しました。今なら今年の教材も無料で付くので、今年もしくは来年の受験を予定されている方は要チェックです!
令和7年度(第57回)社労士試験について、いつまでの法改正が試験の対象になるかですが、例年通りなら、令和7年4月11日(金)時点で施行されている法改正が対象になるかと思います。ただ、今年は週の周期が微妙な事から、もしかすると1周ズレて4月18(金)になる可能性もあります。
社労士通信講座フォーサイト「学習応援クーポン 6,000円オフ」3月4日(火)まで
社労士通信講座フォーサイトの割引キャンペーン情報です♪3月4日(火)までの期間、学習応援クーポンとして各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
労働一般の改正『障がい者雇用の除外率が一律引き下げ 』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。障がい者雇用促進法における、障がい者雇用の除外率が一律で10ポイント引き下げとなります。ここでは改正内容について解説しています。
厚生年金保険法の改正『養育特例の添付書類が省略可能に』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】厚生年金保険法に関する改正情報です。育児中の社会保険被保険者の標準報酬月額低下時に活用できる「養育期間標準報酬月額特例(養育特例)」について改正があったので、その内容や試験対策について解説しています。
すでに社労士試験の学習に入っている方もおられますが、学習スケジュール、きちんと立てれてますでしょうか?スケジュール管理はとても重要で、GOALまでの軌道修正に役立ちます。面倒だからやらないのではなく、合格のためのツールだと思って立てるようにしましょう。
【重要】労働一般の選択式 過去10年分の出題ジャンルをチェック
過去10年間(2015年度~2024年度)の社労士試験、労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)の選択式の出題ジャンルをまとめたものです。判例と法令を軸にした対策、プラス白書統計の対策が必要になるのかなと思います。
労働一般の改正『介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等 』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等 」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士試験に合格するまでどれくらいの学習期間を設けますか?実際、私は約6ヶ月の短期型でしたが、1年くらい学習される長期型の方もおられるでしょう。社労士試験が長丁場になればなるほど、モチベーションの維持が難しいように思います。
最初に読むべき社労士試験対策の「入門テキスト」ですが、これって読む意味あるのか?はい、めちゃくちゃあります。絶対スルーせず読みましょう。今回は入門テキストについて、その内容やページ数、周回やタイミングなどについ少し…
労働一般の改正『育児休業等の取得状況の公表義務の拡大』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「育児休業取得状況の公表義務を300人超の企業に拡大」について、改正内容や試験対策について解説しています。
今年は社労士試験に絶対合格!と思っても、一体何から始めれば良いか…本当に最初の最初にやるべきことについて、まとめています。私の実体験からですが、少しでも参考になればと思います。
労働一般の改正『個別の意向聴取や配慮について』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識「労働一般」に関する改正情報です。育児介護休業法が改正され、その中の「仕事と育児の両立に関する個別の意向聴取・配慮の義務付」について、改正内容や試験対策について解説しています。
社労士講座フォーサイト 2月割引情報 58,800円オフ【2025年度対策】
社労士講座フォーサイトでは2025年2月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ。更に2025年度対策の教材が無料で付いてくるので今年合格を目指す方もまだまだ間に合います!ここではフォーサイトの2月割引情報についてまとめています。
本日2/4まで!社労士講座フォーサイト「新春 資格挑戦クーポン第2弾 6,000円オフ」
社労士講座フォーサイトで実施中の「新春 資格挑戦クーポン第2弾!6,000円オフ」の配布が、本日2月4日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、更に二年度分の教材が付くのでお見逃しなく!
今月は初回、2月学習内容のおさらいです。2025年度(令和7年)第57回社労士試験まで約6ヶ月となってきました。2月中に各準備、スケジュール、基本テキストの分冊やマーキング、入門テキストの学習を進めていきましょう。
モチベーションを上げるために「社労士合格のきっかけを忘れない」
あなたはなぜ社労士試験に合格したいのですか?何かしらのきっかけで社労士試験に興味を持ったはずです。今から始める方はメラメラしていると思いますが、春くらいにモチベーション、一旦下がるかもしれませんので、念頭に置いてください(^^;
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通常国会は毎年1月に召集され、会期が150日なので6月は終盤となります。通常国会では多くの法案が提出され、社労士試験に関するものも多く、提出されます。これらの法案が可決、成立して、公布、施行されると正式に法改正となり、社労士試験の対象にもなります。
集中力、3時間以上持ちますか?社労士試験、試験時間内に初見の問題を見て、考えて解答を繰り返していく作業になります。これが3時間以上も続きます。長時間、集中力を切らさない、そういった練習もまた、試験対策の一つかと思います。
社労士試験対策も直前期に差し掛かり、いそいそと学習に励んでいる方もいます。一方、来年の社労士試験合格に向けて、学習をスタートしている方、もしくは受験しようか悩んでいる方もいるでしょう。いずれの状況にせよ、受験するにあたってネックになるのが時間の確保です。
社労士通信講座フォーサイトでは、2025年7月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。2025年講座が無料で付く特別セットなので、すぐに学習を始めることができます。
私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月学習内容のおさらいです。今年の第57回社労士試験まで約1ヶ月近くになってきました。6月は基礎学習に加え、本格的に直前対策に入ります。法改正、白書統計、模試、苦手対策などに着手しましょう。
労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識、受験生の多くが懸念する科目といえます。膨大な範囲で対策が難しいゆえ対策が手薄のまま本番を迎える方も少なくありません。本試験まで約2ヶ月あります。間に合わない!ではなくまだまだ対策は十分できます。
社労士講座フォーサイトでは第57回(令和7年度)試験対策として、2025年直前対策講座を開講中です。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
2025年の社労士試験対策も、いよいよ直前期になってきています。そこで、各法律の頻出分野についてまとめています。勿体無い失点をしないためにも、頻出事項をチェックしておきましょう。
社労士講座フォーサイトでは2025年度社労士試験の直前期対策として、模擬試験講座を開講。本番同様の試験形式で時間配分の確認、弱点発見から軌道修正等に役立つため、直前期の対策として効果的。実際に私も利用しましたが、レベル違いの2種の模試がセットなので総仕上げとして活用できます。
梅雨入り発表が増えてきました梅雨の期間中、メンタルヘルス不調に悩まされる方が多くなります。もちろん、受験生にとっては影響が大きく、モチベーションが上がらないこともあるでしょう。5月病は有名ですが、6月は梅雨だるがあります。
社労士通信講座フォーサイトでは、資格取得応援として6,000円割引クーポンが配布されています。期間は6月25日(水)お昼12時まで、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく♪
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。令和7年度の健康保険料率と介護保険料率が改定されました。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで2ヶ月ちょっと…いよいよ近づいてきた感、ありますね。直前対策が加わり、やりたいこと、完璧に仕上げるのは難しくなってくるので、やるべき事、優先すべき事を再確認しましょう。まず、基礎が絶対に第一優先となります。
今回は社労士試験対策の中でも、判例に関する情報です。2025年4月ですが、最高裁の第一小法廷で「懲戒免職処分取消等請求事件」の判決というのがありました。重要な判例は必須で、新しい判例も知っておくと得点に繋がるかもしれません。
社労士模擬試験(社労士模試)はすでに受験した方もおられるかと思います。模試は最低でも1回は受験しておくことをお勧めします。今回は、実際に私が受験生のころに利用した模試を紹介、、模試を受けたいけどどこで受けらた良いのか分からない方は参考にしてみてください。
社労士直前対策の「模擬試験」ですが、そもそも受ける意味はあるのか?と疑問に思う方もいるでしょう。正直、社労士受験生の経験がある身から言うと、かなりあります!もちろん、何事にもメリット、デメリットはありますが、メリットの方が大きいです。
第57回社労士試験の直前対策として、模擬試験がありますが、今回は模試の復習についてです。成績結果から自分の弱点を見つけ、学習の軌道修正を行うことが必須となります。復習のタイミングとして① 受験直後② 成績表が届いたとき③ 1ヶ月後この3回に分けると良いでしょう。
今年の第57回社労士試験まで、3ヶ月を切っています。そう聞くと、ちょっと焦りますよね(゜.゜)直前対策の時期になってきますが、欠かせないのが社労士模擬試験の受験です。受験の回数ですが、多ければ良いというわけではなく、復習もあるので最低1回から多くても3回までが理想です。
社労士講座フォーサイトでは、2025年度対策として「模擬試験講座」を開講中です。試験対策も後半の直前期対策として、模試は時間配分の確認や軌道修正に大いに役立ちます。フォーサイトでは2種類の模試がセットここでは模試の内容やメリットについて解説しています。
今回は社労士試験対策の「横断学習」です。年金給付の種類をまとめています。国民年金・国民年金基金・厚生年金・確定給付企業年金・確定拠出年金 学習が進むにつれて、後半の社会保険科目では年金給付が多数出てきます。頭の中が混同するのも無理はありません。
労働安全衛生法の、安全管理者、衛生管理者、産業医等の「巡視」の頻度をまとめています。横断学習として参考にしてみてください。まずは自分にとって覚えやすいものから暗記してみましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。雇用保険二事業の助成金の名称が変更となります。「労働移動支援助成金」は「中途採用等支援助成金」と統合され、「早期再就職支援等助成金」に名称が変更
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】雇用保険法の改正情報です。特定一般教育訓練給付金、専門実践教育訓練給付金の受講前の必要書類の提出期限が緩和され給付申請がしやすくなりました。令和6年4月より提出期限が受講を開始する日の原則「2週間(14日)前まで」に緩和
社労士試験の過去問のやり方についてですが、特に6月、7月、8月の直前期になってくると「メリハリ」が必要になってきます。もうすでに過去問は何周もしているかと思いますが、・もう十分理解できている問題・被っている問題 これらは試験本番前までスルーしてOKです。
当サイトで推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年7月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ、※単科講座と比較ここではフォーサイトの7月割引情報についてまとめています。
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約1ヶ月となってきました。7月では直前対策が本格的になり、基礎学習に加えて法改正・白書・模試・苦手対策等が必要になってきます。
集中力、高めていきましょう!の回です!社労士試験本番の時間は選択式、択一式試験合わせて、全部で290分!とにかく長いです。試験時間内にすべての問題に対して考え、解答を選びマークシート記入しなければなりません。長時間の集中力が必要になります。
感染症法の改正、ご存知でしょうか。健康保険法、国民健康保険法、高齢者医療確保法、いずれも国庫補助や国負担、交付金、保険料等に「流行初期医療確保拠出金」が加わります。キーワードが加わるのでできれば覚えておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い高齢者医療確保法でも改正①感染症法が改正されたことによる改正②流行初期医療確保拠出金が追加、国の負担の規定で「負担対象額」が「負担対象総額」に改正
社労士通信講座フォーサイトで配布中の6,000円割引クーポンが、本日6月26日(水)21時までとなっています。合格に必要な教材が集まったバリューセット1~3が、通常のセット割引より安く受講できるので、来年度の受験を検討されている方はお見逃しなく!
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い、国民健康保険法にも改正点があります。① 感染症法が改正されたことによる改正であること、②国庫補助等や保険料の規定に「流行初期医療確保拠出金」が追加されたこと
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。ここでは感染症法の改正に伴い、国庫補助等の改正点をまとめています。① 感染症法が改正されたことによる改正②対象が健康保険組合と全国健康保険協会③国庫補助等に「流行初期医療確保拠出金」が追加
毎年のこの話題になりますが直前期対策で苦労するのが一般常識2科目…範囲が広くて対策が難しい一般常識まで手が回らない…そんな方も少なくありません。現状で「もう間に合わない」と諦めムードの方、まだまだ間に合いますよ~!今からの直前期、どのようにして一般常識と向き合うのか、考えてみましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。労働契約法に係る通達が改正され、均衡考慮について、異なる雇用形態間の均衡も含まれることとされました。
当サイトで紹介している学習方法でも推奨している社労士講座フォーサイトのお得な割引情報です♪6月26日(水)までの期間、全バリューセット6,000円割引になるクーポンを配布しています。通常のセット割引よりお得に受講できるのでこれから社労士試験合格を目指す方はぜひお見逃しなく
毎年度の社労士試験では、択一式試験での数問は労働経済からの出題です。統計調査の内容はかなり多いので、一体どこの何が出るのか予想するのは難しいです。統計調査は毎年行われるものもあれば、何年かおきに行われるものがあり、これらは要注意です。
なにかと疲れる5月、6月…気温の急激な変化や寒暖差、梅雨だる等、身体にかかる負担が大きくなる季節です。それとともに、常に付きまとうのが脳の疲れ…脳の疲れを解消するためには、まず「意識的に脳を休ませること」が重要になります。
当サイトで私の学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2024年度社労士試験の直前期対策として「模擬試験講座」を開講。本番同様の試験形式、時間配分の確認、弱点発見から軌道修正という直前期の対策として効果の高い模試
当サイトで私の実体験から推奨している社労士講座フォーサイトですが、第56回(令和6年度)試験の対策として、2024年直前対策講座を開講しています。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
ややこしいですが、今の時期に法改正する内容は第56回(令和6年)の社労士試験の対象にはなりません。上記の雇用法の改正が5月にありましたが、これは来年の第57回(令和7年)の社労士試験の試験範囲になります。「法改正対策の際はいつ施行されたものか」を必ずチェックしておきましょう。